2009/06/30 01:15:15
(Dn3JbtuY)
自分には、妻を寝取られたいという願望がある。
そう打ち明けても、妻はまるで変態を見る様な目で…「無理だからっ!」
と一喝するだけ。
しかし、諦め切れずに作戦を練りました。
きっかけは、近所の公園にある公衆トイレで見つけた直径5センチほどの穴。
その穴は、洋式便座用の個室と掃除用具室をつなぐものでした。
用を足しながら…
『ここで、いきなりチ○コが出て来たら、かなりショッキングだな。』
と、恐ろしくなっていると…とある事を思いついてしまいました。
ここに、妻を立たせて隣から他人棒を出したら、妻は気が付かないかも…。
隣の掃除用具室は、思いの他広くどちら側でも男二人はゆうに入れるスペースがありました。
イケる、これはイケる。
その日から、私は色々なサイトで
「十九センチ・カリ普通の方、妻に快感を下さい!」という募集を立てた。
私は、自分がホモになったのではないか?と思うほど他人棒を見た。途中心が折れかけたが
「妻が他人棒で逝かされるのを見たい」
その為だけに、探し求めやっと見つけた。
影武者ならぬ、影チ○コを!
私は、妻を説得した。
「もう、他人とヤレとか言わないから、外でやらないか?」
妻は、「それだったらまぁいいか。」とOKしてくれた…他人棒をくわえるとも知らずに。
その日夜中になって、妻を公園の公衆へと連れ出した
「向こうから、ここにチ○コ出すからフェラしてくんない?」
そう言って、あの穴に蓋として貼っておいた穴を剥がした。
妻は、それを見るなり
「あんた、頭おかしいよっ絶対に!」と言いながら呆れたが、私はしつこくお願いした。
近くには、すでに彼がスタンバイしているからだ。
妻は観念したのか、
「じぁ、隣に行って!」と私に指示した。
私は、外から鍵を閉める様に指示した。
他人が来て開けられでもしたら、大変だと。
鍵の閉まる音を確認し、私は彼を探した。
すると、掃除用具室の扉が空いた。
私はぎょっとしたが、部屋から手招きしてきたのは、紛れもなく影武者の彼だった。
後から、聞いた話しだが彼は私から連絡を受け、一時間も前からスタンバイしていたそうだ。
私が誤って、掃除用具室の方を開けていたらどんな事になったか。
私は掃除用具室に入るなり「それじゃだすよぉ」とこちら側のガムテープを剥がしモノを出した。
無論、私のではなく彼のモノだ。
向こう側から、妻は言った「うわぁ~壁からチ○コが生えて来たぁ~マジうける!」
私は、彼に声を出さずに
『まだ?まだ?』と聞いた彼はコクンと数回頷いた。
「いいから、早く舐めてよ~」私が言うなり、彼が眉間にシワを寄せながら、オッケーのサインを出した。
ピチャッ、チュパッ、ジュルルル 卑猥な音が聞こえる度に彼はピクピクと痙攣した。
彼は、声に出さずに『気持ち良い。最高。』とうっとりとした表情を見せた。
私は隣の妻にバレない様に感じている振りをしながら暫くフェラを続けた。
すると、妻から
「なんか、あたしも興奮しちゃった、入れてもいい?ねぇ、もう入れたい!唾でぬるぬるだからもう、このままいれちゃうよぉ」
私は、唾を飲み込んだ。
「じぁ、今度はお前が穴にま○こを押し当てて。」
私が言うと彼は、穴からチ○コを引き抜いた。
彼のチ○コは、唾液でぬるぬるに光っていて、気持ちが良かったのだろう、ヒクヒクと痙攣して、今にも射精しそうな勢いだった。
彼は、穴から妻が覗いてバレない様に身を潜めたが、その心配をよそに、直ぐ様妻のま○こが穴からひょっこり…いや、びっしょりと覗いた。
「あんま声出すなよ。」
私は声を掛け、妻のま○こを愛撫した。
「背伸びして、この態勢辛いかも~っ」妻は、そう言いながらも直ぐにイヤラシイ声をもらした。
私がま○こに指を入れ、彼がクリ○リスをナゼて。
次回挿入されるのか!?
ストーリーは、思いもよらない展開にっ!!
・・・疲れたぁ~。