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乱交体験談告白 RSS icon

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2024/12/29 05:12:07 (drDco2wA)
学生アパートの管理人をしてますが、冬休みになっても帰省しない子たち(男の子4人女の子2人)から忘年会パーティーに誘われて参加しました。久しぶりにお酒も飲み楽しい気持ちでいたら女の子たちが裸にされかけていました。さすがに注意したらおばちゃんも一緒にしてしまえって誰かが言い出して私も脱がされて男の子全員にされてしまいました。主人が亡くなって10年以上男の人との交渉が無かったので最初は痛かったのですが、誰かがローションのような物を塗ってくれたらしくて途中からは普通にセックスが出来ました。私は以前からナンネットなどを読んで自分を慰めていたのですが、本当にこの年で若い子たちから廻されているんだと思うとたまらなく興奮してしまい、女の子の真似をして主人にもしたことない口で男の子を受け入れるのもしてしまいました。
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2024/12/29 21:19:31 (wCaViFAa)
優子は、目の前に広がる青空と高原の空気に、少しだけ肩の力を抜いて深呼吸をした。週末に予定していたゴルフ旅行は、仕事の忙しさを忘れる貴重な時間だった。今回は、会社の仲間たちと一緒に来ているのだが、普段は職場でしか顔を合わせることのないメンバーが集まることで、どこか新鮮な気持ちもあった。
参加者は、岩埼部長(52歳)、石山課長(41歳)、伊藤店長(36歳)、佐藤主任(29歳)、そして美人で約社員の可奈(26歳)と
結婚4年目優子(33歳)の自分を含めて6人の同僚達での旅行だ。今日はゴルフを満喫した後、露天風呂がある貸別荘宿泊の予定です。
「優子さん、今日は普段を忘れて楽しみましょうね!」と、可奈が明るい笑顔で声をかけてきた。
可奈は契約社員で一番若い。仕事はしっかりしていて美人でプライドが高い。
明るく部内ではアイドル的な存在で女性からすると少し鼻につく感じだ。
優子は微笑んで頷いた。「うん、もちろん。可奈も楽しんでね。」
ゴルフ場でのプレイは、思ったよりも順調だった。皆、普段からそれなりにゴルフを楽しんでいるので和気あいあいと進んでいった。
岩埼部長がさすがに腕を見せて、何度か素晴らしいショットを決めると、石山課長が悔しそうに笑ったり、伊藤店長が肩の力を抜いてリラックスしている様子が見て取れた。佐藤主任は、いつもの真面目な顔つきで、集中してプレイしている。
そして、日が傾き始めた頃、ゴルフを終えた一行は露天風呂が付いている貸別荘に向かった。
夕食を取った後、お酒も入り皆のテンションも上がっていった。
「さて、何か楽しいことでもしようか?」と、石山課長が音頭をとり
「そうだね、盛り上がることをやりたいな。」と伊藤店長が続ける。
「じゃあ、王様ゲームでもやりますか?」と佐藤主任が提案すると、優子と可奈は一瞬考え込んでいたが男性陣が同時に頷いた。
「やろう、やろう!」と、佐藤主任が嬉しそうに声を上げる。
「でも、ルールわかってる?王様の命令は絶対だからね」と岩埼部長が少し厳しい目で言うと、皆が顔を見合わせて笑った。
「大丈夫です!みんな分かってますよ。王様の命令は絶対!ねぇ優子さん」と石山課長が優子を見て言った。
王様ゲームは、あっという間に始まった。
ルールはシンプルだ。みんなで紙に番号を書き、それをランダムに引いていく。
そして、出た番号が「王様」に指名され、その王様が「命令」を下すというゲームだ。
最初は、みんな少し照れくさそうにしていたが、すぐに楽しさが湧いてきて、次第に盛り上がり始めた。
優子もその中で、少し緊張しながらも、仲間たちと一緒に笑い合う瞬間が楽しかった。
次に出た命令は、まさに王様ゲームらしいものだった。
「王様は岩埼部長!」と、伊藤店長が元気よく宣言した。
岩埼部長は、みんなを見渡しながらにやりと笑った。「さて、何を命じようかな…」
そのとき、岩埼部長の目が優子に止まった。優子は思わず息を呑んだ。
「優子さんちょっと来てくれ。」と岩埼部長が命じた。
優子は少し戸惑いながらも立ち上がり、部長の方へ歩み寄る。
王様ゲームとは言え、こんな形で名前を呼ばれると、普段の仕事での立場を忘れかけてしまう。
普段の岩埼部長は、あまりフランクに接することはないが、今はちょっと違った雰囲気だ。
「王様の命令だ。」と岩埼部長が言う。「優子さんセクシーダンスして。」
「え?」優子は驚き、皆が一斉に笑い出す。「えぇ、こんなことを?」
「もちろん、みんなが見てる前でね。」と岩埼部長が、少しニヤリと笑った。
優子は少し恥ずかしさを感じながらも、みんなの目線が温かいことに安心し、軽く体を揺らしながら踊り始めた。
曲は流れていないが、彼女の動きはどこかコミカルで、皆はさらに大笑いした。
可奈が手を叩いて笑い、伊藤店長が「それそれ!」と声をかける。
その後、ゲームはどんどん盛り上がり、王様の命令に皆が応じるうちに、すっかり打ち解けた雰囲気になった。
優子も、最初は少し緊張していたが、だんだんとリラックスしてきた。
「優子さんすごく楽しそうだね。」と可奈が耳打ちしてきた。
「うん、最初はちょっと恥ずかしかったけど、みんなが優しくて。」と優子が答えた。
その後も、王様ゲームはどんどんエスカレートしていった。
命令の内容は少しずつ過激になり、参加者全員が次第に解放されていくのが感じられた。
岩埼部長の厳格なイメージが少しずつ崩れていき、むしろ楽しんでいる様子が見て取れる。
普段のオフィスでは見せない一面が垣間見え、優子はそんな部長の姿に少し驚きながらも、心地よい安心感を覚えていた。
「次は私です。」と、石山課長が紙を引き、みんなの番号が決まった。
「王様は石山課長!」と佐藤主任が発表し、またしてもゲームは盛り上がった。
石山課長は思わずニヤリと笑う。「この別荘には露天風呂が付いています!折角なので王様と1番と4番が一緒に入る」
「1番誰だ?」「私だ」と岩崎部長「4番は?」「私です」優子が手を挙げる。
「王様の命令は絶対!」と男性陣が声を揃えて言う。
優子は驚きと戸惑いを感じながらも、心の中で冷静さを保つように努めた。
石山課長が楽しげに命じた内容が、予想外の方向に進んでいたからだ。
「え? 露天風呂ですか?」優子は目を大きく見開いて問い返した。
石山課長はにやりと笑いながら、しっかりと頷いた。
「そう、折角だからこの機会を楽しみましょう。王様の命令は絶対だよ。」
その言葉に、優子は無意識に息を呑み、胸の中で複雑な思いが交錯した。
部長と一緒に露天風呂に入ることなんて、普段は想像もできなかった。
仕事場では常に厳格で頼りにしている部長だが、今はどこか遊び心を見せる一面を垣間見せている。
「でも、これはちょっと…」優子は言葉を選びながら、少し顔を赤くして言った。
岩埼部長がふっと笑みを浮かべながら言った。
「優子さんあんまり堅く考えなくていいよ。みんなリラックスしてるし、楽しい時間だから。」
確かに、今の雰囲気の中であれば、職場の規律を超えて、リラックスした一面が見せられるかもしれないという気もした。
とはいえ、部長と課長の三人で露天風呂に入るというのは予想外の展開だった。
「まあ、王様の命令ですから。」優子は小さな声でそう呟き、少し勇気を出して立ち上がった。
部屋の空気がまた少し変わった。岩埼部長も石山課長も、他のメンバーも、どこか楽しそうに見守っている。
優子は一瞬のためらいを振り払って、浴衣を整えながら歩き出した。伊藤店長と佐藤主任が軽く声をかけてきた。
「優子さん、頑張ってね。」と伊藤店長がにこやかに言う。
「楽しんでね。」と佐藤主任も笑顔で見送ってくれる。
優子は微笑み返し、軽く頷くと、岩埼部長と石山課長と共に露天風呂へと向かった。
外の夜空は、澄んだ星が輝き、静かな高原の空気が二人を包み込んでいた。
貸別荘の周りは静かで、露天風呂の湯気がほんのりと漂っている。
優子の心臓はまだドキドキと高鳴っていたが、気持ちを落ち着けようと深呼吸をした。
岩埼部長と石山課長が先に湯船に浸かりながら、優子に軽く声をかける。「お湯はぬるめで気持ちいいよ。」
優子もタオルを巻きおそるおそる露天風呂に入った。
お風呂に入り体全体でその温かさを感じると、少しリラックスした気分になった。。
湯船の中で過ごすうちに、徐々に会話が続き、三人の距離は縮まっていった。
普段はなかなか話せないようなことを、こうした開放的な時間の中で自然と共有することができた。
「ゴルフは楽しかったか?」と岩埼部長が尋ねる。
「はい、すごく楽しかったです。部長があんなに素晴らしいショットを決めたのには驚きました。」優子は嬉しそうに答えた。
「それはよかった。優子さんもなかなか上手いじゃないか。」と部長は笑った。
普段は上司としての厳しいイメージが強い岩埼部長だが、今の彼はどこか親しみやすく、リラックスした一面を見せてくれている。
優子はそのことを心から嬉しく思った。優子が湯船から上がった時に足が滑った。
床が温泉成分で滑りしっかりと踏ん張れなかったため、バランスを崩してしまった。
とっさに腕を伸ばして岩に手をつこうとしたが、間に合わず、体がそのまま部長と課長の方向に倒れ込んだ。
「わっ!」と優子が驚きの声を上げると、岩埼部長と石山課長は同時に立ち上がり優子を抱き止めた。
優子はすぐに顔を赤らめて、慌てて身を引こうとしたが、動きがうまく取れなかった。
タオルが外れ二人に全裸を見られ恥ずかしかった。その瞬間、優子は完全にパニックに陥った。
その時の感覚はまるで時間が止まったかのように感じられた。心臓が激しく鼓動しているのを感じた。
部長と課長の手がしっかりと優子を支え、優子の体は無意識のうちに二人に寄りかかってしまっていた。
「大丈夫か、優子さん?」と、岩埼部長が少し驚いた声で言うと、優子は震えるように首を振った。
「す、すみません…」と、顔を真っ赤にして慌てて謝る。
「全然大丈夫ですよ。」石山課長も冷静に言った。
二人の手が裸の彼女を包み込んでいることに、少しだけ安心感を覚えるが、同時に恥ずかしさがこみ上げてくる。
「ほら、無理しないで。」岩埼部長が軽く優子を支える腕をあげ、石山課長も「ゆっくり立てば大丈夫だよ。」と穏やかに言った。
顔はまだ赤く、どうしていいかわからないが、部長と課長の優しさに少しだけ安心した。
「ありがとう…ございます。」と、優子は震えた声で言い、心の中で深呼吸をしながら、ゆっくりと二人から離れた。
岩崎部長も石山課長の腰に巻いていたタオルも外れいて、二人のペニスが丸見えになり手で目を覆った。
「おっ!優子さんにおちんちん見られたな まぁ俺達も優子さんのおっぱいを見たからなぁ」
「もうどうせ見られたし、タオルを気にして足が滑っても危ないからもう隠さないで入ろう」と岩崎部長
「部長賛成です!」石山課長が嬉しそうに声を上げる。
優子も酔いも手伝い「もう解放!」と言ってタオルを投げた。
課長は「優子さんおっぱい大きいし柔らかいね。さっき抱きかかえた時に腕に当たったよ。旦那さんが羨ましい」
「そんなに大きくないです。それに旦那とはレスだし」
「えっ 勿体ないな じゃおちんちん見るの暫くぶりでしょう」
「久しぶり 部長も課長もおっきいです」
確かに岩崎部長のペニスはカリも大きく立派だ。石山課長は普通…
「確かに部長のはデカいけど俺も勃起すれば凄いんですよ」
「石山君 負け惜しみを言うなよ 優子さん比べてみて」
二人は私の前にペニスを突き出してきた。
「じゃあ触って比べますね」右手で部長のペニス、左手で課長のペニスを触る。
「この状態だと部長の勝ちです」
「だから優子さん言ったじゃない 僕は勃起したら凄いんだって」
「だったら勃起させろよ 優子さん 課長のチンポを勃起させて」
「えっどうやってですか」「少し咥えて」部長に言われればもう従わうしかないので課長のペニスを口に含んだ。
「優子さん 課長ばかりじゃなく俺のもフェラチオして」
「分かりました でも部長のは大きすぎて口に入るかな」
二本のペニスを交互に咥えている時です。
「おっ お前ら覗いていないで入って来いよ」部長が入り口に向かって声を掛けました。
私たち三人が遅いので伊藤店長・佐藤主任・可奈ちゃんが様子を見に来たみたいです。
三人にWフェラをしているところ見られ恥ずかしく真っ赤になりました。
「私たちもお邪魔して良いですか?」伊藤店長が照れくさそうに入ってきました。
「伊藤君 俺たちはそろそろ上がるから若い人たちで混浴を楽しみな」
「折角だから店長、可奈さん一緒に露天風呂に入りましょう」
「良いですよ 優子さんの凄いとこ見たし、店長 主任 私たちも楽しみましょう!」可奈ちゃんが嬉しそうだった。
「良し交代だ 課長、優子さん部屋に戻ろう」
脱衣所で着替えてるときに露天風呂から三人のはしゃいでいる声が聞こえてきた。
部屋に戻ると部長が「優子さん さっきはフェラチオしてくれてありがとう 今度は俺がお礼するね」
ベットに倒され足を開かされクンニされ始めました。
「部長だけズルいですよ」課長に浴衣を広げられ、乳首を舐めてきました。
男二人に覆いかぶされればどうにもなりません。それに部長の舌遣い、クリトリスを嬲られ声が出てしまいます。
「あっ そんなことされると… ダメ… 」もう抵抗は出来ません。
「凄いな優子さん 濡れ濡れだよ 愛液が溢れてるよ」じゅるじゅると嫌らしい音を立てて舐められます。
「課長優子さんに咥えてもらい大きさを確かめてもらいな」
「俺は優子さんの下の口で確かめてもらうから」部長のペニスが私の中に入ってきます。
口には課長のペニスが… 初めてです 同時に入れられるのは…
それからはあまり覚えていません。
部長に口に出され飲んでしまったこと。
課長は早くて直ぐに終わったなと思ったら店長と佐藤君が来て始めたこと。
リビングから可奈ちゃんのよがり声が聞こえてきたこと。
断片的にしか覚えてません。
ただプライドの高い可奈ちゃんが後ろから突かれ口に入れられ
「お前は俺たちの性奴隷だ」と言われながら顔に一杯精子をかけられ
「私は皆さんのおもちゃです もっと入れてください」と言っていたのは覚えています。

帰るときに次回の旅行も企画されました。嫌なそぶりをしましたが内心は楽しみです。
7
削除依頼
2024/12/29 14:10:53 (UZHhU.Ya)
20歳の大学生です。
先日、ナンネットで出会った方にセッティングして頂き、私対男性6人の輪姦を行いました。事前の打ち合わせで「性病検査は必須」と「中出しOK」と決めました。
常時3P状態で全ての精液を腟内に出してもらいました(お掃除分の精液は胃の中へ)。
その後、まんぐり返しにされ、バイブで数回かき混ぜてもらいました。結果、数十回も逝けて最後は痙攣がなかなか止まらず最高の輪姦でした。
その後、雑談の中で次回の内容の話で私の双子の妹達を参加させてはどうかと。妹は2人とも18歳(相談時はまだ高3)なので高校卒業したら誘うという事になりました。私は家で妹達にザックリ話してみると妹達はノリノリでした。ただその話を盗み聞きしていたJCの妹が「お姉ちゃん達だけズルい!」と言ってました。流石にJCを乱交に参加させるのはちょっとね・・・
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2023/12/16 18:41:18 (TLZfs/60)
結婚して17年の嫁は、中学の同級生で、現在46歳同士。
中学時代、嫁は小柄で幼顔、セーラー服がお姉さんの借り物みたいで、まだランドセルがお似合いな感じで、何人かにイジメられてた。
見かねて助けたこともあったけど、「お前好きなんだろ」とか言われた。
高校は別々で、11年後に再会するまで合わなかった。
俺はその後、大学進学で4年間東京にいて、ハメ撮り投稿するオヤジと知り合って、その投稿誌の編集者主催の乱交企画に何度か参加した。

帰郷して就職した頃には、デジカメが世に出てて、被写体を口説いてはハメ撮りしてた。
恋愛らしい恋愛はせず、ただハメ撮り投稿させてくれる女を探してた。
あるとき、ハメ撮りを趣味とするサークルができて、そこに当時のパートナーと参加して、ハメ撮りの見せ合いの後、乱交が始まった。
そのころ俺は26歳、その場にはまるで女子中学生じゃないかっていう可愛い女の子がいたんだ。
その頃、あまり見かけなくなってたロリータAV女優の倉本安奈に似た可愛い娘で、どこかで会ったようなと思ったら、中学の同級生、後の嫁だった。

乱交会場で、セーラー服着て何人もの男たちに輪姦されて、ヘロヘロになってた嫁だったが、とても26歳には見えなかった。
みんな、倉本安奈に似てると口々に言ってて、何度も犯されてヒイヒイ言ってた。
そして、セーラー服輪姦を撮影されてたし、俺も撮影しただけじゃなく、何度かセーラー服姿の嫁を犯した。
嫁は可愛かったから、毎回、参加した男全員に犯され、マンコが真っ赤に充血してた。
そのサークルは、立ち上げたときに1年間限定とされてたから、1年きっかりで解散された。
この手のサークルは、有限にしないと変な発展の仕方するらしい。

俺、サークルの解散とともに、当時のパートナーと別れた。
そして、27歳になってた俺は、いつまでもこんなことやってても仕方ないと、ハメ撮り投稿界からも引退した。
そんな時、実家近くのコンビニで、嫁と再び再会した。
同じ中学の学区内だから、不思議ではなかったが、お互い照れくさかった。
付き合てたことはないのに、何度かセックスした相手だし、乱痴気な過去を知るから、気まずかったけど、俺は足を洗ったことを告げたら、嫁もだった。

「いつまでもやってられないもんね。十分楽しんだし、もう27歳だし…」
「お前は27歳には見えないけどな。まるで女子高生、いや、女子中学生でもイケそうだよ。」
「え~…じゃあ、セーラー服着たら、抱いてくれる?実はあの時さ、色んな男に犯されたけど、あなたが一番気持ち良かったんだ。おチンポって、大きさじゃないんだって知ったの…」
「そういえば、お前のパートナー巨根だったな。」
「彼女出来るまででいいから、抱いてよ…」
こうして俺は、中学時代のセーラー服着た嫁を定期的に抱くようになった。

まるで、本当に女子中学生とハメてる気分だった。
その可愛さに、もしかして、こいつが倉本安奈なんじゃないかって思ったくらいだった。
もちろん別人だし、嫁は倉本安奈ほど貧乳じゃない。
巨乳ではないが、普通に膨らんでる。
最初は、おチンポなんて口にするような、何十人とハメたか分からない女と付き合うつもりはなく、セフレと割り切ってたつもりだったんだが、そのあまりの可愛さにハマった。
可愛いだけじゃなく、あの中学の同級生が、中学生のまま、ここにいて、俺に抱かれているような不思議な感覚にハマった。

結局、離れられず、29歳同士で結婚した。
結婚話を出した時、嫁、中学の時、苛めっ子から助けてくれた俺が好きだったと打ち明けた。
でも、ハメ度??したり、乱交したことを知るから、諦めてたけど、せめて、いいひとができるまで、抱かれていたかったって涙ぐまれた。
嫁、短大1年で初体験した後、あのパートナーと知り合ってから、おそらく50人くらいとセックスしたと言った。
そして、ハメ撮りデータをたくさん持ってた。

あの巨根パートナーとのセックスが一番多かったが、スワッピング、初老のオヤジに犯されるセーラー服少女、緊縛セックス、野外露出、そして例の乱交の中には、俺とのハメ撮りもあった。
巨根パートナーとは生セックスで、中出しもあったけど、それ以外の男たちとのセックスは、全員コンドーム装着だった。
俺も、パートナーとはそうしてた。
結婚してから、よく思ったよ。
いくらコンドームしてたとはいえ、色んな男のチンポが何本も入った女を嫁にしたのは、どうなんだろうと悩んだ。

処女にこだわるつもりもないし、一人だけ処女とヤッたことあるけど、長続きしなかった。
でも、一人や二人じゃなく、50人に犯されて、痴態を撮影された女って、AV女優と一緒だなあと思えたんだ。
他人のチンポでズコバコされて、ヒイヒイいいながらヨガリ狂う姿を大勢の男たちに撮影されて、乳首を舐められ、摘ままれてたんだからなあ。
見知らぬ男のチンポが何度も入って、イカされまくってヘロヘロになって、それでもケツの穴を丸出しでバックで突かれてよがってたんだよなあ。
そう思うと、つくづく残飯嫁だなあと思う。

でも、17年過ぎて、結婚生活を振り返ると、本当に尽くされてきたと思う。
嫁は、好きだった男と再会したけど、その男の前で輪姦され、その男にも犯された。
俺と添えることは諦めたが、せめて抱かれてみたいと願った健気の嫁が、愛しい。
結婚の話をしたとき、ポロポロ流した涙、そして尽くされ続けた結婚生活、俺は、居間となっては嫁と結婚してよかったと思ってる。
それに、46歳とは思えない見た目、女子大生ファッションでもイケそうだし、今もセーラー服が似合っちゃう。
何度も父娘と間違えられたし、本当に可愛い。

今も毎晩のように嫁を抱く。
子供たち寝てから、裸で待ってる嫁のマンコを舐めまくる。
可愛い顔した嫁だが、酷使され続けたマンコは真っ黒、でも、俺のチンポが入ると狂った用のヨガり、好き好きと言いながらイク。
毎日救好き言われ、子供たちの前でも、パパが好きと言いまくる嫁、今夜も可愛がろう。
淫蕩な過去も、興奮材料となってきたしね。
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2024/01/09 23:35:06 (9AKNygkg)
専門学校に行くために親元を離れて一人暮らしの生活ももう八か月を過ぎてしまいました。
仕送りだけでは、暮らしていけないのでずーとファミレスでバイトの日々です。
去年の初夏からバイトに入って来た大学生、 見覚えのある顔と思っていたら
同じコーポの住人でした。
二階と四階でめったには、見かけないけど何度かは、すれ違っていました。
同じ屋根の下と同年と言う事もあってパソコン、プリンター、の調子が悪い時見てもらったり
ゲームとかで遊んだりして頻繁にお互いの部屋を行き来する様になり
エッチするのにそう日にちは、かかりませんでした。
でもお互い彼氏、彼女がいて身体だけの関係です。
ムラムラしたら深夜であろうが早朝であろうが真っ昼間でもSEXする間になりました。
私の彼は、遠距離なのでめったに来ないから私の部屋でするのが圧倒的に多いです。
この前などは、セフレの彼が私を寝取られるのを見たいと言って友達二人を呼んで私には、
顔を見せず覆面をして三人で犯されました。
最初は、さすがにイヤだと言いましたが¥をくれるというので渋々承諾しました。
それが勿論初体験でしたがめちゃめちゃハマっちゃてしまいました。
セフレが増えて身が持ちません。
10
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