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近親相姦体験告白 RSS icon
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2023/11/18 06:47:17 (7YVXk298)
人に影響されやすい。私の悪いところです。
書込みのコメントを受け流すことが出来ない。
そんなことは関係なく娘はいつもの様に寝室に入ってくる。寝る前に書込みにのチェックなんかするんじゃ無かったと後悔しました。
「明日は土曜日だからー」と私の布団に潜り込んで「パパの布団に温かいねー。この匂い好き。」と布団の匂いを嗅いでました。
娘にキスをねだられそれに応えると
「パパ?どうしたの?何かあった?」
「えっ?」
「いつもとキス違うから。…あーっ、この間友達にロリコンって言われたの気にしてるのーー?べつに誰にめーわくかけてる訳じゃないんだからいんじゃね?」と私に抱き着いてきた。「Bだって大人と付き合ってるし。あたしは別に気持ち悪いって思わないしー」
「それにパパはロリコンじゃなくてあたしが好きなんだしー。」
「そうだけど…。あーちゃんの将来を考えたら、やっぱり親子で気持ち悪いし親失格かなって…。」
「…。何で?」
「よそはよそ。うちはうちだしー。うちはママがいないのが普通だし、親失格ってなんで?」
じっと私の目を見つめる。
「親って何が正解?みんな親の悪口言ってるよ。パパはあたしの事大事にしてくれるし。それにあたしからだから別にいいじゃん。」
「親子の話はおしまいー。この部屋に入ったら親子じゃなくて男と女なんでしょー?」と娘はキスをしてきて「パパの匂い好きー」と首筋をスンスンと嗅いできました。そして首筋をちゅっちゅっしてきてきました。
お互い裸になり、クンニと愛撫で娘のワレメを充分にほぐした後、コンドームを装着して対面座位で挿入する。
「寒くない?」「パパの身体あったかい」「あーちゃんの身体もあったかいよ」
抱き合って、キスをして、また抱き合って。
そして娘の絶頂にあわせて射精する。
布団に潜って抱き合う。
「あたしはパパの子で良かったよ。」
そう言ってくれた。
娘に説教されるなんて情けない父親です。
そして、娘の成長には驚くばかりです。



466
2023/11/17 07:19:24 (kQszSyfJ)
学校から電話で呼び出しがあり早退し学校へ向かいました。休み時間に他の児童ともみ合いになって怪我したらしい。指定された教室につくと担任の先生、そしてCちゃんの両親が先に座っていた。いつも笑顔のCちゃんのお父さんは仏頂面でお母さんは神経質っぽくそして睨まれました。俺が席に着くと娘とCちゃんが先生に連れられて教室へ入ってきました。
娘は朝、キレイに結っていた髪はボサボサで頬にはガーゼが…。Cちゃんも唇が腫れてるっぽいし、瞼が涙で腫れていて目が赤かったです。
「通常なら別々に事情を聞いて保護者にご報告するのですが…。二人とも話そうとしませんし…。Cさんのご両親からの強いご提案で…。」とCちゃんのご両親をチラッと見ながら担任は苦笑いの表情で言いました。だからって子供を同席させんなよ。マニュアル通りにやれ!モンペ相手だからって特例を認めるなよ!と学校側に怒りを感じました。
気持ちを切り替え私は娘に「あーちゃん、何があったかパパに教えて。パパ、何があっても、あーちゃんの味方だから。」と言いました。こんな重い空気の中、話してはくれないだろうと思っていましたが、少し沈黙の後に「Cさんが教室に来て叩かれた…。」とボソッと言いました。でもそれ以上は話してくれません。
「そんな!娘は大人しい子で自分からはそんなことしません!この子の嘘です!」
「お母さん、落ち着いて。他の児童も目撃してますし、私もその場にいたので間違いないです…。ただなぜそうなったか二人とも話してくれなくて。」と先生は娘をフォローしてくれました。
Cちゃんのお母さんは「何か訳がある。原因はこの子だ」の一点張りで…。その後も「この子でしょ!!うちの子を無視したり嫌がらせしたり他の子にイジメを指示したりしてるのは!。だから、ひとり親で育った子は心が貧しいのよ!!。」私は我慢できずに「ちょっと待ってください!娘はCちゃんとクラスは違いますが仲が良くて。それに娘はそんなことは絶対しません!」私もムキになり反論した。ムカつくババア絶対退かねー!その一心で奥さんと睨み合ってると「D君があーちゃんと付き合うから別れたいって…。」とCちゃんが泣きながら言った。「私、Dさんにはちゃんと断りました。それに…あたし、他に好きな人いるし…。関係ないです。」娘が反論する。
「…でも別れるって…。私と付き合うずっと前からあーちゃんの事が好きだったって…。みんなも私の時にはつり合わないとかブスとか言って意地悪や反対するのに、何であーちゃんだったら、みんな賛成したり、応援したりするの?…」「私、D君に好かれようと頑張ってたのになんで、なにもしてないあーちゃんばっかりズルい!」
…八つ当たりじゃん。そんなん知らねーし。
その後もCちゃんは溜め込んだ感情を吐き出すように早口で喋り続ける。
バン!
Cちゃんの喋ってる途中に机を叩く音で遮る。机を叩いたのは俺だ。もうこれ以上聞くのはウンザリだ。
Cちゃんとお母さんはビックリしていた。周りがシーンとなり俺は一回深呼吸をし「…もういいですよね。娘はD君とは付き合ってませんしD君の事は好きではないので付き合うことはまずないです。」私はCちゃんの両親の方を見つめながら言いました。
すぐに両クラスの担任が上手くまとめてくれて、娘達も表面上仲直りした体で終了した。私は担任に精神的なケアも含めて明日は休ませると伝えました。「そうですよね。その方がいいと思いますぅ。」女じゃなかったらケツに蹴りを入れたかった。
トイレから戻ってきた娘の髪が綺麗に結い直されていました。
娘と帰ろうとするとCちゃんのお父さんが小走りで走ってきた。さっきまでと違い笑顔で「いや~娘の事でどうもすいません。まさか、まさか娘にボーイフレンドがいて、色恋沙汰で呼び出されるなんて僕ショックですよ~。まあ、たかだか、子供の恋愛なんて可愛らしいもんですけどね。それが原因なんてお互いビックリしちゃいましたよね~。」いや、あなたの娘さんは貴方がひっくり返るぐらいの事してますよ…。言いたかったけど止めておいた。これ以上巻き込まれたくない。
お父さんは汗を拭きながら「あーちゃんの治療費はこちらがお支払いしますので。あと日を改めて謝罪に伺いたいのですが…。」
「いえ結構です…。子供のケンカですし、私はCちゃんの事は別になんとも思ってません。娘に任せます。けど、あなた方は娘にひとり親だからと侮辱したことや暴言は絶対許しませんから。」と言ってその場を離れた。
「パパって怒ったりするんだー。」
「パパもビックリしちゃった。でもあーちゃんの事だから。傷は大丈夫?」
「へー気。先生が大袈裟にしただけだからー。」「今日は疲れたし外で食べようか?」
「じゃあ。牛丼!」娘はなぜかご機嫌でした。会社には明日休むことを伝えました。家に戻り、娘はお風呂から出てきました。タオルを巻いただけの姿で!
「それじゃあパパ待ってるね。」と寝室の方へ入っていった。
私はシャワーを浴び娘のいる寝室へ。
娘の頬のガーゼは取れて少し跡にはなっていた。「怒ったパパ、カッコ良かったし嬉しかったよ…。」と大人のキスをしてきた。「今日はパパはじっとしてて」と娘に仰向けになるように指示され私の上に重なりディープキスをしてきた。「はぁ。あむ」舌が絡み合い娘の舌から唾液が糸を引いて私の口と繋がっていました。娘はキスを続けながら私のペニスを手でしごき始めました。娘は私の身体をキスしたり舐めたりし、娘の手で勃起していたペニスを観察する様にじっと見てパクッと口に含みました。口の生暖かい唾液に包まれ、時おり舌がチロチロと私の先端を触ってきます。フェラチオと言うには稚拙で不完全ではありますが、娘が合間に見上げる視線と小さいながらも谷間ができた胸元が愛おしく、そして幻想的な感じでした。娘は向きを変え私の方にお尻を向けフェラチオを再開。舐める向きが変わりまた違った心地好さと四つん場になって69状態から見える娘の幼いワレメが丸見えでした。お触りもしていないのに愛液でワレメに艶が出ていました。「お尻の穴がヒクヒクしてる。」と言うと「やん。」と言って片手でアナルを隠すがフェラチオに夢中になるとその手も戻していました。
「パパの先っちょからぬるぬるが出たー。」と私の先走り汁を指で伸ばしたりした後にペロリと指を舐めた。そして私の尿道口から出てきている先走り汁を舌と口でキレイに吸い取った。
「臭いもそんなにしないし味も結構好きかもー。」
娘はコンドームを口に咥えフェラするように口をペニスに近づけ…。ラブホで見たAVを真似しているが、上手くいかなかった。コンドームが下げれず、手を使っても上手くいかずコンドームの端が破けてしまった。
私が新しいので装着するのをまじまじと見る。
装着後、娘は深呼吸し、ゆっくりとペニスを自分の中に招き入れた。いつもより窮屈で娘も辛そうだ。やはりクンニと愛撫で充分にほぐす必要があったのだろう。ギチギチの穴にペニスが進み奥の行き止りに当たるがグッと押しながら奥へ進もうとする。「全部入ったよ…。」娘は涙目で言った。娘は私の上でぎこちない動きで腰を振りながら「あん、あん、パパ気持ちいい…。」と台詞のようなあえぎ声と台詞を言っていて痛々しくなり、私は騎乗位から起き上がり対面座位の状態になりました。「今日はあたしがパパを気持ち良くさせたいっ」と言う最中で娘の口に舌を入れ塞ぎ何度もキスを繰り返すと娘の身体から力が抜け、目もトロンとなってました。クリトリスを優しく愛撫しながらリラックスさせるかのように娘の身体をさするとギチギチだった膣内も次第に、にゅるんとした感触で軟らかくなり奥に挿入った状態で小刻みに動かすと「あうっ、あっ、あっ、あっ、…。」先ほどの気取ったあえぎ声と違った。「ふわって、ふわって…浮いちゃう、浮いちゃう」娘はうわ言を言いながら私の身体をグッと掴んで「ふう、ふっ、ふっ」と必死に耐えていたが「くっんーーーーーーーー!」と言ってなだれる様に私の胸元に顔を寄せた。息が荒く汗だくだった。意識朦朧としながらも私の胸をペロペロと舐める姿がいじらしかった。私が腰を動かす度に娘の身体がビクンと反応する。私も限界が近付き娘をゆっくりとベットに寝かせ正常位で速度を速め射精する。射精した後も娘はぐったりとしたままで挿入していないのに時おりビクンと反応していた。
コンドームを外しティッシュで処理していると娘がモソモソと這いながら近づき私のペニスの先端をペロペロと舐めてきた。舌が亀頭やカリ下、尿道など舐めている。「まだ、精子が残ってるかも知れないから!」と言っても口に含んだまま離さず、ズズズと音を立てながら吸い付いてきます。刺激に誘発されてかドクドクとペニスが脈打ち残っていた精液を押し出しました。娘も感じ取ったのか舌先を尿道に集中させてました。そしてようやく娘の口からペニスが解放されました。「パパの飲んじゃったー」仕上げに竿や裏スジを舐められて終了しました。
翌日は朝からのんびり…シてました。
夕方、クラスの女の子が4人プリントと宿題を持ってきました。
「あーちゃん大丈夫?」
「へーき、へーき。がっこ休めてラッキー。でも明日はちゃんと行くからー。」
「C、ちょーし乗ってない?ずっとあーに言われてたからガマンしてたけど、あたしらで…。」
「やーめ、やめーって。あの子の親ってすっごいモンスターだからヤバいってー あたしもあの子には近づかないから、あの子の事はそっとしといた方がいいよー。」
「でぇ~?、あーはDとは付き合うの?」
「はぁ?、ムリー。好きじゃ無いしー。アイツ見た目だけで勘違い系でガチでキモいからー。ってか、あたし彼氏ちゃんいてるしー」
「えーーっ?同じクラス?」
「歳上ー」
「中学生?高校生?」
「おとなー」
「ガチ、ヤバイってくねー?、それロリコンじゃん!」
「だいじょーぶ。あたしにしか興味ないからへー気。優しいしー、一緒にいて楽しーよ」
「やっぱ、修学旅行の時のパーカーって彼氏の?」
「そっ。あの匂い嗅ぐと落ち着くんだー。抱かれて寝てるって感じ?」
「きゃーー。あーちゃんおとなー」
さすが小さくても女性。話が長い…。
玄関でのガールズトークは30分以上続いた。
途中、玄関で寒そうなので温かいココアとおやつを差し入れしようと思いましたが
「初めてでもアソコをいっぱい舐めて貰えればそんなに痛くないよー」
「男はおちんちんを舐めたら喜ぶんだよー」
など下ネタ話になり気まずくて、間に入れなかったです。
娘とゲームで対戦していると学校の担任から電話があり
「あーちゃんの様子はいかがですか?」
「ええ、特に大丈夫そうで明日は行くらしいです。」
先生の話ではCちゃんも休んでいたらしい。

そして 今日、娘は元気に学校へ行きました。途中まで手を繋いで一緒に行きました。



467
2023/11/21 12:46:57 (PBAgCo.C)
母親でもオマンコが出来る女がいると便利だ
お金は要らない、面倒くさい令愛感情も要らない
ただ還暦過ぎの年増女の身体なので若い女性のような
艶のあるSEXは論外だね無理

でもね先日初めて母親と郊外のラブホに入ってオマンコ
したけど自宅や車中と違って善がり声も悲鳴に近い
大声を出していたので厚化粧の母親を見たんです

母親は真っ赤な唇から舌を出していたので、僕は舌を
絡めて抱きしめ自慢の男根をオマンコに叩きつけました
母親は自分で乳首を愛撫し悶えたまま悶絶

母親はトイレでオマンコの後処理をしていましたが、
見るとアダルトの紐パンなので無理している母親を
愛しく思い失笑

この日は、外食で夕飯を済まして帰宅しましたが
何故か興奮が治まらず母親を押し倒し紐パンをむしり取り
バックで挿入
マグロ状態のオマンコに少しだけ中出し
オマンコに手を当て笑顔で立ち去る母親を改めて
愛しく思いました

母親のオマンコ最高ですね!

468
2023/11/22 23:34:04 (iPuoIWyu)
小学6年生の時に家族4人で温泉旅館に出かけた時の話です。
僕の家族は少し複雑で母親の子供が僕で義父の子供が妹で、今で言うとステップファミリーです。義父はとても優しい人で、その時も旅館の大きな露天風呂に義父と2人で入る事になりました。
陰毛が生えかけて、オナニーを覚えたての思春期だった事もあり、義父と風呂に入るのが恥ずかしかったのを覚えています。
そこでは好きな女子の話やこっそり義父のエロ本を見たりしている事を何故か義父は知っていて、オレも子供の頃していたよと笑い飛ばしていました。
あの頃の母は40歳前後だったと思います。授業参観で友達にお前の母ちゃん美人だなと言われても、母親はど近眼でコンタクトをしない家では牛乳瓶の底みたいなメガネをかけていて、ただのおばさんだなぁといつも思っていました。
今思えば、熟女になりたての頃で1番エロい時期だったのかも知れません。
風呂から部屋に戻ると母親は浴衣を着ていて、義父が冗談ぽく帯を引っ張ったせいで浴衣がほどけて母親の黒い下着姿を見てしまいました。この時、おばさんだと思っていた母親が急に性の対象になった様な気がします。当の母親は子供の僕がドキドキしているとも思わず、笑いながら浴衣を直していました。
その後、久しぶりの旅行ではしゃぎ過ぎた僕と妹は直ぐに寝てしまいまいましたが、両親も僕たちを挟む様に川の字で寝た様です。
明け方、布団がごそごそとする音がして目が覚めると目の前で母親がはぁはぁと喘いでいます。
50センチにも満たない距離でしたが、ど近眼の母は僕が起きているのを気づいていません。
義父は布団に潜り込みクンニしてるらしく、母親の足元でモゾモゾと動いています。
普段は眼鏡をかけ真面目でとても優しい母親が口をふしだらに開け、必死に声を出さない様にしていて、薄目でどこを見てるかも分かりません。すると義父の足が目の前にきて69の形になり、義父の大きなペニスを母親が貪るように咥え出しました。初めて大人の大きく反り立ったペニスに驚き、大切な母親を奪われた気持ちにもなり、わざと寝返りをして寝ぼけたふりをしたら、両親は何事も無かった様に各々の布団に戻っていきました。
翌日、旅行から帰ると洗面所に母親の黒い下着を発見した僕はポケットに入れて部屋に隠してコレクションにする事にしました。
何度かコレクションを集めているうちに、母親が下着泥棒が家に入っている?なんて言い出したのですが、ピンときた義父がオレが間違えて捨てたとその場を収めてくれたのです。
僕も中学生になり、母親の下着の匂いを嗅ぎながら寝室にある義父のアダルトビデオを見てオナニーする様になりました。ビデオは人気AV女優のものをダビングしたもので、モザイクはありましたけど中学生には十分刺激的なものです。多い時には3~4回射精して、ゴミ箱をティッシュでいっぱいにしていました。
ある日いつもの様にビデオを見ながらオナニーしてるとAV女優が60分で終わり、画質の悪い映像が始まりました。
目隠しをしたおばさんが椅子に足を縛られて股を開きながら大きなバイブを出したり入れたりしているのです。
画像が暗いですが、喘ぎ声を聞いてあの時の母親と同じだとわかりました。
姿は映ってませんが、義父らしい声で息子がおまえの下着の匂いを嗅いでるぞ。お前も息子の精子の匂いを嗅いでみろとティッシュを差し出すのです。
母親はそんな変態なことさせないでと抵抗しますが、義父は縛られて動けない母親の顔にティッシュをあてるのです。母親は顔を背けますが次第に、凄く生臭くて興奮しちゃう。あの子の精子でイキそう。ダメいっちゃうとバイブを激しく出し入れしてイってしまったのです。
つづく

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投稿者:並木
削除依頼
2023/11/03 07:27:55 (zsLzVxKm)
去年からの話です、僕が東京の大学へ、そこには寮があるんですが汚くて悪い先輩がいてイヤだったんです。
姉が就職で神奈川にいたので時々そこへ泊まりに行ってました。
時々彼氏が泊まりに来る日は事前に今日はダメよと言われます。
彼氏が来ない日でした泊まりに行くと姉が落ち込んでいました。
どうしたのと聞いても何も言いませんでした。
しばらくするお酒を飲みだし僕も付き合いました。
段々酔うと落ち込んだ訳が分かりました姉は彼氏にフラれたのです、二股掛けられていたそうです。
相当なヤケ酒でとうとう寝落ちしてしまった姉。
ミニスカから白い下着がチラ見えしていました。
僕は童貞でした、姉のそんな姿に興奮してしまい見ながら自慰行為を始めたのです。
姉は爆睡状態です、もう少し見たいと思いミニを捲り下着をそっと脱がしたんです。
ムッとする匂いにめまいがしました。
脚をを開き具を見ると白い物がティッシュの残りカスでした。
具は閉じており指で開くとヌチャと音がしました。
少し匂いがします。
僕は片手で開きながら片手でチンポをシゴキます。
姉のマンコを見ながらここに彼氏のチンポがと思うと射精感が襲って来たのです。
普段と違うシチュエーションにいつもはティッシュを用意してすのですが今日は間に合わずそのまま射精してしまったのです。
それも開いてるマンコに飛び散ったのです。
やべ~と思いました。まさかこれで妊娠はと少し心配しました。
下着を穿かせ元のままにし寝ました。
朝、気が付くと姉は仕事に出ようとしていました。
僕は無言で見送りました。
何か食べようと思い台所へ行くとそこに小さな紙切れが。
知ってたよ大きいねおチンチンと書いてありました。
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