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少年との体験 RSS icon
※女性の投稿限定

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2022/07/02 16:26:24 (o9dh8vLM)
私が中学生3年になった頃、私が登校中に友達を待っていると普段誰も通らないのに1つ下の後輩が私を通り越して行きました。
私は「何だろ?」と思っているとその後もよく私の後ろを歩いているのに気付きました。
私は不審に思いある日待ち伏せして聞いてみました。
「私のことつけて来てるよね?」
後輩は頷いただけで声は出せないみたいなので
「正直に話してくれたら何もしないから返事しようか」と言うとポツポツ話してくれました。
私の後をつけていたのは私のパンツを見たいからでした。
学校の制服は膝下でめくれず、ほとんどの生徒は中に体操服を穿いてますが私は美人でスカート丈が学校でトップクラスに短く(膝上20㎝くらい)以前私のスカートがめくれた時が2回あったのでガードが緩く、2回とも生パンだったから見れると思ったからでした。
私は「パンツを見せるのは嫌だけどエッチなことしないならこれからも後つけていいよ。生パンでいてあげるし」と言いました。
その後も後輩は登校中、よく私の後をつけて来ました。
しかし、スカートはほとんどめくれず、めくれても後輩がつけて来ない下校時でした。
そのまま私は卒業してしまい後輩と会わなくなりました。
私の予想だと後輩は高校に進学し新たな美人のスカートがめくれるのを狙ってると思います。
私の地方の高校はスカート丈が長くても膝丈で生パンの人もそれなりにいるからです。

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2022/06/25 06:22:25 (4uOW4iAW)
私の胸というか乳首に興味持ってくれたC男子に吸われてきました
カラオケボックスに入ってカーディガンを脱ぐとノーブラだったのでブラウスの上から乳首を弄られてしまいました
シルクのブラウス越しに弄られて直ぐに硬くなってしまう乳首、私がブラウスを脱ぐと口で舐め回したり吸ったり、空いている方は手でコリコリしたり、私も興奮しました。
足ちょっと開いて誘ってみたけど乳首にしか興味が無く1時間舐められてサヨナラしました
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2022/06/17 09:48:32 (FJP6HZx1)
僕がまだ小学校6年のとき、床屋さんに行くのが楽しみでした。
その床屋さんには、ママよりキレイな女の人が居て、いつも
優しくしてくれるので好きでした。そして、顔を剃ってるとき
肘かけに手を置いていると、時々、その女の人のおなかが
当たったりしました。ふわふわした感じが気持ちよくて、
また当たらないかなあといつも思ってました。たいてい床屋さん
の大きなきれがかけられていて、オチンチンがズボンの中で
硬くなっても気付かれることはなかったのでしたが、ちょっと
暑い日にエアコンが壊れてたことがあって、布をかけられずに
やられた時、手の所にその女の人のYのところが押し付けられる
ように当たって、僕のオチンチンがあっという間におったって
半ズボンの前を盛り上げてしまったのでした。女の人は直ぐに
気付いて、内緒話するみたいに耳もとで小声で言いました
「キモチいいんでしょ。」
僕は顔が熱くなる感じがして、でも、ごまかせないと思って首を
縦にふりました。

僕が帰る時、誰もいなかったので女の人は普通の声で言いました。
「じかに触りたいんでしょ。ここ」
と自分の股間を指さしました。僕はなんか勢いでうんと返事を
しました。そうしたら、今度の火曜日においでと。

火曜日は定休日で床屋さんはやってなかったのですが、
約束通り学校の帰り、4時くらいに床屋さんに行くと
女の人が入り口に立ってました。わたしのうちはすぐそこの
アパートだからといってつれていかれました。
アパートにつくとすぐに、触っていいわよといわれました
がどんなふうに触っていいのかわからないでいると、スカートを
脱いでくれました。それを見ただけでオチンチンは固くなり
ズボンの前がふくらみました。女の人はパンツを脱がせても
いいよというので手をかけてパンツをおろすと、黒い毛が
みえました。割れ目を挟むようにつまんだり撫でたりしました。
すっごい興奮でした。こんどは、僕のを触る番だと言って
女の人は僕のズボンをパンツごと降ろしました。オチンチンは
ピンと立って上を向いていました。女の人はオチンチンが
なんでこんなに固くなるか知ってるかと僕に聞きました。
僕は、イヤらしいことを考えたりするとこうなっちゃうと
正直にいいました。女の人は僕を畳に寝かせながらオチンチンを
握っていいました。
「こんな風に固くなっちゃうのはね、これを、女の中に
差込むためなの。」
「差込む?」
「そう、差込むの」
「ど、どこに?」
「さっき、割れ目みたでしょ、そこの奥にいれるのよ」
僕の横に膝でたって割れ目を両手で開いて見せてくれ
ましたが意味が分からなかった。
二人とも裸になっていました。僕は仰向けに寝ていました。
女の人は僕にまたがっておなかにあそこをこすりつけ、
ハアハアと息をしはじめました。僕はオッパイを触りました。
女の人は僕のオチンチンをおなかに押し付けるようにしてそこに
自分のあそこを押し付け、ハアハアしつづけました。
そして、女の人が
「もうダメ。ガマンできない。入れるわね。ゴメンね」
とちょっと体を離し、オチンチンを手でたてて自分の
われめに当て再び体をくっつけました。女の人は僕に
抱きつくようにしながらお尻をヒクヒクさせるように
動きました。うが来れるたびにオチンチンがなにか柔らかい
もので擦られかんじがしてどんどん気持ちよくなていきました。
僕のお尻もヒクヒク勝手に動きました。動くたびに気持ちよく
僕も、女の人にしがみつくように抱きつきました。かなり長い間
抱きつきあいながらヒクヒクしていると、女の人はハアハア
しながらも
「も~ダメ、ゲンカイ、イッチャウ!アッ、アアッツ・・・」
みたいなことを何度もいいました。なんかスッゴイいやらしい
ことをしてるきがしてきて、急に気持ちよくなり、おしっこが
漏れるような、なんかとてつもなく気持ちがいい感じが
襲って来て、オチンチンの根元がそれまで体験してなかった
ドックンドックンドックンが始まり、そのたびに気持ち
よさが全身を駆け巡るというか、痺れるほど気持ちよくて
思わず、「気持ちよすぎる~~!!」と泣きそうなこえを
挙げて、さらに強く女の人にしがみつき堪えました。
気持ちよすぎて怖くなるほどでした。
168
2022/06/03 07:55:28 (YXrFMU7c)
旅行とスワップをこよなく愛する五十代の自営業です。
とある混浴温泉で信じられない様な体験をしました。
それは、男女両方を相手にする少年との出会いです。
混浴温泉での出会いは偶然が一番なのですが、難しいので掲示板で探します。
現地ではピンクのタオルが目印で、その度にドキドキしながらお会いしてます。
その日お会いした御夫婦は、御二人ともふくよかな御夫婦で温厚そうな方でした。
只そこに中学生の男の子が居たのには、正直驚きと戸惑いがありました。
当たり障りのない世間話をしていると、奥様が気を遣い少年は離れます。
そこでスワップの話になりました。湯船から上がる奥様の大きな乳房が丸見えで、股間を隠す私です。
暫くすると少年が帰って着ました。
少年の股間の物は隆々と起ち、お腹に張り付く勢いです。
奥様は「若いから。奥様の裸見て反応しちゃったみたい。ごめんなさい」と。
少年は御夫婦の里子で、一緒に旅行に来たらしいです。
そして、よく見ると少年は少し胸が膨らみ身体も丸く女の子っぽい感じです。
御主人が「これから家族風呂に入りに行くのですが。御一緒にどうですか?」
と誘います。私達もスワップを期待してるので同行する事になりました。
途中で岩魚の塩焼きと蕎麦を食べて身体を冷やし家族風呂に。
「幹也君の事は大丈夫ですよ。別にお風呂借りますから」と奥様。
私と妻それに御主人が同じ風呂に。奥様と少年が同じ風呂に居ます。
露天風呂は隣と木の塀が在るだけ、妻の喘ぎ声が少年に聞こえないか気掛かりです。
そんな気持ちを余所に、隣からは奥様の艶声が聞こえました。
「覗きに行きます?」怪訝な顔の私と妻に御主人が囁きます。
怖いもの見たさもあって了承した私達と御主人は隣の風呂に。
スパンスパンスパンと肉を打つ音と、奥様の腹の底から吐き出す様な声に興奮です。
中性的な少年と熟女とのセックスは見るだけで刺激的で、妻も興奮が隠せません。
「奥様も試してみません?硬くて反りも強くて美味しいですよ」と。
私は動揺する妻に「試してみたら?俺は構わない」と背中を押します。
妻は「こんな若い子のなんて初めて。どうしよう」と言いながら若茎を擦ります。
少年のを咥える妻の口から涎が垂れます。美味しいのでしょうか。
御主人は少年を座らせ、妻の身体は湯船に沈みます。
御主人は少年に「奥様のフェラチオ気持ちいいだろ。お礼に御主人のも咥えて」
と促します。ええーっ。って感じです。相手は男の子です。
御主人は笑いながら「この子、私以外のチンコ何本も咥えてるんですよ。さっさ」
御主人に背中を押される私は不覚にも勃起しています。
少年は「僕、大人のおチンチン大好き」と言いながら私の物をしごきます。
咥えられた私は思わず声が漏れます。
少年のフェラチオは慣れていて、腰を引いてしまいます。
御主人はそれを見て「遠慮しないで出していいですよ。ザーメン好きですから」
少年も妻の口に射精していて、妻は口から精液を溢れさせてプルプルしてます。
私もそれを見て、少年の口に出してしまいました。
放心状態の私を見て御主人は「お尻のおマンコも美味しいですよ。
場所替えて、どうですか?一緒に楽しみましょう」
ここまで来たら断れません。御夫婦と少年と同じ宿に泊まる事にしました。

169
2022/06/01 12:33:37 (02eaLpJn)
2020.9.10



小学6年の頃の事 東京から1時間半位のところにある
小さな町で育った、町と言っても近くにはキャンプ場や
自然公園等が有りいわゆる田舎だ生家は山裾にあり、
学校までは3km程歩いて通っていた、
帰りは5人程同じ方向で、途中から1.5km程一人で帰る
・・家の少し手前に自然公園が有って通り過ぎるころに池
(用水池?)もあり、脇に神社が有った。
池と神社は家の敷地の中にあり神社には龍神が祭って
あると聞いていた。
いつも友達と別れるとキャンプ場のから池を回り、神社の
脇から家に帰る、キャンプ場はバンガローが有り平日でも
カップルなどがヤッている事が有り、それを覗いてチンボを
しごいていた、オナニーは小学校に上がる前から知っていた、
亀頭も先っぽが見えるくらい剥けていて友達は、一つ目小僧
等とからかっていたが、皆んな芋虫みたいに皮かむりだった。

5月の連休は公園の花祭りとかで龍神様も一緒に祭り状態に
神主さんも町の大きい神社から来てくれてお茶等をふるまう、
神主は女性で父の末の妹が勤めていた(ちい叔母)と呼んでいた、
連休が終わり後片づけは、ちい叔母と母と私と3人で池の周りと
神社の祠の中をかたずける、木彫りの龍神の脇に小さな弁天様が
琵琶を持って着物を着て箱の上に座っている、手があたって
コロンと横になった股の所に綺麗にマンコが彫られていた、
箱も気になって開けると実物の倍くらいの彩色されたチンボと
マンコが収められていた、びっくりしていると、ちい叔母が
「こういう神様も祀ってるんだよ」と、また「卓也はいくつ?」
とも聞いてきた「6年だよ!」と言うと、
「そう?じゃもうすぐかな?」と、母を見ながら笑っていた。
中学生になり、また龍神様の祭りが有り、片づけも終わって
1週間ほどした土曜日帰ると、母から「ちょっと一緒に来て?」
といって、呼ばれた後をついて行くと龍神様の祠(拝殿)についた、
中にはちい叔母が普段着でいた「こっちに入って?」と手招きした、
母は「神主さんの言うこと聞いてね?」と言い帰って行った・・、
「こっちに来て座って?」と、「中学生になったんだよね?」と
言いながらズボンの上からチンボを触った、驚いた・・「大丈夫、
皆中学生になったらする事だから」と、触られると起ってきた、
「脱いで?」と・・脱ぐとビン!とチンボがはじけた「あら、
剥けてるのね!」と自分も裸になった、弁天様のアソコと一緒で
毛が無かった、「良く見て、触っても舐めてもいいよ!」と
言いながらチンボを舐めてきた、気持ちよさにビクン!ビクン!と
逝ってしまった、「あッ!!まだないんだ!」と・・、
精通はまだだった、「良いよ、大丈夫、ゆっくりしようね?」と
落ちつくと、マンコを舐めちい叔母はチンボをゆっくり舐めた、
「すぐに硬くなるね・・元気!」と言って上になり、ゆっくり
腰を落とすとヌル―!っとマンコに嵌った、腰をゆっくり
動かすと、亀頭がマンコの中で硬くはじけ「硬い!!」と、
体を入れ替え、上になり夢中で腰を送った、ビクン!ビクン!と
さっきより勢いよく逝った。
マンコの中でチンボは起ったまま、ちい叔母はそのまま腰を
動かし、私も合わせて抽送した、頭が痺れビクン!ビクン!と
逝った、「大人位なのに、まだなんだね?きっともっと
大きくなるよ!」と「出るようになるまでしようね?」と、
また「友達に言っちゃだめだよ、家だけの事だからね?」と
口止めされた、服を着て外に出た、薄暗い山道を叔母と帰った。

その後何度かちい叔母に呼ばれマンコをした、まだ射精は無かったが、
チンボは亀頭も剥けて太くなった。
中2になった、去年と同じころだ、自分から学校帰りにちい叔母の
処によって、ご飯を食べマンコをして帰る事も・・、絶対させて
くれない日もあった、ある土曜日午前中で授業が終わり、
ちい叔母の処に行くと「今日はあっちに行こう?」と歩いて龍神様に?
もう自分からちい叔母のマンコを舐め濡らすことも覚えた、
チンボは亀頭が張り、嵌めると膣壁に密着してる感じる、
最初はいつも早くビクン!ビクン!と逝ってしまう、半立ちの
チンボがマンコからヌルッ!と押し出され、叔母の汁で亀頭が
ヌラヌラとしている、お互いにチンボとマンコを舐めあうと、
マンコの匂いで亀頭がギンギンに、「入れて!」とマンコに
ヌルッとはめる・・気持ちよさで腰が勝手に動く、いつもより
長い抽送・・叔母も腰を前につきだし一緒に動き膣口のあたりが
ギュッ!ギュッ!と締まる、亀頭がはじけ、チンボの根本の
辺りが痺れムズムズと何か出そうに・・!
ビュル!ビュルッ!と勢いよくマンコに・・・射精だ、
精通した、叔母のマンコの奥にドク!ドク!と長い痙攣が・・!
頭が真っ白になりチンボを深く嵌めたまま放心状態に。
「出たね!気持ちよかった?」と少しして半勃起のチンボが
ニュルッと押し出され、後からドローッと汁が滴って溜まった。
ちい叔母とはそれで終わりではなかった、中学を卒業し東京の
高校行く事になりひとりで暮らす様になり、兄弟や叔母達が
使っていたマンションに・・生活は母が時々きて掃除やら
料理を作り冷凍しておいてくれる、ちい叔母も時々様子見と
称してマンションに来てくれる当然食事とマンコ付きで。

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