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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2022/12/09 15:13:28 (fBZ3zTr7)
妻に先立たれて五年が過ぎました。その間、娘の那美は弱った私の体を献
身的に診てくれるようになりました。波には本当に申し訳ないと思ってい
ます。娘はもう30を過ぎました。「自分の事はいいから、イイ人見つけて
結婚しなさい。いつまでもこんな事してたらダメだ」と何度も諭してるの
ですが、「私、ずっとお父さんの面倒見てあげるから」って、いつしか
「お父ちゃん、奈美の体使っていいよ」ってバカなことを言い出しまし
た。「ホラ、奈美のオッパイ吸っていいよお父ちゃん、私お父ちゃんの事
大好きだから」って・・・・・
横になっている私に娘は胸をはだけてくれます。かつては妻がしてくれて
たように。私は娘奈美の乳房と乳首にむしゃぶりつきました。妻には申し
訳ないが、やっぱり若い女はイイものです。おっぱいのハリと柔らかさが
全然違います。それから娘奈美は下の方に体を移動、「お父ちゃん、こん
なに硬くなってるね」って、父親のチンポを口にします。フェラチオで
す。
こんな関係が一年以上続いてます。今ではゴムを付けてやらせてもらって
ます。妻と違って締まりが全然違います。最初娘は「お父ちゃん、ゴム付
けようね。生でさせてやりたいけど、ちょっとまずいから」って
娘とはゴムを付けて、騎乗位、シックスナイン、フェラにクンニ、特に騎
乗位では娘奈美は私の上でハぁはぁ悶えながら、生の太ももを擦り摩りし
て「奈美 奈美 奈美・・・・」「お父ちゃんお父ちゃん・・・・」って
奈美も妻の娘でした。ここまでとは・・・・・
いつか、娘奈美の腰をこの両手で力いっぱい掴んで生でやりたいもので
す。奈美ありがとう。


811
2022/12/02 13:08:25 (awFG7BFo)
僕の母はある大学で准教授をしています。
父は外国の大学で教授をしていて、日本には、たまにしか帰って来ません。
だから僕は父が帰国するとき以外は、母と二人で暮らしています。
僕は母が教鞭をとっている大学に、今年入学し、母の講義を聴いています。
母は美人なうえにおっぱいも大きく、腰はくびれていて、お尻も形がよく、
脚も長くて、抜群のスタイルをしているせいか、母の講義は特に男子学生に人気があります。
しかも母は学生の質問に対しては優しく丁寧に答えるので、母のファンが多く、
母のゼミには男子学生の希望者が殺到し、定員オーバーとなって抽選となります。
僕も母のゼミに応募したのですが、母のゼミには入ることができませんでした。
僕は准教授をしている母が僕の実の母親であるということを、大学の誰にも話していません。
だからキャンパスにいると、僕の周りで、僕が母の息子であるということを知らない男子学生達が、母のことを
「○○先生(母のこと)は、おっぱいがでかくてスタイルもいいよなあ。」とか
「しかも知性があって美しいし、ああいう女を美熟女って言うんだろうな。」などと話しているのを、
時々耳にします。中には
「○○先生の裸が見てみたいよな。なあ、かずや、おまえも、そう思うだろ?」と僕に言ってくる者や
「オレ、コロナでオンライン授業だったときさあ、
 パソコンの画面に映った○○先生を見ながら、ちんぽしごいて、オナニーしていたんだぜ。」とか
「ああ!○○先生と一度でいいから、おまんこがしてみたいっ!」とか
「○○先生が俺の母親だったら、絶対、母子相姦したいよな。」などと
卑猥なことを言っている男子学生達もいるのです。
先日僕は、母の講義時間に少し遅れて、母が講義をしている大教室に、
一番後ろの席のほうの入り口から、そっと入って行きましたところ、
一番後ろの席で一人の男子学生が席に座りながら、太ももの上にカーディガンをかけ、
カーディガンの中に手をもぐり込ませ、なにやら机の下で手を動かしているのです。
僕は『あいつ、何をしているんだろう?』と思ってよく見ましたら、
その学生はカーディガンの下に隠して、分からないように、勃起したちんぽを出し、
講義している母の姿を見ながら興奮し、ちんぽをしごいてオナニーをしていたんです。その時はさすがに僕も
『あいつ、母のおっぱいやお尻を見ながら妄想して、オナニーをこいているんだな!
 母はオナペットじゃあねえぞぉ!真面目に講義を聴け!』と思ってしまいました(笑)。
そんなふうに男子学生に抜群の人気を誇る母なのですが、帰宅して夜になり、ワインを飲み始めると母は一変します。
酔いが少し回って、母の顔がピンク色に火照ってくると、母は僕の体にすり寄ってきて、
講義をしているときのキリッとした声とは打って変わり、甘い色っぽい声を出して、
「うっふ~ん、ねえ、かずや、お母さんと、おまんこしてぇ~っ。お母さん、おまんこがしたくて我慢ができないの。
あは~んっ、ねえ、かずや、いいでしょっ。お母さん、かずやのおちんぽが欲しいのよぉ。」と言って、
僕のちんぽをさわってくるのです。
母は父がいないのでセックスができず、准教授ですので立場上、不倫などの非行もできず、
性的欲求不満に陥っていて、父のちんぽの代わりに僕のちんぽを求めてくるのです。
母親から「おまんこしてぇ~っ。」とせがまれて、興奮しない息子はいないと思います。
僕も母にそう言われるとすぐに興奮してちんぽがオッ立ってしてしまい、
母に「い、いいよ。お母さん、こ、今夜も親子で、お、おまんこしようか!」と言って、
さっそく、母の大きなおっぱいに両手を伸ばし、母のおっぱいをしっかりと揉んでしまいます。
母は僕におっぱいを揉まれると「ハアアッ、ハアアッ、気、気持ちがいいわっ。ハアアア~ッ!」とアエギ出し、
上気した顔になって僕に「か、かずやも、は、裸になって。」と言って服を脱ぎ始め、
ブラジャーもショーツも脱いですぐに全裸になります。
僕も服を脱いで裸になると、全裸になった母は仰向けに横たわり、股を大きく開き、
准教授をしているというのに、おまんことお尻の穴を丸出しにして、
「さ、さあ、かずや、お母さんのおまんこと、お、お尻の穴をベロンベロンに舐めてえっ!」とせがむのです。
僕は母を、まんぐりがえしにして、舌を出し、母のおまんこと肛門をベロンベロン舐め回してやると
母は「ハアア~ッ、いっ、いいわっ、か、感じるわっ、アア~ッ、もうダメ~っ、は、早く、おちんぽ入れてっ!」と言うので、
直ちに正常位になって、ちんぽを母のおまんこにはめ入れ、腰をガンガン振って、母のおまんこを突くと
すぐに母は「アアッ、すっ、すっごく硬いわ、かずやのおちんぽ、最高よっ、たっ、たまらないわっ。ヒッ、ヒィ~ッ!
お、おまんこが、イッ、イッテしまうわっ!アッ、アッ、かずや、アアッ、お母さんの、おまんこがっ、いっぐぅ~っ!
ハアアアアッ、ハアアアアッ、ハアアアア~ッ!」と、知性ある准教授とは思えないほど、スケベなことを口走り、
腰を突き上げて痙攣し、イッテしまうのです。
母が腰を突き上げると、ちんぽが母のヌルヌルしたおまんこに万力のように強く締め付けられ、
僕もたまらない快感に襲われて、たちまち母のおまんこの奥に、ドクドクドクドク射精してしまいます。

大学の教壇に立ち、学生から憧れを持たれている准教授の母が、
実は、毎夜、息子とおまんこをしていて、スケベなことを口走り、腰を突き上げてイッテしまう淫らな女だと、
母の講義を聴いている学生達が知ったなら、みんな驚いて、腰を抜かすことでしょうね(笑)。
812
2022/11/14 16:12:13 (caYnMQni)
私は妻と息子(こうすけ(仮名)、高3)と3人で集合住宅(団地)の2階に住んでいます。
私は、母親と息子がお互いに欲情し合って、性欲を抑えきれなくなり、
性器をハメ合ってしまう母子相姦に背徳的なエロさを感じ、興味があってこの近親相姦サイトを時々見てきました。
私は仕事は自動車関係の製造業に就いていて、1週間おきに昼勤と夜勤の交代勤務を繰り返しています。
先日の夜勤の日の夜のことでした。夜勤日の出勤時間は午後8時で、会社まで車で25分程度で着きます。
だからいつも夜7時15分ごろ車で家を出ていました。ですが、その日、コロナの制限も解除され、
近くの河原で3年ぶりに花火大会が行われていましたので、いつもより早く家を出ました。
花火を見る人で賑わい、会社までの道が交通規制などで混み、遅刻してはいけないと思ったからです。
ところが実際は道はそれほど混んではいなくて、
『これなら、7時ごろには会社に着いてしまうな、ちょっと早すぎるか。』と思って運転をしていましたら、
財布を家の私の部屋の机の上に置き忘れて来てしまったことにふと気が付いたのです。
運転免許証も財布の中に入っています。ここら辺では時々夜、飲酒運転の取り締まりが行われていて、
警察官に車を停止させられることがあります。そのとき必ず運転免許証の提示を求められますので、
免許証を持っていないと減点になってしまいます。私は長い間交通法規を守り、
ずっとゴールド免許を保持して来ましたので、こんなことでゴールド免許が取り消されるのは嫌だと思い、
すぐに家に引き返しました。引き返しても会社の出勤時間にはまだ余裕をもって間に合う時間だったのです。
団地に戻り、車を止め、階段を上がり、家のドアを開けようとしたら、ドアに鍵が掛かっていました。
そこでいつも私が持っている合い鍵でドアを開け、中に入ると、浴室のほうから息子の
「アアッ、ウウッ、か、かあさん、き、気持ちがいい?」と言う声が聞こえたのです。
『な、何を言っているんだろう、こうすけは?』と思いながら浴室に近づくと、妻の
「ハァー、ハァー、ア、アアァ、か、かあさん、と、とっても気持ちがいいわ。んっ、んんっ、ハアんーっ、
 ハアッ、ハアアッ、こうすけの、か、硬いオチンポ最高よ。ヒィッ、ヒィィーッ!」言う声が聞こえてきました。
『なっ、なんなんだ、あの声は!』と思い、脱衣場からすりガラス越しに浴室を覗くと、浴室の中で、
妻が浴槽の淵に前かがみになって胸を持たれかからせ、息子にお尻を突き出し、息子が立ちバックで腰を激しく振り、
妻のお尻にパンパンと腰をぶつけている様子がはっきりと分かったのです。
『つ、妻と息子が、オ、オマンコをしている!』
私は思ってもみなかった妻と息子の母子相姦を目の当たりにして興奮してしまい、
愚息がたちまち勃起してきました。さらに息子は妻のマンコにチンポをズンズン出し入れしながら、
「ウウッ、ウウーッ、か、かあさんのオマンコも、さ、最高だ。た、たまらないよ。気持ちがいいーっ!
 アゥッ、ハアッ、かあさん、な、中で出してもいい?もう出ちゃいそうだよ。アアッ!」と言うと、妻は
「ハアッ、い、いいわよ、アアッ、きょうは、な、中で出しても大丈夫、アアアアーッ!」と言い、
息子が「ウウウッ、ウァーッ、か、かあさん、で、出るよぉーっ!」と言って腰をガクガクさせる様子が分かりました。
妻も「アッ、アッ、こ、こうすけ、か、かあさんも、ハアッ、
いっちゃう、いっちゃう、ハアアアッ、イクッ、イクゥーッ、ハアアァーッ!」
と絶叫し、息子のチンポをマンコにハメたまま体をガクンガクン痙攣させているのが分かりました。
さらに二人は一緒に果てたあと、裸で抱き合い、キスまでしているのです。
そのとき私の腕時計を見たら、7時25分になっていました。
これ以上二人の様子を覗いていたら、会社に遅刻してしまうかも知れないと思った私は、
私の部屋から財布を持ち出すと、そっと家を出てドアの鍵を閉め、車に乗って会社に向かいました。
会社の出勤時間には間に合いましたが、その夜は夜勤をしながら、
さっき見た妻と息子が、親子だというのに、けもののように後ろから性器をつなぎ合わせ、
ヨガリ声を上げている姿が、一晩中、目に浮かんできては、興奮してしまい、
何度も愚息が勃起してしまうような状態でした。
あのあと、妻と息子がオマンコをしているところを見る機会はありません。
でも妻と息子は私に隠れて交わっているに違いありません。
本当の母親と息子が性器をハメ合っている淫らな姿を目の前で見るのは、こんなに興奮することはありません。
AVの作られた母子相姦を見るより、実際のナマの母子相姦を見るほうがはるかに興奮します。
私は、また、妻と息子が理性を失ってマンコとチンポをはめ合う淫乱な姿が見たくて仕方がありません。
妻が浮気をして他人の男とハメ合うのでしたら嫌ですが、息子とハメ合うのでしたら構わないと、私は思っています。
それに息子が母親である妻に欲情してしまうことも仕方がないと思っています。
私もかつて実母に対して相姦願望があったこともありましたし、
妻は豊満なおっぱいにくびれた腰、大きなお尻、白い肌、と魅力的なエロい体をしている女ですから、
年頃の息子が妻に性欲を催してしまったとしても無理もないと思えるからです。
813
2022/12/09 14:42:24 (pGyt26Oy)
小さい頃から大好きな母です父も大好きですが。
小さい頃は「お母さん大好き」と言い良く見かけるこうけいです」。
小6に成ると「母が好き其れは母親としてでは無く1人の女として見
る様に成ってました。
単純に夜中に目が覚めて偶然に見たものは父と母が裸で父が母の両足
を高く上に上げて母の股の間で父が一心不乱に腰を振りお互いに「は
ぁ~はぁ~」言いながら母が「貴方あぁ~」とか言いながらセックス
をしてました。
嫌いな父では無いですが其の時は俺の大好きな母を犯してると父に嫉
妬しました。
オナニーを覚えたのが中学に入って暫くしてからです。
初めはオナニーをエロ本を見ながらしてましたが母の洗濯物の中にパ
ンティーがあるのを見つけてコッソリと部屋に戻り母のパンティーの
股の所を見るとマンコの形にシミがありました。
俺のチンコが今までに無い程硬くなり興奮を覚えました。
母のパンティーのクロッチの所を見たり舌で舐めたり時にはチンコに
巻き付けてクロッチの所をめがけて精液を出してました。
所が丁度母のパンティーで「お母さんマンコ」とか呟きながらオナニ
ーをしている所に母が行き成り入って来て呆れた顔で「バカな息子」
と情けない顔をされました。
俺は「ごめんなさい」「本当にごめんなさい」と謝りました。
本気で怒り父に言うのかと焦りました。
「バカ息子お母さんの事がそんなにも好きなの?母としてでは無くも
しかして女と見てるの?それならありがとうね」
でも親子だから駄目なんだよ分かるよネ。
「親子だからアソコの穴にチンコを入れるのか無理だっけれどお母さ
んが手でしてあげるその代わりパンツでするのは止めて分かったの」
「変だと思った偶に洗濯機の洗濯物の上に私の下着が見えてあれ変だ
な確か下に入れたはずなのになって思ってた」
「パンツの小股の所に精液掛けるなんて変態じゃないんだから」
「そんなにお母さんの事好きなの嬉しいけど」「親子だからね」「見
せてあげても良いわよアソコ見たいんでしょ」と言いながらベッドに
座り「お父さんには絶対に内緒だからね」と言いながら横になりスカ
ートをたくし上げて「でも恥ずかしいわね」。
「トモ今日見に着けてるパンティーはどんな感じ初めて一寸透けてる
感じでアソコの毛が見えてる」と言いながら股を開いてました。
「ううん」「エッチだよ」「アソコの毛が見えてるアソコも透けて見
えてるよ」。
「ホントに」母が自ら股を覗き込んでホント見えてるわね。
ごそごそと腰を振りお尻を浮かせて母がパンツを脱ぎました。
「トモ見えるアソコ」ウン良く見えるよお母さんのアソコ初めて見た
女の人のアソコ初めて見た。凄く助平。
「トモが此処の穴から生まれたんだからね」と言い黒ずんでいるビラ
ビラを左右に指で広げてました。
「お母さんなんか感じてるみたい中が濡れてる」とか言いながらマン
コの穴に指を出したり入れたりして「トモ指を入れても良いわよ穴の
中に入れて見て此処の穴に」更に指で左右に広げ中まで丸見えでし
た。「穴から粘液が滴り落ちてシーツが濡れてました」
穴に指を入れると「そう其処ヌルヌルしてる所」「気持ち良い感じち
ゃう」「あぁ~」「ゴメン声が出ちゃう」「トモマンコの穴に指を2
本入れてかき回して奥まで」ダメお母さんイッちゃう。
「トモ指入れるの上手い」「凄く感じる」「駄目なのは分かってるけ
どお母さん我慢出来ないトモチンチン入れてお母さんの此処にトモの
硬くて大きいの入れて。
俺は母の股の間に体をもって行き母にチンコに手を添えて貰い「トモ
此処だよ」とマンコの穴に入れてくれました。
母に触られる事も気持ち良いですがマンコの穴に入れるとヌルヌルし
ていて気持ちが良かったです。
腰を振ると直ぐに出そうになりお母さん「出そう」「良いわよトモ中
に出しても沢山だして」俺は勢い良くチンコの先から精液を出しまし
た。
自分で手でオナニーをして出すよりも何十倍も気持ち良いです。
マンコの穴はヌルヌルでチンコを入れて腰を振るとクチュクチュ言っ
てました。本当に気持ちが良かったです。
「お母さん凄く気持ちが良かった」「でも中に出して大丈夫?「赤ち
ゃんとか」大丈夫。
「トモ未だチンチン大きい儘まだ出来そうなの?」「うん」「気持ち
良いから入れたい」。
仕方ないわねもう母がテッシュでマンコを綺麗に拭くさまはエロく見
えて余計に元気に立ってました。
「トモ元気良いわね」と言い口中に含んでジュボジュボと舐めてまし
た。「俺はやはり口よりもマンコの穴が良いです」
2度めのフィニッシュです。
其れからという物母とコッソリとさせてもらってます。
偶に父とした後に俺の所に来て「トモお願いチンチン入れて」パンツ
も身に着けないで俺の所に来ます。
父に抱かれた後の母のマンコヌルヌルで穴も大きく広がり中まで丸見
えです。
正に親子どんぶりです。
814
2022/11/23 16:01:09 (s6JRtodi)
妻と離婚して実家で母と二人暮らし。
一人で扱いていたところを母にモロに見られた。母が近づいてきて、「ほら、してあげるから。」と、手コキされ、パクッと咥えられた。母の垂れた乳を揉み、服を脱がせて横たえた。無抵抗の母のマンコを舐め、そのまま挿入。久しぶりのマンコ、しかも母親の、気持ち良すぎた。堪らず中出し。終わった後、罪悪感。「母さん、ゴメン。」「いいんだよ、気持ちよかったかい。お母さんも気持ち良かったんだから。」
母に甘え、ほぼ毎日させてもらってる。
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