ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

1 ... 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 ... 200
2023/11/15 22:31:19 (Ad2OtFZV)
さっきまで、娘と一緒にエロ本を見てたんですが、勃起が止まらなくなりました

おそらく、廃盤になってるエロ本なんですが、ナマしてをご存知でしょうか?

知ってる読者の方々が居ましたら、ぜひ、コメントが欲しいですね

中古なんですが、とにかく、内容がエロ過ぎるんで娘に見せたくなりました

男優役のチンポが現役の女子高生や女子大学生を相手にゴムを着けずにヤりまくってるから、ナマしてってタイトルなんでしょうね多分(読んでいり、持っていた、読者達のコメントが欲しいです)

その中出しセックスの相手が2人なのが、たまらないんです

つまり、1つのチンポが2人のマンコを相手に交互で犯しまくってるんです

もちろん、両方のマンコにがっつり中出しを決めちゃってます(現役の制服マンコにW中出しセックスなのがたまりません)

まだ、まだ、過激なエロ本があるなら、娘に見せて興奮したいですね




606
2023/11/16 13:58:21 (er6eqvqk)
母親60歳で俺は32歳で、毎晩母親が
おもちゃを使ってオナニーしてる所を
覗いては俺もチンポ扱いてオナニーしています。
そんなある時、俺は覗くだけでは我慢できなくなり
母親がオナニーをして夢中になった時、裸では屋に入り
母親を押さえつけて強引にマンコにいきり立ったチンポを入れて
激しく腰を動かしそのままマンコの中に射精しました。
射精した後も俺の興奮は収まらなくてチンポは立ったまま
そのまま腰を動かすたびに母親のエロい声が響き渡る
母親も親という事を忘れ自分から上に跨り腰を動かしては喜んでいる
結局この日は朝までやり続け5回射精した。
この日を境に毎晩のように母親とのセックス
母親も喜んで自分から誘いに来てはフェラをしたり上に跨ったりと
本当に嫌らしい母親で俺は今本当に満足している。
607
2023/11/17 21:33:07 (XIN2EZxc)
前回の投稿にて、5歳の娘にエロ本の【ナマしていいよ】を見せた時の事について書いてましたが、大反響だったので、嬉しく思います(コメントには、返信が終わりましたので、ご確認下さいね)

ただ、どうせなら、自分が娘に普段からしているエロい行為をエロ本にして、まとめたくなりました

つまり、ナマしていいよガチの父娘編(サブタイトルは、ロリコン変態父親のチンポが大暴れ)を出版するんです

1 ビンビンに勃起したチンポを片手でシゴきながら、娘のワレメマンコを舐めている姿

2 娘を四つん這いにさせて、バックからワレメマンコを擦り付けながらピストンしている姿

3 一緒にお風呂に入りながら、あんな事、こんな事をしている姿(エロ過ぎて、ハッキリとは、書けません)

さらに、普通のエロ本に比べて、ヤバい所が2つあります

まず、モザイクなんか辞めて、ガチで娘のワレメマンコを撮影(編集含む)


撮影(セックス)の相手(女)が大人の女ではなく、5歳の幼女(マンコに入らないので、素股や擦り付け)

あっ~早朝からエロい撮影(編集)をしたくて、チンポが、たまらなくなりました


608
2023/11/19 14:34:29 (XXYYnClJ)
相変わらずですが、5歳の娘のワレメマンコがオナホール代わりになってます

挿入なんか出来なくったって、幼女のワレメマンコしか勝たんって感じなのでチンポが、たまりません(絶対に耐えきれなくなり射精しちゃうんです)

バックから、ワレメマンコを擦り付けながらピストンしたら、興奮し過ぎてチンポが止まりません(幼女のマンコには、入らないので疑似父娘セックスしてる感じですね)

ワレメマンコに舌先を入れたら、ビクって震えながら痛がってたので、ペロペロ舐めるだけにしました(ハァ~ハァ~息を漏らさしながら感じてるのが、たまりません)

週末は、娘のワレメマンコで抜きまくってるからこそ、一週間頑張れます





609
2023/11/19 20:30:38 (jRf0xx9a)
元嫁と離婚して10年になる。
離婚の理由は一人娘の存在で、中学生になった頃から、家族3人でい
ると空気が悪くなった。
俺と元嫁が二人きりの時は、とてもいい雰囲気なんだが、そこに娘が
入ると険悪になった。
どうやら、俺と娘の相性が良くないようで、娘が元嫁を独占したがる
ことから、俺が邪険にされていることが分かった。
次第に家族が壊れていくのを感じ、俺が家を出ることにした。
家族が維持できない以上、けじめとして離婚した。
嫁と暮らしたのは16年、俺42歳、嫁39歳での別れだった。

俺が出て行くとき、元嫁は泣いていたが、娘は早く出て行けみたいな
目をしてた。
だから俺は、養育費は20歳までは払うが、それ以降、進学したけりゃ
自分で稼いで行けと冷たく言い放って家を出た。
大学時代から一人暮らししてたから、一人になっても不自由はしなか
った。
ただ、性欲だけは不自由したから、つい、社食のバツイチ熟女に手を
出した。
彼女は8歳年上の当時50歳、三田寛子に似た可愛らしい熟女だった。
彼女には社会人になってる息子がいたが、東京で働いてて、彼女も一
人暮らしだった。
口説いたら、見事に落ちた。

「もう、男の人と触れ合うことはないと思ってたし、7年ぶりだか
ら…」
と頬を染め、
「まだ、あるから中には…」
と暗に生入れを許諾した。
「離婚して12年って言ってたけど、7年前には誰に抱かれたんだ
い?」
「…息子…息子が高校生になった時、好きだと言われて、筆下ろしし
てあげてから、息子が高校を出るまでずっと抱かれてた…息子を愛し
てた…でも、それじゃいけないと、息子は東京に…」
俺から見ても、8歳年上とは思えないほど可愛い彼女に、息子が惚れ
たのもまんざら嘘とは思えなかった。
惚れられる母子、嫌悪される父娘、家族って色々あるなと思った。

男子高校生の性欲はもの凄い、1日1発じゃ済まなかったようで、朝っ
ぱらからハメられて、夕方帰ってすぐハメられて、夜寝る前にもハメ
られたそうだ。
休日はさらに凄くて、1日5~6回はハメ倒されたと言ってた。
生理が来れば、息子をフェラして抜いてたそうで、彼女は息子を男と
して愛してたと言ってた。
だからこそ、離れて暮らす道を選んだと、哀しそうに笑った。
年間1,000回、3年間だから3,000回は息子にハメられた計算になるか
ら、荒淫マンコはバツイチとはいえドドメ色で、五十路に相応しい猥
褻な佇まいだった。

彼女とは、週末同棲でまったりと過ごし、週中、残業禁止の水曜に一
緒に過ごした。
元嫁より11歳年上の彼女は、妖艶な色香を漂わせ、ちのつんがった息
子でさえ虜にするような美しい女体はとても五十路には思えなかっ
た。
マンコはしっとりとして上品な味わい、うねりながら精液を搾り取ろ
うと蠢き、普段、三田寛子のように可愛くて清純な印象が嘘のように
喘ぎ悶えた。
毎回、人生最後のセックスを愉しむように、悔いの残らない快楽を貪
り、恥を捨ててセックスを愉しんでいるように思えた。

つき合い出して2年後、生理不順になった彼女は、53歳で完全に閉
経、
「私、女が終わっちゃった…」
「それじゃあ、毎回種付けできるよね…」
俺を見つめて抱きついてきた。
それ以来、俺は顔所のマンコの奥深くに、ドクドクと精液を注ぎ込む
ようになった。
「ああ~~出てる…精液を出されるって、女として求められたんだな
あって実感できる…」
彼女は、中出しするようになって、毎回イキ乱れるようになった。
中出しの期待にヨガリ狂った。

年に数回、彼女のところに息子が帰省してきた。
そんな時、もしや息子に抱かれてるのでは…と嫉妬している俺がい
た。
それを払拭するために、俺は彼女の息子が帰省するとき、元嫁に連絡
を入れて会っていた。
元夫婦がラブホで愛し合う、娘がいない空間では、夫婦愛が戻った。
クンニするとき、ここに俺以外のチンポが何本か挿し込まれたのかな
あと、やっぱり嫉妬した。
近況を話し合いながら交わり、佳境に入ると舌を絡めて濃厚なキスを
しながら、これがもう最後だろうと思いながら激しく交わった。
五十路の彼女も言いが、長年慣れ親しんだ元嫁もまた良かった。

彼女が閉経してから、息子が帰った後にカノ尾を抱くと、彼女のマン
コからは明らかに息子の精液の匂いがした。
やっぱりな…と思いながら、母子で愛し合う様子を想像して勃起し
た。
そんな時、俺を訪ねて娘がやってきた。
セーラー服姿の娘は、眩しいほど可愛かった。
その表情は穏やかで、俺を嫌悪した中学時代を反省してると言った。
もしやと思ったが、やはり大学進学の費用のおねだりだった。

冷たく追い返そうと思ったら、娘が抱きついてきて、
「本当は、パパが好きすぎて、好き避けしてたの…」
と言ったが、何を今更と抱きついてきた娘を身体から離した。
背を向けて、玄関に歩いてドアを開けて返そうと振り向くと、娘はセ
ーラー服を脱いで、半裸になっていた。
「パパ…抱いて…パパに私の初めてをあげる…」
実の娘の裸で勃起していた。

ベッドに横たえた娘の脚を開かせ、その無垢な割れ目を開き、舌でな
ぞれば、微かに香る憔悴に匂いと洗ってないマンコ臭に萌えた。
マンコを丸晒しにして羞恥心を煽り、容赦なくクリを擦り快感を強制
し被虐心を煽った。
父のクンニに濡れたマンコに、乳の生チンポが添えられた。
ゆっくりとめり込む実父の生チンポを受け入れた娘の表情は、墓の痛
みに歪み、唇を求めたから、父娘で舌を絡ませた。
やっと大人になったばかりの身体で父の欲望を受け入れ、破瓜の痛み
に耐えた
本当は大好きだった父に初めてを捧げ、浴びせられた精液に満足そう
に微笑んだ

彼女の息子はどうやら転勤で比較的近所に来たようで、お互い、何と
なく親子送還を感じてて、週末は彼女と過ごし、平日は親子送還に耽
るようになった。
仕事の帰り、娘と待ち合わせて共に帰宅、約1時間ほど父子で愛し合
った。
元嫁は、女子大生の娘が彼氏とデートしてるとでも思っているのだろ
うと思っていた。
俺は、実の娘の身体にアクメへの道筋を刻み込んでいった。
開発されていく身体は少しずつ快感を知り、父の生チンポを受け入れ
ていった。
性感を知った娘は、無垢だった肉体を快楽で濁らせていった。
あんなに幼かった娘が、父の生チンポに貫かれ、切ないオンナの顔を
見せるようになった。

父のチンポ舐める眼差しが、次第に色気を放ち始め、潤んだ目は父の
精液を求めた。
ただでさえ許されざる近親相姦、それが互いの肉体に溺れ、罪深き姦
淫に耽っていった。
常軌を逸した近親愛に狂乱し、腰を振る娘。
そして、いくら安全日とはいえ、神をも恐れぬ父娘中出し、禁断の精
液をマンコに湛え、歓喜に酔い痴れた娘の姿。
父娘中出し淫射が娘のマンコから流れ出し、肉親の絶望に彩られた。
父娘の淫らな体液の音が反響した日々は4年間、性交に没頭する父娘
の痴態を隠し撮りしたDVDは20枚に及んだ。

「もう、ここへ来るのはやめなさい。」
娘が大学を卒業し、社会に出るときそう言った。
娘は、何も言わず微笑んで出て行ったきり、二度と顔を見せることは
なかった。
娘と顔を合わせ亡くなって2年、先日、彼女がこの街を去った。
還暦を迎えた彼女は、最後に俺に抱かれて、別れの精液をマンコに湛
えたまま、息子の家族と同居するために引っ越していった。

今は、時々訪ねてくる元嫁を抱いている。
かつて娘が股を開いたベッドに、その母親が股を開き、親子丼だなあ
と感じる。
52歳の俺と、49歳の元嫁、娘との打算的な似非愛と違い、元嫁とは真
実の愛があった。
娘の存在がある限り、復縁はしない。
でも、今は愛し合う。
この先のことは考えず、今は元嫁と愛し合う。
元嫁が訪ねてこなくなったら、それはそれでいいと思う。
そんな刹那な生き方も、いいと思えるようになった。
610
1 ... 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

 投稿文は全角34文字で自動改行されます。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。