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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2024/02/07 00:30:00 (1XSa2MJU)
初めましてです。

相談みたいになるんですが、従姉妹同士でヤッたら近親ですか?

一つ下の従妹がいるんですが、昔からよく遊んでたのでスマホ持つようになってすぐLINEで連絡し合ってるんですが、中学の頃から闇堕ち系のラノベとかマンガにハマったらしく高校入ってもその系統の趣味に走ってるオタクなんです。

俺はそれに呆れながら買い物とか付き合ってたんですが、従妹の思考がバグって「堕ちるとこまで堕ちてみん?」ってゾーンに入ってしまい、従妹ん家に行ってヤッてしまったんです。

俺も従妹も初体験だったんで挿れるまで2回くらい出しちゃって、ゴムつけたけど大丈夫だったんかな…

ちょい不安です
461
2024/01/31 13:21:38 (esq9XPoG)
俺は小4頃性欲に目覚め、精通していない頃からオナニーの快感を覚えていました。けれど当時の居住状況は妹と同室のため、トイレや風呂場で事を済ますことが日常でした。
中学になると友人らがそれぞれ個室を与えられ、エロビデオでのオナニー三昧生活の話を聞き、非常に羨ましく感じた記憶があります。
俺が中2の頃、相変わらず妹と同部屋生活で発散できず、ムラムラを募らせていたある日、全てが変わりました。
当時小5の妹が、風呂上がりにバスタオル巻きで部屋に戻ってきました。
俺「あれ?どうしたの?」
その時点では妹に何も思っていなかったので普通に妹を見ながら話しかけると、
妹「替えの下着忘れちゃって。」とタンスをごそごそ。
下着を手にし、洗面所へ戻るかと思いきや、妹はその場で普通にタオルを外し全裸になりました。
乳輪がプックリと膨らみ、その上に小さな乳首がちょこんと乗り、チョビチョビと生えてきた坊主頭のような陰毛が見え、途端に俺の股間は膨張してしまいました。
妹「部屋の方が暖かいしここで着替えも良いかなぁ。」
などと言っており、俺の性的視線は感じていないみたいでした。
エロビデオは見られないが、実の妹とはいえ発育中の生身の女体が見られる環境なら、それはそれで楽しむしかないと考え、その後言葉の通り、冷え込んだ時に何度か部屋で着替えた妹の裸体を脳裏に焼き付けました。
次第に見るだけでは満足できなくなり、行為はエスカレートし、妹の眠りが深い時にはおっぱい揉み、乳首舐め、陰毛観察まで達成することが出来ました。
この行為が直接見付かったわけではないですが後に母親に勘づかれることに…

その当時、父と母が営むのは父が酔って帰ってきた時が多いのは知っていました。その時は母が俺と妹が寝たことをそっと確認しに来るのですが、妹への悪戯を慌てて隠した時があり、それが勘づかれた原因でした。
母の気配を感じ、慌てて妹へ布団をかけ離れたのですが、時間がなくパジャマとジュニアブラの戻しが出来ませんでした。
母が妹の布団の乱れに気付き、かけ直そうとした時、布団の下の妹の姿はパジャマがはだけ、片乳が出た状態でした。普段から寝相が悪かった妹は、パジャマがはだけていることはありましたが、ブラの捲れはあり得ないと考えたのか、母が私の様子を探ってきたので、私はひたすら寝たふりをしました。
もしかしてバレたかなぁ…とドキドキしながら母親が出ていくのを待ちました。見付かっていたら…の恐怖感と、途中で終わってしまったムラムラが共存し寝付けないでいると、隣の茶の間からガサゴソ音が聞こえてきました。
俺は普段は両親のセックスに気が付いていても、そちらに興味は示さなかったのですが、その時は妹への悪戯途中でムラムラしていたこともあり、興味本位で襖の隙間からそっと中を覗き込みました。
襖を隔てこちら側には家具があり、こちらから向こうは見えやすく、向こうからは死角となりやすい隙間でした。
茶の間には父の背面と、父の上に対面で座っているであろう母が見えました。父が夢中で母のおっぱいを揉んだり舐めたりしている様子…
体勢が変わると母のビンビンになった乳首や、もっさりと生えた陰毛も見えました。母も胸はCカップくらい?で大きくはないですが、妹から比べるとひとまわり~ふたまわり大きく感じ、乳首は妹の2倍はあろうかと思う立派な乳首で、めちゃくちゃ興奮してしまいました。
母を寝転がし、父は母の股の間に顔を埋めました。父の後頭部で陰部は見えませんでしたが、母は声を圧し殺しながら気持ち良さそうでした。そんな中ふと急に
母「あのさぁ…中学の頃とかって女の身体とか気になった?」
父「は?なんで?」
母「いや、その頃って誰の裸でも興味あったりするのかな?って」
父「誰でも?どーゆーこと?ブスとかデブは嫌じゃね?」
母「じゃあそれ以外なら興奮した?」
父「何が言いたいの?」
母「たとえば…母親とか姉妹とか?」
父「んー。どうだろ?ぶっちゃけムラムラしてる時は多少あるかも?」
母「それは好きだから?」
父「は?!何それ?!もしかしてマザコンだとか言いたいw?」
母「いや、マザコンとは違う…性欲的な話。男ってそのへんどうなのかなぁって…」
父「なんだかよくわからないけど…俺は好意と性欲は別物かな。好きじゃない相手でも勃起することはするだろうし。気になるなら息子に裸見せて、どう?って聞いてみたらw」
母「茶化さないでw!あなたはどうだったのってば!?」
父「…まぁぶっちゃけ何回かはオカズにはした…w」
母「やっぱりそうなの?!」
父「やっぱり?!なんで?!」
母「それは母親?姉妹?」
父「俺の場合は姉貴が友達から人気あったから…パンツ持ってこいとかよく言われたもんだwそれ言われ続けて感化されちゃって実際姉貴はどんな身体してるんだろ?って気になっちゃって…w」
母「パンツ持っていったのw?!」
父「友達が買い取ってくれるって言うから母親の着てない奴を姉貴のだって言って…w」
母「ww…。話それちゃったけどオカズにしたってことは身内の裸とかは見たことあるんだね?」
父「そりゃあるだろ!」
母「そうなの?なんで?私は年頃になってからは父や兄弟には見られたことないと思うよ」
父「え?そうなの?普通に裸とかで闊歩しないw?」
母「しない。闊歩したとしてもさすがに部屋着でノーブラくらいが限界。!」
父「そうなんだね…w」
母「けどお義母さんとか義姉さんそんな風にも見えないけどね?!」
父「…まぁ…裸で闊歩は…してないなw」
母「じゃあなんで見たの?」
父「…覗いたんだよw風呂場!」
母「ド変態w!普通身内の見たいもんなの?」
父「人によるんじゃん?まぁ俺の場合、さっき言ったように姉貴の身体は気になったけど、姉貴だから見たいとかではなくて、女体が見たいけれど見れる対象が当時は身内しかいなかったから!」
母「女体に興味で身内のかぁ…そーゆーのって男はみんなおなじなのかなぁ…?」
父「は?誰しもが女体には興味あるでしょ。身内を覗いてまでみるかどうかは別だけど、簡単に見れるならラッキーくらいには思うんじゃない?ってかなんでそんなに身内にこだわるの?息子から覗かれたりとかしたのw?俺の息子だけにw」
母「そこは似て欲しくないw…いや…もしかしたらなんだけど…」
とそこで母が先程の妹の状況を説明。
父「うーん。目撃した訳じゃないなら難しいところだけれど、もしやっててそれを妹が気付いたら大変だよなぁ…」
母「え?それって気付かなければ良い的な?」
父「良いとは言わないけれど…確信がなければ注意もできないし、もし実際にやってて妹が気が付いたらトラウマになるかもだしなぁ…」
母「そうなんだけどねぇ…どうにかして言ってみる?」
父「けど俺なら推測でそんなこと言われたらやだわw」
母「じゃあどうするわけ?!」
父「目撃するまで張り込むか…それかお前のおっぱいに興味つのか釣ってみたら…w」
母「はぁ?なんで?」
父「娘よりかお前なら平気だろw」
母「平気だとか問題じゃない!」
父「あぁ…なんか興奮してきたw昔を思い出したり、お前が寝盗られてるような感覚になるわw」
母「普通はそれは興奮しないよ!変態なんじゃない?」
父「思い出補正や、憂鬱勃起ってのがあってだな…ww」
などと言いながら父は昇天。
母は父を変態だのと罵りながらも、ゴムを外し丁寧にお掃除フェラまでしてあげており、父にも負けないようなエロい母親を目撃しました。
母「それでさぁ…どうする?」
賢者モードになってしまった父は投げやりに
父「とりあえずお前がさりげなく見せたりして触ってきたら少し我慢して触らせてやれば妹への興味はなくなるんじゃない?。彼女ができたりすればお前のも触らなくなるだろうし。」と言い放ちました。
母は特に返事を返さず納得したのか、腑に落ちないのかはわかりませんでした。
462
2024/02/08 13:13:03 (x/MrpKtI)
「今日は付けないと駄目だから・・・」
「なんで?」
「近いうちにお父さんから誘われそうなの」
「キスマークも気を付けないと・・・・」

通いなれた西池袋のラブホ
五十路も後半の母親は孫も3人
「先月親父に抱かれた話しなかった?」
お袋の乳房と乳首を舌で愛撫
右手の中指は忙しくオマンコの膣の中を叩く

「お父さん疲れて出来ないからアソコを触るだけで」
「その後に口で・・・分かるでしょ裕也・・」
痛いほど勃起した男根を握るお袋の手にも力が入る
お袋は腰を浮かせ開脚、クンニをおねだり
毛深い陰毛を槌き分けクリを責める
若い頃は水商売でお店を転々したらしく男遍歴も
相当な経験だと僕は思っている
実際に目の前にあるお袋のオマンコを見て
お世話になった何十人?の男に嫉妬を感じる

「裕也、お願い・・・」
喘ぎが艶のある声に変わり挿入を哀願する
締まりの無いオマンコに翻弄され腰を使う
体位もバックから茶臼に変え舌を絡める
時間も過ぎ・・・

「裕也、イキそう・・・付けてお願い」
スキンを装着するとお袋の腰を抱えて挿入
激しく痛いほど腰を使う
お袋の喘ぎと善がり声が悲鳴に変わり
部屋中に響き渡る

毎度の事です
お袋のオマンコが締まり始め特に奥の締まりが強く
「ア!イク!・・・・」
厚化粧の顔に眉間が皺寄せ大きな口を開け終わります

池袋駅で親父が終わった後のオマンコの中出し
約束して大宮に帰りました














463
2024/02/09 13:37:24 (Fr9QdJAR)
これは今から2年前の夏休みに起こったことです
当時わたしは36歳
甥っ子は16歳でした

わたしの仕事は20歳からずっとお水で
今ではお店を持ってます
甥っ子は小さい頃からよく遊びに来て
そしてお店のお掃除やわたしの家のことも手伝ってくれました
それは終わった後のお小遣いやゲームなどが欲しいからでした
そんな甥っ子が大きくなるにつれて伯母ではなく女性として見てるなんて知らずにいつものように手伝ってもらってました
わたしの警戒心のなさや甘さが招いたことなのですが
夏休みにはゲーム三昧で過ごしたいと言ってわたしの家に来て
わたしは何も考えずにたまにはお母さんのでところに行きなよと一言だけ言って好きにさせてました
もちろんわたしは仕事があるのでお店に行く用意をしてミニスカスーツに着替えました
カッコイイから写真撮らせてと言われて
わたしは
こんなおばさん撮ってどうすんのと笑いながらも撮らせていました
それからも何度も撮られて

ある日イベントがあったのでわたしもいつもより飲む量が多くなり酔ってしまいました
家に帰ると甥っ子に抱きついて
酔っちゃったよ~
などと言ってベットまで運んでもらいお水をもらいました
いつもはそのままゲームをしに部屋を出るのですがその時はわたしの隣に来て
真剣な顔で
俺ずっと前から好きだったんだよ
って
その時にわたしはこれはちょっとやばいかもと思い
わざともう酔ってるから寝る~
と言って横になりました
そしたらいきなりキスをされて
あ、ダメだと思い
これ以上ばダメだからと
甥っ子遠落ち着かせようとしました
でも甥っ子はもう止まらなくなり
わたしを強く抱きしめて片手で自分のズボンとパンツを脱いでわたしの口に入れてきました
甥っ子もほんとはセックスをしたかったのですがなぜか口でお願い
これで終わるから
と言って強要してきました

わたしも半分パニックになりながらもまさか甥っ子がこんな強引にしてくるなんて
うそだよねと思いました
でもこのまま口で終われば収まるかなと思い舌を絡ませてイカせました
そのまま甥っ子の精子を飲み込みました

少し落ち着いた時に
わたしはこれでおしまいだからねと言って水を飲んで寝ようとしました
でも次の瞬間わたしの上になりキスをしてきました
しかも舌を入れようとしましたわたしは口を開けないようにしてましたが甥っ子の手があたしのあそこの部分のにいきパンストを破られました
そしてそれほど濡れてなかったのですが先ほどフェラでベトベトになったままの甥っ子のものがゆっくり入ってきてそれが奥までくるとわたしは口を開けてしまい甥っ子の舌とわたしの舌が絡みました
そしてわずか数回の動きでまさかの中出しをされて
必死で抵抗しながらもそのまま2回目がはじまり今度は長く動いてから中出しされました
その間ずっとわたしの頭を掴みキスが外れないようにされて
ダメ、イヤも言葉にならずにただ唸っていました
そのまま2回3回と甥っ子の気が済むまで中出しが続き
不覚にもわたしも一度いってしまいました
ようやく甥っ子の気持ちが落ち着くと
これからもずっと好きでいたい
付き合って欲しい
子供の頃からずっとずっと好きでした
と言われ
甥っ子の告白に応えました
初めてもおばさんでしたかったから夢が叶ったと笑顔で言われた時はわたしも
奪っちゃったね~などと言いキスをしました
ちなみにわたしはお客さんとの万が一を考えてリングをしていたので中出しされても妊娠はしないのでよかったんですけど
それからは今日まで甥っ子とお付き合いをしてます
なかなかデートと言ってお出かけはできないけど県外へ出て食事をしたりしてます
エッチはホテルもたまに行くくらいでほとんどがわたしの家でしてます
その時は初めてした時と同じ
超タイトミニスーツにノーブラで黒パンスト直穿きにしてます
しかもリクエストで黒のエナメルピンヒールも履いてます
バレたらやばいですけどこれからも楽しくしていきたいです
色々とご意見、ご感想よろしくお願いします
464
2024/02/06 19:02:02 (IkOdvwh6)
今年に入り元妻と再会し、彼女の新しい家族と娘が顔合わせしたりと濃い日々でした。
今日は娘と中学の制服を引き取りに制服店へ行きました。先日、娘と元妻達が一緒に出掛けて進学祝いにと購入したもので裾直ししたものを引き取りに。店の主人に「入学はまだ先なのに催促がうるさい」と愚痴を言われ娘に「パパとばっちりだね」と笑われました。
制服は2着と聞いていましたが箱は3つ。「ママが私立も受けた方がいいって買ってくれたー」と。私立も受験するのは賛成ですが、それならそうと相談して欲しかった……。
家に帰りリビングでファッションショーを行いました。最初に着てきたのが私立の制服。公立はセーラー服ですが私立はブレザーで価格もそうですが生地も立派です。
「ねぇねぇ。可愛くないー?女子高生っぽいー?」と娘はくるくると回ります。
「スカート短くない?」
「もーー。気が利かないなー。ママの旦那さんは『めっちゃいいー』って誉めてたよー。これ旦那さんがガチ推しでぇー。似合ってるからって勢いで買って貰っちゃったんだよー」
ずっとあった、イライラと気持ち悪さが溜まっていく。本当は制服も自分が娘と行って選んで買いたかった。
「旦那さんが私立行くんだったらうちの方が近いからうちから通ったらってー。部屋も余ってるし大歓迎だってー。家政婦さんの料理も絶品らしいしー、あたし私立も受けてみようかなー」
「帰ってくるのは休みの日だけだけど、パパも自分の時間が出来て良いかもねー」
「ねぇ、スカートとニーハイいい感じだねー。旦那さんは『もうちょっと丈が上がいい』って言ってたけどこれ以上はパンツ見えちゃうよねー」とお尻を向けスカートを上に上げ娘は言いました。
私はイライラと不安が押さえきれず、娘を押し倒していました。12年間必死で育ててきた娘を何も不自由もなく暮らしていた妻と今の夫に娘を取られると思うと感情が込み上げていました。
私は力ずくでブラウスを開きブラジャーに手をいれ、倒れてスカートとニーハイの間から見えるパンツに指をいれワレメを擦ります。
「パパ…痛いよ…。」
私は娘の口をキスで塞ぎ愛撫を続けます。
そして勃起したペニスをパンツのすき間から娘のワレメに捩じ込みました。愛撫が不充分で愛液も少なく
「うっ、いっ…。」と娘の痛そうな声が。
私は行為を止めず、ペニスを奥へ奥へと運び腰と腰が密着した状態で腰を打ち続けました。
「うっ、うっ」と娘の辛そうな声を聞きながらも行為は止めませんでした。次第に愛液も満たされ気持ちいい感触がペニスに伝わります。
娘を取られたくない、自分の下に留めておきたい。このまま娘を孕ませようか?妊娠したらずっと自分のモノになる。
そんな事まで思いながら娘を抱いてました。絶頂間際でハッとなり直前でペニスを抜くと抜いた時の娘の締まりの刺激でペニスから大量の精液が飛び出し娘のブレーザーや胸に精液が飛び散りました。
射精は続き精液がボトボトと娘のスカートの上に落ちていきました。
嫌われた…軽蔑される…。
射精を終えてからも私は固まり、自分の過ちに後悔していると。
「パパー、めっちゃ恐かったー。別の人みたいだったしー」と娘は起き上がって言いました。
「うわぁ…。スゴい出てるーパパのでベトベトだー。」
「ごめん…。」
「今日は安全日だからそのままでも良かったのにー。」
娘はニヤニヤ笑いながら言い、精液まみれになった身体と制服をスマホで自撮りし制服を脱いで下着とニーハイだけの姿で
「パパお風呂入ろー」と浴室へ連れていかれました。
湯船でキスやボディタッチなど後戯を行っていると。
「うひひひひ…。」と娘は思い出し笑いをしていました。
「あーちゃんはオレのもんだーーw」
「誰にも渡さないーーw」
「えっ?」
「パパずっと繰り返して言ってたよーwあたしがアッチに行っちゃうと思ったー?行くわけ無いじゃん。私立なんて受験する気ないしー」
「えっ?でもあの制服は?」
「オッサンが着てみてって言ってきて、オッサンが気に入って勝手に買っただけー。『今度着てきてよ』ってやらしい目で言うんだよ?キモくない?」
「私立も将来の選択肢としては受験しても良いと思う。寮もあるらしいし。」と言うと嫌な顔され
「友達とバラバラになるの嫌だし、あたしがいないとパパ浮気するじゃん!」
「いや、浮気なんかしないし」
「部屋ぐちゃぐちゃになるし、料理もしなくなるでしょ?それにあたしが居ない生活なんてありあないでしょ?」
反論できませんでした。
娘は私の手をワレメにあてがいました。泡を洗い流したのにぬるぬるでした。
「パパの言葉思い出したらお腹がキュンキュンしてて……。今度は優しくして」
私はコンドームを装着しバスチェアに座り対面座位で再び娘の中に挿入しました。娘の中はすでに熱くトロトロで入れるとすぐに
「う、あ、ああああ」と娘は足をピーンと伸ばして小刻みに痙攣しました。しばらくの余韻の後、足を私の腰に巻き付けペニスを自分の奥へと押し付けていました。私が射精するまで離して貰えず、娘が自らも腰を振ったり、奥にすり付けたりしてました。
お風呂からあがり再びファッションショーの続きで今度は公立のセーラー服を着てきました。スカートの丈は普通で似合ってました。
「どぉ?って…また不満そうな顔してるー」
「いや、俺があーちゃんと一緒に選びたかったなって思って…。」
「拗ねてるんだー。かわいー。じゃあパーカーとニット選んでよ。そっちの方がヘビロテで使うしー。」
「えっ?制服は?」
「あんま着ないよー。みんな上はトレーナーかジャージだし。近所のお姉ちゃん言ってたじゃん。」
そう言えばジェンダー問題とかでイベント以外は学ランやセーラー服着なくて良いんだっけ…。制服か体操服上下どちらか着ていて、無地だったらニットやトレーナーやズボンでも可だったか…。
「そうそう、着回し用に買ってくれたけどあんまり意味ないんだよねー。まぁ良いけどー」と娘は言いました。
次の土曜に娘とパーカーとベージュのニットを買いく予定です。




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