2024/02/07 06:26:47
(hlB.lcc.)
おはおはです♪
月曜からスマホが行方不明になってしまって・・昨日ようやくベッドの隙間からスマホを見つけました。
覚えてる範囲ですが、体験談書いて行きますね。
予定通り、先週の土曜日は父とデートしてきました。
予定では13時に父が車でうちの近くのコンビニまで迎えに来てくれる流れでしたが、午前中に12時に行けそうだから一緒に昼飯食べようって連絡がありました。
私は支度をして12時前に集合場所の近くのコンビニへ向かいました。
コートの中にモコモコセーターとミニスカートとTバックを穿いて。
コンビニの中で雑誌を立ち読みして父が来るのを待ってました。
すると、見慣れた車がコンビニの駐車場に入って来たので飲み物を買って外に出ました。
助手席側のドアを開けて、車出してくれてありがとうって言って助手席に乗り込んで飲み物を父に渡しました。
父は以前車で来てくれた事がありますが、こっちの土地勘が無いので、私のオススメのラーメン屋さんへ行きました。
お腹が膨れて、次はイオンモールへ。
映画を観る予定で、前持って座席は私が取ってあります。
父と私は鬼滅の刃ファンなので、映画を何度か一緒に観に行ってます。
飲み物とポップコーンを買って入場。
映画が終わり、モール内にあるカフェに行っておやつタイム。
ケーキを食べながら、父と映画の感想などを話してました。
カフェを出て、少し私のお買い物へ付き合って貰い、18時頃モール内のレストラン街へ夕飯を食べに行きました。
確か前回の映画観た時もこんな流れでしたね。
あまりお腹が空いていなかったので、中華のお店で単品を数品頼んで父とシェアしながら食べていました。
19時頃に店内を出て駐車場へ歩いて行きました。
そう言えば、コートを脱いだ時父にスカート短過ぎじゃ・・・ってツッコミを入れられましたが、可愛いから良いのーって言っておきました。
夜になるとだいぶ寒くなってて、寒い!って言って父の腕にしがみ付きながら車へ歩いてました。
車のエンジンをかける父。
駐車してる車の近くに街灯があって車内は少し薄暗い程度でした。
私は父に・・・。
次は何処へ行く?ってわざとらしく聞いてみました。
えぇと・・・。
困惑してる父。
流石に娘にラブホ行こうなんて言わせるのは酷ですね。
ゴメンゴメン、パパ・・・ラブホ行こう♪
・・・うん。
なんか緊張してる?
緊張してるよ・・・。
娘なのに?
娘だからこそだよ!
ウフフッ・・・パパ可愛い♪
からかわないでくれよー。
でもその前に・・。
私は父に顔を向けて、口を開けつつ舌を突き出しました。
また困惑した表情になってた父。
でも、唇を重ねつつ舌を絡ませ合いました。
ンッ・・ンンッ・・・。
車内に舌を絡ませる・・チュ・・ブチュ・・ジュルルってエッチな音が響いてました。
その状態で父の両手を掴み、私のおっぱいの上に乗せました。
最初は戸惑ってる感じでしたが父の手が動き出して私のおっぱいを揉み始めました。
私は手を父の股間に伸ばし、ズボン越しに撫でました。
ズボン越しでも勃起してるのがわかりました。
しばらくキスしながら揉み合い・・・そして私は父のズボンのチャックを掴んで下ろしました。
唇を離した父が、ちょっと!ユキちゃん?
ん?な~に?
そう言いながら開いたチャックの穴に手を入れ、パンツの中にも入れてカチカチに勃起したオチンポを取り出しました。
パパ・・先っちょがヌルヌルしてるよ。
いや・・それは・・。
恥ずかしそうにしてる父。
私は助手席から少し身を乗り出して父の股間に顔を近付けました。
クンクン・・。
匂いを嗅ぐと、父の雄の匂いがムワッとしました。
ハァ・・・良い匂い♪
ユキちゃんに言われた通り、チンコだけは洗ってないよ。
嬉しい♪
そして、私は大きくお口を開けて・・。
アムッ!
一気に根元までオチンポを丸呑みしました。
オシッコのアンモニア臭や我慢汁などが混ざった独特な匂いが鼻から突き抜けて行きました。
丸呑みしたまま、この匂い最高!って思っていました。
そして、竿を舌で回す感じに舐めて味わう様に私の唾液と一緒に飲み込みました。
ヌルヌルしてて塩味で、独特な味・・・雌猫の私を狂わせる魅力的な味がしました。
顔を上下にゆっくりと動かして、洗って無い臭い父のオチンポを味わいました。
オチンポを離して父を見上げました。
ユキちゃん・・・今凄くエッチな顔をしてるよ。
父がそんな事を言っていましたね。
だって・・パパのオチンポ美味しいんだもん♪
そろそろホテル行こ・・・パパとエッチしたくて体が疼いてるの・・。
パパもユキのエッチな顔を見てたらかなり興奮してきちゃったよ・・それじゃ行こうか。
そう言ってオチンポを仕舞おうとしてる父の腕を掴んで止めました。
えっと・・。
しまっちゃダメ!そのまま出した状態で運転して。
エェッ!?
私も見せるから。
そう言って腰を少し浮かせてコートを脱いで後ろの座席へ投げました。
スカートを一気に捲り上げて股を少し開きました。
ユキちゃん・・それもしかしてTバック?
よくわかったね、そうだよー。
そう言ってパンツを上に引っ張ると割れ目に食い込みました。
父は食い入る様に見てましたね。
その隙にセーターを捲り上げてブラを見せました。
ダメだよユキちゃん!そっちは外から見えちゃうから!
そう言って無理矢理セーターを下されました。
えー!いいじゃん。
ダメダメ。
じゃぁ、これからラブホに娘を連れ込んでオチンポ突っ込もうとしてるパパは良いの?
・・ええっと・・それは・・その。
少し落ち込んだ感じになる父。
私は父に抱き着いてゴメンゴメンと謝りました。
私もパパとエッチしたいんだから合意の元だよ。
そして、ブラ越しに父の顔をおっぱいの谷間に押し付けました。
すると、そのま私を抱きしめてくれました。
ね・・気を取り直して・・ホテル行こ♪
うん、行こうか。
イオン周辺のラブホは行った事が無かったので、夕飯食べてる時に父に内緒でこっそりとGoogleMAPでラブホを検索してました。
何店舗か調べて、店内の写真を見るに綺麗で、コメントも値段安いのに清潔感あるとか、部屋もそこそこ広いとか、コスプレレンタル有りなどが目に着き、評価も高かったのでそこに決めてました。
そして車を走らせる事20分程・・・。
大通りから外れ、住宅街からも離れて道幅も少し狭くなった道を車で走っていました。
すると、ネオンがテカテカして明らかにラブホって感じの建物が見えて来ました。
パパ、あそこだねー。
車内からラブホの入り口が見えた時、なぜか車の速度がかなりノロノロ運転になってました。
パパ?
・・・本当に・・入るんだよね?
どしたの?怖気付いちゃった?
・・・。
私から見ても緊張してるのがわかりました。
ズボンから出てるオチンポも萎んでました。
パパ・・・ラブホでユキナをいっぱい可愛がって欲しいなぁ♪
その言葉が効いたのか、父の表情が変わり・・・。
わかった。
それだけ言って車のスピードを少しだけ早めてとうとうラブホの入り口に入り駐車場へ。
・・・結構車多いね。
そだねー。
私はあまり気にしてませんでした。
お互い服装を整えて車を降りてフロントへ向かいました。
私は父の腕に抱き着いていました。
自動ドアを抜けて店内に入ると・・フロントに男性が立っていました。
(ココ、有人なんだ・・)
まだ緊張気味な父を引っ張る感じて受け付けへ。
すると、隣のパネルから部屋を選んで下さいと言われ、2人でどの部屋にするか話し合っていました。
その時、私はこっそりとスカートを上に引っ張り上げました。
ギリギリパンツが見えない丈の長さでしたが、引っ張った事によりパンツが丸見えの長さになりました。
何処にする?好きな場所選んで良いよって言うので・・・。
私は何処でも!パパが選んでって言った瞬間、父がちょ!!!って声を上げました。
私はしまった!って思いました。
受け付けの男性に親子でラブホ来てるのか?って思われたかも・・・。
チラッと見たら、不審そうな表情をしてる男性。
ココ!ココにしよう。
わっ、わかった!
2人で焦りながら部屋を決めて、男性から簡単な説明を受けて部屋の鍵を貰いました。
私と父は足早にエレベーターへ乗り込みました。
ユキちゃん・・あそこでパパって言っちゃダメだよ・・。
ゴメーン!ついうっかり。でも、あの男性・・・エレベーターに入る私をずっと見てたんだよ。
何!どうして!
私のスカート見ればわかる。
父が視線を下ろすと・・。
ちょっと!!なんでパンツ見えてるの!
パンツがほぼ半分以上見えてる程短くしてました。
だって・・・興奮するでしょ?
父はハァ・・・ってため息を付いていました。
そして、選んだお部屋の番号を確認して中に入りました。
わぁ♪広ーい♪
中々広いね。
予想以上に広かったですね。中には値段はそこそこなのに狭かったり汚かったりするホテルはありますからね。
そう言えば、ココ1着だけならコスプレ無料なんだよー。
コスプレ!?
父は妙に反応してました。
多分、リモコンで・・モニターから選んで・・・はい、一覧出たからパパの好きなの選んで。
パパが選んで良いの?
私に着せてみたいの選んで良いよ♪
そしたら、5分経っても真剣に悩む父。
そんなに真剣な悩まなくても・・また次回別の選べば良いし。
そうだね・・じゃあコレ!
父が選んだのは・・学生服のブレザーでした。
多分、しばらくするとチャイムが鳴ってドア越しに置いてくれると思う。
へぇ、良く知ってるね。
大体何処も一緒じゃないかな?
チャイムが鳴るまでの間、ソファーに座ってる父の隣に座り、抱き着いてキスしてました。
チャイムがなったので、ドアを開けてブレザーを取りました。
着替えるからあっち向いてて。
父は頷いて背を向けました。
白いブラウスに紺色のブレザー、チェック柄のスカートに赤いリボンを付けて・・・完成。
こっち向いて良いよ。
父が向き直り、目を大きく開いて口を開きました。
おぉ・・可愛い!似合ってる!流石ユキちゃん。
普通のブレザーだから、誰が着ても似合うと思うよ。
いや、ユキちゃんが着ると一際可愛くてブレザーも喜んでるよ。
恥ずかしい事言わないでよー!
顔が熱くなっていました。
そのまま回ってみてごらん。
うん♪
私はクルッとその場で回転しました。
良いね良いね!
私はエッチしたいのが我慢出来なくなって来たので・・・。
ソファーに座ってる父の太股に跨る感じになり、対面になりました。
好きにして良いよ♪
すると、父がおっぱいに顔を埋めて来ました。
幸せ過ぎる!
そのままお尻を撫でられました。
ちょっと顔離してと言って、ブラウスのおっぱいの部分のボタンを外してブラが露わに。
半分生乳だ!と言ってまた顔を埋めて来ました。
そろそろ乳首吸いたいでしょ?
ユキちゃん、吸われたいの?
パパが吸いたいでしょ?
そんなやり取りをして、ブラウスの残りのボタンを全部外されました。
ブラホック外せるかなー?
多分大丈夫。
ブラウスの内側から背中に手を入れる父、そのままホックに指を掛けられる感覚。
こうして捻って・・・よし、外れた!
ブラが緩くなり、ブラを上にずらされました。
父の目の前に私の生乳が露わに。