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近親相姦体験告白 RSS icon
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削除依頼
2023/07/23 12:02:24 (6QtsrFWV)
僕は田舎から上京してアパートに住み、都内のある私立大学に通っている学生です。
田舎の実家には父と母が暮らしていますが、仕事をしている母は僕が大学に入学してから当初は月に1回上京して
僕のアパートの部屋に泊まり、部屋の掃除や洗濯をしてくれ、僕の好きな食事を作ってくれたりして僕の世話をしてくれていました。
僕は都会で一人暮らしをするようになってから自分が相当なマザコンであることに気が付きました。
僕は大学の同じ学部のある女の子と知り合い、その子と付き合うようになったのですが、
ある日彼女とデートをして話をしているときに彼女から「あなたは相当なマザコンね。あたし、マザコン男は嫌いだから。」
と言われ、振られてしまったのです。その時彼女としていた会話は、彼女がまだ沖縄に行ったことがなかったらしく、
一度沖縄に行ってみたいと言うので、僕は母と一緒に沖縄に行ったことがあったので彼女に
「僕はかあさんと一緒に沖縄に行ったことがあるんだよ。海でかあさんと泳いでとっても楽しかったよ。
かあさんは昔水泳の選手をしていて泳ぎがとても上手なんだ。
かあさんは僕が小さい時から僕に水泳を教えてくれてね、だから僕も水泳が得意なんだ。
沖縄の海は綺麗だったよ。かあさんと一緒に海で泳いだ楽しかった思い出が忘れられないんだ。
かあさんは水泳の選手をしていたから、今でも腰がくびれていてスタイルがとってもいいんだよ。」
というような事を彼女に話したのです。すると彼女はいらいらしたような感じで僕に突然
「あなたは相当なマザコンね!」と言い出したのです。
「なんで、僕がマザコンだって言うんだよ!」と反論すると、彼女は「あなたはねえ、話をしているとき、いつもそうやって、
僕のかあさんはスタイルがいいだとか、綺麗だとか、やたら、僕のかあさんはこうなんだよ、僕のかあさんはこうしてくれるんだよとか、
僕のかあさんは何が好きだとか、何が得意だとか、かあさんに水泳を教えてもらっただとか、
かあさんといっしょに泳いで楽しかっただとか、何かにつけ会話の中にすぐにおかあさんのことが出てくるのよ。
あたし、やたらおかあさんのことばかり言うようなマザコン男とは付き合ってられないから。」と彼女から言われたのです。
彼女にそう言われて、確かに自分はその通りなのかもしれないと気が付きました。
しかし僕は彼女に「確かにそうかもしれないけど、でも、かあさんの話をしたって別にいいだろう。
かあさんの話をしてどこが悪いんだよ。」と口答えすると、
彼女は「あなたは私と話をしていても、すぐにおかあさんの話をするから、あなたはよっぽどおかあさんのことが好きなのね。
そんなにおかあさんのことが好きなら、いつまでもおかあさんのおっぱいを吸っていればいいわ。
あたし、マザコン男とは結婚しても先が思いやられるから、結婚しようなんて思わないし、付き合う気もないから、
もうこれで別れましょう。」と言って彼女は席を立ち、僕から去って行ったのです。
でも僕は去って行く彼女を引き留める気もありませんでした。
僕はそれまで彼女と付き合ってはいたものの、付き合っているうちに次第に彼女にそれほど魅力を感じなくなっていたのです。
彼女はわがままで優しさに欠けるところがありました。しかも貧乳ですし、顔もそれほど美人ではなく、それに比べたら、僕の母は
おっぱいが大きくて美人で、僕の言うことは何でも聞いてくれて優しくて、母の方がずっと魅力があると感じていたからです。
だから僕は彼女には未練は感じず、『マザコンのどこが悪いんだよ!』と思って、彼女とはそのまま別れることにしました。
彼女と別れたあと、すぐには別の彼女ができるはずもなく、田舎者の僕には親友もできず、一人で悶々とする日々が続き、
僕はわいてくる性欲の処理に、大学の近くにあるエッチな本やDVDを売っている店に時々行くようになりました。
大学の近辺には学生相手の古本屋が立ち並び、中古のエロ本やエロDVDを売っている店もいくつかあるのを知っていたんです。
僕はその店に入り中古のエロDVDをどれか買おうと思って棚を眺めているうちに、
並んでいるDVDのタイトルの中に「母子相姦」という文字があるのを見て気になり
手に取って見ると母親と息子が禁断のセックスをしてしまうというもので、僕はそのとき初めて近親相姦というものを知りました。
僕は『母親と息子が親子でセックスをするなんて、そんないやらしいことはケダモノのすることであって、してはいけないことだろう』
と思いながらも、そのDVDのパッケージの母親と息子が裸で抱き合って性器を嵌め合っている写真に興奮を覚え、
そのDVDを買ってアパートに帰り、見てみました。
すると内容は、性的に欲求不満な母親が家でオナニーをしていると、帰って来た息子に見られてしまい、
息子は淫らな母親の姿を見て興奮し、我慢が出来なくなって母親に抱きつき、母親は「ああっ、だめよ。親子なんだから。」と言いながらも、
二人で裸になって激しくセックスをしてしまうというような内容でした。
僕はそれを見ているうちに、母親と息子で嵌め合ってはいけないはずのちんぽとまんこを嵌め合い、
親子で気持ちよがっているその姿にたまらない淫猥さと背徳感を感じ、
息子が母親の膣にちんぽを嵌めたまま中出しをするシーンを見て激しく興奮し、
僕も母のおまんこにちんぽを嵌め入れ中出しをすることを妄想しながらちんぽをしごき射精してしまいました。
そして、ひょっとしたら、僕のかあさんもこのDVDの母親と同じように、田舎の実家で今、性的に欲求不満に陥り、
時々はオナニーをしているかも知れないなどと想像してしまったのです。
なぜなら、母と父はもうずっと以前から夫婦仲が悪く、母もセックスレス状態に違いないと思えたからです。
父はわがままな人で、かなり前から深酒をするようになって酒乱気味になり、酒を飲むと仕事の愚痴を言い始め、
会社で嫌な事があると母に八つ当たりをし、気に入らない事があると母に暴力を振るったりすることもありました。
僕がまだ高校生で田舎の実家にいたころは、父が母に暴力を振るったりするときは、僕が母の前に立ちはだかって
母を守ってやったりしたこともあり、母は僕のことをとても頼りにしていました。
母はそんな父に辟易し、もうだいぶ前から、母は父と寝室を別にしていて、母と父は家庭内別居状態になっていたのです。
だから、母は嫌悪している父とはセックスなどしていないに違いないと思え、
かと言って真面目な母が浮気や不倫などをして外の男とセックスをしているなんてこともあるはずもないと思うと、
まだ若くていいカラダをしている母は欲求不満に陥っているのではないか、
母も時々は男のちんぽが欲しくなってオナニーをしたりしてはいないだろうか、などと想像してしまったのです。
もし母も性的欲求不満状態であったら、僕が母に母とセックスがしたいと打ち明けたら母はなんて言うだろうか、
小さい時から僕の言うことは何でも聞いてくれた優しい母のこと、母もこのDVDの母親のように
僕にセックスをやらせてくれるかもしれない。母とセックスをしたら、どんなに興奮するだろうか、どんなに気持ちがいいだろうか、
そう思うと、僕は母とおまんこがしたくてたまらなくなってしまいました。
そして僕は今度母が上京して僕の部屋に泊まって行くときに母に思い切って打ち明けてみようと決心しました。

そして次に母が上京し僕の部屋に泊まっていった日の夜のことでした。
僕は母が作ってくれた夕飯を食べ、夜になったら母に『母とセックスがしたい』と言い出そうと胸がドキドキしていました。
そして夕飯を終え夕飯のあとかたづけが終わりましたが、実の母に『セックスがしたい』と言い出すのはさすがに勇気が要り、
なかなか言い出すことができません。そこでとりあえず母に『一緒にお風呂に入ろうよ。』と言ったら
母はどういう反応をするか見てみようと考え、
母に「ねえ、かあさん、たまには久しぶりに一緒にお風呂に入ろうよ。僕が背中を流してあげるからさ。」と言ってみました。
すると母は一瞬「えっ?けんたと一緒にお風呂に入るの?」と言って戸惑った顔をしましたが、
僕が「ねえ、かあさん、いいだろう?小さい時は毎日かあさんと一緒にお風呂に入って体を洗ってもらっていたんだからさ。
今度は僕がかあさんの背中を洗ってあげるからさ。」と言うと母は「で、でも、けんたももう大人なんだから、
一緒に入るの、かあさん、ちょっと恥ずかしいわ。」と言うので「かあさん、なにも恥ずかしがることなんかないだろう。
他人じゃないんだから。親子なんだからさ。たまには一緒にお風呂にでも入ってスキンシップをとることも大事な事だよ。」とゴリ押すと
母も「そ、そうね、親子なんだものね。たまには一緒に入ろうか。かあさん、ずっと誰にも背中を流してもらっていないから、
けんたに背中を流してもらいたいわ。」と言ったのです。僕は内心『しめた!チャンス到来!』と思い、母に
「じゃあ、かあさん、先に入っていて。あとから僕が入って行くから。」と言うと
「わかったわ。じゃあ先に入っているね。」と言って母は服を脱ぎ、裸になってお風呂場に入って行きました。
僕もあとからドキドキしながら、裸になって腰にタオルを巻き、浴室に入り、そして母の背中を流してあげました。
母は水泳の選手をしていたせいか、肩幅が広く腰はくびれていてスタイルが良く、その上肌が白くて綺麗なので、
母の背中を流しているうちに、僕は母の背中や臀部を見て欲情してしまい、
腰に巻いたタオルの下でちんぽがむくむくと起き上がって来るのを感じました。
背中を流しながら母に「ねえ、かあさん、父さんとはどうなの?相変わらず仲が悪いの?」と聞いてみると
母は「相変わらずよ。今でも気に入らないことがあると私に暴力を振るうのよ。かあさん、あんなアル中男とは離婚したいと思っているの。
でもけんたが大学を卒業して就職をして一人前になるまではいろいろあるから我慢しようと思って今はただ一緒に暮らしているだけなのよ。」
と言うので、「かあさん、じゃあ、父さんとはセックスはしていないんだね?」と聞いてみると
「するわけないでしょ。あんな男には体を触られたくもないわ。」と言うので
「かあさん、かあさんは真面目だから浮気や不倫とかもしていないんだろう?」と聞くと
「かあさん、そういうのきらいなの。浮気や不倫なんかして相手の奥さんに迷惑かけたり、ごたごたを起こすのは嫌だからね、
 浮気や不倫なんて一度もしたことはないわ。」と言うので
「じゃあ、かあさんは誰ともセックスをしていないんじゃないの?」と聞くと
母は「えっ?なんでそんなこと聞くのよ?」と言うので
「なんでって、かあさんだってまだ若くて綺麗なんだから、男とセックスをしなかったら、
 欲求不満になっちゃうんじゃないかと思ってね。」と言うと母は
「けんたこそどうなのよ。彼女はできたの?彼女とセックスをしたりしているの?」と聞くので
「かあさん、実はさ、僕、彼女ができたんだけど、振られちゃったんだよ。」と言うと
「えっ、そうなの?どうして振られちゃったの?」
「彼女がさ、僕のことをマザコンだって言って、マザコン男は嫌いだって言うんだよ。」
「ええっ?どうしてけんたのこと、マザコンだって言うの?」
「僕さ、彼女と話しをしていても話の中でいつもかあさんのことを話していたらしいんだ。
 そしたらさ、いつも母親の事ばかり話す男はマザコンだって言われてさ。」
「そうだったの。確かに、母親の事ばかり話す男の子は女の子からしたらマザコンだって思うかも知れないわね。
 でも、なんでけんたは彼女と話をしているときにそんなにかあさんの話なんかしたの?」
「だって僕、かあさんのことが好きだから。僕の頭の中にはいつもかあさんのことがあるから、
 彼女と話をしていても、つい母さんのことが目に浮かんでかあさんの話をしちゃうんだよ。
 彼女はそういう僕を理解してくれなかったんだ。彼女はわがままで優しくなかったんだよ。
 僕は、そんな女より、綺麗で優しい母さんのほうが好きだから。」
「本当に?『綺麗で優しい』だなんて、けんたもお世辞が上手になったのね。」
「違うよ、お世辞なんかじゃないよ。僕はほんとにそう思っている。僕は小さい時からかあさんが一番好きだ。
 僕のことをいつも愛してくれて、優しくて、僕の言うことは何でも聞いてくれて、僕はほかのどんな女よりかあさんのことが好きだ。
 だから彼女なんてできなくていいんだ。かあさん、僕が大学を卒業して就職したら僕が母さんを養うから、僕とかあさんで二人で暮らそう。
 あんな父さんとは離婚すればいい。僕がかあさんを一生幸せにするから。」そう言うと母は喜んだ笑顔をして
「けんた、かあさん、うれしいわ。そんなこと言ってくれて、ありがとう。かあさんはけんたを頼りにしているんだから。」と言うので
「かあさん、僕は本当にそう思っているんだよ。かあさん、彼女は別れるとき僕になんて言ったと思う?彼女はね、僕に
『そんなにおかあさんのことが好きなら、いつまでもおかあさんのおっぱいを吸っていればいいわ。』って言ったんだよ。
 僕はかあさんのこの大きなおっぱいを一生吸っていたい。僕には母さんがいればいいんだ。」そう言って僕は母の背中から手を前に回し、
後ろから両手で母のなま柔らかいおっぱいをつかんで揉み始めました。
母はいきなり乳房をつかまれて驚いたようで「あっ、なにするの、けんた。だめよ、親子なんだから。
母親のおっぱいを揉んだりしたら、ダメでしょ。」と言いましたが、
僕はもうちんぽが硬く勃起して我慢ができなくなり、裸の母を抱き締め、
「かあさん、愛している!」と言って母の唇に僕の唇を強く押しつけ、母の唇を吸ってしまいました。
すると母も「ああっ、けんた!かあさんもけんたのこと愛しているわ。」と言って僕の唇を吸い返してきたのです。
僕が舌を出すと、母も舌を出し、二人で舌と舌を絡め合っていると、激しく興奮してきて
頭がとろけてきそうなほど気持ちが良くなってしまい、
母の顔を見ると母もはあはあ言いながら顔を上気させ、とても興奮しているようでした。
そして僕はタオルを腰から外し、はちきれんばかりに勃起したちんぽを母に見せ「かあさん、僕のちんぽをしゃぶってくれ!」と頼むと、
母は僕の直立したちんぽを見て目を輝かせながら「ああっ、けんた、立派になったね。とってもたくましいわ。
ああっ、た、たまらないわ。」と言って母は僕のちんぽを握り、ちんぽにしゃぶりついてきました。
母のフェラチオは上手で、ちんぽが母の口腔に包まれ締め付けられ吸引され、亀頭が母の舌でレロレロと刺激されると気持ち良くて
僕はたちまち昇りつめ、出そうになってしまいましたので
「かあさん、それ以上しゃぶられたら出ちゃうよ。かあさん、ちんぽをかあさんのおまんこに嵌めさせてくれ!」と頼むと
母はしゃぶるのをやめ「わかったわ、でもこんなに狭い浴室の中ではセックスは出来ないから、
お風呂から上がって、お布団の上で嵌めさせてあげる。」と言うのですぐに二人でお風呂から出ました。
お風呂から上がりタオルで体を拭くと、母は裸のまま布団の上に横たわりました。
僕は横たわった母の上に覆いかぶさり、母の大きなおっぱいにむしゃぶりついて両方の乳首を代わる代わる吸いまくりました。
そして両手で母の股を左右に開き、母の肉厚なおまんこやしわの綺麗な肛門を初めて目の前で見て激しく興奮し、
思わず母のおまんこにしゃぶりつき、母のおまんこやお尻の穴をなめまくりました。
なめまくると、母は気持ちよくてこらえきれないのか「はあっ、むはあああっ、はあーっ!」とよがり声を出し、腰をくねくねさせて悶えました。
そして正常位になってちんぽを母のびちょびちょに濡れた割れ目にあてがい「かあさん、今日は中で出しても大丈夫な日?」と聞くと
「だっ、大丈夫よ。」と言うので僕は安心してちんぽを膣の中に嵌め入れ、腰をガンガン振って母の膣奥を突くと、母は腰を浮かせ
「ああっ、き、気持ちがいいーっ!ああっ、けんたのおちんぽ、熱くて硬くて、たまらないわっ!」と言うので
僕も「ああっ、かあさんのおまんこ、あたたかくてぬるぬるしていて、たまらなく気持ちがいいっ!
ああっ、興奮するっ!かあさんのおまんこに僕のちんぽが嵌ってるっ!ああっ、かあさんとおまんこしてるーっ!」と叫ぶと
母も「はああ、けんた、かあさんも興奮するっ!すっ、すっごいわっ、こんなの初めてよ。あうっ、気持ちがいいーっ!
かあさん、すぐに逝きそうよ。あっ、あっ、いっちゃう、ああっ、もうダメ、いくーっ!」と言って、母は腰を突き上げて逝ってしまいました。
僕も母のおまんこの万力のような締め付けに耐えきれず「ああっ、かあさんのおまんこは最高だーっ!」と絶叫しながら
すぐに母の膣の中に射精してしまいました。
そのあとその夜は母が四つんばいになり、僕にお尻を突き出してバックから1回嵌め合い、
さらにもう1回母が騎乗位になって僕のちんぽを母のおまんこに埋め入れ、母がおっぱいをぶるんぶるん揺らせながら腰を上下させ、
その夜合計3回僕と母はカラダを求め合いました。

それから、母は月に1回ではなく月に何度も上京して僕の部屋に泊まって行くようになり、母が来ると二人ですぐに服を脱ぎ
裸になって抱き締め合い、舌と舌を絡め合うディープキスをしながら、ちんぽとまんこを嵌め合って、近親相姦の悦楽に耽っています。
僕は卒業して就職をしたら母と二人で暮らそうと思っています。僕はわがまま彼女など要りません。優しい母がいればいいんです。

別れた彼女は僕のことをマザコン男だと批判しました。
僕もこんな自分のことを『いつまでたっても母親から乳離れできない半人前のマザコン男だなあ。』と思うこともあります。
でも僕は生意気なことを言うようですが『マザコンであって何が悪いのですか?』と思っています。
母親と息子で愛し合い、おまんこをしても、それは決して褒められたことではないにしても、
誰にも迷惑をかけているわけではないのですから、構わないことのように思えるんです。

長々と僕の母子相姦初体験の話を書いてしまいましたが、最後まで読んでくださった方がいましたら有難う御座いました。
491
2020/03/06 22:41:01 (MLXMySz8)
もう単身赴任中の夫を愛していません。大切な家族の一員とは思ってますが。
私にそう言わせるだけの事をしてきた夫ですので。
息子には下着の上から軽くさわるだけで我慢してもらってました。
息子の想いに応えるのには時間が必要だったのです。
まだ彼に抱かれていた身体で息子受け入れる訳にはいきませんでした。
彼とて長く私が愛した人。しっかりと身体に刻み込みたかったのです。
彼に別れを告げ、息子と旅行に出かけました。
そこは最後に彼と過ごした宿でした。
彼と初めてセックスしたのも以前の男とよく泊まったホテルでした。
前の男の事を考えつつ新しい男に抱かれる時、私は恥ずかしいほど乱れるのです。
息子の運転で助手席に座り、車が長く止まる度無邪気に私のあそこを撫でる息子。
息子は夜まで待ってくれる雰囲気はなかったです。
宿に入り広いお風呂に入る。シャワーの刺激さえ身体は感じるほど身体は熱くなっていました。
もう下着をつけず、浴衣をはおりました。
部屋に戻ると少しビールを呑み、彼のことを考えました。
30分ほど我慢させた息子は乱暴に私を裸しました。
濃厚なキスの後、私は乳首を下でねぶるようにお願いし、そしてもう一方の手をあそこに導きました。
大きく脚を拡げ、息子の指の動きに合わせ腰をくねらせました。
「いやらしすぎるよ、母さん。」「みゆき、でしょ?もうお母さんじゃないの。」
「、、、、、えり、本当に凄いよ、、、もう出そうだよ。」
「ダメ、私を指でイかせてから、、、、、」
3本の指で子宮に届けとばかりに激しく突き上げさせました。
そして身体は反って達したのです。
「来て、早く、来て!」いっきに息子は挿入。
「思いきりついて!」もう妊娠しない処置はしてある身体。
私は息子の腰に脚をからめ思いきり抱きしめる。
「でる!」「きて!」もう全身が痙攣していました。ああこの瞬間を待ちわびていたのです。
しかも相手は息子です。異常な興奮を覚えました。
すぐに回復した息子は私を弄ろうとしました。
「だめよ、そろそろご飯だから。焦らなくてももう私は貴方の女なのよ。これからいつでも好きにできるのよ。」と
説得し、美味しいビュッフェ形式のレストランへ。
洗浄して精子は洗い流したはず。
でも太腿まであそこから溢れたものが垂れてきてました。
私は上になるのが大好き。舌をからめながら腰を動かすのが好き。
また「いやらしい」って言われるかなと思いながら想像して子宮がキュンとなりました。
492
2023/07/21 21:59:51 (/IObz0aG)
妊婦歯科健診で歯医者へ。俺も一緒に健診に行った。妹は虫歯無しで異常無し。俺は奥歯に虫歯が2つあり要治療だった。早速奥歯に穴を開けられセメントを詰められた。「りょう君っていつも丁寧に磨いてるのにねw。」寝る前に歯を磨いた後「は~い。りょう君、口あーーーんしてw」と妹に言われる。口を開けると妹はまじまじと口の中を見る。「ここは銀歯でぇ~、こっちの奥歯は寝てる。親不知も残ってるね~w。」妹は楽しそうに言う。「恥ずかしい…。」と言うと「何を今さらw。いつも舌が出入りしてるじゃんw。先生も奥さんが磨き残しのチェックと仕上げしてあげてくださいってw。」
子供じゃないんだから、絶対言ってない。
しかし、妹に逆らうことも出来ず、椅子に座り妹は歯ブラシを持ち俺の歯を磨く。「昔はりょう君がしてくれたよねw。ここ、歯並びが凸凹だから磨き残しがあるね~w。」
俺の口のなかで歯ブラシが歯間に沿ってリズミカルで小刻みに動く。マッサージを受けているように気持ちが良かった。「舌で最後確認して」と言われ舌で確認する。「うん、いけてそう。」と言うと「最後、チェックするからアーンしてw」と言われ口を開く。妹の顔が近づき妹の舌が入ってきた。歯の裏側や歯茎を触れ俺の舌と絡み合う。
「アタシの口の中も観ていいよw」と口を開く。歯並びが綺麗で親不知もない。「ミオの歯は綺麗だよ」「唯一の整形だからねw」歯列矯正を整形って言うのかどうか判らないが…。
母さんは尚と妹には歯列矯正をさせていたので二人は歯並びが良かった。「矯正してても虫歯が無いのは凄いよ」そして妹だけ虫歯がない。
「虫歯菌が入らなかったからじゃない?」
母さんは料理が嫌いだったので妹の食事はほぼ市販のベビーフードだった。まあ弟もそうなんだろうけど、尚の場合は母さんが溺愛してたからチューとかが原因か?
じゃあ 俺は?なんで?「りょう君はお祖母ちゃんがちゅーしてたからじゃないw。離乳食も口移しとかしてたかもよw」と妹はニヤニヤして言った。そう言われると虫歯も悪くないなとおもってしまった。
「アタシもりょう君に口移しして欲しかったなーw。」「ベビーフードは軟らかいし、子供だったからそんな発想も無かったよ。それにお祖母さんが咀嚼して食べさせていた証拠もないし。」と代わりにキスをする。
そして妹を膝に載せワレメをそっとなぞると既に出来上がっていてローション要らずだった。「あんなに沢山キスするからだよぅ…。」いや、チェックって言ってキスしまくったのはミオの方だ。「りょう君の口の中見てたらムラムラしちゃってw」膝から降り椅子に座る俺にフェラチオをしてくれコンドームを着け股がってきた。椅子に座りながらの対面騎乗位で妹主動の腰の動きで絶頂を迎えた。
今も歯の治療で歯医者に通っているが「奥の磨き残しも少ない」と褒められた。
今も毎日チェックはされてます。

493
2023/07/17 19:42:03 (urCJSNMg)
昼からこのくそ熱い中車で出かけた。母はヤバいと思ったのか用事があって夕方戻ると言った。おかしい、母の手を取って押し倒した。「本当にやめて、お願いやめて」と騒ぐ母、無理やりパンティを取り蜜部に吸い付いた、「ダメ、ダメだって、いい加減にして」それでも止めなかった。泣き叫ぶ母をよそにこれでもかと舐めていた。泣いている隙に裸になって母の服を脱がして裸にした、オッパイを今さら隠す母、足をこじ開けると抵抗する母、それでも力でこじ開けてねじ込んだ。ゆっくり腰を動かして「母さん、気持ちいいだろう?お父さんとやってるの?どうなんだよ」とゆっくり腰を動かすと母も諦めたのか抵抗しなくなった。「どうなんだよ?やってるのやってないの?レス?もったいないよ母さん」と言ってオッパイをまさぐり、乳首に吸い付いた。顔を横に振る母、「声を出しもいいだよ母さん、母さん、お父さんとどっちがいい?」とピストンを止めると「お父さんの話は止めて、それに抜いて、早く抜いて頂戴」とでもまた動かすと「ダメって,もう、ダメよ離して」と抵抗し始めた、腰を動かすと「話をしましょうだから抜いて頂戴」そして母から離れると母は足を閉じてオッパイを隠すと「やめてくれるなら何でも答えるわ、本当にやめてくれるなら」と何回も言う母にパンツを履いて母も下着を着けた。「下着までだよ」母は父親との営みは10年くらい無しお互い年だからもうそんな興味も無い、性生活など忘れてしまったらしい。「正直に言ったからこれで終わりにしましょう」と出て行く母を押し倒して裸にした。「やめるって言ったじゃない」と抵抗する母に「母さんの体、もったいないよ」とオッパイに吸い付き揉みまくった。「やめて、お願いだから」でも辞めず足を無理やり広げてチンポを入れた〈母さん、60過ぎてもいい体だよ,もう一度女に戻って楽しもうよ」とキスをして舌を入れた。大人しくなった母は泣いていた。「人生一度だよ、一度、だから今の内に楽しもうよ」すると母抵抗を止めて目を閉じていた。「かあさん、まだまだ若いよ、こんなに濡れて、舐めるよ足を広げて」そっと足を広げると手で隠す母、手を取って今まで以上に舐めまくった。母はハァハァ言いながら腰が動いていた。目をつぶって口を半開きで喘いでいた。ダメもとでしゃぶってほしいと仰向けになると母はチンポを自分から手に取って口に入れた。母のズボ、ズボと音を立てて手で扱く母に「跨いでよ、舐め合いっこしよう」と母のお尻を触ると「恥ずかしい、ダメそれだけは」と言ってもゆっくり股ぐ母、もうは母を物した。じっくり舐めた事が無いのでクリも吸い付いた。「あぁ~ん」これまで聞いた事が無い母の声に興奮してクリを責めた。腰を動かしながら「あっ、あぁ~ん」と喘いでいた。「母さん、上のなって」と母を振り向かせた。「いやだ、恥ずかしい」と言ってもチンポに股ぐ母、自分から入れたのだ。腰を動かすと母も動いてタイミングが合わず「母さんが動いて」と母さんに任せた。揺れるオッパイ、喘ぐ顔はAV女優より最高だった。ぐったりする母、目の前に垂れた大きなオッパイにしゃぶりつき、母をしたから突きまくった。聞いた事が無い声を上げる母、今度は母を寝かせて正常位、母は自ら足を広げて穴を両手で広げていた。嬉しかった、母が無言で入れてと言ってい るみたいだった。今までは無理やりだったセックスも母を愛しながらのセックスは格別だった。初めて見つめ合ってキスをして感じる母の顔を見て見つめ合ったまま「出すよ、母さん、いっぱい出すよ」と言うと母は目を閉じて背中に手回してきました。そして閉経した子宮目掛けて出した。最高の射精だった。「昼から用事があったのにどうすの」母は黙っていた。そして、2人でシャワーを浴びてそのままバックでまたやりました。
494
2023/07/13 13:07:30 (fk.tcnsH)
お袋のオマンコは良いよ凄くいいよ!
締りは無いが男根に纏わりつくオマンコの愛液が最高
お互いの陰毛がオマンコの愛液でびしょ濡れ
激しくお袋のクリに擦り付け腰を使い貧乳の乳首を愛撫

ダミ声の喘ぎ、苦しそうな善がり声そして悲鳴

何度も体位を変え、オマンコに没頭
二日前、始めてラブホでお袋を抱いた

浮気の常習犯、親父は何処にいる
数時間前、お袋のオマンコをクンニして思った!
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