ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

1 ... 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 ... 200
2023/11/08 11:42:32 (5drGRaFL)
私が実娘である中学1年生の環を初めて抱いた夜から一ケ月が過ぎた…………
既に梅雨が終わり、間もなく夏休みに入る。この一ケ月の間に、環が私に抱かれたのは日数にして約25日、胎内に父親である私の精子を受けた回数は50回以上にも及んだ。
私は性欲が強く、一日に2回以上は中出ししている。計算すれば、軽く中型の牛乳瓶一本くらいの精子を13歳になったばかりの娘の環の子宮に注入したことになる。
環に生理が始まっていれば、これだけの日数と回数と精子量の中出し種付け行為を続けていれば、中学1年生の児童であっても間違いなく妊娠していることだろう。
そして、この一ケ月で環にも私にも大きな変化があった。私は深酒とたばこをすっぱりと止めた。深酒をすると睡魔の為に環との行為に集中できないからだ。
また、酒を飲み過ぎるとインポテンツ状態になることもある。こうなれば当然、性交は困難だ。たばこの匂いは環が嫌うので、環が心地よく口淫に応じられるためだ。
父親は長年の嗜好よりも娘との快楽を選択したのだ。実際、深酒とたばこを止め、歯磨きも頻繁にするようになってから、性交の途中に環の舌先が私の口中に頻繁に侵入するようになった。父親の口の中の唾液を環が積極的に吸い込むようにもなったのだ。
一方、環の変化だが、12歳で父の私に処女を奪われた環は、7月7日で13歳になった。
そして父と交わって2、3日は局部に痛みや違和感があり、父親が放った精液に環の鮮血が混じることもあったが、一週間も過ぎると、環の細い膣道に長く、図太い父の男根が何の支障もなく子宮口までずぼずぼと出入りするようになっていた。
父親の私が20cm砲だと自慢する男根が13歳になったばかりの環の膣に根元まで挿し込まれても難なく受ける身体になっていた。
何よりも驚きなのは父の私にキスをされたり、両乳丘やクリトリスを触られたりすると、愛液が滲みでるようになったのだ。これは積極的に解すれば、父親との種付け行為を望んでいるということになる。
環は痛みや違和感がなくなると、微かではあるが、性行為そのものに心地好さも感じるようになった。私の男根そのものが自分の膣壁が擦れるのも良いが、亀頭が子宮口を突いてくる時にはズキズキとする快感もあった。
特に、父親の射精するその瞬間が環は好きだった、環の膣の奥で暴発する禁断の中出し、膣壁にぶつかる生暖かい精液を受ける心地好さもあったが、何より、(私は大人なんだ、同級生の誰もが知らない大人の秘密を知っている、味わっているんだ)という優等生らしい優越感も生まれた。
また、父の精液を膣内で受けるようになってから、環の肌や表情に女らしさが漂いはじめた。周囲の人にも言われたが、そのことは環自身が一番感じていた。元々、小顔で可愛かったのだが、それに美人系の魅力まで加わったのだ、まさに鬼に金棒だ。
偶然かも知れないが、この一ケ月で、環は十人以上の男から交際を申し込まれた。中には3年生で生徒会長のイケメンもいたが、環は全てを即座に断った。
父親との肉体関係ができ、それなりの牝の喜びも感じ始めた今、父以外の男は考えられなかったのだ。いや、環には生殖本能がむき出しの牡にしか興味がなくなっていたのかも知れない。
夏休みになったばかりの土曜日の今日も娘の環は午前中から父の私に組み敷かれていた。
145cm、40kgの環に180cm、88kgの父の私が容赦なしに圧し掛かっている。真上から見ると汗をかいた男の大きな背中から環の細く白い両手両足だけが蠢いてみえる。
環は夏休み、父は土曜休で今日は朝から挑まれていた。華奢な身体の環だが、二倍以上の体重の父親の身体を全身で2時間以上も受けている。既に2回も膣の奥に中出しをされたが、父親はさらに抜かずの連続3回目を目指しているのだ。
今、父の私は男盛りの三十八歳、やりたい盛りなのだ。妻が男と逃げてから二年半の間、その間、女と関わったことはなかった。我慢、制欲、禁欲の日々だったのだ。それが、娘と言え、はけ口が出来たのだ。私は箍が外れたように13歳の娘に挑んでいる。

461
削除依頼
2023/11/08 19:47:56 (pbW0I7qC)
母から明日行くからとLINEが来た。
来るってことはやっぱりスルって事だよな…。
翌日、予告どおり母は来た。タッパに作り置きの冷凍用のおかずを沢山持ってきた。そして「これ、雑草と一緒に燃やして。うちは分別とか厳しいから」
と渡されたものを見て俺はビックリした。
「母さん妊娠したん!?」渡された検査薬の束には二本の太い線のやつも混ざっていた!「ちがうって、それ排卵日を調べるヤツ。」えっでもそれじゃあ…。
「今日、エッチしたら妊娠し易いらしいけど試してみる?」
おどおどする俺に。
「大丈夫だって、私妊娠しにくいから。それに妊娠してもお父さんの子にするから」
「いやバレたらまずくない?」
「心配性ねぇ。どーせお父さんなんか私の相手なんてしてくれる男はいないって思ってるんだから!」
ケンカでもしたのだろうか…。
俺は午前中の作業で汗だくだったのでシャワーへ。もう11月だが暖かいし、ハウス栽培なんで余計だ。
身体を洗っていると母が入ってきた。「久しぶりにお母さんが洗ってあげる。」そう言って石鹸を泡立てて俺のチンポを洗ってくる。
「これがあの大きさになるのよね?」俺の金玉の下をなぞるように洗っている。豊満な胸に玉袋を載せられ胸の柔らかさとひんやりとした感覚で俺のチンポはむくむくと大きくなった。
「す、すごい…。勝手に皮が剥けた…。」俺のチンポをまじまじと見て母は驚いていた。
そして泡をきれい流したあとじゅぽじゅぽとフェラチオをしてきた。俺のチンポを咥えながらクチュクチュと毛で覆われたマンコを自分で弄る。
「もおダメ…。アゴがしんどい。」
母より小顔なのに倍以上こなすタバコ屋のおばちゃんがスゴイ!と感じた。
母を壁に手を付かせて後ろから挿入。
「ん、ああぁあお。奥、奥まで行ってる~!」
母が女の声をあげる。これなら思いっきり奥を突いても大丈夫だなと確信し杭打ちピストンをする。「んおおおおおああああ」母は反応し歓喜をあげる。何度かピュピュと潮を噴いて来た。休憩もかねてスローペースで腰を振る。
「他の人抱いたでしょ。まさか(叔母さんの名)?」
「違う、違うって叔母さん妊娠してるやん。」
「そう。若いんだから仕方無いけど、ちゃんと避妊はしなさいよ!」
言ってることとやってることが違う。
ピストンを再開させると再び女に戻りよがりまくる。バックでそのまま1回目の射精をする。奥で射精したのでなかなか精液が垂れてこない。母と向き合い後戯でディープキスしながら少し垂れているが肉厚なおっぱいを揉む。
キスと愛撫だけで反応する母。興奮が治まらず、2回目を片足を上げ対面立位で挿入。
「えっ?もう?」と言う表情を口で封をして壁に押し付けチンポを膣の壁に押し付ける。「おっ、おっ、おっ、当たってる、当たってる、押してる、ん、ああああああーーーー。」駅弁ファックで自重でさらに奥に押し出そうと思ったが他の女性に比べてヘビー級で明日も出荷で忙しいのでそのままで2発目を出す。
繋がったままで動物の様にお互いの舌と唇を舐め合いながら終了する。軽く身体を流した。
お風呂場で2時間以上過ごしていたことに驚いた。母は冷蔵庫のありもので夕飯の準備をする。「あっ。」と母が声を出し「おトイレ借りるわね。」とトイレに。トイレに案内し「うわっ。水洗やん!」と驚いていた。トイレだけリフォームしてぼっとんの和式から洋式で水洗に変えた。下水工事など出費が大変だったがここだけは拘った。母が入ってすぐにドアを開ける。ジョボジョボとオシッコが流れてて「見ないで!」と母は顔を隠す。パンティには液化した精液がベッチョリと染み込んでいた。
俺はスボンからチンポを出して母の口に近付け、マンコに指を入れてこねくり回す。放尿を見られた母は恥ずかしながらもフェラチオを始めた。そして軽くイッてフェラチオを止めた口に尿と精液が付いてべちょべちょな指を入れる。口の中で歯の裏や舌を指でマッサージするように触ると口をすぼめ、指を舐めた。
指を抜くとちゅぽんと音がした。便器に座り大股を広げる母。マンコからは液状の精液が糸を引いて便器に落ちていた。
母のマンコをウォシュレットで洗い流し床に倒れ込む母。俺は正常位で挿入する。
「ダメ…。ダメよたくちゃん、本当に妊娠しちゃう!」
「そうしたいから来たんやろ!」
「あううううううう。」
堅い床の上、嫌がる割には足を腰に巻き付け密着させる。「ば、ばんごはん…。」
「まだ後でいいって!」
「親父と俺とどお?」
「たくちゃん、たくちゃんのじゃないとここはムリ!」
「俺と親父のどっちの子供産みたい?」
「たくちゃんの!たくちゃんの子が良い~のぉお!」
必死にうわ言の様に言う母に
「奥に奥に出すぞ!!」
「あいーーーーーー!!。」
ドクドクとトイレの廊下で3回目の射精を終える。「妊娠しちゃう…。赤ちゃんできちゃった…。」そう母さんは言った。

その後も、テレビを見ながら一発、仕事の為、夜明け前に起き横で寝ている母に一発し5回目を終えた。最初は寝ぼけて親父と勘違いし、気だるそうにパンティを下ろし股を開いたが俺のチンポを入れると「うぐっ!」っと言って完全に起こしてしまった。

仕事を終え昼に戻ると母は帰っていた。お昼ご飯と夕御飯のおかずが出来ていた。





462
2023/11/08 23:07:07 (ELG6O2vS)
母は43歳で、僕は21歳、顔はちょっと気が強そうな
感じで、高校のときは陸上で1500を走っていたそうです。
今でも、ジョキングをしるんですが、おおきなおっぱいを
揺らしていて、通りすがりの男性が、母の胸を見つめていることに
俺のかあさんってエロいなあって思ったりしていました。
ある日、下着泥にあったときに、「こんなおばさんの下着なにするんだろうね
この持ち主の年齢を知ったらがっかりだね」って
笑っていました。
しばらくしてから、家電がなり、母が出るて、しばらくしてから
電話を切り 俺のところにきて「今、変な電話があったよ
いきなり好きです。って言われた」
俺は、気にすることはない、無視、無視って言ったのです
その電話は、たびたびかかってくるようになりました
それから、しばらくして仕事から戻ると
「ねえ、健太、今度は、わたしと会いたい」って
言ってきたよ。「わたし、ちょっと会ってみて、こんなこと
しないでね」って言ってみるねって
次の日、仕事からもどると、いつもいるはずの母がいません
ラインで、「ちょっとあの男に会って これから注意するね」
ぼくは、とても母が心配になったのです。


463
2023/11/12 08:43:02 (AR3YEXuN)
娘が修学旅行へ行き、久々の一人の時間でした。いつもより部屋が広く感じ、そして静かでした。夕飯も何も作る気がなくソーセージと買ってきた缶ビールで済ませました。娘が生まれてから家でお酒なんて久し振りです。ビール2杯目でスマホがなり、娘からでした。
「スマホダメなんじゃ?」
「バレなきゃいーの。ちゃんと食べた?ウィンナー生で食べてない?」
バレてました。
「カレシ?」
「んー。パパー。あの人さぁ、あたしがいないとダメダメ人間だからー。」
と友達との声が聞こえ
「ちゃんとごはん食べてね!じゃあねー」
と切れました。そして娘から画像が送られて来ました。旅館で布団の上で自撮りで友達と仲良さそうでした。あれ?この間買ったパジャマじゃない。娘は私がいつも着ているパーカーをパジャマ代わりに持って行ったみたいです。その後も遊園地での自由行動の自撮り等々送られて来て、それを酒の肴にしてました。翌日、修学旅行最終日。私は午後から有給を取り夕方に娘を迎えに行きました。バスから子供たちが降り娘も降りてきて私に気付き
「迎えに来なくても良かったのにー」
と言いつつ腕を組んでご機嫌な娘。
「修学旅行楽しかった?」
「まあまあかなー。」
娘はBさんに「バイバイ~。」と挨拶した。私は「途中まで送ろうか?」とBさんに言うと「結構です。」とキッパリと断られた。
「彼にお土産渡しに行くんだってー。大人デート。」と娘は言った。Cさんのお父さんも迎えに来ていて親同士はお互いにこやかに会釈するが娘とCさんは何故か気まずい様子でした。
家に着いて娘の土産話を料理しながら聞きました。カレーとサラダで凝った料理ではありませんでしたが「ご馳走ばっかだったから、美味しい!」と喜んでくれました。
食事を終え早々にベットに入る。娘も入って来て土産話の続きをしてきました。
「ジェットコースター乗ったー。」
「恐かった?」
「上がって降りるところがアレの時に似てたるんだよ…。」
とじっと私の目を見てクスクス笑いながら言ってきました。
「あたしが居なくてさみしかったー?」
娘は私のパジャマのボタンを外していきます。「んーーでもたかが1泊2日だからねぇ」
素っ気ない私の返事に膨れる娘。私は話題を変え、
「Cちゃんと何かあった?ケンカしちゃった?」と聞くと少し表情が曇り
「D君に告られた。付き合いたいって…。」「えっ!?でも彼、Cちゃんと付き合ってるよね?」
「うん…。別れるからって言ってきた。」ショックだった。今まで他人事に聞いていた事がブーメランで自分に突き刺さった感じだった。
「ダメ!彼は絶対」私は娘に言うと
「えーーー。でもーーD君ってイケメンだし、スポーツも出来て頭も良いし、みんなあたしとD君、お似合いだって言ってるしー」
でもパパは女の子を快楽の道具にしか見てないヤツは私は反対です!
「そうとも限らないじゃん。あたしは大事にしてくれるかも知れないしー。」
娘にはCさんみたいに飽きたらポイはされたくない。
「じゃあパパも態度で示してよ。」
私は娘を取られたく無い一心でキスをして、ベットに寝そべって私のシャツを着ている娘のパンツを下ろしクンニする。すでにワレメには愛液が付いていてそれを舐め、小さなクリトリスを触ると娘が軽くイッたのを確認できた。
「パパ…。きて。 」
私は娘の中にペニスを挿入した。ちょっと前までキツくて奥までいかなかった膣内は私のサイズに合うようにスムーズに奥まで咥え込んでいました。腰を振る度に「あっ、あっ」と可愛らしい声で鳴いて私の肩を掴みキスをせがむ。いつもと違う感触に夢中になり我を忘れそうになります。まずい、コンドーム忘れてる!。娘の生の気持ち良さにのまれそうになりますが急いで娘から身体を離した。娘は「えっ?」って顔でこちらを見て、慌ててコンドームを着ける私に「一回ぐらい大丈夫だよ ー」と娘は言うがそうはいかず、コンドームが着いたペニスで再び挿入。
「さっきの方が温かくて気持ちよかった。パパもでしょ?」
「うん…。でもあーちゃんの事が大切だから傷付けることはしたくない。」
「うん…。」
娘の膣内からじゅわーと生ぬるい液体が熱を帯びたペニスを包んでいくのがゴム越しでも解った。娘に下半身を密着させた状態で射精する。後戯でイチャイチャしながら
「やっぱり、俺は彼にはあーちゃんを渡したくない。」と言いました。
「んーー?付き合う気ないしー。顔も性格も好きじゃないからないしー」
「ホント?」
「うん。あんな自分勝手なお子ちゃま選ぶ訳ないじゃん。パパチョロすぎー」と言って私をぎゅっと抱きしめました。そして娘は疲れが限界だったのか、そのまま寝てしまいました。
翌日、修学旅行の続きを色々聞きました。陶器で私のお茶碗を作ってくれたことや自由時間に何組みか告白から付き合った事なども話してくれました。
そして、娘はD君だけでなく何人かに告白されたらしい…。全員断ったらしいですが、まだまだ心配の種がつきません…。

私の鞄と娘のランドセルにはお土産で買ってきたお揃いのマスコットのキーホルダーを付けました。


464
2023/11/27 04:22:23 (OntnkGdj)
私は37歳の3人の息子の母です。
長男はこの4月で中学2年生になります。
3ヶ月くらい前から、長男が私のショーツをイタズラしているみたいなんです。
気にはなっていました。お気に入りのショーツがなくなっていて、(どうしたのかな?)と、そのときはそれで済ませていました。
ある日。長男の部屋が散らかっていたので掃除をしました。
中学生だし、もうそろそろエッチな本とか読むのかな、などと考えながら、定番ですけどベッドの下とか探してみました。
(えっ!?)
びっくりしました。
私のショーツが出てきたんです。
まさか長男が持ち出していたなんて……。
(あぁ・・・何に使っているの?和くん)
その日は、学校から帰って来た長男をまともに見ることができませんでした。
(私の恥ずかしい部分が触れたショーツの匂いを長男が嗅いでる……。ダメよ…、和くん…。)
思春期なので、叱るのも躊躇われました。
というか、正直、少しは嬉しかったんです。
若い娘よりも私を選んでくれたことに…。
(和くんは私のことを女として見てくれているのね)

465
1 ... 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。