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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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削除依頼
2024/07/28 11:42:41 (4pF32k3n)

ブラジャー外すぞ。
白いブラがはずされ胸があらわになった。
おー、綺麗な胸だな。色白いな。
胸、大きくなったな。


ベッドの上に上向きに寝ている姉に

上半身裸で姉にまたがっている父が言った。

俺が小学5年で姉が高校1年生の夏休みの或日
その日は、朝から少しだるかったけど、姉が
作ってくれた弁当を持ちサッカーの部活に
出かけた。

でも、途中で熱が出てきたみたいだったので、
昼過ぎに家に帰って来た。

玄関の鍵は掛かっていた。誰もいないよう
なので、台所の冷蔵庫の水を飲んで2階の自分
の部屋に行き寝ようとした。

2階の手前が俺と姉の部屋で俺が下で姉が
上の二段ベッドで使用していた。
間仕切りのカーテンの奥で姉は着替えをしていた。

2階の奥は父の書斎兼寝室だった。

母親はいない。昨年母親に新しい彼氏さん
が出来、俺たち姉弟を置いて出ていった。

姉も俺も母親を恨んだ。姉は言った。
おとうさん、おかあさんいなくても私
寂しくないよ。私がおかあさんの替わり
をしてあげるから。

姉は慣れない手つきで料理を作ったり、
洗濯をしたりして母親の替わりをしていた。

父も、会社の計らいで営業職から時間がある程度
固定された事務職に配置換えとなった。

寝ようと思い2階に上がって行くと、誰も
いないはずの奥の父親の寝室から人の声が聞こえて来た。

なんだろとう思い、父親の寝室の前まで行くと
少し開いたドアーの隙間から聞こえて来た、
さっきの声。

ブラジャー外すぞ。
おー、綺麗な胸だな。色白いな。
胸、大きくなったな。

ベッドの上に上向きに寝ている姉に

上半身裸で姉にまたがっている父が言った。

外されたブラジャーがベッドから床に落ちた。

父がつぶやいた。

「おかあさんの替わりしてくれ由美」
「お父さん溜まってるんだ」

姉は何も答えず、恥ずかしいのか両手で

顔を隠していた。

父は向こう側を向いているので、
背中しか見えなかった


父が姉に上体を重ねた。

姉の顔の手をどけ、父は姉に唇を重ねた。

その唇を唇から胸へと這わせていった。

姉は声も出さず、目をつぶったまま、
その間中じっとしていた。

当時小学5年の自分にとっては、見ては
いけないものを見ているようで足がガタガタ
と震えたのを覚えている。

父が姉から体を起こし、言った。

下も全部脱ぎなさい。

恥ずかしいなら、お父さんが脱がして
あげるよ。

姉は何も言わず、ただベッドの上でじっと
していた。

姉のスカートに手をかけ、父がスカートを
降ろした。

白い下着一枚になった姉に父が言った。

綺麗だよ由美。

恥ずかしいよ、と姉。

父が最後の一枚に手をかけた。

生まれたままでベッドに横たわっている姉に

父が言った。

由美、素晴らしいよ。もう立派な大人の身体

してるね。綺麗だよ。

父が姉の上に重なった。

全身を舐めまわしているようだった。

恥ずかしいよ。

初めてだろ、優しくするよ。

と姉と父。

父が姉から身体を離し起き上がり、
ベッドの上に座りちんちんのあたりを
いじりだした。
(その時は、わからなかったけど、
大人になって分かったけどコンドーム付けてた)

しばらくすると、父がまた姉にのしかかった。

姉の下半身に父が手を添えた。

姉の下半身の股の間をまさぐっている
ようだった。

そろそろ準備出来たみたいだね。

脚、開いて。と父。

姉の白く長い両足がM字型に開いた。

父が、行くぞ 由美。

最初は少し痛いけど我慢してね。

と言いながら、姉の脚の間に入った。

痛い、痛い。

やっぱり、痛いか由美。ゆっくりするよ。

痛い、痛い、痛い、痛いよ。

父の汚いお尻が白い肌の姉の上で上下に動いた。

姉は父から逃げるように躰をベッドの上の方へ
ずり上がった。

父は姉の躰を押さえつけるようにして、
ベッドの中央に戻し、腰を振り続けた。

当時、小学5年生の俺にとってはなにが
起こっているのか具体的には分からなかった。

逝くぞ、逝くぞ由美

痛いから早く終わっておとうさん!

そこまでのぞいていると気持ち悪くなって

来たので、俺は自分の部屋に戻り、眠ろうと
した。

ベッドに入り眠ろうとしても、父と姉の

ことが気になりなぜかなかなか寝付けなかった。

この時、初めて俺のちんちんが大きくなった。


うとうとしていると、いつのまにか俺の隣り

に来た姉が俺に言った。

どうしたの? 具合でも悪いの?

ちょっと熱がある見たいなんだ。

姉が飲ましてくれた解熱剤を飲んでぐっすり

寝た。

その夜、夜中に目を覚ますと、2段ベッドの

上で寝てる姉のすすり泣きを聞いた。


その後、夜中に目を覚ますと、姉が上のベッド

いないことが度々あった。トイレかな?

と思ったけど、なかなか帰ってこないので、

俺の部屋と父の寝室の壁に耳をあてると

聞こえて来た。

由美、気持ち良いよ。由美のおっぱい

柔らかいね。

やだよ、おとうさん、くすぐったいよ。

おとうさん、今日は危ない日だよ。
付けてね。

気持ちいい、気持ちいいよ。

由美の中、温かくて密で溢れてるね。

いっちゃうよ、いっちゃうよ。

逝くぞ、逝くぞ由美。

わー、一杯出たね。

こんな感じの会話が姉が高校卒業して

寮暮らしを始めるまで続いたようです。


父と姉の間に何があったのか、

23歳になったいまでも俺は直接知らない。
376
2024/02/24 14:18:04 (/NOjNniH)
母親に自分とSEXが出来ると言われディープキスまでしたが暫くはどうしたものかと考えていた。
自分はずっと叔母に惚れ続けやっと体の関係が出来3年過ぎた
母親は美人だ
子供の頃から授業参観の日には家の母親が1番美人だと言われ続けていた
母親は美人だが性の対象が最初叔母だったため母親とSEXをしたいと考えた事が無かった
それが突然、自分となら何でも出来ると言いキスをされた
その日から母親を思うと勃起してしまい抱く事を想像して自分で射精をしてしまう。こんな事は人生で初めての経験だ。
悩んだ挙げ句、結構する事にした
「母さん、今度の終末に飲みに出掛けないかい?」母に聞いた
377
2024/07/21 19:13:39 (zxwsTtla)
JC3の娘、低身長でいつまでも子供っぽい
それだけなら良かったが、初潮がこない
学校の健診でも指摘され精密検査したら
先天性の子宮がない病気だった
卵巣の働きも悪く、女性ホルモンが少なく
二次性徴がない
胸はペタンコ、身体は少年のようだ
治療を始めたが完治はできない
娘もかなりショックでふさぎ込む

この土曜日、妻が仕事で2週間出張に出た
娘と2人きり、娘から「一緒にお風呂はいろ」
誘われて入浴、確かに子供のままだ
「パパ、エッチなことしてみたい」とキス
チンポを握ってシコシコしてきて勃起
「パパでいいの?」「うん」
娘のベッドに行き一緒に寝る

キスしながら乳首をいじると小さいけど立つ
乳首を吸うと喘ぎ、クリを触ると既に大きい
クリを舐め、膣に指を入れると既に濡れてる
少し入れてみると、第二関節で奥に当たる
子宮がないので膣も短い
クリを舐めてると「イク、イク、イク〜」
性欲が強いらしくて、毎晩オナってるらしい
69でお互いに気持ち良くなって一緒に眠った

今朝、娘の手でチンポが扱かれて目が覚める
「パパのちんちん入れて欲しい」
「父娘だからダメだよ」
「でも、こんな身体だと誰ともできない」
「じゃあ今日だけだよ」
「うん、分かってる、不倫だよね」
既にマンコはびちゃびちゃ
正常位で亀頭を膣に合わせて押し込む
意外に簡単にカリが埋まるが奥に当たる
「パパ、好きー」
キスしながらグリグリ、娘だと思うと昂る
痛くない程度に動かし中出し
抜いてみると少し出血してた

結局、朝から夕方まで4回
娘はチンポでクリを擦ると気持ち良くて喘ぎ
クリにローター当てると行っちゃう
378
2024/07/28 07:44:13 (BX8jwxSg)
あれから、息子の要求を受け入れたのですが、目の前の裸に興奮したのかそ
のまま押し倒されて入れてきました、そしてすぐに終わってしまいました。
私は息子に平手打ちをしてしまいました、そんな一方的なやり方で相手に失
礼と、道具ではないと出て行きました。息子は追いかけてきて謝りました、
我慢できなくて、目の前の生の裸と初めて知ったセックスの感触に我慢が出
来なかったそうです、セックスはお互い楽しむものと間違った性行為を指摘
しました、時間が無く夕飯の支度、主人が返ってくるので明日と言いまし
た。息子は若いので最初に射精させてそのごじっくり時間をかけた方がいい
のでしょうか?
379
2024/07/16 07:36:16 (HIOYnIU.)
土曜日、自宅近くのいつもの公園で19時前に父と合流しました。

私は三連休でしたが父は土曜はお仕事で、そのまま私に会いに来てくれました。

父は母に出張と言ってたみたいで・・母は友達と旅行へ行ったそうなので丁度良く私とお泊まり出来ます♪

父の車に乗って、少し雑談とスキンシップをしてから夕飯を食べに行きました。

そして、少し夜のドライブしようと父に言われて車で走ってたら、私はオシッコがしたくなり、近くにトイレが無かったので田んぼ道の道路のど真ん中で車を止めて貰いました。

他の車は全く来る気配はありません。街灯も遠くにあり真っ暗だったので車の正面でライトに照らされながらパンツを下ろしてしゃがみ、少し股を開きました。

父が近くに来て覗いて来ましたね。

そんなに見つめないでよ・・恥ずかしい。

・・ユキちゃんの放尿見せて。

父に見られながらジョボジョボと放尿しちゃいました。

すると父が、虫がライトに集まって凄いな・・車入ろうと言われて、私もパンツを戻して車に入りました。

正直、私は父とセックスしたくてずっと疼いてました・・。

そしてようやく自宅へ到着。

先ずは一緒にお風呂へ入る事になり、お互いの服を脱がし合いました。

そして、脱衣所で父のお仕事した後の洗ってない臭いオチンポの匂いを嗅いでそのまま即尺しました。

父の雄の匂いが付いた少し塩っぱいオチンポを夢中でおしゃぶりしました。その後、父もクンニしたいと言うので舐めて貰いました。

その後お互いの体を洗いっこして、少し狭かったですが一緒に湯船に浸かり後ろから抱きしめられてました。

父が後ろから私のおっぱいを鷲掴みにしながら雑談してました。

私のベッドにバスタオルを敷いて、その上に座ってキスをしました。

それから夢中でお互いを求め合いました。

乳首を吸われたりクンニされたり・・私もオチンポをおしゃぶりしてました。

仰向けになってる父の顔に跨り、顔面騎乗でクンニされて、その後騎乗位で挿入して腰を振りました。

父が出そうと言うので、そのまま中出しされてオチンポは抜かずにいました。

すると父は眠そうな顔をしてたので、眠い?このまま寝ちゃう?と聞いたら、ゴメン眠いと言うので、私は父に覆い被さる感じになりつつオチンポは抜かずにそのまま私も寝てしまいました。

朝になって起きたら横で寝てました。

洗ってないので下半身からは凄い臭いがしました。

父がまだ寝てたので、お掃除フェラをしてました。

気が付くとカチカチになったオチンポ。すると、父が目を覚ましておはようと言って、私はおしゃぶりしながら、おふぁおう(おはよう)って返しました。

朝勃ちしてる父のオチンポ・・私は四つん這いになって父におねだりしました。

挿入される直前になってインターホンが鳴りました。

・・誰よこんな時間に・・と思って時計を見たら10時でした。

私は裸のまま誰が来たのか確認してカメラを見たら配達の方でした。

・・そう言えば通販で買ってたなぁ・・と思い出して、応答しようとしたその時、父が後ろから挿入して来ました。

ンッ!

思わず変な声が漏れて思わず手で口元を押さえました。

耳元で、ユキちゃんこう言うの好きでしょ?と言う父。

好きですけど・・実際にやった事はありません。

そのままピストンをされ始めました。

すると、もう一度ピンポンとインターホンが鳴りました。

ほら、早く出ないと・・

父がマウントを取って来ました。

ハイッ!

普通に返事をしたつもりが、少し裏返ってしまいました。

置き配は指定してなかったので、サインも要らないので取り敢えず玄関に置いて貰おうと思い声を出しました。

すみません、今手が離せないので・・ンッ・・玄関前に置いても・・ンッ・・置いて貰っても良いですか。

わかりました、ここに置いておきますね。ご利用ありがとうございました。

父のピストンが一段と早くなりした。

ありがとうございま・・アンッ!

漏れちゃった・・声が漏れちゃった!

カメラを見たら、配達員の方が驚いてると言うか戸惑ってる様な感じでした。

・・・もぉ・・パパッ!声漏れちゃったじゃない!

ゴメンゴメン、なんか楽しくなっちゃって・・。

・・・ベッド行こう。

荷物取らなくて良いの?

今裸だし・・

誰かに盗まれちゃうよ?

・・・とりあえず服を・・

裸のまま行こうよ。

何故かニコニコしてる父。

・・・わかったわよ・・とりあえず離れて・・

いや、このままで。

エッ?このまま挿れた状態で?

まさか父がこんな事を言うとは思ってませんでした。

仕方無く、立ちバックのまま2人で移動しましたが、変な動きになってました。

歩き難い・・

ようやく玄関に来て、鍵とチェーンを外しました。

振り返ると、父はまだニコニコしてました。

私はゆっくりドアを開けて辺りを見回しました。

誰も居ない・・

荷物を取ろうとしましたが、挿入してるので取り難い・・。

パパ・・やっぱり一旦離れて・・

ヤダ・・このままが良い。

珍しく強気の父。

もぉ・・・

一旦外に出ようって父が言いました。

エッ?外に?

すると、後ろから押されて外に出てしまいました。

私は直ぐに辺りを見回して誰も居ないのを確認してホッとしました。

しかし、父が・・・

ユキちゃん、ちょっと壁に手をついてみて?

へ?・・こう?

言われるがまま、玄関横の壁に手をつく私。

すると、立ちバックでピストンして来る父。

ちょ!・・ンンッ!

突き上げられてされるがままに。

パパッ・・マズイからぁ・・

ゴメン、でも・・一度やってみたかったんだ。

気持ちは・・わかるけど・・誰かに見られたり聞かれ・・アンッ!

何度もオチンポで突かれ、発情してしまった私。

玄関の外でお互い裸での親子セックス。

どんどん羞恥心が薄れていく私。

ユキちゃん!もう少しだから!

いつでも・・いつでも出して!

こんな所を見られて、しかも親子でセックスしてるなんてバレたら・・なんて不安は何処かへ飛んでました。

出る!

父が私の中に射精して来ました。

数秒遅れて私も絶頂して痙攣してました。

私は足がガクガクしてて力が抜けて座り込みそうでしたが、父に抱き抱えられました。

そのまま荷物も持って玄関へ。

しばらくして、私は父にお説教してました。

でも、終始笑顔な父。

その後2人でシャワーを浴びました。

父が帰る時間になり・・。

さっきはゴメンねと謝ってましたが、別に良いよ・・私も興奮しちゃったし・・。

むしろ、父が以前よりもエッチに積極的になってくれた事が嬉しく思いました。

帰り際、玄関で・・最後にと父が言って私のおっぱいの谷間に顔を埋めて乳首を吸ってました。

そして最後にキスをして父は帰りました。

私は膣口に指を突っ込んで、中からザーメンを取り出して舐めてました。

・・・美味しい♪

どうせなら、帰り際に父にアナルの中にオシッコ出して貰えば良かったなぁ・・なんて思ってました。
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