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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2024/05/28 07:30:00 (qvtqEcpW)
娘とチカちゃんが外出してて独りお留守番です。今までは土曜にまとめて洗濯や買い出しに出掛けていたのですが、平日にチカちゃんがこまめに洗濯や買い出しをしてくれてて、時間が余りすぎでした。
娘達が帰ってきて私はびっくりしました。
チカちゃんの金髪が黒髪に変わってました!
「髪どうしたの?」
「……変ですか?」
「いや全然変じゃない。似合っててかわいいよ。」
夕食を終えて娘達のファッションショー。今日買った服を見せてくれます。
娘はヘソ出し系の服装が多く、チカちゃんはワンピースとか意外にもかわいい系が多かったです。
「似合って無いですか?」自信無さげに言うチカちゃんに「とても良く似合ってるよ。髪の毛も黒くしたからか全体的にフワッとした感じで。」
「でしょー、あたしも黒い方が良いって言ったんだー、で、あたしはー?」
「あーちゃんも似合ってるけど……あまりパパがいてない時にはお腹出てるのは着て欲しくないな。」
「えーーー、パパってけっこー束縛系ーー?」
と嬉しそうに言いました。
チカちゃんが娘にこそこそ話していました。
次の服装を待っていると
二人とも下着姿でやって来ました。
上は二人ともゴスロリ系で黒のコルセット姿でした。
チカちゃんはコルセットの端にレースのフリルが付いていてスカートみたいでかわいいタイプ、娘はフリフリは無いですがコルセットの下に以前セクシーメイドコスで使用したミニサイズの前掛けエプロンを着けてました。
娘達がどうしたいのか理解できました。
「どっち先にするー?」もうはじめから決まってて娘に向かいました。娘はニヤッと小悪魔な笑みを浮かべ私の前でくるりと回転しました。ノーパン?娘はエプロンを捲ると縦に数珠状になったパールがワレメに埋まってました。
私は娘をソファに座らせてキスと首筋や脇を愛撫しながら数珠のパールを上下させました。
「うっ、いやーん……」
クリトリスの位置に近いパールを回転させたり膣穴の辺りのパールを押したりしているとパールをいじっていた指がびっしょりになっていました。パールも濡れてキラキラ光っていました。「もう……旦那様のが欲しい……」娘はトロンとしながらいいました。
私は股を広げる娘の前の床に膝を着き、パールの紐パンをずらして音を立てながらクンニを始めました。
「ま…舐めるんじゃなくて…早くぎゅっとして欲しい……変になっちゃう……」
クンニ中にチカちゃんは私のステテコをずらしてペニスを手淫でシゴいたり、寝そべってフェラしたりしてきました。チカちゃんがコンドームを装着するのを確認した後、私は娘の紐パンを引っ張って放しました。ピシッっと娘のワレメに当たり
「んーーーーー!」と腰をビクンビクンさせながらも私求める娘。私はワレメに埋まっている紐パンをずらしてペニスをワレメに挿入しました。
「あうっん」娘の身体がビクンと反応しました。娘の中はニュルニュルでピストンする度にぐじゅぐじゅと音がします。
「パパ……ちゅー、ちゅー……」キスを求められそれに応じました。娘の身体から甘い匂いが拡がってきます。娘は何度か腰に巻き付いた脚に力をいれ私の動きを止めてイッている様でした。ピストンする度にずらしたパールが私のペニスに接して刺激してきします。
私は一旦、娘のワレメからペニスを抜くと
「抜いちゃやー……」と娘は言いました。
私は逆方向に紐パンをずらして再び挿入。娘は反り返って反応しました。息の荒い娘を抱き上げてそのまま持ち上げました。
「ふぐぅっ!」一気に娘の奥に当たりペニスが行き止まりを押し上げます。腕と腰で娘の身体が浮いたり降りたりし、娘の身体から液体が私の脚に伝って来ました。
娘は脚で腰をがっしりと固定させ
「ぎゅっと……ぎゅっとして」言い、私はソファーに座りました。
対面座位で繋がった状態で抱き締めながらキスをして娘が腰を振って私の射精を導きました。射精後もぐったりと娘は抱きついたままでした。チカちゃんが近づいてきて私とキスしてきました。

続く

471
2024/06/06 12:46:28 (ugCjzD9o)
使い勝手も良く身近にあって便利
センズリするより気持ちよく何よりも親孝行
女日照りの俺は月に4~5回お世話になっている
もう・・・5年以上の関係か忘れた
嬉しいことは二つ
まず妊娠の心配なく中出しやり放題
そして最初のころはマグロ状態でのSEXでしたが
今では、垂れた乳房と乳首を責めると喘ぎが激しく
クンニをすれば自ら腰を突き上げ舌を求める
俺を跨ると腰を使って痛いほどオマンコを押し付ける
オマンコの締りは感じない
ただ、バックの時は多少締りを感じる

フェラと体位も経験を重ねる内に上手になって満足してます

ほとんど愛液を期待できないので挿入時だけ
ゼリーを使用する。俺としてはLoveluをお勧めします。
472
2024/06/05 09:24:32 (XYBBPfMA)
6月5日(水)
 2日の夕食時、弟が母から包を渡されておりました。
 自宅に戻ってから開ける様に言われていたのもあり、
その梱包の中は「・・・・・・・・」男性が元気になれる
あれですよね、2人で笑い出していたの、とりあえず毎日
朝食後にだけ服用して、昼食後でした。
「姉さん」
弟は下半身だけ脱いでいたの!!・・・・・・・・・
それを口に咥えていたの、もうダメですよね、私も欲しく
なりベッドに入り一つになり肌を重ね突き上げさせ、
『もっと突いて・・・・・いいーあん・・あーん・・あん
あん、あーすごい・・お〇ん〇が・・・・あーいいわー』
「姉さんすごい締まるどうしたの!・・・」
『もっと・・・・あー出してー』
すごい勢いで奥で爆発していたの。すごかったわ。
あんなのもう・・・・・止められなくなるの

 昨夜も激しく、お互いに嫌いではないでしょう、今朝は
気持ちいいけだるさが残っているの
 
473
削除依頼
2008/03/25 23:38:48 (zenZiP1e)
初体験、母とでした。ってゆうか、母にしてもらいました。
去年の春休み、まだ高1のときです。

父は単身赴任で、たまにしか帰ってこないし、家には母と二人。
隣が母の実家で、じいちゃんばあちゃんがいたけど、夜になれば家に来るこ
となんかないし。

母は毎日、お役所に勤めにいって、夕方6時ころには家に帰ってきて、晩御
飯の支度とか、風呂を沸かしたりしてくれていた。

その日も、いつもと同じようにお風呂に入った後、晩御飯を食べ、テレビを
見て俺は部屋に戻った。
母は、一人で風呂に入っている。

母は50歳を過ぎているけど、背が高く友達の母親より若くてきれいなほう
だと思う。
中一のころからオナニーしてるけど、最初のころは雑誌とかを見てやってた
けど、父が単身赴任でたまにしか帰ってこなくなって、俺と母と二人で過ご
すことが多くなってから、部屋に戻ってからは母の裸を頭の中に思ってオナ
ニーをしてた。

その日は、そんな母の裸をこの目で見てみたくてたまらなくなり、風呂の前
まで行った。

中でザーザーとお湯をかける音がしていた。
裸の母がドアの向こうにいると思うと、胸がドキドキしてどうしようもなか
った。

ジャージの中は膨らんでたけど、脚は少し震えていた様に思う。

黙ってドアを開けようかとも思ったけど、叱られそうな気もするし、でも見
たくてたまらないし。

そう思っているうちに、母がドアを開けて脱衣所に出てきてしまった。
もちろん、裸のままだった。

俺は母のヘアーとかを見たかったんだけど、視線を下げることが出来ずに、
母の目をじっと見てしまった。
出てきたときの母は、ちょっとビックリしたようだったけど、タオルを手に
持ったまま、どこも隠さずに「どうしたの、何かあったかい?」
と声をかけながら髪をタオルで拭き始めた。

胸のドキドキがだんだん早くなってきていた。

「母さん・・・・」しか言えなかった。
「どうしたの、ん?」とタオルで体を拭きながら顔を覗き込んできた。

「母さん、俺、・・・・・」 やっぱりそのあとは言えなかった。

母は、俺の気持ちがわかったのか、タオルで体を拭くのをやめ、「何、母さ
んの裸、見たかったのかい?」ってニヤニヤしながら言ってきた。

俺はドキドキして返事出来なかったけど、下を向いてうなずくのが精一杯だ
った。

母親の裸を覗こうとするなんてとんでもない、と叱られると思っていたけ
ど、母は「顔、上げてごらん」と、思ったよりもやさしい口調で話しかけて
きた。

母の目を見ると、ニコニコしながら俺を見ていた。

「もう一回、お風呂に入るかい?」って言ってきた。

思いもしなかった母の言葉に俺は、大きな音で「ゴクッ」とのどが鳴ってし
まった。

「おいで、一緒にお風呂に入ろう?」「ジャージ脱いでおいで」
って、母は風呂に入っていった。

ドキドキがとまらないまま、でも、ジャージ、パンツは突っ張ったままだっ
た。

ちょっともじもじしていたら、「早く入っておいで、恥ずかしいのかい?」
とドアを開けてニコニコしながら俺の手をつかんだ。

「ちょっと待って、まだ、服、脱いでないから」と手を離した。
少し震えてたけど、思い切ってシャツを脱ぎ、ジャージとパンツは一緒に脱
いだ。

ドアをゆっくり開けて中に入ると、湯気で少しモヤッとしてたけど、母はど
こも隠さず、こっちを向いていた。

そのとき、目の前で母のおっぱいを久々に見た。
おっぱいの少し下のほうには少しポッコリめの腹とへそ、その下には初めて
見る母のヘアーが黒くて、股の上、Y部分にフワフワッぽく見えた。

「背中流してあげるから、座んなさい」と丸イスを押してくれた。
俺の股には突っ張ったものがあることは気づいていたと思う。

母は俺の背中にお湯をかけてくれて、石鹸を体に塗ってくれた。
「おっきくなったよね、体」「母さんと入るの久しぶりだね」って手でスポ
ンジに泡立てて、その泡を背中とか首につけてなでてくれた。
すごく気持ちよかった。
腕とか、胸とかも同じようにしてくれた。

「お腹も洗うから、立ちな」と腕を持ち上げられた。
「うん」と言って立ち上がろうとしたら、足が滑って、しりもちをついて、
手を伸ばしたところが母のおっぱいだった。
嬉しかったけど、「ごめん」と母に言うと、「久々にさわったね」と笑いな
がら俺の腕をとった。

立ち上がるとき、チンチンは突っ張ったままだったから、母に背中を向けて
立った。

「お腹洗うんだから、こっち向きなよ」と母はしゃがみながら俺の腰に手を
かけた。
「いや、恥ずかしいんだ」と言うと「母さんに何も恥ずかしいことないんだ
よ」
「どれ、おチンチンが大きくなったのかい?」と俺の腰を自分の前に向け
た。

「大きくなってるね、元気な証拠だよ」とスポンジに泡立てて、俺の腹に塗
りながら、母は、目の前で俺のチンチンを見ていた。

「おチンチンも洗っていいかい?」って俺の顔を覗き込んできた。

恥ずかしさでいっぱいだったけど、思い切って、「うん、洗って」と言う
と、母はニコニコしながら、スポンジで泡立てたフワフワの泡を手に取り、
下っ腹に塗り広げ、ヘアーにも塗ってきた。
タマ袋にも塗って、チンチンの根元にも塗ってきた。

そっと柔らかく泡のついた手でチンチンを撫でられ、いきそうだった。

「お前のおチンチン、大きいね、元気いっぱいだよ」とアワアワの手で皮を
むき出したところで気持ちよさが頂点になって、「あーっ」と声を出して射
精してしまった。
勢いよく射精したので、母の首とおっぱい、ほっぺたにもべっとりかかって
しまった。

「母さんごめん」というと「いいんだよ、お前のだから汚くなんかないんだ
よ」「そんなに気持ちよかったのかい?」と聞いてきた。

「うん、すごく気持ちよかったんだ」「自分でもしてるんだけど、ぜんぜん
違った、母さんに洗ってもらったほうがすごく気持ちいい」って言ってしま
った。

射精した後だったけど、チンチンは小さくならないまま、突っ張っていた。

「いつもは出来ないよ」とほっぺたについた俺の精液をぬぐいながら、母は
またスポンジの泡を俺に塗ってきた。

「もう、大人だよね」って言いながらフワフワの泡を俺のチンチンにつけ
て、そっとしごき始めた。

気持ちよかったけど、どうしても母の体を目に焼き付けたくて、思い切って
母に言った。
「母さん、俺、母さんの見たい」
母はそっとしごきながら「見たい?母さんの?」「何を見たいの」
俺は恥ずかしかったけど、もうここまでしてもらったんだから、思い切って
母に言った。

「おっぱいとか、女の人の・・・・、母さんの大事なとこ」
「見たいんだ」

母はしごいていた手をとめて、「そうかい」
「じゃ、もうこれはいいかい」とチンチンの泡をぬぐいだした。

気持ちよくて、もっと続けてほしい気持ちもあったけど、今、母に見せても
らえなかったらチャンスはないと思い、「うん、ありがとう」と言った。

「じゃ、流すよ」と泡を流して、自分も体にお湯をかけて、俺の精液を流し
ていた。

「じゃ、上がろう」と母は俺の先に風呂を出た。

タオルで自分の体を拭きながら、「きれいに拭いておいでよ」と言って母は
タオルを巻いたまま茶の間に戻っていった。
パンツとか脱いだものは脱衣かごの中に置いたままだった。

俺も体を拭いて、ドキドキしながらパンツをはいて脱衣所を出た。

茶の間に戻ったけど、母はいなかった。

寝室のドアが開いたまま、中から母の声が聞こえた。

「こっちにおいで」

ホントにいいのかちょっと戸惑ったけど、ここまできたら母に甘えてしまお
うと思いパンツ一枚で母の寝室へ入っていった。

母はタオルを巻いていたけど、俺が立ち止まると「近くにおいで」と俺を手
招きした。

「うん」と言って母の前に近づくと、母はゆっくりタオルをとってベッドに
置いた。

半分くらいの灯りに照らされて、母の肌は少しピンクがかったような感じに
見えた。

「女の裸、初めて見るのかい?」「もっと近くにおいで」と俺の頭を抱きか
かえた。

久々に、ていうか、母のおっぱいの間に顔がうずまった。
手をどうしていいか、下げたままで頭を抱えられていた。

中腰で頭を抱えられていて、不自然な体勢でいたのでよろけて母のほうに倒
れ掛かり、母は俺を抱えたままベッドにお尻をついた。
俺は、とっさに母の体を抱きかかえていた。
でも勢いあまって、そのまま二人ともベッドに横になってしまった。
目の前にきれいな肌、母の久しぶりのおっぱい。

「母さん、吸ってもいい?」
俺は久々に母の乳首に吸い付いていた。

母は、俺の頭を抱きかかえながら俺の背中を撫でていた。

「母さん、俺、母さんとしてみたいよ」「エッチしてみたい」
そのときは、夢中でそんなことを言っていた。

母は、「本当は、絶対ダメなことなんだけど・・・・、どうしてもしてみた
いかい?」「二人だけの・・・絶対に秘密に出来るかい?」
母の声も、少し震えていたように思えた。

「うん、秘密に出来るよ、秘密を守れるよ」と、もう無我夢中だった。

母は、ベッドで俺に足を向けるように横になった。
ゆっくり両脚の膝を立てて、少しずつ脚を開いていった。
俺は、つばを飲む音が「ゴクッ」としていた。

母は、両手を太ももの内側に添えて、さらに脚を開いていった。
「ここ、見るの初めてだね?」と股の内側の付け根を両手の人差人差し指と
中指で広げた。
初めて見る女性の大事なところ、それも毎日思い浮かべながらオナニーして
いた母の大事なところ。
それが目の前で、母が俺に見せてくれた。

「おいで、いいよ、もっと顔を近づけていいよ」と母は俺に脚を開いてくれ
た。
俺は、ハイハイするように母の脚の間に滑り込んでいった。
もう、声を出す余裕はなかった。
チンチンを母の割れ目にあてようと腰を前に出すけど、うまくいかない。
気持ちはあせるけど、きっと腰が引けていたんだと思う。

母はそんな俺を見て、「あんたが横になりなさい」と体を起こした。
俺は言われるままに仰向けになった。
母は、ベッドの上で俺の腰をまたいで、脚を開いていた。
母のヘアーと、開きかけている割れ目が俺のチンチンのすぐ上にある。
ちょっと触られただけでも射精してしまいそうだった。
そんな敏感になっているチンチンに、母は割れ目を両手の指で開きながら腰
をさらに下げながらソッとくっつけてきた。
母の割れ目は、ヌルヌルに光っていた。
チンチンの先が、母の大事な股の穴に入り込もうとしていた。
少し先が入りかけたら離し、また少し腰を下げてチンチンに割れ目をくっつ
け、3~4回くらいそうやった後、母は俺のチンチンに自分の股の穴「おま
んちょ」を押し付けた。
ヌルッとした感じの後、俺のチンチンは母のおまんちょに半分以上飲み込ま
れていた。
なんともいえない柔らかな、温かいものが俺のチンチンを包み込んでいた。
母は、無言のままおまんちょに俺のチンチンを根元まで入れた。
もう、気持ちよくて我慢できなくなり、「母さん、出るよ」と母の腰に手を
回した。
間もなく、俺のチンチンは母のおまんちょの中に射精した。
俺は、母の腰だけでなく、母そのものを俺の上に抱きかかえていた。
チンチンはまだ脈を打っているみたいだった。
少しの間、二人とも無言のまま、俺が下で母は上になったまま抱きしめあっ
た。
母は俺のほっぺたにキスして「気持ち良かったかい?」「もういいのか
い?」と聞いてきた。
俺は、「このまま、もっと、まだしたい」と母のくびれたウエストを抱きし
めた。
俺は自分の腰、チンチンを母のおまんちょに押し付け、緩めを繰り返し気持
ちよさを感じていた。母は、俺の頭の後ろに手を回して俺を抱きかかえてき
た。
俺は夢中になって母のおまんちょにチンチンを出し入れし始めた。すぐに2
回目を母の中に射精した。
オナニーのときは1回出すと、続けて出来ない状態になったけど、母とのこ
の時は、すぐにまた母のおまんちょに強く押し当てたり引いたりをしたくな
った。
母のおまんちょからチンチンを離したくなかった。
3回目を母の中に出したところで母は、「今度は母さんが下になってあげる
よ」と、俺を挟んだまま二人でベッドで転がって俺が上になった。
母のおまんちょも俺のチンチンの周りもベチョベチョだった。
母は俺の腰を両脚で挟んで、俺の腰の後ろで足を組んだ。
俺はもう、ただ母のおまんちょに射精することで頭がいっぱいで、チンチン
が小さくならなかった。
その晩は、そのあとも何回も続けて母のおまんちょの中に射精し続けた。
母も俺も、夜中、何時に眠ったのかわからなかった。
次の日、朝、8時過ぎまで母のベッドで二人で眠っていた。

朝、ベッドで目を覚まして、母に「母さん、昨日はありがとう」って言う
と、母はニコニコしながら俺の頭を抱きこんで髪の毛にキスしてた。
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姉の筆おろし

投稿者:筆おろし ◆RNjcuJLsFg
削除依頼
2011/02/28 23:37:22 (sGiobe/q)
僕が高校一年の時の話です。僕には、二歳年上の姉がいます。
弟の僕から見ても、可愛くて、胸がDくらいあり良い感じの体をしています。そんな姉を僕は、女として見ていました。

ある日の夜、2時頃に不意に目が覚めてトイレに行ったら、姉の部屋の電気が点いてます(ドアの下から明かりが漏れてる)。?と思って近づいてみると、ハァハァと聞こえるのです。
これは姉がオナッてるなと思い、しばらく姉のオナニーを聞きながらシコッてました。
そして、姉がイきそうになった時に「アッ…イィ…イクッ…アン…○○(僕の名前)キて」と言ったのです!!
僕の理性はそこで崩壊しました。僕はすぐに姉の部屋に入りました。姉はベッドの上で全裸の状態でビックリしてました。僕は、姉に覆い被さりキスをしながら胸を揉みました。姉は抵抗するどころか、舌を絡めてきました。
僕は童貞で経験が無いので、愛撫をどうすれば良いかわかりませんでしたが、とりあえず、マンコを舐めたり、手マンしたりしてたら、姉が体を痙攣させたのです。
姉がイった事に興奮し、一気にチンコをマンコに突き刺しました。姉は、「痛いッ」って言ったのです。可愛い姉なので、処女じゃないと思っていたので、ビックリしました!!
しかし、大好きな姉の初めてを僕が貰った事にとても喜びを感じました。姉は僕に「優しくしてね」と言いました。なので、僕はゆっくりピストンしましたが、それでも、姉は痛そうでした。
なので、僕はピストンを止めて、キスや胸を愛撫したりして、姉を感じさせようとしました。すると、姉のマンコから、愛液が溢れて来ました。
これで、大丈夫と思いピストンを再開しました。
姉はまだ少し痛そうでしたが、さっきよりは、気持ちよさそうでした。
僕は、もうイきそうだったんで、「姉ちゃん、そろそろ…イきそう」って言うと「今日ッはッ…ハァッ…安全ッ…アッ…日だからッ…アッ…ハァッ…中に…アッ…出して…アッ…ハァッハァッ」と言われたので、ピストンを早くして、「アッ…イクッ」と言って中に出しました。

これが僕と姉の初体験です。文章拙くてすいません
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