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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2024/01/10 21:19:22 (XCRCWq9e)
毎朝シャワーを浴びて髪洗いをしてから仕事に行くのが日課の私は今朝も7時に浴室で髪洗いをしていました。
シャンプーで泡立て流している最中に湯沸かしなスイッチが切られて水になり、浴室の扉を開けて25歳の息子に給湯器の電源を切らないでと叫びました
息子はゴメンといって、暫くするとシャワーから湯が出てきたので私はシャンプーを洗い流して、リンスをして洗い流し始めたと同時に浴室の扉が開いたのでリンスを流しながら後ろを振り返りました。

息子が手に何かを握りしめて全裸で立っていました。
私は「何してるの?」というと息子は髪を洗ってあげるよと言って私の髪にシャンプーを垂らしたのです。

私は「いいから出なさい!」というと息子は前々からお母さんのマ◯コでしたかったんだよ、もう我慢出来ないから最後まで付き合ってもらうから…といって、私を浴室の床に倒し手に握りしめていたローションを私の局部に垂らし、いきなり硬い極太ペニスを入れてきました。

息子は185cmで元ラガーマンです。息子の一回一回の腰振りは重く子宮が押し潰される恐怖を感じる程強い衝撃でした。
息子は私の両足を肩に担ぎ、さらに激しく腰を振ります。
私は「ヤメテ」といいつつも感じてしって喘いでしまったのです。

息子は気持ちいいんだね、オレので逝かせてやるよと、更に激しく腰を振り抜きました。

朝から浴室からドンドンと音が鳴り響くとご近所さんからクレームが入ると思い、私は「背中が痛い」と言いいました。

息子はじゃあ、立って、ここに手を付いてといって立ちバックで更に激しく腰を振り、私はイってしまいました。

しかし息子はまだまだと言って私の腰を引き上げガン突きし続け、中に出すよというので、私は「それはダメ、外に出して!」というと息子はだったら口ねといって大量の精子を口に出されてしまいました。

息子は精子を飲み干してから尿道に残っている精子を吸い出して舌でキレイに舐めてよ!といい、私の口をペニスに引き寄せたので言うとおりにしました。

今日は一日中膣に異物がある感覚でパートの仕事も手がつけられませんでした。

息子はまだ帰ってきていません。
どう接すればいいか考えています。


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父に抱かれて

投稿者:美沙 ◆EVGnqD7ryo
削除依頼
2023/10/08 04:54:41 (zT7FGjEW)
私が小学生の頃に母が亡くなり
父と二人の生活が始まりました。
私は、息子で娘でない
私は、寂しさから父に隠れて
母の残した衣類を着たりしだして
女装をするようになり
中学になると女装した私は、母の若い頃の写真に似てきてた。
違いは、髪の毛の長さだけと言っていいほどです。
写真の母により似せたくて
校則ギリギリまで髪の毛を伸ばし
なんとかショートヘアーの女子までになると
眉を少しでも母みたいに細くしだした。
ホルモンなど手に入れることが出来ない代わりに
女性用のサプリを飲んだりして
少しでもより女性らしくなろうと
サプリでもまぁまぁ効いてたのか
声変りやムダ毛も無く
中性的より見た目がより女性らしくなってた。
貧乳の女性が胸を大きくするためのサプリなども飲んで
女性のためになるものをいろいろと試してたら
顔もより女顔になるのと
体つきも丸みを帯びてきて貧乳ながら胸も大きくなってた。
母のブラのカップまでには、まだまだでしたが
同級生の成長期の女子くらいになってくれた。
女の子の読むような雑誌や婦人雑誌などを
立ち読みして何が私にとっていい事の特集などがあると
その雑誌を買って女装に役立ててた。
女子みたいな容姿になって
イジメられもしたけど
オカマとか言われてたけど
それは、私にとって褒め言葉と思ってた。
同級生の女子も異性としてでなく同性みたいな感じで接してくれるようになってた。
そして高校生になり同級生の女子みたいに胸を大きく支度なり
効くかわからないけど試しに更年期の婦人薬を試した。
最初は、基本通りの飲み方したけど
女性と違うから2倍3倍と増やしてみた。
3倍にして少したつと体に変化が出てきた。
ブラを着けてカップの中に脇から寄せたら
パットを使わなくても丁度になってた。
父は、再婚もしなくて
家に私一人でいる時間が多くて女装するのに良かった。
簡単な料理も作れるようになり
洗濯や食材の買い出しも私がしてた。
その頃になると母の衣類もだいぶ傷んでたから
新しい衣類を買う時に私の男物量を減らして女物を買ってた。
バーゲンセールなどで服や下着を買って増やしてた。
私の年齢に合う服も増えると
女装外出に挑戦して
変な目で、見られることもなく女の子のに見られてた。
学校は、電車通学するほど離れてたから
同級生に会うことも無いので
学校から帰ると食材の買い出しに女装して行くようになり
必要も無い生理用品なども買ったりした。
ショートヘアーでなくもう少し長い髪にと
ウイッグをロングなども買った。
母の残した化粧品は、古くて使えなくなってたから
安い今時の化粧品を買って練習したり
ショートヘアーで耳が髪の毛で隠せるから
ピアスにチャレンジ
母の残したのがほとんどイヤリング
同級生の女子がピアスしてるの見て
私もってなりいろいろ見て回り見つけて
穴を開ける時痛かった。
穴が定着するまでは、必死にピアス隠してた。
高校生三年生になり写真の若い頃の母に似た私
父が飲み会で飲み過ぎて帰ってきた時
下着女装は、してたけど
普通に男物パジャマ着てた私を見て母を思い出してた父
父と母は、同級生だったから
若い頃の母似た私にキスしてきた。
正直に言ってビックリした。
女装なんかしてる華奢な私は、父の力に敵うわけもなく
寝室に抱きかかえられるように連れて行かれてた。
その頃の私は、女装してても平気な男性に抱かれてた。
アナルは、開発されて軽く挿入できるようになってた。
ベットに寝かされてパジャマを脱がされると下着姿にされたら
父に胸を吸われたり揉まれてもう感じて喘ぎ出してた。
肥大したクリみたいな小さいのを刺激されて
父がショーツを脱がそうと手間取ってたら
私から脱がせやすくしてた。
半立の父のナニを私の手を添えて挿入しやすく
アナルに導きなんとか挿入
女装子を抱く男性と違い
父は、母を抱いたときのように愛情ある優しい
アナルの締め付けで父も突いてるうちに固くなり
私の中で爆発
精子が私の中に出てるのがわかる
出し終わった父は、そのまま寝てしまった。
父のが小さくなって抜けないようにアナルを締め付けてた私
私と違い大きいナニは、抜けないで中に入ったまま
私も逝くことができて
父のを中に入れたまま
足を巻き付けるようにして
父に抱きついて寝てしまった。
父が先に起きてたけど
夢だと思い私をまただいて
寝てる時に抜けないでたみたいで
父が母の名前で私を呼んでた。
私は、目を覚ますと喘ぎ声を出してた。
あり得ないと言う人もいると思うけど
父にカミングアウトして
父の妻としての生活が始まりました。
私は、なんとか高校を卒業したら
進学も就職もしないで専業主婦になりました。
住んでたとこから別の場所に引っ越し
誰も私を知らない場所での専業主婦になり
父と夫婦生活を楽しんでます。
437
2024/01/08 05:15:29 (QEwgHJ7L)
次の朝、ランドリーの中を確認すると、ランジェリーネットにオナニーに使
ったショーツは戻っていました。手に取って見ると、クロッチの染みが少し
広がっているようで、仁哉が舐めてな広げたのでしょう。
仁哉はいつも通りの顔で朝食を食べ、学校に行きました。
仁哉の部屋を調べると、チリ箱には精液を拭いたテッシュ…。
ノートPCを起動させ、ネットに接続すると、昨日最後に見たサイトが残って
おり、そこには母と息子のセックスをテーマとした作品がありました。
きっと仁哉は私との母子相姦を妄想しながらオナニーをしたのに違いありま
せん。
それを思うと胸がキュンとなり、そして、はしたなくもまた、股間がうずい
てしましました。
息子のベッドで下半身を曝け出し、目に焼きつけた仁哉の逞しいオチンチン
を思い浮かべてオナニーに没頭しました。
そして、私は決心しました。「仁哉の初めての女になる!」と。
438
2024/01/06 22:29:16 (LxPUq378)
うちの母親は48歳で僕は22歳。昨年の夏の終わりから母親と関係を持っています。うちは5年前から父親が海外赴任していて、母親と2人で暮らしています。父親が海外に行ってから特に僕を可愛がってくれるようになって。僕も昔から母親のことが大好きで、マザコンなんだと思っていたけど、思春期になってからは母親と同じ世代の女性に興奮するようになり、母親を性の対象として見てしまっていました。母親を想いながらオナニーするような毎日で、2人になってから余計に可愛くてくれるようになると、その気持ちはどんどん強くなってきて、母親とのセックスを頻繁に想像していました。その日は僕がお風呂から出てリビングで寛いでいると、後からお風呂に入った母親が出てきて、リンゴがあるからとキッチンで剥いてくれていました。母親はタンクトップに短パン姿で、お風呂上がりにチラッと見た時に、タンクトップの胸元にポチッと乳首の形が浮き出ていて、ノーブラだと分かって気になって見ていました。キッチンでリンゴの皮を剥く母親を見ていると、タンクトップの隙間からオッパイや乳首までチラチラ見えていて、僕はムラムラしてだんだん我慢できなくなってきて。立ち上がってキッチンに行くと、後ろから抱き着きました。
「キャッ!もぅびっくりするじゃない。幸ちゃんどうしたの?」
僕はすっかり興奮状態で勃起していて誤魔化そうともせず
「母さんのことが大好きでもう我慢できないんだ」
そう言いながら後ろから抱き着いたまま、タンクトップの上から両手でオッパイを掴んで、勃起した股間を母親のお尻に擦り付けながら揉み始めました。
「幸ちゃん……」
「母さんのこと考えるだけで興奮してきて。もう気持ちが抑えられないよ」
母親の耳元ではぁはぁ言いながら、股間をお尻に擦り付けていると。母親は逃げようともせずジッとしてくれていました。
「母さんでそんなに興奮しちゃうの?」
「いつも母さんのこと想像しながら慰めてた」
隠すこともなく母親でオナニーしていたことを話すと
「苦しかったんでしょう?」
そう言って手を後ろに回して、勃起して固く膨らんだズボンの股間を優しく撫でてくれました。僕の興奮は高まり、タンクトップの両脇から手を入れると、直接オッパイを揉みながら乳首を摘んでコリコリと刺激しました。母親は抵抗せず僕の股間を撫で続けてくれていて、痛いほど固く勃起してガマン汁が溢れていました。僕は堪らず母親を振り向かせて、タンクトップを捲り上げて乳首に吸い付くと、母親はズボンの上からチンポを握って擦ってくれました。僕は夢中になって乳首を吸いながら直接触って欲しくて。ズボンとパンツを膝まで下ろすと、母親は直接握って上下に擦ってくれました。
「母さんすごい気持ちいい……」
どんどん興奮してきて下着の中に手を入れて、母親のオマンコを指で撫で始めると、母親も息を乱してはぁはぁ言いながら、チンポを擦って指で亀頭を撫でてくれました。溢れたガマン汁で母親の指はヌルヌルになっていて、その感触が気持ち良くて更に興奮してきて。僕は堪らず母親の肩を押さえながら目の前に座らせて。
「母さん……お願い……」
そう言ってガマン汁でヌルヌルになった亀頭を母親の唇に押し付けると。母親はすぐに咥えてフェラしてくれました。毎日のように想像していた母親のフェラチオ。その顔を見つめているだけで、亀頭はパンパンに腫れて熱くなってきて。唇と舌の感触に脚が震えて込み上げてきました。
「母さん出そう……」
そう言うと僕を見上げながら唇の速度を速めていって、音を立てていやらしくしゃぶられて限界がきて
「母さんイクッ……」
僕が腰を突き出して口の中で射精すると。唇で搾り出すように擦りながら、口の中で亀頭を舐めて精液を全て受け止めてくれました。母親はゆっくり唇を離すと僕の精液をゴクンと飲み込んで。
「少し落ち着いた?」
そう言って抱き締めてくれました。それでも僕のチンポは射精してもまだ勃起したままで。僕は荒い息遣いのまま母親をリビングに連れて行くと、ソファーに座らせて短パンと下着を脱がせました。母親は脱がせやすく腰を浮かしてくれて、顔を見つめながら両脚を広げさせていくと、されるがままにМ字に大きく広げて、僕がオマンコを舐め始めると髪を優しく撫でてくれていました。。少し濡れていたオマンコを唾液でたっぷり濡らすように舐めていると、母親の息遣いは荒くなってきて、今まで聞いたことが無いような可愛い声を漏らしていました。僕は我慢できなくなって、身体を起こして母親の上に覆い被さりながら
「母さん入れてもいい?」
母親は僕を引き寄せながらキスしてくれて、僕が亀頭をオマンコに押し付けて生で一気に奥まで挿入すると、ギュッと抱き締めて再びキスしてくれました。僕は夢中でキスしながら激しく腰を振って出し入れさせて。夢にまで見た母親のオマンコの感触に興奮していました。強く深く突くたびに喘ぐ母親の声が可愛くて、腰の動きはどんどん激しくなってきて、すぐに絶頂に近付きました。
「母さんイキそう……中に出していい?」
「いいわよ。母さんの中でイッて」
僕は母親の顔を間近で見つめながら激しく腰を振って限界に達すると
「あぁイクッ……母さん……」
ギュッと抱き着いて根元まで深く挿入すると、舌を絡めてキスしながら母親のオマンコに中出ししました。その日から僕が求めるといつでも受け入れてくれて、毎日母親と生で中出ししています。

439
2024/01/04 12:03:46 (gcZmiz1W)
うちはママが早くに亡くなり父子家庭で、私は24歳でパパは54歳。昔からパパのことが大好きで中学生まで一緒にお風呂に入っていたけど、ママに言われて仕方なく別々に入るようになりました。そんなママもガンで亡くなって父子家庭になり、ママが亡くなったのは悲しかったけど、パパと2人の時間が増えて嬉しくも思いました。ある日私が食事の支度をしていてパパがお風呂に入っている時に、洗濯したバスタオルを持って脱衣場に入ると、お風呂の中からパパの妙な息遣いが聞こえてきました。私が息を潜めて聞いているとハァハァ言っていて、ドアのすりガラスに映った影は、身体の中心辺りで手のようなものが動いていて、パパがオナニーしているんだと気付きました。周りに女性の気配もなくずっと1人だったパパが、自分で慰めているのが可哀想で、私は静かに脱衣場で全裸になると、ドアを開けて中に入っていきました。
「優梨…急にどうした?」
パパは焦った様子で手の動きを止めたけど、股間のオチンチンは硬く勃起したままで。
「パパ寂しかったんでしょう?優梨がしてあげるから」
私はパパに抱き着いてオチンチンを握って扱き始めました。
「優梨なにを……止めなさい…」
「優梨がしてあげたいの。いいでしょう?」
構わず扱き続けているとパパもされるがままになっていて。手で扱きながら向かい合わせに立ってパパにキスしました。
「優梨もパパにして貰いたい」
パパの手を取ってオマンコを触らせると、最初は戸惑っていたけど私が扱き続けていると、指でオマンコを刺激してくれました。
パパの指の刺激でどんどん濡れてきて、パパのオチンチンもガマン汁でヌルヌルになっていて。私は目の前にしゃがみ込んでパパのオチンチンをフェラしてあげました。
「優梨……ハァハァ……」
念入りに舐めてあげると、パパは気持ち良さそうな表情で私を見つめながら髪を撫でてくれていて。激しくしゃぶってあげると息遣いの荒くなったパパが、私の口からオチンチンを抜いて私を洗い場の床に寝かせながら
「こんなこといけなくのは分かってるけど……パパ我慢できないよ……」
私を仰向けに寝かせて覆い被さってくると、硬く勃起したオチンチンを私のオマンコに押し付けてきました。
「いいよパパ……入れて?」
パパは抱き締めてキスしながら、私の中にゆっくり奥まで入ってきました。
「パパと繋がってる……嬉しい……激しくしていいよ?優梨の中で気持ち良くなって」
「優梨……ごめんな」
パパはそう言いながらも久しぶりで興奮していたのか、激しく腰を振って深く出し入れさせてきて、最初はちょっと苦しかったけどだんだん気持ち良くなってきて、パパに抱き着いてキスしていると、パパの動きも更に激しくなってきて。
「優梨……もう……あぁイクッ…」
パパが急いでオチンチンを引き抜くと、私の身体や顔にまで勢い良く精液が飛び散ってきました。
その日の夜はパパと一緒にベッドに入ってキスしていると、再び興奮してきたパパが優梨のオマンコを念入りに舐めてくれて。そのまま生で挿入して2回戦突入。ベッドが軋むほど激しく突かれながら、身体が震えるほど気持ち良くてパパがイキそうになると
「パパ……優梨のお口に出して?」
「分かった。出すよ?」
激しく出し入れさせて一気に引き抜き、私のお口に咥えさせて射精してくれて。口いっぱいのパパの精液は全部ゴックンしてあげました。それ以来夫婦同然の生活で、いつも生でしているけど中には出していません。私は中で出してくれてもいいと思っているんだけど……
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