2023/04/04 16:31:37
(7nIp1urN)
子供を連れて実家にお泊まり。
子供が寝れば後は大人の時間。
「オカ~ン、ちょっと相手して~」
「ちょっと待って。今良いとこだから」
「録画したら~?」
「今見たいの。終わったら行くから」
母子相姦が禁忌だって分かってるけどウチはこんな感じ。
明るく楽しくかる~くエッチな関係。
オカンとの約束は中に出さないって事だけ。
と言っても勢いと雰囲気で数えきれないくらい中に出してるけどね。
もう50だから妊娠はしないだろうけど何かオカン的なケジメらしい。
実の息子とヤッてる段階でケジメも何もあったもんじゃないってのに。
ま、俺も結婚して子供がいるのにオカンとのセックスだけは止めれんから文句を言う資格なんて無いんだけどな。
タバコもパチンコも止めれたのにオカンとのセックスだけは止めれん。
中毒性が比較にならんのよ。
母子相姦なんて重たいテーマだし生理的に受け付けない人がほとんどだろうけど実際にヤッてみると本当にヤバい。
他の女を抱きたくなる気持ちが無くなっちゃうから禁止されてんのかも。
そう思えるほど、本当に気持ち良いから。
一応、俺経験人数二桁あるけど気持ち良さランキング、ぶっちぎりでオカンのマンコが一位だもんな。
「誰が入れても」じゃなくて「俺だから」一位なんだろうな。
人間は本質的に禁止されてる事ほど深く求めてしまう本能があるらしい。
母子相姦はその究極なのかも。
「お待たせ」
「舐めて~」
「はいはい」
俺が今まで遠慮なくやって欲しい事を伝えてきたからオカンは俺の弱点も気持ち良いとこも知り尽くしてる。
ジュプジュプ音立てながら抜群の舌使いで俺を気持ち良くしてくれる。
チンコ舐められながらブラに手を突っ込んで揉む熟女特有の柔らか巨乳をフニフニ。
大きめ乳首が固くなっていくのも手のひらが気持ち良い。
オカンは乳首が弱くてコリコリしてたらフェラがハードになっちゃうから程々に。
「待って待って、出ちゃうからストップ」
「出しても良いのに」
「もったいないでしょ。入れたいの!脱いで」
「下だけで良い?」
「今はね。上に乗って」
お泊まりの日は一回で済ませる気は無いからとりあえず軽く一発。
パパッと下だけ脱いで横になる俺の上に跨るオカン。
いつでもヌルヌルなマンコに俺のチンコ握って擦り付けながらちょっとずつオカンは腰を落としていく。
軽く入れては出し、入れては出し。
チンコの先っぽだけヌプヌプ。
これがめっちゃ気持ち良いのよ。
言葉にすると難しいんだけど柔らかくてヌメヌメの穴がまとわりつきながら吸い付いてくる感じというか。
つい我慢出来ずに変な声を漏らしちゃうくらい、ホントに気持ち良い。
同じ生なのに、うちの奥さんのマンコの感触とは比べものにならんのよ。
「ちょっと待ってな。動かんで」
「もう出ちゃいそうなの?」
「うん。今日はゆっくりでお願いします」
「え~、足疲れちゃうからやだなぁ」
「中に出しても良いなら最初からいっぱい動いて良いよ」
「それはダメ」
膝を立ててゆっくり動き出すオカン。
チンコがオカンのヌメヌメマンコの一番奥まで沈んでいく。
オカンの口から「ハァ~」ってエッロい吐息が漏れてくる。
その吐息とエロ顔が堪らないのよ。
「キスして」
「はいはい」
上体を倒して軽い口付けから舌を絡める。
ブラに押し込まれた柔パイが俺の胸で更に潰れて形を変える。
唾液を交換しながらオカンの腰がゆっくり上下に動き出す。
溢れてくるマンコのヌルヌルが俺の下半身を濡らした。
キスの音と繋がった下半身の水音がグチュグチュと部屋に響く。
「あ~、気持ち良いわ~。オカンのマンコ、やっぱ最高だわ。」
「母親相手に何言ってんの…なんでこんな子になっちゃったんだろ?」
「え~、オカンが思春期の俺を誑かしたからでしょ?」
「何にもしてません。あんたがとち狂って襲いかかってきたんでしょうが」
「マンコ丸出しで寝てたらそりゃ襲うなって方がおかしいわ」
オカンとならセックスしながらする会話も意外と楽しい。
酔っ払って帰って来てシャワー浴びてバスタオル一枚巻いたままで寝てしまったオカンに俺がついチンコ突っ込んじゃったのが始まり。
いや、初めて生で見たマンコが濡れてヌラヌラしてたらとりあえずチンコ当てるでしょ。
そしたら吸い込まれちゃったんだよな。
やりたい盛りの10代男子と性欲ピーク年代の熟女がやっちゃったら止まれる訳ないよな。
それ以来、俺とオカンはセフレな関係。
2人ともちょっと頭おかしいから最初からあんまり深刻にならなかったんだよな。
初めてヤッた次の日から俺、オカンのオッパイいきなり後ろから揉みまくったりオカンが風呂に入ってるとこに突入してエロエロしまくったりしちゃったし。
そんな事を思い出してるうちに下半身が痺れる感じでイキそうになってくる。
「あ~、もう無理だわ。イキそ」
「早いわねぇ。情けない」
「ゴメン、出るわ。飲んで~」
「も~、もうちょっと頑張んなさいよ」
「オカンのマンコが良すぎるんだって」
オカンもなんだかんだ言いながら俺とのセックス好きだから早い日は文句を言われてしまう。
文句言いつつもニュプっと抜いて咥えてくれるオカン。
そっから搾り取るみたいに吸い込みながら高速フェラ。
限界なんてすぐ超えてオカンの口の中に大量に精液をぶちまけてしまう。
オカンはそのまま飲み込んで残りを全部出し切るまで咥えて吸ってくれる。
「後でもう一回ね」
「…あんたみっちゃん(妻)とも仲良くやってるの?」
「ん~今は週一くらいで」
「お母さんよりもっとみっちゃん相手にしてあげなさいよ」
「大丈夫。ちゃんと仲良くしてるから。でもオカンが俺の相手してくれなかったら浮気しちゃうかも」
「私としてるのも浮気みたいなもんでしょうが」
「これは浮気じゃなくて親子のスキンシップだから良いの。僕、お母さん大好きだからさ」
「…もぅ」
2回目はもっともっと時間をかけてゆっくりじっくり。
実の母親を汗と唾液とマン汁と精液でグチャグチャになるまで犯し続ける。
俺の実家お泊まりの夜はそんな感じ。