ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

1 ... 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 ... 200

母とあ

投稿者:Rei
削除依頼
2023/07/14 01:29:22 (Th0t.bBm)
母親とは生理が一番激しい時以外は毎日SEXする。
母45歳最近生理が乱れる様になって全然ない月があったり、1週間以上出
血が続く月があったりで排卵日も狂ってきたので母は妊娠を心配してスキ
ンを使わせたがるけど僕は女性は母しか知らないし、母とは初めての時か
らスキンは使わなかったのであまり好きじゃない。
母が危険日を計算してて、その時は最後はそとに出すか口に出してる。
でも去年母の生理が遅れかなり冷や冷やしたけど、結局その頃から生理が
乱れて来たみたい。
中3で母と初体験してからもう何百回SEXしたか忘れた、今でも一日に5
回したこともあるし、たいてい2回は母を往かせている、
661
削除依頼
2023/07/15 17:06:07 (ZpPyIliw)
うちは娘の唯が小学生の時に妻を亡くして、ずっと父子家庭で暮らしてきました。男手1つで色々苦労もありましたが、唯も大した反抗期などもなく素直に育ってくれました。中学生の頃から家事を手伝ってくれるようになり、私もずいぶん助けられてきました。
唯が21歳の時のこと、彼氏の浮気が原因で別れたようで、家に帰ってきてかなり落ち込んでいました。少しは気を紛らわそうとたまには一緒に飲もうかと誘うと、普段は大して飲まない唯もヤケになっていたのかかなり酔うほど飲んでいて、愚痴を言いながら飲み続けて、ソファーで潰れてしまいました。私は唯を抱き上げて部屋に連れていきベッドに寝かせました。久しぶりに唯の寝顔をまじまじと見ていると、亡くなった妻によく似てきていて、思い出しているうちにずっと女っけが無かったせいか、妙にドキドキして興奮してきてしまって、我慢できずに思わず唯にキスしてしまいました。その時に唯が目を開けて私は焦って唇を離すと
「お父さん愛して」
唯が私の首に手を回して引き寄せられて、唯の上に覆い被さるように倒れ込みました。
強く抱き着かれたまま間近で見つめられて、私はどう言い訳しようかと考えながら焦っていると
「お父さんに愛されたい」
そう言って唯にキスされました。唯の行動に焦りながらも久しぶりの感触に興奮してしまい、実の娘にキスされて勃起してしまっていました。私は理性を失い唯を抱き締めると、唯の口の中に舌を差し込んで絡めながら、唯の身体をまさぐっていました。唯もそれを受け入れるように舌を絡ませてきて、私は興奮で止まらなくなっていました。キスしながら服を脱がせて下着も剥ぎ取ると体つきも妻に似てきていて、益々興奮してきて夢中で愛撫して、脚を広げさせると十分に濡れていました。
「唯……いいのか?…」
黙って頷く唯を見ながら濡れたワレメにキスして舌を這わせていくと、可愛く喘ぎながら身体を震わせていて、指で広げてクリを刺激すると絶頂に達しました。粗い息遣いで身体を起こした唯は
「私もお父さんにしてあげたい」
そう言って私を仰向けに寝かせると、服と下着を脱がせてきました。私の肉棒は唯の目の前でギンギンに勃起していて、亀頭にキスされて唇と舌を這わされると身体が熱くなってきました。実の娘にフェラされながらどんどん興奮してきて、亀頭の先から大量のガマン汁を溢れさせても、唯は嫌がる様子もなく舐め取って、念入りにフェラしてくれました。私は唯のフェラに興奮して我慢できなくなり、身体を起こして唯を仰向けに押し倒すと、上に覆い被さっていきました。
「唯……」
「いいよお父さん」
私は唯を抱き締めてキスしながら、生で挿入していきました。妻よりキツくて締まりがよくて、入れただけで気持ち良くて。私は夢中になって出し入れさせていました。ずっとキスしたまま激しく出し入れさせて、深く突く度に唯の鼻から可愛い声が漏れてきました。唯の中の感触と漏らす声に興奮が高まってきて、夢中になって出し入れさせていると込み上げてきて、イキそうになって唇を離して
「唯……もう…」
私が抜こうとすると唯はギュッと抱き着いて耳元で
「だめ……このまま…」
唯に引き戻されて耳元で囁かれた途端に、私は限界に達して唯の中で射精してしまいました。実の娘と関係を持ってしまった上に中出しまでしてしまった罪悪感はあったものの、その時には快楽が上回っていて、深く挿入したまま余韻に浸っていると、唯は何度もキスしてギュッと抱き着いてきました。
その後は唯と顔を合わせるのもちょっと気まずくて、時間が経つにつれて罪悪感を感じて後悔していたけど、翌日の夜お風呂に入っていると、全裸の唯が入ってきて私の身体を洗い始めました。目の前に立って身体を隠すこともなく洗ってくる唯に、罪悪感を感じながらも唯の身体に興奮して勃起してしまい、それに気付いた唯は目の前にしゃがんでフェラしてきました。
「唯……こういうことはよくないよ…」
「私は嫌じゃないよ?お父さんが好き」
そう言って激しくフェラされると我慢できなくて、唯の両手を浴槽につかせて、お尻を引き寄せながら後ろから挿入しました。夢中になって激しく出し入れさせていると、声が響くせいか手で口を鬱いで声を抑えている唯。可愛く思いながら激しく出し入れさせて限界に達して引き抜くと、唯は急いで振り向いて亀頭を咥えて舐めながら手で扱いてくれて、噴き出す精液を口で受け止めてくれました。
それ以来関係を止められなくなっていて、今では夫婦同然の生活をしています。
662
2023/07/03 12:18:58 (mNcBTB8L)
4歳娘を四つん這いにさせて、バックから幼いワレメにチンポを擦り付けながら疑似セックスしたんですが、たまりませんでした

6歳位までは、エロい事をされてる認識がなくて無抵抗だと思うんで、あと2年~3年は娘の幼いワレメで抜けそうです

中学生ならマンコを見せてもらう事ですら、抵抗があるんで難しいハズ

今のうちだけの快楽を存分に楽しみますね

マンコを舐めさせてくれるのだって、今だけかも知れないですし

もし、娘が成長して挿入が可能な年頃になったら、お小遣いをあげてでも、本気でセックスするつもりです


663

淫乱な母

投稿者:じゅんいち ◆AwZf7ZfC22
削除依頼
2023/07/03 22:38:12 (eTfD90kL)
私は、母(真矢・仮名・40代前半)と二人暮らしの大学生です。父は2年ほど前に病気で亡くなり、
母は父の生命保険金(と言っても掛け捨ての保険にしか入っていませんでしたので、大した金額は受け取れませんでしたが)
を元手にし、それに加えて少し融資も受け、今年、家の近くにスナックを開きました。
母は社交的で人と話をするのが好きで、父が生きていたころは家にいて専業主婦をしていましたが、
昔、水商売のホステスをしていたこともあり、色んな男と話ができて楽しい水商売がしたかったようでした。
今年はコロナの行動制限も解除され、母はこれからは水商売も再び繁盛するチャンスだと考えたようです。
母が開いたスナックは開店当初から結構客が来ているようでした。
母は私から見てもまだ綺麗で色っぽく、母の店に来る客の中には、母に下心を持つ男の客や、
母がスナックを開いたと聞いてわざわざ訪ねてくる昔なじみの客もいるようなのです。
私も以前から時々、母の魅力的な肉体に欲情してしまうことがあり、
母が脱いだパンティをこっそりと持ち出しては匂いを嗅ぎながら興奮し、ちんぽをしごいたこともありました。

そして先日の事です。私は今、就職活動をしていて、先日私がある就活を終え家に帰ると、母は家にはいませんでした。
まだスナックの開店時間ではなかったので、母は店に行って開店準備をしているのだろうと思い、店に行ってみることにしました。
私は就職先を決めるにあたり、そのとき、母といろいろ話し合いたいことがあったのです。
店に行ってみると表玄関のドアは「準備中」という看板が下がっていて締まっていたので、
裏口に回ってみると裏口の扉は閉まっていましたが鍵はかかっていませんでした。
鍵がかかっていなかったので私は中に母がいると思って扉を開け中に入って行くと誰もいなくて、
奥のトイレの中から母の声と誰かの男の声が聞こえてきたのです。
トイレは扉を開けると中に男性が立小便をする便器があり、その奥に和式の個室がある構造になっていました。
私は開店前だというのにトイレの中で何をしているのだろうと思い、そっとトイレに近づくとトイレの中から母の声で
「アン、アン、アアン、ハア~ン、ハアッ、ハア~ッ!」と言うような母の淫らな喘ぎ声が聞こえてきたのです。
私は心の中で『な、何をしているんだ!母さんは!』と思って聞き耳を立てるとトイレの中から男の声で
「アアッ、真矢さんのおまんこは最高だ!相変わらず気持ちがいい!」と言う声が聞こえたのです。
私は『も、もしかして、トイレの個室の中で、母さんが誰かとセックスをしているのか!』と思え、胸がドキドキし、
トイレの前にこっそりと立ち、中の様子をうかがうと、肉体がパンパンぶつかり合う音が聞こえ、さらに男の声で
「アアッ、真矢さん、もうたまらん。出ちゃうよ。今日は中に出しても大丈夫なんだね?」と言う声と
母が「だ、大丈夫ですわ。今日は安全日ですから。アアッ!私、もうイキそうよ!」と言う声が聞こえ、
私は『母がトイレの個室の中で立ちバックか何かの体位で間違いなく誰かとおまんこをしている!』と思い、
興奮してきて、ちんぽが勃起してしまいました。
私は『なんてことをしているんだ、母さんは!トイレの中で男とおまんこをしているなんて!』と思っていると
男が「アアッ!真矢さん、イク時はいつものように『おまんこがイク』って言ってくれ。俺も一緒にイクから。」と言い、
母が「アッ、アッ、アアッ、アアッ、高田さん、イクわっ。お、おまんこが、いっちゃう、いっちゃう、いくっ、いくっ、
おまんこがいっくぅ~っ!ハアアア~ッ、ハアアア~ッ、ハアアア~ッ!」と喘ぎ、
男が「でっ、出るっ!ウッ、ウウ~ッ!」とうめく声が聞こえたかと思うと、肉体がぶつかり合う音がやみました。
そして母が「ねえ、高田さん、これからも、融資、お願いしますね。」と言うような声が聞こえ、
男が「真矢さん、任せておきなさい。これからも俺がいろいろ援助してやるから。」と言うような声が聞こえ、
中の個室のドアが開く音がしたので、私は二人がトイレから出て来ると察し、
ここにいてはまずいと思い、気付かれないようにすぐに裏口から出て家に戻りました。
.
家に戻る道すがら私は、母ともう一人の男が融資とか援助とかいうことを言っていたので、
もしかしたら母は枕営業をしているのかもしれないと思いました。
母の店が開店当初から結構客が来ているのは、もしかしたら母は、来てくれる常連客に時には、ああやって開店時間の前とか後にトイレの中で
おまんこをやらせているからなのかもしれないなどとも思ってしまいました。
母の店の周囲は立地が良いので飲食店やバーやスナックが立ち並んでいて、客の奪い合いになっているようなのです。
だから過当競争を生き抜いて行くためには、母も多少は枕営業のようなこともしなくてはならないのかもしれないと思いました。
それとも母は誰とでもトイレの中のような場所でもセックスをするような生来淫乱な女だったのだろうか?とも考えてしまいましたが、
店の中にはソファーもあるので、客とセックスをするのだったらソファーの上ですれば良いのにとも考えましたが、
裸になってソファーの上でセックスをしたら、窓ガラス越しに外から覗かれてしまう恐れもあるので、
トイレの中でしていたのだろうと思いました。

それにしても、トイレの中で男とセックスをし、
「おまんこがいく~っ!」などと卑猥なことを口走って男に中出しをさせている母はなんて淫乱な女なのか!と思うと、
私も興奮して、ちんぽが勃起し、母とおまんこがやりたい、母の膣の中で中出しをしたいという性欲に襲われてしまいました。
でも一方で、懸命にスナックを営業している母の心を傷つけるようなことはしたくないという気持ちもわき、
どうするべきかとあの日から毎日考えています。
664
2023/07/06 06:01:56 (SA9QLHvi)
まだ、チンポを入れる事が出来ない、娘の幼いワレメなんですが、舐めてあげたりチンポを擦り付けたら興奮が止まらなくなります

4歳児なので、エロい事をされてる認識すら無いのが、たまらないんです

前回の投稿では娘が成長したら、お小遣いをあげてでもセックスしたいと書いていました(無抵抗なのは性に対しての知識が無い今だけなので)

しかし、今ではその考えが変わりつつあります

なぜなら、娘との行為がきっかけで幼女のマンコにしかチンポが反応しなくなったからです

つまり、幼いワレメじゃなきゃチンポが興奮して勃起しないんです

このまま娘が成長して中学生くらいになれば、娘の身体に一切興味が無くなるかもしれないんです

チンポが入らない幼いワレメ

エロい事をされてる認識すらないので無抵抗な娘

だからこそ、俺のチンポは興奮が抑えきれなくなり勃起しっぱなしなんです

それは、娘(幼女)のマンコでしか体験が出来ない特権じゃないでしょうか?

娘は4歳なので、無抵抗なのは7歳から8歳くらいまでだと思います

子役時代の鈴木梨央ちゃんに似ていて、可愛すぎる自慢の娘

そんな娘の幼いワレメを舐めてるだけで、痛いくらいにフル勃起してるんです

挿入すら出来ないマンコだからこそ、ゴムをつける必要が無いので、娘の幼いワレメの感触が直接チンポに伝わってきます

ただ、エロい事をされている事は理解していているけど、パパが大好きだから無抵抗だった場合はがっつりセックスまでしちゃうかも





665
1 ... 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

 投稿文は全角34文字で自動改行されます。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。