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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2024/02/07 06:26:47 (hlB.lcc.)
おはおはです♪

月曜からスマホが行方不明になってしまって・・昨日ようやくベッドの隙間からスマホを見つけました。

覚えてる範囲ですが、体験談書いて行きますね。

予定通り、先週の土曜日は父とデートしてきました。

予定では13時に父が車でうちの近くのコンビニまで迎えに来てくれる流れでしたが、午前中に12時に行けそうだから一緒に昼飯食べようって連絡がありました。

私は支度をして12時前に集合場所の近くのコンビニへ向かいました。

コートの中にモコモコセーターとミニスカートとTバックを穿いて。

コンビニの中で雑誌を立ち読みして父が来るのを待ってました。

すると、見慣れた車がコンビニの駐車場に入って来たので飲み物を買って外に出ました。

助手席側のドアを開けて、車出してくれてありがとうって言って助手席に乗り込んで飲み物を父に渡しました。

父は以前車で来てくれた事がありますが、こっちの土地勘が無いので、私のオススメのラーメン屋さんへ行きました。

お腹が膨れて、次はイオンモールへ。

映画を観る予定で、前持って座席は私が取ってあります。

父と私は鬼滅の刃ファンなので、映画を何度か一緒に観に行ってます。

飲み物とポップコーンを買って入場。

映画が終わり、モール内にあるカフェに行っておやつタイム。

ケーキを食べながら、父と映画の感想などを話してました。

カフェを出て、少し私のお買い物へ付き合って貰い、18時頃モール内のレストラン街へ夕飯を食べに行きました。

確か前回の映画観た時もこんな流れでしたね。

あまりお腹が空いていなかったので、中華のお店で単品を数品頼んで父とシェアしながら食べていました。

19時頃に店内を出て駐車場へ歩いて行きました。

そう言えば、コートを脱いだ時父にスカート短過ぎじゃ・・・ってツッコミを入れられましたが、可愛いから良いのーって言っておきました。

夜になるとだいぶ寒くなってて、寒い!って言って父の腕にしがみ付きながら車へ歩いてました。

車のエンジンをかける父。

駐車してる車の近くに街灯があって車内は少し薄暗い程度でした。

私は父に・・・。

次は何処へ行く?ってわざとらしく聞いてみました。

えぇと・・・。

困惑してる父。

流石に娘にラブホ行こうなんて言わせるのは酷ですね。

ゴメンゴメン、パパ・・・ラブホ行こう♪

・・・うん。

なんか緊張してる?

緊張してるよ・・・。

娘なのに?

娘だからこそだよ!

ウフフッ・・・パパ可愛い♪

からかわないでくれよー。

でもその前に・・。

私は父に顔を向けて、口を開けつつ舌を突き出しました。

また困惑した表情になってた父。

でも、唇を重ねつつ舌を絡ませ合いました。

ンッ・・ンンッ・・・。

車内に舌を絡ませる・・チュ・・ブチュ・・ジュルルってエッチな音が響いてました。

その状態で父の両手を掴み、私のおっぱいの上に乗せました。

最初は戸惑ってる感じでしたが父の手が動き出して私のおっぱいを揉み始めました。

私は手を父の股間に伸ばし、ズボン越しに撫でました。

ズボン越しでも勃起してるのがわかりました。

しばらくキスしながら揉み合い・・・そして私は父のズボンのチャックを掴んで下ろしました。

唇を離した父が、ちょっと!ユキちゃん?

ん?な~に?

そう言いながら開いたチャックの穴に手を入れ、パンツの中にも入れてカチカチに勃起したオチンポを取り出しました。

パパ・・先っちょがヌルヌルしてるよ。

いや・・それは・・。

恥ずかしそうにしてる父。

私は助手席から少し身を乗り出して父の股間に顔を近付けました。

クンクン・・。

匂いを嗅ぐと、父の雄の匂いがムワッとしました。

ハァ・・・良い匂い♪

ユキちゃんに言われた通り、チンコだけは洗ってないよ。

嬉しい♪

そして、私は大きくお口を開けて・・。

アムッ!

一気に根元までオチンポを丸呑みしました。

オシッコのアンモニア臭や我慢汁などが混ざった独特な匂いが鼻から突き抜けて行きました。

丸呑みしたまま、この匂い最高!って思っていました。

そして、竿を舌で回す感じに舐めて味わう様に私の唾液と一緒に飲み込みました。

ヌルヌルしてて塩味で、独特な味・・・雌猫の私を狂わせる魅力的な味がしました。

顔を上下にゆっくりと動かして、洗って無い臭い父のオチンポを味わいました。

オチンポを離して父を見上げました。

ユキちゃん・・・今凄くエッチな顔をしてるよ。

父がそんな事を言っていましたね。

だって・・パパのオチンポ美味しいんだもん♪

そろそろホテル行こ・・・パパとエッチしたくて体が疼いてるの・・。

パパもユキのエッチな顔を見てたらかなり興奮してきちゃったよ・・それじゃ行こうか。

そう言ってオチンポを仕舞おうとしてる父の腕を掴んで止めました。

えっと・・。

しまっちゃダメ!そのまま出した状態で運転して。

エェッ!?

私も見せるから。

そう言って腰を少し浮かせてコートを脱いで後ろの座席へ投げました。

スカートを一気に捲り上げて股を少し開きました。

ユキちゃん・・それもしかしてTバック?

よくわかったね、そうだよー。

そう言ってパンツを上に引っ張ると割れ目に食い込みました。

父は食い入る様に見てましたね。

その隙にセーターを捲り上げてブラを見せました。

ダメだよユキちゃん!そっちは外から見えちゃうから!

そう言って無理矢理セーターを下されました。

えー!いいじゃん。

ダメダメ。

じゃぁ、これからラブホに娘を連れ込んでオチンポ突っ込もうとしてるパパは良いの?

・・ええっと・・それは・・その。

少し落ち込んだ感じになる父。

私は父に抱き着いてゴメンゴメンと謝りました。

私もパパとエッチしたいんだから合意の元だよ。

そして、ブラ越しに父の顔をおっぱいの谷間に押し付けました。

すると、そのま私を抱きしめてくれました。

ね・・気を取り直して・・ホテル行こ♪

うん、行こうか。

イオン周辺のラブホは行った事が無かったので、夕飯食べてる時に父に内緒でこっそりとGoogleMAPでラブホを検索してました。

何店舗か調べて、店内の写真を見るに綺麗で、コメントも値段安いのに清潔感あるとか、部屋もそこそこ広いとか、コスプレレンタル有りなどが目に着き、評価も高かったのでそこに決めてました。

そして車を走らせる事20分程・・・。

大通りから外れ、住宅街からも離れて道幅も少し狭くなった道を車で走っていました。

すると、ネオンがテカテカして明らかにラブホって感じの建物が見えて来ました。

パパ、あそこだねー。

車内からラブホの入り口が見えた時、なぜか車の速度がかなりノロノロ運転になってました。

パパ?

・・・本当に・・入るんだよね?

どしたの?怖気付いちゃった?

・・・。

私から見ても緊張してるのがわかりました。

ズボンから出てるオチンポも萎んでました。

パパ・・・ラブホでユキナをいっぱい可愛がって欲しいなぁ♪

その言葉が効いたのか、父の表情が変わり・・・。

わかった。

それだけ言って車のスピードを少しだけ早めてとうとうラブホの入り口に入り駐車場へ。

・・・結構車多いね。

そだねー。

私はあまり気にしてませんでした。

お互い服装を整えて車を降りてフロントへ向かいました。

私は父の腕に抱き着いていました。

自動ドアを抜けて店内に入ると・・フロントに男性が立っていました。

(ココ、有人なんだ・・)

まだ緊張気味な父を引っ張る感じて受け付けへ。

すると、隣のパネルから部屋を選んで下さいと言われ、2人でどの部屋にするか話し合っていました。

その時、私はこっそりとスカートを上に引っ張り上げました。

ギリギリパンツが見えない丈の長さでしたが、引っ張った事によりパンツが丸見えの長さになりました。

何処にする?好きな場所選んで良いよって言うので・・・。

私は何処でも!パパが選んでって言った瞬間、父がちょ!!!って声を上げました。

私はしまった!って思いました。

受け付けの男性に親子でラブホ来てるのか?って思われたかも・・・。

チラッと見たら、不審そうな表情をしてる男性。

ココ!ココにしよう。

わっ、わかった!

2人で焦りながら部屋を決めて、男性から簡単な説明を受けて部屋の鍵を貰いました。

私と父は足早にエレベーターへ乗り込みました。

ユキちゃん・・あそこでパパって言っちゃダメだよ・・。

ゴメーン!ついうっかり。でも、あの男性・・・エレベーターに入る私をずっと見てたんだよ。

何!どうして!

私のスカート見ればわかる。

父が視線を下ろすと・・。

ちょっと!!なんでパンツ見えてるの!

パンツがほぼ半分以上見えてる程短くしてました。

だって・・・興奮するでしょ?

父はハァ・・・ってため息を付いていました。

そして、選んだお部屋の番号を確認して中に入りました。

わぁ♪広ーい♪

中々広いね。

予想以上に広かったですね。中には値段はそこそこなのに狭かったり汚かったりするホテルはありますからね。

そう言えば、ココ1着だけならコスプレ無料なんだよー。

コスプレ!?

父は妙に反応してました。

多分、リモコンで・・モニターから選んで・・・はい、一覧出たからパパの好きなの選んで。

パパが選んで良いの?

私に着せてみたいの選んで良いよ♪

そしたら、5分経っても真剣に悩む父。

そんなに真剣な悩まなくても・・また次回別の選べば良いし。

そうだね・・じゃあコレ!

父が選んだのは・・学生服のブレザーでした。

多分、しばらくするとチャイムが鳴ってドア越しに置いてくれると思う。

へぇ、良く知ってるね。

大体何処も一緒じゃないかな?

チャイムが鳴るまでの間、ソファーに座ってる父の隣に座り、抱き着いてキスしてました。

チャイムがなったので、ドアを開けてブレザーを取りました。

着替えるからあっち向いてて。

父は頷いて背を向けました。

白いブラウスに紺色のブレザー、チェック柄のスカートに赤いリボンを付けて・・・完成。

こっち向いて良いよ。

父が向き直り、目を大きく開いて口を開きました。

おぉ・・可愛い!似合ってる!流石ユキちゃん。

普通のブレザーだから、誰が着ても似合うと思うよ。

いや、ユキちゃんが着ると一際可愛くてブレザーも喜んでるよ。

恥ずかしい事言わないでよー!

顔が熱くなっていました。

そのまま回ってみてごらん。

うん♪

私はクルッとその場で回転しました。

良いね良いね!

私はエッチしたいのが我慢出来なくなって来たので・・・。

ソファーに座ってる父の太股に跨る感じになり、対面になりました。

好きにして良いよ♪

すると、父がおっぱいに顔を埋めて来ました。

幸せ過ぎる!

そのままお尻を撫でられました。

ちょっと顔離してと言って、ブラウスのおっぱいの部分のボタンを外してブラが露わに。

半分生乳だ!と言ってまた顔を埋めて来ました。

そろそろ乳首吸いたいでしょ?

ユキちゃん、吸われたいの?

パパが吸いたいでしょ?

そんなやり取りをして、ブラウスの残りのボタンを全部外されました。

ブラホック外せるかなー?

多分大丈夫。

ブラウスの内側から背中に手を入れる父、そのままホックに指を掛けられる感覚。

こうして捻って・・・よし、外れた!

ブラが緩くなり、ブラを上にずらされました。

父の目の前に私の生乳が露わに。
406
2024/01/27 17:41:58 (0cvY1FCj)
18歳で稲を産み20で俺を産み高2の俺と夫婦みたいな事をしてま
す。
お姉ちゃんは好きな男と家を出て行きました、
父は母よりも28歳も年上で最近は疲れたっとかもう寝るとか言って
晩酌を済ませて先に寝てしまうという事です。

俺とお母さんは仲が良くお母さんに「ケンジ2人で遊びに行こうよ」
「お父さんは家にいるってどうせパチンコでしょ」。
俺の母は小さい上に見た目も若く見られ友達からも「お前のお母さん
可愛いよな」「良いよな俺の母何ておばさんだよ」「俺も腹出てるし
父なんか頭剥げ上がってるよ」・・・・そんな話ばかりです。
「そんな事ないよ俺のお父さんなんかもうおじいちゃんだぞ」。

友達は皆彼女がいてバイトもしてます、俺は父の店の手伝いがバイト
な様なものです。バイト代はくれるので。
バイトもパートさんもいるのでお母さんは「私帰るわよ」「後を頼む
ね」と言い帰ってしまいます。

お父さんんも「おうお疲れ」「風呂頼むよ俺もケンジに任せて帰る
よ」「ケンジ片付け頼むな」と言い帰ります。

家に帰るとお父さんは既に部屋に行ったという事です。
「おかあさん1人バイトに最後までいて貰ってよ俺1人だと時間がか
かるから・・・・・・」「頼んで見るよお父さんにゴメン」。

「ケンジ」「ねえ・・・・・・」。なんだよ「しようよ」。
「大丈夫なの?お父さん寝たの?」。「平気だよお酒飲んで寝たか
ら」。

「2人でお風呂に入ろうよお母さん入らないで待ったたんだから」。
「いいよ俺は遠慮する」「夫婦みたいな事はしてるけどお風呂は?恥
かしいよ・・・・・・・・」。

「馬鹿ねお母さんのおマンコにチンコを入れて大人の真似してるんだ
からネ今更でしょ」「洗ってあげるから綺麗にチンコね」(フフゥ)

大丈夫なのかな?幾らなんでもお父さん寝てるっていっても・・。
「私先に入ってるからね後で入ってきて・・・・・・」。
「いつも見慣れたお母さんの下着ですが無造作に洗濯かごに今脱いだ
下着でクロッチの所にシミが出来ていて何だかドキドキしました

以前、お母さんの裸を見て「お母さんのアソコの毛少ないんだね」と
言うと「そう薄いよ生えてこないから何で?」「なんだか凄いエッチ
大人がアソコの毛が少ないって無いとどんな感じになるの?」。

「あんたさぁ~もしかしておマンコの毛が無いのが好きなの?」「良
いよ別にじぁお母さんのおマンコの毛を綺麗に剃ってよケンジがすき
っていうならね・・・・」。
「お母さんが1人でしたらおマンコに傷つきそうでこわいし・・」。
ということでお風呂に以前入った時に俺が先ずはハサミで短くしてか
ら剃刀で股を開いてるお母さんのアソコの毛を剃りました。
アソコは触るのでやばい程チンコが起ち脈打ってました。

お母さんが笑いながら「あんたのチンコ凄いことになってる」「見て
触って毛が無くなるのを目の前で自分でしてしてるから余計興奮して
るんだ」。「先に出してあげようか?」・・・・・。

良いから早く剃るよ余計なこと言うと切りそうだろ。
自分でも分かってましたチンコが痛いほど勃起して我慢汁がチンコの
先からたれてましたから。

そのような感じでお母さんはマンコの毛がありません少し伸びると
「チクチクする」というので電気剃刀で綺麗に自分で剃ってました。
お風呂に2人で入りながら母にすれば丁度良い話せる機会でした。

以前は姉とも入り2人で色々と話したそうです。
でも彼氏が出来今は家を出てますが、お母さんもそうだったそうです
親に「馬鹿なの?」みたいな言い方をされしかも父親と変わらない年
の男と子度までおなかの中に」みたいな言い方をされたそうです。

今じゃ先に爺さんに成られて夜もかまってくれないようになりお母さ
んの方から俺に「2人だけの絶対に秘密」といわれ俺はお母さん大好
きですから本当にいいので夫婦の真似事をしてます。

初めてお母さんとした日は偶々お父さんが友達と数人で温泉旅行に行
くひでした。

お風呂に入り綺麗にチンコを現れ当然のことで手で洗われてるだけで
勢いよくチンコの先から精液を飛ばしましたが。
「ごめんね出ちゃったね」「元気良いチンコ」「まだ若いから平気す
ぐに元気になる」元気になるどころか小さくならないまま勃起してま
した。

お母さんの裸を目の前で見て今まで裸を見たい見たいと思ってました
しかも堂々と目の前でチンコまで洗ってくれました。
お母さん小さいです145しかなくおっぱいも小さいですが綺麗な形
でメロンを半分にしたような形です。
乳首も乳リンもまだ綺麗でぷっくりと膨らんだマンコも綺麗な筋マン
でした。

お母さんが「いいよ触っても」といい足を開き触りやすいようにして
くれたので丸見えでした。「舐めても指を入れてもね」。
見るだけで出来ませんでした恥ずかしい過ぎてですが。

お風呂から出て俺の部屋に行き俺はほぼされるがままって感じでお母
さんが上に乗り重なって腰を上下に振ってました「お母さん出るよ」
「いい良いよ」といわれ中にだしました。
お母さんが立ち上がるとマンコから精液が太ももを伝ってました。

この日はお父さんがいないことは分かってますお母さんと朝まで抱き
合い4回ほど中に出しました。
お母さんのマンコが濡れてグチョグチョといいシーツまで濡れてまし
た。

「ケンジのチンコお母さん気持ち良い」「大きさは関係ないからねケ
ンジのことが大好きだからそれでいいのね」。
ということで今でも続いてます。

407
2024/02/02 07:38:49 (Nfz6qTXr)
おはおはです♪

昨日の夜、父とやり取りしてたんですが・・・。

今週の土曜にユキちゃんと会うって母さんに言ったら、最近ユキナとよく出掛けるわねってちょっと不審な目で見られたって言う父。

確かに、以前は私が実家に帰った時くらいしかパパと会う事なんてなかったしね。まさか親子でセックスしてるなんてお母さんも思ってないでしょうね。

凄く怖い(^^)

父の怖いって言ってるのに絵文字が笑顔なのに笑ってしまいました。

でも、私のオマンコはパパのオチンポ欲しくてウズウズしてるよ。今週はパパが送ってくれたオチンポ写メでいっぱいオナニーしちゃったもん。

そんな嬉しい事言っちゃいけません!

嬉しいんだ?

(少し返信が遅れて・・)

正直嬉しい。

正直で結構(笑)

でも、頻繁に会うのは控えた方がいいかもねー。

うん

パパは今週オナニーしたの?

火曜日にユキちゃんの送ってくれた写メで出しちゃった。

火曜日出したのなら、もう溜まってるのかな?

次の日には勃ってた!

パパ凄いね、今55歳でしょ?血圧には気を付けてね。

心配してくれてありがとう、でも大丈夫だよ。ユキちゃんの為なら直ぐに勃っちゃうから。

そう言ってるので、私はパンツを脱いで股を開いて指で割れ目を開いた状態で至近距離から撮影して父に送りました。

しばらくして・・

嬉しすぎてスマホ落としちゃった。今日はコレをオカズにすれば良いの?

オカズにしてくれるのはとっても嬉しいけど・・出したら怒るからね♪

今直ぐにでも出したいんだけど。

ダーメ!普通、出すなら娘の膣内にでしょ!

何処に普通な要素が・・

(とても親子の会話とは思えませんね)

それと、金曜の夜はオチンポ洗っちゃダメだからね!

ユキちゃんは本当に汚いオチンポが大好きなんだね。

綺麗で清潔なオチンポなんかに興味ないし、それに私のお口でちゃんと綺麗にするからいっぱいチンカスも付いた状態にしておいてよね。

愛娘がこんなに変態になってたなんて。

私が子供の頃にお母さんとのセックスをわざと見せてたんだから、こうなるのは想定済みなんでしょ?

ゴメン、あれはただの興味本位だったんだよ・・まさかこんな風になるなんて思ってなかった。

ちゃんと責任は取ってね。

どう責任とれば?

私のオマンコにいっぱいオチンポ突っ込んでちゃんとザーメン注ぎ込んでよ。

ユキちゃん、本当に変態さんだよ・・。

パパ、勃起したオチンポ送ってよ。

少し時間が経ってから父の勃起したドアップの写メが送られて来ました。

素敵♪今日はコレをオカズにイッちゃうね。

あ、ズルい!

女子は何回イッても大丈夫だもん♪

パパも出したい

ダーメ♪今出したら土曜はサラサラザーメンになっちゃうでしょ!私はゼリーみたいな濃厚なのが大好きなの!豚骨ラーメンより、濃厚豚骨ラーメンって書いてある方が美味しそうでしょ?

例えが(笑)わかったよ、可愛い愛娘の頼みだから我慢するよ。

偉い偉い♪当日はいっぱい気持ち良くしてあげるからね。

そんな会話をしながら、先程送られたオチンポを保存しました。

今、母さんからいつまでスマホ弄ってるの?早くお風呂入っちゃいなさいって言われた。

わかった、お風呂行ってらっしゃい。私の写メをお母さんに見つからない様にね。

見つかったら離婚の危機だよ。

しょうがない、離婚しちゃったら私がパパを貰って赤ちゃん産んであげるね。

いやいやいやいや、そんな、そんな事。

なに焦ってるの?冗談なのに(笑)

もー、あまりパパをからかわないでくれよー。

(満更でも無いような会話でした)

そろそろお風呂入らないと、またお母さんに文句言われちゃうよ。

たった今、文句言われた

ほらー

もっとユキちゃんと話してたいんだよ。

嬉しいけど、土曜は私の下のお口ともいっぱい会話するんだからいいでしょ?

そうだね、ユキちゃんの下のお口といっぱい会話したいな。

おっぱいもちゃんと可愛がってよ。

もちろん、母さんより大きなおっぱいも大好きだよ。

昔から巨乳大好きだもんね、パパの部屋に隠してあるエッチな雑誌も巨乳の女性ばかりだったし。

ちょっと!なんで隠し場所知ってるの!

以前、パパのベッドの下の手前の荷物引っ張り出したら雑誌がいっぱい出て来たから。

パパのプライバシーとは・・・。

娘にオチンポ突っ込んじゃうパパにそんなのあるとでも?

すみませんでした。

(ヤバッ、父が可愛い♪)

それじゃお風呂入ってくるね。

行ってらっしゃい。

すると、急に写メが送られて来ました。

洗面台の鏡に映ってる父の全裸の・・勃起してる写メが・・。

ほい、ユキちゃんのオカズ追加。それじゃー

ちょっと!貼り逃げはダメだよー!



以上が昨日の父とのやり取りです。

最後は父にやられましたが、読み直すと改めて親子の会話じゃ無いって実感しました。

勿論、送られた父の写メをオカズにして、ソファーの上で股を広げてクリを弄ったり雌穴に指でを出し入れしてオナニーしました。

指を激しく出し入れしながら・・・。

パパッ!パパッ!パパのオチンポで・・ユキナ、イッちゃう!って声に出して絶頂しちゃいました。

今まで不特定多数の沢山のオチンポ写メでオナニーして来ましたが・・ごめんなさい、父のオチンポ見ながらのオナニーが1番気持ち良かったです。

貼り逃げされたままなのは嫌なので、オナニーして愛液塗れになったオマンコ写メを父に送っておきました。
408
2024/01/29 11:50:50 (MygBkBdi)
父が私のおっぱいを揉んで来ました。

不意に乳首を弄られて思わず声が漏れてしまいました。

コレもスキンシップかい?

・・ンンッ・・そう・・だよ。

ユキちゃんは、パパとこんな風にスキンシップしたかったのかい?

・・・そう・・ンッ・・だよ。

私は体勢を変えて父と対面になって顔を近付けて、唇が触れないギリギリのところで止めました。

すると、父の方から唇を重ねてくれました。

舌を絡め合い、しばらく絡め合っていました。

すると、熱くてお互いのぼせそうになっていたのでお風呂から出る事にしました。

バスタオルで体を体を拭き・・お互い裸のままリビングへ。

パパ、昔お母さんにシてた様にして欲しいの。

・・・覗いてたんだね。

わざとでしょ?

どうだろうね?それより、ソファーに座ってごらん。

そう言われて私はソファーに座りました。

股を広げてね。

私は股を広げました。

父が私の前でしゃがみ、太股を手で持ってオマンコに顔を近付けて来て・・・クンニされました。

父の舌が這う様に舐められ、クリを念入りに舐められました。

喘ぎ声が出ちゃいました。

ユキちゃんは、母さんと同じで愛液多いね。

母と比べられてる。

パパ・・私もおしゃぶりしたい。

うん、わかった。

ちょっとソファーから立ってと言われ、立つと今度は父がソファーに仰向けに寝転びました。

お尻をこっちに向けて跨って。

シックスナインになりました。

お互いの局部を舐め合っていました。

しばらくして、私は我慢出来なくなって・・・。

パパ・・・挿れたい。

・・・スキンシップ・・だよね?

うん、スキンシップ。

でも良いよ、セックスしようか。ユキちゃんはどの体位が好き?

バック!

すると、父が苦笑いしてました。

母さんと一緒だね。

ちゃんとおねだりしてごらん。

先程が父の性格が変わった感じで少し命令口調になってきてました。

・・・素敵!ドMの私には最高です。発情した父はSになるのを初めて知る事が出来ました。

一旦2人でソファーから離れ、私はソファー前で両膝を付き、お尻を突き上げ、片腕はソファーの上に置いて、もう片方の手は股下へ伸ばして指で割れ目を広げました。

パパ・・ユキナのオマンコに・・パパのオチンポ突っ込んで・・ズボズボして欲しいよぉ。

よく出来ました。

そう言って頭を撫でてくれました。

ユキちゃんのエッチなヨダレが床に垂れてる。

床に垂れる程愛液が出てた様です。

その時、父がしまった忘れてたって言いました。



ゴメン、ゴム取って来るよ。

私は父の腕を掴みました。

良いよ、生でシよ。

流石にそれは・・・

お願い・・・もぉ、我慢出来ないよぉ!

更にお尻を突き出しました。

1秒でも早く父のオチンポを挿れて欲しくて堪らなかったです。

子宮の中に避妊器具入れてるので、妊娠率はかなり低い事は黙ってました。だって、そっちの方が面白そうだからです。

すると、父はそのまま雌穴に亀さんを当てて来ました。

・・・良いんだね。

うん・・うん・・パパのオチンポォ・・早くぅ。

そして捩じ込まれました。膣内を押し広げながら私の中に父のオチンポが入って来ました。

待ちに待った父のオチンポ、ずっと挿れて欲しかった父のオチンポ・・それがようやく私の中に入ってきました。

根元まで入り、父が動くよって言って両手で私の腰を掴みま、ピストンが始まりました。

ピストンが始まって10秒程で絶頂してしまった私。

正直、こんなに早くイかされたのは初めてです。

もうイッちゃった?そんなに良かった?

しゃいこー!

続ける?

うん、動いて。

またピストンが始まり、肌と肌がぶつかり合うパンパンと言う音が響いてました。

そして、またしても絶頂してしまう私。

痙攣してました。

ユキちゃんは本当にイキやすいんだね。

普段、こんなに早いわけがありません。

パパのオチンポとの相性が良過ぎて・・。

今まで付き合った彼氏達のオチンポを咥え込んできましたが、これ程早くイかされたのは始めてでした。

最高に気持ち良くなれるオチンポがこんな身近にあるなんて思いもしませんでした。

そしてまたピストンが始まると・・

パパッ!出ちゃう!潮吹きしちゃう!

言ったと同時に潮吹きしてしまい、挿入されてるオチンポの隙間から潮が流れ出たのか、太股を伝う感覚があり、床を見たら潮の水溜まりが・・・。

こんなところまで母さんと一緒なんだね。

どうやら母も潮吹きするそうです。

そして私がイク度にピストンを止めてくれる父に・・・

パパ・・・今度は私がイッてもピストンやめないで。

大丈夫かい?

そして、言われた通り私がイッてもピストンを止めないでくれました。

ユキちゃん!そろそろ出そう!外に出すからね!

ヤダァ!中に欲しいよぉ!

ダメだよ、赤ちゃん出来ちゃうかもしれないし。

お願い!一度でいいからぁ!中に出して!

私は父の腰の動きに合わせて私も腰を動かしました。

ヤバイ、出る!

そう父が言ったと同時に、私の中に射精されてる感覚が・・・。

中でわかるって事は勢いが凄いって事ですね。

ゴメン、すぐ描き出すから!それとアフターピル持ってる?

父はパニックになってました。

流石に、実の娘に種付けしちゃったら焦りますよね。

そんな父を見ながら種付けされた自分の下腹部を眺めていました。

私が産まれる元となった父の子種が、私の中に注がれてる・・凄く興奮しちゃいましたね。

そして、あたふたしてる父に落ち着いて!って言いました。

子宮に避妊器具がある事、妊娠率がかなり低い事を伝えました。

悪い冗談はやめてくれよー!寿命が縮まったじゃないかって嘆きつつ安堵の表情。娘に種付けしておいて安堵とは・・。

でも万が一、赤ちゃん出来ちゃったら・・・元気な赤ちゃん産むからね♪

エッ!?

冗談ー!

だからー!

その後、父のオチンポをお掃除フェラしながらスマホを開くと・・・。

母から連絡が来てて、友達の家に泊まるから、明日の父の朝ご飯作ってと書いてありました。

やったと喜んでしまいました。

父だけ明日はお仕事なのであまり遅くまてまは出来ませんが、少しだけなら良いよねって思い・・・。

父に母の事を伝えました。

パパ・・・もう少し娘の体を堪能してみない?

ユキちゃん自身がシたいんじゃないの?

バレたか(笑)

私は父に抱き着いて、耳元で・・・

今度はパパのベッドでユキナを可愛がって欲しいなぁ♪

すると抱きしめらて、甘えん坊だなぁって言われました。

私の太股にオチンポが当たりました。

凄いね、まだそんなに萎えてない。

今日はいつにも増して元気だよ。

その後父の寝室へ行きました。

今度は私が上になるね。

仰向けで寝そべる父に跨り、腰を落としてオチンポを丸呑みしました。

少し仰反る感じになりました。

パパ・・オマンコがオチンポ食べてるところ見ててね。

大丈夫、ちゃんと見てるから。ユキちゃんの気持ち良くなってる顔もちゃんと見てるからね。

正直恥ずかしかったです。

私は出し入れするところを見せ付ける様に上下に腰を振ってました。

しばらく腰を振って、父に起き上がれる?と聞いて手を掴んで父を起こしました。

対面座位の格好になり、乳首吸ってとおねだりして吸われながらまた腰を振りました。

もう何度目かわからない絶頂をして、力が抜けて父に持たれかかりました。

少し休憩しつつ、時計を見たら22時過ぎでした。

ユキちゃん、そろそろ終わりにしようか。

・・・最後にパパに、正常位で可愛がって欲しいなぁ♪

可愛いおねだり出来たらシてあげるね。

そう言われたので、一旦離れて仰向けに寝そべり股を広げました。

乳首とクリを指で弄り、父に見せ付ける様にオナニーをしながら喘ぎました。

いつもこんな風にオナニーしてるんだよ♪

そう言って今度は割れ目を広げました。

今はオナニーだけじゃ物足りないよぉ・・・パパのオチンポが欲しくてウズウズしちゃってる。

オチンポ欲しくて・・欲しくてたまらないよぉ。

パパ・・・ユキナをそのオチンポで気持ち良くしてぇ!

いっぱい・・中にザーメン出してぇ!

そんな事を言ってたら、目が血走りオチンポをカチカチに勃起させてる父がいました。

・・・やり過ぎちゃったかも。

可愛いよユキちゃん!

それだけ言って私に覆いかぶさって来ました。

既に種付けされたオマンコに、更にオチンポ突っ込まれてピストンされました。

父が射精するまで私も腰を振って乱れまくっていました。

ユキちゃん・・もう・・

その言葉で射精寸前なのがわかり、私は父の背中に手を回し、両足も腰に回して大好きホールド。

出して!ユキナの中に出して!

出る!

イクッ!

2人でほぼ同時に絶頂出来ました。

痙攣後、凄い脱力感でした

父は眠そうでした。

パパ・・このまま寝ちゃお・・朝起きたら片付けるから。

そう言うと、お願いと言ってお互いベッドの上で横向きになって私のおっぱいの谷間に顔を埋めてきました。

しばらくして、父が寝息を立てていたので、私の中に父の子種がたっぷりと仕込まれた状態でこの体験談を書いていました。

なんか・・脱力感と幸福感が同時に来てますね。

そして、凄い眠気が来てまぶたを開けてるのも辛くなって寝る事にしました。行為を鮮明に覚えている内に書き終えたかったんですけどね。


朝、なんか体が揺れる感覚がして目が覚めました。

すると、父が上半身を起こして・・何やら落ち込んでる感じでした。時計が目に入り、午前5時過ぎでした。

おはよ、どうしたの?

・・・おはよ・・やってしまった。

大丈夫?

酔った勢いとは言え、ユキちゃんを・・・。

娘とセックスしてしまった罪悪感で落ち込んでるようでした。

まぁ、普通の家族は近親相姦なんてしませんからね。

何言ってるの?親子のスキンシップだよ。

スキンシップってもんじゃ無いでしょ・・夢だったら良かったのに・・。

ボソッとそんな事を言ってました。

夢じゃないんだよね。

そう言って私も起き上がり、父に見える様に股を広げました。

娘に種付けした事実を突き付ける感じに・・・。

私のオマンコは少し乾き始めてる父のザーメンがベットリと付いていました。

それを見て、ハァ・・・とため息を付いて、ユキちゃん・・本当に避妊器具付いてるんだよね?妊娠しないんだよね?って言いました。

大丈夫だよ、ちゃんと避妊器具付いてるから。

落ち込んでる男性を元気にする方法は・・・。

そう考えた結果、膝立ちになって父の顔におっぱいを押し当てました。

パパ、元気出して。

すると、父はおっぱいに顔を埋める様に抱き着いて来ました。

しばらく抱き着いてた父。

パパは8時に家を出るんだっけ?

・・うん。

部屋の片付けと朝食作る時間を引いてもまだ余裕あるわね。

私は視線を下に向けました。

朝勃ちしてる父のオチンポが目に止まり、手で優しく掴みました。

ビクッとする父。

ユキちゃん、何をして・・・。

モーニングフェラしないとね。

いやいやいや、これ以上は!って焦っていましたが、私は構わず顔をオチンポに近付けて丸呑みしました。

昨日、私の中で暴れ回ってたオチンポ・・・私が産まれる発端になったこのオチンポ・・凄く愛おしく感じてました。

おしゃぶりした後、対面座位の形になって密着しました。挿入はしてません。

お母さん居ないからバレないよ。

そう言う問題じゃ・・。

(まぁ、母の弱みも握ってるので万が一バレても大丈夫なんですけどね。この計画はバレる事前提で立ててましたから)

とりあえず、お風呂入ろ♪

私は前持ってシーツの上に敷いてたバスタオルを回収して手に持って父と一緒にお風呂へ。父のベッドの上は、明らかに事後のあの乱れた状態でした。

バスタオルには、私の愛液や潮や流れ出たザーメンなどがベットリ付いていました。

裸のまま父の寝室を出たら寒かったので足早でお風呂に向かいました。

洗濯機を動かしながらお風呂に入って父と一緒にシャワーを浴びてました。

父のオチンポは朝勃ちのせいかまだ勃起してましたね。私はシャワーヘッドを父に渡して、壁に両手をついて父に向かってお尻を突き出しました。

ユキちゃん?

パパ・・・挿れて欲しいニャン♪

甘える感じで言いました。

でも、呆然と立ち尽くしてる父。

私はお尻を振る感じにして、昨日はいっぱいパパに出されちゃったから、もう一回出しても変わらないよ。

アルコールも抜けて、素面な父は中々来てくれません。

パパ・・・きて・・。

その言葉を言ったらようやく動きました。

オチンポを手で掴み、私の雌穴に挿れようとしてましたが角度が悪かったのか上手に入らない様でした。

私は股下から手を伸ばして、雌穴に誘導しました。

膣内には昨日出されたザーメンが残ってるせいで、亀さんが雌穴に入ると簡単に奥までズブリと簡単に入り込みました。

その直後、父は腰を打ち付けて来ました。

出し入れされて、私も気持ち良かったです。

やっぱり、このオチンポは私の人生で1番気持ちが良く相性の良いオチンポなのだと改めて実感しました。

父は私の名前を呼びながらひたすら腰を振っていて、私も喘ぎ声が止まりせんでした。

ユキちゃん、もう出そう!

出して、またパパのザーメンでユキナの中を満たして!

親子のスキンシップを遥かに超えた事をシていました。

そして、勢いはそれ程ありませんでしたが、父は私の中に中出ししました。

私は既に軽くですが2回イッてましたけど。

オチンポを引き抜かれると、少しサラサラした感じのザーメンが床に流れ出てました。

その後、父と抱き合ってキスをして舌を絡め合いました。

お風呂から出て、朝食を作り部屋を片付けつつ、この体験談を書いてます。

7時30分頃になると、父は今日は少し早めに家を出るねと言って支度をして玄関へ。

多分、母に会うのが気まずいんだと思いました。

玄関に着くと父は私に向かってゴメンねと謝っていました。

親子のスキンシップなんだから気にしないでと言っても無理な感じでしたね。

母さんには内緒でね・・それと、こう言う事はもう・・

そう切り出して来たので、またシようねと言ってスカートをたくし上げました。

父は私のスカートの中のさっき出されたザーメンが染み出してるパンツに釘付けでした。

そのまま抱き着いて父にキス。

舌を絡めました。

途中、私が誰かと結婚して子供出来て、2人の赤ちゃん作る時はパパの赤ちゃんが良いなぁ・・・。

ちょっと、何言ってるの!

焦ってた父の唇をまた奪いました。

・・・ジョーダン。

・・・本当に心臓に悪いから・・。

そして唇を離して、いってらっしゃいと手を振りました。

複雑な表情をした父が行ってきますと言って家を出て行きました。

とりあえずまた体験談の続きを書いてました。

それにしても、あんなに相性の良いオチンポがこんな近くにあったなんて・・・簡単には手放しませんけどね。

さっきは軽くしかイッてなかったので、父の寝室へ行って匂いをベッドの匂いを嗅いでオナニーしながら書いてます。

パンツにザーメンが付いて既にヌルヌルでしたが、そのままオナニーしました。

また父のオチンポ・・ココに挿れて欲しいなぁって思いながら・・・。

ふとある事に気がつきました。

この部屋・・セックスした後のあの匂いが充満してる。

私は寒いけ窓を開けて換気しました。

とりあえず、これで全ての証拠は隠滅しました。

暖房が効いたリビングへ行ってソファーに仰向けに寝転びながら思い出しながら体験談を書いていました。

スカートを捲り上げてパンツ越しにクリを弄りながら・・。

そしたらいつの間にか寝てて、いつの間にか帰って来てた母に起こされました。

ただいま、ご飯ありがとうね。

ん・・大丈夫。

目を擦りながら上半身を起こしたら・・オナニーしてたせいかスカートが全開で捲れ上がって、父のザーメンが滲み出てるパンツが露わになってました。勿体無いので膣内は洗ってませんので、それが・・・。

(ヤバッ!こんな所に証拠が!)

でも、母は気付いてない・・感じでした。

洗濯もしてくれたの?ありがとうと母に言われました。

その後母と雑談して、実家を出ました。

そして、よつやく体験談が完成しました。
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2024/01/28 23:14:12 (fnAN2fM0)
母と近親をしまくって、歯止めが効かなくなり中出しを何回もして妊娠させ、出産もさせ。
父とも続けていたため疑われず、そのまま年の離れた弟として過ごしています。
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