ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

1 ... 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 ... 200
2023/08/20 22:16:08 (Ue7K5l2c)
僕は父と母と3人家族の大学1年生です。
父は飲食店に勤めているので帰宅は夜遅くなり、夜はいつも母と二人で過ごしています。
母は、フジテレビのアナウンサーの遠藤玲子さんに似ていると、僕の友達から言われたことがあり、
確かに、目のあたりや髪の感じが良く似ていると思います。
ネットで調べてみましたら、身長は遠藤玲子さんより母の方が10センチくらい高いようですが、
年齢も遠藤玲子さんとあまり変わらず、母はまだスタイルが良くて若々しく感じられます。

僕はこの3月に大学の入学試験に合格するとやっと受験勉強から解放され、それまで禁欲してきたタガが外れ、
深夜になるとネットで毎日のようにエロ動画を見ながら、オナニーに耽るようになりました。
ある夜僕は、母親と息子がセックスをする話のAVを初めて見て、たまらない興奮を覚え、
以来僕は母子で姦淫している動画や、この掲示板の母子相姦の投稿などを漁って見るようになりました。
母親と息子が裸になって抱き合い、キスをしながら、ちんぽとまんこをハメ合って気持ち良くなってしまうなんて、
常識では考えられず、これほど背徳的で淫らな事はないように思え、
見ているうちに激しく興奮して、どっぷりとハマってしまったのです。
そして毎日、母子相姦動画を漁っているうちに僕はあるエロサイト(海外にサーバーを置いているが
サイトの名前からして日本人向けのサイト)で、とんでもない動画を見つけてしまいました。
それは「個撮 ○○母子」というタイトルが付けられているわずか1分7秒の動画でしたが、
女優と男優の演技による母子相姦ではなく、本当の母親と息子がおまんこをしている動画だったのです。
母親と息子の年齢は息子の髪型や体型からして僕と僕の母と同じくらい、
おまんこをしている場所は、ゴジラのポスターが張ってあったりしていることから息子の部屋のようで、
屈曲位の体位で母親が大きく股を開き、息子がちんぽを母親のおまんこにハメて激しく腰を振り、
ちんぽで膣を突き上げている結合部分がモザイクがなくて丸見えなのです。
ただ、撮影しているカメラは結合部分が良く見える息子の背後に固定して置いてあるらしく、
母親は仰向けになっているので、二人の顔の正面は分かりません。
どうやらその動画は個人で撮影したビデオのクライマックスシーンの1分間を
本人が投稿したか、それが流出したビデオのようでした。そのビデオの中で母親が甘い声で
「ああんっ、いいっ!気持ちいいっ!ああ~んっ!あっ、あっ、いっちゃうよ!ああ~っ、いくいくいく~っ!」
と言ったかと思うと、息子は母親のおまんこからちんぽを抜き、
すぐさまちんぽを母親の口の中に押し込み、口の中で精子を出していました。
さすがに実の母親の膣の中で中出しをしたら、妊娠する恐れがあるので、口内射精をしたのかと思いましたが、
息子がちんぽをおまんこから抜くと、母親の陰部はパイパンかと思うほど陰毛がなくてきれいで、
膣の穴がぽっかりと開いていて、膣口から垂れ出ている女の白濁液や、母親の肛門が丸見えで、
僕はそれを見ているうちに、本当の親子がおまんこをしていることに震えるほどの興奮を覚え、
あっという間に勃起した僕のちんぽから精子がドピュドピュドピュドピュ出てしまいました。
僕はそのビデオを見て、世の中には本当におまんこをしている親子がいるのだと知り、
母子相姦は決して妄想の世界ではなく、現実味を感じ、僕も僕の母とおまんこをしたらどんなに興奮するだろうか、
どんなに気持ちが良いだろうかと考え、僕も母とおまんこがしてみたいと毎日思うようになりました。
そして母と顔を合わせると、つい母の豊満な胸や形の良い丸いお尻を盗み見るようになり、
母がキッチンで夕飯を作っているときなどは、母の後ろ姿のお尻を見て
母のスカート越しに透けて見えるパンティラインをじっと見ては、興奮し、ちんぽを勃起させていましたが、
いくら心の中で母に対する性欲がわき起こっても、現実はAVの世界とは違い、
実の母親に対してセックスがしたいなどとはなかなか言い出せるものではありません。
僕は母に対してなにも言い出せず、なにもすることも出来ずに悶々としていました。
そしてある日の深夜、見ていた母子相姦動画の中で、
息子が洗濯カゴの中から、母親が脱いでまだ洗っていないショーツを手に取り、
匂いを嗅ぎながらオナニーをしているシーンを見て触発され、
僕も母が脱いだショーツの匂いを嗅いでみたいと思い、淫らな思いを抑えることが出来なくなってしまいました。
父も母も1階の寝室でもう寝静まっているようでしたので、僕は2階の僕の部屋を出て忍び足で脱衣場へ行き、
洗濯カゴの中を見ると、その夜母が入浴した時に脱いだ淡いピンクのショーツが入っていました。
僕はドキドキしながらそれを手にし、僕の部屋に持ち帰り、ショーツを広げてじっくりと眺めました。
母のショーツは僕のボクサーパンツに比べてこんなに小さいのかと思いながらショーツを裏返すと、
股布の白い部分には縦長の黄色いシミがあり、これが母のおまんこが接触してできたシミかと思ったら、
とてつもなく興奮してきて、思わずそのシミに鼻を押し当てて、クンクンと匂いを嗅いでみると、
女の淫猥なくさい匂いがプ~ンと鼻を刺激して
『ああ!これが母の女のおまんこの匂いなのか!
あんなに清楚な母もおまんこはこんなにスケベな女の匂いを放っている!
なんていやらしい匂いなんだ!ああっ、たっ、たまらない!』と思っているうちに、
興奮の余り、勃起したちんぽがたちまち痙攣を起こし、
ちんぽからすごい勢いで精子が飛び散ってしまいました。

それから母のおまんこのスケベな匂いのとりこになってしまい、
毎日のように母のショーツを持ち出しては、匂いを嗅ぎながらオナニーをしていましたが、
ある日僕は、母がお風呂に入るときに脱いだ直後のまだホカホカのショーツの匂いを嗅いだら、
もっとくさい匂いがするのではないか、そしたらもっと刺激的で興奮し、
もっと気持ちの良い射精が出来るのではないだろうかと思いつき、
思いついたら母が脱いだばかりのショーツの匂いを嗅いでみたくて、我慢が出来なくなってしまいました。
そして夕飯を母と二人で食べた後、僕は2階の僕の部屋に戻り、2階から階下の母の動きをうかがっていました。
すると母が脱衣場に入った気配がしたので、いつも母が入浴する時間からして、
母が入浴するために今、脱衣場に入り、服を脱いで裸になっているに違いないと思い、
脱衣場に行こうと忍び足で階下の廊下に下りてみると、脱衣場の横にあるトイレのドアが急に開き、
トイレから母が出てきたのです。母はなんとショーツ1枚だけの裸の姿をしていました。
そんな格好をして出てきた母と鉢合わせをして
母も僕も驚いて「あっ!」と言い合い、母は乳房を両手で押さえて隠しましたが、
僕は母のたわわなおっぱいも大きな乳首も淡いブルーのショーツもしっかり見てしまいました。
僕は母の裸を見てドキドキしながら
「母さん!ど、どうしたの?そんな格好をしてトイレから出て来て?」と聞くと
母もドギマギしながら「ご、ごめんね、こんな格好でトイレに入っていて。
今ね、お風呂に入ろうと思って脱衣場で服を脱いでいたの。
そしたら、なんかおしっこがしたくなっちゃってね、お風呂に入る前にトイレで済ませておこうと思って、
こんな格好でトイレに入っちゃったのよ。」と母は恥ずかしそうに言うと、また脱衣場に入って行きました。
僕は母のおっぱいも、白い肌も、くびれた腰も、
ショーツの前のもっこりとした恥丘の盛り上がりも、ムチムチした長い足もしっかりと見てしまい、
興奮でちんぽがムクムクと起き上がって来るのを感じました。
そして母が脱衣場に入り脱衣場のドアを閉めると、ドアのすりガラス越しに、母がショーツを脱ぎ、
ショーツを洗濯カゴに入れ、浴室のドアを開けて浴室に入って行くのが見え、
僕は今がチャンスだと、母に気付かれないようにこっそりと脱衣場のドアを開け、脱衣場に入って行きました。
そして洗濯カゴに手を伸ばし、母が今脱いだばかりのショーツを手に取ってみたら、まだ母の肌のぬくもりを感じ、
裏返して股布の部分を見ると、まだ脱いだばかりなせいか、
シミが付いている部分にはヌルッとした透明の粘液が付いていて、股布が湿っていたのです。
僕はゾクゾクしてきてすぐに右手でショーツを鼻に押し付け、匂いを嗅いでみると、
いつもより臭くて『あ~、なんて刺激的な匂いなんだ!』と思いながら、頭がくらくらしてきました。
僕は浴室のドア1枚を隔てて今浴室の中で母が全裸でいるのかと思うと一層興奮してきて、
パンツを下ろして勃起したちんぽを左手で握り
さっき見た母のショーツだけの姿を目に浮かべると、頭に血が上ってきて、ぼ~っとし、完全に理性を失って、
股布のシミの部分を舐めてみたくなってしまい、舌を出してそのヌルッとした粘液をペロペロ舐めてしまいました。
すると母のおまんこを舐めているような気分に陥り、あまりの興奮で左手で握っていたちんぽが絶頂に達し、
ちんぽから精子が出てきそうになってしまいました。
僕はヤバイ!と思い、右手でショーツを鼻に当てていたので、
左手で傍らにあるティッシュを取り、ティシュでちんぽを包み込むと
精子がすさまじい勢いでドピュッドピュッドピュッとティシュの中に出てしまいました。
僕は勢いよく精子が出て来るたまらない快感にうっとり浸りながら
『なんて興奮するんだ、この匂いは!なんて気持ちの良い射精なんだ!ああ~っ!気持ちがいい~っ!』
と思った瞬間、浴室のドアが急に開き、おっぱいから下をタオルで隠した母がドアから顔だけ出して僕を見て
「さとし!なにやってんの!」と言ったのです。
616
2023/08/19 14:58:12 (FQSjJOUa)
実の娘を連れての実家への帰省。
 私の両親は、年に一、二回しか会えないので大喜び。
 身内も集っていたので、娘は質問攻めにあっていました。

 ≪大きくなったね~≫ ≪綺麗になったね≫
 ≪彼氏はできた?≫ ≪お父さん、心配でしょうね≫

 ときに 私の表情を伺いつつ、対応に追われる娘の心情に
 複雑なものを感じる私でした。

 実家をあとにし、帰路にもどるときに
 娘は、思い出し笑いをしながら、私に話しかけてくるのでした。

 「ねぇ、おとうさん!おばちゃんが私に彼氏の有無とか訪ねてた時
 お父さん、不機嫌な顔だったよ槌」

 「素敵な男性と出会うと綺麗になるっていうからなぁ」
 身内の何気ない一言で、私達父娘はどぎまぎさせられました。

 そして私達は、帰宅途中にてラブホに立ち寄り、
 会えない時間を取り戻すべく、懸命に愛し合ったのです。
 手を合わせた、私のご先祖は、私達の関係をあの世から
 どういった面持ちで見ているのでしょうか?
 そんなことを考えながら
 行為後、私の横であられもしない姿で横たわる実の娘を眺めながら
 そんな思いにふけるお盆でダりました


 
617

母との…。

投稿者:まさお ◆gAmHDzY8Wc
削除依頼
2023/08/23 05:26:27 (v85WaQZs)
16歳から9年の間、僕と母は日々SEXしている。
僕が16歳の時に親は離婚…母は38歳でした。
中年のおばさんと言えばそうなるけど、母の美貌は僕の友達でも話題になる
くらいでした。
なぜに母と僕がSEXするようになってしまったか。
僕にも責任あるのですが、母の性欲の強さが大きい原因です。
父と別れてからは僕と母の母子家庭になってしまい、母はもって行き場のな
い性欲のはけ口を僕に向けてきたんです。
親子とか姉弟、兄妹だと1回でもやってしまうと歯止めが効かなくなるみたい
ですね。
一番近くにいる異性だけに、すぐに手が届く。
いつでも関係できちゃうのも理由かなと思います。

618
2023/08/24 21:18:00 (wZ0XzCbj)
遠い昔、昭和も終わりに近づいた俺が小学4年の時に両親が離婚、母
親が家を出ていった。
中学に入学してすぐ、今度は叔母が離婚して、一緒に住むようになっ
た。
叔母が母親のしていた家事を引き受けてくれて、家族のように過ごし
た。
河原で拾ったオナ用のエロ本をベッドの下に隠してたのを叔母に見つ
かったのをきっかけに、
「叔母ちゃんがやってあげるから…」
と最初は手コキで射精させられた。
当時13歳の中学2年生、自分以外の人に射精を見られる恥ずかしさに
震えた。

手コキは俺が帰宅して父親が帰ってくるまでの2時間の間に、何度も
何度もさせられた。
父親が出張だと、一緒にふろに入ってフェラ、その後、風呂から上が
っても勃起し続ける男子中学生のチンポは、コンドームをかぶせられ
てまたがられて童貞を卒業した。
当時俺14歳、叔母40歳だった。
その後、前戯の愛撫やクンニ、入れたチンポの動かし方、Gスポット
の責め方、全部叔母好みに徹底的に仕込まれた。

俺が高校生になると父親が単身赴任で週末しか返ってこなくなった。
こうなると毎晩激しい交尾が始まった。
この頃には、生入れ外出しもマスターし、コンドームを使わなくなっ
ていた。
40代の叔母と高校生の甥っ子、性欲最高潮の組み合わせは、学校から
帰って一発、風呂上りにクンニとフェラして一発、飯食って一発、寝
る前に一発と、一晩で4発かました。
土曜の昼頃、父親が帰ってくるから、土曜日は朝起きて一発かまし
た。
日曜の午後に父親が戻ると、もうやりっぱなしだった。

高校時代、年間1,000回はやってたと思う。
高校を卒業して大学進学で上京するころ、俺のチンポは叔母の愛液に
焼けて、赤黒い大人のチンポになってた。
セックスのテクも備わり、東京では臆することなく女を口説いた。
バイト先の人妻熟女をつまみ食いしたり、大学の先輩を喘がせたり、
後輩を誑かしたり、女子高生を処女から仕込んだり、やりたい放題だ
った。

俺は母親を追い出した父親とそりが合わず、帰郷せず、東京郊外の会
社に就職した。
地方都市出身の俺は、23区内に住みたいと思わなかった。
当時携帯電話は出始めで、就職して俺は手にしたが、実家には番号を
教えなかったし、盆と正月にも帰らなかった。
親戚に不幸ができると、アパートの電話にかかってきてて、留守録で
して帰省してた。
社会に出て、母親の行方を捜した。
興信所の力も借りて、仕事の合間に探し出し、神奈川県藤沢市にいる
ことが分かった。
恋愛にはまじめに向き合い、27歳で24歳だった嫁と結婚が決まったか
ら、そのことを伝えようと母親に会いに行った。
そこは、郊外に建つ西洋風の建物で、母親は再婚して新しい家族と幸
せそうに暮らしてた。

道路を歩き、塀越しに庭を眺めてたら、おそらくは母親だと思われる
五十がらみの女性と目が合ってしまったので、思わず、
「素敵なお庭ですね。」
「ありがとうございます。」
これが、実の母子で交わした最後の会話になった。
俺は、今の母親の生活に俺の居場所はないことを知ったから、
「さよなら、母さん…」
とつぶやいて、そのまま歩いてその家の前を過ぎ去り、帰ってきた。

俺28歳、嫁25歳で結婚して、20年が過ぎた。
一昨年に父親、そして今年叔母が亡くなった。
父親亡き後、叔母は実家に一人暮らし、一人で亡くなっていた。
俺は叔母を弔った後、休暇を貰って実家を整理した。
父親から相続したから、今は名義は俺になっているが、何十年もロク
に帰らなかった家だった。
俺の部屋は、タイムスリップしたようにあの頃のまま、叔母の部屋を
整理すると、俺に宛てた短い手紙が出てきた。

「あなたの母親は、私です。あなたは、兄と私の子供です。あの人に
は、悪いことをしました。私が嫁ぐためにあの人は犠牲になってくれ
たのに、ひどい仕打ちをしてしまいました。」

俺は、父親と叔母の子供だった。
ここでいうあの人とは、母親のことだと思われた。
叔母が嫁ぐために、母親が父と結婚したのだろうか。
俺は、いてもたってもいられず、20年ぶりに藤沢市にあるあの西洋風
の家を訪ねた。
カーナビが導いた住所は間違いなく母親がいた場所なのに、そこには
西洋風の家はなかった。
まるでキツネにつままれたような、そんな気分だった。

その時、そういえば俺が高校時代に父親が単身赴任してたのって、藤
沢市だったような記憶が蘇った。
母親と父親は、この街で密会してたのだろうか…
そして、俺は兄妹相姦で生まれて、そして母子相姦をしていたことに
なるんだと改めて知って、今ではどこにいて、存命なのかもわからな
い母親を想った。
「母さん…」
もう、二度と会えない育ての親に思いを馳せた。
619

母と弟

投稿者:さよ ◆Aoi9.tXKwA
削除依頼
2023/08/18 04:49:30 (3egliOCV)
二年ぶりに帰省したら53歳の母と25歳の異父弟が近親してた。それもSM。
私に見せてっ言ったら、母は嫌がったけど弟は喜んで見せてくれた。
最初は私はこんな二人と血が繋がってるんだって嫌悪感もあったけど、最後は所詮変態の男女なんだって思えてしまって私自身も興奮したし、ちょっとだけど母を責めるのをさせてもらった。
620
1 ... 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

 投稿文は全角34文字で自動改行されます。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。