2024/04/27 20:11:29
(Wnjd1Mi7)
俺は24歳で母親は48歳ですがその辺の30代よりエロい身体をしてます。母親自身派手な性格なんで下着も派手目…まあそれなりに自慢の母親ですが小学校の時に離婚して以来親一人子一人で生きて来ました。
温泉好きの母親にプレゼントと思って露天風呂付きの温泉旅行に二人で行くことにしたんですが浴衣からもわかるデカパイがエロエロだった上部屋付きの露天風呂はガラス張りみたいな感じなんで部屋から丸見えなわけです。
はっきり言って巨乳熟女が浴衣を脱いで入浴するの見せつけられるわけですからエロい気持ちになるなってのが無理です。しかも何故かTバックみたいなパンツ穿いてるし…
それから俺も露天に入ってから二人で部屋のみすることに。露天風呂にいる時は母親も俺の身体やチンコをチラ見してるのがわかりました。
ムラついてる俺は母さん彼氏とかいるの?まだ若いし欲求不満になっちゃうでしょ?とかの話題からちょっとずつエッチな話題になりついついエロい身体だけど何カップあるの?とか聞いてしまうと母親も笑いながらFカップとか経験人数は今まで3人だとか(実際はもっといたみたいですが。)父親と昔AVをよく見た話などしだしたので俺も悪ノリしてホテルのテレビにエロチャンネルがあったので見てみないか提案。母親も最初は笑ってましたがしつこく言うとじゃあ見てみる?と言うことになり。いろいろ選んでいると近親相姦ものが…俺はこんなの誰がみるんだろうとか言いつつそのAVを再生しました。
最初はこんな若さで息子何歳だよとさ二人でつっこみながらみてましたがセックスシーンになるとやはりかなり気まずい感じになりましたが俺はもう浴衣がテント張った状態。というかもはや浴衣ははだけてパンツが丸見えな感じでした。母親の方はいつの間にか浴衣がはだけてきて胸元も顕になってきてるのでついついチラチラみてしまいます。せっかくだし二人で風呂入る?俺が気まずい空気を破ってそう言うと母親はちょっと考えてから一緒に入るだけよと言ったのでおれは母親の前で浴衣を脱ぎパンツも脱いでボッキチンコを見せつけ露天風呂に。
母親はちょっと後から見えないように着替えて恥ずかしそうにバスタオルを巻いてやってきたので、そんなのじゃまだろって剥ぎ取ってやると嫌っやめて!なんて言ってきましたが構わず背後に周りこみデカパイを揉みまくり慌てる母親を無視して舐めだすとしだいに母親もメスモードになってきたのでちょっと逃げるのを捕まえてキスしました。
それからしばらく乳を揉んだりキスしたり舐めまわしたりして嫌がる母親にクンニまでしてからしゃぶってと言うとこんなことダメよと言いながらもフェラしてくれましたが俺はちょっとドSなんで途中から容赦なくイマラチオをさせ、床に倒れてえずいている母親の顔の前にちんこがくる状態でしゃがみこんでじゃあそろそろベッドに行こうかと言ってやりました。母親はめっちゃ首を振ってもうだめよこれ以上はもうおしまいと言おうとしたようですが俺の方がだいぶガタイがでかいのでひょいと母親を持ち上げてあっというまにベッドに連れて行きました。
そこからはやめて!と戸惑う母親に容赦なく挿入。もうオマンコはぐちゃぐちゃでしたからAV見せながら真似するみたいにいろんな体位で犯しまくりました。正直ここまで躊躇なく欲望のままに女を犯したのは俺も初めてでした。
母親は何回もイッてるようでしたが俺もついに限界がきてイキそうだと言うとまだ往生際悪く絶対外にだしてよ!って言ってきたのでかなり乱暴な腰遣いでガンガンに突きまくって大量に中出ししてやりました。余程ダメージがきつかったのか案外そうしちゃうとメス奴隷みたいに大人しくなり、お掃除フェラまでさせたらまた俺の息子はまたムクムクしてきたのでこんどは母親を跨らせて騎乗位で第二ラウンド。切なそうにアンアン言ってる母親の姿にエッチの時ってこんなにエロくなる女だったんだと驚きました。AV女優で行けそうはくらいにエロかったです。デカパイが揺れるのがまたエロかったですね。気持ちいいって言ってよと言うと暫く黙ってましたが腰を突き上げると観念してカケルのおちんちんすごく気持ちいい!なんて言ってくれました。
結局その晩はもう許してと言う母親を寝かさず一晩中にセックスして仕上げに朝日の中で露天風呂セックスをしたりチェックアウトギリギリまでセックスしましたが、それでもヤリたりない俺は帰り道にラブホに寄ってそこで一日中セックスをしました。せっかくなんで目隠しや縛ったりとかもしたりしましたね。
帰宅した晩からは当然俺らの寝室は一緒です。まあ母親が寝ているところに俺が犯しにいく形なんですがドMの母親のほうも満更ではないみたいで家ではケツ突き出せよとかおっぱいみせてとか言うと大人しく従ってくれるしもう俺たちは立場も逆転しちゃいました。
今はこんなエッチな母親を友達にも抱かせてやりたいなんて考えてます。