乱交体験談告白

思い出話ではなく、今年３回実施の話です。
高校時代からの親友同士で、今の妻は二人とも大学時代に交際してた
彼女なので、４人は、もう２０数年の知り合い同士です。
双方とも子供がいます（詳細はごめんなさい）。
たまたま、親友夫婦も我が夫婦も中年離婚の危機があって、仲直りかねて、
久しぶりに両家で夏休みに家族旅行して。でも、浮気が原因だった俺の方は
非常に気まずい雰囲気が変化せず（親友夫婦は円満雰囲気）、
１日妻交換とかいうのを前にネットで見たって話題になって（親友から）、
そんなん出来る訳無いって一旦は、おふざけで言ったのに、妻は、
私はいいわよ！なんて言い出すし。トホホ。
で、親友信じて、それに、親友とこも、我が家も子供いるし、間違いは
起こらないだろうって、一日妻交換してみた。

そ・し・た・ら・・・よおく考えてみると、昼間は子供一緒にデートって
訳にもいかないし（子供が不審に思うので）子供は実家に預けて、
二人で蔵王にデートして、家に戻って、妻ごっこして、だんだん、こっちも
盛り上がるし、楽しかった。

妻も夜にご機嫌で帰ってきたし、久々ニッコリ我が家でした。
それで、２回目の妻交換のときに、根っからの浮気症の俺としては、
冗談まじりに、親友の妻をほれさすように、愛してるよとか可愛いねって、
くどきはじめて、ちょっと、急用で出かけて家に帰ってきたら、
親友の妻が、あなたお帰りなさいって笑顔で出迎えてくれたので、
思わず抱きしめてキスしてしまった。

３回目の妻交換のときは、親友の妻から申し出あって・・・
我が家はアパートだし狭いので親友の自宅で飲み会して子供は先に寝た。
でも、なんとなあく、親友の雰囲気が変だった。

そろそろ寝ますか？ってなって、先に２階の客間で着替えて布団に入ってた
ら親友の妻がきて「まずいんじゃない？」って言ったけど、妻交換だからっ
て、キスされて、聞いたら、親友と我が妻が２回目交換デートの時に
浮気して、ばれたらしい。

親友の妻にフェラされながら、客間から親友に携帯したら、謝られて、
我が妻とエッチすでにする前で、嫌ならやめるってメールきて、
すでに、でも、なんか悔しくて、エッチするなら、正々堂々と俺の目の前で
してくれってメール返信したら、寝室ドアには鍵ついてないからって返信。
行ったら、すでに親友にフェラしてる妻がいて、悔しさ半分と
異常な興奮半分の状態。他の知らない野郎に浮気されるよりはマシかって
自分で思い込んで。こっちも親友の妻を抱いた。

これが、我が家のスワッピングへの道のきっかけでした。
その後は、まだ２回だけですが、サークル入会して、
スワッピング挑戦しましたが、２回とも、思ったより、妻が同意する夫婦は
参加していなくて、結局、親友の妻交換状態でした（＾＾；）
世の中、アダルトビデオのように、そんなに甘くはないですなあ。笑い

某都内ホテルでヤリコンしたときの話です。予約してホテルの部屋に入るなり８名の２０代前半から３０代前半の女の子が待ってました。最初はみんな緊張して会話もうまくかわせなかったのですがお酒を飲みながら女の子を別室に誘ってあげると、もう下の方はヌレヌレ状態。前戯をたっぷりしてその後ゴム付けて入れてあげると甲高い声を出しながら感じてました。その日は計４人と楽しみ終わってからメアド交換して別れました。今ではプライベートで逢ってセフレ関係として楽しんでます。また機会があったら参加したいと思ってます。
新たなセフレを探す為に……

昨日久しぶりに幼馴染の友人ｕに会いました。僕は彼女と外食の待ち合わせ㊥でしたが2
年振りだったので話が盛上がり彼女と3人で食事する不意息になってました。暫くして彼
女も合流し彼女も賛成したので3人で居酒屋に行きました。僕&彼女&友人で飲みなが話も
弾み1時間位絶った頃、彼女が飲み過ぎたのか酔って僕の膝枕で横になってしまいました
。僕は彼女に｢大丈夫?｣と聞くと彼女は｢ごめん飲み過ぎみたい少し横になるね｣と言い目
を閉じました。すると友人uが何かを指差しました。僕が指の先を見ると彼女のﾊﾟﾝﾂが友
人の方から丸見え状態!僕は焦りましたが彼女が気持ち良さげに寝てるので何も出来ずに
いると友人は気を使い席を見えない位置に代わろうしてくれましたが友人が退くと別の席
の人に丸見えになるから僕は友人に｢他の人に見えちゃうから席代わらなくて良いょ｣する
と友人が｢なるべく見ないからね｣と言ってくれたので僕は知らない人に見られるなら友人
の方が良かったので少し安心し友人とまた飲み直しました。それから30分位絶った時に彼
女から気持ち良さげな寝息が聞こえてきました。友人と二人で｢疲れてるんだな～｣みたい
な会話をしていると友人が僕に｢まずいよ！｣と焦り&ﾋﾞｯｸﾘした顔で言いならが彼女のﾊﾟﾝﾂ
が他人に見えないように隠しました。僕は意味が解らなく友人に｢何?どうした?｣と聞くと
友人は彼女の下半身を指差し小声で｢彼女まずいって!見てみろよ｣僕は友人に言われるが
侭に彼女のﾊﾟﾝﾂが見える方に回り彼女の下半身を見ると彼女は寝ながらﾊﾟﾝﾂの上からあそ
こを無意識に触ってたのです。まさにｵﾅﾆです！彼氏の僕ですら彼女のｵﾅﾆ姿なんて見た事
なかったのに今日初対面の友人に見られた事がｼｮｯｸでしたが今迄に感じた事ない興奮を感
じました。
でも僕はさすがにまずいと思い彼女を起そうと彼女の身体を揺すり起きる様に声を掛けま
した。彼女は何も無かったかのように目を開け｢帰るの?後少しだけ横にさせて｣と言って
きました。僕は彼女が以外としっかりした口調だったのでもう無意識にあそこを触ってた
りはしないと思い彼女に｢じゃ後30分位したら起すよ｣と言うと彼女は向を変えて座布団を
枕にして目を閉じました。こんどは他の客からは見えないような態勢でしたが僕と友人に
はﾊｯｷﾘと彼女のﾊﾟﾝﾂのあそこの部分が見える感じに丸まって寝てるのです。さっきみたい
な事は無いと思ったので友人には｢あんまり見んといて。｣友人も｢うん。でも…｣僕は気ま
ずさを感じました。僕は小声で｢ごめん。変な所みせて｣友人は｢いや～別にね～俺こそ、
ごめん。彼女の見ちゃって。でも俺ｵﾅﾆを生でみるの初めてだったからﾋﾞｯｸﾘしたょ｣僕は｢
同感。僕も初めてだょ。少し興奮したけどね。｣なんて話をしていると彼女からまた寝息
が聞こえ始めました。すると友人が｢また触り始めたらどうする?｣と質問してきました。
僕は｢普通起すでしょ！｣友人は｢でも彼女が無意識でｵﾅﾆする所なんて見るﾁｬﾝｽなんて一生
に一度あるかないかだから俺なら起さないで成り行きを見るけどな。今の態勢なら周りか
ら見えないし｣と僕の興奮を煽るような言い方で言いました。僕は｢見たいけどuが居るか
ら無理に決まってるじゃん｣すると友人は｢俺も見たいけど悪いから帰るよ。親友の彼女だ
し｣と言い立ちあがりました。でも友人が立ちあがると彼女のﾊﾟﾝﾂは他の客から見える感
じになったので僕は｢大丈夫だょ。もう触らないよ。一回起きたし｣友人は｢じゃもしだよ
。触り始めたら俺も見て良い?絶対に途中で止めるの無しだよ !｣と冗談みたいに言ってき
たので僕は｢了解。その条件で良いょ。｣友人は｢なら後30分付き合うょ｣と言ってくれまし
た。そして30分位絶ったので彼女を起そうとし彼女を見た時僕と友人は目を疑う様な光景
に気付きました。

初めまして。結婚６年目の３０代前半と２０代後半の夫婦です。
最近、夫婦関係が希薄になってきていたので、夫婦で話し合って、思い切っ
てこの夏、弾けてみました。
まずは、ＳＭ体験。見よう見まねで妻を縛ってみました。写真も撮りまし
た。
２番目は、カップル喫茶・ハプニングバー体験。カップル喫茶では隣のカッ
プルさんの行為をしっかり見せていただき、それで興奮した私達のプレイも
しっかり見られました。またハプバーでは、「挿入」まではいきませんでし
たが、他のカップルさんと３組でかなりきわどいカラミになりました。
３番目は、ＳＷです。サイトで募集したご夫婦と同室でＳＷしました。
嫉妬で気が狂いそうになりましたが、相手の奥様にぶつけることで、何とか
感情を抑え、その日の夜に妻に爆発させました。妻も今までにない乱れ方
で、『こんなに淫乱な女だったのか』と再認識させられました。
そして最後に、乱交体験です。ハプバーで３組のカラミを体験したので、今
度はお相手を募集して、「挿入あり」で複数組のＳＷをしました。
その日の妻は、もう私の知っている女ではありませんでした。どちらかと言
うとオクテの妻だったはずなのに、３人の男の前で惜しげもなく股を広げ、
他の男のジュニアを舐めまくり、自分の秘所も舐められ、次々と挿入されて
いく様は、まるでＡＶ女優のようでした。
お互いに一皮めくれた状態になり、新鮮な気分で夫婦生活を再スタートして
います。しかし二人きりになると時々見せる今まで通りのオクテの妻の顔
も、さらに新鮮さを感じさせてくれます。
ひと夏の経験で終わってほしいような、続いてほしいような、複雑な心境で
す。

初めての妻との体験をお話します。
先月の話ですが、仲良くしている２４歳の後輩が自宅に遊びに来ました。私
と後輩、そして妻の３人でお酒を飲みながらいろいろ話をしていました。程
よく酔いも廻り、ＴＶも面白くないため、アダルトビデオでも観ようという
ことになりました。後輩は「いいっすね！」とノリノリなんですが、妻は
「ええ～？ＡＶ？」と気乗りしない感じでした。
しかし酔いも手伝ってか、「すご～い！」なんて言いながらけっこう楽しみ
ながら観ているようでした。
シーンは３Ｐの場面になり、私たち３人は食い入るように見入っていまし
た。
私は後輩の勃起しているのを察知し、「おお！若いのはスゴイな、もう勃起
したか！」と冗談めいた感じでそう言うと、後輩は「もうビンビンです
（笑）」と笑いながらアソコを押さえました。私は後輩に「どれ、若いアソ
コはどれだけ元気か、妻に見せてみな！」と笑いながら切り出しました。
妻は「ええ～、何言っているの！」と言っていましたが、私が「でも見てみ
たいだろ？」と冗談っぽく言うと、笑いながら妻は「少し（笑）」と。妻は
冗談のつもりだったのでしょうが、後輩が「いいっすよ！見ますか？」と言
い出し、チャックを開けて躊躇もせず勃起したアソコを取り出しました。
身長の高い後輩のアソコは大きめで、先端はたっぷりとヌレ光っていまし
た。「おお、スゴイね！大きいな、ほら、見てみな」と私は妻に言うと、妻
は照れたそぶりをしながらも「本当、すご～い」と覗き込みます。
私は興奮してきて、妻の顔を後輩のそそり立ったアソコに押し付けました。
すると妻はいきなり後輩にフェラチオし始めたのです。
妻の行動にビックリしたのと同時に激しい興奮が襲ってきました。
妻はくぐもった声で「んん、んん！」とソファに寝そべる彼を四つんばい状
態で顔を上下させています。
私は妻のスカートを脱がせ、上はタンクトップ、下はパンティーだけの状態
にしました。
私は妻のアソコをパンティー越しに指でなぞりました。
黒いパンティーはびっしょりと濡れていました。
私は後輩にフェラチオしている妻に嫉妬しながらも、とても愛らしく思え
て、パンティーを脱がしてすぐにでも挿入したい衝動に駆られました。

後輩はとても感じているようでした。私は挿入したい感情を抑え、妻のタン
クトップを脱がせ、黒いブラジャーと黒いパンティー姿にしました。妻はフ
ェラチオを続けています。
後輩はガマンが出来なくなったらしく、妻のブラジャーをはずしにかかりま
した。
そのとき妻は彼のアソコから口を離し小さく「ああっ」と声を上げました。
胸があらわになった瞬間、妻も彼とのＳＥＸを実感したのだと思います。
フェラチオを続ける妻の胸を揉む若い彼。
私は妻に聞きました。
「このまま３Ｐしたい？彼に抱かれたい？」と。
すると妻はフェラチオをしながら「んん！んん！」と頭を振りました。
でも私はなおも聞きます。「したいの？彼とＳＥＸしたいの？はっきり言っ
てご覧？」と。
すると妻は口をはずし「したいの！彼としたいの！」とついに口にしまし
た。
妻がそう言うと私は感情を抑えきれず、妻のパンティーを膝まで下げ、アソ
コに舌を這わせました。ついに３Ｐの始まりです。
妻のアソコは今まで見たこともないほど濡れていました。
ブラもパンティーも脱がされ、妻だけが裸でした。
私は後輩にも裸になるよう言いました。そしてベッドに移動しました。
ベッドに横になる妻に覆いかぶさる若い彼。二人は激しくディープキスをは
じめました。抱き合う裸の二人に興奮する私は激しく勃起していました。

寝室に移動した私と、妻と彼。ベッドに横たわる妻に彼はディープキス。二
人は激しく舌を絡めあっています。私はその求め合う二人に嫉妬するのです
が、ちょっと違う嫉妬感を味わっていました。興奮が同居した嫉妬感とでも
申しましょうか・・。彼は口を離すと、首筋から胸元へと舌を這わせて行き
ました。ハァハァと妻が喘ぎながら挿入して欲しいのか、腰を浮かせたりし
ています。
やがて彼の舌は妻のアソコに辿りつきました。妻が貞操を私以外の’男性’
に許した瞬間です。妻は大きな声を上げながら、彼の頭を両手で押さえつ
け、腰を上下させています。

寝室は二人の吐息と熱気で息苦しいほどでした。熱帯夜でのこの行為は一段
とトランス状態に入り込みました。

彼の舌で妻はイキそうなのか、妻の身体は激しく汗を掻いています。
「ああっ、いきそう・・あうっ・・」妻は感じていながら苦しそうです。
彼は妻の言葉を聞くと、私の顔を見上げました。
「本当にいいっすか？」言葉に出さず、口だけでそう言っていました。ここ
まで来て今更何を言っているのか、です（笑）私は大きく頷くと、彼はまた
妻のアソコに顔を埋めました。

私は喘ぐ妻の横に行き、「入れて欲しいの？」と尋ねました。すると妻は
「う・ん・・」と力なく言葉を出しました。
「誰に入れて欲しいの？」と聞きました。妻は「誰でもいいから・・」と言
いました。しかし、私はそれを許しませんでした。「彼のが欲しいんだ
ろ？」と攻めました。すると妻は「欲しい・・」とこれまた力なく言いまし
た。

私はさっきまでの妻の意外と大胆だった行動と、この土壇場に来ての妻の力
なき言葉に戸惑っていました。・・・初めて他人とＳＥＸすることに戸惑い
を感じているのだろうか・・・それはそうだろう。私以外に受け入れたこと
がないのだ、恐怖もあるのだろう。しかし妻は彼に感じている。戸惑いなが
らも受け入れる覚悟は出来ているのだろう。それでなければこういう状態に
はならないはず・・・。

私は再度聞きました。「欲しいか？」妻はまた同じく力ない感じで「・・
う・ん。」
私は「コレが欲しいのか？」と妻の顔に自分のムスコを差し出しました。私
のアソコをしゃぶらせる行為で、妻の不安を取り除けると思ったからです。
「うぐ、うぐ、」と夢中にしゃぶり始めた妻。いつもしゃぶり慣れているモ
ノです。そしてその瞬間、私は彼に合図を出しました。今だ、入れろ！と。

挿入された瞬間、妻は私のモノを口から離し、「ああ～っ！」と大きな声を
上げ仰け反りました。私は妻から離れて二人のＳＥＸを見ることにしまし
た。
激しく動く彼。リズミカルに動く彼にあわせ「あん、あん、あん、」と声を
出し、汗ダクの彼の背中に両手をまわす妻。
感極まる彼がキスを求めるとそれに応じる妻。「あん、ああん、うぐっ、ん
んん、」とその声に愛しさを感じる私。
「気持ちいいのか？」と妻に聞く私。「いいの！ああっ、いいっ！」と汗ダ
クの妻。

嗚呼、妻が他人でこんなにも感じている！絡み合うアソコからはピチャピチ
ャと音が聞こえる・・・ああ、妻が愛しい！快楽を求める、人間として、女
としての本能を丸出しにする妻がこんなにも愛しいとは！