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2025/10/02 14:03:13 (qygl57EE)
食品加工の会社に勤めています。24時間稼働をする工場ですので従業員の数もそれなりにいて、私は収入の良い夜勤の時間帯です。

転職したばかりの頃は外国人の多さにびっくりしたり、身体がやっと夜勤に慣れたのは半年が過ぎた頃でしょうか。

世間では春休みとか夏休みがあって、特に学生さんがアルバイトで多く来るのはそんな時期。
何か所にも分かれた部門ごとにアルバイト達が配属されて、私の所にも当然やって来ます。

頭は髪の毛が見えないように被り物がありますし、足元は長靴と口にはマスク、手にはナイロン製かラテックス製の手袋。上から下まで真っ白な作業服姿なので、肌が見えるのはお互いに目元だけ。

休憩時間に食堂に集まるのですが、そこでお互いにやっとお顔が分かるの。仕事中は声しか分からないから、初めて全容が分かる瞬間は興味深いです。

夜勤だから女の子はほとんど来ないし、大抵が高○生の男の子。これは自己評価じゃなくて、あくまでも他人評価なんですけど、少し若く見られる私。

仕事中は普通に会話もしてたのに、顔が見えるようになるとモジモジする態度が可愛いですよね。もしかしたら自分の母親とそう変わらない年齢かもしれないのに、思春期の子の性の対象を見るあの目が、最初は慣れませんでした。

もしかしたら学校の先生に対する憧れとか、そういう感じなのかなとも思ったけれど、やっぱりどうも違う感じ。目は口ほどに物を言うとは言いますが、女性はそういう事には敏感に気付きますから。

誤解を恐れずに言うなら中年の私にも彼というパートナーがいて、間に合っているんですけどね。この子なら……と感じる男の子だったなら、頂くことが無いことも無いかな……。

割と可愛いタイプの子で私に興味を抱いてくれるなんて、やっぱり可愛い。大抵は性経験のある子だと分かりますけど、今まで数人肌を重ねてきた中には童貞くんだと、分かる子もいたかも知れませんw

いくら性経験があるとはいってもそこは若い子だから、AVの影響を丸出しにした感じは否めません。AVで観た知識こそが女を喜ばせるのだと信じてるから、違うのになぁという感じ……。

それでこんなはずじゃないのにという風に空回りをするから、それはそれで可愛いのですけどね。全力でしてくれるからちょっと気持ちいいし、たくさん舐めてくれて……。
(何処をとかは、お察し下さいね)

だからお返しに私も口でしてあげるのだけど、堪え性が無いからすぐに果ててしまうのね。
堪え性は無いけどさすがに若いから、その若さを頂くという意味ではそれなりには楽しめるかな。ワインで例えるなら解禁になるとテレビで毎年話題になる、あのフランス産ワインみたいですよね……。

1
2025/09/30 00:27:23 (PYAcph5m)
写真見ると男子◯校生ぐらいかな、本人は20歳童貞と言ってますが
明日、夕方から会う約束
本当に童貞君だったらどうしよう?おばさんが初めてでも良いの?期待と不安で眠れない
2
2025/09/18 21:34:07 (vN6lwmib)
近所の住んでいる年上の従兄弟の子供、小3になる男の子で名前は虎太郎

ある日、従兄弟の嫁がスーパーの福引で温泉旅行が当たったので、旅行の間預かって欲しいと
何度か預かったことはあるけど長くても半日程度だったのが2泊3日も預かるのは初
実家にでも預けたほうが安心なのでは?と一度は断ったけど、虎太郎がお兄ちゃん(俺のことをこう呼ぶ)と一緒に遊ぶといっているらしいし、食費や小遣いが貰えるので仕方なく引き受けた

で、一日目
玩具で遊んだりゲームしたりと普通に過ごし、夕飯を食べ終わってお風呂の時間
俺は男にもショタにも興味なく下心は全くなかったが、冗談で「お兄ちゃんと一緒に入るか?」と言ったら喜んでOKする虎太郎
その場で服を脱ぎだそうとするくらいはしゃいでいるので今更断るわけにもいかず、まぁいいかと
一緒に脱衣所で服を脱ぐと、毛が生えていないツルツルで皮被りのウインナーみたいなショタチン
先に浴槽に入ると、虎太郎を背面座位みたいな感じで抱きかかえるように
なんとなく恥ずかしくて俺のチンポを足に挟んでいたが、この時は当然勃起などせずフニャチン状態

お風呂の中で滑り落ちたりしないように虎太郎の身体をぎゅっと抱きしめながらも、ジェットコースターごっことか言いながら腰を振って虎太郎の身体を揺らすときゃっきゃとはしゃぐ
時折虎太郎の小さな乳首が手に触れることもあったけど、変に意識することはなかった

身体を洗おうと浴槽を出て虎太郎を椅子に座らせ髪を洗い、次に身体を・・・というところ
虎太郎は敏感肌というかアレルギーというか、肌に合わないタオルとかでこすると真っ赤になって痒がるので
ボディーソープは家から持ってきたもの、身体を洗うので手でというのが従兄弟からの命令
仕方なくボディーソープを手に取って泡立てると、虎太郎の身体を撫でるように洗い始めた
首から肩、背中、こちらを向かせて両腕から指を一本ずつ洗い、万歳させて脇の下をくすぐりながら洗い
お腹、お臍ときてショタチンはスルーして足

「パパとママと一緒に入る時は、おちんちんは自分で洗うの?」というと首をかしげる
どうやら両親は虎太郎のチンポは特に洗っていないらしい
まだ皮被りだし、剥くのも無理そうだし、自分も親と一緒に入ってるときにあえてチンポを洗ってもらってなかったような?
そう思いつつもウインナーみたいなショタチンがちょっと可愛いなと思えてきたので
「おしっこが出る場所だから、お兄ちゃんが綺麗に洗ってあげるね」
そういって軽くつまんだり撫でたりしこったりしながら洗っていると、むず痒いのかほんのり気持ちいいのか目を閉じる虎太郎
「綺麗になった」そういって手を離すと、物足りなさそうにしてくるのが可愛いのでもっと遊んであげたくなる
「お尻は洗ってもらう?」というと首を振る虎太郎、俺だって親にお尻を洗ってもらったことなんてない
手のひらにボディーソープをとってまずはお尻全体を撫でるようにプルプルの尻肉を味わい
割れ目に沿って指を滑らせながらアナルの入り口を確認し、指先で撫でたり少し力を入れて押してみたり
挿入する気はなかったので軽く押す程度なので嫌がることはなく
虎太郎は俺の首筋に腕を回して抱き着いてきたので、俺も左手で虎太郎の身体を抱きしめながら、右手でアナルを愛撫
いつのまにか勃起しているショタチンをお腹に感じながら、アナルを弄るのはすごく興奮して、俺のチンポも痛いくらい勃起していた
攻守交替で虎太郎に小さい手で俺の身体を洗ってもらい
虎太郎の小さい手に包まれた時にはフル勃起していて、根元からカリ、裏筋や尿道口まで丁寧に洗ってもらい
アナルも洗ってもらう頃には遊びじゃなくて完全に性の対象になっていた

泡を流して再び浴槽に浸かったときは対面座位の形で入り
虎太郎に「好きな女の子や女友達とキスしたことある?」というとないというので、「お兄ちゃんとする?」というと小さくうなずくのでキス、何度も唇を重ねては離すというシンプルなキスを繰り返した

虎太郎も俺も勃起してるチンポが密着するように虎太郎の両手で包み込んでもらい
再びジェットコースターごっこと言いながら下からガンガン腰を振ってショタチンにフル勃起チンポを擦り付けると今まで味わったことのない興奮
このまま続けていたら射精しそうな快感だったが、長く風呂に入っていたせいか虎太郎が喉が渇いたというので一旦終了

脱衣所でお互いの身体を拭き「暑いから裸のままでいいよね?」そういうと虎太郎も頷いたのでそのままお姫様抱っこで台所に行き
冷蔵庫に冷えてたジュースを取り出すと、リビングのソファーに抱っこしたまま座り
虎太郎がジュースを一口飲むと、そのまま俺も虎太郎に飲ませてもらうように一口
二口目は俺が口移しで飲ませると、お返しに虎太郎も口移しで飲ませてくれ
あっという間に500mlのペットボトルを空にしたところで、これからどうやって楽しもうかな?と思っていた
3

尻出し小◯生

投稿者:山本 ◆3ISZpD72ds
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2025/09/29 01:50:20 (LDWapKZX)
実話です・・
先日の日曜日、仕事中に道路沿いの歩道歩いてると、前方を尻を丸出しにして自転車こいでいる小学生ぐらいの男の子を目撃した。
道路脇の広めの歩道で、お尻を丸出しにして突き出して自転車で走っていた。道路脇なのでそこそこ車通りもある。
最初に結構距離が離れていたので見間違いかと思ったが、早歩きで近づいて行くとから明らかに尻を丸出しにしてる。
サドルに腰掛けず、少し浮かせて突き出し気味に自転車をこいでいた。こっちは徒歩なので当然追いつけるわけないのだが、
しばらくするとガキは自転車を止めて後ろ振り返った。結構遠くの方で私が歩いてるのを確認したようだった(他にそこを歩いてる人はいなかった)
彼は振り向くとズボンをずり下ろして、綺麗にお尻り出し直して自転車で走り出した。しばらく行くとまた立ち止まって、こちらを見て、
お尻を綺麗に出し直し走り出す。大体3回4回ほど繰り返しているうちに距離が縮まってきた、走っておいかけると不自然だから、早歩きで追いかけた。
向こうが定期的に立ち止まってくれるので、距離が縮まってきた。近くまで来ると、少年は自転車から降りて、しばらくこちらが意識してるように見ていて
私が近づいてくるとズボンやパンツを上げてお尻を直して立ち止まってた。
私が横を通り過ぎるときに、チラチラ見てると、こちら側のほうをじっと見てた。
学年で言うと大体小3位か、かわいい感じでもなく、どこにでもいる普通のクソガキで、どちらかかと言うと暗くて頭の悪そうなガキだった。
私はチラチラ横目でしか見れなかったが、彼は上目ずかいでこっちの方を見ていた。
どういう感情なんだろうかよくわからない。ただ私はなぜかかなり興奮していた。正直チンポから我慢汁が出ているのが自分でもわかった。
私は、この後仕事があるため、そんなに時間をかけてられないが、通り過ぎたところで一旦立ち止まってそこで携帯を見るふりをして壁に寄りかかった。
明らかに不自然だ。少年もじっとこっちを見て立ち止まっていた。
声をかけたかったが、なんと話しかければいいかわからなかった。何よりもまっぴるまで人通りは無いとは言え、結構車通りはあるから、下手な行動して騒ぎになったら人生終わりだ。
私は携帯を見ながらチラチラし、少年の方見ていた。そのうち少年もそのまま通り過ぎるんじゃないかって言う予感がして、
私は思い切って独り言をつぶやくように
「あぁ・・お尻が見たいなぁ」とつぶやいてみた。
すると少年は、再びズボンをずり下ろし、自転車に乗ってお尻を突き出し、私の前をゆっくりと進んできた。
私の前を通ってすぐに彼は止まって、そのまま静止した状態になった。お尻を突き出してこちら側に向けている。
しばらく沈黙が続いた

続きます
4
2025/06/04 23:22:25 (IDVLUjMV)
私は今どき珍しいかもしれませんが、生涯経験人数は二人です。
人はお世辞で私の事を顔方が整っている、体も細くて若く見えるといってくれますが、実は私の左頬の目の下には目立つ青あざがあり、それが理由で男性との交際に自信がなかったのです。

そんな青あざがある私に声をかけてくれた今の主人と結婚し、子宝にも恵まれ、既婚者であり母親である私が夫以外の男性と性行為するなんて考えたことありませんでした。

ですから夫との関係も何の問題もありませんし、家庭は円満なほうだと思っています。
ですが、そんな私にもとうとう人生で二人目の男性と関係を持ってしまいました。

相手の方は私の勤めるお弁当屋さんにアルバイトとして入ってきた栄(さかえ)君22歳大学生です。
私はお弁当屋の中で最も年齢が若いという理由で栄君に仕事を教える立場となっていました。

ですが私は栄君に対し、最初は良い印象を持っていませんでした。
それは栄君は私が真面目に仕事を教えている時など何だか彼の視線に違和感を感じたからです。
最初の違和感は、私が漬物が入ったトレイを冷蔵庫の下から出す時に、彼が私のポロシャツの胸元から中を見ていた事が初めでした。
それからも仕事のざまざまな動作で彼の視線を感じ、女性たちだけなら普通に出来てた動作がやりにくくなっていったのです。

私はその事を夫に話すと、夫は「自意識過剰なんじゃないか?」とまともに取り合ってはくれませんでした。
するとある日、私がしゃがんで業務用の大きなアルミのボウルでキムチを混ぜていたところ、私のスキニージーンズの背中から少し下着が見えていたのだと思います。
私がすぐ振り返ると、彼はスマホをすぐに隠したのでした。

私は(怪しい・・)と思いましたが、徹底的な瞬間を見たわけではないので臆病な性格から何も言えませんでした。そんな経緯があり、私は栄君の事を快く思っていなかったのです。

そして、栄君も人並みに仕事が出来るようになり、3ヶ月が過ぎました。その日、お弁当屋でも年に1回の社員もバイトも集めての懇親会の日だったのです。

私たちは全員出席し、例年通り1次会、2次会程度で解散し、それぞれ帰り道に着いたのです。

バイトといえば私もそうですが、私と栄君は自宅のある方角も同じで自転車でバイトに来ることができる距離でした。私は自転車を押し、栄君は徒歩、お酒の加減もあって普段の仕事の時の顔ではなく、私も多少はリラックスして話しながら帰って行ったのです。

すると栄君はオバさんばかりの中でひとりぼっちの若手だったものですから、変に人気があってパートの人たちに沢山飲まされていたのは知ってました。明らかに酔っ払ってる感じで私は何度も、ヨロつく栄君に「大丈夫?」と声をかけていました。すると栄君は、「ちょっと公園で休みましょ!!」と言ってくるので、私は公園の中まで付き合ってあげることにしたのです。

それが誤りの元でした。

22時前とはいえど田舎なので公園には誰もいません。ため池のカエルの鳴き声しかしない場所で私は栄君が無事に帰れるのかと心配していました。すると大人しくベンチに座っていた栄君が突然、豹変し私のスキニージーンズの股間を手で掴んできたのです。

私はこういった危機せまる状況に立たされたのもこの時が始めてでした。痴漢ですら遭遇のした事のない人生だったのです。私はとりあえず、「あ!!こら!」と言いましたが、栄君は本気で私を襲おうとしているのか、片腕で私の体全体を抱き寄せ、もう片方の手で股間を触ってくるという感じだったのです。

この時、私にフリーズ現象が起きました。頭の中ではもう(見捨ててでも逃げなきゃ!)と思うのですが、ただ相手の凄まじい勢いに圧倒されて、声が出ないのです。ただ股間を掴んでくる栄君の手首を掴んでいるだけ、全く彼の動作を阻止することは出来ませんでした。

すると栄君は股間を掴みながらも器用に指二つでチャックをチリリリと下ろし、とうとうスキニーの中に手を入れられちゃったのです。

(やばい!!)と思いましたが、それでも相変わらず私は彼の手首を掴むことしか出来ませんでした。すると栄君は定位置を見つけたのか、指1本にのみ力を込めて女性にとって敏感な箇所を刺激してくるのです。

私は彼の手首を掴みながら、そして足をギューっと閉じました。でもこの状況で足なんかを閉じても焼石に水で、彼の動きは止まりませんでした。私はこの一連の過程の中、せいぜい出来たことは「いや・・!!」 「やめて・・・!!」と小声で言うだけで、さしたる抵抗は出来なかったのです。

すると敏感な部分を触られ始めた瞬間から不本意ですが下半身に快感の波がやってきました。それでも私は快感に抗い足を閉じて拒否の姿勢を続けるのですが、自分の意思とは裏腹に、勝手に腰がガクついたり膝がガクついてきたのです。私は「やだぁ・・・っ!!」と声を上げるだけで力での抵抗は何もできませんでした。

なんとかして逃げなきゃ!とどれだけ強く念じても、身体が緊張して動きませんでした。そして彼が一瞬でも隙を見せたら、すぐに目の前にある自転車に乗って逃げ出そうと頭で想定しても、体が正直に刺激に反応してしまい少しづつ足を広げ始めている私がいたのです。

結局、頭の中では逃走方法を色々考え得るものの、、、結果としては彼に抱き寄せられながら、「あッ・・・アッ・・・アッ・・」と情けない声を出してしまいました。すると栄君は私が声をあげ始めたことで従順になったのかと思ったのか、少し乱暴な手つきではなくなったのです。

それから10分、20分と一方的な感じで、私は栄君からの刺激を耐え忍ぶ展開になりました。ですが下半身は刺激されて電流の嵐だし、下腹部から股にかけて熱くなってるのもわかりました。何より、自分自身が湿ってきたパンツの感触で不快感を覚えるくらい濡れているのがわかりました。

もう私は恥ずかしい、怖い、嫌だ、でも気持ちい、、複雑な心境になり、自分の顔を両手で隠しました。そして、、その時に自分が右足を栄くんの左膝に乗せ、左足を全開に開脚している自分の様を見て、(今更抵抗してももう遅い・・・)と悟ったのです。

私は「場所かえて・・!こんなとこ嫌だよ!」と言いました。すると栄くんは私に逃走の可能性がないと判断したのか、公園からさらに石段登ったところにある古寺まで私は連れて行かれてしまったのです。そして古寺についてからは、また正面から抱きつかれスキニージーンズを膝まで下ろされてしまったのでした。

すると今度は直接、下着の中に手を入れての刺激が始まりました。私の下半身はクチュクチュと卑猥な音をたて栄くんを受け入れる準備が整ってしまったのです。

その後、栄くんは突然、しゃがみ出したかと思うと、パンツも膝まで下ろし、正面から勢いよく舐めてきました。私はもう(気持ちい・・・でもこんなところで・・!!)と始めて体験するスリルのようなものを実感しました。

そして数分、私は舐められたあと、、今度は栄君は私にしゃがむように誘導してきたのです。私はすぐにわかりました(フェラを求めてるんだ・・)と。

それから私は栄くんをフェラすることになるのですが、この時に衝撃だったのが、(大きい・・・!!)って思ったことです。長さ、太さ、私も好奇心でアダルト動画を見たこともありますが、まるでAVに出演している人のようなサイズだったのです。

当然、夫にしている時のようにはいきませんでした。口の中には全部入らないし、入れようとすれば喉につっかえました。ただ、最後の望みとしては私のフェラで栄君が満足してくれたら、まさか既婚者である私に入れてくる可能性も無くなるんじゃないか、、と思ったのも事実です。

ですが、アルコールが入れば射精をしにくくなると聞いたことがあります。私がどれだけ頑張っても栄くんは出してくる事はありませんでした。すると栄くん自身が、このまま続けていても射精まで行かないと判断したのか・・・とうとう私は「そこの手すりに手をついてください。」と挿入宣言ともとも言えるセリフを言われてしまったのです。

相手はズボンを膝まで下ろしていました。私はフェラをする途中、自分でスキニージーンズを履き直していたのでこの瞬間でしたら逃げることも可能だったかもしれません。彼が逃げた私を追いかけるには、ズボンを履き直す。という一瞬の動作が必要だからです。

ですが・・。

私はこんな事しちゃいけないのに・・!とわかっていつつも、、スキニージーンズのおへそのボタンを外し、チャックを下ろし、、同時にパンツも一緒に膝まで下ろして、、栄くんにお尻を向けて待ってしまったのです。

生でした。 私の体に栄くんの先端が触れ、、上下に挿入口を探すような動作をした後、、すぐにとてつもなく大きな波動が全身を駆け巡りました。私は思わず「あああん!!!」と声を出してしまいました。

そのあとは、もうとにかく大きい!大きい塊が私の中を掻き回し、人生で初めて体験する超絶的な快感を与えられてしまったのです。

もう気持ち良すぎて、、気持ち良すぎて頭が真っ白になりました。栄くんは割と冷静に、スマホにライトをつけて結合部の動画撮影などする余裕があったみたいですが、私はもう全ての判断力が失われた瞬間でした。

とにかく気持ちい、、彼の固い塊が私の中で動いている。もっともっと動いてほしい、先端の部分のいわゆるカリと呼ばれる部分が、私の膣壁を擦り付ける感覚がわかりました。そして立バックという一つの体位から、今度は片足を担ぎ上げられて正面から入れられてしまったのです。

本当に嘘大袈裟なく、20センチはあろうかというとにかく長くて曲がった巨根だったので、下腹部の奥の奥まで到達しているのが感じ取れました。そんな長い巨根を先端の数センチを残して外に出ないようキープしながら、何度もズポズポとピストン運動をされてしまい、私はこの時、初めての中イキ、しかも1回のうちにせつ3回もイッてしまったのです。

セックスって、、こんなに気持ちよかったものなの???!!! 結局、、そのまま私は夫以外の人物に中出しされてしまったのでした。(偶然生理が翌日の夕方に来たので少し安堵しましたが)

それから翌日は休みだったので、また栄くんと弁当屋で顔を合わせました。ですが、栄君は私にあの夜の話を何もせず、全くいつも通りに接してきました。むしろ、少しバツが悪いのか、言葉数は減ったような感じにも受け取れました。

すると栄くんは、ある日突然、連絡もなしで無断欠勤をし、、そのまま消えていったのです。


この文章を書いた目的は、私の人生の中の性体験では、ダントツで1ばん衝撃的なことを、少し他人目線で文章化し整理したかったからです。個人的な体験談にお付き合いいただき、ありがとうございました。
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