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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2025/02/11 00:40:35 (e7IvmCFt)
自分は高校生で、母と父と3人で暮らしています。母は専業主婦で父は早朝に家を出て、深夜に帰ってくるので顔を合わせる事はほとんどありません。ある日の夢で同じクラスの好きな子とセックスをする夢を見ました。最後にその子に中出しをした瞬間に目が覚めて、夢精してしまったと思い、慌てて自分の下半身を見ると、そこにはチンコを咥えた母がいました。母は音を立ててチンコを吸っていました。こちらに気づいた母は一瞬驚いた顔をして口からチンコを出すと口にふくんだ精液を飲み込んで無言で逃げるように部屋から出て行きました。寝起きで頭が回らなかった自分は何が起きたのか、その時は理解できませんでした。その日は平日だったので急いで支度をして学校に行きました。授業中は朝起きた事を考えてしまい、集中できませんでした。学校から帰り、母と夕食を食べる時は何事も無かったかのように、他愛もない会話をしました。自分はだんだん、今朝起きた事は夢だったんじゃないかと思い始めました。ですが、次の日の朝、今度は学校の若い女教師とセックスする夢を見て目が覚めると、また母がチンコを咥えていました。母はこちらに気づくと、また無言で部屋を出て行きました。さすがに夢ではないと確信した自分は次の日、いつもより早く起きて、寝たふりをしてみました。すると、部屋のドアが開く音がした後、布団を剥がされパジャマのズボンとパンツを膝あたりまで脱がされました。そしてチンコが母の暖かい口の中に入ったのが分かりました。薄目で下半身の方を見ると、母が手も使って夢中でチンコを吸っていました。母の舌使いはすごく気持ちよく、すぐにイッてしまいました。母は小声で「おいしい」とだけ言いました。そして、チンコに付いた精液を全て舐めとると、部屋の外に出てドアを閉めてから「そろそろ起きなさい!」と少し大きな声で言いました。この日から、父のいない平日はいつも母にフェラされてます。
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母との余韻

投稿者:母の恋人 ◆rSVloQNVLg
削除依頼
2025/01/21 14:13:34 (uFOtzJQ7)
元旦に長年の願いが叶い母を抱けた。その日からずっと母を抱いている。
父は基本毎日出勤するのだが、数日だがとにかく昔から出張が多い。
父がいる日も父が居ない時間帯に母を抱き母のマンコに嵌める。その日の母の服装はトレーナーやジーンズなどパンツ系を履いている。
父が居ない日、トレーナーは一緒だがノーブラにスカートを履いている。
以前から母がスカートを履く日が有るのだか、それが父が不在の合図だと最近気が付いた。
パンツ系の時の母の下着、パンティーは普通だがスカートの時は色々な色のTバックを履いている。
キッチンに立つ母の横に行くと母は何も言わず笑い掛けてくれる。
スカートをたくし上げても何も言わない。
我慢出来ない自分は母の形の良いヒップに顔を埋めるがそれでも母は何も言わない。
ただ動きを止めてヒップを突き出してくれる。
興奮した自分がTバックのパンティーを下まで下げると母は自分で足を抜く。
再びヒップを突き出す母の股の間から綺麗なパイパンマンコが見える。中指1本で母のマンコを弄ると既に洪水状態、先に進みクリトリスに触れると「あんっ」甘い声を洩らす母。
指を前後させマンコを弄ると母の腰もその動きに「あんっ、ふん、良い」と言いながらヒップをくねらせる。前を向かせた母の綺麗なパイパンの土手に自分は頬ずりをしたり何度もキスをする。
ずっと憧れ続けた母のマンコから離れられない。
母の片足を持ち上げ股を開かせる。母を見上げると母は下を見、自分を見つめている。何度も母を抱いているので少しは慣れて来た。わざと母と見つめ合って何もしない。
その時間に絶えられなくなった母が「意地悪しないで早く舐めて」と哀願してくる。
その母に「何処舐めるか言わなきゃわからないよ」と更に焦らす。
「お願い、お母さんのマンコ舐めて逝かせて」
我慢出来ないのは自分も同じで母のマンコにむしゃぶりつく。性の対象が常に母で、母のパンティーで母のマンコを想像して何度も射精した。
その憧れのマンコを一心不乱に舐める。
母が数分で逝ってしまった。
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2025/01/27 18:51:15 (Hzg0gx33)
母子相姦歴15年ほど、50代後半となった母との関係はマンネリ化しているが、溜まった時には定期的にしている。
母「何?どうしたん急に?」
俺「溜まってんだよ、やらせろよ。」
母「何?ヤダよ、こんな明るいうちから。お父さん帰ってくるかもしれないから。」
俺「さっき出かけたばっかだろ。当分帰って来ねえよ。1時間もあれば終わるから、早くやるぜ。」
母「ヤダよ、帰ってくるかもしれないし、安心できないよ。ビクビクしながらするんなんか気持ち良くもなれないよ。」
無理矢理、いきなりマンコ愛撫を始める。
俺「もう濡れてんじゃん。スケベな声も出てきてるぜ。」
母「そんなふうに舐められたらしょうがないだろ。」
俺「どこが気持ちいい?どうして欲しい?」
母「、、、、、」
俺「言わなきゃ止めるぞ。」
母「マンコ、マンコだよ。マンコが気持ちいいんだよ。早く、早くあんたのチンポ入れてよ。」
一気に挿入。
母「ああーっ、すごい、すごい、、、」
俺「どうなってる?俺のチンポ気持ちいいか?」
母「あんたのチンポ奥まで来てる。気持ちいいー、すんごい気持ちいいー。」
何度か母が絶頂し、俺も。
俺「そろそろいくぞ。」
母「ちょうだい、お母さんの子宮に出して、お母さんもまたいく。一緒に、出して、今出してー、いっぐぅーー!」
出し終わって、服を着ようとする俺に、
母「まだお父さん帰ってこないと思うから、もう一回してよ。」
と、フェラをする母。なんだかんだ言っても、SEX好きなスケベ母。こんな母親の世話になってます。
293
2024/12/16 19:28:38 (sGC8Dl2x)
俺と愛妻は年の離れた夫婦だが、よく、親子みたいに似てますねえ…と言
われる。
現在俺は59歳、愛妻は35歳で二回り年下、結婚して15年になる。
知り合ったのは20年前、俺は39歳バツイチで、愛妻はセーラー服を着た中
学3年生だった。
俺の仕事は進学塾講師で、愛妻はその教え子だ。
当時、俺は愛妻の母親、中学の同級生でシングルマザーと付き合ってい
た。
彼女は中学時代の憧れの君で、美人だったから、その娘も美少女だった。

愛妻は無事に志望校に合格、高校のセーラー服にそでを通し、俺と愛妻の
母親は、再婚するつもりで準備を始めた。
愛妻が高校2年になったとき、週末ごとに俺の家に荷物を運び込んで、愛
妻たちの生活の拠点を少しずつ俺の家に移すようになった。
半同棲状態から、ほぼ完全同棲状態となったのが、愛妻が高校2年の晩
秋、あとは、愛妻たちが住んでたアパートを引き払い、婚姻届けを出すだ
けの時、愛妻の母親が事故で急逝した。
半同棲状態の頃から、愛妻は俺をパパと呼んでたから、俺は愛妻を見捨て
るわけにはいかなかった。
俺は愛妻を娘として面倒を見ていたが、亡き彼女の面影を強く残す愛妻を
見て、股間が疼いた。
でもそれは、亡き彼女への裏切りだから、グッと堪えた。

しかし、愛妻が高校3年になったとき、
「私が母の替わりになります。ずっと一緒に居てください。」
と言われた。
かなり考えた。
なぜなら、愛妻の母親と俺がなぜ再婚しようとしてたか、それは、彼女が
シングルマザーになった理由は、当時妻帯者だった俺の子を身籠ったか
ら、つまり、愛妻は俺の娘だったからだ。
しかし、目の前で脱がれて理性崩壊、42歳の実父肉棒で、18歳の娘の処女
膜を引きちぎった。
そして、愛妻が20歳になったとき、44歳の俺と婚姻届けを出して夫婦にな
った。

愛妻は、俺の年齢を考えて、早々と子供を欲しがった。
「私、パパんぱかちゃんが欲しい…」
そう、俺は本当にお前のパパなんだよと思いつつ、まだ初々しい幼な妻の
肉穴を舐めた。
我が娘を孕ませる…この禁忌な興奮は経験しなければわからないだろう。
若くしてデキ婚した俺は、妊娠中の元妻と営みができず、中学時代、美少
女だった同級生と不倫して孕ませた。
同級生は妊娠したことを告げず不倫解消、ひっそりと出産していた。
その後、分け合って離婚した俺は、子供の親権を元妻に託し、独り生き
て、同級生と再会し、愛妻の出産を知った。

20歳の幼な妻、そして愛娘でもあるそのまだ幼なさを遺す身体に、アクメ
への道筋を刻み込んでいった。
初々しい身体で父の欲望を受け入れ、
「パパ…パパの赤ちゃん産みたいから、パパの精子中に出してね。」
夫婦になっても俺をパパと呼ぶ愛妻が可愛かった。
「パパ…パパ…大好き…」
大好きなパパに処女を捧げ、アクメを覚え、そして今、孕もうとしてい
た。

開発された身体が少しずつ快感を覚え、父の肉棒を受け入れて喘いだ。
性感を知った愛妻は、無垢な肉体を快感で紅潮させていった。
大好きなパパの肉棒に貫かれ、可愛い顔を切ない女の顔に変得ていった。
父娘の淫らな交合、愛液と肉がぶつかる音に混じり、愛妻の喘ぎ声が反響
した。
子作りに没頭する父娘の痴態、この興奮を知る者はごく僅かだろう。
互いの肉体に溺れ、罪深き姦淫に耽る悦び。
抱き合い、唇を重ね、舌を絡めるのは父娘なのだ。

常軌を逸した近親相姦に狂乱しているのは俺だけ、愛妻は愛する男に抱か
れているのだ。
でも、俺をパパと呼びながら、俺の肉棒を受け入れるから、禁忌感がたま
らなかった。
許されざる姦淫に溺れ、そして、神をも恐れぬ父娘中出しを敢行した。
禁断の奈々娘の淫肉を喰らい、歓喜に酔う父。
異常父娘中だし姦という甘美な罪の悦楽に溺れる日々。
父娘中出しは、父の子を孕むという絶望に彩られた。

愛妻は、21歳で女児を生んだ。
現在その子も中学2年、愛愛に似て可愛い。
子供は一人で打ち止めにしたが、夫婦の営みは続く。
実の娘と結婚して、夫婦として交合すると、59歳でも肉棒がイキリ起つ。
それでも、年に数回、中折れしそうになるときがある。
先日、そんな時、愛妻が耳元で言った。
「パパ、頑張って。娘を悦ばせて。ママから聞いて知ってるんだ。私、パ
パの娘だって…」
中折れしかけてた肉棒が、イキリ起った。
愛妻は、初めから父娘と知って処女を捧げ、娘を生んだのだ。
「あの子は、娘であり、孫なのよ…」
その言葉に、俺の肉棒は痛いほど勃起して、愛妻を悦ばせた。
294

お父さんと

投稿者: ◆..AtE/i9gs
削除依頼
2025/01/19 16:37:31 (9aQnhxfw)
長くなってしまったらすみません。
両親は高校2年の頃に離婚しました。原因は母の浮気で父は心底悲しんでいたのをよく覚えてます。私はそんな状態になっても、仕事に行きながら私のお弁当を作ってくれたり、大学への学費を稼いでくれる姿に、父として尊敬するだけではなく男性として少しずつ惹かれていきました。
高校3年も終わりに近づいていよいよ受験となった頃、予備校から早めに帰った日に父が私の下着でオナニーをしているのを見てしまいました。驚いたのと同時にすごく興奮して下腹部が熱くなったのを覚えています。父はおちんちんにショーツを巻きつけて、私の名前を呼びながら激しくおちんちんを擦っていました。私もそれで何かスイッチが入ってしまったのかそれから数日、何も手につきませんでした。
私も我慢できなくなってしまい、ある日の夕方に父がお風呂に入っているのを確認して私も一緒に入ると無理矢理入っていきました。父は驚いて抵抗していましたが、私の成長した身体を見て少しおとなしくなり、一緒に入ることに同意してくれました。父とお風呂なんて小学生になる前以来でした。
一緒に湯船に浸かると2人の肌が触れ合う距離ですごく緊張しました。いつもよく喋る2人なのにその時は静かな時間が流れていました。私は意を決してあの日のことを伝えました。父は顔を赤くしながら何度も私に謝ってくれました。父と母は高校の頃から付き合っており、私とよく似ていたそうで私を見るたびにまだ母のことを思い出してしまい、あのようなことをしてしまったと正直に話してくれました。私はすごく悔しかったです。私のことを好いてくれていると思っていたのに父はまだ母を想っていました。嫉妬心のあまり私を見て欲しいと言い、父にキスをしました。嫌われるの覚悟でしたが、父は受け入れてくれました。その時に父の股の間に見えたおちんちんは硬く反っていました。
お風呂から上がった後、父の部屋に行き身体の関係になりました。私を思って最初は優しくしてくれていた父も途中からは獣のように激しく腰を打ちつけてきました。父のおちんちんは何度出しても硬いままで、行為は明け方まで続きました。
今私は大学2年になります。志望校は父と2人で暮らすため少し落として受験し、今は実家から通っています。父とは今でも関係が継続しています。私はこれからも父と2人で生活していきたいと考えています。
長くなりましたが読んでくださりありがとうございました。もしかすると続きもあるかもしれません。希望される方は感想などいただけるとありがたいです。
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