近親相姦 親×子体験告白
※父母とその子の間柄での体験談

これまでにヤッてきた女性の膣の写真をコレクションしている。これまでの1番の獲物は、別れた妻の母親で、写真立てに飾っている。

そして今週、60過ぎの実の母親を自分のものにし、恥ずかしがる母親に股を大きく開かせて膣を撮影。新しい写真立てに収めた。

実の母親と義理の母親。普通なら手が届かない2人の膣の写真を並べ、興奮が収まらない。

僕は20歳の営業マンです。
僕は産まれた時から小学３年まで母子家庭でした。
母は再婚して義理の父親と約１０年暮らしてますが、まだ遊んで貰った事無いです。
やはり他人の子供は好きになれないのでしょうね?
義理の父は本当に無口で大人しく仕事にだけの人だと思います。
母は別に好き嫌いとかで結婚したのでは無く紹介されて優しそうだったから
結婚したそうです。
だから家でもイチャイチャしたりが無く他人が居るようです。
母に僕と関係してから聞いたのですが
義父はほとんどエッチをしないみたいです母が身体が疼くと求めてするだけだそうです。母はこの二十年間は殆どが玩具だけで我慢したそうです。
僕と関係したのは去年の事でした。
長くなりましたので興味ある人居られたら次に書きます。

私は４１歳バツイチ子供二人と生活しています。
息子は高校３年で娘は高校１年です。
娘の仮名　秋がお父ちゃん子供出来たかもと恐ろしい事言うので心臓止まりそうでした。
お前妊娠て彼氏でも居るのかと問い詰めて相手は何処の誰だと聞くと、
息子に口止めされてるみたいで中々話しませんでした。
お父ちゃんおろすからお金出してと簡単に言うので
相手が謝りに来てで無いとお金は出さんと言うと
何日間は無言の状態でしたが
深夜に話し声のような声が二人の部屋の方から聞こえたので私は声の聞こえる部屋を開けると
アット、ビックリの光景で心臓が止まりそうでした。
兄妹が真っ裸で繋がってたのです！
息子が上に乗りしっかりと娘のマンコにちんぽを入れてたのです！
お前達兄妹で何してるんやと叱ると息子は慌ててちんぽを抜くと自分の部屋に走って逃げました。
残る秋は真っ裸でマンコから息子の出した汁が出て来てて
私はティッシュで拭いてやり、お前達いつからやと聞くと
春休みからと答えました。
秋は息子が無理矢理して最初は抵抗したけれど力負けで
言いなりにさせてたと言うのです！
泣いて私に抱き付き私は、判ったからおろしにいかなきゃなーと言いました。
秋を連れて息子の部屋に行き息子にもう２度としないかと叱って秋にも今度妊娠してもお父ちゃん知らないからなと叱り、おろす事にしましたが、
秋がお父ちゃんと寝るー
お兄ちゃんが又襲って来るとイヤやからとその日から秋と寝ることにしましたが、高校１年だと身体はもう一人前で私に抱きついて寝てると??
私はつい…………

あたいは小さい頃からお父さんとお風呂に入ってて不思議に思っていたの
が
あたいとは違う物が付いているって事でそれがちんぽだと友達から教えて
もらってそのちんぽが興奮すると化けるって聞かされてど言う風に化ける
のかが知りたくてお父さんに聞いてみた「ねえお父さん友達から聞いたん
だけどこのちんちんが化けるってどんな風に化けるの？」「化けるって怪
物じゃ無いんだから」「だって友達が言ってたもん」「じゃ化けたところ
が見たいか？」「うん見たい」「ただ普通に化けるのは無理なんだよ」
「無理って」「いやらしい事するか見るとかだな」「いやらしいって？」
「美加のここを触るとかキスするとかだな」「こんなとこにキスするなん
て汚いよ」「愛しい美加のここなんて汚くなんて無いよ」「でもこんなと
こ舐められたら気持ちイイの」「そりゃ気持ちイイさ」「ふ～ん」「舐め
てみるかい！」「興味あるけど！」「じゃ論よりなんとかでやってみる
か」「・・・」そう言って服を脱いで裸になると「何で裸なの？」「先っ
き言っただろ何で変化するって」「・・・」「さあ美加も脱いで」小さく
膨らんだ胸、薄く生えた陰毛、まだ恥丘が初々しい美加を寝かせ逆さまに
跨って開いたワレメのクリトリスを舐めまわし甘噛みするとちんぽがギン
ギンに勃起して美加の目前で大化けした「うわ～凄い！」クリトリス以外
のワレメ全体を舐めまわした、美加もちんぽを掴んでいた、膣内を指先で
探察しながらこね回すと愛液で濡れ始めた、ちんぽに生温かい感触がした
ので舐めてるんだなと思い「ちんぽ気持ちイイよ」って言うと「あたいも
気持ちイイ」「後でここにちんぽ入れような」「こんな大きいの無理だよ
壊れちゃうよ」「大丈夫だよ気持ちいいぞ」しばらくお互いの性器を舐め
合ってコンドームを付けて挿入した、半分程度入れると押し返すように奥
までの侵入を拒んでる、ここで初めて美加とのキスで緊張を解くようにす
ると奥まで挿入できた、ゆっくり腰を動かし胸も揉みキスもしながらピス
トンを繰り返すと早くも射精感が沸き起こり子宮に突くように発射した。
当然のように出血でゴムが汚れてました。

中１の娘の友達の愛華と関係持ったのは夏休みで愛華のお母さんが入院し
て家で預かってた時だった
その日は妻は看護師で夜勤でいなかった、その日は大雨で雷が凄かった
俺もウトウトとしてたらもの凄い音の雷と停電になった、その時泣き声が
聞こえてきた
下に行くとうず巻くって泣いてる愛華がいた
俺「大丈夫」
愛華「ごめんなさい」
娘は何があっても朝まで起きたことない
俺「おじさんの部屋来る」
愛華は頷いた
添い寝してやると抱き着いてきた
俺「怖いよね」」
よしよしと頭撫でてあげてると停電がなおった
愛華「このまま寝ていいですか」
俺「いいよ」
愛華はBカップはあるだろうシャツの上からでもわかるくらい膨らんでる
妻ともご無沙汰だったから興奮してしまった
後ろ向きで愛華を抱きしめてやると愛華は安心したのか寝てしまった
俺は愛華のシャツをめくりおっぱいを触ってしまった、少しして乳首まで
舐めてしまった
しばらく舐めてると愛華は起きたが黙ってみてるハーフパンツの中に手入
れてクリトリス触ると愛華は一瞬ビクッとビックリして足閉じたがすぐに
広げたから触った
愛華「ううう・・・ぅぅぅぅ・・・ぅぅぅぅ・・・・ぅぅぅ・・・ぅぅ
ぅ・・・」
俺はパンティーの中に手入れて直にクリトリス撫でた
愛華「ああああ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁ
ぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・
ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・・気持ちい
い・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ
ぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・・・ぁぁぁ・・・・・」
愛華を裸にさせてクリトリス舐めた
愛華「ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・
ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・
ぁぁぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁぁぁぁ・・・ぁぁ
ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁぁぁ・・・・・」
愛華「ああああ・・・・ぁぁぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁ
ぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・・いく・・・・」
いってしまった
そして正常位で入れたらすんなり入った
愛華「だめ・・・おじさんだめ・・・・」
俺は無視して激しく突きまくった
愛華「ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁ
ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ
ぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・あああ・・・・・・ぁぁ
ぁぁぁぁ・・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・」
腹の上に出した
俺「愛華ちゃん経験あるだ」
愛華「うん」
俺「気持ちよかった」
愛華「うん」
5時頃まで一緒に寝て愛華は娘の部屋に戻った、次の日の朝は何もなかっ
たかのように過ごし俺は仕事に行った
そして３日後妻はまた夜勤の晩、２３時過ぎに愛華は部屋に入ってきた
俺もすぐに裸になりベットへ
クンニした合体へ
愛華「あああ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ
ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ
ぁ・・・・・ぁぁぁぁ・・・気持ちいいおじさん・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ
ぁ・・・・ぁぁぁ・・・・・」
俺「おじさんも気持ちいいよ」
その時ドアが開いた、振り向くとそこには娘が立ってた
娘「なんでパパと愛華が」
俺達は止まることなくバックで突きまくってる
愛華「ゆい(娘)ごめん、でもおじさんの気持ちいいのあああ・・・ぁぁ
ぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・おじさんいっちゃう・・・ぁぁ
ぁ・・・・ぁぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
俺「ゆいも裸になっておいで」
娘「嫌ょ」
すると愛華はベットから降りてゆいの腕をとりベットに連れてきて裸にさ
せた
俺はゆいを寝かしてクンニから始めた
娘「辞めてパパ・・・・」
逃げようとするが愛華が抑えてる
娘「辞めて辞めて汚いよ」
俺「汚くないよ」
その時愛華がゆいの乳首舐め始めた
娘「あああ・・・愛華だめ・・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ
ぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁ
ぁぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・
ぁぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
そして娘のまんこにも入れたところ娘も経験済みだった
娘「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ
ぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・パパ
気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・・ぁぁ
ぁ・・・・ぁぁぁ・・・・・・いく・・・・」
俺もそのまま中に出してしまった
それから妻が夜勤の日は３人で楽しむようになった、３人で山奥に行きカ
ーセックスや野外セックスも楽しんでる
２人とも野外セックスが一番興奮するらしくイキまくってる
あれから１０年、実は妻と離婚し俺は愛華と結婚し子供３人生まれた、実
はゆいも一緒に暮らし毎週末になると今も３P楽しんでる
ゆいとの間にも一人子供がいる、４人の子供達は女の子で処女を奪うつも
りでいる
一番上の子(8歳)にはもう手コキを教え込んだ、今はフェラを調教中だ
ぁ、これからが楽しみだ
愛華の母親は愛華が高校３年の時に発病しなくなった