ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

1 ... 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 ... 200
2024/06/12 16:42:02 (2m6VIdY3)

ある晩、階下に飲み物を取りに行ったときに
薄明かりの漏れる両親の寝室のドアの隙間から
父と母の営みを見てしまった。
とはいえ、積極的に動いているのは
日頃地味な普通の主婦である母親のほうで
シックスナインの体勢で上になり、父の半勃起を
しごきたてながら、唇をヌルヌルに唾液で濡らしながら
音たてて激しく吸いたて、亀頭を長い舌でせわしく舐め上げて
脂の乗った汗で光るデカい尻を左右に忙しく振って
父の顔に押しつけて甘い悶え声をあげている。
しかし父はどうもなかなか勃起には至らないようで
業を煮やしたかのように顔上げた母と目が合ってしまった。
慌てて部屋に戻ったが、思わぬ母の痴態と
両親の寝室に充満していた、なんともいえない、
酸っぱいような濃厚な淫臭にこっちが勃起してしまって思わず自
慰を始めてしまっていた。
そのときドアを開けて母が入ってきた。
「覗いてたんでしょ・・・」
「うん・・・」

パジャマ姿の母は普段とは違い色気が溢れ、女として強く意識し
た。
母親というのも忘れ、思わず立ち上がると、抱きしめた。
呆気に取られる母の唇を奪うと、ようやく我に帰った母の抵抗に合
った。
が、もう僕は歯止めが利かなくなっていた。
父が階下にいることも頭には無く、抵抗する母をベッドに引きずり
込んだ。
既に母を全裸にして、自分も全裸になっていた。
父よりも成長した肉棒は回復して、痛いほどになっていた。
「えっ・・・・・」
母の驚きの声は、僕の下半身を見たときに出た。
僕のいきり立った肉棒を見ると体の力が抜けたようになり、怪しい
目になった。
僕はそれを見逃さずに、一気に攻めた。
愛撫もそこそこに母の中に強引に突きたて、腰を使って攻め立て
た。
先ほどまでの余韻かすんなりと入っていった。
さすがに「ヤバイ」と思ったのか母は逃れようとしたが、
そのうちに快感に勝てなくなり、喘ぎだすと、僕に抱きつくように
手足を絡めてきた。
キスした。お互い求めるようにくちびるを重ねた。たっぷりとく
ちびるを吸い合ってむさぼって
舌も思いっきり、激しく絡めあって、母は唇を舐め濡らして卑猥
な音たてて積極的にキスを貪ってくる。
酸っぱいようなすごくエッチな母の唾液が鼻先に匂った。「唇吸
ってぇ~っ・・もっと母さんと舌絡めてぇぇっ!」
母の濡れた肉厚唇がビルンっとめくれて吸いつき長い舌が絡まっ
て唾の匂いが酢臭くて、初めて経験する激しいキスだった。
母は僕を抱きしめベロベロ長くてよく動く舌をエッチに絡めて腰
を振る。
「ああ、入ってる。久しぶり、いい、おっきい、太い、硬い」
「したかったのぉ?」「・・母さんのエッチ見てその気になっち
ゃった」「母さんでいいの?もうすぐ還暦だよ」
「・・いいよっ・・欲しくてたまらないよ」「ああ、いやあ、だ
め、激しい。こんなの初めて、きつい・・・」
「俺とつき合ってよ・・」「つき合いたいの・・?・・本気な
の?」「本気だよ」「・・うれしいっ・・」
「好きだよ母さんっ!」「あたしも好きっ・・好きよぉっ・・し
てっ・・ねっ・・欲しいのよぉっ・・あはっ」
本気になった母の唾まみれの唇が吸いついてくる。肉厚の唇の唾
液とカラダから発散される濃厚な酸臭が凄い。
熱く濡れてチンポを締めつけてきて俺が打ち込むのに合せて母マ
ンがぬちゅぬちゅ濡れて締めつけて来る。
甘い酸っぱい声でイヤイヤをするように激しく首を左右に振りな
がら唇を舐め濡らしよがりまくる母。
熱くヌルヌルの中はたまらないくらい気持ちよく、思わず唾で濡
れまくった唇を貪る。唾液でたっぷり濡れた唇と舌が超エッチ。
息子チンポと母マンが合体して、抽送の度に快感が突き抜けて行
く。母マンの濃厚に酸っぱい匂いも悩ましい。
うっすら汗を浮かべて晒されたツルワキが悩ましく酸っぱく匂っ
てツ~ンと鼻腔を刺激して勃起が更に硬くなる。
思わずその酸っぱいニオイを発散する開ききった汗ワキに鼻を押
しつけてニオイを嗅ぎまくりながら夢中でピストン。
「すごくいいっ・・・たまんないよっ、母さんのワキの酸っぱい
ニオイたまらないっ・・おマンコ吸いつくっ」
「あはっ・・いやんっ・・恥ずかしいっ」唇濡らして舌長く出し
てキッスをせがむ、甘酸っぱく切ないエッチな声を聞きながら
ずっと俺のものにしたくて激しいピストンを続けたっぷり唇と舌
を吸いながらこれからもセックスすることを誓わせる。
母の肉厚の濡れたクチビルが僕に吸われていやらしく濡れてメク
れて吸いつき思いきり舌を絡めてくる。
母の濡れて動く長い舌と肉厚でクッションのいい唇、甘酸っぱく
匂う口臭もたまらなくそそって勃起MAX。
濃厚に甘酸っぱい吐息と可愛いギャル声で首を左右に振りながら
唇を舐め濡らしながらよがりまくる母。
熱くヌルヌルの中はたまらないくらい気持ちよく、思わず酢臭い
唾で濡れまくった唇を貪る。
「すごくいいっ・・・たまらないっ」「本気になっていい
の?・・・燃えていいのぉ?」潤んだ瞳で見つめられ
舐め濡らしてテカヌルに濡れ光る肉厚の唇半開きにして甘酸っぱ
い声で切なくささやく母に本気でサカってしまう。
「抱きたいっ・・欲しいっ・・おマンコが吸いつくっ!」「好き
っ・・ねっ、もっと唇吸ってぇ・・愛してぇぇっ」
今まで聞いたことのない可愛い声を聞きながらずっと俺のものに
したくて「好き?」「好きじゃなかったらこんなこと・・」
激しいピストンを続けたっぷり唇と舌を吸いながら思いのたけを
熱く囁く。「あんっ・・彼女だと思って激しく突いてっ!」
甘酸っぱいギャル声でイヤイヤをするように激しく首を左右に振
りながら唇を舐め濡らしよがりまくる母!
唾の匂いが酢みたく匂ってめちゃくちゃ興奮して、舌めっちゃ絡
めて唇むさぼって、激しく抱き合いながら
「あ~、キッス酸っぱい匂いして超興奮するっ!」「クチビル熱
くて酢臭くてめちゃ気持ちいいっ!」
「キスも匂いもエッチでたまんないよ!イキそうだ、イクよ!中
にだすよ!」と言ったら
「このまま中にきてぇ~っ!○○のいっぱい欲しいっ!・・思い
っきり溜まってんの中に出してっ・・!女にしてぇっ」
熱く濡れた母マンはなかなか締め付けがきつく、僕も限界になっ
てきた。「酢のニオイがキツイよ母さんっ!」
「・・カラダのニオイちょっと酸っぱいかもっ・・濡れすぎちゃ
ってるしっ」「凄いイヤらしくてそそるっ!」
「母さん、おまんこ濡れて締まってたまんないよ!キッスも酢臭
くてエッチで出ちゃいそうだよ!どこに出したらいい?」
「あぁっ・・中にきてぇっ・・母さんの中にいっぱい出してぇ
っ!溜まってるんでしょ?遠慮しないでぇっ!
 母さんめちゃくちゃにしてぇっ!・・キッスしたまま中にきて
ぇ!一線超えてぇ~っ!ああ、イクッ!イキそうっ」
積極的にムサボってくる母の唾液まみれの肉厚クチビルと長い舌
を吸いながらやがて、同時にイった。
暫くして挿入したまま余韻に浸っていた母が呟くのが聞こえた。
「少し休んだらまた母さん気持ちよくして・・ねっ・・したいだけ
してっ・・朝まで抱いてっ・・」
僕の自慢の肉棒は、徐々に回復してきていた。母の中で、再び回復の
兆しを見せ始めた。
「しよっ・・ねっ・・しよっ・・早くしてっ・・してぇ・・っ」
「もっと唇吸ってぇ~・・遠慮しないでぇっ!」
母は自分の中で回復している肉棒に再び感じ始めたようだった。
「・・ね、女にしてぇっ・・愛してっ・・好きよっ!」
さっきは幾分の遠慮もあったようで、自ら攻めるような事も無く大
人しくしていたが、
興奮の方が強いようで、自ら動き始めた。汗まみれでヌルヌルすべ
る母の脂の乗ったカラダの感触と酸っぱい匂いに興奮。
母の汗ばんだカラダから発散される汗と、キッスの唾でイタリア
ンドレッシングのような酸っぱい匂いがソソる。
大きく開いたツルワキが汗に濡れて酸っぱく匂って更に勃起が硬
くなりもう夢中でピストンする。
母の酸っぱ臭い汗ワキに思いきり鼻を押しつけてムセかえる酢の
ようなワキ汗のにおいを満喫!
一端抜き、態勢を変えると、ムチムチしたデカくて酢臭いヒップを
激しく上下させて攻め始めた。
汗だくの母のカラダのムチプリぶりにあらためてソソラれる。濃厚
に匂う汗とジュースの酸臭もエッチだ。
「すき?」「・・すきっ・・」「つきあってくれる?」「本
気??」「うんっ」なんて濃厚キスの合間に熱く囁き合いながら
「中に出したいの?モノにしたいの?マンコにだしたいの~?抱き
たいのぉ?愛したいのぉ~っ?」と熱く甘く喘ぐ母。
「・・プッシ~に、プッシ~にきてぇっ・・遠慮しないでっ」
「あぁ、イキそうっ!凄くキモチいいっ!」
「きて~っ・・遠慮しないでっ!キッスしたまま中にきてぇっ!
好きよぉっ・・好きっ!」って囁き続ける母にもう限界。。。
「ねっ・・あなたのモノにしてっ・・もうあなたの女よぅ・・も
う恋人っ・・ね、ねっ・・女にしてぇぇぇっ!」
「母さんっ・・」「いやっ・・さと子って呼んで!」「さと子ぉ
~っ」「凄いよ・さと子のキッス!さと子っイキそう・・」
「さと子の中にきてぇっ!遠慮しないでいっぱい出してっ!」
「さと子の熱くて濡れて締まる酢臭いおまんこにいくっ!」
唾まみれの舌を思いっきり出して貪ってくる母さと子の酢臭い熱
い唇と舌を狂ったように吸いながら何度も射精した。
翌朝、目が覚めると母が隣で寝ていた。父の姿を捜したが既に会社
に出かけたのかいなかった。
その日以来、母は明らかに変化した。家にいるときも服装がはでに
なり、僕の好みのミニをはくようになった。
元々セックスが好きな母は、父で満足できなくなってから押さえて
いたものが爆発したのか、
僕の求めに、いつでも応じるようになってきた。というよりも自分
から求めるようになってきた。
父は知っているはずなのに、何も言わなかった。さすがに、父がいる
ときは我慢していた母だったが、
それも慣れて僕に夢中になってくると、父がいるときでも唇を舐め
濡らして露骨に誘ってくるようになってきた。
或る日の事・・・夕食の準備を手伝う僕は、母の姿に欲情した。
近くにテレビを見ている父がいるにもかかわらず、母に後ろから抱
きついた。
肉棒を尻に押し当て母の反応を見る。「あはっ」と言う声がして、
驚いたように振り返るが、逃げはしない。逆に手を伸ばし、感触を確
かめるようにする。
元気なのを確認すると母は笑いながらスカートを捲り上げた。ノー
パンのムチプリヒップが匂い立つ。
僕はオッパイを揉みながら下半身を愛撫してやる。
期待してたのか既にヌルヌルで、指にチーズの匂いの愛液がまとわ
りついてくる。
どちらともなく当たり前のように唇を重ねると、母は積極的に吸
い長い舌をベロベロ絡めてくる。
目を閉じクチを笑ったように開けて舌を絡める母の表情がたまら
なくいやらしい。
素早く指を唾液たっぷりの舌で舐め濡らしてペニスをしごいてく
る。
こっちもたまらず近くに父にいるのも気にせず夢中で濃厚なキス
を味わいながら指マンする。
喘ぎ声を噛み殺すようにしていた母もついに、
我慢できなくなったのか、二人の時と同じように声を漏らし始め
た。
さすがに気になり、父のほうを横目で見ると、こちらの気配が伝
わっているにもかかわらず、
テレビの方を向いていた。肩が小刻みに震えていた。
僕は勝ち誇ったように愛撫を続けると、いきり立つ肉棒を母の濡
れそぼった匂う穴に突き刺した。
「あっ、いいっ・・・んんっ・・あはっ・・やっ・・・」
言葉にならない母の嬌声が漏れ、崩れ落ちそうになる。
方足を抱え更に深く挿入してやると、部屋中に響き渡る声で喘ぎ
だした。
荒い息の合間に唾液が滴り飛沫が飛ぶように激しいディープキス
の生々しい音が響く。
そのまま母の濡れた肉厚クチビルをたっぷり吸いながらクライマ
ックスを迎え同時に果てた。
中出しの余韻を楽しみ、ふと、父を見るともうそこにはいなかっ
た。
母は父の事など、気にもとめていない様で、グッタリとしていた。
その日以来、父の存在は二人の行為を妨げるものではなくなった。
その日以来、夫婦の寝室は僕と母の愛の巣となった。
と言うよりは、家の中でのセックスは自由に何処でもするように
なった。
目が覚めると、母が僕の上に跨り腰を振っている。
自ら乳房を揉みクチビルを舐めまわして荒い息遣いで喘いでいる
のだ。
僕が起きたのに気付くと甘く切ないい声で囁く。
「・・・・・してっ・・・」
その声に僕の肉棒は更に硬度を増し、激しいモーニングセックス
が始まる。
母の激しいフェラチオ。
ツバを大量に含み糸も引いたりで、ジュルジュルと大きな音を出
して、
母の髪が左右に揺れ顔が隠れるくらい激しくクチで愛してくれ
る。
朝から母親と貪りあい、すっきりと出して学校に出かける。
たまには母がしつこくて遅刻になる場合もあった。
あの大人しい母はセックスになると変身してしまうようになった。
僕にとっては最高のパートナーになっていった。
306
2024/06/11 06:52:55 (IKd2Rica)
先週の土曜日、午前11時に父と会う予定になってましたが、その前に1人で公園へ行ってローター仕込んだ状態でベンチに座り、パンチラさせながら人間観察をしようと思っていたのですが・・・ナンネの沢山の方から、それは危険だからやめた方が良い、後をつけられて襲われるかもしれないと言われ断念しました。

・・・そう、この時は。

11時に父が車でうちの近くに来てくれて、そのまま車で移動して昼食にしました。

13時頃、私は父に公園へ行こうって言って大きな公園へ行く事にしました。

駐車場はほぼ満車に近い状態でした。

父がお散歩する?って言うので、お散歩より楽しい事すると言いました。

父は不思議そうな表情をしてました。

車の中で私はバッグの中から有線のローターを2個取り出して父に手渡しました。

ローター?

うん、それを私のパンツの横から挿れて欲しいの♪

そう言って、私はミニスカートを捲り上げて股を広げました。

ローター・・挿れればいいんだね?

うん♪

父がローターを1つずつクロッチ横から膣内へ押し込まれました。

奥に押し込んだ方が良い?

うん・・押し込んで・・

父の指ごと膣奥に押し込まれました。

ンンッ・・

大丈夫?

うん、もう1個・・

2個目も挿れられました。

リモコンは?

ありがとう、リモコンは貸して。

父からリモコンを受け取って、パンツの端に挟みました。

ケーブルは束ねなくて良いの?見えちゃうよ。

良いの♪

スカートを戻して、そのまま車を降りました。

ノーブラだったので、既に乳首が勃起してるのが丸わかり、そして、ミニスカートの股下からピンク色のケーブルが2本伸びてる状態。

そんな格好で大丈夫?

大丈夫だよ♪行こ!

私と父は公園内へ向かいました。

家族連れやジョギング、ワンちゃんのお散歩などをしてる方が沢山いました。

父は私をチラチラ見て来て、不安そうな表情。

そんな不安な顔をしないでよ。

いやぁ・・流石に丸見えだし・・

父は私の下半身のケーブルを見てました。

それじゃ、あそこのベンチへ座ろうよ。

中央広場の隅っこにあったベンチに2人で座りました。

人通りはそこそこあります。

私の右側に父が座ったので、私はベンチに左足を乗せてみました。

ちょっと!?ユキちゃんその格好は・・

どしたの?

わざとらしく聞いてみました。

片足を上げてるせいでパンツが捲れ上がり、パンツは丸見えになって、更にケーブルも太股の上に載せる様にしました。

辺りをキョロキョロと見ながら警戒してる父に、あまりキョロキョロしないで私の下半身を見てて♪と言いました。

不安だよ・・と漏らしてました。

私はそのままスマホを持ってカメラモードにしながら人間観察開始しました。

でも、全く見られません。

私はベンチに乗せてる足を更に開き、スカートも更に捲り上げてみました。

横からちょっと!?って父の声がしました。

何かあったらパパが守ってね。

も〜って声が聞こえました。

その状態でしばらく観察してたら、私の格好に気付いた数人の男性に見られました。

見てる見てる♪

パパは不安でしょうがないよ・・

そんな父に、パンツに挟んでたリモコン2個を手渡しました。

コレでエッチな娘にお仕置きして♪

エッ?

好きな時に動かして良いから。

すると、膣内に振動が走りました。

ンッ!

膣奥で2つのローターが共鳴してて凄い振動になってました。

すると、更に強くなり・・

ンンンッ!

スマホを持ってるてが震えて来ました。

でも、ピタッと振動が止みました。

・・何で止めたの?

だって、ユキちゃん結構悶えてたから・・

強めたり弱めたりしても良いけど、止めるのはやめてね。

・・・わかったよ。

そしてまた振動が伝わって来ました。

しばらくして、振動が更に強くなりました。

ンンンッ!

私は声を抑えつつ、悶えてました。

ヤバイ・・イキそう・・

そして、そのまま絶頂しちゃいました。

体がビクッと跳ねて、その後痙攣してました。

ハァ・・・気持ち良かった・・

大丈夫?

そのまま続けて♪

そのまま継続してたらまた気持ち良くなって来ました。

しばらく膣奥を刺激されてたせいか、潮吹きする前兆が・・

でも、その事は父には秘密。

パパ・・よ〜く見ててね。

・・・うん。

すると、潮吹きする感覚がしてパンツが濡れ始めました。

ウワッ!

横から父の驚く声が聞こえて来ました。

私はずっとスマホを見てたので、下半身がどんな状態かわからなかったので父にどうなってるか聞きました。

潮がパンツから漏れて・・ベンチの隙間から下に・・あぁ・・下に水溜りが出来てるよ。

解説ありがとう♪ローターもっと強くしてみて。

大丈夫かい?

そう言ってローターの振動が更に強くなりました。

膣内で暴れ回り、更に共鳴して凄じい振動が伝わりました。

ンンッ・・ンッ・・ハァ・・・

悶えながらだんだん声が抑えられなくなってました。

弱めようか?

ダメ!・・そのまま・・

そして・・

絶頂が近付いて来たところで、また潮吹きしてる感覚。

・・あぁ・・また潮吹きしちゃってるね。

くる・・凄いのがぁ・・ンンッ!

スマホを見てはいましたが、その風景が全く頭に入って来ませんでした。

イッ・・クッ!!!

絶頂して、背中が少し反り返ってしまいました。

私は父の肩にもたれ掛かり、体を痙攣させてました。

止めようか?

ダ・・メ・・こにょまま・・続けて。

私は体を戻しました。

すると・・・

ユキちゃん!マンコがヤバイ事になってる!

エッ?

私はカメラモードを反転させて、自分を映してオマンコを映しました。

潮吹きしたせいと、パンツの生地が薄いせいでオマンコが透けちゃってました。

あらら・・

やめよう・・流石に丸見えだし・・

ヤダ!

えぇ?

パパがいるから大丈夫でしょ!

娘の変態っぷりに少し引いてしまってる父。

それでも股を広げて公開させてました。

ローター最大にして。

本当に・・大丈夫?

大丈夫だから・・

すると、凄じい振動がオマンコを襲い、思わず左手で口元を押さえました。

ンンンッ!ンンッー!ンンッー!

体を悶えさせて、思わず父の腕を掴み顔を押し付けちゃいました。

しばらくして、また潮吹きの感覚。

(あぁ・・また・・イックッ!!!)

父の腕にしがみつきながら絶頂しちゃいました。

すると、ローターの振動が止まって私は息を切らしていました。

流石に今のはヤバそうだったから止めたよ。

父が強制的にローターのスイッチを止めてくれました。

とりあえず、ここから離れよう。

父がそう言い、私の肩を持つ様に立ち上がりました。

私は父に連れられて、ガクガクの足で歩いてました。

顔を上げると・・数人の方が私達を見てました。

ゆっくりと、肩を抱かれながら駐車場へ向かってましたが、すれ違う方々は皆んな私達を・・いぇ、視線は私に向いてました。

具合が悪くなっちゃって肩を抱き抱えられてるんだって思われてると思ったら・・・

スカートが捲れ上がり、パンツの横からピンク色のケーブルが伸びてて、その先のリモコンは何処にあるのか見てみると父の上着のポケットの中でした。

父は必死に私を抱き抱えて歩いているので、スカートが捲れ上がってる事に気付いてないようでした。

私はそんな状況でも、オマンコをキュンとさせてました。

スカートは捲れ上がったまま直してませんでした。

しばらくして、足に力が戻って来たので父に自分で歩くと言って歩きつつ、父の腕に自分の腕を絡めました。

あのままあそこにいたら結構ヤバい事になってたかもね、ありがとう♪

人が結構見てたからね・・流石に娘のあんな姿を見せられないよ。

父はまだパンツ丸見えの私に気付いてませんでした。

すれ違う方皆んなに見られてました。

駐車場に着くと、私は父に・・

ホテル行こ♪

珍しいね、いつも外なのに。

今日は思いっきり喘いでイキたいの・・

わかった。

そして、私は車の横でパンツを脱いで、バッグから新しいパンツを取り出して穿きました。

びしょ濡れのパンツはビニール袋に入れました。

ウェットティッシュで股を拭いて助手席に乗ってホテルへ。

ホテルの駐車場へ着いて、フロントでお部屋を選んでる時に、ローターのスイッチを入れてパンツに挟みました。

ケーブルはもちろん垂らしたまま。

どのお部屋にしよ〜かな〜とわざとゆっくり選んでました。

実は私達がホテルの入り口に入る直前、他のお客さんの車が入って来るのが見えてました。

(そろそろ来るかなぁ?)

すると、後ろで自動ドアが開く音が聞こえました。

(来た♪)

私は股を少し開いて、前のめりになりつつ、このお部屋にしようかなって父に言いました。

父が部屋のボタンを押して部屋の番号が書かれた紙が出てきて取ってました。

私はその瞬間、チラッと後ろを向きました。

若い男女のカップルは2人して私のお尻に視線を送ってました。

(ローター入ってるのバレちゃったかな?)

すると、2人のカップルがほぼ同時に顔を上げて私と目が合いました。

男性の方はニヤニヤ、女性の方は引き攣った様な表情でした。

私は何事も無かった様に父に連れられてエレベーターへ乗りました。

そして、選んだお部屋に入りました。

私は直ぐに父のズボンとパンツを下ろしました。

ユキちゃん?ちょっと!

そして、しゃがんで勃起した父のオチンポを咥えました。

私の頭を撫でながら、そんなに欲しかったの?

私はオチンポを離して、ずーっと欲しかったよ♪

そう言ってまた咥えておしゃぶりしました。

その後、お互い裸になってローターは入れたまま父が仰向けにベッドに寝そべり、69の形で私は跨りました。

ローターは抜かないでね。

そう言ってオチンポをおしゃぶりしてました。

父はそのままクリを舐めたり、割れ目をなぞる様に舐めてくれました。

その後、対面座位で私は跨り挿入しました。

父が急にオゥ!!って変な声を出しました。

どしたの?

チンコ入ったらローターの振動が・・

ウフフッ・・気持ち良いでしょ?

そう言って腰を振る私。

うぅ・・コレは・・気持ち良過ぎる・・

パパ・・乳首も・・

そう言うと私の乳首を吸い始めました。

私は喘ぎ声を大きく上げつつ腰を振り続けました。

パパッ!私・・イキそう!

パパも、もう持たない!出すよ!

そして、2人で絶頂しちゃいました。

中に・・出てる♪

しばらく抜かずに抱き合ってると、父がローター止めてと言うので止めました。

休憩してもう一回しょ♪

そう言ってキスをしました。

父のオチンポが復活する様におしゃぶりしました。ベッドの上で横向き69の状態でした。

するも、思い出したかの様に父が話し始めました。

そう言えば・・

ん〜?(おしゃぶり中)

ユキちゃんが高校生の頃・・

ん〜(おしゃぶり中)

パパが夕方早めに帰って来た時に・・・リビングで彼氏君とセックスしてるの覗いた事があるんだよね。

ケホッ、ケホッ(咽せました)

エッ?・・・確かに実家で当時の彼氏とシた事あるけど・・パパに見つかった覚えは無い・・かな。

今でも鮮明に覚えてるよ。

父が言うには、早めに帰宅した時に(母はパートで居なかったそうです)玄関に男性モノの革靴が置いてあり、ただいま〜って言っても返事が無く、リビングへ行こうとしたら変な声が聞こえてそっと覗いたら、お互い制服姿で、その彼氏が私をクンニしてたそうです。

気持ち良さそうな表情をしながら喘ぎ声をあげてた私に見惚れてたそうです。その後今度は私がおしゃぶりして、彼氏がゴムをつけ始めたそうです。その時、父は隠れながら自分のオチンポをシゴいてたそうです。

私がソファに両手をついて床に膝立ち姿になって、彼氏が後ろから挿入して激しく腰を振ってたそうです。

そのまま彼氏が射精するまで見みたそうです。そして、そっと家を出てしばらく外で時間を潰してたそうです。

それ以来、父はあの時の事が頭から離れず、オナニーする時は私の乱れた姿を思い出しながらシゴく様になったとか・・。

覗いててごめんねと父に言われましたが、私も子供の頃に父と母のセックスを覗いてたのでお互い様だよって言っておきました。

でもさ・・・私達もパパ達もお互いリビングでバックでしてるなんて・・凄いよね。

血筋なのかもね(笑)

そう言って笑い合ってました。

父はその時嫉妬みたいな気持ちはあったそうですが、私の乱れた姿に見入ってしまいそっちの方がインパクト強かったそうです。

私はベッドから起き上がり、父の上に跨って顔を近付けました。

そんな娘の私と今ではセックスしてる気分はどう?

正直・・今でもちょっと複雑な気分だけど・・それ以上に嬉しい気持ちとユキちゃんが更に大好きになったよと言いました。

私はお口に溜めた唾液を父のお口目掛けて垂らしてみたら、父もお口を開けて舌を使って私の唾液を絡め取って飲んでました。

私は父の耳元で・・パパの赤ちゃん欲しいなぁ・・って言ってみたら、私の下半身を押し上げる感じで父のオチンポが反応しました。

オチンポ元気になったみたいだね♪

ユキちゃんが可愛いから!

パパの好きな体位で良いよ。

なら、たまには正常位でユキちゃんの顔を見ながら・・

うん、わかった♪

私は一旦離れてベッドに仰向けになりました。

父が挿入して来て、両手の指を絡めて恋人繋ぎでピストンされました。

ンッ!ンッ!ンッ!ハァ・・・アンッ!

大きく喘ぎ声をあげる私。

パパ・・・アンッ!キス・・しょ

父が顔を近付けてキスをしてくれました。キスをしながらもピストンを続けてます。

その瞬間、私は絶頂してしまいました。

父がピストンを止めようとしてたので、やめないでと言いました。

次は・・アンッ!私もタイミング合わせるから・・一緒に・・

わかった。

父のピストンが激しくなっていきました。

そろそろ・・出そう

いいよ、私も・・アンッ!私もイキそうだから。

そして、私の方が若干早めに絶頂して、その後直ぐに膣内射精してくれました。

ハァ・・・ハァ・・・もう一回キスしょ

父は抜かずに私を抱きしめてくれてそのままキスをして舌を絡め合いました。

結構長い時間、挿入しっ放しで舌を絡め合ってました。

抜く頃にはオチンポは萎えてました。

そのままお掃除フェラ。

その後一緒にお風呂に入りました。

ホテルを出て夕飯を食べて家まで送ってくれました。

コンビニの駐車場に車を止めて、別れ際にも舌を絡めてのキスをしました。

心も体も満足した、最高の1日でした。
307
2022/02/03 17:53:16 (YxItgOT.)
今年に入ってすぐに母が亡くなった。
享年56歳。
まだ若いのに肺癌が脳や肝臓やリンパにも転移してて、癌が発見された時には既に手遅れ。
せめて痛みだけでも最大限取り除いてくれと本人の意思を先生に伝えてモルヒネより強い痛み止めを点滴してもらった。
最後は眠るように亡くなった。
そんな母の遺体を自宅に搬送してもらって、一人きりの通夜を過ごす。
見てるとまだ生きてるような錯覚を起こしてしまう。
寒い時期だからとドライアイスは少なめにしてくれたから、一旦それを退けて服を脱がして裸にする。
俺も裸になって母と最後の添い寝をした。
このオッパイを吸って育ったんだな…と久しぶりに母のオッパイを吸う。
それと同時にオマンコを愛撫した。
当然だけど濡れたりしない。
クンニしようと股を覗き込んだら綺麗なマンコしてた。
俺は泣きながら夢中で舐めたよ。
涎でベチョベチョになるまで舐めてからローションを中まで塗って、まだ辛うじて曲げられた脚をM字に開脚させて生挿入。
母に覆い被さってキスしながら、生前の優しかった母に感謝を込めて激しく腰を振った。
最後の思い出作りの仕上げは中出しだ。
しっかりと奥まで突き入れて子宮に流し込んだ。
精子が逆流して溢れないようにマンコに綿を詰め直して、母の亡骸と裸で抱き合って一晩過ごした。
葬儀屋が朝10時に到着予定だったから、朝6時くらいからもう一度母を抱いて改めて中出しした。
そして8時くらいから母に服を着せて姿勢を整える。
その後は粛々と葬儀の準備と本番だ。
参列してくれた人達からは労いの言葉を頂いて、母の死を悲しんでくれてありがたかった。
火葬されてる間も母と過ごした日々を思い出してまた涙が出てきた。
最後に俺の最大限の感謝と愛を伝えたから天国で喜んでくれてるだろうか…。
308
2024/06/05 02:14:18 (Yc1/rBz8)
私は20歳の息子から、毎日セックスしたいって口説かれて、しぶしぶ一度きりの約束でセックスしたのですが、体の相性がよくて、本当に気持ちよくて、母子でセックスするのがやめられなくなりました。最近は息子から、そろそろ僕たちの赤ちゃん欲しいなってお願いされるんです。私も男として愛している息子の赤ちゃん、欲しいって思っています。私たちは真剣に悩んでいます。私は排卵しているから、息子と避妊しないでセックスした方がいいのでしょうか?
309
2024/06/10 16:04:19 (YDyXJC1T)
その当時、子供は、16の娘が独りいました。
娘には、妻が男と、出ていった等、言えなかった。
ただ妻が出ていったのは解ってますから家事は娘がやってくれました。
そして娘は妻を恨んでました。
それから二人の生活が始まり3年経った、ある日、私は呑んで帰り、リビングで転寝している娘を見るとスカートから生足がでて欲情してしまい
娘に被さりブラウスとブラジャー外して乳に吸い付き、片方の手はパンティーに掛けずらせた。
娘は気が付き、ヤメテッ父さんヤメテッ。と何回も叫んで嫌がってたのですが、私は止められなかった、そして自分の一物を娘に嵌めてしまったのです。
痛ぁ〜い、父さんヤメテッヤメテッ痛ぁ〜いと何度も叫ぶ娘を無視して自分の欲情だけを遂げてしまったのです。
それは酔ってるせいで理性がなく、娘の中に全て出してしまい、私は、そのまま寝てしまったのです。
途中、目が覚めると娘が横で泣いていました。
また、その姿が愛おしく、まだ酔いも残っていて、また、娘を横にして一物を入れ、また注いでしまいました。
朝目が覚めると私の布団の中に娘が裸で寝ていました。
私は自分がした行為が信じられなかったが、スーツには娘の処女の印が付いておりました。
その日を境に私達は寂しさを埋める様に、時間が有れば遣ってました。
そして娘から生理が無い。と言われたのですが、病院には行けなかった。
父子なんです行けませんでした。
生で何回も注いだんだし、その後も何度も嵌めてるんです。
その頃、私は娘に私の子を孕ませたい。思いが無かったわけでもなく
孕んだら産ませようと思っていました。
ただ、その時、娘は半狂乱の様になり、私の子を産む事を凄く嫌がりました。
私は鬼畜です、そんな娘に、また、嵌めたんですから。
すると嵌められた娘がハァハァハァと喘ぎだしたので
気持ち良いかオメコ気持ち良いのかと聞いた
父さん父さん恐いよ赤ちゃん産むの恐いよ
と、でも気持ちいいのぉ〜どうしよう〜
父さんって初めて逝きました。
310
1 ... 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

 投稿文は全角34文字で自動改行されます。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。