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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2023/05/14 14:12:24 (OfJ2QFk7)
私は52歳で25歳になる娘の梨華と2人暮らし。梨華が幼い頃に妻を亡くして、父子家庭で再婚することもなく、仕事と子育てに一生懸命でした。そのためか娘の梨華も目立った反抗期など無く、家事を手伝ってくれていて父娘仲良く暮らしていました。
今年の私の誕生日の日に、梨華が朝から手の込んだ手料理とケーキを作ってくれていて、夕食の後ケーキを食べながらワインで乾杯して、2人で楽しい夜を過ごしていました。
その後私がお風呂に入っている時に、梨華が今日は私が洗ってあげると言って全裸になって入って来ました。私は少し焦りながらも断ることもできず、洗い場の椅子に座って梨華に身を任せていました。梨華とお風呂に入るのは小学生の時以来で、久しぶりに見た梨華の身体はすっかり成長して、亡くなった妻の雰囲気に似てきていました。背中を洗い終えた梨華が前に回ってきて、向かい合わせで洗って貰っていると、梨華は成熟した身体を隠そうともせず洗っていて、私の方が恥ずかしくて視線を逸らしていました。それでも梨華が洗っていると、目の前で揺れるオッパイが視界に飛び込んできていて、ずっと女性と接していなかった私は、娘とはいえ気になってしまい、チラチラ見ているうちに興奮してきて、股間のモノが熱くなってくるのを感じて、手で隠していました。そのうちお腹の辺りを洗っていた梨華が
『お父さん手が邪魔だよ?』
そう言って手をどかそうとするので私は焦りながら
『もう大丈夫だよ。後は自分で洗うから』
『だ~め、今日は梨華が洗ってあげるんだから。ほら手をどけて?』
私は隠した手を掴まれて、誤魔化すように笑いながらの攻防戦をしていたが、私の弱い脇腹を擽られて力が抜けた時に、梨華に手をどけられてしまった。そうなるとすっかり興奮してギンギンに勃起していた肉棒が、梨華の目の前に晒されて、梨華も少し驚いた様子で
『お父さん?……』
真上を向いて反り返った肉棒を見つめる梨華に、私は言い訳する言葉も見つからず。
『お父さん興奮してるの?』
『いや…そのなんて言うか……ごめん……』
今さら隠すこともできずにいると、梨華も勃起した肉棒を直視したまま沈黙が続いて。
『娘に興奮するなんて……お父さん最低だよな……ごめんな……』
『そんなことないよ?……お父さん梨華の為にずっと頑張ってくれて女っけも無かったから……梨華の身体を見てお母さんを思い出しちゃってのかな笑』
私を気遣って二コやかに言ってくれるけど、私の興奮は治まらなくて、固く勃起してしまった肉棒を持て余していた。
『そうだな…梨華もお母さんに似て美人だから……そのうち治まるから気にしなくていいから……』
なんとなくその場をやり過ごして、勃起した肉棒を晒したまま再び梨華が洗い始める。太ももや内股の辺りを洗っていると、刺激されて妙にドキドキしてきて、気にしなくていいとはいえ梨華も気になるようでチラチラ見ていて、爪先まで洗い終えても当然治まる様子もなく、固く勃起したまま真上を向いて反り返っていた。
『治まらないみたいだね……お父さん苦しいんでしょう?』
『そんなことないよ……大丈夫だから……』
『だってこんなに固くなったままヒクヒクしてるよ?』
梨華はそう言いながら肉棒を指先で撫でてきた。
『ちょっ……梨華?……』
『お父さん可哀想なんだもん……梨華でよかったらしてあげたい……』
梨華は肉棒を握ってゆっくり上下に扱きながら、横から私に抱き着くように密着してきて、腕にオッパイを押し付けてきた。
『梨華だめだよそんなこと……親子なんだから……』
私は言葉で拒否しながらも、久しぶりの感触が気持ち良くて梨華の手を拒めずにいて、成長した梨華の身体に興奮してしまっていました。
『ずっと我慢してたんでしょう?今日は梨華のことお母さんだと思って?』
間近で顔を見つめられながら梨華の手で優しく扱かれると、頭ではだめだと分かっていながらも、身体はしっかり反応してしまい、亀頭の先から溢れたガマン汁が梨華の手を汚していく。
『すごい…いっぱい出てきてる……お父さん気持ちいい?』
私は興奮で理性を失いかけていて。
『気持ちいいよ梨華……はぁはぁ……梨華ごめん……今日だけ梨華のこと…… 
『うん……奥さんだと思って?』
梨華は溢れるガマン汁を指で亀頭に塗り付けて扱きながら顔を寄せてきて、そのまま唇を重ねてキスされると、私の理性も崩壊していった。堪らず梨華のオッパイに手を這わせて揉みながら、梨華の口の中に舌を差し込んでいくと、梨華も舌を絡めてきて手の動きが激しくなってくる。
『お父さん立って?』
梨華に言われるまま目の前に立ち上がると、私を見上げる梨華を見つめながら私は期待してしまっていた。梨華の顔が股間に近付き反り返った肉棒にキスすると、ガマン汁でヌルヌルになった亀頭を咥えて、念入りにしゃぶり始める。私は梨華の顔と唇を見つめながらどんどん興奮してきていて、梨華の口の中で亀頭はパンパンに腫れ上がり、血管が浮き出るほど固く勃起した肉棒がヒクヒクと脈打っている。そのうち梨華が私を見つめたまま、口の中で亀頭を舐めながら唇で扱き始めると、着実に限界に近付いていって、息遣いが荒くなってくる。
『梨華……もう出そうだから…はぁはぁ…』
『いいよ…梨華のお口に出して?』
そう言って梨華の動きが激しくなって私をじっと見上げてくると私も我慢の限界で。
『梨華もう……あぁっイクッ……』
堪らず腰を突き出して梨華の口の中で射精してしまうと、射精を促すように舌で刺激しながら受け止めて、ゆっくり唇を離すとそのままゴクンと飲み込んでしまった。
『梨華……吐き出さないのか?』
『お父さんのだもん…』
私は梨華が愛しくてギュッと抱き締めて。
『こんなことさせてごめんな?』
『梨華がしてあげたかったの……出してくれて嬉しいよ?』
久しぶりの感触に興奮しながらも、今の出来事は無かったことにしようと思い、まだ治まり切らない興奮を抱えて自室に戻りベッドに入った。ゆっくり眠って忘れようと思っていてもなかなか眠れずに、梨華の身体やフェラをしている唇が頭によぎって、久しぶりの感触を思い出して再び勃起してしまい、治まらずに眠れなくて仕方なく自分で慰め始めた。固く反り返った肉棒を扱きながら、頭に浮かぶのは梨華のことばかりで、梨華の身体や唇を思い出しながら夢中で扱いていると、いきなり寝室のドアが開いて梨華が入ってきた。私は慌てて布団で隠し見られたかも知れないとドキドキしながらも平静を装って。
『どうしたんだ?梨華…急に入ってきて』
『お父さんが寂しいかと思って……』
そう言うと梨華は着ていた服を脱ぎ始めて、下着まで脱いで全裸になって近付いてきた。
『梨華……』
『今日は梨華がお父さんの奥さんでしょう?』
梨華はベッドに潜り込んでくると、私に抱き着いてキスしてきて、焦る私を無視するように舌を絡めて、布団の中で固く勃起した肉棒を握ってきた。
『さっき出したのにもう固くなってる……梨華で鎮めて?』
『さっきして貰ったからもう……』
『お口だけでしょう?…梨華が奥さんなんだから最後までして?』
梨華は布団の中に潜り込むと再びフェラしてきて、そのうち舐めながら私の顔の上に跨がってきた。
『お父さん……梨華にもして?』
すぐ目の前に梨華のオマンコがあって、フェラされながら顔に近付いてくると、もう私も我慢できなくなってきて、梨華のお尻を撫でながら引き寄せると、ワレメに舌を這わせていった。梨華は私の舌に反応するように腰を揺らしながら激しくしゃぶっていて、身体を震わせながら布団から出てくると私に抱き着いて。
『お父さん……しよ?』
私も興奮状態で躊躇することなく梨華を仰向けに寝かせると、脚を広げていきり立つ肉棒を生で挿入していった。梨華の中は亡くなった妻よりキツく締まりが良くて、夢中になって腰を振りながら抱き締めてキスしていた。
娘ということも忘れて激しく出し入れさせていると込み上げてきて。
『梨華……イクよ?』
あまりの気持ち良さに思わず中出ししそうになったけど、ヤバいと思って腰を引いて抜こうとすると、梨華に抱き着かれて引き戻されて『お父さん……中でいいよ?』
限界寸前で梨華に耳元で囁かれると再び理性は崩壊して、激しく出し入れさせながら抱き締めてキスすると、そのまま梨華の中で思い切り射精してしまった。私は荒い息遣いの中我に返って。
『ごめん梨華……つい……』
『たぶん大丈夫……梨華の中でイッてくれて嬉しい……』
ギュッと抱き着いてくる梨華が愛しくて抱き締めて、そのまま2人で眠りについた。
翌朝目を覚ますと梨華は既に起きて私を見つめていて、おはようのキスをされると私も抱き締めてキスして。何度もキスしているうちに勃起してきてしまうと、自然にお互い愛撫し合って再び生挿入して、梨華の中にたっぷり中出ししました。
それ以来関係は続いていて、今では夫婦のような生活をしています。

791
2023/05/13 22:41:25 (dLc3FNIC)
うちは父が小さい頃に事故で死んで母子家庭です。母は20歳で僕を産み20代で未亡人に
なりましたが、父の保険や祖父達(会社の社長)の援助もあってお金には困っていません。
そんな母が今年になってパートで働きにいくようになりました。そして先月、母にお見合い
の話が持ち上がりました。相手は母が務めている会社の人らしいのですが母がどうしようかと
僕に相談してきました。何か楽しそうにしている母にいら立ちを覚えているのにお見合いの
話を持ってきた人が僕のために新しいお父さんがいるとか言うので、その場で家を飛び出し
ました。僕はそのまま夜の街で一晩過ごし次の日に不良たちに絡まれてるところを補導され
ました。ただ、保護者に祖父をお願いしてその日も家には帰りませんでした。次の日に
祖父に連れられて行くと知らない男と見合いの話を持ってきた人と母が心配そうに家の前に
いました。それを見た瞬間怒りが爆発して家の前で大暴れしました。母と祖父がその人たちに
今日はお帰り下さいといっているのを聞いた覚えがかすかにあるだけで気が付いたら父の遺影の
前で血だらけのこぶしを握っていました。そんな僕に祖父が「うちに来るか。この家を出ても
いいだぞ」と声を掛けてくれましたが僕は自分の部屋に入ってそのまま閉じこもりました。
そんな僕に母が何か言っていましたが無視をして部屋に鍵をかけると祖父が母に「お見合いするん
だろう、あの子はうちでひきとってもいいから」と言っているのが聞こえました。何時間たったのか
覚えていませんが夜になり、流石にお腹が空いたのでコンビニでもいこうと部屋をでると母が部屋の
前でまっていました。「母どうしてこんなこと、あの人たちはあなたを心配してきてくれたのに」
とか言われて「淫乱女が何いうんだ、邪魔ならじいじのところでもいってやるよ。心配する?
ふざけるな俺の父親は一人だけだ。どうせ俺がいないのをいいことに昨日はこの家であの男と
俺と父さんの思い出の家も全部汚したんだろう、この淫売女」というと俺を行かせまいと抱き着こう
とする母を手でどけると母は廊下に倒れました。「違う。ママはあの人と何ともない。今日はお見合い
の話であの人たちが来ただけで家にも入れてないから違うから」と出ていこうとする僕の足にしがみつ
いて来た母に「証拠もないくせに、どうせ淫売なんだから俺もやってやる」と母をその場で押し倒して
服をむりやりぬがせました。不思議に母は抵抗もしませんでした。そして全裸にして僕が服を脱いで
いる間もその場にじっとしていました。そして母に入れようとした時も童貞なので入り口がわからず
焦っていると母が自分から入り口に導き僕はそのまま母の中に入りました。すると何かわからにですが
落ち着いてきて「本当にあの男と何でもないの?」と聞くと母は「ここに入ってきたのはあなたとパパ
だけ。誰もいないわ」といい母からキスしてきました
792
2023/05/13 12:26:03 (T/DcQKkX)
先月、娘を産んだばかりのシングルマザーです。
実家で、パパと娘の3人で暮らしています。
結婚して家を出た兄と姉には、妊娠させられて捨てられた可哀想な妹と思われてますけど、ここに書いてる事でお分かりだと思いますけど、娘の父親はパパです。
パパとの関係は、私が中学3年の冬にパパにレイプされたのがきっかけです。
その日、ママが離婚届けを置いて、浮気相手の若い男と出て行ったんです。
浮気性のママに男がいて、夫婦仲もとっくに壊れているのは、私達兄妹も気付いていたけど、パパはママが戻ってくれると信じていたみたい。
だから、その日はパパが大荒れで、物凄く酔っぱらっていて、私の事を自分の娘じゃないって言い出して(兄とは8つ、姉とは7つ離れてます)、ママが浮気して出来た娘だって、出ていったママへの復讐のつもりだったのか、私は酔ったパパに無理矢理犯されたんです。
こんな、ケダモノのようなパパを見たのは初めてでした。
私は泣きながら、パパに犯されました。
別に、大好きなパパにレイプされた事で泣いた訳じゃありません、パパの娘じゃないって言われたのが悲しかった。
中に2回、顔に1回射精してパパはそのまま眠ってしまいました。
私は泣きながらシャワーを浴びました。
流れ出る、赤く染まったパパの精子を洗い流し、涙が止まると私はパパの女にしてもらった喜びを感じていました。
部屋に戻ると、パパは全裸のままだらしなく私のベッドでイビキをかいて寝ていました。
パパのアソコは、私の処女を奪った血で赤く染まっていました。
私はパパのアソコに口づけし、血で汚れたアソコを舐めて綺麗にしました。
寝ていても勃起するもんなんですね、私は大きくなったパパのアソコを口に含んでしゃぶりました。
射精までして欲しかったけど、初めてしゃぶった当時の私の技量ではダメでした。
私は裸のままパパの隣に横になり、そのまま朝までパパの胸で寝ました。
793

母の性欲

投稿者:k ◆AkQaZaQyXM
削除依頼
2023/05/14 14:02:54 (M8TipIZ0)
僕の家は、早くに離婚して母がシングルで育ててくれた。
そんな母は今年で52歳だが、母が30歳くらいの時から色んな男に体を許してる。
その中の1人が僕で中学の時に初体験をした。
母は背は小さいが胸も大きく、下の処理もしていた。はじめはノーマルだったが
そのうちお互いに気を許していき、母に制服を着せたりしながら楽しんだ。

そのせいで僕の性癖はとてつもなく歪んでしまっている。。

794
2023/05/06 15:05:28 (u7DkuS2I)
俺は今32歳で独身だ。
今は母と一緒に自宅近くで美容院をしている。
20代までは彼女もいたが今は居ない。
正直彼女が欲しいとか結婚したいとかも思っていない。
その原因は母にある。
実はもう14年も母とのセックスに魅了されている。
母以上の快感を与えてくれる女など居ない事が分かっているから彼女や結婚なども必要としていないのだ。

母は来月で56歳になるが…その肉体からの感度は衰える事無く今でも抜群だ。
というよりは感度は年々増していると思う。
特に50歳を越してからのここ5.6年の母の肉体は最高の感度を与えてくれている。
もう数えきれない程セックスしていても母の肉体に飽きる事も無く毎回夢中になってしまうのだ。

だから俺は今でも週に3.4回は母を抱いている。
母との2人暮らしなので美容院が休みの日は月イチは数時間セックスに夢中になる事もある程だ。

今では当たり前の事の様に思っているが…
10数年前には疑問に感じた事もあった。
どうして母とのセックスはこんなに欲情して気持ち良いのだろうか!?と…
その時の俺は20歳位で彼女もいたが複数の女と遊んでもいた。
だが20代の女よりも母の肉体の方が数段快感だった。
肉棒から感じる気持ち良さは勿論だが熟した母の肉体の肌触りや喘ぎ声にも欲情していた。
そして当時は何故だか分からなかったが…妙な安堵感みたいな感覚がいつもあったのだ。

では熟女だからか?…そう思った俺は出会い系などで複数の熟女ともセックスしたが…
やはり母よりも快感のセックスは無かったのだ。
母に近い肉体を持った魅力的な熟女もいた…だがやはりセックスをすると気持ち良さは母の方が明らかに上だった。
やはり血縁関係にある母子でのセックスがそうさせているんだと思っていた。

ただ若い女よりも熟女の方が気持ち良いセックスだと分かったのはある意味良い収穫だったと思う。
そんな事も有り俺は母とのセックスに余計にのめり込んでいった。

母は女優の酒○法子に似たショートカットの似合う美しい女だ。
スタイルも抜群で特に俺が好きなのは均整の取れた美しい脚だ。
55歳の今でもワンピースを良く着るのは母もスタイルと脚には自信があるんだと思う。
身長162 B86 W60 H87
これが今の母のスリーサイズだ。
母は長年ヨガをしている事やフィットネスクラブで体を動かしている事が今でも素晴らしいスタイルを維持している要因だと思う。
ただ俺がその事を言うと母は
「康成とのセックスが1番良い美容になっているのかもね」
そんな事を言っていた。
母いわく俺の若いエキスを体に入れているからだと…
今では日常的にそんな会話も母とはしている。

先程も書いたが…俺が母と初めてセックスしたのは18歳の時で母は42歳だった。
俺はその数年前の中3の頃から母を1人の女として見ていた。
母とはいえ美人でスタイル抜群な女を間近で見ていると自然に性的対象になっていたのだ。
ただその頃の俺はまだ童貞で女の肉体は知らなかったので曖昧な気持ちだったと思う。

だが高校に入り彼女が出来てセックスの気持ち良さを知ると母の肉体への興味が強くなっていた。
彼女よりも魅力的な母とのセックスはもっと気持ち良いのではないかと…
しかし当時は両親2人で美容院を経営してた事やとても仲良しで俺の前でもラブラブだった事も有り父がいつも母の隣に居たのでただ見ているだけだった。
高校の3年間で俺は4人の女と交際してセックスもしていた事で多少満足していたんだと思う。

だが俺が美容の学校に入学して2ヶ月経った時だった。
父が事故で急に他界してしまったのだ。
母は悲しみ美容院もずっと休みにしていた。
両親は美容院が終わるとよく2人で近所の居酒屋に呑みに行っていた。
だが父が他界した後は家から出ない生活が続いた。
しばらくすると寂しさからか母は家で酒を呑む様になっていた。

そんな事が続いていて父の四十九日法要が終わって数日経った時だった。
夜遅くに帰宅すると母はまた酒を呑んでいた。
しかもいつもよりも酔っていて…
俺は心配して母を寝室へ連れて行こうとすると
「あなたは…あの人にそっくりね…知り合った頃のお父さんに…良く似てきてる…」
そう言いながら泣いていた。

母の体を支えながら無性に母が愛しく思えた。
父が他界した後の母は良く酔っていたが…
流石に父を亡くした母の悲しみは分かっていたので願望だった母とのセックスへの思いは封印していた。
だが…母の体を支えながら首筋や微かに当る胸の感触に俺は凄く興奮して体は熱くなり肉棒も硬くなっていた。
悲しみの中にいる母を犯す…鬼畜な事だと分かったいたがもう我慢の限界に来ていた…
ずっと我慢していた欲望が爆発してしまったのだ。

俺は母の寝室では無く俺の部屋に母を連れて行った。
それは両親が使っていたベッドではと……
母を寝かせると母にキスをしながらシャツの中に手を入れ乳房を揉んでいた。
母は驚き抵抗してきたが酔っていた為に弱かった。
乳房の触り心地や弾力に体が震えていた。

体からの抵抗は弱かったが声ではダメ…やめて…などと抵抗はしていた。
だが…その抵抗する色っぽい声にもまた欲情してしまったのだ。

母を裸にすると白く美しい肉体に驚いた。
母が色白とは分かっていたが…美白と呼ぶには余りにも美しく眩しい程に輝いていた。
こんなに透明感のある美しい肌を初めて見た。
その綺麗な肌に形の良い乳房と薄ピンク色の乳首と乳輪を見て体中の毛穴が開いた様に身震いしていた。
若い女よりも魅力的で美しい母の肉体に鼓動は強く早まり息が苦しくなっていた。
心と体が同時に熱く激しく震えた事は初めての衝撃だった。

夢にまで見た母の肉体に心も体も震えていた。
母は抵抗していた事で余計に酔いが回ったのか?…ぐったりとして体を少しだけくねくねさせていた。
罪悪感はあったが…もう引き戻る事は出来なかった。

俺も裸になり母の肉体に体を重ねた。
母の肉体の肌触りはとても心地良かった。
今まで経験した女達とは違う手に吸い付く様な感触は本当に気持ち良かった。
俺は今母さんを抱いている…そう考えただけで高揚感は増して肉棒は痛い位に勃起していた。

愛撫していると母からの抵抗は無くなっていた。
顔を見ると口を開けて小さな甘い声を出していた。
その顔の表情がまた欲情させたのだ。

指を膣穴に入れると濡れていた。
母は嫌ぁーと悲鳴な様な声を出していた。
中指だけ入れたのだが…膣穴の入口から小さい突起が無数にあった。
奥にまで指を入れると…突起は大中小と色白有り長いとの短いのが交互にある感触だった。
これも今までに無い感触だった。
指は1本なのに突起が指にまとわりついていて窮屈感があった。
当時の俺には名器などは分かっていなかったが…指からの感触で期待感が一気に増していた。

母の顔をまた見ると…口を少し開いて荒い息を出していた。
美しい母の感じている顔も魅力的だった。

指での愛撫を続けていると膣穴は音が聞こえる程に濡れて来ていた。
若い女とは違うねっとりしていて濃厚な愛液が指に絡みつく感触もたまらなかった。
すると母が口を開いて…あっ!!…ダメ…ぁぁあああ!!…と言った後に体を小刻みに震えていた。
その時の母の表情に堪らなくそそられた。
俺は我慢出来ずに肉棒を押し入れた。
えっ!?…何!?……ダメぇー!!……入れないで!!…と…
母は少し大きな声で言って来た。

だが肉棒は簡単には入らなかった。
肉棒から感じる強い窮屈感も初めてだった。
力を入れて奥まで肉棒を入れると肉棒を強く握られている様な痛さも感じていた。
ゆっくりと肉棒を動かすと物凄い快感が肉棒から体全体を駆け巡っていった。
ダメぇー!!……嫌ぁー!!……動かさないで!!…
母はまた大きな声を出してきたが俺は…
す、凄い…なんてキツくて…気持ち良いんだ…
俺は思わず声に出していた。

無数の突起が肉棒に絡み付きギュッギュッと締め付けて来ていた。
経験してきた女の中でも母の膣穴は別格の気持ち良さだった。
その快感に俺は直ぐに射精感が来ていた。
慌てて俺は肉棒を抜き母の腹に射精していた。

正直…こんなに早い射精も初めてだった。
だが肉棒は硬いままだったので再び入れた。
俺は近くにあった脱いだ上着で精子を拭き取ってから肉棒をまたゆっくりと動かした。
射精した事で余裕が出来たので徐々に力を増しながら肉棒を突いてみた。
嫌ぁー!!……もう…やめてぇー!!……
すると更なる快感が体中を襲って来た。
凄い…凄いよ…母さん…なんて気持ち良いんだょ……
母の膣穴の気持ち良さに身震いしてまた毛穴が開く感じがしていた。
今まで経験してきた女達が色褪せて行く程の気持ち良さに鳥肌が立っていた。
そして俺は激しく腰を振っていた。

この頃の母はもう喘ぎ声も出していた。
母の甘い声に更に力を込めて肉棒を突いた。
母さんとセックスしている……想像を遥かに超えた快感に夢中になっていた。
するとまた母は絶頂に達していた。
今度の母は激しく荒い息を出していた。

俺は母をうつ伏せにすると腰を持ち上げて後ろから肉棒を激しく突いた。
始めは布団に顔を埋めていた母は自ら四つん這いの体制になると
ぁぁああ…ああ…あっ…あっ!!…良い……気持ち…良いぃぃ……ぁぁあ…康成……母さん…気持ち良い……
母は人が変わったかのように乱れていた。
その後はお互いの肉体を求め合う雄雌の様に激しいセックスをしていた。

翌日から俺は毎日母の肉体を求めていた。
母は始めは抵抗していたが直ぐに感じていた。
1ヶ月も経つとセックスするのが当たり前の様な生活に変わっていた。

こうして俺と母との母子相姦生活が始まった。
美容学校を卒業した俺は母の店で働き出した。
母は俺に亡き父の面影を見ている様だった。
それでも俺は母の肉体を抱けるだけで良かった。
1度俺は閉店後の店で母の肉体を求めた。
だが母は強い抵抗をしていた。
やはり母には父との思い出のある店…そして両親の寝室だけではセックスはしたく無いと言った。

この頃は毎晩の様に俺の部屋で母とセックスしていた。
休みの日は郊外にラブホなどに行ったり…
毎晩母とセックスしても翌朝にはまた母の肉体を抱きたくなる…そんな現象が続いていたのだ。

あの日から14年…今でも母の肉体に夢中になっている。
昨夜も2時間位はセックスしていた。
2年前位からは中出ししても心配が無くなった事で毎回中出ししている。
今の母なら…後7.8年は今の肉体を保持出来るてと考えている。
まだまだ母子相姦を楽しみたいと思っている。

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