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近親相姦体験告白 RSS icon
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2023/08/15 10:51:29 (xmCrqT0C)
もう20年前のはなし。
大学1年の夏休みに俺は免許を取った。その年明けの正月2日、毎年恒例で本家のウチに父の兄弟家族が集まる。

父の兄弟が歳が近いことも有り、それぞれの子供達も歳が近かった。父の兄の長女が俺と同じ歳だったが高卒で稼業を継いだ俺の父とは異なり、幼少期から優秀だった父の兄は大学に進学、大手家電メーカーの役職を勤めていて、都内の一等地住まいで下町の酒屋のうちとは暮らし向きが大きく異なっていた。

父の兄の長女、同級生の奈々子に俺はコンプレックスを持っていた。
地元の公立小学校、中学校、高校に通った俺に対して、奈々子は小学校から都内の私立お嬢さん学校に通い、三流大学にやっと引っかかった俺に対して一流大学に進み親戚の集まり、特に正月などは酔った叔父達に酒のつまみに比較され、揶揄われる事が何より億劫だった。

その年も何かと理由をつけ、親戚の集まる時間には家を出ていようとした俺だが、例年行事のようにその日の朝から、母にま

466
2023/08/17 09:49:17 (haVhTWhK)
会社の社長室です。
 今日は時間がございますので、秘密の告白をさせて
いただきます。
 私28歳独身、弟も独身25歳、両親55歳健在です。
父との関係は母の黙認となっており、20歳の処女を
ホテルの性人式にして父に捧げ、母には告白をして
父との関係を秘密に守っております。

 自宅の奥にある書斎、これと同種類のdesktopが置かれ
セミダブルの仮眠ベッドも置かれており、そこで父に
授乳や愛し合うのもあります。
 弟は普段はマンション暮らしをさせているのですが、
12日の朝食後に私は部屋に戻っており、ドアがノック
をされ、弟で部屋に入れていたのです。
「姉さん、あのさ・・・僕でもいいかな」
『なあに?』
「前から何となくさ・・・・・」
それは父と私の関係に気づいて、まだ女性経験もなく
私と経験したいと告白されたのです。
 答えに戸惑いました、弟はいずれ女性と結婚する
ことになるでしょうけど、弟の思いを遂げさせあげた
いと思いましたが、父に秘密にはできませんし・・・
 
 弟を部屋に残し、書斎に入り父に相談でした。
<・・・うーん・・・、結婚前に経験をするのは
悪いとは言わない・・・、確かにあさこなら妊娠の心配
はない・・・、あさこはどうなんだいいのか?>
『お父さんには秘密になんて無理でしょう・・・』
<解った、お母さんには秘密にしておこう、それと
・・・・それだけだ、行ってきなさい>

 弟を連れ出し運転をさせてその方向に指示を出して
あるホテルの門をくぐっておりました。
 ベッドの中
デイープキスを教え、左右の乳首を含ませ優しく吸わせ
ながら揉ませ、父に似てよく吸い揉まれ、そして両脚も
開かせ、おまんこですよね、ここも左右に開かせ教え、
舌での愛し方も教え、決して指でもて遊ぶようなこと
は女性にしていけないとも教え、舌を使った方法は、
女性にとって最高の悦びを与えるのことをしっかり
と教えてあげ、体位も実技で覚えさせ最後の正上位
は奥深くまで挿入させ、強い突き上げをして私と肌
を密着させ、放出させてあげたのです。
 その後もオッパイを吸わせ、放出した後も優しく
抱いてあげるのも教えてました。




 

467
2023/08/17 07:09:04 (bsRFqXLx)
取引先から直帰でいつもより早く帰れた。妹を驚かそうと連絡せずアパートまで着くと「おーーーい!りょーー君。」声のする方を見ると妹が。敷地内の小さな公園の木陰で子供2人とアイスを食べていた。オレンジ色のノースリーブと白色のワイドパンツのオーバーオールを着ていて妊婦には全然見えない。髪は緩く後ろに纏めていた。
「スポドリあるけど飲む?」とクーラーバックからジュースを取り出した。「このお子さん達は?」と聞くと妹は無言で3階の部屋を指さす。
あーーあの外資系の奥さんとこか。子供いたんだ。でも、この間のBBQには居なかったけど…。
「2人外で暑そうだったから一緒にアイス食べながらまったりちゅーw。」
「二人で遊んでたの?」俺が聞くと「服が汚れるから遊んじゃダメって…ママが…。」と弟が首を振って言う。「じゃあなんで外に?」と聞くと「おじさんが来て、ママが外に居てなさいって。」と姉がオドオドし、か細い声で言った。猛暑で外に出ている子供は他に居ない。こんな暑い外に何も持たせずに非常識だろう!と苛立った。「家に入れてあげたら?ここより涼しいだろうし」と言うと「勝手なことすると怒られるのはこの子達だよ?」と妹は言った。
4人で日陰でジュース飲みながら涼んでいると。3階のドアが開き男が出てきた。階段を降り、目が合う。この間、あの奥さんとセックスしていた人に背丈が似てる。「やあ。ミオちゃん。この間はゴメンな。あの奥さんとうちのオカンが知り合いで…。」と妹のオーバーオールからはみ出した爆乳ノースリーブの谷間を覗き見ながら言う。話し声でセックスしていた男だと確証する。まだ身体に女の匂いが残っていた。『ウソ付け!知り合いはお前でさっきまで奥さんとセックスしてただろう?』そう言いたかったが子供の前だったし黙っていると「また野菜が欲しかったら言ってな。水曜日やったら、おっちゃんが内緒で届けてあげるから。特別に今度、新米できたらお裾分けに持って来たるわ~。ここの何階?LINE交換しようや。」とおっさんは上機嫌で言ってきた。『ミオは俺の奥さんなんでやめてください!』と言おうするが妹が俺の前に移動し「えーーー。折角なんですが~もう他に新鮮な野菜を頂けるおじ様と顔見知りになって~。この間もお米持ってきてくれたんです~。1俵袋担ぐ姿がステキで農業してる人って…脱ぐと結構たくましいんですね…w。」と男を媚びる様な声と仕草で話す。えっ?野菜くれるのは、お婆ちゃんで…。お米はこの間スーパーで買ったし…。妹を見ると俺を見てニヤニヤしていた…。
「誰!?、俺より歳上?歳下?、○さん?△?まさか□?」おっさんは焦りながら必死で知人の名前を言って聞いてきた。「今度、お知り合いから戴いた『どぶろく』?ってお酒持ってきてくれて一緒に飲もうって、楽しみにしてるんです。なので~ごめんなさ~い。」とうっとりとした表情で妹は言うと上機嫌だったおっさんは一気に落ち込んだ感じで早足で帰っていった。
妹は「もうそろそろ帰ってもい~感じだよw」と子供達に言う。「おばちゃんアイスありがとう!」と弟が言うと「おねえさん!」と姉が正す。「おばちゃんでい~よw。ねえ、君はお姉ちゃんの事好き?」と聞くと「うん!」と弟は元気良く答える。「じゃあ、君は男の子なんだからお姉ちゃんの事守らないとねw」と言った。子供を見送った後「なんでおじさんにあんなウソを?」と聞くと。「一発ヤッて上機嫌なのがムカついたからw。おっちゃんはオキニだけどヤれない女とヤれる女がいてヤれる女を選んだ。でも実はオキニだった女もヤれる女だったって気が付いた。りょう君だったらどう思う?」
「なんか損した気分」
「だよね~w。今頃、必死でアタシの『おじ様』探してるかもよw。『俺の方が先だったのに~横取りされたーーーー!!』ってw」
妹はクククと笑う。
俺はそれよりも浮気されている旦那さんが気の毒でならなかった…。
「単身赴任してる旦那さんが可哀想だな…。」「それは大丈夫だよ。…誰かに聞かれたらマズいし。中に入ろ。」と部屋に入る。
自宅に入り「あの人、離婚してて今はフリー。元旦那も海外に単身赴任じゃなくて、月一子供達とは会ってるって。」えっ?離婚?「父親の方は子供達と一緒に暮らしたいらしいけど。あの人が親権譲らないんだって。」
「何で詳しいの?」
「あの姉弟のお姉ちゃんから聞いたw。」
「あの人は働いてないみたいだから父親から子供の養育費で生活してるって感じ。自分の見栄だけで化粧や服装に金使ってて子供には使わない…。誰かさんに似ててイラつく…。」母さんの事を言っているのだろう。あの子達が幼い頃の自分達と重なり何かしてやれないかと妹に相談した。「ボクは神様じゃないからあの子達を幸せにすることは出来ないよ。日陰になったりアイスあげるぐらいしかね。あと、毎週水曜日は帰ってこないからご飯の差し入れは狙い目かもねw」と言った。「子供だけなの?」「うん。派手な格好で出掛けてるから婚カツじゃない?元旦那より良い条件の男探しにw。離婚をカミングアウトするのも旦那より良い相手からアプローチされて三行半を突きつけたって感じにしないとw。」
子供を置いて、そこまで必死にならなくても…と言うと「逃がした魚が大きいとさ、それと同じくらいか、それより大きくないと満足できなくなっちゃうんだよ…。」
「ミオもあるの?」と聞くと「あるよ…。」と答えた。そして「ボクは逃がした魚をまた捕まえちゃったけどねw」とニヤニヤしながら抱き付きキスをしてきた。「赤ちゃんが逃げないように捕獲しなさいってw」「りょう君もさっきまでアタシの事じろじろ見てたけどこの服気に入った?w。ワキの隙間から見えるオッパイと正面から見える谷間がいいよねw。」とわざと腕を上げ、ノースリーブから見えるわきとおっぱいを見せる。「今日はこのままでしちゃおw」とオーバーオールのみ脱いでソファに座る俺に股がり対面座位で挿入する。(ゴム有り)「アタシが気持ち良かったり幸せな気分だったりしたら赤ちゃんもそうなのかな~?。」と妹に抱き付かれながら射精する。射精後も離れてくれずイチャイチャは続いた。
水曜日の晩、妹は子供達のご飯を作り玄関ドアの横に置いて「食べ終えたらおばちゃんの部屋の前に置いてね。」と言った。1時間したぐらいでドアホンが鳴った。モニターにあの姉弟がドアを開けると「ご飯をありがとうございました。美味しかったです。」姉が丁寧にお礼する。この前見た綺麗な服とは違い見ずぼらしい感じでサイズも小さく、痩せた身体に少し膨らんだ胸が強調され乳首と乳輪の輪郭まではっきり見えた。「りょう君が見て良いのはこっち!」と自分の方に顔の向きを変えられた。「いーよ、いーよ。良かったらまた水曜日に持ってきてあげるねw」そして妹はお姉ちゃんと何か話していた。妹はおっさんとのセックスで部屋から追い出されている時には外で一緒に過ごし、水曜日の晩に食事の差し入れは続いた。冷蔵庫にはジュースとアイスのストックが増え、水曜日の晩御飯は子供向けのメニューになった。
お盆休みにドアホンが鳴った。まだ晩でもないし水曜日でもない。モニタにはあの姉弟と見知らぬ男性が居て「子供達が大変お世話になったみたいでありがとうございました。」とお辞儀してきた。男性は姉弟の父親で今度一緒に暮らすらしい。夏休み明けのタイミングで転校するとの事。菓子折りを貰った。
子供達の手荷物がランドセルと両手の手さげだけなのが寂しく感じた。
「よく、あの奥さん手放したね。良い条件の人見つかったのかな?」と言うと「そんな訳無いじゃんw。お姉ちゃんが父親に言ったの。あの人がしていること全部。」「全部?」「そう、全部w。もう高学年だから、男と女がベットで何するかも知ってるしw」
「りょう君は平日だから知らないと思うけど、あのおっちゃん頻繁にこっちに来ていて、あの人の部屋に入っていくのを色んな人に見られてたの。最後には早朝に畑でセックスしてるの家族に見られたらしいよw。」マジっすか!?
「おばあちゃんの話だとあのおっちゃん最近変だったって。前までご機嫌だったのに急に不機嫌になって他の男衆と揉めたりしてたんだって。それで青姦してるの見た誰かが、おっちゃんの家族に密告しちゃって、お楽しみの最中に『ご対面』しちゃってw。おっちゃんとあの人、家族の前で下半身裸のままで土下座させられてたってw。」
地獄だなそれ…。
「周りと揉めてて孤立してたから誰も同情してくれないしね。」「何で揉めてたんだろう?」「アタシのおじ様探しw。おっちゃん事ある毎に此処にやって来て、アタシが誰かと会ってるかを探ってた。『逃がした魚』を誰が美味しく食べたか知りたかったみたいw。」「ミオはなんかした?」「別に~w。ただ、この間会った時に『もうアタシに声を掛けるのは止めて欲しい。他の男の人といると、あの人が嫉妬しちゃうから…。』ってのは言ったw。だって、りょう君ヤキモチ焼きだからw。」と俺につんつんしてきた。「そして見つけちゃったんじゃないかなー、ごみ捨て場にあった『どぶろく』の空き瓶w。」「あれって嘘じゃあ?」「お婆ちゃんが知り合いに『自家製のどぶろく』貰ったらしいけどアタシは飲めないしw。なっちゃん(お隣のママ友)が貰って帰った。美味しかったらしいよw。それ見て勘違いしちゃったのかもね~。『本当だったらあの子の身体は俺のだったのにーーーーチクショーーっ』ってw。だから誰かが機嫌が良かったら『おじ様』と勘違いして八つ当りしていたんだと思うw。」
「なっちゃんの話だとおっちゃんは事ある毎にあの人の部屋に行ってたらしい。おっちゃんは『逃がした魚』を質じゃなくて量で気を紛らわしちゃったんだね。損した分、補おうとして昼も夜もって必死だねw。しかも子供が居るのに強引に入った事もあるらしいし…最低だよね!」
「おっちゃんの方は離婚で慰謝料も払わないといけなくて農地も売るみたい。」
「あの人、おっちゃんにハメ撮り動画で脅されてて強引に呼び出されたりしたらしい…。まあ自業自得なんだけどw。だから警察沙汰にしない代わりに不倫の慰謝料は無いらしい。」
「あの奥さんどうするんだろう?」
「さぁ?親権もないから、もう養育費も入らないからここの家賃も払えないし、どうにかして働くしか無いんじゃないw」
奥さんの事は団地内で広まり、おっさんはあの奥さんだけでなくもう一人とも関係があった事がバレて、おっさんのところに旦那さんが乗り込んできてボコボコにされたらしい。おっさんの家族は両親以外はみんな止めずに見てるだけだったと野菜のおばあちゃんが言っていた。
奥さんの方も団地内で孤立状態でいつ引っ越すか時間の問題かもしれない…。
「子供達大丈夫かなぁ…。」俺が言うと「大丈夫じゃない?お父さん真面目で優しそうだったし。もし何かあったら弟ちゃんがお姉さんを護るよw。」と言って「もしかしたら、アタシ達みたいになっちゃうかもねw」とキスをしていちゃいちゃしてきた。

468
2023/08/15 09:40:39 (m2IyyBbC)
もう7年くらい前の話です。

4歳年下の大学生のセフレがいました。
しばらくして大学の友達とも複数プレイでおもちゃになっていました。

その日はいつものセフレの大学生3人ともう1人、バイト先の先輩があとから来るということで5P

いつものようにおもちゃ責めのあと

2人目が正常位で挿入のあと顔射
そのまままたがってイマラ
3人目がはいってきたところで

先輩がきた様子でした
で、

聞こえたのが「ねえちゃん!」

口もマンコもチンポが入った状態で
またがられてるから身動きできないし
クチには奥までチンポ突っこまれてるから声も出ない

しかも二人とも腰を振るのを辞めない

弟にみられて
恥ずかしすぎる(>_<。)

でも3人目は突きまくってるから
気持ちいいし

エロいからだの女と乱交って聞いてきたら
ねえちゃんでビックリしたわ

とかいいながら服脱いで
またがって私の口にチンポを突っむ弟

姉にこんな事するなんてと思いながらも
太い!!
容赦ないイラマ:( ;´槌`;):

抜いてくれたので
ちょっと待って!!

他の人に両腕抑えられて
弟のモノがゆっくりはいってきました!

激しく打ちつけられて
すでに敏感になってる身体は快楽に流されて
逝くっ!いぐ~ぅ
連続で逝かされました!

終わってから
ねえちゃん
ちょくちょくやらせてって言って
なぜか頷いてしまってました(*ノД`*)
469
2023/08/05 09:59:54 (ffU/EoHJ)
私共夫婦38歳、
 お話は5年前に戻り、主人と私は御義父様の会社を引き
継いでおり、その日午前10時頃に3歳年下の弟様の奥様が
いらして、社長室へ一緒にお入りいただきそのお話を聞く
ことにしたのでございます。
奥様、美樹さん
『・・・産婦人科の医師から、夫婦の夜の性生活の後、
シャワーをなさらずに、翌日午前中にいらして・・・
・・私の奥に出した主人の精液を抽出し、それを検査に
出してました。』
その結果、弟様の精液の中に精子が少なく妊娠をする
のは難しい、検査結果報告書を美樹さんから説明を受け
たのでございます。
『お願いですが・・・・お姉様、お兄様と子作りをさせて
ください』

 ソファに座る美樹さんは泣いていたのです、主人も
私も言葉がなく、検査結果から3日ほどの経過して
おり、弟様には話してないと言われたのです。
 主人は美樹さんと向かい合い座っていたのですが、
隣に座るとハンカチで涙を拭いてあげ、そっと背中を抱
いて、見ている私も悲しい思いで、

主人「美樹さん・・・・解ったから・・・うれしいよ
でも簡単には無理だろう」
美樹さん『大丈夫です、あの人毎朝7時50分には家を出ます
から、会社まで車で20~30分の距離ですから、朝8時に来て
いただければ・・・・』

私と主人は相談をして、自宅と弟様のご自宅も近いのも
ありますので、その場所はお義父が結婚した弟様に相続
した土地一反(約400坪)の場所、私もよく知る場所です。
 主人が朝自宅を出てから車で数分、それで主人は出社前
に美樹さんと子作りをすることにしたのでございます。

翌日、主人は家を7時55分過ぎに出るようになり、出社は
午前9時を少過ぎていたです。美樹さんのことを聞くと
「まだベッドだよ、僕も合鍵をもらい外からしてきたよ」
土、日を除く平日の朝、美樹さんと愛し合う日々は何事
もなく、約一カ月を過ぎたある日でした。

主人のスマートフォンから
「おーいできたぞ・・・・ははは・・・・できたぞ」
産婦人科の診察が終わってからでした、主人の喜ぶ
声と美樹さんの声もしていたのです。
 車の中から、弟さんの会社に電話もしていたそうです。
ですが、それは思わぬ方向に・・・・・・・・
 その夜、遅くなっても帰宅せず、1本の電話・・・・・
急性アルコール中毒症。どうやら嬉しく舞い上がり。
会社の同僚の方々とお祝いで、普段それほど飲まない人
がまるで一気飲みの様になっていたそうです。
 帰らぬ人に・・・・・主人も美樹さんも落ち込み
義父はどうしてだと私に怒鳴る様にしておりました。

 お子様は4歳の女児、保育所に送り、自宅に戻ると
主人と愛し合う時間を過ごし後、2人で出社になり
義父の指示に従い、美樹さんは主人の秘書扱いです。


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