ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

1 ... 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 ... 200
2022/11/15 08:49:57 (s1WwHdpq)
私は46歳になる自営業「建築関係」の小さな社員6名程の会社を経営してるのですが先月子連れの36歳の女「今の同棲妻」と生活するようになりました。
連れ子は中学1年の女の子で凄くませてる子で、
わたしが内縁の妻とセックスしてる時に見てる時もあるのです。
内縁の妻「朱鷺」は旦那としてるときも見てたし気にしないでと平気でやります。
朱鷺はクラブに勤めてて夜は殆ど居なくて、生活始めて1周間程は義理の娘「欄」も一人で寝ていましたが、段々私に慣れて来て夜私の布団に潜り込んで来て、お義父ちゃんと寝るーと言うのです。
私は勿論手を出すつもりは全くなかったのですが、欄がとんでも無いこと言い出して、「うち、処女違うでと言うのです。」私は中学1年で彼氏とやったのかと聞くと、お父ちゃんにされてたからお母ちゃんが怒って別れたんやと言うので、びっくりしました。
お義父ちゃんは優しいし好きやからしてもええよと言い出して、勿論私は、馬鹿ー義理でも親子やし朱鷺に叱られるわと2日間程は逃げましたが、3日目に欄がいきなり私のパンツ下げてちんぽを咥えたのです!
馬鹿と怒ったのですが、あまりにも上手で凄く慣れててちんぽを根元まで咥えて、私はいけないと思いつつそのまま欄がするがままにあっという間に発射してしまい、欄はゴクンと飲むとちんぽをペロペロ舐めて綺麗にしてくれて、
お義父ちゃん入れてーと顔の前におめこを持って来て足を満開にしました。
綺麗な産毛に囲まれたおめこを見て、我慢出来ず欄を寝かせると、ちんぽを掴んで押し込みました。
入れたとたん欄はあえぎ始めて爪立てて大声出し、近所に聞こえないかと心配しながら思い切りグイグイ入れて突き
とうとう中に出して欄も逝ったようで、まだ生理ないそうでホットしました。
朱鷺には内緒だぞと言い含め、毎晩やってます。
831
2022/11/19 04:59:04 (pLWo8SfF)
1度投稿したのだが・・・長文だった為に文章が途中で終わってしまってた・・・・・・
本当はレスに書こうと思ったのだが・・・レスだと書ける文章が短いとまた途中で切れる!?・・・そんな心配があった為に【近親相姦図2】で書く事にした。
それとレスを書いてくれた方々本当にありがとう。
始まりは前に投稿した時の最後と内容とダブっている部分があるのでご理解頂きたい。

食卓でのセックスで絶頂に達した母は腰から崩れる様に床に落ちた。
先程よりも荒い息遣いで動けないでいる母を抱き抱えるとソファへと運んだ。
母からの抵抗は一切無かったので直ぐに正常位で肉棒を入れた。
『ああああああっ!!!!……ダメっ!!……あっ…ぁぁあ…やめてぇ……あっ…ぁぁぁ…終わりにして……ああ……』
何回か軽く肉棒を抜き差ししながら母の上着を脱がして裸にした。
「ああ……母さんの体……なんて綺麗なんだ…こんなに魅力的な体は…見た事が無いよ…」
母も伯母2人の様に白肌だとは分かっていたが・・・その白さは想像を超えていた。
美白色とはこんな肌なのか!?・・・透明感の強い白でホクロなども無く輝いていて眩しい程に綺麗な肌だった。
そして上にツンと向いている大きな乳房・・・
しかも伯母2人は黒系の乳首だったが母の乳首はピンク系だったのだ。
「ああ…母さんの体…堪らないよ…凄いゃ……」
俺は生唾を飲み身震いしながら言っていた。

『ぁぁぁ……拓也…もう…終わりに…して……』
しばし綺麗な肉体に見とれていると母が言ってきた
「本当に!?……母さん何回も逝ってるくせに……もっと気持ち良くなるたいんじゃないの!?……」
『はぁ……そんな事…無いわょ……だから…やめて…』
「その痩せ我慢がいつまで続くか試してやるよ…」
『…何を…言ってるのょ……ああああっ!!!!……だから…ダメだって……ああ!!…ぁん!!……ぁぁ…ああ…あっ…』
俺は強く肉棒を突いてみた。
『ぁん!!…ぁぁ…拓…也…ぁぁ…ダメぇ…ぁぁん……あっ…あっ…ぁぁあ……ダメ……ぁぁん!!……ああ…』
「ダメって言いながら…感じてる声出して…母さん…素直になりなよ…気持ち良いんでしょ…ほら!!…ふん!!…ふん!!…」
『ああっ!!…あっ……違う…ああ…んあ…ああ…あっ…あっ……ぁぁああ……違うのょ…ああああ!!…ああ…』
母からは喘ぎ声ばかりが聞こえて来た。

俺は母の腰を持ち上げながら激しく突いた。
『ああっ…ああ!!……ダメ…親子…なんだから…ぁぁん!!…ぁぁ……気持ち良く…なっちゃ……ぁぁぁ…ダメ…なのょ…』
「気持ち良い声…出してるくせに…」
俺がそう言うと母は口を両手で塞いできた。

暫しは母は喘ぎ声が聞こえない様に口を塞いでいたが・・・母の両脚を上に上げて肉棒を突くと
『んあああっ!!…ダメぇー!!……んあ!!…そこは…ああっ……ああ……ダメなのよ…』
「ここが母さんの性感帯なの!?……」
俺は荒々しく肉棒を突いた。
『ああっ…ああ…あっ…ダメ…ああ……んぁぁ…あっ!!…あっ!!…あっ!!……ぁああ…ああっ!!……』
耐えている様な母の顔は明らかに感じている顔へと変わっていった。

正常位でのセックスも凄く気持ち良かった。
母とのセックスが1番気持ち良いはず・・・
俺の考えは正しかった・・・だが・・・母とのセックスはその予想を遥かに超えていた。
伯母2人とは違うのだが・・・説明するのが難しい程に体も気持ちも段違いの快感だった。
これが母子相姦の魔力なのか!?・・・
色々な人達の体験談を読んではいたが・・・これ程までとは思わなかった。

俺は休む事も無く肉棒を突いていた。
「ぁぁ…本当に…なんて…気持ち良いオマンコなんだぁ……母さん最高だよ……母さんも良いんだろ!…」
『ああ…あっ…ぁぁ……良…ぃ……拓也……母さん…おかしくなりそう…あっ…ああ…凄く…ぁぁ…気持ち…良いぃぃ……』
俺は母の言葉に歓喜した。
正直予定よりは遅くなったが・・・やっと母から感じている言葉を聞く事が出来た。

我慢していたのを吐き出したからか?
その後の母は変貌していった。
『あっ!!…ああ…良いぃ……拓也…ああ…あっ!!…あっ!!…ああ……拓也…ぁぁああ……良いぃ……』
母は両脚を俺の体に巻き付けながら喘いでいた。

あの清楚でおとなしい母が・・・
母の変貌に驚きながらも・・・やっぱり母も伯母2人の妹なんだなと・・・

俺は今後の事を考えていた。
そしてどうしても母から聞きたい言葉があった。
それは伯母2人共に初めてのセックスの時に聞いた言葉を・・・
俺は頃合をみて母に言ってみた。
「母さん…俺と親父…どっちが気持ち良い!?……俺の方が…気持ち良いんだろ!?…」
『ああ!!…あっ!!…ぁぁ…何を……あっ……そんな…事……あっ…ぁぁ…聞かない…で……ああ!!…あっ…』
母は言わなかった。
伯母1の時は直ぐに伯父よりも良いと・・・
伯母2の時は・・・まぁ将司くんと同じ位だと・・・
熟した肉体は若い男の肉体に乱れる・・・
伯母2人の言葉に嘘は無いと思っていた。
俺は再び
「…母さん…答えてよ……答えないなら……止めるよ…」
俺は肉棒の動きを小さくしていった。
『ああ!!……止めないで…ぁぁ…もっと…もっと…突いてぇー……ぁぁ…』
「じゃぁ…答えてよ…ほら!!…ほら!!…俺と親父…どっちが…良いんだよ!!……」
『ぁぁ……拓也ょ……あっ!!…ああ……んああ!!…拓也…の…方が…ずっと…ずっと…気持ち…良い!!…ああ…』
「母さん…やっと素直になったね…俺も…母さんとのセックスが…1番…気持ち良いよ…こんなオマンコなら…毎日でもセックスしたいよ…」
『ああ…あっ…あっ…ああ…良いぃ…気持ち良いぃ…あっ!!…ああ…母さん…壊れちゃう…ああ!!…ぁぁあ…』
俺に嘘は無かった。
こんなに極上の肉体なら毎日でもセックス出来ると思っていた。

正常位でも母は絶頂に達していた。
そして母は俺の上に乗ると騎乗位で腰を振って来た。
下から見ても母の乳房は綺麗だった。
下からの触り心地も伯母2人よりも良かった。

伯母1から伯母2・・・そして母と・・・
近親相姦から母子相姦へと・・・
母とのセックスで改めて近親相姦の魅力や魔力に思い知らされた。
そして母子相姦は近親相姦の中でもトップに位置する極上のセックスだという事も・・・
勿論母が美人でスタイル抜群だという事もあると思うが・・・体では無く内から湧き上がる快感は親子だから得られたんだと思う。
自分を産んだ母とのセックスは・・・肉体の相性も抜群なのは当たり前なんだと思った。
禁断のセックスとは・・・親子や血縁関係なのは勿論だが・・・血の繋がりが濃ければ濃い程に肉体の相性が良くなる為ではないかと思った。
このサイトで誰かが・・・母子相姦は麻薬・・・そう言っていたが・・・その意味が本当に分かった。
伯母2人とのセックスも数日後には禁断症状が出ていた。
だが・・・母とのセックスは・・・目が覚めた数時間後にもう禁断症状が出て俺は母の肉体を求めていたのだ。

翌朝になって台所に居る母を見ただけで勃起していた。
数時間前にあれ程に長い時間濃厚のセックスをしたのに・・・また母の肉体が欲しくなったのだ。
俺が後ろから抱き着くと母は驚いていた。
乳房が揉みスカートの中に手を入れると母は一旦は拒否してきた。
だが直ぐに甘い声を出して来て・・・
結局朝食も食べないで台所やリビングで3時間近くもセックスしてしまったのだ。

伯母1には感謝しかない。
伯母1とのセックスが無かったら俺は母とは永遠にセックスして無かったと思う。

母とのセックスから1年少し・・・
相変わらず伯母2人とはセックスしている。
母とのセックスは伯母2人には内緒に・・・勿論伯母2人とのセックスも母には内緒にしている。
たが・・・母とはこの1年で14回しかセックスしていない・・・
やはり親父や妹の存在が邪魔なのだ。
1番セックスしたい母が1番少ないなんて・・・
だが生理が終わった伯母1とは毎回中出し出来るし・・・母に体系の似た伯母2ともセックス出来ているから仕方ないのかもしれない。
3人の熟女はそれぞれに感度が違うからまだまだセックスに飽きないし止めれない。

今日は久しぶりの土日休み・・・
しかも親父も妹とも外出する。
母はパートがあったが休んでもらった。
勿論昼間から濃厚なセックスをする為に・・・
今日はラブホで母とセックスする予定だ。
ラブホの方が声は出せるし気分も乗るからだ。
母を数時間好きに抱けるのは・・・7月以来だから4ヶ月ぶりになる。
この間にお互いが1度ずつの絶頂のセックスは3回有ったが・・・時間を気にしないで出来るのは最高だ。

また長くなってしまったが・・・読んでくれた人が居たなら感謝しかない。

832
削除依頼
2022/08/22 02:09:17 (EUCQ6S2X)
2004年、母と2人で2Kのアパートに住んでました。

中学2年だった僕はオナホとローションを使ってオナニーしてて、最初のうちは普通に手でオナホを握って使っていましたが、中2なりに試行錯誤し、キッチンに置いてあった当時の僕の股間の高さに合った台にオナホをのせ、その上にクッションをのせて両手で押さえ、チンポを挿入して腰を振るという使い方を編み出したんです。

母は家庭持ちの同僚と付き合ってて、同僚さんが我が家に来て母の部屋で小一時間ほど過ごす夜と、母と同僚さんとで数時間お出かけする夜、この2パターンで週4~5ほど密会していました。

2人で数時間お出かけするパターンの夜、上記のやり方でオナホオナニーを楽しんでる真っ最中に母が帰宅してきたんです。
母と同僚さんが付き合いはじめて約1年半、15分ほどで帰ってきたのはこの夜が初めてでした。
鍵をあける音で慌ててチンポを抜いてクッションで完全にオナホを隠しましたが、近くのテーブルにはローションが置いてあるわ、下半身丸出しで勃起してるわでとても誤魔化しきれません。

「………あ、○○さん(同僚さん)に会社から電話あって、今日はお出かけ中止になったから、急に帰って来て………なんかゴメンね」

母にそんなような事を言われ、僕は恥ずかしくて恥ずかしくて自室に逃げてしまい、それからしばらく母とは一切話せなくなってしまいました。

オナニーを見られてから最初の日曜日の朝、母は僕の部屋のドアをノックして
「今日は話してくれるまでいつまででも呼び続けるからね」
と言い、本当にいつまでも呼び続けられて根負けした僕はドアを開けました。

「この前はゴメン。
一人エッチなんて健康な男の子なら皆してるのに、いざしてるとこ見たらビックリしちゃって何もフォロー出来なくて、傷つけちゃったよね、本当にゴメンね。
きちんと話しようよ、ね?」

母にそう言われて一応はキッチンに用意された会談の席につきましたが、相変わらず恥ずかしくて母の顔は見れず無言のままです。

「怒らずに最後まで聞いてね。
○○さん(同僚さん)には奥さんも子供もいて、いわゆる不倫で、お互い性欲を満たす為だけに付き合ってる。
ここで会う時は○○さんだけが満足したら終わりだけど、その分、出かけた時には私もスゴイ気持ち良くしてもらってるよ。
要するに、私たちはこれからも大人のやり方で性欲を満たすから、●●(僕の名前)はこれからも中学生らしくひとりエッチで性欲を満たしてくれたら私は安心だな」

母のその言葉で結構救われました。

その後は徐々にですが母に対して下ネタも言えるようになったり、やがては母と同僚さんが母の部屋でもセックスするようになったり、同僚さんが母の部屋に持ち込んでるAVを借りたり、もう母に対して羞恥心はゼロになったんです。



2005年、中学3年の夏休み前に母と同僚さんは破局しました。

その数週間後、酔いつぶれた母が帰宅。
母を自宅まで送り届けてくれた女性の同僚さんが
「お母さんお漏らししちゃってるけど、私たちにお漏らし見られたって知って会社に来づらくなるとダメだから、帰宅してからお漏らしした事にしてあげてね」
と優しいお心遣いでした。

キッチンの床、Tシャツに濡れたショートパンツ姿で爆睡してる母を見てるうちに少しムラムラして思いつきました、オシッコで濡れたショートパンツとパンティを脱がせてマンコを見てやろうと。
もし途中で母が目を覚ましても「お漏らししてたから」という大義名分があるから安心です。

それでもなるべく母が起きないように慎重に時間をかけてショートパンツを脱がせ、さらに黒いパンティを脱がせ、物心ついてから初めて生でマンコを見ました。

こうなるともう、中3の欲望は止まりません。

ローションを持ってきて母のマンコと勃起していた自分のチンポに塗りたくり、指で開いたマンコにチン先を押し当てると難なく挿入され、まずはゆっくりと腰を動かしました。

Tシャツを捲りあげブラをずらしてオッパイをベロンベロンしてるあたりで母が目を覚まし
「あ、イヤ、何で? 誰?」
と、僕の体を押し退けようとします。

僕はオッパイに埋めていた顔をあげて
「俺だよ、ゴメン、我慢出来なくて」
と言いました。

母「ダメだって、ヤメようよ、ね?」

僕「お願い、やらせて、すぐ終わるから」

母「ダメ、とにかく1回ヤメよ、ね?」

仕方なく腰を止め、でも抜かずに話しました。

僕「ゴメン、酔って帰って来て、しばらくしたらお母さんオシッコ漏らしちゃって、仕方なく脱がせたらマンコ見えちゃって、ムラムラして今こうなってる」

母「分かった、落ち着いて、座って話そうよ」

僕「ゴメン、無理、止まれない」

再び腰を動かしてしばらくすると母は諦めたらしく、
「中に出したらダメだからね」
とだけ言って抵抗しませんでした。

しかし僕はいつまで経ってもイクことが出来ず、母の
「フェラでイカせてあげるからもう諦めな」
という提案を受け入れ、その夜は母の口内で射精。

翌日、

833
2022/11/15 19:27:29 (zSr6VcMu)
俺は、中3の時に母で筆おろしをした。
当時、高校受験のストレス解消のために、息子のオナニーの手伝いを
している母親が話題になったことがあって、母も触発されて、俺の部
屋のベッドの下から熟女もののエロ本を見つけていた。
俺がオナニーする気配を狙って部屋に入ってきて、
「こんなおばさんの裸で喜んでるなら、お母さんで我慢しなさい。」
と言って、裸になった。
そのエロ本は、拾ったものや貰ったもので、好んで熟女ものを得たん
だわけではなかった。

俺は、勃起を扱く姿を見られて固まっていたが、チンポにはコンドー
ムが被せられ、ドドメ色のマンコに導かれて、対面座位で、40歳の母
親のマンコで15歳の童貞を卒業した。
「か、母さん…母子でのセックスって、しちゃだめなんじゃない
の?」
「子供は作っちゃだめだけど、避妊セックスなら構わないでしょ。」
と言われ、その後正常位で腰を振らされ、3分でお漏らし、チンポ洗
って二回戦、三回線と結局四発射精させられたけど、今思えば中学生
の性欲おそるべしだった。
一度女を知ったら、止められなくなって、父がいる土日以外は毎日母
とセックスしまくった。

夏休みなんかは、父が仕事に行くとすぐ母子セックスが始まった。
シャワーを浴びて、母にクンニを仕込まれ、ドドメ色のマンコを舐め
てた。
フェラされた後にコンドーム被せられて、騎乗位、対面座位、後背
位、正常位、葉からセックスの手解きを受けていた。
勉強してはセックス、飯食ってはセックス、1日7~8回くらいヤッて
た記憶がある。
回数は多いが、1回あたりの時間が短いから、母の負担も少なかった
し、今だからわかるが、母は四十路のし頃を息子の性欲を利用して満
たしていたんだと思う。
もちろん母には生理が来るから、その時は手で抜いてもらっていた。

高校生になると、PTAに来ていた母親世代の熟女に欲情を感じてし
まっていた。
そして相変わらず母子相姦を繰り返していた。
次第に上達していく俺のセックスに、母は本気で感じるようになって
いった。
「智也も立派になったね…お母さんをイカせることができるなん
て…」
と母も満足していた。
俺は、父に対する負い目を感じていたから、母子相姦以外は真面目に
していたし、勉強も頑張った。
大学は一応マーチに進学し、上京して親元を離れた。
私立大学に進学して東京で独り暮らしなんて、一人っ子じゃなかった
ら出来なかったと思う。

大学入学いとともに、すっかり熟女好きになっていた俺は、熟女目当
でバイトして、人妻OLやパート主婦と付き合っていた。
常に3~4人のセフレを確保していたが、全員40代か50代だった。
特に55歳の閉経熟女にはすっかり溺れてしまい、ご主人が単身赴任な
のをいいことに、中出し三昧させてもらっていた。
55歳の閉経熟女のマンコは、マンビラがマン穴に蓋をするように内側
に巻いてめくれて真っ黒け、そして、普段からズル剥けの肥大したク
リ がエロかった。

閉経してる完熟55歳とは、種付けごっこでセックスしていた。
母親より年上のk熟女に生挿入して、若くて硬いチンポでイカせまく
リ、最後は、
「赤ちゃん孕んでね。55歳で腹ボテになってね。」
と言いながら、腰振って、
「ああ~新鮮な精子で種付けて~腹ボテにして~」
と叫ばせながらの膣内射精は、気絶しそうなほどの快感だった。
55歳の完熟さんは、旦那さんが赴任先で定年を迎えて戻ってきたの
で、2年の付き合いで終わったけど、56歳まで抱かせてもらえたか
ら、ババアとのセックスを経験できたようで満足だった。

長期の休みで帰省すると、父のいない昼間に母を抱いてた。
生セックスで外出しにも慣れてたから、母子相姦も生だった。
完熟さんの真っ黒けマンコと比べると、母のドドメうろマンコはまだ
綺麗な方だった。
「ああ、智也の生のチンチン、気持ちいい…」
と言いながら、実の息子の精液を浴びて、満足そうに微笑んだ。
この頃になると、回数より内容にこだわるようになってて、母を居k
に気持ち良くさせてイカせるかを第一に、母を抱いていた。

俺は一人っ子だから、Uターン就職した。
社会人になると、行動パターンが父と同じになったから、母とのセッ
クスは自然と無くなった。
相変わらず熟女好きだったが、社会に出ると不倫は避けたから、自然
と同年代の女と付き合うようになった。
そして、27歳の時、25歳のお色気たっぷりの嫁と結婚し、家を出て、
同じ市内でアパート暮らしになった。
俺が29歳の時、27歳の嫁が妊娠出産で里帰りした時、母が訪ねてき
て、身の回りの世話をしてくれた。
当時母は54歳になっていたが、キッチンで母親に後ろから抱きつか
れ、ズボンの上からチンポを撫でられた。
「この頃、してないだろ?お母さんがさせたげるよ。」
と言われて、勃起させられた。

母は、ズボンを下げて勃起したチンポを出して、じっくり見始めた。
「智也のチンチンも、赤黒くなって、大人のチンチンなったねえ。お
母さん、生理が終わったから、智也の精子を中に出してもらおうか
な。」
と言われて理性崩壊、溜まっていた精液を実母のマンコに注ぐ禁忌の
興奮にギンギンになった。
母に対する親子以外に芽生えた愛情と、性欲の全てを爆発させた。
若すぎて勢いばかりだった頃と違い、女を満足させられるようになっ
たチンポは、母のマンコを抉るようにゆっくりとピストンし、54歳の
母はもんどり打ってヨガり狂った。

全身を強張らせてイキまくる母に、
「母さん、出すよ。母さんの子宮に俺の精液出すから、俺の子供を孕
んでね。」
熟女種付け遊びを思い出していた。
「ああ、智也…母さんに智也の子供を孕ませて…」
最後は思い切りはhのマンコの中に中出ししたが、それはそれまでの
どの射精よりも快感だった。
母の中にタップリ出した後、離れずに母と濃厚なキス、すると再び勃
起して、抜かずの二回戦。
母はもう意識もうろうとして、二発目の中出しでは白目を剥いてい
た。
チンポを抜くと、母のドドメ色のマンコは、息子精液の逆流に染まっ
た。

それから3年後、嫁の第二子出産のときも、上の子を連れて里帰りし
たから、32歳の俺は57歳の母に中出し三昧をしてた。
57歳の母は、既に父との性生活を終えていて、嫁と上の子が戻ってく
る前日にしたセックスの後、俺の中出し精液を拭きながら、
「智也とのこのセックスが、人生最後のセックスになるんだね…最後
のセックスが、智也でよかった。息子に抱かれて、息子の精液を注が
れる母親って、幸せだったよ…」
と言った母の寂しそうな笑顔は忘れられない。

先週、母の三回忌だった。
3年前に亡くなった父の後を追うように、その翌年母も亡くなった。
母の墓前に手を合わせれば、思い出すのは、嫁の二度の妊娠出産での
中出しだった。
嫁の里帰りは約4カ月で、その間ほぼ毎日母に中出ししていたから、
全部で200発以上の精液を母の子宮に射精したことになる。
「母さんとのことは、墓場まで持っていくよ…」
そう言って、墓前を後にした。

今、52歳の俺が、50歳の嫁の黒マンコを若い時の嫁より愛せてるの
は、中3で熟女の味を教えてくれた母のおかげだ。
今も頻繁に営まれる夫婦の性生活に、嫁は、
「50歳になっても可愛がってくれるなんて、嬉しい…他のご夫婦は、
もう、ほとんど無いらしいわよ…それなのにあなたは、まだ私を…」
と言わしめているのも、母のおかげだ。
これからも、母に感謝しながら、嫁の熟れた女体を楽しもう。
834
2022/11/17 10:56:37 (N9MRFilv)
私と主人が離婚をしたのが今から5年前、当時娘は14歳でした。
娘と主人はそれなりに仲が良く、私に黙って服を買ってあげたり欲しいも
のを買い与えていました。
そんなところも私の嫌なところだったのですが、最悪なのは主人が外で女
を作ってたまにしか帰らないようになったことでした。
それでも娘は外で主人と会っていて、娘にさえ嫉妬するようになりまし
た。
離婚を切り出し、娘に「どっちの方へ行くの。」と聞くと、「お父さんの
方は知らない女性がいるからお母さんについていく。」と言ってほっとし
ました。
しかしそれからも娘は主人と会っていたのです。
私も開き直って「お父さんと会う事、あんたの好きにしていいよ。」と言
うようになりました。
離婚をして2年くらいで元主人は女と別れたようです。
(ざま~見ろ、捨てられたんだ。)と思いましたが、それから1年くらい
したころから娘の様子が違ってきました。
前までは会ったあと、楽しそうに帰って来ていたのが、帰るとすぐのシャ
ワーを浴び部屋に閉じこもるようになりました。
喧嘩でもしたのかなと思ったのですが、1か月ほどするとまた会いに行く
ので安心していました。
しかし、1年ほど前娘がシャワーを浴びている時、扉が少し空いていたの
で見ていると娘の胸や首が赤くなっていて、驚いたのは娘の股間の黒い物
がなかったんです。
外で悪い人と付き合っているのかしらと思い、娘のバッグにボイスレコー
ダーを仕掛けておきました。
学校や友達と遊びに行ってから回収して聞くと普段の何気ない会話しか聞
こえません。
しかし、父親と会って帰ってきた時聞くと、「ああ、、お父さん、、お願
いそんなに吸ったらお母さんにバレてしまう。」とか、「嫌、、中に入れ
ないで、」とか、「お願い、外に出して、、」とか、娘の声が聞こえて来
るんです。
しかしそのうち、「ああ、、お父さん、気持ちいい、、凄い、凄いわ、、
ああ、、いく、いく、、いくううう」と、あの時の声が、、
それだけではなく少し聞きにくいのですが、「お父さん、、私の大事なと
ころ切らないでよ、」「凄い、奇麗の剃れたね。」「ああ、、そんなとこ
ろ舐めたらまたしたくなっちゃう。」そんな会話も聞こえて来るんです。
娘も今では19歳、立派な女です。
本人に任していいですよね。
私が口を出すことではないと思っているのですが、叱咤しながらレコーダ
ーを聞きながら股間に手を入れています。







835
1 ... 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

 投稿文は全角34文字で自動改行されます。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。