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乱交体験談告白 RSS icon

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2005/11/17 16:33:41 (gLwZrKSu)
深夜に帰宅した妻を裸にするとオシリにサインペンで「ありがとうございま
した。タップリ中出ししています。また色々と調教致しますので貸し出しよ
ろしくお願い致します。」と書かれていました。Tさん(お相手の方です)
の憎い演出に興奮し妻に挿入したのですがオマンコはスコスコに拡張され内
はTさんの精液でヌルヌル、一突きごとに溢れてきます。Pを抜き精液まみ
れのPをフェラさせるときれいに舐めとり飲みこむ妻!私もたまらず射精し
てしまいました。肝心なプレイの内容はというと、お昼の3時に会ってすぐ
にラブホに直行、お風呂もそこそこに全身を舐められ舌で指でクリも膣もイ
カされまくった後フェラのご奉仕、アナルまでも舐めさせられ正常位で生ハ
メ。(ここで実況Tel)突きまくられ悶えまくり数回イカされ小休止。次は
Tさん持参のオモチャで大人のおもちゃ遊び、エグイバイブを長時間いれら
れたままフェラさせられたり、ローターを入れたうえからPを挿入された
り、アナルもイタズラされたとの事。お風呂で遊び、トイレやソファーなど
でもフェラ・玉舐め・アナル舐めと奉仕させられ再び生ハメ、騎上位で腰を
振りバックから正常位と体位を変えて突きまくられ唾を飲まされながら連続
絶頂。再び小休止の後、ぬるぬるローションで指ファック、5本を入れられさ
んざんに広げられた後、超巨大なディルドゥを入れられて悶絶!ガバガバ状
態のオマンコに生中出しでトドメをさされ、残り汁を口掃除。冒頭のサイン
をされ帰宅でした。「凄く感じて最高に良かった・・このままTさんに調教
されるとお泊りとかになりそうでヤバイかも・・いい?・・笑」との事、M性
の強い妻ですがどこまで淫乱になっていくのか楽しみです。
後日、妻(32才)から連絡があり、金曜の夜に交際しているTさん(50代半
ばのエロいおじさんです)とまたデートプレイの約束をしたとの事。なんでも
今回はTさんの知り合いで人妻好きの若い独身男性二人を交えての4Pデー
トだそうです。(妻はすごく嬉しそうな様子)Tさんの仕事関係の知り合い
で信頼できる二人という事なので安心なのですが、妻が私のいない所で見知
らぬ他人男性に輪姦されると思うと少し心配ですね・・。当日はデジカメを
持たせようと思います、また報告します

876
2001/12/25 22:32:20 (/0nN6b6t)
女子大生3人組とカラオケをやりながら、
王様ごっこをやった。
3人の女の子のパンツを下げ、お尻の穴の臭いを嗅いだ。
1人はお尻の穴を拡げたら、ティッシュがついて鼻を近づけたら
ツンとして臭かった。
残りの2人は、きれいなお尻の穴で、ほとんで変な臭いがしなかった。
「けっこうきれいにしてるじゃん」ということで、
少し指をいれさせてもらった。
唾を付けて、第二関節くらいまでいれた。
抜くとすぐ臭いを嗅いだ。
抜いた指は2人ともかなり来た。
マツタカコ似の女の子は、少し指先に
茶色ぽいモノもついてきた。
臭いはかなり来ていた。
もうひとりのヒトミ似の女の子は付着物はなかった。
でも臭いはツンとしてすえた感じのあの臭いが来た。
「おまえらかわいい顔して、けつ臭いなあ」といって騒いで遊んだ。
877
2001/12/24 07:30:00 (47NAmjow)
 ある日,暇潰しがてら某2ショットチャットに入っていた時のことです。ある女
性(Sとします)が彼氏(Kとします)と一緒に3Pしたいから相手をしてくれま
せんか?とチャットで話し掛けてきました。
 彼氏と一緒に3P?変わったことを言うなぁと思いながら話を聞いてみると,
S,K共に23歳,付き合いだして既に2年,最近Hがマンネリ化してきてちょっ
と倦怠気味。色々試してマンネリ解消をはかったけどどれもイマイチ。で,3Pし
てみたらという友人の冗談半分の提案に乗り気になり,不満だった彼氏も何とか説
得したから相手をして欲しいとのこと。
当時30歳だった私はちょうど翌日が休日で暇だったこともあり,半信半疑ながら
「いいよ」と返事しました。
 で,当日。名古屋駅近辺のある喫茶店にて待ち合わせ。
 既に来ていたお二人を見てビックリ。まさに美男美女のカップルで,通りすがり
に視線を這わせる人も少なくありません。そんな二人の前にあまりさえないおっさ
んが座るのですから,私のほうにも好奇の視線が集まること集まること。
二言三言挨拶めいたことを話し,さっさとホテルへ。
部屋に入ると,Sはさっさと服を脱ぎだします。天は二物を与えず,といいます
が,彼女の身体はバストとヒップが大きく張り,そのくせウェストはキュッと引き
締まっていました。唖然としている私とKに,「何してるの?早く服脱いでシャワ
ー浴びましょ?」と声を掛け,先に浴室へ。後を追うようにKが,最後に私が浴室
に入りました。
 浴室に入ると,Sは恥じらいもせずKのペニスをしごいて咥えていました。そこ
へ私が入室すると,チラッと私の股間を盗み見ました。そして,あからさまに落胆
と後悔の表情を浮かべます。その時私のペニスは10cm足らずと親指より少し大
きめといったサイズで,しごかれていたKのペニスが勃起していた状態で12~3
cm程でしたから,彼女がため息をつきたくなるのも無理はないところです。
とりあえず身体を洗って浴室を出ると,SとKは早々とベッドに乗って絡み始めま
した。KがSにのしかかり,バストに舌を這わせたり,アソコを舌や指でいじった
り。そんな様を私はガウンを着て横で眺めていました。
 絡み合いを眺められているのに興奮したのか,Sの口から「あ・・・,ん
ふ・・・」と声が漏れ出します。
 結構濡れやすいたちらしく,アソコはそれほど愛撫したわけでもないのにはたか
ら見ていてもしっとりと濡れているのが見て取れました。
 頃は良し,とKがペニスをSのアソコにあてがって,一気に腰を落とします。
「ん・・・,んん・・・」Sが声を漏らします。
 Kはしょっぱなから腰をガンガンと使います。
「ンッ,ンッ,アッ,ンッ・・・」Sが出入りするペニスの感覚に,艶っぽい声を
あげだしました。
 Kの動きは,見た目は激しいですが,変化に乏しく単調でした。それを裏付ける
ように,
「ねぇっ,アッ,もっと,もっと突いてッ・・・」とSがおねだりします。
 それに対しKは腰の動きを速めたり,オッパイに舌を這わせたりしますが,S
は,
「もっと,ねぇ,もっと・・・」と更なる刺激を求めます。
 そんな状態で5分,Kは腰をブルブルッと震わせ,動きを止めました。
「えっ,もう?」とSが声をあげます。
 見られることで性感を高めていたS同様Kも性感が高まっていたようですが,そ
れが災いして早々と射精してしまったようです。
「もう・・・」Sの不満そうな声。
「交代するかね?」私が声をかけると,決まり悪そうな顔でKがSの上から退きま
した。
 ガウンを脱いだ私に,「あ~あ・・・」という顔を向けていたSが再度私の股間
に視線を向けたとき,ギョッとした表情に変わりました。
 浴室での状態とは異なり,ペニスは18cm前後のサイズに勃起しており,かつ
太さは4cm程と先ほどの状態とは比べられないような状態になっていました。
 私のペニスは普段は縮こまっていますが,性的に興奮するとサイズが大幅に変わ
るほどに勃起するのです。
 そのことを私はチャットで敢えて伝えていませんでした。
 で,そそり立ったペニスを揺らせながらSに近づくと,あまりの大きさにSが後
ずさりします。今までKと同じくらいのサイズの男性としか経験がなかったので,
流石に少したじろいたようでした。
 私は彼女にのしかかり,バストを再度K以上にねちっこく愛撫しました。舌だけ
でなく10本の指を全部使って,指先で全身を撫で回すのです。
 全身を隈なくマッサージするように愛撫するうちに,性感帯を一つ,また一つと
見つけては刺激し,それだけでSは悶えました。
 さらに股間に顔を埋めて,アソコを広げて舐め回すと,
「アッ,アッ,アッ,アッ・・・」と声のトーンを変えながら,喘ぎます。
 アソコを丹念に舐めて,さらにクリトリスに指を伸ばし,皮を剥いて摘み上げる
と,
「アヒッ,アァァァァァァァ・・・」とさらに悶えます。
 Kにはクリトリスを舐めてもらったことはあるが,皮を剥いてから舐められたの
は初めてとの事。
 そこでクリトリスに口を付け,勢いよく啜ります。
「アヒャアッ!ヒッ,ヒッ,ヒッ・・・!」Sは悲鳴のような声をあげて,腰をう
ごめかします。
 舌で突付いたり,舐めたり,さらに吸ったりと,剥き出しのクリトリスを散々に
舌でいじります。
「アハッ,イッ,イッ,イッ・・・」初めての感触に,Sは腰をうねらせて喘ぎま
す。
 そんな腰を両手でがっちりと抱えあげ,舌と口でアソコとクリトリスをたっぷり
舐めてゆくと,
「アッ,イッ,アッ,イッ,イ~~~~~~ッ・・・!」と絶叫し,腰をそり返し
てビクッ,ビクッと身体を震わせます。
 エクスタシーに達した様子のSをさらに舌で攻めます。
 今度は,舐めるだけではなく指をアソコに入れて指の腹でアソコの壁を擦りあげ
たり。
 既にグショグショに濡れているアソコに指を出したり入れたりすると,再び腰を
うねらせSが喘ぎだします。
「アハッ,イッ,ウッ,ウッ,ウッ,ソコッ,ソコイイッ!」と感じるポイントを
さらにいじってとねだってきます。
 Gスポットを探るように指でアソコの壁をなぞりあげます。
 やがて,ある一点を探ったとき,
「アヒィィィィィィ!ソコ,ソコイイ!」と身体を震わせています。
 さらにそのポイントをグリグリ,グリグリとこね回すように刺激すると,
「アッ,イイ,イイ,気持ちよすぎ,アッ,ダメ,ダメ,ダメッ・・・!」と,首
を振って喘いだ挙句,背筋を反らし,アソコからピュッと潮(だと思う)を吹きま
した。
 もっともSは失禁したものと思って恥ずかしそうに身体を縮ませています。そん
な彼女に頃はよしとのしかかりました。
 アソコにペニスをあてがい,数回割れ目に沿って擦り上げてなじませます。
 Sは,(入るかな?)と心配そうな面持ちでこちらを眺めています。
 ズッ,と亀頭をアソコに埋め込むと,
「アッ・・・!」とSが声をあげます。
 そのまま,ゆっくりゆっくり沈めていって,アソコに負荷がかからないようにペ
ニスを挿入していきます。
 そして,奥まで突き入れると,
「アッ,入ってる,入ってる,いっぱい・・・」とうわ言の様にSが呟きます。
 そのまま,ズルッとペニスを引くと,
「アッ,アァ~~~~ッ・・・」とシーツを掴み,ブルブルッと身体を震わせて,
喘ぎます。
 ズンと突くと,
「ハゥッ!」と喉を仰け反らせて,息を詰まらせたような声をあげます。
 最初はペニスを馴染ませる為にゆっくりゆっくり動いていましたが,徐々に慣れ
てきた頃合をみて腰の動きを速めました。
「ヒッ!アッ,ウッ,アッ,イッ,イッ,イッ,アハッ,ハッ,イヒッ!」
 呼吸困難を起こしているような声をあげて,Sは喘ぎます。
「ダッ,ダメッ,イイッ,擦れる擦れる,アッ,ハヤ,スギ,ア
ッ・・・・・・!」
 膣壁がカリでズリズリ,ズリズリと擦られるのが私にもわかります。そんな状態
で腰の動きを速めたのですから,もうSは半狂乱になっていました。首を激しく左
右に振り乱し,口からは絶え間なく喘ぎ声。もう,わけが分からないといった感じ
で,ただひたすらに私のペニスを受け入れていました。
「アッ,アッ,アッ,アッ,ダメッ,アッ,イク,イク,イク,アッ,イッ,イ
ッ,クッ,ウゥゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・・・・!」
 ビクッビクッビクッと身体を痙攣させ,身体を反り返らせてエクスタシーを迎え
るS。
 挿入からものの5分足らずで早くもイってしまったようでした。
 しかしそれはSの話であって,私はまだまだイく状態ではありません。イった
な,と思った時に若干腰の動きを緩めて余韻を感じさせるようにしましたが,余韻
が去ったとみるや,再び腰の動きを再開しました。
 ズン,ズン,ズンと一突き一突き,奥へと届かせるような感じで,腰を使い出し
たのです。
「ハァ・・・ッ,スゴイ,スゴイ,アッ,また,アッ,アッ・・・・・・」
 再開した腰の動きに敏感に反応して,Sの口から再び喘ぎ声が漏れ出します。
こんな感じで,20分ほど休むまもなくSを攻めました。たかだか20分程度ですが,
その間高みに上りっぱなしだったSはたて続きに7,8回ほどエクスタシーに達し
ており,流石に少し息切れして一旦身体から離れたとき,Sは軽い失神状態にあり
ました。
そして,嫉妬心と敗北感を表情ににじませたKと交代したのです。
Sは,何度も私のペニスで貫かれた快感の余韻に浸っていましたが,Kのペニスが
入ってくると,「んん・・・」と呻いて反応しました。
しかし,先ほどまで一回り大きいサイズのペニスにアソコを掻き回されていた訳で
すから,反応はどうも今ひとつ。
「ん・・・。ん・・・」と喘ぎめいた声が洩れはするのですが,今一盛り上がりに
欠けます。
 Kもそのことは察したようで,必死になって腰を揺すったり,色々な角度で突い
たりするのですが,反応は相変わらずはっきりしない様子です。
 その内にSも失神状態から覚醒し,Kに気が付きましたが,
「・・・ねぇ,突くんだったらもっと激しくぅ・・・」と非情なお言葉。
 Kはますます腰の動きを激しくしますが,矢張り生半可な反応しか返ってきませ
ん。
 ここで私はふと悪戯ッ気を起こし,持参したローションをKのヒップに垂らしま
す。
 尻に冷たいものが垂れた事に気がついて,Kは挿入したまま腰を止めてこちらを
振り向きます。
 その視線にかまわず,私は指にゴムを嵌めて,ローションをKのアナルに塗りつ
け,ほぐしだしました。
「ちょ,ちょっと・・・」Kはうろたえた声を出しますが,挿入しているためかそ
のままです。
 そして,たっぷりとローションを塗ったKのアナルに,ズブリと指を突き刺した
のです。
「・・・おあぁっ・・・!」と声を挙げるK。同時にSも声を出します。
「アッ,凄い,大きくなった,そのまま突いて」
 Kはアナルを私の指に貫かれたまま,腰を動かします。
「アッ,イイッ,イイッ,そのままもっと,もっと・・・」
「あくっ,うっ,んんっ,うっ・・・」
 SとKが,それぞれ声を挙げます。
 そして,出し入れすること5分。限界が来ました。Kはアヌスに指を入れられた
まま,
「うっ,んっ,うっ・・・」と呻きながらドピュッ,ドピュッと射精していまし
た。
 同時にSも・・・。Sはここの所Kにいかせてもらって無かったので,しがみつ
いて一緒にいっていました。
 そして,もっとしたいと言い出し,私はKと交代してSにのしかかりました。
 様々な体位を試しました。後背位,側面位,座位,騎乗位・・・。そして何度も
いかせて,かれこれ2時間近く。流石にやりっぱなし,嵌めっぱなしで疲れてきた
のに加えて,まだ射精していなかったので,そろそろどうかな~と考えていた時,
ふと思いついて騎乗位で下から突き上げます。
「もっと,もっと・・・」とおねだりしてさかんに腰を振っていたSも,攻められ
っぱなしで気息奄奄という状態でしたが,下からの突き上げに,
「ううん・・・,アッ,アッ,ウッ,あぁ・・・」と喘ぎだします。
 ヒップを抱えて突き上げていた私は,掴んでいた尻タブを左右に広げます。当
然,彼女のアヌスが丸見えに。そこでKに手招きして,アヌスを指差します。Kは
既に何度も射精してグロッキー状態でしたが,最後の精力を振り絞ってペニスを屹
立させ,彼女に後ろからのしかかります。そして,ペニスをアヌスのすぼまりにあ
てがうと,Sも気が付いて「え・・・・・・,ちょ,ちょっと・・・・・・」とう
ろたえた声をあげます。その声に煽られるように,Kはアヌスにペニスをズブリと
突き刺しました。
 チャットでアナルSEXも体験済みと聞いていたので,じゃあ2本挿はどうかな
と思い試してみたのですが,
「ひぎっ,うっ,うぁぁあぁ,イッ,イッ,いいいぃぃぃ・・・」と今まで以上の
凄い声で喘ぎだします。
このままの体型では少し重いので,立ったままSを私とKで挟むようにアソコとア
ナルにペニスを挿入し,交互に突き上げると,
「アッ,ヒッ,くはぁっ,あいぃぃっ,ぐっ,あっ」と首を左右に振り乱し,口を
開けっ放して乱れます。
「アヒッ,イッ,アッ,よすぎっ,アッ,ウッ,アッ,ギッ,アッ・・・」
「うアッ,ア,ハッ,アハッ,アハハヒッ,ウッ,イィィィィィィィィぃぃぃ
ぃ・・・・・・」と,ものの3分足らずでSはイってしまいました。
 しかし我々は動きを休めず,更に攻めます。
「アッ,ググッ,アギッ,イッ,イッ,イッイッ,ウウッ!」涎をたらし,涙まで
流しながらSは喘ぎます。
 Kも既に何度も射精しているため,なかなかイきません。なかなかいかない男性
二人に挟まれて,更にSは攻められます。
「アハッ,アッ,またイクッ,イクッ,イクゥゥゥゥゥゥ・・・!」
「アッ,またくるッ,イッ,アッ,イイィィィィ・・・!」
「ハッ,アイゥ,グゥ,イグイグイグゥゥゥ・・・!」
 大きな波がきているためか,立て続けにSはいきます。それでも私とKは攻めま
した。
「もう駄目ぇぇぇぇ,もう許してぇぇぇ,アアァッ!」と身体を震わせて,またS
はイきます。
 そろそろ,限界かな・・・と思い,腰の動きを速めました。同時にKも・・・。
「アアァァァッ!ギッ,グググッ,アアアアッ,グガァグッ,ヘアァァァァァァヒ
ィィィィィィィィィィ・・・・・・!」
 私とKは収縮するアソコとアナルに耐え切れず,ビクッビクッビクッと射精しま
した。同時にSも,大きくビクッビクッと身体を反らせて痙攣し,失禁して,白目
を剥いて口から泡を吐いて最後の絶頂を迎えました。
 流石にやりすぎたか?と思い慌ててベッドに下ろして介抱すると息を吹き返し,
やれやれと一安心。
 そのまま,すやすやと寝息を立て始めたので,私もKも一休み。
 目が覚めた後,「すっご~い!こんなにイったの初めて!」と喜んでいました。

 この話には後日談がありまして,その後チャットで再会したSの話によると,S
とKはその後別れたんだそうです。その後,あまりHをしてくれなくなったから!
とSは言っていましたが,Sの性欲にKがついていけなくなっただけでは・・・と
私は推測しています。あと,KはSと別れた後,男に走ったそうで・・・。アヌス
に入れられた指の感触が忘れられなかったんでしょうか・・・。
 Sにはその時,「また,しない?」と誘われましたが,あのプレイの翌日,身体
中が筋肉痛で起き上がるのも大変だったのを思い出し,さらにパワーアップしたS
の性欲(そうなった原因は私にもあるんでしょうが・・・)に私1人で太刀打ちで
きそうになかった為,丁重にお断りしました。
878
2001/11/12 17:16:20 (JN5MUb6t)
ついにしました、SFの彼女の輪姦プレイ!
集まってもらった男性は3人。
彼女がシャワーを浴び終わったところでプレイ開始。
ベッドで待ち受ける男の脚の間に彼女が座ると
背中から回した手でおっぱいを揉まれ
もう1人は耳や首筋にキス
もう1人は足元から股間へと唇を這わせる。
緊張のあまり顔は強張っているものの
彼女の体は敏感に反応しはじめ
ゆっくりと肌に赤身が刺して行く。

「どう? 気持ち良い?」
「ほらほら 乳首が勃って来た」
「おまんこ もう濡れてるよ」

男性は3人とも経験豊富で
巧みな言葉責めに徐々に心と体を開いて行く彼女。
6本の腕と3枚の舌が彼女の体の上を艶かしく這い回るその光景は
淫乱のひと言に尽きる。

「いやっ!」
「ああっ!」
「いいっ!」

彼女のいやらしい声が部屋中に響き渡ったところで
1人目が挿入。
子供がおしっこをするときのように後ろから抱きかかえられ
もう1人に脚を広げられて丸見えになった彼女のおまんこに
そそり勃ったペニスがゆっくりと入って行く。

「ほらほら おまんこにちんちん入ってくよ」
「感じる?」
「もっとよく見てごらん」

顔を上げられ結合部分を見せつけられる彼女。
その表情には羞恥心の欠片もなく
一匹の雌になっていた。

そんな彼女の口にもう1人のペニスが突っ込まれる。
激しい振動に合わせて喉の奥までくわえ込む彼女。

「ふぐ・・・ふぐ・・・いくっ!」

声にならない声で喘ぎ続け
最後には口からペニスを吐き出すように絶叫して果てた彼女。
びくびくと痙攣するその体は汗と男の体液で
ぬめぬめと光っていた。


こんな風に同時に何人もの男に責めてもらいたい女性
いらっしゃいますか?
近々2回目をするので見学だけでも結構です
ぜひ遊びに来てください。

879
削除依頼
2001/10/28 08:08:40 (brMKDATY)
 都内にあるスワッピングクラブへ昨夜、彼女をつて行った。
 4部屋あるプレイルームに案内された、そこのは4組のカップルがまさに全
裸姿になってセックスをしている真っ最中であった。
 彼女は初めての経験であり、目の前で繰り広げられている光景を見て、異様
な高ぶりを覚えていた。
 部屋の中は卑猥な匂いが漂っていた、躯を密着して、男性が腰をクイクイと
動かし、女性に勃起しきったものを挿入し、早い勢いで出し入れをしている。
女性は男性の腰の動きに合わせて、自分の腰を迎え入れるように動かしてい
る。
 その中の1組のカップルが目に付いた。20台後半の女性が赤の紐で全身を縛
られている。亀甲縛りという縛り方だ。身動きを完全に封じられていた。
「ほら、見られているぞ。恥ずかしいか?」
 女性は4つん這いにさせらられて、尻を突き出さしていた。 男性は女性を
言葉でいたぶる。
「はい、恥ずかしいです」
 女性は腰を揺らし、言葉少なに答えた。
「どうして欲しいのか口でいいなさい」
「・・・・・・」
 女性からの答えはない。
「答えがないのならしょうがないね。お仕置きをしなくちゃね」
 男性は黒々と鈍い光を放っている鞭を手にしていた。
「ちゃんとなにを欲しいのか弥生の口から言うまではこれを使って、躯に訊い
てみよう」
 男は手にしていたバラ鞭というやつを彼女の背中、脇腹、尻、尻の割れ目に
容赦なく叩き付けた。バラ鞭が彼女の全身にうち下ろされる。彼女の白い肌が
朱に染まってきた。鞭が背中に当たるたびに悲鳴が上がるが、どことなく甘い
悲鳴であった。
「まだ言わないのか? しぶといね、今夜は。まだ感じないんだな。では脚を
大きく広げなさい」
 彼女は男性から命じられるまま、脚を大きく広げた。男は女性の陰部に手を
当てた。
「なーんだ、こんな痛めつけられているのに濡れているんじゃないか、いやら
しいオマンコだな。オマンコとお尻を叩くから、ちゃんと欲しいものを言うん
だよ。さもないちと、ずーっと叩くからね」
 そう言い終わると、バラ鞭が容赦なく彼女の陰部を叩きはじめた。
「ああっ・・・、ヒーっ・・・」
 鞭が陰部を直撃するたびに彼女は苦痛と快感を感じさせる呻き声をあげる。
白い肌が更に朱色に染まってゆく。
 私以外の他のカップルもそれぞれのパートナーとセックスをしながら、SM
プレイを興味深そうに観ている。
 鞭が何発も彼女の躯と股間に食い込んだ。
「早く言いなさい。言わないと今度はこれだからね」
 男はやはり先はバラけている鞭を手にしていた。それは細いバラ鞭っであっ
た。痛みは鋭いものらしい。
「これは相当痛いよ。まだ言わないんだね」
 男は彼女の陰部に新しい鞭をたたき込んだ。
「ヒーッ・・・」
 彼女が鋭い悲鳴を上げた。
「こんなのを観るのは初めてよ。怖いけど、なんか興奮しているの」
 私の彼女が耳元で囁いた。彼女の陰部に手を添えると、少し足を開いて私の
手の侵入をたやすくさせた。濡れていた。パンテイがびしょびしょになり、そ
こは熱く湿っていた。
 2発、3発。容赦なく鞭が彼女の陰部に振り下ろされる。
「チンボを口に下さし。太いのが欲しいのです」
 彼女は痛みに耐えられなくなったのか、そんな言葉を口にした。私のペニス
は勃起しきっていた。それを見た男性が私に頭を少しだけ下げた。
「いま、太いのを口の中に入れてもらうから、もっと大きくしてあげなさい」
「はい」
 私は自分の彼女に断って、勃起しきっているペニスを彼女の口の中に放り込
んだ。彼女はそれを待っていたかのようにくわえ込んだ。鞭の攻撃は小休止と
なった。
「大きくて、美味しいのか?」
「はい、大きくてとても美味しいです」
「それをどうして欲しいのかちゃんと言いなさい」
「・・・・・・」
 彼女は答えなかった。すると風を切って鞭が彼女の尻にたたき込まれた。彼
女の全身が跳ね上がった。
「挿れてほしいのです。美香のオマンコの奥に太いチンボを入れてください」
 男性は彼女の口の中で大きく成長を遂げたペニスを満足そうに見て、再び目
で挿れてくれ、という合図を私に送ってきた。
 私の彼女は知らない男性にオマンコを舐められていて、歓喜の声を出し始め
ている。
 私は自由を奪われた女性の後ろの回り込み、コンドームを着装してから、
バックから充血しきったペニスを挿入した。彼女の陰部からはおびただしい量
の愛液が流れ出ていたので、難なく根本まで一気に埋まった。
「あぐーっ・・・いいです、すごく気持ちがいいです・・・」
 彼女は不自由な体勢で貫かながら、一段と激しい声を上げた。私は手を伸ば
し、彼女の両方の乳首を強く摘んだ。腰は前後に動かしたままである。
「いいっ、もっと強く乳首を摘んで下さい」
 私は親指と人差し指で乳首を押しつぶした。
「イク、イっちゃうます、イカせてください」
「いいよ。○○さんにイカせてもらいなさい」
 男性は優しい口調で彼女の絶頂を促した。
「だめです、オマンコがイっちゃうます」
 彼女の陰部が激しい痙攣を引き起こした。ヒクヒクという律動がペニス全体
を包み、襲いかかってきた。
「私もイっちゃうのよ」
 となりでオマンコを舐められている、私の彼女も見知らぬ男性の口技でイク
寸前であった。
「イっちゃってもいいの?」
「いいよ、イカせてもらいなさい」
「イク、イク、イクーッ」
 彼女の躯が朱に染まっている。本当にイってしまったのだ。私は嫉妬と異様
な光景を目の当たりにして、彼女の陰部に精液をぶちまけてしまった。
 それから、休憩をはさみ、明け方まで性の交歓の宴は続いた。
 

 こんなパーティに興味のある女性、及びカップルの方、メールでいろいろと
話しませんか? そのクラブには単独男性は参加できませんので、男性と思わ
れる人からの問い合わせには一切お答えいたしませんので、ご了承下さい。
 メールを待っています。

880
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