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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2023/04/29 13:30:49 (LqQsyHwz)
3月に高校を卒業して4月から建築関係の仕事に就いています社会人1年生です。
きょうは僕は休みですが、母はきょうもスーパーで働いています。
父は僕が小学生の時に病気で亡くなりました。
それ以来母が女手一つで働きながら一人息子の僕を育て、高校まで出してくれました。
高3になって進路を決めるとき、母は昼だけではなく夜も働いて
なんとか学費は出してあげるから大学へ行きなさいと言ってくれました。
僕の友人たちはみな大学へ進学する道を選んだので、僕も大学へ行きたい気持ちはありました。
でも僕は就職する道を選んだのです。それは母にこれ以上苦労を掛けたくはなかったからでした。
高校の3年間、母は毎日朝早く起きて僕の弁当を作ってくれました。
僕の高校は男子校で給食がなかったのです。
昼食は自分で弁当を持ってくるか、毎朝教室で配られるパン等購入申し込み用紙に希望のパンを記入し、
それに応じて昼に業者が運んできたパンや牛乳を昼食にするかのどちらかでした。
同じクラスの生徒はほとんどがそのパンを昼食にしていて、弁当を持ってくる者は何人もいませんでした。
僕は毎日お母さんが作った愛情のこもった弁当を食べることが出来てとてもありがたいと感じていました。
しかも寒い冬は僕がお昼に温かいものが食べられるようにとジャー式の保温弁当箱を買ってくれ
その中に温かいご飯や僕の好きなおかずを入れて持たせてくれたのです。
僕の友人たちは昼休みに僕が保温弁当箱の温かいご飯を食べているのを見て僕に口々に
「おまえの母ちゃん、ほんとにいい母ちゃんだなあ。毎日弁当作ってくれて。
俺の母ちゃんなんか、弁当作ってくれって言っても、忙しくて作る暇ないからパン買って食べなって言って、
作ってくれないんだぜ。」とか「ほんと、おまえはうらやましいよ。冬はそうやって温かい弁当が食えるしさ。
パンと冷たい牛乳じゃあ体があったまんないよな。」とか、
中にはふざけて「それにおまえの母ちゃん、真矢ミキに似ていて美人だし、おっぱいはでかそうだし、
あんな母ちゃんがいてホントおまえはうらやましいよ。あんな母ちゃんがそばにいたら、俺だったら、
やりたくなっちゃうよな。おまえ、母ちゃんのパンツの匂い嗅いでオナニーしてんじゃねえのか?」
などと冗談を言う友達もいました。
そして、先月3月の高校の卒業式があった日の夜のことでした。
母は僕に僕の好物のオムライスとハンバーグを作ってくれ、
僕に「3年間、一日も休まず、一日も遅刻せず、コロナにも負けず、よく頑張ったね。」と言って
卒業を祝ってくれました。
僕が「みんなお母さんのおかげだよ。お母さんが毎日朝早く起きて、僕にお弁当を作ってくれたから
僕は頑張れたんだよ。これからは僕が働いてお母さんを楽にしてあげるからね。」と言うと、
母は「やすはる、大学に行かせてやれなくてごめんね。友達もみんな大学に行くことになったのに、
おまえだって、ほんとは大学に行きたかったんだろう?」と言うので
「ううん、そんなことないよ。僕、勉強嫌いな性格だから、勉強は高校でもう十分、
大学まで行ってもっと難しい勉強するなんて、まっぴらごめん、そう思って就職する道を選んだんだよ。
お母さんが謝ることなんてなんにもないんだから。」と言うと
母は「そうかい、そう言ってくれるとお母さんも心が安らぐよ。
やすはる、これからもお母さんはやすはるのためだったら、なんでもしてあげるからね。
お母さんはやすはるを愛しているんだから…。」と言ってくれました。
僕は「なんでもしてあげる」と言う母の言葉を聞いて、ふと、今までずっと心の中で思ってきた一つの願望が
ムクムクとわき起こって来るのを感じました。
それは母のプルンプルンした豊満なおっぱいを子供の頃のように触ってみたい、揉んでみたいという願望でした。
そして母に「ねえ、お母さん、ほんとに何でもしてくれる?」と聞くと
「ほんとになんでもしてあげるわよ。」と言うので、ためらいながらも
「お母さん、あのさあ、お、お母さんの、お、おっぱい、さ、さわってもいいかなあ?」と聞いてみると
母は少し驚いたような顔をしましたが笑って「やすはる、お母さんのおっぱいが触りたいの?」と言うので
「うん、僕、子供の頃のように、お母さんのおっぱいが触りたいとずっと思っていたんだ。」と言うと
「あらあら、やすはるは高校を卒業したというのに、まだ赤ちゃんみたいなんだから。しょうがない子ねえ。
いいわよ。お母さんのおっぱいで良かったら、触らせてあげる。今日は高校を卒業したお祝いの日だものね。
特別よ。」そう言うと母は、ブラウスを脱ぎブラジャーをはずし始めました。
僕は母が服を脱ぎ始めたのを見て『本当に母がおっぱいを触らせてくれるのか!』と思うと興奮で胸が
ドキドキと高鳴ってきました。母はブラジャーをとると、たわわなおっぱいをあらわにして
「さあ、やすはる、お母さんのおっぱい、好きにしていいのよ。」と言って僕におっぱいを差し出しました。
僕は久しぶりに目の前で、母の、乳輪は小さめ、乳首は大きめの豊かなおっぱいを見て目を見張り、
恐る恐る両手を伸ばし母の両乳房をつかむと、興奮のあまり強くつかみ過ぎたのか、
母は「アアッ…」と声を漏らしました。
母のたっぷりとした乳房の肉を揉みながら
『なんて生柔らかくて弾力があるんだろう。こんなに揉み心地の良いものがほかにあるだろうか。』と感じ
柔らかいおっぱいの感触を両手で味わっているうちに、
母の乳首を吸ってみたくなり「お母さん、乳首吸ってもいい?」と聞くと
「いいわよ、好きにしていいのよ。」と言うのでまず右の乳首に吸い付きました。
そして左右の乳首を代わる代わる口に含み、吸ったり舐めたり舌でレロレロして乳首を味わっていると、
母の乳首はどんどん勃起してきて硬くなり、
母は感じてしまったのか顔を赤らめ、目を閉じて「ハア…ハア…ハアァ…ハアァ…」と
甘いアエギ声をもらし始めました。
母の紅潮し興奮している顔を見たら、僕も激しく興奮してしまい、チンポが硬く勃起して
母を抱きたい気持ちを抑えることが出来なくなってしまい
「お母さん、好きだよ!」と言って母を抱き締めると、
母も「お母さんも、やすはるが大好きだよ!」と言って僕を強く抱き締めてくれました。
そして母親と息子だというのにどちらからともなく唇を突き出し、唇を重ねてしまい、
唇を激しく吸い合ってしまいました。さらに舌を出し合い、舌と舌を絡ませ合っているうちに、
頭の中がとろけるように気持ち良くなってしまい、チンポがジンジンジンジン感じて来て、我慢が出来なくなり、
母に「お、お母さん!や、やらせて。お願いだから…」と言うと
母は「わ、わかったわ。おまえには大学に行かせてやれなかったんだものね。お母さんがやらせてあげる。
さあ、お母さんのベッドに来なさい。」と言って母は僕を母の部屋に導きました。
母の部屋に入ると母はスカートを下ろし、ショーツを脱いで全裸になり、
僕に「おまえも裸になりなさい。」と言うので僕もすぐに服を脱いで全裸になりました。
母の全裸を見て胸が高鳴り、僕のチンポは脈を打つほど直立してしまい、
母にチンポを丸出しにしながら「お母さん、僕は童貞なんだ。何もわからないんだよ。」と言うと
母は僕の勃起したチンポを見ながら、母も興奮した目つきで
「やすはる、いつから、そ、そんなに大きいオチンチンになったの!亡くなったお父さん以上に大きいわ!
お母さんが教えてあげるから、心配いらないのよ。」と言って母は全裸でベッドの上に横たわると、
僕に「さあ、来なさい。」と言って僕を導きました。
僕がベッドの上に上がると、母は足を槌字にして股間を開き、少し恥ずかしそうな顔をして
「こ、これが、お母さんの、オ、オマンコよ。ど、どう?」と言って母の女の性器を丸出しにしました。
僕は初めて女の性器を見てドキドキしながら息を呑み、
「お、お母さん、ピンク色で、と、とっても綺麗だよ。毛も薄くてよく見える。
女のオマンコはこうなっていたんだね!」と言うと
母は「そうよ、女のオマンコはみんなこうなっているのよ。」と言って
クリトリスや小陰唇、さらには小陰唇を指でつまんで左右に開き、
尿道口やチンポをはめる穴まで見せて、教えてくれました。
チンポをはめ入れる赤い肉の穴を見ると僕は震えるほど興奮し、我慢が出来なくなり、
「お母さん!」と言って正常位で母におおいかぶさると
母は勃起した僕のチンポを手で握り、膣の入り口にあてがってくれました。
そしてそのままゆっくりとはめ入れ、チンポが膣の奥深くまではまり込むと
母は「アーッ!」と声を上げました。
初めて味わう母の膣はヌルヌルと濡れていてたまらなく気持ちが良く、
『アア、なんて気持ちがいいんだ!』と思ったとたんに
僕のチンポは痙攣をおこし、「アアッ、お母さん!ウウーッ…」と言いながら、精子が激しく出てしまいました。
精子が出終わってチンポの痙攣が止んでも、チンポは勃起したままで萎えることはなく、
母は勃起したチンポをはめたまま自ら激しく腰を動かし、
「アッ、アッ、アーッ!」と言って腰をガクガクさせ、母もイッテしまったようでした。
そのあと母はぐったりしながら僕を抱き締め
「建築の仕事は大変だろうけど頑張るのよ。
これから毎日お母さんがオマンコをやらせてあげるからね…。」と言ってくれました。
811

下の娘

投稿者:stepsパパ ◆4pIQc4848E
削除依頼
2023/05/01 02:03:48 (wp8wdTdJ)
娘達とは離れて暮らしています
上の娘は高校2年、下の娘が中学2年になりました。
ゴールデンウイーク、2人とも昨日から泊まりにきています。
上の娘とは最後までしているのですが、下の娘とはあそこが狭すぎて痛がるのでまだ入れる事が出来てません。
上の娘は気分が乗らないとエッチにならないのでが、下の娘に関してはとてもエッチな性格でさり気なく自分から誘って来たりもします。
先程2人揃って寝ている所に夜這をかけて見ました。
上の娘はあそこをいじっても起きる気配がなく、次に下の娘の体を触ってみると明らかに寝ているふりでした。
そこで飛びっ子持ち出しあそこに当ててみると、体を硬直させ感じはじみたのでバイブをあてながら中指をゆっくりと入れると一定の間隔でビクビクと指をしめつけ、体を反らせパパダメと言いながらまだ未熟ながらイッテしまったようでした。
私も興奮状態で、入れたかったのですが少しずつ慣らしていきたいと思っております。
これから上の娘としようかタバコを吸いながら考えているところです。



812
2023/04/29 07:43:51 (fuwKPUd9)
今日もお父さんにサレた。お父さんは本当のおとうさん。
 お母さんがいなくなってから、サレるようになった。
 嫌じゃないわけじゃない。恨みに思わないわけでもない。
 でもおとうさんと、実のおやこでセックスをする。
 はじめは、こわかったし、痛かった。
 触られるたび、「なんで?』思った。
 最近は、心も身体も慣れたみたい。つながってると頭がボゥっとす
る。
 シテるときは親子ではない。男と女だ。動物みたいな感じ。
 わたしは、なぜか不安なのか、お父さんにしがみついている。
 背中に時折、爪を立てながら。
813
2023/04/25 09:46:16 (k9VifzhA)
私は高校3年生の息子と二人で賃貸マンションに暮らしている42歳の母親です。
(元)主人は2年ほど前に、勤めていた会社のお金を使い込んで発覚し、
私はもともと主人とはあまりうまく行っていませんでしたので、その事を契機に主人とは離婚をし
今、飲食関係の仕事に就き、主に夕方から夜にかけて勤務をしています。
私は火曜日が仕事の休み日で、先日の火曜の夕方、自転車で家の近くにある大きな店舗の古書店に行きました。
昔出版された本で以前から読みたいと思っていたものがあり、そこに行ったらあるかも知れないと思ったのです。
結局その本は置いてなかったのですが、店内をくまなく探しているうちに、
エッチな本が並べてある本棚を目にしました。
エッチな本はすべて透明のビニールに包まれていて中は見られなくしてあり、
私は『こんな誰でも立ち寄れるようなお店にもこんなエッチな本が置いてあるのね。』と思い
『中身はどんな本なのかしら。』と少し気になってしまいました。
でも女の私がそれを手にして見るのも恥ずかしいですから、手にはせず、
周りにはちょうど誰もいなかったので、ついそのエッチな本のタイトルだけをちらっと眺めていましたら、
とてもエッチなタイトルが付いていて、『いやらしいわ。』と思いながらも少し興奮してしまいました。
ですが女がいつまでもそんな本棚の前に立っているのはみっともないですので
すぐにその本棚の前を立ち去ろうとしたその時、後ろから「母さん、なにしてるの?」という声が聞こえ、
振り向くと、息子のたくまが立っていたのです。
息子も何か読みたい漫画本か何かあって、学校の帰りに自転車で立ち寄ったようでした。
私はちょうどエッチな本棚を眺めていた時でしたので、恥ずかしくなってあわててしまい
「あっ、た、たくま、か、母さんね、よ、読みたい本があってね、ど、どこに置いてあるかなあって
探していたところなの。」と言って、すぐに周りをきょろきょろ見渡して本を探している振りをし、
エッチな本棚など見ていなかったように装いました。

そしてその日の夜のことでした。
私がお風呂に入っていると、息子が浴室のドアを開けタオルを腰に巻いて裸で入って来たのです。
息子は「母さん、たまには一緒に入ってもいいだろう。背中を流してやるよ。」と言いました。
私は少し戸惑いましたが、他人でしたらともかく親子なのですから、もう裸で入って来てしまった息子に
駄目と言う訳にもいかず「そうね。たまには一緒に入ってもいいわね。背中、流してくれる?」と答えましたが、
息子のもう大人になったたくましい裸を見ると、胸がドキドキして来るのを感じました。
息子は私の背中を流してくれながら、「母さん、母さんも寂しいんだろう?」と言うので
「えっ、寂しいって、どういうこと?」と聞き返すと、息子は
「母さん、今日、あの本屋でエッチな本眺めていただろう。」と言ったのです。
814
2023/04/28 01:58:37 (Y6JJHbJm)
海外に住んでいた父が亡くなったので整理するために記録します。
3人家族の家は、エリートサラリーマンの父と美人というより可愛いママと
暮らしていました。と言いても父は月に数度しかも着替えなどをとりに帰って
くるだけでした。だからいつもママと2人で家で暮らしていました。そんな父
が家に帰ってきて私を自分の部屋に呼ぶと海外に仕事が決まり永住するつもり
だといい、僕と母にはここに残って生活するんだといいました。そして「お前
も大人になる年ごろで分別がつくころだからきちんと話す。私と由真(母)は
仮面夫婦なんだ、お前は私の子だが人工授精で出来た子なんだ。私達は戸籍上
は夫婦だが肉体的には他人だ。色々大人の事情で私は真由と結婚しているが私
はあいつを抱いたことがない。というよりは私は女が好きになれんのだ。とい
うと一息つくと、真由とは離婚はしないしここでの生活は保障する、その上で
お前に頼みがある。真由をママをお前に譲りたいと思う。」僕が戸惑っている
と「この前、お前が真由を思いながらオナニーしているのを見てしまった。そ
の時に思ったんだ、お前にならあいつを任せられると。ママに浮気されると対
面上困るがお前なら問題ない。なあ、もらってくれないか」と頭を下げます。
「でもママが承知しないんじゃない」というと「ふふ、ママなら大丈夫だ。もう
話はしてある、後はお前次第だ」と言われうなずくと「うん、流石私達の血を
ママの血を継いでいる。ママは近親相姦には慣れているんだ。」僕がびっくり
していると「真由は美沙さんと由美さん自分の姉妹とレズなんだよ。実際は
小さい頃に死んだお父さんに恋してたんだが今はお前に夢中なんだよ。だから
お前が適任なんだ。譲るからには真由をどうしようと好きにしていい。妊娠
させたら産ませてもいいぞ。籍は俺にいれるから。安心しろ」「本当にいいの?
好きにして」「構わないぞ、外に漏れなければ問題ない」「うん、お父さんは
もう日本にここに戻らないの?」と聞くと「ああ、今日でここをでて明日には
日本をでる。向こうでパートナーがいるんだ」「パートナー?」「ふふ、興味
あるのか?父さんのパートナーは男だ、一人は日本人だが、一人は黒人なんだ」
「そうなんだ、わかった。僕はママを貰う」というと「これをお前にやる」と
箱を渡されました。中を見ると指輪でした。「ママはお前のものになる。
今つけている指輪を捨ててそれを付けてやれ、もう一個はお前のだ。父さんから
の最初で最後のお祝いだ。ママは2階のお前の部屋で待ってるいってやれ」と
いうと荷物をもって父は家をでていきました。
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