2023/07/17 13:12:34
(OWoMYZUU)
久しぶりに娘と会い、今日は海へ遊びにいく。もう,夏の日差し。
待ち合わせ場所には、すでにTシャツに短パン姿の娘が待っていま
した。
「お父さん、おっそいよぉ(笑)」 かわいい声でそういう。
私の視線が、娘を視姦していく。
カワイイ服装に反するかのように、身体のラインは【オンナ】を
主張していて、実の父親を誘っているかのように思えた。
娘と海に行くときは、決まってとあるビーチに向かうのでした。
そこは、元海水浴場だったとこで、閉鎖後も
人目を避けて、ゆっくり泳げるっていうこともあって
結構、小さな子連れの家族とか、カップルとかが訪れるトコ。
女性が着替えるとこは、女子トイレとかでしなければならぬのが
ちょっと面倒で、大変ですね。
窓から海の景色を堪能する娘。窓越しに仲のよさそうな私達。
娘の手は、いたずらに私の股間を刺激してきます。
時折、たしなめますが、私の邪心を見透かされているので
効果は、ないようでした(笑)
海につくと、水着に着替えてきた娘の姿に感動する私。
イエローに淡い感じのピンクのボーダーのヒモパン水着です。
「もう!あんまし見ないでよぉ(笑)」
そう言いながら、私の視線を楽しんでるかのようでした。
特に陰部の形がはっきりと、水着越しにわかるのがエロかった。
そして私達、親子は海に入ると、意外にも普通に泳ぎを楽しみまし
た。外気の暑さがあったせいもあり、海水の冷たさが心地よかったで
す。
娘の持参したお弁当を食べた後、再び、泳ぎに行こうとした私達。
途中の、藪では、とあるカップルの青姦が平然と行われています。
「お父さん!すごいねぇ。…見られていてもお構いなし(笑)」
娘の言葉が、実の父親の私を興奮させていくのでした。
海に入ると、私達は暗黙のうちに、互いの性器を愛撫しています。
水着越しに、娘の愛液を感じ、私のイチモツも娘の手のひらで
ゆっくりと勃起していくのでした。
「あそこに行こうか!」 私はとある岩場の死角を指しました。
海から上がると、私は、夢中で、娘の身体を愛撫し始めました。
それに合わせ、娘もその刺激に反応していきます。
波の音が二人の荒い息づかいをかき消すかのようでした。
挿入後は、もう周りにはばかることなく、互いにあえぎ、
夢中になってお互いを求め合いました。
帰りの道、疲れて私の横でスヤスヤと眠る娘の顔がありました。
さすがに海水浴と二回戦は、私もこたえました。
欲情に任せましたが、今後は体力も考えてしようと思います。