2023/08/13 16:40:10
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僕の少年時代、近所に母親同士が仲が良く、家族ぐるみで
付き合ってる一家があった。その家には僕より3つ上の女
のこがいて名前を真由美といった。母の仕事の関係で僕は
夜まで一人でいることが多かった。そんなとき、真由美ち
ゃんのところにあずかってもらうって感じで、小学生の頃
は真由美ちゃんに面倒を見てもらっていた。なんか、本当
に姉弟という感じで、みんなが真由美ちゃんのことを略し
て由美ちゃん由美ちゃんと呼ぶので僕もいつの間にか由美
ちゃんと呼ぶようになっていた。小学生低学年の頃は、夏
など汗まみれになると由美ちゃんの家のお風呂まで入れて
もらった。はじめはおばさんと由美ちゃんと僕の三人で入
っていたけど、そのうち、由美ちゃん、善ちゃん面倒みて
あげてねと、おばさんは夕食の支度をという風になってい
た。裸で入ってたけど由美ちゃんは本当のお姉さんという
感じでエッチな気持ちは確かになかった。それが、由美ち
ゃんが中学生になったのを機におばさんが、善ちゃんも大
きくなったから一人で入れるよねと、一緒に入らせてくれ
なくなって、それまで普通に裸を見れた由美ちゃんの裸が
見れないということで由美ちゃんの裸を考えるようになっ
てしまって、そういう時にはチンチンが知らないうちに大
きくなってて触ると気持ちがいいことに気づいてしまった。
四年生の夏だった。
中学生になった由美ちゃんは塾とか習い事をするようにな
って由美ちゃんの家に預けられても、由美ちゃんがいない
時間が長くなって、自然に足が遠のき、一人で留守番する
ことがおおくなっていた。そんな日の昼下がり、僕は一人
で留守番して昼の大人のドラマをみていたら、男と女が裸
で抱き合ってキスして・・という場面を目にしたとたん、
ズボンの中で急にチンチンが硬くなり大きくなって突き上
げ痛い位になってしまった。あわてて、チャックをさげ、
ペニスを外に出してやったら、突っ張らなくなって痛くな
くなりホッとソファーにねころんだ。硬くなったペニスを
静めようとそっとなでるように触ったら、気持ちがいいの
で、いつしかしっかり握りしめて一生けん命こするように
手を動かしていた。すると今まで味わったことのない、と
んでもない気持ちよさが襲ってきて、どうしたらいいかわ
からなくなって体を丸めた。ペニスの根元がドクドクいっ
て脈打ち、それに合わせるようにお尻や太ももの筋肉が勝
手にビクンビクンして怖くなった。初めての絶頂体験だっ
た。僕はしばらくソファーの上に寝ころびボーっとさっき
のあの気持ちよさなんだったんだろう?と思いながら、下
半身はむき出しのままだった。ふと、我に返り、パンツを
あげズボンを整えきちんと座りなおした。その時だった。
廊下側の窓を誰かがノックする音がした。その方向に目を
向けると由美ちゃんが、ボーっと立っていた。なんだろう
と立ち上がろうとしたが足にうまく力が入らず転びそうに
なった。由美ちゃんが、大丈夫と声をかけてくれたが、な
んと答えていいかわからなかった。というのも、転びそう
になった時股間がソファーの淵にこすれ電撃のような快感
が全身を貫いたからだった。もしかして、初めから見られ
ていたかも!なんて心配してる余裕はなかった。というか、
思いつきもしなかった。由美ちゃんは、おばさんから言付
かった貰い物のおすそ分けをおいてかえっていった。