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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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俊彦の母④

投稿者:知恵子 ◆GFa1.aQNak
削除依頼
2023/09/26 17:15:13 (LUK7rYbN)
今回からは私たち家族の近況をお話します。

私たち家族は、俊彦、俊彦の姉(●子)、2人の母の私(知恵子)の3人で暮
らしています。
それそれ自分以外の2人と近親相姦関係にあり、セックスが日常の状態に
あります。
メインはやはり、●子と俊彦の姉弟であり夕方から夜にかけて帰宅後に、
食事・入浴を済ませて、9時半から10時にはセックスをはじめていま
す。
2人の相談で、セックスは2勤1休で行われているようで、専用のカレン
ダーに記入してあります(笑)…
さすがに銀行員の●子、几帳面です(^^)
その中で、毎週末の金・土・日のいずれか1日は『母の日』ということ
で、私も参加し、2人からのおもてなしをいただきます(^^)
●子は24歳、俊彦は20歳と若い2人ですが、セックスが日常化してい
るからでしょうか…
朝起きてそれぞれ通勤・通学、日中は仕事・学業をこなし帰宅するまで、
生活態度が堂々としているような印象を受けています。
ストレス等もあるんでしょうが、すべて夜のセックスで発散しているみた
いで、若さ溢れるかなり激しいセックスをしております(^^)

●子は社会人2年目であり彼氏ナシで、俊彦とばかりセックスをしている
ので大丈夫かと訊いたこともあるんですが、人間関係は面倒と言ってまし
た。

男性とあまり仲良くしなくても、今のうちは女性と仲良くしてれば大丈夫
のようですし、男性と仲良くして●子は遊んでいる…とか、そういうこと
を言われるほうが嫌だと言ってました。

俊彦といつでもセックスできるし、満足させてもらってるし、今は充実し
ているって言ってました。

今夜も『勤』になっております!

私もお邪魔しちゃいましょうかね(*^^*)

それでは、次回に。。。







566

俊彦の母③

投稿者:知恵子 ◆GFa1.aQNak
削除依頼
2023/09/25 22:46:29 (haE677sa)
A子と体の交際がはじまったわけですが、私はA子のご両親がどんなエッチ
なことをしているのかを知りたくて、適度のタイミングでA子のウチに遊び
に行ってました(^^)

…ということで、今回はA子との交際のその後をお話します。
30年も前のお話ですが、私の心に残る刺激的な出来事です。

A子はご両親のエッチを見たこともあるようで、詳しくお話してくれまし
た。

私はA子のウチに行くたびに興奮し、とうとうA子に『ご両親のエッチを見
たい!お願いだから見せて!』と言ってしまいました。

A子はとても驚いてましたが、私の真剣さに負けてか…

『お母さんに訊いてみる』と言ってくれました。

数日後、A子から…なんと、なんと、OKのお返事!!!

今週末の日曜日の午後4時にA子のおウチで…

詳細は、場所はご両親の寝室で、参加は勿論ご両親とA子と私、A子と私は
ソファーを用意してくれるようなので、座って大人しく見学…ということ
でした。

***当日***
私は、今日はすごい日(^^)、どうなるのかなぁ~なんて気持ちで、たしか
10分前くらいに着いたような…

チャイムを押すとA子が出て、ウチにあげてもらいリビングに行くとA子の
ご両親が…

とりあえず、ご両親に『こんにちは、お邪魔します』と、ご挨拶(#^^#)

ご両親は、『こんにちは、どうぞ、どうぞ、ご遠慮なく』って言ってくれ
ました。

そしてお父さんはシャワーを浴びに行きました。

私が緊張してると思ったのか、お母さんは『エッチなこと知りたい年頃だ
もんね』と言ってくれました(^^)

でも、『●子ちゃんとA子は絶対に見るだけよ!』と釘を刺されました。

お父さんはシャワーが終わり寝室へ、お母さんもシャワーを浴び、終わっ
たら3人で寝室に行くことに…

いよいよお母さんもシャワーが終わり、寝室へ。
~~~~~お母さんバスタオル1枚でした(^^)/

寝室に入ると、ダブルベッドにお父さん全裸で待機(^^;

お母さんが、『じゃあ、お父さんよろしくお願いします。見学いるけど、
いっぱい、いっぱい、楽しもうね』って言ってバスタオルをとりました
(^^)/

***開始***
お母さんがお父さんの隣に寝て、いきなりディープキスになりました。や
っぱりいやらしい。すごい長くて5分くらいしてたと思います。その間、
お父さんがお母さんの乳首を絶妙に愛撫して、お母さんピクピク反応して
ました。

ディープキスが終わるとお母さんが股を開いて…愛撫のサインかな?する
とお父さんの指が…

このあたりはもうお決まりなんでしょうね~。お父さんの唇・舌はお母さ
んの乳首に。すごい。

この態勢で10分くらいたったんでしょうか…お父さんの指がお母さんの
あそこに出し入れされ、お母さんがイッちゃったみたいです。少し痙攣し
た感じ。

そして、お母さんは微笑みながら再度ディープキス(^^)

その後、お父さんの顔を跨ぎ顔面騎乗に。クンニ開始ですね。

お父さんはちょっと高めの硬い枕を出しました。これは今ならわかるわあ
~(^^)

お母さんが立ち膝になった時、お父さんが頭を高くしないとお互いに態勢
がキツいんですよね。これならいくらでも大丈夫でしょう(^^)

お父さんはお母さんのクリを舐めまくったんじゃないのかな…
さっきよりも声が大きくなってきたし、何回もイッちゃうって聞こえた感
じ。

そして、今度はお父さんが立ち膝になって、いよいよお母さんのフェラチ
オですね!お父さんの大きい!!!

ここまで30分ほど経ってるんですけど、感想としてはお父さんはすごく
紳士的、お母さんはほとんど乱れず、あまり声も出さずに数回の痙攣で…

多分、お母さんがイッちゃた後に毎回微笑んでディープキスしてます。
イカせてくれたお礼でしょうか???

…なんて私が考えてた時に

お母さんにフェラチオされてビンビンになったお父さんが、『A子よく見な
さい!これが本当のお母さんだ!』

お母さんは、『2人ともしっかり見といてね!これが、男と女、夫婦よ!
お父さんお願い!』

と言いながら、バックでペニス挿入の格好になりました。

お母さんは、お尻を高く突き出し、顔と胸は布団に着くくらいに低く…

お父さんは、立ち膝でお母さんのお尻を両手で固定して、ビンビンのペニ
スをゆっくり挿入、お母さんはのけぞって『あああああ~』と声を上げ、
何とも言えない表情の後、再度、『お父さんお願い!』っと言いました。

するとお父さんは、お母さんのお尻の固定を緩くして、お母さんはお尻を
お父さんのほうに動かしました。

両方の体がぶつかるたびに、パンパンパンパンと音がします。

お母さんの声も大きくなり、『はっはっはっはっ』っというような声もし
ます。お父さんの突きにタイミングを合わせて腰を動かしてるんでしょ
う。

お父さんもお母さんもかなりの回数腰を動かしたでしょう…お母さんが眉
間にしわをよせながら、『あああああ~あああああ~イキそう、イキそ
う、イッちゃう、お父さんイッちゃう~~~』と言って、痙攣しながらイ
キました(^^)

お父さんは、お母さんがイッても突きを止めずに、同じ速度、同じ力で突
き続けてます。

A子が言うには、お父さんは絶倫みたいで、20分くらいはイカないみたい
です。

多分、お母さんから聞いたんでしょう、すごいですよね。

お父さんは、お母さんがイッた後痙攣がおさまったら突きを止め、今度は
お母さんが腰を動かして、30回位動かした後、またイッちゃいました。

今度はお母さんが動きを止め、お父さんが突きを開始して、またお母さん
イッちゃいました。

結局、お母さんは15回位イッて、ようやくお父さんがお母さんの中に放
出!ベッドに横になりました。

しばらくして、お母さん復活し2回戦突入!お父さんにフェラチオ開始で
す。

今度はお父さん立ってますね、仁王立ちフェラチオです。

お母さんは完全復活でA子と私に微笑みかけました(^^)

そして、再度バック挿入!!!

私は、ここまでこの光景を見て、いやだぁ~変態…と思いました。
A子なんか涙ぐんでましたよ…

でも、お母さんはイキまくって満足そうで、フェラチオの時は微笑んでい
るし、時間が経つごとに幸せなのかもって思いました。

お父さんは、もう何千回もお母さんとセックスしているはずだし、いつも





567
2023/09/02 00:11:02 (QgQWUyYz)
今から20年前の俺が20歳の時にお袋は48歳で他界した。
お袋には本当に可愛がってもらった。
中高の時は不良になりお袋を泣かせていた。
それでも親父と喧嘩しても、いつも俺を庇ってくれた。
そんなお袋が46歳の時に口腔癌になり手術で
綺麗だった顔も変わってしまった。
それでも癌は転移してしまい末期になったお袋は
自宅療養を選んだ。
俺はこれ以上お袋を悲しませないように悪い仲間と縁を切った。
そして俺が20歳になった時だった
平日の夏の暑い日に部屋で寝ているお袋に顔を出したとき
お袋は俺にお願いが有ると言ってきた。
何かと聞くと理由を聞かず黙って私を抱いて欲しいと言ってきた。
理由を聞いても言ってくれない。
俺は自分のお袋を抱けないだろう。と躊躇していると
私は長く生きられないから死ぬ前に最後のお願い。と言われた
長く生きられない。とのお袋の言葉に涙が流れて来た。
抱き締めると闘病で痩せ細っていたお袋をみて涙が止まらない
お袋の方から俺にキスをしてきた。
そして浴衣の帯を解き痩せ細った身体に俺にオッパイをくれた
貧乳が有った。俺は赤ちゃんの頃を思い出すように
お袋のオッパイを吸った。お袋から小さな喘ぎ声が漏れてきた。
布団に寝かしあまり体重を掛けて負担にならないように覆い被さり
お袋にキスをした。全身にキスをしてやり
ゆっくりとお袋のショーツを脱がしアソコを触ると未だ濡れてない。
アソコを舐めクリトリスを弄ると僅かだが濡れてきた。
お袋と思うと俺のチンポは勃起がイマイチだったので
お袋の乳首を吸いながら自分の右手でオナニーのように擦り
完全に勃起させた時に自分のチンポの先に大量の唾を付けて
お袋のアソコにゆっくりと挿入していった。
お袋は苦痛で顔を歪めながら俺のチンポを奥まで飲み込んで行った。
奥まで行くと子宮に当たりまるでお袋のお腹の中に戻ってきた感じ。
動いていいの?と聞くとお袋は頷きウンと言う
今までの抱いた女みたいに激しく動くわけにいかず
ゆっくりとお袋の中でピストン運動を繰り返してた。
お袋は小さい声で喘ぎ時より大きな声が出そうになると
自分の口を手で塞ぎ声を押し殺していた。
ゆっくりなので俺もなかなか逝けず時間が掛かったが
お袋もそろそろ逝きそう。と言うと俺も合わせるように
その時だけは少し速めにピストン運動をして
お袋と一緒に果てお袋の中に大量の精液を注ぎこんだ。
俺のチンポが脈打ちながら一滴残らずお袋に注いだ。
お袋からチンポを引き抜くと大量に流れ出てきたので
親父が帰ってきて見られたらマズイと布団に付かないように
慌てて脱ぎ捨てた俺のTシャツで拭いた。
またしようか?と言われたけどお袋の負担も有るから
また俺の休みにね。と言いお袋にショーツを履かせてあげて
浴衣を戻して何も無かったようにしてあげた。
翌週の休みにまたお袋に誘われ2回目をした。
お袋は嬉しそうに喜んでいた。
3回目の約束をした日はお袋が熱を出してしまい
体調が回復したらしようね。と説得して延期
一週間体調が回復しなく具合が悪いので
俺の車で病院に連れて行くと再入院となってしまった。
それから2か月後に危篤となって病院に駆け付けた。
親父がトイレに行ってる間にお袋はありがとう。嬉しかった。
貴方が私のお腹に戻ってきた感じでした。と言った。
親父が病室に戻り親父と少し会話してから
そんな時間も経たないままお袋は息を引き取った。
あれから20年経過し先日親父も亡くなった。
俺もあと8年したらお袋の亡くなったとしになるな。
俺はお袋が他界した後に結婚した嫁にも言えてない
もちろん墓に入るまで誰にも言わず親父にも内緒のまま
親父はお袋の所に行ったけどお袋も親父にバレることするなよな。
そのうち俺が死んだらあの世で親子喧嘩に夫婦喧嘩が
勃発するの嫌だからあの世でも内緒にしてくれよな。

568
2023/09/26 03:47:03 (CEedqlP1)
SNSで知り合った朋絵さん40歳と意気投合して関係。いわばセックスを
するセフレ関係になりなりましたこれがきっかけです。
朋絵さんとは色々と、やり取りをして、悩みなんかをお互いにぶち交わす
中で、軽い気持ちで会うことになった。
出会って驚かれたのが俺が高校生だったと言う事。
まぁそこしかなかったといえばそうだったが。今まで、朋絵さんの夫婦生
活なんかの悩みもオープンにしてやり取りしていたので、旦那が浮気をし
ているようだということも知っている。
なんでも旦那の相手は若い女子みたいだとよくかき込んでいた。
ずっとセックスレスで朋絵さんも欲求が溜まっていたせいと旦那への腹い
せもかねて、出会ったその日俺たちはセックスをした。
よっぽど溜まっていたのか。とはいえ、俺も童貞だったので友枝さんが初
体験。いわゆる筆おろし。
朋絵さんは40歳にしてはスタイルはいい。それにおっぱいも大きい。
初めての女性が母親の年齢に近い女性の人。年上好みと言うか、俺にはひ
そかにあこがれている女性がいる。
それは母親の二つ下の菜々美叔母さんだ。
年は朋絵さんと同じ。結婚して子供もいる俺の従妹で年は二つ下。
朋絵さんとは一度きりの関係かと思っていたがお互いに相性が良かったの
かそれからセフレ関係になった。
もちろん避妊はしている。と言うか朋絵さんはピルを飲んでるから、中出
しでも大丈夫と思いっきり朋絵さんの中に俺の精子をぶちまけていた。
そう言う関係を続けていて、朋絵さんから知り合いで、朋絵さんと同じ様
に旦那が不倫をしていて、ほかの男とセックスをしたいという友達がいる
というので紹介されたのがなんと、憧れの菜々美叔母さんだった。
お互い驚いたが「おじさん不倫してんの?」とのその問いに「そうなの
よ!」と怒り奮闘かと思いきやもうあきらめているような感じを見せる
菜々美叔母さん。
「でも朋絵さんとのセフレがあんただったとびっくりだわ」とこういう偶
然が起きるとは俺も思っていなかった。
もちろん目的はセックス。
菜々美叔母さんも避妊。ピルを飲んでいると言ことで、遠慮なしに菜々美
叔母さんと生セックスをした。
やっぱりあこがれている菜々美叔母さん。朋絵さんがやきもちを妬くほど
相性はばっちり。
セックスをするときは基本この3人で3Pをすることに。
「あんたどっちに似たんだか、勢力絶倫で精子もすごい量出すねぇ」
と菜々美叔母さんは言う。
「そうなのよ、出す精子、固いし、粒粒がいっぱい。しかも大量。飲むと
おなか一杯になちゃう」
「だから最近朋絵、綺麗になつてきたんじゃない」と、菜々美叔母さんは
言う。
「そうかしら? おっぱいも張りが出てきたて言うかものすごく張ってい
るんだけど。本当はね、私ピル飲んでいないんだ」
「マジ?」と菜々美叔母さんは言ったけど。
「あはは、共にそれ、私も同じ。もう僕君無しでは生きていけない」
「うん、私もそうなの」
「あのぉ、それってどういうことなんですか?」
「もちろん僕君の子供を産むって言うことよ」
「マジですか?」
「うん、私今月来ていないんだよねぇ」と友美さんが言う。
「ああ、もしかして検査してみた方がいいよ」
うん、そう思ってね検査薬買ってきてあるんだ。それじゃここでおしっこ
して検車しちゃうね」
結果は……陽性。
「わぁい僕君の子供妊娠している。でね、もう一つあるんだ。菜々美も検
査しよ」
もうトイレじゃなくてこの部屋の中でおしっこを検査器にかけている。
見事に陽性。
「僕君二人の子供のパパになったね」
で、二人は出産した。俺の子だというのは紛れもない事実だということは
二人が言っている。と言うかマジに俺の子だ。
で、二人は離婚して、今俺とプラスアルファで暮らしている。

経過や続きリクエストがあれば報告します。

569
2023/09/25 08:39:13 (R1hCE/G1)
俺の不倫が原因で離婚一人娘(4歳)は元嫁に引き取られた
その後彼女とはうまくいかず別れ独身でいた、それから10年たったある
日だった
1階受付から俺宛にお客様が来てると言う連絡が来た、今日は俺宛に来客
予定はないが取りあえず降りた
俺「すみません」
受付「あちらの方ですが」
子「パパ」
俺「パパってどちらさん」
子「忘れたの香奈だよ香奈」
俺「香奈って〇〇香奈」
子「そうパパの娘の香奈だよ」
俺「びっくりした、何年振りだぁ」
子「10年振り」
俺「14歳になったか」
子「もう少しで15歳だけどね、お腹空いた」
俺「ちょっと待ってれすぐに戻ってくるから」
部長に事情話したら午後から休んでいいと言ってくれた
俺「お待たせ、何食べたい」
子「ラーメン」
時々飲み帰りに行くラーメン屋に向かった
店主「お・・今日は可愛い彼女つきかい」
俺「違いますよ、娘です」
店主「独身じゃなかったの」
俺「10年振りに会いに来てくれたんですよ」
店主「10年振りの再会でこんなところでいいのかい」
娘「パパとなら何処でもいい」
店主「よし今日はサービスだぁ、ラーメン半額、ギョーザ、ライスサービ
ス」
俺「そこまでは」
店主「いいの食っていけ泥棒、持って行け泥棒」
後から聞いた話したが店主さんにも10年以上会ってない娘さんがいるら
しい
娘「ご馳走様でした」
店主「また食べに来てね」
娘「はーい」
結局お金は受け取ってくれなかった、そして俺のマンションへ
娘「すごいマンション」
俺「散らかってるけどどうぞ」
娘「すごい広い」
俺「冷たいお茶しかないぞ」
娘「うん」
お茶出した
俺「ママ元気かぁ」
娘「・・・・う・・うん」
俺「どうした」
娘「パパ知らないの」
俺「何も知らない、ママ達が何処に住んでるのかも知らなかったもん」
娘は泣き出した
俺「どうしたの」
娘「2年前に事故で死んじゃった、パパが迎えに来てくれると思ってずっ
と待ってたのに」
俺はかなを抱きしめた
俺「香奈ごめんな、今は何処で住んでるの」
娘「養護施設」
俺「施設の職員には今日ここに来たこと言ってきたの」
香奈は首振った
施設名聞いて調べて電話した
施設「お父さんのところにいっらしゃるですね、安心しました」
俺「明日にでも連れて行きますのでよろしくお願いします」
香奈「パパと暮らしたいいいよね」
俺「時間はかかるけど手続きしょうね」
なぜ俺の会社がわかったかは母親の形見のの中に俺の名刺が入ってたらし
い、お小遣いをこつこつ残してきたらしい
その日はファミレスで夕飯食べて帰宅、風呂に入ってると香奈が入ってき

香奈「パパと久しぶりのお風呂」
俺「大きくなったな」
香奈「おっぱいはまだ小さいけどね」
湯舟に入ると対面座りで抱き着いてきた
香奈「パパにね本当に会えるかなと思ってたの、仕事辞めていないじゃな
いと思ってでもエレベーターから出てきたパパみて嬉しかった」
俺「辛い思いさせてごめんね」
明日休みとれないから週末帰ろう、そしてママのお墓に一緒に行こう
香奈「うん」
風呂から上がりジュース飲んでベットにはいると香奈からキスしてきた
香奈「パパとキスしたかったの」
俺も応じた
キスしてるとそのうち香奈は寝てしまった、次の日休み時間に施設に電話
して週末戻ること伝え承諾もらった
部長に話して定時であがらしてもらうことにした
俺「ただいま、なん美味しいそうなにおいだな」
香奈「カレーライス作ってみた」
俺は普段早く帰った時は自炊するから色々材料はある
俺「美味しそう、いただきます、美味しいよ」
香奈「よかった」
ちょっと芋がかたかったけど美味しかった、二人で片付けて一緒に風呂に
入りまたベットでキスすると香奈から舌絡めてきた
香奈「パパとエッチしたい」
俺「ダメだよ、親子は」
香奈「初めてはパパがいいの」
俺「わかった、一緒に暮らせるようになったらお祝いに」
香奈「絶対だよ」
そして土曜日飛行機で北海道へ、施設に行く前に元妻の実家に寄った
俺「ご無沙汰しております」
義父「裕太君も元気そうで」
全て話した
義父「香奈がのぞんでるなら俺達は何も言えない、本当だったら私達が引
き取らないとダメなんだけど身体弱くてな、香奈こと頼むよ」
俺「ありがとうございます」
そして香奈、義父、義母、俺4人で元妻が眠ってるお寺の納骨堂に行き報
告した
香奈預かって幸せにするから見守っててくれと
その足で施設に行き3学期の途中だったから4月から横浜の学校に通える
ように手続き進めることにした
そして3月末に4日間の有給をとり香奈を迎えに行った
そして北海道の温泉に泊まり、香奈とエッチするとこにした
露天風呂付いた部屋に泊まり、一緒に風呂に入り、そのまま布団へ
俺「いいだね」
香奈「うん」
舌を絡ませながら徐々に下に降りクンニした
香奈「ああ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・
ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・パパ気
持ちいい・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・
ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・
ぁ・・ぁ・・・・気持ちいい」
そしてまんこにローションを塗りチンポ挿入
俺「痛くないかぁ」
香奈「痛いけど大丈夫」
ゆっくり出し入れしたお尻持ち上げて香奈にチンポ出入りしてるところを
見せた
香奈「パパのチンチン香奈のまんこに入ってるだね」
俺「そうだよ、香奈のまんこにパパのチンチン入ってるだよ、気持ちいい
よ」
香奈「香奈も気持ちよくなってきた」
俺「2人でこれからいっぱい気持ちよくなろうな」
香奈「うん・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ
ぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・パパ気持ちいい」
俺「パパも気持ちいいぞ」
そのまま中だし
バスタオルに血がついてた
そのまま裸のまま寝た、次の日は空港まで香奈の同級生たちが見送りに来
てくれてた
香奈「またいつか帰ってきます」
香奈は泣いてた
横浜に戻り、二人の生活が始まった、妊娠だけは気を付けた
毎晩エッチするようになり、香奈もイクようになった
あれから15年がたった、香奈は結婚して4児ママになったが週に1回は
俺とエッチしてる
上の子だけ俺の子供、これからも香奈を愛しいく
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