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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2023/06/08 16:10:42 (JVmmSYOr)
僕はこの4月から地元の国立大学の1年生になりました学生で、43歳の母と二人で暮らしています。
父は3年ほど前にコロナにかかり、肺炎になって亡くなりました。
その頃はまだコロナの治療法も確立しておらず、ワクチンもまだなくて、
もともと肺が悪かった父は、コロナの感染症で肺を悪化させ、
志村けんさんのように突然帰らぬ人になってしまったのです。
母は父と夫婦仲が良かったので父が突然亡くなってとても寂しそうでした。
母は父が生きているときはもともとお酒をあまり飲まない人だったのですが、
父が亡くなってから父のいない寂しさを紛らわすためかお酒を飲むようになり、
最近は仕事から帰って来るとお酒を飲まずにはいられなくなるようで、
特に母の仕事が休みの日の前の日の夜は、
母はキッチンでぐでんぐでんに酔っぱらってしまうほど深酒をするようになっていました。
僕はそんな母を見て母を可哀想に思ってきましたが、
僕には何もしてやる事ができず、手をこまねいているしかありませんでした。

僕は大学に入ると先輩から誘われてある男だけのサークルに入りました。
そのサークルの新歓コンパがあり、新入生の僕はそのコンパで先輩からだいぶ飲まされて、
帰宅が遅くなった夜の事でした。
帰宅してキッチンに行ってみると、母は次ぐ日が母の仕事の休み日だったせいか、
深酒をして泥酔したようで、キッチンの椅子に座り上半身をテーブルに伏せて眠っていました。
母はお風呂から出てからキッチンで飲み始めたようで、
ノーブラにショーツ1枚、その上に短いスリップを着ているだけでした。
僕は母がそのままキッチンで寝てしまえば風邪でもひきかねないと思い、
母を起こそうと思って母の隣に座ると
母のスリップからはみ出たムッチリとした白い太ももが見えていました。
スリップ越しに母のショーツも透けて見えていて
僕はドキドキしてきて、母を起こさずに、眠っている母の肉体をなめまわすように眺めてしまいました。
母はおっぱいやお尻が大きくて、肌は透き通るように白くて、
僕は高3の頃から、母とセックスがしたいとひそかに母に対して相姦願望を持っていたのです。
母のスリップ姿を見ているうちに僕は母の白い肉体に欲情してしまい、いつのまにかチンポが硬く勃起していました。
すると母は眠りながら夢でも見ているのか「あなた…どうしたの…またやって…」というような寝言を言ったのです。
僕は母が言ったその「あなた」とは父の事に違いないと思い、母が眠りながら父の夢を見ているのだと思いました。
夢の中で父の事を思い出しているのだろうと思い、黙って母を見ていると、
母は眠ったままさらに「ねえ…あなた…またやって…ねえ、欲しいの…」とうわごとを言ったのです。
僕はその「やって」と言う言葉がどうも「(セックスを)やって」と言う意味のように思えました。
すると母は隣に座っている僕の事を夢の中で父と勘違いしたらしく、
母は体をテーブルの上に伏せて眠ったまま、手を僕のズボンの上に伸ばし、
ズボンの上から僕のチンポを触って来たのです。
僕は母が酔っ払って僕のチンポを父のチンポと勘違いしているのに違いないと思い、ズボンとパンツを下ろし、
勃起したチンポを丸出しにすると母は僕のチンポを握り、手をゆっくりと上下に動かし始めました。
泥酔している母は夢遊病者のように自分が何をしているのか良くわからない状態のようで、
さらに今度は上半身を起こし、母の口を僕のチンポに近づけて来て、僕のチンポを口にくわえてしゃぶり始めたのです。
僕は母にチンポをしゃぶられて激しく興奮し、気持ち良くなっていると、
母はしゃぶりながら上目づかいに僕を見て夢から覚めたようで、
チンポをしゃぶっている相手が父ではなく、息子である事に気が付いたらしく、ハッとして、チンポから口を離し
恥ずかしそうに僕に「ご、ごめんね。よ、酔っぱらっちゃって、お父さんと勘違いしちゃったのよ。」と言い訳をしました。
僕は母がもう少し夢から覚めずに勘違いを続けてしゃぶり続けてくれたら、
母の口の中で射精できたのにと、とても残念に思いました。
631
2023/05/25 22:32:05 (cbZ.JM44)
僕は高校3年生で今母と二人で暮らしています。母は僕が中学生の時に父と離婚しました。
離婚した理由を詳しく書くことはできませんが、父が母に隠れて借金を作ってしまったことが最大の理由です。
離婚の時の調停で父は2カ月に1回僕と面会することになっています。

母は父と離婚したあと、保険外交員の資格を取り、生保レディをしています。
母は現在42歳ですが生保レディをしていますので、いつも髪の毛や身なりを美しく整えていて品もあり、
僕から見てもまだ綺麗で魅力的だと思います。
母は顧客を惹きつけるためには全身の姿もより美しく見せたいと思っているのか、
いつもセクシーな補正下着(ボディスーツ)を着ています。
その上に黒とかグレーのタイトスカートのスーツを着ているのです。
僕は母が着替えをしているときや、お風呂に入ろうとして服を脱いでいるとき、
たまたま母のボディスーツ姿を見ると、母の、胸は膨らんで、ウエストはくびれ、恥丘の部分はもっこりと盛りあがり、
母のナマ脚は白くてムチムチしていて、熟女のフェロモンがムンムンと漂い、僕はたまらなく興奮してしまいます。

先日学校から帰って来て、まだ母が帰って来るいつもの時間までには2時間ほどありましたので、
僕は母が持っているボディースーツを見てみたくなってしまい、母の部屋に忍び込み、
母の下着が入っている引き出しを開けてしまいました。
するとベージュやピンク、黒や紫といったいろいろなボディースーツや
透けているエロいショーツなどもあり、僕はドキドキしてしまいました。
しかも引き出しの奥にはタオルに包まれて男のチンポコそっくりのディルドも隠されてあるのを見つけてしまったのです。
僕が一番見たかったのは母のボディスーツでしたので、とりあえずそのディルドには手を触れず、
母のボディスーツを一つ一つ手にし、じっくりと見てしまいました。
母は身長が165センチあり、僕は父に似て身長は高くなくて168センチしかなく、母と3センチしか違わないので、
ボディスーツを見ているうちに、ひょっとしたら、このボディースーツを着ることが出来るのではないかなどと思ってしまい、
着てみたくなって我慢が出来なくなってしまいました。そして僕は母の部屋で服を脱ぎ、全裸になって、
まず母のスケスケのエロいショーツを履き、その上にベージュのボディスーツを着てみました。
少しきつかったのですがボディスーツにはやや伸縮性があったので、何とか着ることが出来ました。
そして母の部屋にある姿見の鏡にボディスーツを着た自分の姿を映し、
母はいつもこんなセクシーなボディスーツを着ているのかと思うと、
興奮してきてちんぽが勃起し、ボディスーツの前が盛り上がってしまいました。
すると玄関のほうで、玄関のドアが開き母の「ただいま。」という声が聞こえたのです。
『ヤバイ!なんでこんなに早く帰って来たんだ。まだいつも帰って来る時間より1時間以上早いじゃないか!』と思いながら
すぐにボディスーツを必死になって脱ごうとしたのですが、いったん無理をして着たボディースーツは体に密着していて
すぐには脱げず、もたもたしている間に母が部屋に入って来てしまいました。
母はボディースーツを着ている僕を見て驚き「けいすけ!な、なにをしてるの!」と大きな声をあげました。
「ご、ごめんなさい。おかあさん。ちょ、ちょっと…」
「ちょっと、なによ!ほんとにもう、しょうがないわねえ。
おかあさんのボディスーツなんか着たりして、なにしてんの!早く脱ぎなさいよ。」
「わ、わかったよ。い、今、脱ぐから。おかあさん、なんでこんなに早く帰って来たの?」と聞くと、
「おかあさん、けさね、新しい靴をおろして履いて出かけたでしょ。そしたら靴が足に少し合わなかったらしくて、
あちこち歩いているうちにね、足に豆が出来ちゃってそこが痛くなってきたから今日は早く切り上げて早く帰って来たの。
そんなこと、どうでもいいから、早く脱いでよ。」と言うので、あたふたしながらなんとかボディスーツを脱ぐと
母は僕がボディスーツの下に母のスケスケのエロいショーツも履いているのを見て
「ちょっと、けいすけ、おかあさんのショーツも履いてんの!あんた、変態なんじゃないの?
そのショーツもさっさと脱いでよ。あんた、おかあさんがいない時にさあ、
いつもこんなことしてんじゃないんでしょうねえ?」と言うので
「い、いつもしてないよ。きょうがはじめてだよ。」そう言って僕は母のショーツも急いで脱ぐと、
ちんぽが丸出しになってしまい、母は僕のちんぽを見て恥ずかしいのか顔を赤らめてちんぽから目をそらし、
「そ、その、お、おちんちんも、丸出しにしていないで、早く自分のパンツを履いて隠しなさいよ。」と言うので
僕はあわてて自分のパンツを履き、ちんぽを隠しました。
僕がパンツを履くと母は少し冷静さを取り戻したようで
「けいすけ、なんでおかあさんの下着なんか履いたのよ。」と聞くので、
「おかあさんが着替えたりする時、たまにおかあさんのボディスーツ姿を見ることがあるだろう。
おかあさんのボディスーツ姿を見ると、めっちゃ綺麗に見えたからだよ。
だからおかあさんがどんなボディスーツを持っているのかちょっと見てみたくなっちゃったんだよ。」
「そうなの?ほんとにおかあさんのボディスーツ姿が綺麗に見えたの?」
「ほんとだよ。ウソじゃないよ。だから、ついおかあさんのボディスーツが見たくなって引き出しを開けて
見ちゃったんだよ。見ちゃったら、つ、つい、ちょ、ちょっと着てみたくなっちゃって…。」
「で、でもね、いくらおかあさんのボディスーツ姿が綺麗に見えたからって、
勝手におかあさんの部屋に入ってこんなことしちゃあ駄目でしょ。」
「わ、わかってるよ。おかあさん、もうしないから許して。」と言うと
「ほんとにもうしないでよ。でも、まあ、おかあさんの下着で良かったわ。
もしけいすけが、下着泥棒なんかして、どこかに干してある下着なんか盗んできてこんなことしてたらさあ、
おかあさん、ショックで死にたくなっちゃうわよ。あんた、下着泥棒なんかしてはいないんでしょうねえ?」
と言うので「そんなことするわけないだろう。」と言うと
「そうか、それなら、まあ、いいわ。」と言って母は機嫌を直し、とりあえず許してくれたようでした。

僕は引き出しの奥に下着と一緒にタオルに包まれてあったディルドが気になり、つい母に
「ところでさあ、おかあさん、引き出しの奥に入っていたあのちんぽこそっくりのおもちゃはさあ、
おかあさんが買ったの?それとも別れたおとうさんが買ったものなの?」と聞いてみると
母は急にたじろいで「えっ!あ、あれも、見ちゃったの?」と言うので
「見ちゃったよ。男の勃起したちんぽこそっくりだね。血管も浮き出ていて。
ねえ、おかあさんさあ、あれ、おかあさんが買ったの、それともおとうさんが買ったの?」と重ねて聞くと
母は顔が赤くなって恥ずかしそうに「そ、そんなことどうだっていいでしょう。」と言ってたじたじに
なっているので、僕は内心『これは母を攻め込むチャンスだ。形勢を逆転してやる!』と考え
母にしつこく「ねえ、おかあさん、あれはおかあさんが買ったの?それともおとうさんが買ったものなの?
ねえ、教えてよ。教えてくれないんだったらさ、今度おとうさんと面会するときにさあ、おとうさんに
『おかあさんがちんぽこそっくりのディルドを持っているんだけど、あれはおとうさんが昔買ったの?』
って聞いてみるから。」と言うと母はあわてて
「ちょっとぉ。そんなこと、おとうさんに言わないでよ。おかあさん、恥ずかしいでしょ、そんなこと言われたら。」
「じゃあ教えてよ。おかあさんが買ったの?おとうさんが買ったの?」
「おかあさんが買ったのよ。」
「ど、どこで買ったの。エッチなお店へ行って買ったの?」
「そ、そんなお店、おかあさんが恥ずかしくて入れるわけないでしょ。通販で買ったのよ。」
「どうして通販で買ったの。あれが使いたかったの?」と突っ込むと
「そ、そんなこと聞かないでよ。使いたかったから買ったに決まってるでしょ。」と言うので
僕はさらに「そうか、おかあさんも男のちんぽが欲しかったんだね。
おかあさん、男のちんぽの代わりにあれを毎日使ってるの?」と攻め込むと
「そんなこと、どうでもいいでしょ。けいすけには関係のないことでしょう。」と言って
母はいっそう顔を赤くし、完全にたじろいでいる様子でしたので僕は『これは形勢が完全に逆転したぞ!』と思い
母を一気に攻め込もうと考え
「ねえ、おかあさん、あれをちんぽの代わりに毎日使ってるの?ねえおかあさん、教えてよ。」と追及すると
「そ、そんなこと恥ずかしくて教えられるわけないでしょう。」と言うので
「教えてくれないんだったらさあ、今度おとうさんに面会したときにおとうさんに言っちゃうからね。
おかあさんは、ちんぽこそっくりのディルドを通販で買って持っているんだよ、
おかあさんはあれを毎日使ってるのかなあ?おとうさん、どう思う?ってね。」と言うと
母はあわてふためき「ねえ、けいすけ、お願いだから、そんなこと絶対言わないでよね。
おとうさんにそんなこと知られたら、おかあさん、みっともなくてしょうがないでしょ。」
「じゃあ、言わないから、その代わり教えてよ、おかあさん、毎日夜、あれを使ってるの。」
「つ、使ってるわよ。毎日じゃあないけどね。」
「そうか、使ってるのか、おかあさんも性欲がわいて、男のちんぽが欲しくて仕方がなかったんだね。」
「ちょっとぉ、そんな恥ずかしいこと、おかあさんに言わないでよ。」
「わかった。もう言わないから、言わない代わりに一つだけおかあさんに頼みたいことがあるんだけどさ。」
「なによ、頼みたいことって?」
「おかあさんさあ、今そのスーツの下にボディスーツを着てるだろ。」
「着てるわよ。毎日着てるんだから。」
「おかあさんさあ、今そのスーツを脱いで僕の前でボディスーツだけの姿になってさ
おかあさんのボディースーツ姿を僕に見せてくれる?」
「ええっ、おかあさんが今、ここでボディスーツだけの姿になってけいすけに見せるの?」
「うん、いいだろ、おかあさん。別におかあさんの裸を見せてくれって言ってるんじゃないんだから。
ただボディスーツ姿を見せてくれって言ってるだけなんだからさあ。
今までだっておかあさんが着替えたりするとき、僕の目の前でボディスーツ姿になったことはあっただろう。
「そ、そりゃあ、まあ、ボディスーツだけの姿だったら、時々はけいすけにも見られているんだから
ま、まあ、見せてあげても、かまわないって言えばかまわないけど…。」
「だろ、別にかまわないだろ。
僕、一度おかあさんの綺麗なボディスーツ姿をじっくりと見てみたいと思っていたんだからさあ。」
「わかったわ。で、でも見せてあげるだけだよ。おかあさんに変なことしないでよね。」
「べ、別に変なことなんかしないよ。ただ、おかあさんの綺麗なボディスーツ姿が見たくて言ってるだけなんだから。」
そう言うと母は「わかった。じゃあ、おかあさんのボディースーツ姿を見せてあげる。」と言って
母は着ている黒のタイトスカートのスーツを脱ぎ始めました。
母が服を脱ぎボディスーツだけの姿になると、母のセクシーな姿からは熟女のフェロモンがムンムンと
匂う感じがして僕は激しく興奮し勃起してしまいました。
母は立ったまま恥ずかしそうな顔をして「どう、おかあさんのボディスーツ姿、綺麗?」と聞くので
僕は「おかあさん、めっちゃ綺麗だよ。」と言って母の姿を前から後ろから上から下まで、
目を近付けて鑑賞させてもらいました。
僕は、母の豊かな胸や、くびれた腰つき、恥丘のもっこりとしたふくらみ、形の良い丸い大きなお尻、
ムチムチした白い太ももとスラッとしたナマ脚を眺めているうちに、
たまらなく興奮してきてちんぽがジンジンと感じ、こらえきれなくなり、
母に「おかあさん!」と言って激しく抱きついてしまいました。
母は「ああっ!なにするの。へ、変なことしないでって言ったでしょ!」と言って、
抱きついた僕を振り払おうとしましたが、僕は母のムッチリした肉付きの良い体を見て理性を失い、
母を畳の上に押し倒し、母の上に覆いかぶさってしまいました。
そして僕はパンツを下ろし、勃起したちんぽを丸出しにし、
ボディスーツを着ている母のお腹にちんぽを思い切り強くこすりつけてしまいました。
「だ、だめだってば!なにをしてるの!」そう言う母の声にかまわず、僕は母のおっぱいをわしづかみにして揉み
腰を振ってちんぽを母のお腹に激しくこすりつけると、童貞の僕はすぐに気持ち良くなって絶頂に達し
ちんぽが痙攣してきてドピュッドピュッドピュッと大量の精子を母のボディスーツの上に飛び散らせてしまいました。
母はそれを見て「あっ、出しちゃったのね!ほんとにもう、しょうがないんだから。」と言って
精子を出して気持ちよくなり母の上に倒れ込んでぐったりしている僕を払いのけ、母は立ち上がり、
僕が着ていたボディースーツとスケスケのショーツを手にし、脱衣場へ向かいました。
母が何をするのか見ていると、母は脱衣場でボディスーツを脱ぎ、
その下に履いていた黒のTバックのビキニショーツも脱いで全裸になり、
ボディスーツとショーツを洗濯機に入れて洗い始めました。
そして母は浴室に入ってシャワーを浴び、出てくると僕に向かって
「このバカ息子!どうしてこんなバカ息子が生まれたんだろうねえ!」と言って激しく怒り、
それから母は僕にろくに口もきいてくれなくなりました。
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念願の母佳子と-3

投稿者:息子 ◆Nsj0jsDwyw
削除依頼
2023/06/02 22:57:26 (lVjTuj7j)
母とドライブし2度目のSEXをしたがその後が続かなかった。
母に拒まれたわけでは無く父が居てチャンスが無かった。
月曜の朝、我慢が出来ず母の前で会社に欠勤の連絡をし休んだ。
微熱が有り大事を取って自宅待機する内容を伝えながら母を見つめていた。
電話を切ると母が「大丈夫なの?」と聞いてきたので「体は大丈夫だけどここが大丈夫じゃない」勃起して盛り上がった股間を見せながら母を抱き寄せキスをした。
ディープキスをして口を離した母が「だと思った」と言い可愛い笑顔を見せてくれた。「母さんフェラチオして」自分が言うと母は直ぐにしゃがみ込みスボンと下着を下げ勃起したチンポを出した。「凄い、大っきい、硬い」言いながら数回扱いた後母がチンポを咥えてくれた。
ネットリした母のフェラチオは気持ち良く数分で射精感に襲われた。
「母さん出そう」自分が言うと母はチンポから口を離し「Ryo君、どうする?このまま口に出す?それとも母さんの中に出す?」母が聞いてきたので自分は速攻「母さんの中が良い」と答えた。母は立ち上がり勃起したチンポを扱きながらキスをした後「Ryo君、ベッドで待ってて、母さん後から行くから」と言った。
ベッドで待っている時間がもの凄く長く感じた。母はシャワーを浴びてきたようだった。部屋に入って来た瞬間、母の姿に驚き興奮した。母は薄紫でスケスケなベビードールにお揃い色のスケスケTバック、母のマンコの縦筋までもハッキリと見える。生まれて初めて見た母のエロ下着姿に見惚れて固まってしまった。「Ryo君、母さんのこの姿嫌だった?Ryo君に喜んで欲しくて着たんだけど嫌ならやめるよ。」固まった自分を見て母が心配して聞いてきた。
ハットして慌てて母に抱き付き「母さん可愛いてエロい最高だよ」言いながらキスをし胸を揉んだ。
「嬉しい、母さんRyo君が喜んでくれるなら何でも出来るよ」と言った。
性の対象が母になり母の下着を使用して何度もオナニーをしたがこの下着は見たことが無かった。
AVに出ているどんな美人熟女女優より母のほうが綺麗でエロかった。
抱き合いベッドに倒れ込みTバックのままの母のマンコを舐めまくる。下着姿の母に興奮が止まない。暫くすると母が「Ryo君焦らさないで直にオマンコ舐めて」と言いながら自分の頭を抑えマンコを擦り付ける。「母さんのエロ下着凄く興奮する、もっと見ていたい」自分が言うと母は「Ryo君が見たいなら母さんいつでもこの下着姿でいるからお願い我慢が出来ないの早くオマンコ舐めて」母はパンティを自分で脱ぎ股を大きく広げて自分に哀願してきた。母のパイパンマンコから大量の愛液が溢れ出していた。

633
2023/06/04 14:18:43 (nHRtZXHK)
息子は今32。私は55。
シングルで、貧乏で、狭くて古い1Kアパートに2人でずっと暮らしてた。
仕事がなくて、息子と一緒にいられる時間も欲しくて、昼と夜遅くに風もしてた。デリにソープにSMクラブ。いろいろした。
そんなんだから性的な事が壊れていたみたい。
息子が小さい時はもちろん、小学校、中学校、高校になってもお風呂は一緒に入っていたし、夜寝る時も同じ布団。
中学に上がる直前にお風呂場で勃起した息子のおちんちんを剥いて舐めてあげた。
私の体をちらちら見るようになったから、見せてもあげたし、触らせもさせてあげた。
なんとなく、息子がしたいっていう時がわかるようになって、その度に、口か、セックスか、オナニーを手伝ってあげるか、息子がしたい方法でしてあげた。
朝も夜も、ほぼ毎日。
息子はそれなりにモテていたみたいで、中学後半くらいからはずっと彼女がいた。
母親として嬉しい気持ちもあったけど、嫉妬の方が強かった。
だから、彼女と普通のセックスができないように、M男に調教した。アナルもはじめては私が犯してあげたし、剃毛もずっとしてあげていた。女装させて風の常連さんと3Pもした。
なのに結婚して、今では2人の子持ち。
時々息子夫婦と会うけど、息子が昔の話をすることはないし、私もしない。なかったことにしていると思う、2人とも。
でも、私は息子とまたしたいなって思う。
634
2023/06/05 19:19:48 (OLU6JI4u)
もう、12年前だけど、当時中二の娘の奈々の処女膜を破った。
あれは結婚して16年、俺42歳、妻40歳の頃、妻がグループ企業に出向
になって、単身赴任になったんだ。
冗談だろって思ったし、断れよっても思ったけど、妻はエリートコー
スに喜んでたから何も言えず、翌年は高校受験を迎える娘の奈々と二
人の暮らしが始まったんだ。
思春期になった奈々と二人きりは、やたら気を遣ったよ。
「お父さん嫌い」な年頃なのに、どうしようと思った。
でも、奈々はお父さん嫌いにならなかったんだ。

奈々と二人でキッチンに立って、夕食作りして、なんか楽しかった。
部屋着に着替えると洗濯物が増えるからって、セーラー服にエプロン
かけた奈々の姿が、メッチャ可愛かった。
「なんだか、私とパパ、新婚さんみたい。」
なんて言って、俺の腕にしがみついてきた奈々が本当に可愛くて、思
わず抱き締めちゃった。
セーラー服にエプロンのまま飯食って、後片付けして、俺は風呂に入
るんだけど、あれは奈々が夏休みの時、風呂に入ってきたんだ。
「パパ、久しぶりに一緒に入ろう。」

俺は、奈々が小学五年生まで一緒に風呂に入ってたんだが、マンコに
毛が生えだしたので、そろそろ一人で入れと言って、一緒に入らなく
なったんだ。
でも、あの日、奈々は中二の発育途上なロリボディで風呂に入ってき
て、俺に背中を向けるようにして湯船に入ってきて、
「パパ、抱っこして。」
と甘えて来たんで、仕方なく抱っこすると、膨らみかけた乳房を手が
覆う感じになって、歯が娘だというのにチンポがムクッとしちまった
んだ。
ヤベエな、と思ったけどもう止まらなくて、フル勃起しちまった。

奈々はそれに気づいただけじゃなく、さらに上を行ってた。
「パパったら、娘を抱っこして勃起してる。パパ、私のこと女として
魅力的だと思ってるの?ママが月に一回しか帰ってこないから、エッ
チできなくて困ってるんでしょ。」
と言われ、更に、
「たまにママとパパが一緒にお風呂に入ってる時、ママがパパのチン
チンおしゃぶりしてるのがドア越しに丸見えなんだけど、あれ、フェ
ラチオって言うんでしょ。私がしてあげようか?」
と言うと、奈々が湯船から出て、バスマットの上に座って俺を待っ
た。
俺は、風呂の椅子に腰かけ、勃起を奈々に託した。

奈々にフェラチオを仕込んだ。
「奈々、歯を当てないように、大好きな人の大事なチンチンを可愛が
るように舐めるんだぞ。」
と言うと、奈々は俺のチンポを慈しむように舐めた。
「大好き同士の男と女は、こうやって、チンチンとオマンコを舐め合
うんだよ。」
と教えた。
「その後、セックスするんでしょ?土曜日とか、部活に行ったとき、
忘れ物して戻ってきたら、パパとママがセックスしてるの見たことあ
るよ。」
と言われ、動揺した。

だけど、堂々と、
「パパとママは抱き合って、パパのチンチンをママの濡れたオマンコ
に挿し込んで、出し入れするんだ。そのまま、オマンコの中に精液を
出して、お前が出来たんだよ。」
と言ったら、
「でも、あの時は、精液を出す前に抜いて、ママにかけてたでし
ょ。」
と、奈々は一部始終親のセックスを見ていた。
「私もパパに、アソコ舐めて欲しいな。」
と言われ、中二のマンコをクンニした。

奈々は、妻とそっくりな声で喘ぎだし、
「パパ…セックス、してみたい…」
と言い出し、
「父娘でも、子供を作らなければ、男と女として愛し合っても良いと
思うんだ。私、男としてパパの事大好きなんだ。ママが戻ってくるま
で、私を奥さんにして…」
と言うと、奈々はバスマットに仰向けになり、股を開いた。
可愛いピンクのマンコがクパア、クンニでヌルヌルに濡れていた。

亀頭を奈々のマンコにあてがい、挿入しようとするも、まだ13歳の
奈々の宙にマンコはギチギチの処女マンコ、なかなか入らず、体重を
かけてズポッと入った。
正常位で処女膜を破り、奈々を抱きしめキス、奈々の唇をこじ開け、
下を捻じ込み、ンあの舌と絡ませ、中二少女と濃厚なキスを交わし
た。
「奈々…大丈夫か?痛いだろう?これで奈々は少女じゃない、女
だ…」
「パパ…私で精液出して。パパの精液かけて…痛いの我慢するから、
ママにするようにして…」
奈々は、女として妻に対抗心を燃やしていた。
俺は、射精を我慢せずに、抜いて奈々の身体に射精した。

中二の身体を精液が穢した。
バスマットには破瓜の血、全て洗い流して風呂から上がった、
奈々の中二の夏休み、毎晩奈々を抱いた。
ただし、妻が帰ってくる二日前からは禁欲した。
奈々も、俺と父娘相姦を続けるに当たって、夫婦のセックスを邪魔し
ない方が長く続けられると考えて、それに従った。
妻は、金曜の午後と月曜の午前に休暇を取り、金曜の午後に帰ってき
て、月曜の午前に戻った。
だから、金曜の夜から三晩連続で妻を抱いた。

セックスそのものは、妻との方が気持ちいい。
長年慣れ親しんだ身体だし、夫婦愛もあるから、充実したセックスが
出来た。
そして、少しの違和感を感じたのは、俺以外のチンポが入れられたか
らだと思った。
昔の元カノに、前の彼氏がアメリカ人で、マンコがガバガバだった女
がいた。
でも、俺と付き合っているうち、俺のチンポにフィットする形になっ
た。
妻のマンコも同じで、俺のチンポにフィットしてたが、単身赴任中に
俺以外のチンポを何度も入れられたようで、明らかに感触が違ってい
た。

妻が戻ると、奈々を抱いた。
奈々は、セーラー服が武器になるkとを知っていて、妻が戻った月曜
日の夕方、料理をする前にセーラー服のスカートを脱いで、ノーパン
のマンコを見せつけてきた。
上はセーラー服を着たままの奈々は、清純とエロが混在して、フル勃
起させられた。
「犬みたいに四つん這いになってごらん。」
と言うと、後背位の体位を取った奈々のマンコは、既に濡れていた。
俺は、後ろから挿入し、ズコズコ突いた。
奈々の後背位初体験だった。

奈々は、中二が終わる頃には、クリだけじゃなく、マンコの中でも感
じる淫乱中学生になっていて、奈々が生理の時は、風呂場でフェラチ
オからの手コキ射精をした。
奈々が中さんいなる前の春休み、俺と奈々は妻の住むアパートを訪ね
た。
数日間滞在し、その街の名物を食ったり観光したりした。
その時、事前に興信所に相談して、貸してもらった隠しカメラを、妻
と娘が出かけた隙に、妻のアパートの寝室の屋根裏に仕込んだ。
それは、二との動きを感知して録画が始まるもので、画像は若干落ち
るが、超長時間録画が可能で、大容量のHDD付きだった。

そして、奈々が高校受験を終えた春休みに1年ぶりにt魔のアパートを
訪ねて、回収した。
かなり金はかかったが、興信所で画像を整理してくれた。
「大部分が奥さんの寝返りでしたが、結構凄い証拠映像が撮れてます
よ。あとは、弁護士さんとご相談してください。」
と言われ、受け取った数枚のDVDを順番に再生した。
結論から言えば、妻は4人と不倫してた。
内訳は、上司2人と、部下2人だった。

妻は、まだ独身の20代の部下を連れ込み、四十し頃の女体の疼きを癒
してた。
部下は2人いて、それぞれが週に2回、妻を抱いていた。
「主任オマンコ、気持ちいいっす。ああ、主任、主任、ああ、イキま
す…」
「ああ、硬い。凄く硬い…来て、出して、おばさんのオマンコにいっ
ぱい出して…」
若い部下はコンドームを毎回3つは使い、妻はヘロヘロになってい
た。
一発目は騎乗位で、妻は腰をグイングインと激しく回し、若いチンポ
を味わっていた。
二発目は正常位か対面座位か、時には後背位で、俺の時には見せない
淫ら極まりないヨガりを若い部下の前に披露していた。

そして、妻の上司は部長と次長の2人で、決まって土曜日2人でやって
きて、妻のアナルとマンコで二穴セックスをしていた。
「いやあ、主任さんは良い身体をしておる。それに、アナルも使える
なんて、団阿讃に仕込まれたのかね?」
「ち、違います…高校生の頃、父にお尻の穴を開発されたんです…娘
の純潔は穢せないから、せめてお尻の処女を貰うと言われ、お尻で感
じるようにさせられました…」
妻は、アナルとマンコをズコバコされるサンドイッチセックスで、白
目を剥いて、イキ狂っていたが、あんな妻の姿を初めて見て、震え
た。

俺は、娘の純潔を穢した。
もしかしたら、妻のDNAには、実の父を惑わすフェロモンがあるの
かもしれない。
奈々は、自ら俺と結ばれたがったが、俺も奈々のフェロモンに惑わさ
れたのは事実だった。
高校のセーラー服に袖を通した奈々は、清純から清楚なイメージとな
り、それはどう見ても処女を疑わない美少女だった。
しかし、その麗しき清楚な美少女は、家に帰ればスカートとパンツを
脱ぎ捨て、父の生チンポに跨り、髪を振り乱し、セーラー服の襟をは
ばたかせて腰を振った。
まるで、売れっ子のロリータAV女優のようだった。

妻の単身赴任は、5年で終わった。
奈々は高校を卒業し、地元の大学へ進学した。
5年間、俺に抱かれた奈々のマンコはその清楚な見た目とは裏腹に、
やや紫色になっていた。
もちろん、妻のマンコも5年間に4人のチンポに貫かれ、真っ黒になっ
ていた。
奈々は俺からも卒業したはずだたが、月に数回、外で会って、ラブホ
で女子大生になった奈々を抱いた。
それは、今年、奈々が嫁ぐ一週間前まで続いた。
奈々を抱いていると、奈々に男が出来たことや、男と別れたことなど
が、マンコの感触の変化で手に取るように分かった。

奈々が26歳で嫁ぎ、54歳の俺は、52歳の妻を抱いている。
54歳でもガチガチに勃起するのは、妻の不倫セックスDVDのおかげ
だ。
あのDVDは、フラシュメモリにコピーして、ある所に隠してある。
俺以外のチンポを入れられて、アンアンやってた妻、唯一、コンドー
ムだけに誠意を感じさせるが、複数と不倫するなら仕方あるまい。
俺も、実の娘と繰り広げた生セックス、女子中学生だった奈々の処女
を奪い、騎乗位で腰振る女子高生に開発してマンコを紫にした負い目
から、妻を責められなかった。
今は、妻の不倫動画で勃起して、今後の夫婦生活を豊かに送ろう。
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