ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

少年との体験 RSS icon
※女性の投稿限定

1 ... 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 ... 200
2016/10/22 17:15:52 (HbWhQnDC)
先日、息子と6年生のバスケ部の子をお風呂に入れました。
うちでは、まだ一緒にお風呂に入って体を洗っています。
いつものように息子を洗ってやると、ゲームをすると言って
先に上がってしまいました。6年生の子を座らせて洗っていると
薄い毛が生えているだけのペニスがすごい勢いで勃起してきました。
予想外の展開に慌てましたが、恥ずかしくないからねと言って
タオルでなくて手にボディソープを付けて洗おうとしました。
自分で洗ってねと言おうとも思いましたが、硬さと大きさを
確かめたかったのです。50才の主人とは月に1~2回しか
ありません。すると掴んだ瞬間にしゃぜい射精して大量の精液が
わたしの顔にかかりました。5分位すると小さく
柔らかくなりました。いつから大人になったのと聞くと
夏休みになってからすぐと答えてくれました。毎日オナニー
をしないと夢精でパンツがびっしょりになるそうです。
二人の約束にしようねと言うと、ウンと答えてくれましたが
おっぱいだけ触らして欲しいと頼まれました。しょうがないと
思い、いいわよと言うと、揉んで鷲掴みにされ乳首を吸われました。
股を開かされ顔を近づけてきました。ペニスは再び勃起し
おへそに付く位に反り返っていました。とっさに挿入され妊娠
させられると思いましたので、ペニスをしごいて射精させました。
ぐったりした後でありがとうございますと言って息子と
ゲームをしに上がっていきました。
あの子の反り返った硬いペニスの感触がまだ残っています。
591
削除依頼
2016/10/14 19:50:12 (QitM5eCY)
私には高校二年生の息子がいます。

息子が中学生の頃に私の下着でオナニーしてたところを見て、思わずしてあげたくなってました。
実の息子ではありますが、一線を超えてもいいかな?なんていつも思ってしまってました。

そんな思いでいながらも何事もなく時間が経って、息子が私の下着でオナニーすることも見なくなってました。
少しつまんないと思っていたやさきに、買い物から帰ってきた時に洗面所に人影と吐息とガサゴソという音が聞こえていて、久しぶりに息子が私の下着でしているんだと思ってドキドキしてしまってました。

その日は部活で遅くなるって言ってたのに、エッチなことをしたくて早く帰ってきたのねって勝手に解釈して、気付かないふりをしてもう一度外に出ようか、それとも知らないふりをして入ってみようかとか色々考えてるうちに、曇りガラスの向こうの人影が、私の下着を履いてみてたりして、オチンチンが大きすぎて収まらないでいたのが薄っすらと見えました。

そのオチンチンに私の他の下着を包むようにして激しく動かしだしたのを見て、私の頭は真っ白になって、私自身気付かないうちに、手を這わせてました。

もどかしくなって、手を入れて触ったら信じられないくらいにビチャビチャになってて夢中で弄ってしまってました。

あまりの気持ちよさに、もう見られてもいい、知られてもいいなんて気持ちになって、一線を超えるつもりで居間のソファで、いつもしているよりも大胆に見せるように激しめにオナニーをしてみました。

私自身の恥ずかしさと、息子が私のオナニーを見てどうなっちゃうのかを考えたら、目は開けていられなくてクッションを顔に置いて恥ずかしい格好になって様子を見ていました。

見られるだけでもいいのって気持ちでした。

ハァハァいってた吐息が一度止まって、私は気付かれた感じを覚えました。
ハァハァの吐息はさっきよりも近くて、洗面所ではなく、私の方を向いている感じもありました。

私は自分がまるで動物になっている気持ちでした、こんなに感じてる母親を見せて嫌われないかの心配も少しはよぎっては消えて、高まる興奮の方が強くなっていきました。

もう、見られだしてから時間が経っていて私は過去になかったほど強く激しくイッてしまいました。

声も押さえられなくて、かなり出てたと思います。

痙攣しながら、どうして来てくれなかったの?なんて思ってました。
すると、いつの間にか私のすぐそばに人の気配がしていて、顔に乗せていたクッションの隙間から、裸足が横目に見えました。

こんなに近くで見られてた。
そう思ったら、またしたくなって、もっと見てもっと見てって気持ちで興奮してたから手も、ものすごく早くなってたんだと思います。

あっという間に、またイッてしまいました。
何か出たような感じと、その後にお尻と背中の方が濡れてきたのが分かりました。

こんなの初めてって思っていたら、いつの間にか横目の視界にあった裸足がなくなっていて、あら?って思ったら、足元のソファが急に沈んで、やだ、本当に来ちゃったって思いました。

でも、もう息子も止められないでしょうし、ついに一線を超える覚悟をして受け入れことにしました。

一応、驚いた振りをして、ダメよ、お母さんなのよって言おうと思ってタイミングを見て、硬いのが入ってきた時にクッションを顔から払い落としてみせました。
エッ何?なんなの?
表情と声を作ってみました。

そしたら、びっくりでした。
硬いのが入ってきてたのに、目の前にオチンチンがあって、オッパイを揉まれてしまいました。

エッ?エッ?
言い出そうと思ってたセリフも飛んでしまい、想像と違った情景に私の頭は真っ白でした。
激しく突かれて感じるアソコ、でも何がなんだかわからないままキスをされて舌まで入れられてからタマタマが顔に乗せられてからオチンチンをむりやり口にねじ込まれてしまいました。

おばさん、おばさんたまらない。
そんな言葉をかけられていたと思います。

1人目が中に出しちゃったみたいで、えーって思ってたら、口に入ってた人と、交代されてました。

2人目の人も中に出してもいいよねっていいながら、出たはずなのにそのまま私は抱き抱えられてソファで起こされて、抱っこされて腰を動かされてアソコの中でゴリゴリいうのがたまらなくて、何が何だかわからないまま声が出てました。

そのまま何回もいきつづけてしまいました。

結局私は息子ではなく、息子のお友達の2人としてしまったのでした。
その子達は、2人で私の下着を犯していたそうです。

結果、私はオナニーを見られてレイプされた形で、その子達はその日のうちに3回づつ出して帰りました。

写真も動画も撮っていながら、どうしても我慢できなくてごめんなさいと謝られてから、もっともっとおばさんとしたいと言われてしまいました。

その事があったのは2ヶ月前で、実は今日もさっきまでされてました。
2日に一回は必ず家に来ますし、多いときは1日に3回も家に寄って、玄関でとか、私の自動車の中でとかしてしまっています。

我慢できないのか、中に出されることが多いから私はピルを飲むようにしました。

もう何年もしてなかった私の身体は、突然の多過ぎる回数と硬くておっきなオチンチンに、アソコのジンジンが止まらなくてずっと余韻が残りっぱなしなのと、あちこちの筋肉痛みたいなのがずっとあって、ヘトヘトになってます。

まさか、息子とではなく、こんなことになるなんてと少し後悔もしています。

でも、求められる感じと、次々に襲ってくる気持ちよさに、私はどうにかなってしまっているかもしれません。

したくてしたくて仕方ないんです。





592
2016/10/07 20:04:41 (ZvaET3Vm)
私の場合は…

少年ではなく、幼稚園児(今は小学生1年)です。もちろん、性行為などはありません。息子の友達のヨシ君と言います。

ヨシ君は父親と二人暮らし家も隣近所になります。父親が子供を育てて行くには母子二人より大変だと思います。幼稚園の運動会のお弁当など やはり父親ですとコンビニ弁当で済ませていました。私は、見るに見兼ねてお節介とは思いましたがお弁当やお洋服の買い物やらとしていました。
男手一つですと、どおしても父親の帰りが遅いとヨシ君は1人ぼっちでパン等かじって父親の帰りを待っていたみたいです。父親が帰ってくるまでは、うちに来てまたせました。

そんなある日、主人と息子と2連休を利用して実家に遊びにいきました。私は、パートの関係上休めませんでした。パートの帰りにヨシ君を迎えに行き 夕飯を作ってあげました。ヨシ君のお父さんから電話があり、緊急な仕事が入ってしまい帰りは明日の夜になってしまうとの事。
ヨシ君を泊める事にしました。夕飯を終え、一緒にお風呂に入りました。母親が居ないせいか私のオッパイに興味津々。
ねぇおばちゃん、何でおばちゃんのココ膨らんでるの?触ってみたい!

良いよ~。

ヨシ君は、叩いたり つねったりもしましたが 幼稚園児の力には痛くもなく 逆くに…感じてました。

ヨシ君は大人になったら何になりたいの?と聞くと

お医者さんだよ!

へぇ~凄いね~おばちゃんが病気になったら治してくれる?

いいよ~!おばちゃん、病気しないの?

そうね~…オッパイが病気かも

わかった!僕が治してあげるからね

そんな笑える会話も終わりお風呂上がって リビングで一息ついてました。私は、肩凝りもあり電動マッサージ機で肩にあててました。(まぁ、違う使い方もありますが)

おばちゃん、僕がやってあげるよ!お医者さんだから治してあげる

それが、ヨシ君とのお医者さんごっこの始まりでした。

肩からヨシ君の興味津々の私のDカップのバストをグリグリと一生懸命に動かしてました。

あぁぁぁぁ だめぇぇぇ

おばちゃん、大丈夫?痛いの?今治してあげるからね!

大丈夫、痛くないよ~…

私のアソコはジンジン疼いてます。ヨシ君は肩から胸、胸からお腹、お腹から…それは、異様な光景だったと思います。幼稚園児に電マを股間にあてられ大人が股を開いて…

あぁぁぁぁ いぃぃ気持ちぃぃ
ダメェェイグゥゥ…

恥ずかしい事にイッてしまいました…

おばちゃん、大丈夫?治った?

うん。ヨシ君のお陰で治ったよ~
ありがとうね…

ヨシ君、このことは内緒だよ。おばちゃん、病気だって他の人に知られたくないから…

うん!わかった!誰にも言わないよ だって、おばちゃん可哀想だもん

その夜、ヨシ君とベッドの上で何度も電マ治療を受け 私はイキ果ててしまいました…

それからは、ヨシ君のお父さんが泊まり勤務の時は 治療を受けています…

いつまで…治療してもらえるのか…



593
2014/10/23 05:35:35 (btARFqN3)
今年、中学になったばかりの息子が
「お母さん、昨日の夜に、お父さんとおまんこしてたね~!」
「えっ!たかし、何を言っているの~!」
「僕も、お母さんとおまんこしたいなぁ~!」
「大人になったら、いくらでも出来るから~!」
「ううん~今、お母さんとしたいんだよ!」
息子は、そう言って、私を押し倒したのでした。
捲くれ上がったスカートから、パンティを脱がそうとしていたのでした。
こんな、真昼間に声をだす事も出来ませんでした。
必死で、息子の手を押さえ付けても、もがけばもがくほどに、パンティは脱がされてしまったのでした。
「もう、たかしは、いけない子ねぇ~!大人になるまで待てないの~?」
私は、この場を早く終わらせたくて、仕方なく股を開いて、息子のチンボを受け入れてしまったのでした。
最近、夫との営みがご無沙汰だったせいかもしれませんでした。
まだまだ、子供だと思っていた息子のチンボは、私の快楽を感じるに十分の太さと固さでした。
「あっあつ~たかし!凄いわ~!お母さん、感じてきたわ|もっと、腰を振って、おちんちんを動かして~!」
息子は、これでもかと、チンボをピストン運動をして来たのでした。
「あぁ~あぁぁぁ・・・もう、ダメダメ~イキそう・・・・
イクイクイク~たかし!」
594
2015/03/31 12:06:22 (9ObPyd1V)
私は田舎の因習深い家に生まれ、家にはびこる老害どものせいで体調障害を患ってしまいました。大学を卒業すると同時に家を捨てて、都会に就職し、数人の男性と交際した後、3年前に上司であった15歳年上の亭主(今は離婚していますが)出会い結婚しました。家庭に入り、これで幸福になれると思いましたが、この亭主は出張をしては浮気をするくそ亭主でした。別れようと思いましたが、ここで別れても体調障害を持ったままではどうしようもないと、くそ亭主とは体調障害を治してから離婚してやると決め、病院代を稼ぐために午前中はパートに働きに出て、午後は病院通いにしていました。幸い、いい医者に出会い、体調障害の主な原因は極度のストレスである事が判明。カウンセリングと処方箋で体調障害の治療を開始しました。
 病院通いをしなくてよくなった後は公園で読書をして、心身ともにリラックスさせる毎日。孤独のようにも見えるが章君というとても大人しくて優しい少年が話し相手になってくれている。章君は半年に一回は来る姪の友達で私とも顔見知りであった。家は捨てたとはいえ、姉妹とは連絡を取っており、姪も私には懐いている。そんなかわいい姪の友達なので安心して話を聞いてもらっている。話といっても愚痴に近い事をいつも黙って聞いてくれます。そのおかげで心のもやもやが晴れる感じです。章君にはいい迷惑ですのに本当に感謝していました。
 そんなある日、私は章君にいつものように話を聞いてもらっていると、空から冷たい物が落ちてきました。空は晴れているに雨?と思っていたら、あっという間に黒い雲に覆われ、どしゃ降りに見舞われました。章君はこの公園から家まで15分以上あり、私は5分もかからないので章君を連れて、家に行きました。雨はかなり冷たく、風邪を引くといけないので、玄関先で私は来ている服を脱ぎ、裸になりました。章君は私の裸をおろおろしていましたが、私は風邪を引くと大変と強引に章君の服を脱がせました。好意はありましたが私と章君は歳が一回り離れているので、男としてより子供として見ていませんでしたから裸を見せても裸を見ても気にしていませんでした。だが、彼のトランクスを脱がせた時にブルンと元気よく飛び出してきたペニスを見て、一瞬硬直しました。私の裸を見て、勃起したのでしょうが、とにかく大きくて長いのです。今まで付き合ってきた男性の中で多分一番大きいと思います。何で子供がこんな物持っているのよと思わず、章君のペニスをいじってしましました。
「あの美佐子さん、それ、おもちゃじゃないですけど」
 章君の言葉で我を取り戻した私はペニスをいじっている場合ではありませんでした。章君を玄関において、バスタオルと夫のバスローブを取りに行きました。
「章君、タオルで体をよく拭いて、これを着て、この先に私の部屋があるからベットに入っていなさい」
 そういうと私もバスタオルで体を急いで拭くとバスローブを着て、お風呂と電気ポットを沸かし、雨に濡れた服を洗濯機に放り込みました。体が少し震え、私も部屋に行きました。すでに章君はベットの中にいました。さっきの件もあり、少し照れくさかったが風邪を引きたくないので私もベットに入りました。
 章君は何も言いませんが明らかに先程の件を気にしているみたいです。私もそうです。治療を開始してからはSEXは一切していません。先程の巨大なペニスを見て、既に私のヴァギナは濡れ始めています。迷っていると章君が少し震えました。
「ほら、章君。こっち向いて」
 私は章君を自分のほうに向かせると抱き締めました。
「あの美佐子さん」
「なにもいわないで、とりあえず温める事が先だから。私に抱きつきなさい」
「うん」
 章君も私を抱き締めました。互いに激しい鼓動を感じました。私のヴァギナは愛液でぐしょぐしょになりつつあります。章君は私にへんなことはしませんでした。むしろ、私をいたわるように抱き締めるので、しばらくすると鼓動は少しづつ収まり、むしろ安心感を包まれるようでした。少し冷静さを取り戻した私はこの子に愛しく感じ、この子とならSEXをしてもいいかと思いました。
「ねえ、章君。もっと体を温めるためにベットの中で運動しようか」
「運動?」
「そう、章君のこの熱いものを私のHな穴の中に入れて、腰を振るの。そして、私の中に章君の熱い液体を流し込むのよ」
 私は章君の片手で章君のペニスを握り、もう片方の手で章君の手をヴァギナに持っていきました。
「でも、それってSEXでしょ。好きな人とじゃないとまずいんじゃない」
「私は人妻だけど。あんなくそ亭主より章君の事が大好きよ。章君は私のことが嫌い」
「ううん、大好きだよ。美佐子さん、美人だし、おっぱい大きいし、こんな僕でも優しくしてくれるから」
「良かった。私達、両思いだったんだ。ならいいよね」
「うん」
 そんな恥ずかしい会話を普通にできる事が私はとても嬉しかったのです。くそ亭主とのSEXはただ、くそ亭主を満足させるためだけにしているような物でしたから。
「章君。今から私はあなたの恋人よ。美佐子って呼んで」
「うん、美佐子。大好きだよ」
「私もあなたが好きよ」
 私と章君は恋人してキスを交わしました。最初は唇を重ねるだけ、そして、舌を絡めるディープキスをしました。
「キスは初めて」
「うん、美佐子が初めてだよ」
「そう、うれしいわ」
 そういって私は彼の固く熱いペニスを擦りました。
「これも私に中に入りたいと限界みたいだし、いれちゃおうか」
 私と章君は布団をめくり上げ、着ていたバスローブを脱いで抱き合い、また、キスを交わしました。
「綺麗だよ、美佐子。美佐子とSEXなんて夢のようだよ」
「ふふ、ありがとう。くそ亭主にも抱かれなきゃいけない事もあるけど、今日から私の体は章君の物よ。さ、寝て。いっぱい気持ちよくなりましょ」
 私は章君をベットに上向きに寝かせると、その上に跨いで上になります。いきりたつペニスをヴァギナにあてがうとそのまま、腰を落とします。熱く硬いペニスが私の中を押し広げて入り込み、一気に全部そのまま押し込みました。
「あ、い~」
 私にとっては久しぶり、章君にとっては初めてのSEXです。章君のペニスは私の中でぴったりと納まり、その子宮口に合致したような、まるで私のためあつらえた様な大きさです。
「あ、きもちいい。でちゃう」
 章君は入った途端の感触が良かったのか。ペニスはビクビク震え、あっという間に射精をしてしまいました。章君は腰を引こうとしましたが、私は腰をしっかりと密着させ、ちゃんと膣内射精をさせました。大好きな男の子の初めての射精で私に中に出してもらわければいやでした。ペニスから私の子宮に精液が流し込まれ、私は章君の物になったのだと思うととても嬉しかったです。
「ごめんなさい。いきなり出して」
「ううん、いいの。このヴァギナは章君の物だから。いくら出してもいいんだよ。私は体調障害で生理が中々こないの。ヴァギナは濡れているけど、私のお汁は少し量が少ないから、章君の精液がSEXの潤滑油の代わりだから問題ないわ」
 そう説明すると章君はうんと嬉しそうに頷きました。私は章君を抱きしてキスしました。そのまま腰だけをくねくねと動かし、章君のペニスを締め上げます。章君の精液は潤滑油の代わりになるとともに膣内に広がります。
(好きよ、大好きよ、愛してるわ、章君)
 心の中でそう叫びながらさらにうねりを咥えると萎え始めたペニス再び硬くなっていきます。
(ああ、硬い。これがいいの)
 私は腰をうねりをやめ、上下に振り始めました。あまりの快感にキスがとかれ、甘い声を私と章君は上げました。また、章君も私の腰の動きに合わせて腰を振り始め、勢いよく突かれるとペニスが奥に当たります。私も章君もテクニックになく一心不乱に腰を振り、快感を貪ります。やがて、私が先に絶頂を迎えてしまいました。だが、章君はさらに腰を振ります。
「章君、ダメ、私おかしくなっちゃう」
 そんな言葉も洩れますが章君は力強く腰を振り、また、絶頂感が襲ってきます。二度目の絶頂を迎えるとともに章君も達したみたいで、私の腰をしっかり両手で押さえて、ペニスを奥にあてがい、射精しました。私は章君の上にぐったりと体を預けました。章君は射精が終わると私の顔を自分に寄せて唇を奪いました。そして、不器用ながらも舌を絡め、私もそれに応えました。
「美佐子、とっても気持ちよかった。大好きだよ」
「私も良かった。章君を愛しているわ」
 私達は愛を確認するように抱き合いました。
 この後、章君は正上位で私を抱き、それが終わると二人でお風呂に入りました。お風呂で二回戦行い、洗い終えた服を乾燥機に入れ、その間、二人で食事を取り、もう一回ベットで行った後、服を着て章君は家に戻りました。むろん、別れる前にしっかりとキスをして。
 それから毎日の様に章君は私の家に来ました。公園で話をする友人からベットの中で愛し合う恋人になったのですから。章君とSEXする事で私のメンタル的な部分が大きく変わりました。生きる事が苦痛でしなかった事が本当に心から愛し合いえる人を得た事で生きている事に充実感を感じられたのです。なによりもこの大人しい章君がベッドの中では激しいSEXをしてくれるのです。私が章君を仕込んだのですが、毎日来て私を抱いている物だからあっという間にテクニックが上達し、私は何度もイカされ、もう許してといっても許してはくれません。思う存分私をいかせて後も激しくその大きなペニスでヴァギナをかき回し、ぐったりしたところで膣内に射精をして精液で子宮に注ぎ込んでくれます。そのSEXは肉体的な欲求不満をも解消してくれています。とてもありがたい事でした。無論そんな事で体調障害が治るわけではありませんが、改善には一役買っています。最初は勢いと快楽で恋人だといいっていましたが、半年もすると相思相愛の間柄で、章君に出会えたことを心から感謝しています。
 でも、順風満々というわけではありません。私と章君のいくら愛し合う恋人とはいえ、関係的には人妻と少年がSEXをしている不倫でしかありません。また、歳も一回りも私が年上だという事も気がかりでした。それでも一つ一つの問題を時間を掛けて解決していくしかありませんでした。章君は文句もいわずにそれに付き合ってくれました。
 章君と出会ってからもうすぐ2年になります。この間に体調障害なった姪と私の妹の治療の為に姉が来ました。章君について、少し姪と揉めましたが私が1番目の恋人、姪が2番目の恋人という事で話がまとまりました。なぜか、妹が3番目の恋人、姉が4番目の恋人になっていました。(笑)
 それから夫の浮気がばれての離婚問題、私と妹と姪が赤ちゃんを産んだ事、良くなったといえ続く体調障害の改善で今も支えてもらっています。
 本当に面倒くさい女が色々迷惑を掛けてごめんね。でも大好きだよ。だからね、見捨てないでね。お願いだから。と思う今日この頃です。
595
1 ... 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。