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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2023/04/25 09:46:16 (k9VifzhA)
私は高校3年生の息子と二人で賃貸マンションに暮らしている42歳の母親です。
(元)主人は2年ほど前に、勤めていた会社のお金を使い込んで発覚し、
私はもともと主人とはあまりうまく行っていませんでしたので、その事を契機に主人とは離婚をし
今、飲食関係の仕事に就き、主に夕方から夜にかけて勤務をしています。
私は火曜日が仕事の休み日で、先日の火曜の夕方、自転車で家の近くにある大きな店舗の古書店に行きました。
昔出版された本で以前から読みたいと思っていたものがあり、そこに行ったらあるかも知れないと思ったのです。
結局その本は置いてなかったのですが、店内をくまなく探しているうちに、
エッチな本が並べてある本棚を目にしました。
エッチな本はすべて透明のビニールに包まれていて中は見られなくしてあり、
私は『こんな誰でも立ち寄れるようなお店にもこんなエッチな本が置いてあるのね。』と思い
『中身はどんな本なのかしら。』と少し気になってしまいました。
でも女の私がそれを手にして見るのも恥ずかしいですから、手にはせず、
周りにはちょうど誰もいなかったので、ついそのエッチな本のタイトルだけをちらっと眺めていましたら、
とてもエッチなタイトルが付いていて、『いやらしいわ。』と思いながらも少し興奮してしまいました。
ですが女がいつまでもそんな本棚の前に立っているのはみっともないですので
すぐにその本棚の前を立ち去ろうとしたその時、後ろから「母さん、なにしてるの?」という声が聞こえ、
振り向くと、息子のたくまが立っていたのです。
息子も何か読みたい漫画本か何かあって、学校の帰りに自転車で立ち寄ったようでした。
私はちょうどエッチな本棚を眺めていた時でしたので、恥ずかしくなってあわててしまい
「あっ、た、たくま、か、母さんね、よ、読みたい本があってね、ど、どこに置いてあるかなあって
探していたところなの。」と言って、すぐに周りをきょろきょろ見渡して本を探している振りをし、
エッチな本棚など見ていなかったように装いました。

そしてその日の夜のことでした。
私がお風呂に入っていると、息子が浴室のドアを開けタオルを腰に巻いて裸で入って来たのです。
息子は「母さん、たまには一緒に入ってもいいだろう。背中を流してやるよ。」と言いました。
私は少し戸惑いましたが、他人でしたらともかく親子なのですから、もう裸で入って来てしまった息子に
駄目と言う訳にもいかず「そうね。たまには一緒に入ってもいいわね。背中、流してくれる?」と答えましたが、
息子のもう大人になったたくましい裸を見ると、胸がドキドキして来るのを感じました。
息子は私の背中を流してくれながら、「母さん、母さんも寂しいんだろう?」と言うので
「えっ、寂しいって、どういうこと?」と聞き返すと、息子は
「母さん、今日、あの本屋でエッチな本眺めていただろう。」と言ったのです。
681
2023/04/28 01:58:37 (Y6JJHbJm)
海外に住んでいた父が亡くなったので整理するために記録します。
3人家族の家は、エリートサラリーマンの父と美人というより可愛いママと
暮らしていました。と言いても父は月に数度しかも着替えなどをとりに帰って
くるだけでした。だからいつもママと2人で家で暮らしていました。そんな父
が家に帰ってきて私を自分の部屋に呼ぶと海外に仕事が決まり永住するつもり
だといい、僕と母にはここに残って生活するんだといいました。そして「お前
も大人になる年ごろで分別がつくころだからきちんと話す。私と由真(母)は
仮面夫婦なんだ、お前は私の子だが人工授精で出来た子なんだ。私達は戸籍上
は夫婦だが肉体的には他人だ。色々大人の事情で私は真由と結婚しているが私
はあいつを抱いたことがない。というよりは私は女が好きになれんのだ。とい
うと一息つくと、真由とは離婚はしないしここでの生活は保障する、その上で
お前に頼みがある。真由をママをお前に譲りたいと思う。」僕が戸惑っている
と「この前、お前が真由を思いながらオナニーしているのを見てしまった。そ
の時に思ったんだ、お前にならあいつを任せられると。ママに浮気されると対
面上困るがお前なら問題ない。なあ、もらってくれないか」と頭を下げます。
「でもママが承知しないんじゃない」というと「ふふ、ママなら大丈夫だ。もう
話はしてある、後はお前次第だ」と言われうなずくと「うん、流石私達の血を
ママの血を継いでいる。ママは近親相姦には慣れているんだ。」僕がびっくり
していると「真由は美沙さんと由美さん自分の姉妹とレズなんだよ。実際は
小さい頃に死んだお父さんに恋してたんだが今はお前に夢中なんだよ。だから
お前が適任なんだ。譲るからには真由をどうしようと好きにしていい。妊娠
させたら産ませてもいいぞ。籍は俺にいれるから。安心しろ」「本当にいいの?
好きにして」「構わないぞ、外に漏れなければ問題ない」「うん、お父さんは
もう日本にここに戻らないの?」と聞くと「ああ、今日でここをでて明日には
日本をでる。向こうでパートナーがいるんだ」「パートナー?」「ふふ、興味
あるのか?父さんのパートナーは男だ、一人は日本人だが、一人は黒人なんだ」
「そうなんだ、わかった。僕はママを貰う」というと「これをお前にやる」と
箱を渡されました。中を見ると指輪でした。「ママはお前のものになる。
今つけている指輪を捨ててそれを付けてやれ、もう一個はお前のだ。父さんから
の最初で最後のお祝いだ。ママは2階のお前の部屋で待ってるいってやれ」と
いうと荷物をもって父は家をでていきました。
682

妻黙認

投稿者:
削除依頼
2023/04/21 07:40:45 (0UO/ElS3)
ほぼ毎朝、登校前の娘とハメてます。最初は妻が居ないときに隠れてハメてましたが、今は、妻の目の前でハメてます。私の性欲が強いのと、ロリコンなのも妻は知っています。
今朝も朝ダチしたチンコを娘に挿入し中出ししました。
ロリマンコは気持ち良すぎます!妻には「もう妊娠する身体なんだから中に出さないでよ」言われてますが、気持ち良いのでついつい…。って感じです。娘のマン汁で汚れたチンコは妻にお掃除してもらってます。妻も何気に嬉しそうです。
683
2023/04/27 16:05:11 (685nGANu)
僕が中1の時に全て母親に教えて貰いました。母親は20才で結婚して21才で僕を出産。早く子供が欲しかったらしく、1人っ子のせいかかなり甘やかされていて、僕もマザコンの傾向がありました。小学4年の時に父親が単身赴任になり、2人暮らしになってから甘さも加速してきて、僕も甘えん坊だったので、お風呂はもちろん寝るのも一緒で、常にべったりくっついていました。僕が思春期になり中1でオナニーを覚えて、妄想していたのは若い女性ではなく年上の女性で、その中には母親も含まれるようになり、そうなると一緒にお風呂に入ると、意識して目がいってしまい、必死に我慢しようとしていたけど、身体はしっかり反応して母親の目の前で固く勃起してしまいました。僕の身体を洗っている時に目の前で勃起するのを見て、ちょっと驚いていたけど僕を見ながら。
「たかちゃん……興奮してるの?」
「ごめんなさい……お母さんを見てたら我慢できなくて……」
「いいのよ、怒ってるわけじゃないんだから。たかちゃんもちゃんと男の子になってるんだね。お母さんの身体を見てて興奮しちゃったんだ」
初めて母親に勃起を見られて、恥ずかしくて仕方なかったけど、母親は慌てる様子もなく。
「じゃあお母さんがしてあげればいい?」
そう言いながら勃起したおちんちんを、撫でるように洗ってくれました。
「えっ?……お母さん……」
「お母さんにされるの嫌じゃない?」
「嫌じゃないよ?……」
「じゃあお母さんに任せて」
母親はキレイに洗ってシャワーで流すと、立ったまま横から抱き締めるようにして、勃起したおちんちんを擦り始めました。僕の顔を見つめて優しく擦りながら
「たかちゃんは自分でしたことあるの?」
「うん……」
「痛くない?」
「お母さんの手……すごく気持ちいい…」
自分でするよりずっと気持ち良くて、はぁはぁ言いながら身を任せていると、擦りながら指で亀頭を撫でてくれて、初めての感触に身体を震わせていました。目の前で露になった母親のオッパイを見ているとすぐにイキそうになってきて
「お母さん……もう出そう…」
「いいわよ、出して?」
母親の手の動きが速くなって、僕は我慢できずにギュッと抱き着いて射精しました。
「いっぱい出たわね、スッキリした?」
初めて母親の手でして貰って気持ち良くて、射精しても僕の興奮は治まらず、母親の手の中で固く勃起したままでした。母親はゆっくり搾り出しように擦りながら。
「いっぱい出してもまだ固いままなのね。お父さんとは大違い」
母親は僕の精液で汚れた指で、固いままのおちんちんを撫でながら
「たかちゃん、まだ出そう?」
「うん……たぶん…」
「お母さんが全部出してあげるから」
母親は目の前にしゃがみこむと、僕を見上げながら亀頭にキスしてきて、精液で汚れたおちんちんを舐めながら、咥えてフェラしてくれました。手とは違う感触で亀頭が熱くなってきて、お風呂の中でじゅぶじゅぶといやらしい音が響いて、母親の顔や唇を見ながらどんどん興奮してきて、イッたばかりなのにすぐに射精感が込み上げてきて
「お母さん出そう……」
僕が腰を引こうとすると、お尻を抱えて引き戻して激しく唇で擦ってきて、僕は我慢できずにそのまま母親の口の中で射精しました。射精を促すように口の中で亀頭の裏側を舐められて、脚が震えるほど気持ち良くて、僕の射精が治まると母親は、ゆっくり唇を離して僕の目の前で、口の中の精液をゴクンと飲み込みました。僕のおちんちんも少し落ち着いて柔らかくなると、シャワーでキレイに洗い流してくれて、身体を全部拭いてくれてから、2人でベッドに入りました。いつものように向かい合わせで抱き合っている時。PCの動画で精液を飲む女性を見たことがあったけど、僕の精液を飲んで気持ち悪くないのかとか、父親の精液も飲んでいるのかと気になってしまって、思い切って母親に聞いてみた。
「あの…お母さん……お父さんのもその……飲んでるの?……」
「なに?気になるの?飲まれたの嫌?」
「なんか嬉しかったけど……お父さんのも飲んでるのかなぁって……」
聞いてしまってちょっと恥ずかしくて目を逸らしていると、母親は僕を抱き締めて頭を撫でながら。
「お父さんのはちょっと気持ち悪くて無理かな……でもたかちゃんのならお母さんが全部飲んであげるよ?」
父親にはしないことを僕にしてくれたことが、嬉しくてギュッと抱き着いていると、また興奮してきて勃起してしまい、抱き着いたまま母親の太ももに、固くなった股間を擦り付けていました。母親はすぐに気付いて僕の股間を撫でながら
「また固くなっちゃったの?若いから元気いっぱいなんだね」
母親は僕の股間を撫でながら仰向けにさせると、スウェットのズボンとパンツを脱がせて
「さっき2回も出したのにもうこんなに……」
亀頭の先から溢れる汁を、吸うように何度も亀頭にキスして、舌を絡めるように咥えて再びフェラしてくれました。すごく気持ち良かったけど、2回出していたせいで少し我慢できていたので、唇と舌の感触を堪能しながら、必死に手を伸ばして母親の服を捲り、直接オッパイを揉んでいました。母親は僕の様子を伺うように見ながらフェラしていて、そのうちふと唇を離すと
「たかちゃん、エッチしてみたい?」
「えっ?……うん…してみたい……」
「お母さんでもいいの?」
「お母さんがいい……」
僕がそう言うと母親は起き上がって、目の前で服を脱いで全裸になると、僕の上に跨がってきて、僕の顔を見つめながらオマンコの中におちんちんを入れてくれました。
「お母さんの中に入ってるの分かる?」
「うん……すごい気持ちいい……」
母親は僕を抱き締めるようにして、腰を上下に動かし始めました。手や口よりも気持ち良くて、母親に抱き着いて身を任せていると、どんどん動きが激しくなってきて、いきなり込み上げてきて
「あっだめ…出るっ」
気持ち良すぎて抜く間もなく、母親のオマンコの中で射精してしまいました。
「お母さん……中で出ちゃった……」
「大丈夫よ。気持ち良かった?」
「うん…すごい気持ち良かった…」
母親はその後キレイに舐めてくれて、抱き合って眠りにつきました。
その日以来毎日手と口で抜いてくれていて、3日に1度はエッチさせてくれていて、射精は全て母親の口の中で全部飲んでくれていています。

684
2023/04/15 15:09:31 (TGhAIcdK)
私は6月で50歳になる母親です。
家族は57歳になる夫と24歳になる息子です。
26歳になる娘は2年前に結婚して隣町にいます。

夫は6年前位から亀頭がほとんど起つ事が無くなりました。
当時の私は44歳で性欲が強くなっていました。
ですから夫の亀頭を指で摩ったり舐めたりしていたのですが効果はありませんでした。
ただ夫からは愛撫はされて最後は指で絶頂に達するのが私達の夜の夫婦生活でした。
しかしそのうちに夫の性欲までも無くなってしまい…
性欲のはけ口で私はバイブの使い出したのです。

それは5年近く前でした。
私は耳鼻科医院の受付の仕事をしていました。
水曜日と日曜日は医院が休みになります。
その日は水曜日で夫は会社に息子は大学に出掛けた後に私はバイブで自慰を…
しかも7月の終わりで暑い日だったので全裸で自慰をしていたのです。
私が絶頂に達した後でした…人の気配を感じてドアを見ると息子がいました。
しかも息子は下着1枚だけの格好で…
驚きと恥ずかしさで私は下を向いていました。
すると息子が急に私に抱き着いて来たのです。
そして両脚を開かれると直ぐに息子の亀頭が……
突然の事で頭はパニックに…でも直ぐに快感が私の身体中を襲って来ました。
1年半ぶりに入って来た亀頭は明らかに夫とは違うものでした。
それは太くて硬い亀頭で……
私はもう感情を抑える事が出来ずに…甘い声を出していたのです。

私も夫との結婚前には数人の男性経験がありました。
その全ての男性と比べても息子とのセックスは別格でした…
こんなに気持ち良いセックスは初めてでした。
私は母親と言う事も忘れて乱れていたのです。
また息子の性欲も凄くて…
息子は4回も射精して私は10回は絶頂に達していたと思います。

その日から私の生活は変わりました。
夫が会社に出掛けると直ぐに息子が求めて来ました。
始めは母親の気持ちが強く抵抗はするのですが…息子の迫力ある亀頭を触ると体から力が抜けてしまい…
結局は息子を受け入れていました。

息子との関係が半年も過ぎると…息子は私と夫が寝てる寝室まで来たのです。
「AVでこんな場面観て…やってみたかったんだ…」
夫は1度寝ると朝まで起きないタイプでしたが私は不安で…口を強く抑えて声が出ない様にしました。
夫は起きる事無かったのですが…
「やっぱり母さんの感じてる声が聞きたいから…」
そう言って1度の射精で息子の部屋に行きました。
夫婦の寝室は1階で息子の部屋は2階…それでもやはり大きな声は出せませんでした。
それもあってか…その後は夫の居ない時になりました。

そんな息子との禁断の関係が数年続いた一昨年でした。
大学から一人暮らししていた娘が結婚したのです。
娘の旦那さんとは交際中から良く家に遊びに来ていたので私達家族は大賛成で結婚しました。

一昨年はまだコロナも凄かったので娘達は結婚式を行わない代わりに旅行へと…
旅行は私達家族3人と娘夫婦の5人で行きました。
家族旅行は6年ぶりで私は浮かれていました。
部屋は私達夫婦と息子と娘夫婦の2部屋でした。

5人で美味しい料理と酒を満喫しました。
性欲だけで無く酒も弱くなった夫は部屋に戻ると直ぐに寝ていました。
すると息子が私に抱き着いて来て
「浴衣姿の母さんとセックスするのも夢だったんだ」
そう言って私を布団に押し倒して来ました。
夫のは気がかりでしたが…私も久しぶりの旅行や酔っていた事も有り浮かれていました。
布団で1度した後に部屋にある露天風呂に息子と…
ただ露天風呂で息子とセックスした事が後に……

それは旅行から帰って来て3日目でした。
その日は水曜日で医院は休みで私は家にいました。
少し前に息子とセックスしていた私はシャワーを浴びて薄着のままで余韻が抜けずにボーッとしていました。
すると娘の旦那さんが急に家に来たのです。
「お義母さんに話が有りまして…」
そう言った彼を私は家の中に招きました。
すると彼は私に抱き着いて来たのです。
私は驚きながらも強い抵抗をすると彼は
「○○君との関係を嫁やお義父さんにバラしても良いんですか?」
彼は私と息子の関係を知っていたのです。
私は何の事!?としらを切っていたのですが…
「あの旅行の夜…お義母さんと○○君が露天風呂でセックスしていたのを僕は見てるんですよ」
と私の胸元を触りながら言って来たのです。

彼の話を聞くと…部屋の外の露天風呂の周りには仕切りの柵がありました。
しかし大きく回れば外からも部屋に行き来出来たのです。
娘夫婦の部屋にも露天風呂が有り彼は寝る前に入ると何処からか喘ぎ声が…そして外を回って私達のセックスを見たみたいでした。
ただ娘は寝ていて知らないみたいでした。
しかも彼はスマホで私達のセックスまでも撮って…

もう言い逃れは出来ない状態でした…
「○○君とのセックスで見たお義母さんの裸は魅力的で…僕もお義母さんとセックスしたいと思ったんですよ」
「観れば観る程にお義母さんの肉体も喘ぎ声も色っぽくて良いですよ」
彼はスマホの動画を私に観せながら言いました。
もう抵抗も拒否する事も出来ませんでした。

私の気持ちを察した彼は私をソファに押し倒して…
上着を脱がすと乳房を揉みながら舌で愛撫を…



「あの時は薄暗かったけど…間近に見るお義母さんのオッパイは凄く魅力的で綺麗ですよ…」
彼はそう言いながら愛撫を続けていました。
私の体はまだ息子とのセックスの余韻が残っていて敏感になっていました。
息子とは違う愛撫に体は直ぐに反応していました。
すると彼の指が私の中へと…
指での愛撫も息子とは違っていて…息子は激しい愛撫でしたが彼は激しい中にも優しい愛撫を混ぜてきました。
私は甘い声を出して感じていました。
「お義母さんの喘ぐ声もまた色っぽくて嫁よりも興奮しますよ」
彼の言う娘よりも私の方が良い…何故かその言葉が私の中でも気持ち良さを感じていました。
私は彼の指と舌での愛撫で絶頂へと…

すると彼が
「次はあの時○○君にしたみたいに僕のコレを舐めて下さい」
彼の指先には息子と変わらない程の迫力ある亀頭が…
私は吸い寄せられる様に亀頭を舐めました。
「あぁぁ…嫁よりもずっと気持ち良いですよ…」
夫には余りした事が無かった私ですが…息子とのセックスでフェラチオは得意になっていました。
彼の亀頭は息子と変わらないと思っていましたが…口に入れると息子よりは少し太い事が分かりました。
私は知らぬ間に夢中で亀頭を舐めていたのです。
すると彼が
「あぁぁ…もう我慢出来ませんよ…」
そう言って私を寝かせると亀頭を私の中へと…

彼とのセックスに私は狂いました。
息子とは違い色々な攻め方に私は我を忘れて…
経験の差でしょうか?…息子以上の快感に私は狂い乱れに乱れてしまったのです。

娘の旦那さんは派遣会社の社員で日々のほとんどが外回りで自由な時間を作れていました。
毎週水曜日の休みが彼とのセックスの日に…
その朝は息子ともですから…
毎週水曜日はタイプの違う2人の若い肉体と亀頭に抱かれて乱れている悪い母親になってしまいました。
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