近親相姦 親×子体験告白
※父母とその子の間柄での体験談

俺は次男坊だから、大学を出た後、帰郷せずにそのまま大学のある街
に就職した。
やがて結婚して、子供が産まれることになり、妻が産院に入院して出
産間近になったら、実家を兄夫婦に託して母がやってきた。
久しぶりに見た母は、何だか艶めかしくて、俺のアパートで風呂上が
りの母に欲情してしまった。
俺は、母と晩酌してたら、勃起が抑えきれずに、
「母さん、好きだ…」
と抱きついた。
当時は母57歳、熟した母の体を撫で始めた。

「ちょ、ちょっとヨシオ、止めなさい。」
抵抗する母の唇を塞ぎ、パジャマのズボンを下ろし、マンコに指を入
れた。
親指と人差し指でクリを摘まみ、中指をマンコに挿し込んで、関節を
曲げた。
「ああ…ダメ、ダメだったら…ああ…はあ…」
ヌルヌルぬになった母の足を開き、クンニした。
「ああ、止めて、ああ、ヨシオ止めて、ああ、あ、ああ～～～…あ
ん…」
十分に濡れた57歳の母のマンコに、興奮したフル勃起のチンポを挿入
した。
「何してるのヨシオ！それはダメよ！ああ…あああ…」

構わず腰を振ると、ついに母の喘ぎ声が漏れ始めた。
止めなさい、ダメよと言いつつ、マンコはキューキューと締め付けて
きた。
ピストンされていると、抵抗しなくなり、素直にハメられた。
親父は還暦、きっと、久しぶりのセックスで、母も忘れかけてたオン
ナのヨロコビに徐々に感じ始めて、俺の腰に腕を回し、チンポを受け
入れていった。
唇が重なり、舌が絡まり、実の母子が本気で愛し合った。
「母さん、イクよ…」
母のマンコに、息子精液が流し込まれていった。

翌日、子供が生まれると聞いて駆け付け、到着したとほぼ同時に生ま
れた。
母にとって3人目の孫、目を細めて見つめてた。
アパートに帰り、風呂から上がった母に後ろから抱きつき、乳を揉む
俺の勃起したチンポを握った。
重なる唇、絡まる舌、母は、もう抵抗しなかった。
愛する息子に抱かれるなら、それも良しという感じだった。
素直にクンニされ、しとどに濡らし、俺のチンポを愛しそうにフェラ
して、生のチンポを受け入れ、激しく勃起させたチンポでピストンさ
れて、もんどり打ってヨガる57歳の母だった。
息子のチンポでピストンされて仰け反り、最後は中出しされてうっと
りしていた。
そして、俺を抱きしめ、腰をゆさっぶり再び勃起させ、抜かずの二回
戦を愉しんだ。

妻が退院し、妻の実家へ戻るまでの一週間、母は毎日産院に通い、孫
と面会していた。
その間、毎晩俺と二回戦の中出しを愉しんだ。
そしてそれは、3年後の第二子出産時も続いた。
当時母は還暦を迎え、垂れてきた乳房を息子に揉まれ、熟しすぎて腐
る一歩手前のマンコを毎晩掻き回された。
そして、緩んだ身体を波打たせ、中出し精液にヨガリまくった。

現在、俺は53歳、先週、母の三回忌があり、妻と帰郷した。
そして、帰りに墓前に手を合わせ、遺影の母に、昔愛し合った思い出
を重ねた。
あの日、俺と母は間違いなく男と女として、愛し合った。
帰宅して、50歳の妻を抱いた。
まだ閉経してないから、中出しはしなかったが、生でマンコを味わっ
ている。
妻の身体は、五十路を迎えたが、まだ弛みはなく、乳房も垂れていな
かった。
今の五十路は、四半世紀前の五十路より若々しいなと思った。
果たして、妻が還暦を迎えたとき、俺は妻をだkるほど勢力があるか
分からないが、ぜひ、還暦の妻を抱いてみたい。
あの日、母を抱いたように…

小６の娘が夜部屋の明かりがついていたので何時まで起きてるんだ早
く寝ろよと言わないとと思い態とこっそりと見に行きました。

まさかの光景でした、かだ６年の娘が下半身だけ裸になり布団は足元
に丸めて足を広げ片方の指でぷっくりとしたマンコを広げもう片方の
指でクリトリスをいじって目を閉じて口は半開きでスケベな顔をしな
がらオナニーをしていました。

生唾ものです、見てはいけない声もかけられないままでこっそりと見
つからないように覗いてました。
（娘の部屋にはドアはなくしてあります１度カギをかけていたことか
らドアをあえて外しました）

声を出して呟いてました「パパ大好き」「パパのおチンチンを愛のお
マンコに入れてよ」「ハァハァ」「おマンコがじんじんしてる」。
みたいなかんじでオナニーをしてました。

（嘘だろ）と思いながらもパンツの中のチンコから我慢汁が出てパン
ツが濡れていることが分かるほどでした。

妻とは仕事の関係で寝起きを別々にしているので最近とんとご無沙汰
状態でしたから余計にしたくてたまりませんでした。
ばれるとやばいと思い部屋に静かに戻り布団の中に入りはしましたが
硬くなったチンコ江尾情けないかな触ってました。

この前は学校から帰ってきたらすぐに私を求めてきて、昼寝をしている私を起こしてまでセックスをしたいと言ったり、出掛けているときですら家まで我慢できないと言って多目的トイレで済ませたり、と思春期男子の性欲の強さに驚かされますw
技術はほとんど無いですが男根はそこそこ立派なので突かれると気持ちよく、何度かイカされたこともあるので私も満足しています。
ほぼ毎日ヤリまくっていてゴムもピルも服用していますがもし妊娠してしまったらと考えると少し怖いですが...

　醒めてる性格だけど性欲が強い｡単身赴任の夫とは一時期レスになり卒業と思い込んでたらまた復活｡
今は単身赴任で新鮮なのか帰ってくるたび求めてきます。
　他の男とセックスしていた私は勿論止ました。
　息子（二十歳）は私に似て醒めた性格で、やっぱり性欲が強い｡、
　セックスの事も息子に話していた私は、「母さん、物足りないんじゃない？」とからかうように言って来たのです。
　しかし私に興味あるような雰囲気を感じ、疼くようになりました｡
　夫を裏切るような行為をしてなければそんな考えは起きなかったと思います｡
　しかし汚れた私は近親セックスという淫靡な行為に興奮してしまいました｡
　あんたのせいよと言いながら、息子とセックスを楽しんでいる私です｡
　息子が買って来た大きなアレの玩具でオナニーさせられ何度もイキ、それから私を弄りまくる鬼畜な息子｡、
　「こんなヤリマンの女が母親なんて情けないよ。」と私を責める息子｡
　本気で泣きながらイク私｡それもセックスの一つの楽しみ方なのでしょうね｡
　夫が赴任地に戻る即襲って来る息子｡「俺の方がいいだろ？」と言う息子ですが、少しは嫉妬してくれてるんですね。
　
　

皆さんのアドバイスのおかげで、以前よりも激しく・濃厚に娘と快楽を求め合うことができるようになりました。お礼も兼ねて、近況のご報告です。

皆さんからのアドバイスで変えたこと
1.お風呂場で体を絡め合う時に、ボディソープではなくマッサージ用のオイルを使う
2.娘が自分で動けるような体位を取り入れる

マッサージ用のオイルを使うことで、以前よりもヌルヌルの状態で肌を重ねることができるようになりました。
オイルを塗ったあとに、優しく乳房や股のあたりを触ってあげると、娘は気持ちよさそうにしています。
娘の感じている？様子を見ていると、情けなくも勃起してしまって余裕がなくなってきてしまうので、途中からは私が娘の下になって、お互いに興奮して熱くなった体を絡めあっています。

そのまま騎乗位ができればベストなのですが、娘はまだJS5になるくらいの年齢なので、騎乗位や対面座位はまだ難しいようです。
娘に浴槽の縁に座って女性器を拡げてもらい、そこにペニスを挿入する…という形がやっとでした。
あまり深くは挿入できませんが、娘が私のペニスを受け入れて、己の意思で腰を振ってくれているという事実が、父である私をたまらなく興奮させます。
最近は、このタイミングで我慢できなくなってしまい、体を震わせながら1度目の中出しをしてしまいます。

1度では興奮が全く収まらないため、2度目以降は私が娘に覆い被さって、欲望のままに(ただ、深くは入りすぎないようにしつつ)腰を振っています。

娘という若い雌に射精を受け止めてもらえるようになってから、雄として子を成したいという本能は強くなる一方で、年甲斐もなく3〜4回戦までしてしまうこともしばしばです。
幼い娘の膣穴から己の注ぎ込んだ精液が溢れ出てくる様子を見ると、父娘での交わりという許されざる行為をしていることもあり、またすぐにペニスを硬く勃起させて、腰を振り始めてしまいます。

本当にはデキてしまわないよう、初潮が来る前にやめなければ…と思っていますが、日に日に雌としての魅力を増していく娘を見ていると、このまま我慢せず、本能のままに孕ませてしまいたいという欲望を抑え切れる気がしません…。