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近親相姦体験告白 RSS icon
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2023/10/23 10:46:26 (TKcx2znl)
親父が居ない22日に俺は実家に帰った。
正直、あれ以来お互い連絡もしてないし、ビビってた。
母はどんな対応してくるだろう…。ただいまーと扉を開ける。(インターホンがあるが使ったことがない)
「あら、匠お帰りなさい。お昼まだでしょ?作ってあるから。」
といつもの「母親」だった。薄いセーターにジャージで普段着だ。だがよく見ると家なのに化粧していてセーターに豆粒が二つ浮いていてノーブラだ。俺はズボンをからチンポを出す。
「キャッ!ちょっと、匠!何してるの?誰かが入ってきたらどうするの」いつも大きなネズミやマムシを見ても「キャッ!」とは言わない。
女の母の反応に面白くなってふざけて「大きくしてよ。」「何バカなこと言ってるの。ここじゃムリよ!」
「じゃあ、奥へ行こう。お昼何かなー」母の背中を押しながらにキッチンへ。シャカパンから浮き出るTバックにチンポをツンツンさせる。テーブルにはご馳走がたくさん並んでいた。「多くない?」「…今日は泊まっていくんでしょ?」これは?そういうことだよな?
俺は母のズボンを勢いよくずらす。
綺麗に整えられたマン毛が顔を出す。「きゃっ?」女の声だ。太股の隙間に指を入れるとニチャとした感触が…。「ん、、ん、」
粘度のある愛液が指に絡まる。指で練り込むと糸を引いた。「俺のチンポを見たから?それとも前から?」「ちょっと…。やめ。」俺は母の肩を抱きながら軽くキスをし、空いた手で母の太股の隙間に指を再び入れマンコを愛撫する。マンコとクリトリスをすりすり、トントンと刺激を繰り返すとちゃぷちゃぷと水気を帯びた音に変わり、母の呼吸も粗く淫靡なものになっていた。俺が唇を寄せると母の方から舌を入れてきた。指をマンコに入れGを刺激させながらセーターをまくり、乳首を弄くる。「あああ…。た、匠…。」俺は母の片足をあげ、チンポを立ったまま挿入した。「あっおおおおおお…。」壁に母をもたれさせながら腰を振る。「あっあっあっああー。」母が俺のチンポでGを刺激され声をあげる。腰を止めると母は自ら俺の方へ腰を近づけてくる。
俺は母が求めている場所はココじないことを知っているがわざとGを刺激させ焦らす。
「匠みぃ…。」母は猫なで声で求める。「気持ちよくない?」「そうじゃないけど…。」「ん?言わないと解らないよ?」「もう…。お願い…。」「山の神の時みたいに言ってよ。」
「ムリよ…。ムリ…。」俺はだんだんとチンポを浅く浅くしていくと「奥に!奥にちょうだい! 奥に押し込んで!!」それと同時に一番奥に押し込んだ!「おおおおおおおおおおほ!!」叫び声のように母はよがった。叔母もこのやり方で堕ちていった。
奥の子宮口の壁に当たり、なおチンポで壁を押し込むと「おおおおう、おほ、おぼ」とまるで動物のように雄叫びをあげていた。母の足を担いで深く深くチンポを挿入し押し込みを続ける「中が中が、オチンチンで引っ張られるーー。」淫語を言いまくる母。「俺と父さんどっちが良い?」「たくみ、たくみぃ匠しかムリーーーー!」俺は杭打ちピストンを続けるとジョボジョボジョボと潮か尿が勢いよく床に堕ち、母の体重が俺に全部かかってきた。母の顔は汗で化粧も崩れメスの顔になっていた。俺は母の両足を持ち駅弁スタイルで壁と俺にサンドイッチされた母は何度も繰り返し絶頂した。そして母を壁に押し付けチンポを行き止まり当てながら膣内に盛大に射精した。
そしてヨロヨロとする母の肩を抱きながら、俺の部屋に移動。俺の部屋に布団が敷かれていて枕が二つ。枕元にはティッシュとお盆に載った冷酒が。まるで夜這いの続きみたいだ。
母を寝かせそのまま正常位で挿入。入れただけなのにビクンビクンと反応し「さっき、イキ続けてたからーー。あうううーーん。」
母に密着しキスをする。「また、奥に、奥に…。だめ、あほになる、あほになるーーー。」
俺はイッた母の子宮深くを小刻みに刺激させる。「おっ、おっ、おっ、…。」と何度もアクメを繰り返しながら膣液や潮も出しまくりの中二発目を射精。抜いた後も母のアクメは続いていた。
「ねぇ…。初めては誰…。」ようやく落ち着いた母は布団に寝る俺の身体をさわりながら聞いてきた…。」「別に関係ないだろ…。」俺は言うと「(叔母の名)でしょう…。」
図星だ…。女の勘ってやつか?母は察したのか「まさか、父子両方取られるなんて…。」「えっ知ってるん?」叔母さんから以前父も夜這いに来たことを聞いた。父との関係は一度っきりらしいが…。「何だか悔しいわ…。」と母は言う。「じゃあ、母さんが叔母さんから俺を寝取ればいいやん。」
そう言うと、母は何か考えていたが、冷酒をのみ、ゆっくりと俺の身体を愛撫してきて、キスをし、萎んだチンポを口に含んできた。じゅぽじゅぽとやらしい音を立てながらチンポを吸う。チンポがギンギンになったのを満足そうにみて「お父さんのより全然逞しくて美味しそう。」「さんざん食べたやん。」「まだ、まだ欲しいの」と自分から騎乗位でチンポをマンコに挿入し自ら腰を振り始めた。「お、おっ、おっ」何度か腰をくねらせた後「ん、んーーー。」と言いアクメに達し俺に覆い被る。母の巨乳が俺の顔に押し付ける。「だめ…。イッちゃって続かない…。」それでも腰を擦り付けビクッビクッとアクメする。身体の力が抜けぐったりと倒れ掛かる母に俺は下から突き上げながら腰を振ると
「う、う、うう、おおお…。」とビクビクさせながら何度も下腹部にじわーーーと温かい液体をこぼす。ピストンする度に上の口と下の口から濡れた音がした。3度目の射精を終えても母は俺から離れずにキスを求めていた。敷かれた布団はビシャビシャで俺のチン毛には1、2回目で出した精液が液体になってくっついていた。
「妊娠とか大丈夫なん?」まだ41になったばかりで生理が無くなるのは早いと感じ聞いた。「お父さんとは避妊してないけど妊娠してないからたぶん大丈夫。」「俺だと妊娠するかもしれんで」「妊娠させてエエよ。…。妊娠するまで抱いて」まさか姉妹同じ言葉を言われたのにはビックリした。
お風呂で身体を洗って貰い、お掃除フェラからバックで挿入。3回ぐらい絶頂させ、夕飯を食べながら足でマンコを愛撫した。夫婦の寝室に入り親父のベッドで何度も何度も母を犯した。
そして親父の枕に母さんをしゃがませ、膣穴から溜まった精液を垂らし、最後に愛撫で潮を噴かせて枕にかけた。ぐしゃぐしゃになった親父のベッドの横の母のベッドで二人寝る。
「腰が痛い。アソコがジンジンする。」と母が言った。「でも、嫌じゃない。ねぇ。今度から匠の家にも行っていい…。」「ええけど、来たらオカンじゃなくて女やで。」「うん。エエよ。」ベッドから溢れる母の匂いに耐えきれずトドメの一発を母の膣内に放出した。
次の夜明け前に野菜と果物の世話がある為、母に見送られ帰りました。






491
2023/10/21 23:08:34 (CI6IvT.i)
私は現在高2の一人息子と二人で暮らしています母親で、
主人は令和〇年の冬に亡くなっています。

私が近親相姦に興味を覚えたきっかけは、
まだ主人が生きていた時で、
主人が買って来たエッチな本の中に母親と息子がセックスをする母子相姦の話が書いてあったことでした。
私はそれを読んで、いやらしさやおぞましさを感じながらもとても興奮してしまい、
膣の奥が疼いてくるのを感じてしまったんです。
母親と息子で、はめ合ってはいけない性器をはめ合ってとても気持ち良くなり、
息子が母親の膣の中で射精し、
母親が息子のペニスで膣を貫かれて痙攣し、親子で性の快楽に溺れてしまうなんて、
理性のある人間のすることではないわ、けだものがすることじゃないの、と思いながらも、
自分の息子のことを思い浮かべ、
もし私が主人よりも愛している息子と裸になって性器をはめ合ったら、
どんなに取り乱し、
どんなに気持ち良くなってしまうかしらと想像しただけで、
たまらない背徳感と興奮を覚え、膣が疼いて愛液が溢れ出て来てしまったんです。
でもそんなことは現実的にはありっこないと思えました。
息子が日頃から私のことを愛してくれていることは肌で感じていました。
息子は私の誕生日や母の日には必ず自分のお小遣いで何かを買って私に贈り物をしてくれたり、
「おかあさん、いつもありがとう。」と言って肩を揉んでくれたりするからです。
それに息子が人一倍母親の私に甘えん坊な息子であることも感じていました。
息子は小さい時からいつでも私のそばにいたがり、
いつまでたっても私の乳房を触りたがるような息子だったからです。
でも誰の母親の息子でも、息子というものは、そのうち誰か他人の女の子を好きになり、
その女の子とセックスをしたくなるのが普通であって、
私の息子も、まさか、母親である私とセックスをしたいなんて思うはずがないわと思えたのです。

ところが、主人が亡くなり、息子が高2になった今年の春くらいから、
私は息子に異変を感じるようになりました。
初めに気が付いたのは、息子が夜中に洗濯カゴからまだ洗っていない私のショーツを持ち出していることでした。
息子が学校に行っている間に息子の部屋を掃除してあげると、
くずカゴの中からザーメンの匂いがしてきて、
くずカゴの中を見ると必ずザーメンが付いたティッシュがあり、
息子が盛んにオナニーをするようになったことは気付いていましたが、
息子が私のショーツを持ち出し、ショーツに付いた女の性器の匂いを嗅ぎながら興奮し、射精しているのかしらと思うと、
私は息子から女として見られていることを感じ、
息子が勃起したペニスをしごいている姿を想像して私も母親だというのに興奮してしまい、
息子の部屋で横になり、ショーツの中に手を潜り込ませ、恥ずかしくも、
息子のザーメンが付いたティッシュの匂いを嗅ぎながら、指を使って陰核を擦りあげ、逝ってしまったこともありました。
でも息子がショーツを持ち出していることに気が付いても、
そのようなことはよくあることだとこの掲示板に書いてありましたし、
息子のことを愛している私は、息子の心を傷付けたくなくて、
息子もそのうち飽きるだろうと思い、
息子には何も言わずに見て見ぬ振りをしてあげていました。
でもぞれだけではありませんでした。
年頃の息子は女のショーツの匂いを嗅ぐだけでは物足りなくなり、女の裸が見たくなってしまったのでしょうか、
私がお風呂に入ろうとして、脱衣場で服を脱いでいる時や、
私がお風呂から上がり、まだ全裸のままでタオルで体を拭いている時に、
息子がやたら偶然のふりをして脱衣場に入って来て、私の裸をちらりと見るようになったんです。
息子はその都度私に「アッ、おかあさん、お風呂に入っていたの?知らなかった。」とか
「歯を磨こうと思って洗面台に来たら、おかあさん、裸だったんだね。知らなかった。」とか
白々しい言い訳をしていましたが、
息子の目はあきらかに興奮した目つきで私のおっぱいや陰毛を見ているので、
私には、息子が私の裸が見たくて私が裸になった時を見計らって入って来るに違いないと思え、
そんな見え透いた言い訳をする息子が可愛いと思いましたし、
息子から女として見られていることに決して嫌な気はしませんでした。
そして次第に息子は性欲が高じて我慢が出来なくなってしまったのでしょうか、
息子の行動がエスカレートし、この間ついに、
私がお風呂に入って浴室で体を洗っていた時に、息子が脱衣場で裸になってタオルを腰に巻き、
突然浴室のドアを開け、浴室の中に入って来たんです。
492
2023/10/09 15:55:47 (.V4/PO/V)
おばあちゃんの目を盗んでの子供同士のセックス(セックスだとはわたしは理解していませんでしたが)に失敗したその日は枕にクリを擦り付けてオナニーし、ムラムラを収めました。
次の日、おばあちゃんが田んぼに出かけるとまたチャンスがやってきました。
兄はさっそく、大きくなった子供ちんちんを出して先っぽから全体をわたしのワレメに擦り付け、気持ちよさそうに腰を動かしていました。
その日からはおちんちんを入れるときに調節しやすいよう、わたしがソファに腰掛けて脚を開き、穴が覆い被さる感じでやりました。
兄が「また先っぽいれるね」と言い、自分でおちんちんを持って入れてきました。
昨日入ったところくらいまで入れると、そこからすこしずつ腰を進めてきました。
わたしは初めて味わう感覚に恐る恐るといった感じでドキドキし、兄の顔を見る余裕まではなかったです。
しかしちょっと進めたところでまた鈍痛がきて、「いたっ!」と言うと兄はすぐに抜いてくれました。
その日はパンツを履き、いつもの擦りつけあいっこでお互いイっておしまいでした。
そんな日を何日か繰り返し、少しずつ痛みは消えて兄のおちんちんも奥まで入るようになってきました。
そしてある日、ついにおちんちんが最後まで入り、二人で「わーすごい」と言い合いよろこびました。
それで?入れてここからどうするんだろうと思っていると、兄がゆっくり腰を前後に動かし始めました。
え!?なに!?と一瞬びっくりしましたが、奥に兄のおちんちんが勢いよく当たると今まで感じたこともないような気持ちよさが急に来て、ちんちんが当たるたび「んはっ…あっ」っと喘ぎ始めてしまいました。しかし多分一分も立っていないところで兄が「ううーっ」とくぐもった声をだし、ちんちんをびくびくとさせて中でイキました。その時は精通もまだだったのでちんちんがびくびくしているだけでした。
わたしはもうすこしちんちんを当ててほしかったのですが、兄はヘトヘトでもう無理というのでしかたなくいつものように枕オナニーをしました。
しかしイクことにはイけたのですが、あのおちんちんがぶつかる快感を思いだすと物足りなく感じ、2~3回枕オナニーをしないとムラムラは収まりませんでした。
それからもう毎日のように、おばあちゃんが田んぼに行くたびに何も言わずわたしはソファで脚を開き、兄はおちんちんを押し込んできました。
幸い、わたしたちの部屋は裏口からも玄関口からも遠く、帰ってきた音もよく響くのでバレる危険性はなかったです。
ある日、どうしてもおちんちんが欲しくオナニーをしている途中でおばあちゃんが田んぼに行く音がして、枕オナでイク直前に兄がおちんちんを入れてきたことがあります。
その時は1番の快感で、とても10歳未満とは思えないような声であんあん喘ぎ、奥を突かれて中イキしてしまいました。兄のおちんちんをぎゅうぎゅうに締めて、兄も「あっう槌…!」と声を出してイキました。
約1年くらい、従兄弟とはコッソリ子供同士でセックスをし、すっかりエッチな小学生になってしまいました。
その後は母方のほうにいろいろ事情があり従兄弟とは離れて暮らすことになってしまい、子供の頃にさんざんセックスの快感を覚えてしまったわたしは急にセックスの相手がいなくなったことに耐えきれなく、
でもどうしようもなかったので液体のりの容器などでおまんこを満足させるしかなかったのでとてもつらかったです。

493
2023/10/17 20:53:28 (/XlfzTbd)
去年の『山の神』の話。
まず下は幼稚園児、上は高校生の男女は別々の公民館で夜を明かす。(お婆ちゃん達が食事とか世話をしてくれる)
男衆は山の神が奉られている祠で酒を飲み、騒ぎ来年の豊作祈願をする。(女人禁制)
俺も高校を卒業し男衆の一員に…。しかし待ち受けるのは下っ端でパシリ作業。おっさん達に酒を継ぎ、おつまみの補充。
公民館と違いテレビもない、スマホも圏外、暇潰しはおっさんの昔話を聞くだけ。
「昔は携帯やメールとか無かったから祭りの日に公民館から抜け出して女の子と会ってるヤツ結構おったわ。~さん家の次男坊と待ち合わせしてた相手を俺が先に寝取ったのが今の嫁さんやねん。」と得意そうに話す。そして他のおっさんも夜這いについて話し出した。昔は夜這いが日常茶飯事だったらしい。農作業で人手が必要で産めや増やせやだったが同じ相手では飽きてしまうからと言う理由らしい。跡取りの長男以外は別に他人の子でも拘らなかったらしい。
今も山の神だけ夜這いが許されてて玄関の外灯が点いていたら夜這いOK。点いてなければ夜這いNGもしくは夜這い中との事。男衆は祠を抜け出して目当ての奥さん家に向かったらしい。ちなみに夜這いの相手の名前を言うのは禁じられていて酔っぱらっても誰も夜這いの相手の事は口にしなかった。
おっさん達は「そろそろ行くか~。」と言った。「お前とお前、免許持ってるやろ。街まで送れ。」と若い男衆に言った。「えっ?夜這いは?」「あほう。あんな古雑巾なんか抱く気せんわ~。」とおっさん達は車に別れて乗って街へと繰り出していった。
残ったおっさん達は寝てる。俺はソッと脱け出した。俺が向かった先は母の妹で俺の叔母さんだ。36歳で2児の母。背が高くスレンダーでよく叔父さんがふざけて「うちの嫁はゴボウ」と言っていた。
叔父の家に着くと玄関の外灯が点いていた!
俺はゆっくりと玄関の引戸を開ける。鍵は掛かっていなかった。静かに入ると「誰?」暗闇からロウソクを持った叔母が歩いてきた。いつもと違い色っぽい声だった。そして薄いネグリジェを着ていた。「匠くん?どうしたの?」叔母は俺の顔を見て女から肉親へと戻った。
「今日は山の神だから」俺は言った。ここの部落ではそれだけで通じる。
「今どき夜這いなんて無いわよ~。」
「外灯点いてたし、戸が開いてた。」
「外灯は消し忘れで…。戸はあの人が帰って来るかもしれんから。」
嘘だ。 男衆は明日の晩まで家には帰らない。そう言う掟だ。
「なんで叔母さんロウソク持ってるの?電気を点ければいいやん。」
「…あの人はどうしてるん?」
「他のおっさん達と街へ行った。」
嘘だ。酔い潰れて祠で寝てる。
「…匠くんは女の人知ってるの?」
「知らない。初めては叔母さんがいいとずっと思ってたから…。」
そう言うと叔母は外灯の電気を消して戸の鍵を閉めた。「匠くんこちらにいらっしゃい」とお座敷に連れられる。お座敷には布団が敷いてあり、お酒とティッシュとコンドームも置かれていた。
叔母はネグリジェを脱ぎ下着姿に。ブラジャーはしておらずパンティだけだった。
「お祭りだから…今日は特別。それに匠くんにきちんと筆下ろしして立派な男にさせんと」
と叔母はパンティを脱ぎ全裸になった。
明かりを暗くして叔母さんと抱き合う。一瞬ヒンヤリとした肌が温かくなる。「これが大人のキス」と唇を重ね舌を入れたり下唇をハムハムしたりリズム良くしてきた。「匠くんも真似してみて」俺は叔母の真似をしながらキスを続ける。「はぁ、」「ん」「ふぅー」などキスの合間に叔母の吐息が漏れる。初めて聞く声に興奮していると叔母は俺の手を自分のヴァギナへ導いた。ぬるっとした感触が指についた。「匠くんのキスだけで濡れちゃった。」
叔母は股を広げてクンニと愛撫を丁寧に教えてくれた。「もう叔母さんに入れたい。」そう言うと叔母はコンドームを取り出して勃起したチンポに宛がう「大きいから入るかな?」叔母の不安は的中しチンポの傘の部分でコンドームが下がらず無理やり下ろすと破れてしまった。「…匠くんはA型だったよね。」「うん」
「じゃあ、今日はお祭りやし筆下ろしだから特別」と言って俺のチンポを手で添え、ヴァギナに導いた。「ゆっくり入れてね。」ゆっくりと焦らしながら挿入する。トロットロで熱い。「おぁああああ。」叔母が盛りのついた猫のような声をあげた。一瞬ビックリした。「気持ちいいから続けて…。」俺は続けて奥に進み途中後退させたりすると「おぁああああ。おちんちんが引っ張ってるーー。」そして一気に奥まで突くと「おっふうう、、」叔母は言った。叔母と抱き合いながら静止した状態でキープする。「こんなの初めて…。」俺は恥骨を叔母さんの股に押し付ける。チンポが奥で当たってる感触がしそれを押し出すように腰を突くと「押してる、当たってる~。」
腰を不器用ながら押し付けたり抜いたりする。
叔母の膣の中で生温い液体が分泌し熱したチンポを冷す。「出そう。」俺が言うと叔母はぎゅーと腰を浮かし密着状態に。
「あうーーーーん。」叔母の甲高い声が響き叔母の奥で射精する。いつもオナニーしている倍以上の長さで射精は続き、それに合わせるようにビクン、ビクンと叔母は痙攣した。射精を終えチンポを抜こうとするがぎゅっと足で腰を固められて「小さくなるまで奥を突いて…。」と言われた。その後も叔母は小刻みに痙攣していた。
柔らかくなったチンポを抜いてお掃除フェラして貰う。「親子でもペニスの大きさとか違うんやね。」と叔母が俺のチンポを指でなぞりながら言った。親父?「父さんも叔母さんと?」「言っちゃあアカンのやけど。5年前かな」「父さんと比べて、どう…。」「お義兄さんは、うちのスキンが使えたから普通かな?長さと固さは匠君が今までで一番かな…。まだ奥に残ってる感じがする。」叔母は淫らに微笑みながら「他のとこに夜這いに行く?それとも叔母さんと続きする?お義兄さんより上手になるようにしてあげる。」と言いながら俺の首に腕を絡めてキスをする。他所には行かせてくれ無さそうだ…。
その後も叔母からセックスのテクニックを教わる。愛撫の仕方や指使い、Gスポットの位置や焦らしかたなど細かく指示されそれを実践し評価される。叔母は辛口でズバズバ言うので参考になった。
ただし挿入に関しては「もっと、もっと奥を突いてーー。」「おおおおう」となど叔母が我を忘れてしまってるのであまりアドバイスは解らなかった。
2回目の射精が終わった時には、叔母は土下座の状態でバテていた…。俺がチンポを抜くと膣穴は開いたままで、中からトロトロと精液が布団に垂れ落ちてきた。俺と叔母は布団に寝転びながら未成年やけど特別と、既にぬるくなった熱燗を一つのお猪口で飲み会話する。「ねぇ…。これからも会ってくれない。」「わかった。今度はコンドーム買ってくるわ」「エエよ。せっかくの形が潰れるやん。もう私のここ匠君のしか満足出来んようになってもうた。」「でも妊娠するかも知れんで?」
「エエよ。あの人だって他所で遊んでるんだからバチ当たったらエエねん。」
結局この日は叔母と色んな体位を試し4回射精し寝てしまった。翌朝叔母の朝フェラと騎乗位で目覚める。布団に残った染みの後の多さに驚いた。
その後、俺は免許がまだ無いので出荷とか手伝ってくれると嬉しいと叔母に言うとパートで手伝いに来てくれた。今年の5月まで手伝いに来てくれた叔母と密かにセックスを続けていた。叔父さんの長さでは子宮の奥まで届かず、膣壁を剥がすような感覚が得られないため、叔父さんとは感じなくなったらしい。叔母は俺が下腹部を触るだけでイク様になって、バックで突きながら下腹部の子宮辺りを手で圧すと勢い良く潮が噴き出し地面を濡らした。
もちろん避妊せずにいつも膣内に出していたので叔母さんは妊娠した。叔父さんは想定外の妊娠と照れながらも喜んでいた。
妊娠した子は俺の子かコンドームから洩れたかも知れない叔父さんの子かは叔母さんのみが知る。

494

母の体型

投稿者:美奈子 ◆E28BP8VlDA
削除依頼
2023/10/19 06:33:27 (983YvxqM)
私を生む前の母は、痩せてたみたい
母が私を孕む前に着てた下着や服でわかる。
Sサイヅのパンツ、ブラが70A
服は、9号より小さい
私を産んで少し大きくなり
弟を産むとより太った。
母の着れなくなった下着や服は、私のタンスの中に入れられてた。
顔が母似で女の子に間違われてた。
私は、息子だけど男の子の服を着てても女の子に間違われてた。
顔が母似で女顔だから髪の毛も普通より長め
弟は、父に似てたから女の子に間違われることがなかった。
母のSサイヅのパンツを小学生まで穿いてた
弟は、私が女の子のパンツ穿いてるのを知ってた。
弟のタンスには、私の男物のお下がりが入ってる。
私のタンスの中には、半分以上が母の着れなくなった下着や服が入ってる。
弟と遊んでる時にふざけて
私のタンスに入ってる母の下着や服を着てふざけた。
ブラのカップの中に適当にパンツを入れて膨らました。
そしたら弟が母を若くしてみたいだねって言われた。
弟は、私を母の代わりに甘えるようになった。
弟が手のかからなくなると
母は、パートに行き出してほとんど一緒いる時間がなくなてた。
弟と二人の時に頼まれて女装して母の代わりをするようになり
二人で家にいるときは、女装して母になってた。
母がパートに行き出して
下着や服が変わりだして
バーゲンセールなどでは、安さで余計な物まで買ってしまってた。
サイズが母に合わないサイズの下着や服
捨てるには、もったいないからって私のタンスの中
母の代わりを演じてて家事もするようになってた。
洗濯物などもするようになり
乾いた衣類をなおしてて
母のタンスの中に箱を見つけて
中を見ると数種類のカツラが入ってた。
その中の母の髪の毛の長さに似たのを被ると
より母に似てた私
新しい下着や服を着ると母を若くした感じになり
母の真似でなく弟から見て
お姉チャンになってた。
女装にも慣れてきてた私
弟が外の公園に行こうって言われて
靴をどうしようかと思い試しに母の靴を履いてみたら
まだ小さい足の私には、少し大きいくらいで
履いて出歩くには、支障なかった。
正直に言ってドキドキしてた。
化粧などしてないスッピンの私
少し踵の高い靴だからなれるまで少しぎこちない
それが幸いしたのかわからないけど
公園で遊んでた子供の母親に女性と認識された。
まだ声変わりもしてなかったから
母のような話し方してた。
弟も私も部活にも入らないで帰宅部だったから
家に帰ると私は、着替えて女装
でも弟が少し私を見方が変わってきてた。
母の代わりから弟の彼女みたいになってた。
身長も弟に抜かれてた私
母の靴を履いてたからなのか
母と同じサイズの足のままだった。
サイズが23.5cmから大きくなってなかった。
女装外出も慣れてたし
化粧も薄化粧くらいならできるようになってた。
ある日女装するために着替えてたら
弟が後ろから抱きついてきて
ビックリしてた私にキスしてきた。
ぎこちないキスだったけど
私の初キスが弟
ドキドキするのと何か感じてた。
その時は、キスだったけど
そのうちに弟の彼女になってた私
イチャイチャするようになり
とうとう弟に抱かれることになってた。
弟は、エロ雑誌などで覚えたのか
女装子の抱き方を勉強してた。
女装子の私は、もう女の子になって
弟に任せてアナル処女を奪われた。
弟の童貞は、私が貰ってた。
そんな関係に弟となり
女装を母に知られることになってしまった。
弟に抱かれてから胸が大きくなるサプリとかを飲んでたら
気持ちAカップぐらいになるのと
乳首も弟に吸われたりしてたから大きくなってた。
母も女装して化粧までしてる私を見て
私のタンスの中に入れてた母が悪いと思ったみたいで
母に女装を公認された。
母の代わりに家事もしてた私
公認されると母は、私を娘としての教育
料理を教えるようになり
休みになると母と弟と女装した私ででかけたりするようになり
私の年齢に合う下着や服を買ってくれるようになった。
弟に抱かれてるのは、なんとか隠してた。
ただし私が他の男性に抱かれてると思われてた。
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