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乱交体験談告白 RSS icon

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2009/06/30 01:15:15 (Dn3JbtuY)
自分には、妻を寝取られたいという願望がある。

そう打ち明けても、妻はまるで変態を見る様な目で…「無理だからっ!」
と一喝するだけ。

しかし、諦め切れずに作戦を練りました。

きっかけは、近所の公園にある公衆トイレで見つけた直径5センチほどの穴。

その穴は、洋式便座用の個室と掃除用具室をつなぐものでした。

用を足しながら…
『ここで、いきなりチ○コが出て来たら、かなりショッキングだな。』
と、恐ろしくなっていると…とある事を思いついてしまいました。

ここに、妻を立たせて隣から他人棒を出したら、妻は気が付かないかも…。

隣の掃除用具室は、思いの他広くどちら側でも男二人はゆうに入れるスペースがありました。

イケる、これはイケる。
その日から、私は色々なサイトで
「十九センチ・カリ普通の方、妻に快感を下さい!」という募集を立てた。

私は、自分がホモになったのではないか?と思うほど他人棒を見た。途中心が折れかけたが
「妻が他人棒で逝かされるのを見たい」
その為だけに、探し求めやっと見つけた。

影武者ならぬ、影チ○コを!

私は、妻を説得した。
「もう、他人とヤレとか言わないから、外でやらないか?」

妻は、「それだったらまぁいいか。」とOKしてくれた…他人棒をくわえるとも知らずに。


その日夜中になって、妻を公園の公衆へと連れ出した
「向こうから、ここにチ○コ出すからフェラしてくんない?」
そう言って、あの穴に蓋として貼っておいた穴を剥がした。

妻は、それを見るなり
「あんた、頭おかしいよっ絶対に!」と言いながら呆れたが、私はしつこくお願いした。

近くには、すでに彼がスタンバイしているからだ。

妻は観念したのか、
「じぁ、隣に行って!」と私に指示した。

私は、外から鍵を閉める様に指示した。
他人が来て開けられでもしたら、大変だと。

鍵の閉まる音を確認し、私は彼を探した。
すると、掃除用具室の扉が空いた。
私はぎょっとしたが、部屋から手招きしてきたのは、紛れもなく影武者の彼だった。

後から、聞いた話しだが彼は私から連絡を受け、一時間も前からスタンバイしていたそうだ。

私が誤って、掃除用具室の方を開けていたらどんな事になったか。

私は掃除用具室に入るなり「それじゃだすよぉ」とこちら側のガムテープを剥がしモノを出した。

無論、私のではなく彼のモノだ。

向こう側から、妻は言った「うわぁ~壁からチ○コが生えて来たぁ~マジうける!」

私は、彼に声を出さずに
『まだ?まだ?』と聞いた彼はコクンと数回頷いた。
「いいから、早く舐めてよ~」私が言うなり、彼が眉間にシワを寄せながら、オッケーのサインを出した。
ピチャッ、チュパッ、ジュルルル 卑猥な音が聞こえる度に彼はピクピクと痙攣した。

彼は、声に出さずに『気持ち良い。最高。』とうっとりとした表情を見せた。

私は隣の妻にバレない様に感じている振りをしながら暫くフェラを続けた。

すると、妻から
「なんか、あたしも興奮しちゃった、入れてもいい?ねぇ、もう入れたい!唾でぬるぬるだからもう、このままいれちゃうよぉ」

私は、唾を飲み込んだ。

「じぁ、今度はお前が穴にま○こを押し当てて。」
私が言うと彼は、穴からチ○コを引き抜いた。

彼のチ○コは、唾液でぬるぬるに光っていて、気持ちが良かったのだろう、ヒクヒクと痙攣して、今にも射精しそうな勢いだった。

彼は、穴から妻が覗いてバレない様に身を潜めたが、その心配をよそに、直ぐ様妻のま○こが穴からひょっこり…いや、びっしょりと覗いた。
「あんま声出すなよ。」
私は声を掛け、妻のま○こを愛撫した。 

「背伸びして、この態勢辛いかも~っ」妻は、そう言いながらも直ぐにイヤラシイ声をもらした。

私がま○こに指を入れ、彼がクリ○リスをナゼて。

次回挿入されるのか!?
ストーリーは、思いもよらない展開にっ!!

・・・疲れたぁ~。
6
2024/09/26 00:57:26 (9ETJRe/6)
チャットで知り合った人と乱交しました。
アダルトなチャットでお話しをしていて「レイプ願望というか、輪姦願望みたいなのがある」という内容だったんだけど意気投合して後日会いました。

AVでそういう内容のものを見てから妄想したりして、興奮していました。
無理矢理挿入されたり、ガンガン突かれたり…経験してみたくなりました。
かといって本物のレイプに遭遇する事は難しいし、怖い。

相手は乱交経験者で人も集められるとのことで、同じ圏内に住んでいたので顔合わせをしてカフェで軽く打ち合わせをしました。
しっかりした方で、NGや終了したい合図もヒアリングしてその日その日は解散。
後日部屋を借りて実行することに。

当日緊張しましたが、お相手になる5名と挨拶をしてお話しをしました。
みなさん30代~40代くらいで、その辺にいそうなおっちゃん。
どの辺りから来たとか、乱交何回目とか。
今日のランチはどこでした、とか。
リラックスできる雰囲気を作ってくれたのだと思います。
今から廻されるとは思えないほどフレンドリーでした。

服を着替えて布団の傍に行くと即開始でした。
さっきとは打って変わって乱暴な言葉。
腕を引っ張られ布団に座らされ、あっと言う間にプレイに引っ張りこまれました。
イマラチから始まり服を無理矢理脱がされながらおっぱいを揉まれ。
遠慮ない攻めに興奮しました。
クンニもそこそこに脚を強引に広がされながらの挿入。
両手は頭の上で押さえつけられ、ガンガン突かれました。
「やめて~」と言いながらも気持ちよくてうっとりしていました。
同時におちんちんもしゃぶりながらの串刺し。
必死でしゃぶりながら、下の方では激しくピストンされ呼吸がしづらかったです。
やがてピストンが終わると「中で出すぞ~!」と中出し風。
挿入の時はゴム着用のルールです。
立ち替わり入れ替わり、体位も変えて何度も挿入。
最初の「やめてー!」から「いくぅ~!」と最後の方はレイプされている設定なのに求めてしまっていました。
5名に貫かれてクタクタになって、最後の人が中出し風をしたら、疲れて少しの間横になっていました。

10分くらい休憩をしてから、布団の傍で胡座をかいて煙草を吸っていた方のおちんちんを握って擦りました。
段々硬くなってきたのでフェラしました。
上下に動かして、舌で袋を舐めたり舌先で下から上へ舐めて亀頭の筋を舐めると喜んでくれました。
そしてそこでもうひとラウンド。
正常位で挿入したら布団に肘をついてピストン開始。
私は背中に両手をまわしました。
彼とキスをしながらピストンを楽しみました。
1度射精しているので長く挿入していました。
グラインドさせたり、奥に押し込んだり、そうしているうちに「ゴムつけ忘れた…でもいいよね?」と言ったので慌てました。
「え?駄目だよ、付け直して」
妊娠したら困るのでそう促しました。
でも彼は「いいじゃん、ね?」と言って抜く様子がありません。
辞めることがないピストンに不安を感じて彼の肩を押しましたがびくともせず。
「ほんとにやめて」
彼が上半身を起こして私の膝を左右に広げると奥までおちんちんを押し込んできました。
「気持ちよくしてあげるから」
スピードをあげてピストンをされると気持ちよさと焦りで思考力が停止しました。
「やめて」
何度も激しくピストンされて何度も「やめて」と言っていたと思います。
でも身体は反対にイキそうでした。
彼の両手が私の腰を掴んでガンガン突かれて、私はイってしまいました。
「いくっ!中で出すぞ!」
彼がそう言って1番奥に突いた時にピストンが止まりました。

中出しされたんだ…

予定外の事に言葉を失いました。
彼が何度か軽くピストンをしておちんちんを抜きました。

するとおちんちんにはゴムが着いていました。
「吃驚した?」
笑いながら言った彼を見て脱力しました。
焦った…でも良かった。

中出しNGの人によくやるイタズラだそうです。
初めての輪姦は最高でした。

後日、チャットで取り仕切っていた彼と1対1でしました。
気持はいいけど、輪姦の時のような快感は得られませんでした。
気持はいいけど、頭が真っ白な状態が何度もある輪姦には敵いませんでした。
輪姦、とても気持ちよかったです。
7
2003/12/04 06:46:47 (7WaiitFq)
私は田舎の町工場で十年近く働いていますが、この不景気のせいで給料は下がりボーナスもカットされました。それでもリストラされないだけマシだと思い頑張って働いています。しかし今の収入だけでは飲みにも行けなくなったので、副業として知り合いの手伝いを時々しています。知り合いと言っても高校時代の先輩で、今は暴力団の構成員をやっているヤバイ人です。その人は風俗や飲み屋の経営を主に担当していて、風俗や飲み屋で働く女を探しています。ここまで言えば私が手伝っている仕事というのが、わかると思います。女を探して連れて行くことです。飲み屋の女なら一人一万円、風俗で働く女なら一人五万円です。飲み屋で働く女なら時々いますが、風俗となると全然いません。私も手っ取り早く金が欲しいので、風俗で働く女を探しているのですが、ヤッパリいません。そこで、考えたのが人妻を騙して働かせる、または弱味を握って働かせることでした。私はこの方法で、今までに十数人の女達を風俗で働かせました。その女達は何処から探してきたのかというと・・・会社です。町工場と言っても社員だけで五十人近くいて、パートやバイトも合わせると二百人くらいになります。事務員、資材、検査場の若い独身女性から若妻、熟女妻、自分が良いと思った女を騙し、または弱味を握って知り合いに紹介しました。そして会社にめぼしい女がいなくなったら、既婚男性の奥さんにも目をつけました。前置きが長くなりましたが、その時の部下の奥さんの話をします。部下の奥さんは由紀(24歳)と言って、部下と結婚して三年になる若妻でした。私は会社の飲み会の時に、部下を迎えに来た由紀を見て「この女はイイ」とすぐに思いました。由紀はギャルっぽい感じの茶髪の女でしたが、人妻としての落ち着きと色気がありました。私は由紀を見てから、部下との飲みを増やし、由紀に顔を覚えさせながら徐々に近づきチャンスをうかがっていました。そして、盆休み前にそのチャンスは訪れました。そのチャンスとは、リストラです。社長直々に私以下数名の古株が呼ばれ相談を受けたのです。そして、その中に部下の名前も上がっていました。部下は仕事に対する姿勢が良くなく、上司達の間では評判が悪いのです。私はこのチャンスに由紀を騙して風俗嬢にしようと考えました。そこで、私は知り合いに事情を話し、知り合いの下っ端を三人ほど借りました。私は計画と準備をし、部下が夜勤の日を見計らって部下のアパートを訪ねました。部下のアパートに着いたのは夜の七時過ぎでした。由紀は私の突然の訪問に驚きましたが、私は由紀に旦那のことで大事な話があると言い部屋に上がりました。そして、私は由紀に旦那がリストラの対象になっていると話しました。しかし、これだけでは由紀を風俗嬢にすることは出来ないので、リストラの理由として旦那が社内でパートの人妻と不倫をしていて、それが相手の旦那にバレ、会社に相手の旦那が押しかけて来ていて大問題になっているとウソをつきました。由紀は信じられないと言い気が動転しいて、これから旦那に会いに会社に行き、本当かどうか聞きますと言い出しました。動転して会社に行こうとしている由紀を私は落ち着かせて、こう言いました「相手の旦那さんが、由紀さんと○○が一緒に来て謝罪すれば、これ以上ことを大き くしないと言っているので、これから一緒に相手の旦那さんの所に行ってくれませんか?・・・○○も、もう行ってると思いますので」と由紀を連れ出す為に考えていたウソを言いました。由紀は私に騙され、素直に私の車に乗りました。私は知り合いから借りたチンピラのいる、街から離れた一軒家に由紀を連れて行きました。この一軒家は知り合いの持ち物で、女を騙して弱味を握る時に使っている場所で何回か使っていました。結構大きな家で、庭も広く多少騒がれても近所には気付かれないような場所です。家に着いた由紀は不安がっていましたが、私が「旦那も私もいるので安心して下さい。相手の旦那さんもキチンと謝れば許してくれるって言ってるんで大丈夫ですよ」と言うと、由紀は「はい、本当にすみません」と言い少し落ち着いていました。そして由紀を落ち着かせた後、私は呼び鈴を鳴らして玄関の前で由紀と待っていました。すると、いつも私の手伝いをしてくれるチンピラが玄関を開けました。ドアが開いて男を見た瞬間に由紀は一瞬ビクッとしていました。それもそのはず、その男は短髪の金髪でいかにもヤクザかチンピラにしか見えないからです。しかも、背は190近くあるので見ただけで本当にビビリます。由紀は怯えていて、私が中に入りましょうと言うまで玄関でうつむいて立っていました。さらに由紀は家の中に入って不安がりました。旦那がいないからです。由紀は私に「旦那は・・・」と聞いてきたので、私は「まだ来てないようですね。多分、向かっている最中でしょう」と軽く流しました。私と由紀は並んでソファーに座り、男と向かい合う形になりました。そして男の話と由紀の平謝りが始まりました。男はわざとテーブルを叩いたり、蹴ったりして由紀を脅しながら「お前の旦那に俺のヤツは孕ませられたんだぞ!!」と言って徐々に由紀の身体を求めるという状況に持っていきました。それでも由紀は泣きながら謝り、男の要求だけは断り続けました。私もわざとらしく一緒に謝りながらも、なかなかウンと言わない由紀に苛立ちを感じ始めたので、仕方が無く私は男に目で合図を送りました。強引にヤレという合図を・・・本当は由紀自身を説得して同意のもとで弱味を握りたかったのですが、あそこまで拒絶されると仕方がありません。男は私の合図で由紀の隣に座り、身体を触り始めました。由紀は「やめてください」と言いながら私に助けを求めてきました。私は由紀に「○○が悪いんです・・・諦めましょう」と言って居間を出ました。由紀は居間を出て行く私に最後まで助けを求めて騒いでいましたが、私は無視して二階のモニターのある部屋へ行きました。そして、その部屋から男と由紀の行為の一部始終を見るのです。この家の一階には、隠しカメラが多数仕込まれていて、知り合いも趣味でよく使っているそうです。私も何回も使っていますが、ズームとかもでき、かなり興奮します。もしかすると、知り合いは飲み屋や風俗店以外にもAV関係にも手を出しているのかも・・・私がモニターを見始めてから10分以上経ちますが、由紀はまだ抵抗していました。しかし、160前後の由紀では190の大男にかなう訳がなく、下半身は何も着けていない状態で、上半身も綺麗なCカップのオッパイが服とブラの間から見えていました。男は由紀を後ろか ら抱きかかえる形で、乱暴に胸を揉み、マンコの穴に指を激しく出し入れしていました。そんな男に由紀は「イタイ!!やめて!!」と言って泣きながら暴れていました。そして、ついに「言う事を聞くから乱暴はやめて!!」と言って折れたのです。その言葉を聞いた男は由紀から離れ、ズボンを脱いでデカマラを出し「それじゃ、これを咥えろ」と言ってソファーにドンッと座りました。彼のチンポは本当に大きくて、そのチンポにはシリコンボールが何個か入っています。何度も見ていますが、たいていの女は感じるより、痛がっている方が多いです。そんなデカマラを見て唖然としていた由紀でしたが、そのうちウットリとした表情で舌を出して半立ちで垂れているチンポを咥え始めました。何人もの女を見てきましたが、由紀のように美味しそうに彼のチンポを咥えた女は初めて見ました。男もかなり気持ち良さそうな表情をしていました。そして、完全に勃起したデカマラにはシリコンボールがハッキリと見え、凄く異様なチンポでした。例えるなら・・・幻のヘビ「ツチノコ」にイボが突いてるみたいな感じ??です。何回見ても人間のモノではないです。由紀は、そのチンポが気にいった様で、シリコンボールの所を舐めてみたり、喉の奥の入る所まで咥えてみたりと由紀の唾液でベトベトになっていました。男は我慢が出来なくなって由紀をソファーに寝かせて足をM字に拡げて、デカマラで由紀のマンコをこすりだしました。由紀のマンコはすでにヌルヌルで、すでにケツ穴の方までマン汁が流れていました。男は由紀のマンコにゆっくりと入れていきました。由紀は「さ、裂けるー!」と絶叫しながら身体を弓なりさせました。そして、まだ先の方しか入っていないのに身体をビクンビクンとさせてイッタのです。男も由紀のマンコにデカマラの半分くらいを入れて、ゆっくりと出し入れをしだしました。すると由紀は我を忘れて、声にならない声で喘ぎだしました。男はそんな由紀に、おおいかぶさって腰を徐々に激しく動かして由紀の中に中出ししたのです。いつもなら、風俗で働かせるので中出しはしないのですが、我慢が出来なかったようです。その後も由紀は男のチンポに自分から跨り、対面騎上位や対面座位で淫らに喘いでいました。モニターで見ていた私も我慢が出来なくなり、見張りをさせていたチンピラ二人を呼んで来て、一緒に居間に行きました。こんな淫乱妻を彼だけに楽しませるのは勿体無いからです。私達が居間に入った時も由紀は男に跨って腰を上下に激しく振っていました。私はもう興奮していたのでズボンを脱いだ後、由紀の後ろに回り、由紀の腰をおさえてべトベトのケツ穴にチンポをゆっくりと入れました。由紀のマンコにはデカマラが入ったままです。由紀は私のチンポがケツ穴に入った瞬間「お尻の穴が裂けるー!!」と我に返って叫びました。しかし、少しすると「ハッ!ハッ!」と息を吸い込むような声をして、感じ出してきました。そして「あぁ~ぁ~」と喘いでイッタのです。由紀がイッタ瞬間、ケツ穴が私のチンポの根元を締め付け、ビクンビクンとしていました。私はそのまま、由紀のケツ穴に出しましたが、その後もチンピラ三人と一緒に朝方まで由紀をハメ続けました。結局、終った後、由紀に全てを話し、旦那の浮気はウソで由紀を風俗嬢にす
るのが目的だったと教えました。由紀はすでに私達の奴隷だったので、怒りもせずに素直に風俗嬢になりました。もちろん、その後もみんなで楽しませてもらってます。ちなみに、由紀は人妻デリヘル嬢をやっていて、旦那が働いている時間帯は毎日出勤していまです。お客のウケも良く指名NO.1です。それから余談ですが、次の風俗嬢候補も見つけたので、また次回に投稿したいと思います。名古屋のお住まいの方、主張する方は由紀をヨロシクお願いします。淫乱なんで、サービス濃厚ですよ♪
8
2024/09/04 14:21:00 (DO.nPbK3)
私はどうしてこんなに乳首拷問に憧れるのか?
実はキッカケがありました

私が40歳の時でしたが
ある女性と一緒に責められた事がありました
その女性は当時62歳の女性でした

九州のお宅の地下室で完全防音部屋でした
男性は8人で皆さま50~60歳くらいで
ふたりだけが30前半でした

私たちふたり裸にされると
縛られて暴言を浴びせられ顔を踏みつけられ
かなり手荒な輪姦に泣き叫びました
力づくで犯され抵抗する気力を奪われるまで
一晩中男性達の玩具にされ
あらゆる体位で全穴犯されました

62の女性は私がまだ輪姦されている隣で
拷問が開始されました
私は30代の男性ふたりに犯され続け
目の前で繰り広げられる拷問を見させられました

江戸時代の拷問で石抱き拷問がありますが
角材を敷き詰めた巨大な洗濯板状の板の上に
正座させられて太ももの上に乗られて
泣き叫び悶絶させられていました

正座している上にテーブルを乗せ
その上に角材を置くと
黒ずんだ乳首を引っ張られて
乳首の根元と乳輪に片方に3本づつ
ハンマーで木材に釘打ちされました
大悲鳴が部屋中に響きました

男性達はその様子を見て大興奮でした

テーブルを外されるとかなり重い
1本の木材が乳首にぶら下がります
もう顔は涙と鼻みずでくしゃくしゃでした

正座させられている太ももを踏みつけ
その上に座られて悲鳴が響きます

私はその横であまりの凄惨さにドキドキしながら
犯され続けていました

私より20歳くらい年上の女性は
まったく手加減なしで痛めつけられていました
材木をぶら下げた乳首めがけて鞭打たれ
ビンタされ、お腹を殴られ嘔吐させられてました
こんな凄惨な責めをはじめて見せられました

正座したままぐったりしていると抱き抱えられ
両手吊りで吊り下げられました
乳首の角材はぶら下げたままでした

乳房がかなり下方に引っ張られると
伸びた乳房に鉄串を何本も打たれていました
もううめき声しか漏れてきませんでした

釘は根元を打たれていたので乳首は無傷でした
その乳首に画鋲をハンマーで打ち込まれ
乳首は平らに潰され
もう乳房や乳首は見るに耐えられない状態でした
血が滴り鉄串、釘、画鋲だらけ
女性が失禁すると、殴られて
罰だと言われ全員に蝋燭を浴びせられましたが
蝋燭の熱さなどもう手緩く感じるようでした
うめき声を発するだけでした

そして全身に浴びた蝋燭を剥がすように
鞭打ちが開始されると
再び絶叫が部屋中に響きわたり
拷問して勃起した男性達が私を犯しにきます

どうやらこの62歳の女性は肉体破壊拷問用で
40歳だった私は性処理肉体用だったようです
62歳の女性を責め興奮し勃起すると
皆さま私の身体を使いに来ます
私たちふたりの身体の上手な利用法です

女性が吊りから開放されると
今度は三角木馬にまたがらせられました
女性は後ろ手に縛られて木馬にまたがると
電流が流れるディルドを入れられて
ビラを木馬に釘打ちされました
乳首はそのまま釘打ち木材をぶら下げてました
乳首の釘にクリップつけられて
ディルドと釘に電流流されると
絶叫あげて身体がのけぞり悶絶します
いまでもあの時の絶叫が耳から離れません

目の前の女性は鞭跡だらけであちこち皮膚が裂け
血が滲み汗だくになり悲鳴の連続です

木馬責めで泣き叫ぶ女性の隣で
再び勃起した男性達の玩具にされました

本気で苦しみ泣き叫び悲鳴をあげる彼女
そんな彼女のとなりで犯され絶頂を与えられて
私もされたらどうなってしまうんだろう?
ある種の憧れがよぎりました
この凄惨な本気拷問、彼女の悲鳴や絶叫が
あたまから離れなくなりました

この女性はひたすら痛めつけられるだけで
セックスは最初の晩以降ありません
女の身体を痛めつけ興奮した男性たちは
私で性処理します

ハンマーで叩かれて
画鋲を何度も打ち付けられた乳首は
こんなになるのかと思うほどメチャクチャでした
何よりも全身の皮膚が鞭で裂けた姿が凄惨でした

極めつけの拷問は開脚逆さ吊りにされて
クリに無数の針を飾られて悲鳴の連続でした
性器をクスコで広げられると
そのまま性器の中に蝋燭を垂らされ
蝋燭何本もすべて性器内に垂らされました
そして全員で性器めがけて鞭打ち乱打され
股間を血まみれにされました

私はひたすら3日間輪姦され
身体の中も外も精液まみれにされました

帰りに彼女とお話をしましたが
拷問されて身体を破壊されて興奮してしまい
痛めつけられて幸せを感じるから
ここには定期的に通ってしまうと言っていました
あんな目にあわされて快楽に浸っていたんです

自分も同じですが
世の中色々な方がいらっしゃいますね
責めたい人、責められたい人、ウィンウィンです

しかしいつのまにか私も50に近づくと
同じ目にあわされて興奮する自分がいました
あそこまでの性器拷問は経験ありませんが
乳首拷問は同じ目にあわされて
潮噴き絶頂してしまいました

今から乳首に釘打ちされ絶頂を迎えていたら
私も60過ぎたら拷問用の肉体として扱われ
激痛快楽に溺れているかもしれません
でも今はまだ輪姦快楽に溺れています
彼女のようにセックス無しは無理です

世の中には女の身体を痛めつけて
悲鳴に興奮する男性がいるように
痛めつけられ泣き叫ぶ自分に酔いしれ
傷口を舐められながらセックスをされると
普通のセックスの数倍感じてしまう女もいます

傷だらけにされた乳首を吸われると
これ以上ない快感に襲われる私です

ありえない拷問を見せられながら輪姦され
間違いなくこの拷問に喜ぶ女性と対面して
痛めつけられている女性に興奮しました
私も同じようにされてみたい
異常な性倒錯者になってしまったと思います

ひとつのキッカケが
自分の性癖を作り出す元になる事があるようです

9
2024/09/08 12:03:13 (1Azx21Kt)
割と頻繁に、複数参加のパーティーに参加させて頂いております。
先日参加したパーティーの体験談です。
都内某所のホテルに集められた男性は、5名。20代から50代まで幅広い年齢層、中には白人男性も一人含まれます。
男性陣がシャワーを浴び終えると、主催者の方が、今夜の男性陣の欲望の餌食となる、アイマスクで目隠しされた30代ぐらいの美体の女性を部屋の中に連れてきます。
主催者様のOKの合図とともに女性の体に群がる男性陣。何人の男性がいるのか知らされていない女性は、あちこちからのびてくる手や舌の愛撫に呻き声を漏らします。
私も、女性の綺麗なおっぱいや脇の下を丹念に舐め上げ、下の口が空くとぬめぬめとしたヒダヒダを夢中に舐めまわします。
そして、白人男性が舌で彼女の口をねじ開けた後、見たこともないような巨大なDICKを口の中にぶち込みます。呻きながらも、口いっぱいに、巨大なDICKを頬張る女性。
それを皮切りに、次々と口の中にチンコをねじ込む男陣。
最初は戸惑っていた女性も次第に快楽に身を委ね、貪るように男性陣の舌やチンコを舐めまわします。
そして、参加者の男性一人が我慢できずに、女性の下の口に、いきり立ったチンコを捻り込みます。
パンパンと腰を打つ音と、女性の喘ぎ声が部屋中に響き渡り、更に興奮が高まる男性陣。
最初の男性が果てると、次の男性が彼女の中に押し入り、凌辱します。二人目も果てると、三人目が続き、休む間もなく、欲望の限りを女性の下半身にぶつける男性陣。
そして、主催者男性にアイマスクを取られた彼女は、自分の秘貝に当てがわれる、白人男性の巨大なDICKの姿に驚愕の眼差しを向けます、余りに巨大すぎて、なかなか入らず、何度目かのチャレンジで、メリメリとゆっくりとDICKが中に吸い込まれ、遂に彼女のヴァギナが白人男性を受け入れます。興奮に駆られ、腰の動きを速める白人男性。「もっとゆっくり」と呻く女性。

そんなこんなで、休む間もなく、彼女を犯し続ける事2時間。最初にチンコをねじ込んだ男性は3度もイキながら、まだ勃起が収まらず、逝かせ続けられた彼女からは「もう無理」の声が。
それでも欲望のおさまらない白人男性が最後はドギースタイルで果て、続けざまに、私がバックから腰を打ちつけ、強烈に締まるマンコに締めつけられながら、彼女とともに果てたのでした。
そして、私がシャワーを浴びている間に、美しい顔と肉体の女性がシャワー室に入って来て、抱き合い、舌を貪りあいながら、お互いの体を撫で回します。そこに白人男性も入ってきて、彼女をサンドイッチするような形で二人で愛撫を続けます。そして男性陣二人が出るのと入れ替わるように、既に3回いった絶倫男性がチンコを勃たせながら、シャワー室に滑り込みます。
シャワー室から淫靡な音が響く中、部屋を後にしたのでした。
いま、この文章を書きながら興奮がまた高まってきます。最高の夜でした。
10
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