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少年との体験 RSS icon
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2013/09/19 15:01:57 (31q2NqC8)
ひと夏のアバンチュールじゃないですけど、一人旅をして現地の少年といけない事をしました。
中学生らしい彼は私と同じくらいの背丈でした。1年生だと言ってましたかね、真っ黒に日焼けした
彼は幼さの中にたくましさを感じました。小さな漁村のペンションみたいな民宿に泊まり海の幸を堪能する。
それが本来の目的でしたが、何気に岩場を散策していたら彼が海から上がってきました。
何か網のような物を持っていたので興味が湧いて見せてとお願いした。そこにはサザエや
巻貝のような物がたくさん入っていました。紺色の海パン一つに水中眼鏡とシュノーケルを
持って肩に網をかついで歩き出す。少し一緒に歩いてお話しをしました。それどうするのとか
何年生とか。いきなりしゃべりかける私は都会からやって来た変な女くらいにか思ってないでしょうね。

私はもう三十路間近で焦りもありましたが、まだ大丈夫と自分では思ってます。仕事が楽しいのと
自由な時間を失いたくないそれが結婚を中々承諾できない理由でした。
つき合っている彼とはそういった話にまではしてます。この旅の前それで
彼とケンカして別れたとまでは言いませんが連絡取っていない状態が続いていました
それで思い付きで旅をしようって思い田舎の漁村を選びました。思った以上に素敵な場所でした。

私が岩場に足を取られ転びました。その拍子に手のひらを岩場に付いてるトゲみたいなので切り
足もくじいた状態。すっごく痛かったのと格好悪いので起き上がれませんでした
その少年が駆け寄って来てくれました。手にひらを見て刺さったとトゲを取り首に巻いたタオルで
手をグルグル巻き。「ちょと待ってて」と言って素早い動きで岩場を駆けて道路まで行って
荷物を自転車のところに置いたんだと思います。すぐに戻って手を伸ばし 「歩ける?」
立とうと思ったけど足が思った以上に痛く立ち上がれない。しょうがないなあって感じで
私に背を向けた。?? ああ~おんぶか。一瞬戸惑ったけど相手は子供だし私もいい年したオバハン
遠慮なく背負われました。見かけとは違い軽々と立ち上がる彼がに直驚いた。私と同じくらいの背丈
まだあどけない顔をした少年だったけどたくましかった。首筋から匂う汗と潮の匂いにくらっとした。
嫌な意味じゃない何かときめいたような感覚と言うのか、キュンとしてきます。
足場の悪い岩場で私を背負いノシノシ歩いて行く。自転車の所で降ろされた。前カゴに荷物
荷台に私を乗せて漕ぎ出す。彼の腰に腕を廻し身をあずける、胸が押し付けられてるのを感じてるはず

民宿に着いて私を降ろすと「じゃあおばさん」と言って帰っていく。カチンときた。おばさん?
「ちょっと待って、部屋まで連れて行って」しょうがなさそうな彼の顔、民宿の人がどうしたのとか聞いてきた。
彼を見知ってるのか彼が事情を説明してくれ簡単な手当てをしてくれた

部屋に着いて腰を降ろしてやっと一息つけた。彼が運んでくれたのでお礼を言う。赤い顔をして照れてる
「お礼がしたいから今晩いらっしゃい」この意味をどう捉えたのかは知らないけど「うん」と言って帰っていった

お風呂はシャワーだけ済ませ、美味しい夕食を食べて部屋で彼を待つ。なんだろうこの気持ちは、ときめいた少女のよう
懐かしい感情だった気がする。彼が来たらたぶんしちゃうだろうな~って思いながら待った
コンコンとドアが鳴りどうぞと応えると彼がやってきた。短パンとTシャツだけのその姿、まだ子供なんだと思う
私は足にシップと包帯姿、それにワンピースを着てた。「こっに来て、動けないのよ」
ドアを閉め誘われるように私の側に来る彼に「今日はありがとう、お礼したいけど何か欲しいものある?」
少し嫌な言い方だったとは思うけど、現金握らせるのも抵抗があった。彼が言う「別にいいよ・・・」
女と二人っきりの状況で緊張しているのがよく分りました。少しイタズラ心にかられ「おばさんて言ったでしょう」
そう言って彼の口元を軽くつねる、この口かと。すいませんと謝るけど許さない、「おいで」そう言って横になった
その言葉の意味を理解したのか私の上にのしかかる。でも何をしたらいいのかわかってない。だから頭をつかんで唇を奪った
興奮してるのが伝わる。まぎれもない男の感触がして私も興奮してきた。いやその前からずっと興奮してたと思う
彼の服を脱がせる。恥ずかしそうにしてるから私も脱ぐ。ブラはしてなかったからワンピース下ろすだけ
ギラギラとした眼差しで見つめられるとこっちも恥ずかしい。お互い全て脱いで布団に横になり彼を導く、荒々しく揉まれ
乳首が吸われる。気持ちがいい。ぎこちなさが新鮮だった。でもそれ以上がないからじれったい。足を広げ中を見せ付ける
「そこ舐めてくれる・・」たぶん濡れていると思う。彼の顔が近づいて鼻息がかかり、そして舐められる・・・はじけた気がした
今度はこっちの番、彼を寝かせ硬くなったそれをマジマジと見る。生意気にも剥けていた。そして大きさも充分だった。
大人と比較したら大きくは無いけど予想よりも大きかった。それを含んでやる。「どう?」「気持ちいいです・・」
ああ本当に可愛らしい、もっと気持ちよくしてあげよう、彼を全部含んで舌を使って頭を上下する。硬さが更に増し近いのが分る
「出ます、あ、ああ!」ビックリするくらいの量と濃さ、遊びなれた彼とは違う味だった。彼の火照った顔を見ながら飲み込んであげた

後はSEXするだけ。一度出した彼は少し余裕が出たのか私の体を隅々まで観察するように眺め触り、そして舐める
目をつぶって好きにさせてあげた。それだけども充分気持ちよかったから。やはりアソコが一番興味があるのか舐めて触って指が入れられる
欲しいと思った。だから彼に「入れて」とお願いした。足を開いて彼を迎えるけど上手くは入らない、掴んであてがってやった
スルッと入ってくる彼のが気持ちよかった。決して大きくは無いけど必死さが伝わる。充分感じれたから「上手よ」と褒めた
ほどなくして私の中で精液が出された。彼のあえぎの様な声と共に放たれたそれは膣の奥に衝撃のよなもので伝わる
「素敵だったわ」抱きしめてキスしてあげた。本当に素敵だった。ぎこちなさや時間の短さを差し引いても充分なくらい感じられた

「どう?まだオバサンかしら?」隣で寝てる少年の口元をつねる。「ごめんなさい・・凄くきれいでした・・気持ち良かったです」
たまんないくらいキュンとくる。彼のはまだ堅いまま、それを掴んでまたがり膣の中に沈める。足が痛かったけど腰を振る。彼も下から
突き上げてくる・・・・・・・まさかこんな子供にいかされるなんて・・・

もう一度彼がしたがったから入れさせた。時間が来たようで帰さないといけない。名残惜しいそうな顔してる彼に言った
「明日も動けないからいらっしゃい」はじけそうな笑顔で帰っていった。

次の日も彼とやりまくった。何度やっても回復するのが凄い。さすがにしんどいと思ったけど
今日でお別れ、明日の朝にはここを発つ。時間の許す限り彼とやり続けた。多分人生の中で一番回数が多いと思う

彼とのお別れの時間、「楽しかったわ、ありがとう」うつむいた彼が「・・・ありがとう・・」 泣きそうな声をしてる
大人のキスでお別れした。

次の朝、清算を済ませタクシーを呼んだ。最寄り駅までの道のりで振り返る、思いで深い旅だった。
駅に着いて切符を買う、時間は少しあるからベンチに腰掛けジュースを飲んだ。「オネエサン!」
振り返ると汗びっしょりの彼の姿、自転車を飛ばしてきたのだろう、ああもう・・・
手帳のページを破り携帯番号を書いて手渡す。「街に来たら連絡して、いつでもいいから」

ひと夏のアバンチュールには少し激しかったかもしれない、そのうち彼から連絡あるかしらなんて思う。その時はどうしよう                  

851
2013/09/18 10:52:06 (ecr8C/FX)
私が高校生だった頃まで父の田舎によく連れて行ってもらってた
おじいちゃんおばあちゃんも元気で、何より自然がいっぱい
夏休み一週間くらい一人で泊りに行くときもあった。居心地
良かったし畑から新鮮な夏野菜をおばあさんと収穫したり
小さいけどきれいな砂浜で泳いだり、夏を満喫するには充分な
環境でした
 近所に住んでる少年Hくんとも仲良くなった。まだ小学6年生
初めて見かけたのが数年前だったからすっかり大きくなってきて
生意気な口もきくようになる。だからそのHくんとよく遊んでいた
泳ぎに行ったり山歩きしたり、宿題見てあげたり、一人っ子の私に
弟が出来た気分でなんとなく可愛がっていた。その子もなついてくれ
お姉ちゃんと呼んでくれていた。夏限定の弟ですね
 そのHくんとHな事をしたのはなんとなく。泳ぎに出かけ帰りの
道に小さな神社があって普段人影は無い。階段を上り小さな神社に
お参りじゃないけどいってみた。中に入るのは何回かあって知ってる
結構涼しい環境でバスタオルを敷いて寝転んで体を休めた。Hくんも
隣で寝転んでる。私は水着に水シャワーだけ浴びてワンピースだけ着て
Hくんも同じ海パンとTシャツ。セミの声がワーワー耳元に届き
目をつぶると何か異世界に迷い込んだ気分だった。隣のHくんの手を
握り胸に押し当てる。どうしてそうしたのか?気の迷いだったとしか
言いようが無いですね。
 オッパイ見たい?ってたずねるとゴクリと唾を飲み込んで頭が激しく
上下する。本当に可愛らしかった。だから手を取ってワンピースの中に
入れさせ水着に中にもしのばせ直に触らせた。乳首にあたった感触が
なんか変な気分だった。ワンピースを脱ぎ、水着を肩から抜き取るように
胸をあらわにした。じっと見つめられると恥ずかしいけど興奮してきた
そのまま横になってHくんを導いてオッパイを吸わせる。時々痛いけど
気持ちがよかったから続けさせた。むしゃぶりつくって表現がぴったり
 下も見たい?って聞いてみるともちろんYES。そのまま水着を脱ぎ去り
全裸状態で再び横たわる。どうしていいのか分らないHくんは見つめるだけ
手を握ってあそこを触らせた。もう濡れていたと思う。足を開き触らせる
一度触るとあとは勝手に触りまくる。痛いときがあるけど平気。処女では
なかったからぎこちない触り方でも我慢はできる。それ以上に興奮を覚えた
大きく足を開き全部見せる。見られてると思うと変になる
Hくんの服も脱がしお互いに裸のまま重なった。私の方が少し背が高い
Hくんのおちんちんが以外と大きかった。半分だけ皮が被ってるのを
優しく剥いてあげるときれいな亀頭が見える。少し匂いがするけど
かまわず口に含んであげた。フェラするのは得意じゃないけど子供相手なら
充分だったのかすぐに口の中に出された。カバンからティッシュを出して吐き出し
どうだったと感想をきく。気持ち良かったとHくん、自慰はしてるようだ
 さて本番いきますかと足を開きHくんを股の間に導き入れさせる。上手く
入らないようだったから手であてがってやり、そこ突いてと言うとスルッと
入ってきた。動こうとするHくんを少しジッとしててとお願い
どう、お姉さんの中は?気持ちがいいと即答。出そうになったら言いなさい
そう言って動き出すHくん必死な顔で腰を振りすぐに出ると言った
腰を引いてHくんを押し出すように腕を伸ばすとするっと抜けた
と同時に白い精液がほとばしる。足や陰毛にかかったけどよかった
中で出されないでと。どうだった?と感想を求めると抱きついてきた
あーお猿さん状態だなあ、キスをしてあげた。初めてのキスより先に
童貞を捨てたHくん、その後2回もやってまだ足りないの?凄い性欲・・
 帰るまでの数日毎日求めてきたからさせてあげた。コンドームを買って
着けてからは安心してやらせてあげられる。子供のおちんちんでも充分楽しめ
気持ちがよかった。回数が凄いのと母性本能くすぐられてカワイイのと半分
帰るとき見送りに着てくれたけど悲しそうな顔してたのが印象的で
最後に見た顔でもあった。以来田舎には行っていない。大学生になったし
新しい彼氏も出来た。でも夏になると思い出すHくんどうしてるかな
同じ年頃の子供を持つ様になって思う遠い昔の思い出
Hくんと息子がかさなって見えていけない事を考え妄想してます
852
2013/09/02 07:05:05 (KHD9.2BX)
私の息子はとても逞しいペニスの持ち主。
子供の頃、学校でからかわれてしょんぼりしていたのを
励まそうと褒めてあげたのが始まり。
私をいかせるようになって自信を付けた息子。
私も息子のペニスが大好きに。
いつもいつも息子の固く太く反り返るペニスを舐める
のを楽しみにしています。
学校から帰ってきたばかりの蒸れたペニスを頬張る
のが最近は一番興奮します。
私に興奮してペニスを勃起させてくれる息子が愛しい
です。
いつまで夢中でいてくれるのか不安ですが、今は
逞しい息子のペニスを味わいつくしたいです。
853

叔母のおもちゃ

投稿者:ひでぼう ◆8ADwnIH5Us
削除依頼
2013/09/08 09:43:52 (Ks90HJgv)
俺がこれがちょっとおかしい事だと思い始めたのは
10歳位の事でした。

小さい頃から親の都合で、よく叔母に預けられていたのですが、
叔母は俺の面倒を良く見てくれていました。
叔母と一緒にお風呂に入るのは当たり前になっていて、
体の隅々まで洗ってもらいました。
特にチンチンはとても丁寧に。
「チンチンちゃんと洗いましょうねひでくん」
何時からそうされていたのか覚えていないのですが
小学校入学時には簡単に亀頭が露出出来る様になってました。
上級生と連れションしてビックリされた事があった。
「ひで、お前大人のチンチンみたいにむけてる~」
なんて、感じで5年生が言っていた。
それもそのはず、いつも叔母はきっちり亀頭を露出させ
丁寧に洗ってくれていたからだ。
「ひでくんチンチンきれいに洗うと気持良い?」
くすぐったい様な、おしっこが出そうな感じに
確かに俺は身体をビク付かせ洗いに堪えていた。
「おばさんなんでチンチン洗うとピンピンになっちゃうの?」
って聞いた事が有った。
「男の子はこれが当たり前なの、元気な証拠よ」
それ以来当たり前の事なんだと思って月日が流れ
俺は10歳になった。
相変わらず叔母と一緒にお風呂に入って、当たり前のように
チンチンを洗ってもらっていた。
この頃にはお風呂に入る前から、チンチンが
ビンビンに勃起して洗ってもらうのが楽しみに。
叔母は相変わらず丁寧に洗ってくれたが、この頃から
少し様子が変わり始めた。
「ひでくんは女の子のココ、見た事ある?」
「ココって?」
「ココよ!おまんこ!」
「おしっこでで来るただの割れ目でしょ」
「そう、おしっこも出るけどもっと別な役割もあるの」
「ふ~ん。で、どんな役割?」
「あかちゃんは、ココから出て来るんだよ」
叔母は黒々した陰毛をかき分けるようにして
おまんこを開いて見せてくれた。
「ココの穴から赤ちゃん生まれるのよ」
「こんなとこから?」
「そうよ、すごいでしょ。びっくりした?」
近づきまじまじと覗きこむ俺は、興味本位で
思わず指を突き立ててしまった。
指先に伝わる熱い肉の感触に、思わず手を引っ込める。
「ご、ごめんなさい指入っちゃった、痛くなかった?」
「大丈夫よ、元々そこは指位入るの!ううんもっと
大きな物だって大丈夫になってるの!」
「大きな物って?」
「・・・そうね~、もう良いかしら」
叔母は小声で呟くとお風呂の淵に足を開いて座った。
「ひでくんココにチンチン入れて見ようか?」
「えっ、おまんこにチンチン入れちゃうの?」
「大丈夫よ!早くこっちにおいで。そう!そこ!
そのまま腰をグイッと押し付けて、ほ~ら簡単でしょ」
「おばさん、チンチン暖かいよっ!なんか気持イイ」
「そう?じゃ、そのまま何度も出し入れして!」
ぎこちない腰の動きに、10センチ有るかないかの
チンチンは何度も抜けてしまった。
その都度叔母は手を添えて導いた。
「あっ、おばさんおれ・・・おしっこでそう」
急いで離れチンチンをみると、ビクンビクンと
何かを出そうとしている動きだが、何も出て来る事は
なかった。
叔母は性教育の一環としてとか、なんとか言って正当化
でも、恥ずかしいから言わないでと口止めされた。

でも10歳の俺が黙っている事など到底無理な事で、
友達と遊んでいる時、自慢げに話してしまった。
もちろんチンチンをおまんこに入れた事以外の事だったが
おまんこの作りとか、役割など見たままに話した。
叔母とお風呂に入った事はないものの、5人居た中で
10歳で母親とお風呂に入っている奴は、殆どの奴
だったが、チンチンは自分で洗うし、洗ってもらうなんて
変だと言う。
当たり前の事だと思っていた俺は、かなり恥ずかしかった。

この事を叔母に言うと、意外な答えが返って来た。
「あ、どこまで言っちゃった?」
「おまんこにチンチン入れた事の他は全部言った」
「じゃあ、今度からは一人でお風呂に入る?」
「・・・」
「やっぱり一緒に入りたいんだ~」
「・・うん」
「じゃあ、一緒に入ってあげるから今度からはおばさん
の事も洗ってね、おまんことか、おっぱいとか、ね!」
「うん、わかった!」
「あら~、ひでくんたら、チンチン大きくしちゃって
お風呂まで待てないのかな~」
ピンピンに勃起したチンチンを弄りながら半ズボンの
横から引っ張り出すと、チュっとキスして
「お風呂までお預けよ」

854
2013/09/15 09:06:08 (alcFaBH.)
私はもうすぐ40才になるオバサンです。
そんな私が、まさかレイプされるなんて…。
昨日……。 着替えているところを……。子供の頃から知っているS君に……。
下着姿の私は、押し倒されました。
突然の事で私は絶叫してしまいました。
「どうしてこんな酷い事するの?こんなオバサン襲ってもしょうがないでしょ」
するとS君は
「自分じゃ判らないけど、あんたすごい魅力的なんだよ。」
そう言うと、S君に マングリ状態にされました。
「やめて。それだけは」
でも、S君は聞き入れくれませんでした。
S君のオチンチンが、私のマンコに挿入して来ました。
そして、そのまま中に出されてしまいました。
「これであんたは俺のモノだ」
「どうせ久しぶりなんだろ。これからもたっぷり入れてやるから、もう一人子供作っちまえよ」
そう言って私の姿を写メに納めました。 私は、全裸のまましばらく呆然としていました。


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