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少年との体験 RSS icon
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2013/09/27 23:05:36 (5iwhd84j)
続きです。

なんだか異常にドキドキして 興奮してる私がいました。
ひろきくん もうすっかり私にも慣れたのか 質問が止まりません。
じゃこれ 男の人のおチンチンでしょ?出てるのはオシッコなの?
えっとーー オシッコじゃないと思うよ
なんて言えばいいのかわかりません・・・
じゃーなに???
男性が女性を困らせてるような感じじゃなくて 子供の純粋な
質問だと解ってはいますが ドキドキです。
ひろきくんは まだ出ないんだよね?
なにが???
えっとーーー お姉ちゃんも見た事はないんだけど
男の人は みんな出るみたい・・・
必死で答えてる自分が 自分の答えに興奮してるのがわかります。
子供特有の なんで なんで攻撃です。
じゃ 僕も出るようになるの???
なると思うよ・・・
いつで出るの??? もうすぐかも・・・・
オシッコみたいに出るの??? ・・・・・・
私も答えられなくなって 沈黙です。
しばらくして ひろきくんが・・・・
お姉ちゃんも これみたいにオシッコじゃないの出るの?
・・・・・・ 答えられません・・・
自分でも解ってるんです・・・ 中学生のスポーツショーツが染みになってる事を・・・
お姉ちゃんさっき痛いんじゃなくて 気持ちいいんだって言ったけど
お姉ちゃんも 気持よくなるの???
お姉ちゃんは まだ気持よくなった事ないの・・・
声が震えてます。
そうなんだ・・・・
それを最後に 沈黙になってしまいました。
沈黙の中で 膝の上にあるエロ漫画が 刺激をさらに与えて来ました。
まだオナニーも知らない私が 触りたいってすごい衝動に駆られていました。
自分でも不思議なんですけど・・・
ねえひろきくん さっきお姉ちゃんもオシッコじゃないの出るのって言ったでしょ
本当はね 今出てるみたい・・・
そう言っちゃったんです。

今回はここまで
また次回です。
861
2013/09/23 19:15:23 (2qASp2pa)
続きです。

自己紹介の後 またエロ漫画鑑賞に入った私達ですが
なんか気まずい雰囲気
私は ひろきくんが気になってエロ漫画はほとんど目に入っていません。
チラチラと横のひろきくんを見てしまいます。
あれ? ドキッとしました。
半ズボン姿のひろきくんが膝の上の雑誌を持ち上げたとき
前が 膨らんでます。
何も経験無くて 性的意識の少ない私でも 男の子のおチンチンが
大きくなる事くらい知ってます。
別の雑誌を取ろうとしているひろきくんの股間から目が離せません。
心臓の音がひろきくんに聞こえちゃうんじゃないかと思うくらい
ドキドキしていました。
その時ひろきくんが 見てる私にくがついて ???って顔をしました。
慌てた私は 体をひろきくんの反対にすっと向けたんです。
その時に 自分でも驚いたんですけど 自分の股間に ぬるってした感じが
濡れる事は知ってても 実際湿る程度しか経験はありません。
でも 明らかにぬるっとした感触。
もう完全にドキドキです。
お姉ちゃん どうしたの?ってひろきくんが聞いて来ました。
その問いかけに 異常に慌てちゃって
うんなんでもないよ でもこの漫画エッチだねって 必死でごまかします。
エッチだけど 良く解らない事もいっぱいある ってひろきくん
お姉ちゃんは 意味解る?
全部じゃないけど わかるよ
ひろきくんとの会話に 少し落ち着いた感じになりました。
小4のひろきくんは 本当に疑問を知りたいって感じです。
なにが解んないの?って聞くと
これ女の人 おしっこもらしてるの?
それは おマンコをいじられて 濡れたお汁が飛び散ってる表現でした。
オシッコじゃないと思うよ・・・・
じゃなんなの?
その問いに なんて応えたらいいのか・・・・
無言でいると じゃ この女の人男の人にいじめられて 痛いの?
男性に胸を鷲掴みにされ 片方の手で おマンコをいじられて
感じて顔をしかめているシーンです。
痛いんじゃなくて 気持いいんだよ・・・
へーーー 
だんだん質問にも ドキドキしてきました。


今回はこの辺で
また続き書きます。
862
削除依頼
2013/09/21 11:37:07 (Uj5f2OS3)
突然の事でした、姉夫婦の事故死。一人息子だけが生き残りました。
当時まだ小学3年生、親戚をタライ回されるようにして私の所にやってきました。
私の両親はすでに他界、姉の旦那さんの両親は健在だったけど引き取ってはくれない。
自分達の孫なのに不思議だったけど姉自体があまり歓迎されてた結婚では無かったようです。

私は当時まだ27歳、バリバリ働いて稼ぐことを生きがいにしてたような気がします。
それなのに突然押し付けられるようにしんちゃんがやってきました。
姉とはたった二人だけの身内だったから仲が良かったからしんちゃんとも面識はあり
おばさんと呼んでは「お姉さん」と言い直させる間柄、普通に可愛がってあげてました。
引き取ることには抵抗は無かったんですがいきなり子持ち?
学校にも事情を話し親代わりとしてやっていくことにしました。
転校するほどの距離でもなかったのが幸いでした。私が引っ越すのも何ですしね。

1つの部屋をしんちゃんに分け与えて新しい生活の始り。毎日が大変でした
両親を亡くした悲しみも忘れられないのか当然夜泣いたりします。そんな時は
私のベッドに寝かせ抱きしめて寝てあげる。いつの間にか一緒に寝るのが普通になっていました。

時間が解決してくれるのかしんちゃんは徐々に明るくなっていきました。私も嬉しいし本当に
可愛がっていたと思います。その頃にはもうお母さんになっていたかななんて。

三十路を迎えても私は結婚もせず二人暮らし、しんちゃんも6年生になり大きくなってきた。
それでも私と一緒に寝るのは変らず甘えてくる。あたり前のようになってたんですよねそれが
だから子供の成長が分かっていなかった、と言えばわかりますか?しんちゃんんも男だったんですよ。

夜中に体を触ってくるのは前からあったから気にもしていなかったんです。おっぱい吸ったり
赤ちゃん帰りしてるのかと思ってました。でも5年生くらいから少し触り方が変。
こっちが気持ちが良くなってしまうような触り方、吸い方とでも申しましょうか・・・
もう6年生にもなれば見かけは私と大差ないくらい成長してました。そんな男と同じベッドで寝る
必然だったのかなと思ってます。

その晩もしんちゃんはいつものように私の隣で寝てるけどおっぱい触ってる、ここまでは私達では通常
でもそこから後が異常になっていく、パジャマをはだけさせ直接乳首をころがすように吸ってくる。気持ち良いです。
手が下に伸びてきてパジャマのズボンの中に入ってくる。ここからが異常になっていく。
私も気持ちが良かったからつい身をまかせていく。直接ヴァギナを触られるともう感じてるのがバレバレ
そのまま下を脱がされていました。いけないのに・・・とは思ってても体が言う事を利かない
ベッドの上で裸にされ舐めまわされていました。この子はいつの間にか私をそういった対象として見てたのか・・
ここまで来たら覚悟を決めてやらせようと思いました。私も経験こそ少ないけど処女でもあるまいし

彼(しんちゃん)が足の間に割って入ってきていよいよ始ります。けどやっぱり子供でした
入れ方が良く分からないんですね、手で握って導いてあげたらすんなりと入ってくる。あーやっちゃった・・・
ごめんね、姉さん・・・なんとなく姉に謝りたい気持ちになりました。
彼はあっという間に吐き出しました。まだこっちは気持ちも良くなっていないのに。でも何度もやってくる
そのうち長くなってきてようやく少し感じられるようになったかな。でもいっぱい出されたから妊娠心配だった。

次の日コンドームを大量に購入して枕元に置いておいた。どうせ毎日求めてくるだろう、私もどっか期待してる
案の定求めてくる。一応けじめとして言っておく。妊娠するからコンドームはしなさいと。生理があるからその時は
我慢しておくようにと。それから始りました。お猿さんみたいに何度も何度も入れては出しのくり返し。

男の成長は早いのかいかされるようになってきたかも。フェラチオもしてあげるようになったし生理の時はそれを求めてくる
中学生になったらもう大人と同じくらい。大きくなったのは体もオチンチンも一緒。立派になったと思います

学校に授業参観とかも行きますけど私が一番若いと思います。事情しってるからみなさん気にもしませんが。
先生との面談でも気を使われます。成績は普通、良くも無いけど悪くはない、高校進学あるし頑張らせないと

母親代わりでありながらすっかり普通に毎晩SEXするような間柄、当然向こうも舐めてくる
私に対して横柄な態度を見せる時があるけど、それはそれでいいと思ってます。反抗期だと思えば楽なもの
ベッドに誘えばイチコロで大人しくなるから。私もそれなりに扱い方が分かってきてるんですよ
勉強頑張りなさい。良い高校行った方が後々楽だよと食事しながら言う

「別にその辺の近くでいいよ」

悲しいこと言わないで、じゃあ条件取引、この辺では一番良い公立高校行けたら好きなことさせてあげる
欲しいものあったら買ってあげる。どお?しばし考え込んでたけど結論が出ないのか保留
いつもの様に求められ、いかされる。もう男としては一流なのかもしれませんね、スケコマシが・・
あ、でもこの子彼女とかどうなんだろう・・・いても不思議じゃないしなあ
今度聞いてみよう。今は私に夢中でいてくれてる。私も結婚なんてもうあきらめてるし。

863
2013/09/21 22:41:10 (qyjwn/P0)
私が中学2年の頃です。
幼稚な女の子でしたが、少しだけ性に目覚め出した頃です。
家の近くが埋め立て地で 埋め立て完了の広い土地に 
背丈くらいの雑草が生い茂っていました。
そこを愛犬の散歩に草をかき分けて 入って行ってました。
ある日 いつもよりおくの方まで進んで行くと
プレハブの小屋が・・・ 埋め立ての資材置き場みたいです。
なにげに小屋の中を窓から覗くと 中に長椅子があって
そこの小さな男の子が座ってなにか読んでます。
何してるのかな?って思ったんですけど
犬が走りたがって 引っ張るので その日はそのまま戻りました。
週末になんかその小屋が気になって 1人で雑草のなかへ
小屋にたどり着き 中に入ってみました。
男の子が座っていた長椅子の下に 何冊ものエロ漫画雑誌が
あの子これ読んでたんだ!って・・・・・
なんかドキドキしながら1冊を手に取ってみました。
漫画だけど なんかいやらしい描写がいっぱいで
フェラしてるシーンとか おマンコ舐められてるシーンとか
思わず 足をギュって閉じてました。
その時です。
小屋のドアが キーーーって開いたんです。
びっくりしてドアの方を見ると この前の男の子が立ってます。
お互い 無言で見つめ合う感じで
私かなら慌ててね 思わず出た言葉が こんにちは・・・って
男の子も ぼそっと こんにちはって
なんか おかしくなっちゃって 君の場所だよね
ごめんねって言ったら ううんってにっこり
入ってって誘うと とことこ入って来て 私の横に座りました。
君もこれ読みに来たの?って聞くと うんって
一緒に読もうって 二人で無言でエロ本を・・・
私は エロ本より その男の子が気になって チラチラ
君 小学何年生? 4年生 お姉ちゃんは?
中学2年だよ あ まゆみって言うの 君は?
ひろき 自己紹介です。
それから また無言でエロ本鑑賞・・・・

長編になりそうなので 
続きは次回に・・・・

864
2013/09/19 15:01:57 (31q2NqC8)
ひと夏のアバンチュールじゃないですけど、一人旅をして現地の少年といけない事をしました。
中学生らしい彼は私と同じくらいの背丈でした。1年生だと言ってましたかね、真っ黒に日焼けした
彼は幼さの中にたくましさを感じました。小さな漁村のペンションみたいな民宿に泊まり海の幸を堪能する。
それが本来の目的でしたが、何気に岩場を散策していたら彼が海から上がってきました。
何か網のような物を持っていたので興味が湧いて見せてとお願いした。そこにはサザエや
巻貝のような物がたくさん入っていました。紺色の海パン一つに水中眼鏡とシュノーケルを
持って肩に網をかついで歩き出す。少し一緒に歩いてお話しをしました。それどうするのとか
何年生とか。いきなりしゃべりかける私は都会からやって来た変な女くらいにか思ってないでしょうね。

私はもう三十路間近で焦りもありましたが、まだ大丈夫と自分では思ってます。仕事が楽しいのと
自由な時間を失いたくないそれが結婚を中々承諾できない理由でした。
つき合っている彼とはそういった話にまではしてます。この旅の前それで
彼とケンカして別れたとまでは言いませんが連絡取っていない状態が続いていました
それで思い付きで旅をしようって思い田舎の漁村を選びました。思った以上に素敵な場所でした。

私が岩場に足を取られ転びました。その拍子に手のひらを岩場に付いてるトゲみたいなので切り
足もくじいた状態。すっごく痛かったのと格好悪いので起き上がれませんでした
その少年が駆け寄って来てくれました。手にひらを見て刺さったとトゲを取り首に巻いたタオルで
手をグルグル巻き。「ちょと待ってて」と言って素早い動きで岩場を駆けて道路まで行って
荷物を自転車のところに置いたんだと思います。すぐに戻って手を伸ばし 「歩ける?」
立とうと思ったけど足が思った以上に痛く立ち上がれない。しょうがないなあって感じで
私に背を向けた。?? ああ~おんぶか。一瞬戸惑ったけど相手は子供だし私もいい年したオバハン
遠慮なく背負われました。見かけとは違い軽々と立ち上がる彼がに直驚いた。私と同じくらいの背丈
まだあどけない顔をした少年だったけどたくましかった。首筋から匂う汗と潮の匂いにくらっとした。
嫌な意味じゃない何かときめいたような感覚と言うのか、キュンとしてきます。
足場の悪い岩場で私を背負いノシノシ歩いて行く。自転車の所で降ろされた。前カゴに荷物
荷台に私を乗せて漕ぎ出す。彼の腰に腕を廻し身をあずける、胸が押し付けられてるのを感じてるはず

民宿に着いて私を降ろすと「じゃあおばさん」と言って帰っていく。カチンときた。おばさん?
「ちょっと待って、部屋まで連れて行って」しょうがなさそうな彼の顔、民宿の人がどうしたのとか聞いてきた。
彼を見知ってるのか彼が事情を説明してくれ簡単な手当てをしてくれた

部屋に着いて腰を降ろしてやっと一息つけた。彼が運んでくれたのでお礼を言う。赤い顔をして照れてる
「お礼がしたいから今晩いらっしゃい」この意味をどう捉えたのかは知らないけど「うん」と言って帰っていった

お風呂はシャワーだけ済ませ、美味しい夕食を食べて部屋で彼を待つ。なんだろうこの気持ちは、ときめいた少女のよう
懐かしい感情だった気がする。彼が来たらたぶんしちゃうだろうな~って思いながら待った
コンコンとドアが鳴りどうぞと応えると彼がやってきた。短パンとTシャツだけのその姿、まだ子供なんだと思う
私は足にシップと包帯姿、それにワンピースを着てた。「こっに来て、動けないのよ」
ドアを閉め誘われるように私の側に来る彼に「今日はありがとう、お礼したいけど何か欲しいものある?」
少し嫌な言い方だったとは思うけど、現金握らせるのも抵抗があった。彼が言う「別にいいよ・・・」
女と二人っきりの状況で緊張しているのがよく分りました。少しイタズラ心にかられ「おばさんて言ったでしょう」
そう言って彼の口元を軽くつねる、この口かと。すいませんと謝るけど許さない、「おいで」そう言って横になった
その言葉の意味を理解したのか私の上にのしかかる。でも何をしたらいいのかわかってない。だから頭をつかんで唇を奪った
興奮してるのが伝わる。まぎれもない男の感触がして私も興奮してきた。いやその前からずっと興奮してたと思う
彼の服を脱がせる。恥ずかしそうにしてるから私も脱ぐ。ブラはしてなかったからワンピース下ろすだけ
ギラギラとした眼差しで見つめられるとこっちも恥ずかしい。お互い全て脱いで布団に横になり彼を導く、荒々しく揉まれ
乳首が吸われる。気持ちがいい。ぎこちなさが新鮮だった。でもそれ以上がないからじれったい。足を広げ中を見せ付ける
「そこ舐めてくれる・・」たぶん濡れていると思う。彼の顔が近づいて鼻息がかかり、そして舐められる・・・はじけた気がした
今度はこっちの番、彼を寝かせ硬くなったそれをマジマジと見る。生意気にも剥けていた。そして大きさも充分だった。
大人と比較したら大きくは無いけど予想よりも大きかった。それを含んでやる。「どう?」「気持ちいいです・・」
ああ本当に可愛らしい、もっと気持ちよくしてあげよう、彼を全部含んで舌を使って頭を上下する。硬さが更に増し近いのが分る
「出ます、あ、ああ!」ビックリするくらいの量と濃さ、遊びなれた彼とは違う味だった。彼の火照った顔を見ながら飲み込んであげた

後はSEXするだけ。一度出した彼は少し余裕が出たのか私の体を隅々まで観察するように眺め触り、そして舐める
目をつぶって好きにさせてあげた。それだけども充分気持ちよかったから。やはりアソコが一番興味があるのか舐めて触って指が入れられる
欲しいと思った。だから彼に「入れて」とお願いした。足を開いて彼を迎えるけど上手くは入らない、掴んであてがってやった
スルッと入ってくる彼のが気持ちよかった。決して大きくは無いけど必死さが伝わる。充分感じれたから「上手よ」と褒めた
ほどなくして私の中で精液が出された。彼のあえぎの様な声と共に放たれたそれは膣の奥に衝撃のよなもので伝わる
「素敵だったわ」抱きしめてキスしてあげた。本当に素敵だった。ぎこちなさや時間の短さを差し引いても充分なくらい感じられた

「どう?まだオバサンかしら?」隣で寝てる少年の口元をつねる。「ごめんなさい・・凄くきれいでした・・気持ち良かったです」
たまんないくらいキュンとくる。彼のはまだ堅いまま、それを掴んでまたがり膣の中に沈める。足が痛かったけど腰を振る。彼も下から
突き上げてくる・・・・・・・まさかこんな子供にいかされるなんて・・・

もう一度彼がしたがったから入れさせた。時間が来たようで帰さないといけない。名残惜しいそうな顔してる彼に言った
「明日も動けないからいらっしゃい」はじけそうな笑顔で帰っていった。

次の日も彼とやりまくった。何度やっても回復するのが凄い。さすがにしんどいと思ったけど
今日でお別れ、明日の朝にはここを発つ。時間の許す限り彼とやり続けた。多分人生の中で一番回数が多いと思う

彼とのお別れの時間、「楽しかったわ、ありがとう」うつむいた彼が「・・・ありがとう・・」 泣きそうな声をしてる
大人のキスでお別れした。

次の朝、清算を済ませタクシーを呼んだ。最寄り駅までの道のりで振り返る、思いで深い旅だった。
駅に着いて切符を買う、時間は少しあるからベンチに腰掛けジュースを飲んだ。「オネエサン!」
振り返ると汗びっしょりの彼の姿、自転車を飛ばしてきたのだろう、ああもう・・・
手帳のページを破り携帯番号を書いて手渡す。「街に来たら連絡して、いつでもいいから」

ひと夏のアバンチュールには少し激しかったかもしれない、そのうち彼から連絡あるかしらなんて思う。その時はどうしよう                  

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