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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2023/01/13 17:02:20 (8GCwKyv1)
うちが大人のおちんちんを見たのが大好きなお父さんのおちんちんでした
がそれはおちんちんで無くまさにちんぽでした、大きくてお腹にくっつき
そうで反り返ってるもんでした、あんなのが中に入ると思うと怖くなった
もんです、がそれが今うちの中に入れようとしてるんです、不安と恐怖で
体を硬くしてましたがアソコが裂けそうな感じで押し込まれました、もう
痛いだけで早く終わらないかなって耐えました、私には一時間くらいに感
じましたが実さいは3~4分くらいで終わったみたいでしたがティシュで
拭いてくれたテイシュをみると精液と出血の赤い血がついてました、17歳
の女の子が大人になった瞬間でした、その後二日を明けず抱かれ痛みも消
えて快感すら感じるようになってうちからちんぽを求めるようにもなりま
した、当然の如く妊娠してしまい堕胎しました。以後はお父さんを拒んで
アソコにはクモの巣が陰毛代わりに生えています。
841
2022/07/31 03:33:00 (yOcxpcQ1)
うちの家は母子家庭で兄弟もいなく、自分と母親の二人暮らしでした。
そんな母親の事を、1人の異性として意識したのは中学生の頃でした。

スーツ姿で仕事の行き来していた母親の着替えを、たまたま見てしまった時からでした。
うちの家は、亡くなってしまった祖父が建てた古い一軒家で、部屋と部屋はドアではなく、襖で仕切られている家でした。

その日はたまたま襖がほんの少し開いていて、(今までもそんなことあったかも知れないけど、気にもしてなかった)自然とその隙間に視線がいってしまい、母親が白いブラウスのボタンを外すとこでした。
ブラウスとスーツのタイトスカートを脱ぐと、胸元と裾のあたりに刺繍のある、キャミソールではなく、スリップってやつを着ていていました。
母親のそのスリップ姿が、当時中学生だった自分には、なんとも艶やかで股間が一気に勃起してしまいました。

その日から、自分のオナのオカズは母親になりました。

時が過ぎて高校生になり、母親と二人で古い洋服なんかを整理をしていました。
その時洋服箪笥の奥から、1着のセーラー服が出てきました。
母親はそのセーラー服を見るなり、懐かしい~と笑っていました。
なんでもそのセーラー服は、母親が高校生の時に着ていた物だと言うのです。

母親に、まだ着れるの?と聞くと、体系的にはそんなには変わってないだろうけど、さすがに無理じゃないかなあ?と言われてしまいました。
そんなこと言って、本当はキツくて着れないんでしょう?と茶化すと、そんなことないわよ!じゃあちょっと着てみようかしらと、着替え事になりました。

恥ずかしいからと部屋から出され、母親の合図を待っていました。
いいわよ!そう声がしたので、部屋に入ると、そこにはセーラー服を着た母親が立っていました。
母親の言う通り、ちゃんとセーラー服を着ていましたが、高校生の時より今の方がきっと胸が大きいのでしょう…上着の胸の部分は窮屈そうに盛り上がっています。

きっ綺麗だよ!すごく似合ってる!そんな言葉をかけながら、母親のセーラー服姿を視姦していました。
いつまでもジロジロ見る自分に母親は、もうおしまい、着替えるよと声をかけました。
その瞬間母親に抱きついていました。
どっどうしたの?
お母さんのセーラー服姿で、我慢できなくて…
そう言って更に抱きついていました。
ありがとう…まこの気持ちはすごく嬉しいのよ…でもね…いきなり抱きつくのはダメなの…
まこが落ち着くようにしてあげるから、まずは一旦離して
そう言われてしまい、困らせたくなかった自分は、母親から一度離れました。

続きは希望があれば書きます

842

息子

投稿者:無名
削除依頼
2023/01/07 17:01:04 (B.Pw6Dg1)
私は40代、息子中学生です。息子に裸に去れて抵抗しましたが、息子の反り起つペニスをアソコに入れられました。私を抱きしめて、腰を激しく動かします。私は息子のペニスに感じて仕舞いました。息子は遅漏です。1時間以上射精しませんでした。私は、何十回も逝ってしまいました。休まずに息子は全身前力の力で、腰を激しく動かします。胸も強く揉んだりします。始めは正常位だけでした。息子が1回射精する前にキスして、舌を口に入れながら、子宮に中だし、しました。中に入った精子は奥と上に当たるのが、判りました。私はその瞬間に身体が痙攣しました。失神しました。息子が仰け反りながら、口から泡とヨダレを出したって、話してました。息子は私を抱きしめ、口の中を空っぽにするために、横にしたそうです。私は意識戻りました。それから時間を空けて再開しました。息子に去れるが、記憶はありません。息子は始めて出はないそうです。3人目らしいです。全て熟女だそう。1番はクラスの母、2番は担任教師。3番が私です。4番はクラスの子、息子は私を抱くことにするための、2人は練習の女だと、話してました。息子は私を自分の女にするために・・
2人は関係を切ったって話してくれました。息子は私の側から離れません。旦那は私を抱きしめ無い、息子と母がSEXしているの間近で見ました。旦那は私が息子に対面位で舌と舌を絡ませて息子と母が腰を激しく動かすのを見ました。
出すっ~叫んで!私はあっ~あっ~って叫んでました。それから仰向けに去れて、脚を拡げられ、アソコから、精子や愛液やオシッコが大量に出しました。旦那は見つめてるだけです。それから旦那は・・・・

今は息子と裸で生活です。ただ、昨日に妊娠検査薬で調べたら、出来た結果診たいです。息子と話して、中絶します。息子はゴムはしないって、息子は自分の精子を私の子宮に出すって、出来なければ、死ぬって叫んでました。クラスの女の子と家出するって叫んでました、私は避妊の手術をする事にしました。離れません。息子のクラスの女の子に渡さない!その子は正月に来ました。そして息子として、息子の唾に精子を全身に浴びてました。クラスの子は近親相姦親子なのは知っているそうです。その子の前で息子としました。息子は私を選びます。絶対、絶対、絶対、絶対に




843
2023/01/09 06:38:49 (9u9TjVaN)
仮面夫婦ならぬ仮面家族。夫も私も浮気し、大学生の息子は夫にいい顔しながら私には外泊を黙ってるからと身体を要求。「アンタ私としたいの?」とからかうように言ったらスカートの中に手を入れてきて私は抵抗しませんでした。私はもう妊娠しない身体ですから安心してらのですがどうせなら気持ち良くなりたいので弄り方とか教えてあげました。自分で乳首を弄りながら息子の指で何度も絶頂を迎えました。自分でもやらしいなと思ったけど彼の都合でしばらく逢ってなかったので疼いていたのです。息子とドッキングしてる時舌を絡ませていたらいたく気に入ったようです。私の口元見てると勃起するらしいです。私は結構感情の起伏が激しくて嫌な時は嫌と言うタイプ。だから息子は私の顔色を伺って優しくなりました。それで私も遠い記憶になっていた母親としての愛情を思い出してラブラブな感じになっちゃいました。息子は独占欲が強く彼とはセックスできなくなりました。でも私は息子としてる方がいいけど息子の嫉妬心を刺激するために彼に逢いたいなどと言ってます。
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母と結婚したとき

投稿者:うみや ◆GRkhqmSY4c
削除依頼
2023/01/08 02:36:52 (/YWRyL81)
お正月ものんびり母と娘3人で過ごせました…娘がもう少し大きくなると物心つき始めるのでもう父親でいられなくなることがとても残念です


母と子供を作ろうと決めたのは僕がプロポーズした時のことでした
僕21歳、母45歳
しかし子供を作ることに母は最初否定的でした(当たり前ですが…)

10月の母の誕生日にあわせて少し離れた所へ2人で旅行に行きました
観光なども勿論楽しみでしたが何より楽しみにしてたのは2人だけの結婚式をするためでした
僕と母に縁も所縁もない場所で夫婦として写真を撮影するだけの結婚式

打ち合わせのために数時間車を飛ばして往復するのは疲労もおぼえましたがウェディングドレスの母を思い浮かべれば疲れなど感じませんでした
歳の差ゆえに駆け落ちしましたという設定で通したり母と息子ではなく普通の夫婦として振る舞ったりも必要でしたが母の純白のドレス姿と並んで撮影した瞬間、全てが報われた気がして意識が遠のきそうな感覚すらおぼえました
あとスタッフの方に退席してもらった控え室だけでは2人で母子としてお互い呼びながらキスをしました


さて、そんな結婚式を終えて宿泊するホテルの夜、シャワーを浴びた僕らはダブルベッドにホテル備え付けの白いパジャマ姿で手を握りあって寝転びました
『うみや、本当にお母さんでよかったの?』
握りあって無い左手の指輪を自分の頭の上へ明かりにかざすようにしながら母は言いました
『お母さんはねぇ、どうやったってあなたより先にお婆ちゃんになっちゃうの、一緒にいられる時間だって…』
『それはもう何度も話したじゃん』
母の言葉を遮って言います
『僕はお母さん以外と一緒になる人生なんて考えられない、ずっとお母さんを愛していたい、お母さんは違うの?』
『そんなことないわよ。でもね、やっぱりお母さんとうみやは母子だし…それにいつかは…』
『じゃあ子供作ろうよ』
まだ不安を言い続ける母にそう言うと驚いた表情を見せました
『僕とお母さんが愛し合って、子供を一緒に育てて行こうよ』
『な、何を言ってるのよ、お母さんと子供を作るなんて…』
『僕は欲しいよ、お母さんと僕の子供』
僕はそう言って母の胸に手をあてました
『お母さん、子供作ろうよ』
『ダメよ…母子で子供作るのは…障害とか倫理とか…んんっ』
なかば無理矢理キスをして母の発言を中断させた僕、母の身体が少し強張ったみたいでしたが舌を唇に走らせると母は応えるように舌を絡めます
『母さん、愛してるよ』
いったん唇から離れてから部屋の電気をベッドに備え付けられたライトに替えて首筋へとキスをおとしながら言います
『うみやダメよ…するならちゃんと避妊して…』
コンドームを枕元に用意してないことに母が少し焦ったみたいでしたが無視して首筋を攻めつつパジャマのボタンに手を掛けます
プチップチッとひとつずつボタンを外すごとに興奮が増していくようでたまりません
『お母さん、もう僕らは夫婦だよ』
『うみや…』
その胸に吸い付けば頭を抱えるように腕を回す母、赤ん坊ではなく大人になった息子におっぱいをあげるという異質な行為が僕らを昂らせます
『んくっんっんくっ』
ちゅぱちゅぱと音を立てて吸えば
『んぅ…ふぅん…あぁ…うみや…あぁ…』
母の艶めかしい声がさらに興奮を誘います
『お母さん、おっぱいピンピンだよ』
指で摘まんでみれば母はビクッと反応、本当に母のおっぱいは僕を惑わせてしまいます
前がはだけたままだったパジャマを脱がし自分も全部脱いでからパンティーだけの姿になった母に挑みます
真っ白なパンティーの真ん中に若干の染みが感じられ、そこの少し上に指を強めに押し付けてみると
『んああっ!!』
指先がクリトリスの辺りを直撃したようです
『母さん、本当によく感じるんだね…はぁはぁ…すごいよ…』
『んん…はぁ…うみや…お母さん…もぅどうにかなりそう…』
『脱がすよ』
母の返答を聞かずにパンティーを下ろすともう何度も愛した母のおまんこが姿を現しました
『お母さん、もう溢れてるよ』
『うみや、お母さん熱いの…そこが熱いのよ…』
いつもと違う環境だからか昼間の母子の結婚式があったからかいつもに増して母は愛撫に激しく反応しているみたいでした
『お母さん、僕を産んでくれてありがとう』
そう言いながら母のクリトリスに吸い付きました
『ああっ!!』
ちゅうぅぅぅ
『ダメっ!!ああっ!!ああんっ!!』
そのまま強く吸い上げると母の両手が僕の頭を押さえつけるようにのびてきます
『んああっ!!うみや!!ひぃん!!』
口ではダメとかイヤとか言いながら母は腰を浮かしてもっともっととねだるようで僕はさらに強く愛撫します
『あああっ!!あっあぁぁん!!』
一段と強い反応を見せて母は軽く達したのでしょうか、ビクッと跳ねるような動きをしておまんこから軽く噴きました
『はぁ…うみや…お、お母さん…おかしくなりそう…』
はぁはぁという母の姿がなんとも扇情的で先程から立ち続けていた僕のちんちんにさらに熱が集まっていくように感じられました
『お母さん…』
母のおまんこからその顔を離れて跨ぐように膝をつきちんちんを突き出します
『ああ、うみや…すごいわねぇ…』
そして反射的に母が僕のちんちんを咥えました
『んぐぅ…れるっ…じゅる…ぷはっ…んんっ…』
母の舌が口の中で僕のちんちんに絡みつき昂りを増していきます
『お母さん…はぁ…いやらしいね…本当に…大好きだよ…』
思わず口走りましたがこのままでは興奮も手伝って母の口の中へ果てそうで慌てて抜きます
今日はなんとしても母の中へ一回でも多く注ぎたいと思ったからです
『お母さん…もう我慢できないよ…』
『うみや…ゴ、ゴムは…』
ここまで攻められてもまだ母親としての意識が働いているのかそう言う母に僕は言いました
仰向けの母を組敷くように正常位の体制になって僕は口を開きます
『お母さん…愛してるよ…だから僕の子供産んで…』
そして返事も聞かずに正面からおまんこに挿入しました
『ああっ!!う、うみや!!』
『お母さん!!子供作ろう!!お母さんと僕の子供!!』
『あっあっあっ!!』
深く深く、母の一番奥へ届かせるように、僕とお母さんの愛を形にするために、僕を産んだ母のおまんこに生でちんちんを入れました
『お母さん!!ああやっぱりすごいよ、お母さんの中!!』
『うみや!!いいの!!本当に!!お母さんと!!子供作るの!!』
引いては突く繰り返しの中で母が問いかけます
『お母さん!!愛してるんだ!お母さんのこと!!愛してるから!』
そう返すと母が首に両腕を巻き付けて自ら唇を重ねてきました
『んんんっんんんんんっ!!』
唇を重ね、おまんこを攻められた母のくぐもった喘ぎ、先程射精寸前までいった僕のちんちんはすぐに限界を迎えました ドクッドクッドクドクドクッ
僕のちんちんから母の中へと強く精液が放たれました
『ああ…あっ…うみや…はぁ…出したのね…はぁ…はぁ…お母さんの…中に…』
そう言うと母は両腕を解いてベッド上で脱力、僕は母に体重をかけまいと繋がったまま両肘と両膝をついて母の中へと放った解放感と達成感を感じてました
『お母さんのこと…妊娠させるのね…』
『うん…』
『わかったわ…もぅ私たち…夫婦でもあるものね…』
するともう一度母が腕を巻き付けてキスをしてきました
先程の母の発言とこのキスで僕は再び勃起しました
『んんっ…んふぅ…んっ』
キスしながら動きだしたことで母が再び反応し始めました
『んあっ!うみや!!いつもより!激しっ!!』
僕もこの状況にいつもより格段に興奮してました
『お母さん!!ああお母さん!!』
先程突きながらできなかったおっぱいへの愛撫をしながらうわ言のようにお母さんと呼びます
母は首を左右に振って
『ダメよっ!!おかしくなりそう!』
そんなことを口走ってました
ピンピンに尖る母の乳首を吸い、首筋や耳、キスも繰り返してやがて僕は横たわった母の身体を引き上げて起き上がらせました
『んっ!んっ!お母さん!!お母さん!!』
『んっ!んっ!うみや!!うみや!!』
対面座位となり強く抱き合って名前を呼びながら僕らはさらに興奮し、やがて僕が左腕で、母は右手で僕の首をがっちりとホールドしそれぞれ右手と左手を恋人繋ぎにして…
『『んんんんっ!!』』
強く唇を重ねながら二度目の射精に至るのでした


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