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近親相姦体験告白 RSS icon
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投稿者:並木
削除依頼
2023/11/03 07:27:55 (zsLzVxKm)
去年からの話です、僕が東京の大学へ、そこには寮があるんですが汚くて悪い先輩がいてイヤだったんです。
姉が就職で神奈川にいたので時々そこへ泊まりに行ってました。
時々彼氏が泊まりに来る日は事前に今日はダメよと言われます。
彼氏が来ない日でした泊まりに行くと姉が落ち込んでいました。
どうしたのと聞いても何も言いませんでした。
しばらくするお酒を飲みだし僕も付き合いました。
段々酔うと落ち込んだ訳が分かりました姉は彼氏にフラれたのです、二股掛けられていたそうです。
相当なヤケ酒でとうとう寝落ちしてしまった姉。
ミニスカから白い下着がチラ見えしていました。
僕は童貞でした、姉のそんな姿に興奮してしまい見ながら自慰行為を始めたのです。
姉は爆睡状態です、もう少し見たいと思いミニを捲り下着をそっと脱がしたんです。
ムッとする匂いにめまいがしました。
脚をを開き具を見ると白い物がティッシュの残りカスでした。
具は閉じており指で開くとヌチャと音がしました。
少し匂いがします。
僕は片手で開きながら片手でチンポをシゴキます。
姉のマンコを見ながらここに彼氏のチンポがと思うと射精感が襲って来たのです。
普段と違うシチュエーションにいつもはティッシュを用意してすのですが今日は間に合わずそのまま射精してしまったのです。
それも開いてるマンコに飛び散ったのです。
やべ~と思いました。まさかこれで妊娠はと少し心配しました。
下着を穿かせ元のままにし寝ました。
朝、気が付くと姉は仕事に出ようとしていました。
僕は無言で見送りました。
何か食べようと思い台所へ行くとそこに小さな紙切れが。
知ってたよ大きいねおチンチンと書いてありました。
461
2023/11/21 06:48:55 (ZY6WLMqW)
今はもう離婚しちゃったのですが、結婚していた時に義父と関係を持っていました。
離婚の原因はお互いの不倫、カオスでした。

私は義父と不倫、元夫は女友達と不倫。
元夫側はともかく、義父との関係で義母は怒り狂いましたね……

実は元夫と結婚前から義父とは関係がありバレずに元夫と結婚。
彼氏彼女時代から肉体関係がありました。

元夫の実家には元々行き来が多く、よく顔を合わせていました。
元夫はアメリカ人の義父と日本人の義母とのハーフでホームパーティーをする環境だったので仲良くして貰っていました。
元夫がいなくても「遊びに来ない?」と義父母から誘われたり…関係は良好でした。

ある日のこと、義母が友人と旅行に出かけた日に元夫と義父と庭でバーベキューをしていました。
バーベキュー自体はいつもの事だし特に変わった事も無かったのですが元夫が電話で友人から誘われてバーベキューが終わったら遊びに出かけたんです。

片づけは義父がする事になったのですが、さすがに1人に押しつけるわけにはいかないし手伝い慣れているのもあったので一緒に片付けていたんです。

一緒に片付けてリビングで休憩している時に「ファミリーになってくれたら嬉しいね」などお酒を飲みながらお話していたのですが…「元夫とはどう?」「ちゃんと愛されてる?」など話がそっち方面になっていき…だんだん口説きモードに…

お互いお酒を飲んでいい気分になっていたのもあるけど、怪しい雰囲気になっていき…でも理性はなんとなく残っていてリビングは駄目。鍵付きの部屋で…という事で義父母の寝室のベッドでいたしました。

義父との初めては興奮しました。
元夫の父親でいけないことをしている自覚や初めての浮気。
相手は50代でこの年代とのセックスが初めてだったこと。

微妙な発音で「かわいい」を連発してくれて嬉しくもありました。
体中にキスや愛撫をしてくれて、濃厚なクンニもしてくれました。
元夫もクンニをしてくれましたが、より濃厚でマンコの奥まで舌をグネグネと捻じ込んではクリも鼻で刺激してくるので私も痙攣が止まりませんでした。

自分でもわかるくらいにビチャビチャになったマンコに元夫より大きく勃起したモノをゆっくり挿入されて思わず大きな声をあげてしまいました。

ゆっくりゆっくり入ってきて根元までピッタリおさまると腰をグリグリ動かしていました。
ピストンとは違う気持ちよさと早く突いてという気持ち。

義父は両腕をベッドについて私を見下ろしながら何分もグリグリ腰を動かすだけ。
たまらず私は義父の肩にしがみついて「動いて!…ムーブ!」とお願い。
そこでやっと始まったピストン。
ゆっくりだから、やっぱり50代だしこんなものか…と思っていたら段々力強い突きに変わっていきました。

ひと突きで体が上にせり上がるような…
静なピストンが気が付けばパンッ パンッと大きな音をたてていました。
私も演技じゃないけど演技みたいな「ああっ!」という悲鳴を上げていました。

正常位だけど脚を思い切り広げられたり、脚を膝がおっぱいにつきそうなくらい折り曲げられたり…バリエーションがありました。

私が快感を感じられるのはオーソドックスな正常位スタイルなので基本的にはされるがままに義父のピストンで私の脚は空をぷらぷらしてました。
そして私がイッた後に義父も中出しフィニッシュ。

それが初めての義父とのセックスでした。
その後も関係は続きました。
さすがに自宅で出来ないのでホテルを利用。
元夫と結婚するまではゴムをつけてましたが、結婚して中出し解禁になったら義父とも中出しになりました。

なので新婚当初は元夫と義父から中出しされていました。
元夫とのセックスもパワーがあって悪く無かったのですが、モノの大きさと技術が義父の方が良かったのでずるずると続いていました。

結婚後、半年くらい続いた時に元夫の浮気に気付いていましたが自分も義父と浮気をしているので黙認。
が更に半年後、義父の自宅でいたしている所を元夫が目撃して義父との関係が発覚。
ほんとにもう…ピストンの最中で元夫が乱入で殴り合いに…
私は私で「浮気してんじゃねー!淫乱か!」となじられたので「あんただって浮気してる!」と言い争いになり「お父さんの方が上手だし気持ちいいわ!大きいしね!」と言ったら元夫発狂。


改めて義母も交えて話し合いをしたら離婚はすぐに決まったけど義母も発狂した。
義父母も離婚になりそうだったけど留まった。
私が離婚した後はどうなったか知らないけど…

私が経験した身内のセックスは離婚に発展しました。




462
2023/11/17 23:08:03 (PNk15Yl1)
従兄弟のお兄ちゃんに触られてました。
最初は小学生の時に母の仕事が遅いので従兄弟の家に預けられて、私が昼寝をしていたら従兄弟のお兄ちゃんに背後からお尻に固いものを当てられて、なんとなく怖くて寝たふりをしていたらクリのあたりを触られて、ビクッとなってしまい私が反応してしまったのをきっかけに下着に手を入れられてめちゃくちゃクリ責めをされて声をおさえつつ、最後は自分から腰を突き上げてイキまくってしまいました。
その日からコタツの中で他のおじさんおばさんのまえでずっとクリをいじられたり、2人きりになるとなんとなくそんな事ばかりする関係になってました。
従兄弟に彼女が出来てこの関係は終わってしまったけど、まだたまに夢に見ます。

463
2023/11/16 16:00:18 (fmaFrfW4)
あたしは37歳の専業主婦と言うか未亡人で5年前に夫を
癌で亡くし以来アソコに蜘蛛の巣が生えてるようでしたが
弟の硬くて太い肉棒が侵入してきたんです、久々に侵入し
てきた硬くて太いのが少し痛かったんですが全てが収まり
出し入れされると途端に快感が甦って愛液が奥から湧き出
てきて出し入れのたびクチュクチュと卑猥な音がしてあ~
今入ってるんだと膣が喜んでました、すると「お姉ちゃん
スッゲー気持ちいいよ」「お姉ちゃんは?」「あたしも気
持ちいいよ」「じゃ義兄さんのとどっちが気持ちいい?」
「....」「やっぱ言えないか!じゃ止める」「アッ抜かな
いで」「じゃ」「あ、あんたのほうが気持ちい」「やっぱ
好きもんにはこのちんぽはたまらんよな」「ア~気持ちい
い~もっともっと突いて~奥まで」「ああいいけどお姉ち
ゃんのオメコ超気持ちいいからもう逝きそうだよ」「もう
少し頑張ってわたしも逝きそうだから一緒にね!お願い!
「ダメだ~もう限界」どぴゅっどくどくと膣内に大量の精液
を流し込みました、ひととうり出し終えてちんぽを引き抜く
とすかさずちんぽを咥えちんぽの残汁をバキュームフェラ
で吸い取ってくれ「あ~久しぶりのチン汁美味しかったわ
~」「俺も気持ち良かった」「姉弟ですもの体の相性は抜
群ね!」その日から義兄が退院するまで続きました。



464
2023/11/16 17:52:17 (TJK3GjcX)
僕の実母はぐうたらでいやな女だったという印象しかない。
父が、愛想つかして離婚を言い渡し実母を残して新しい赴
任先に僕を連れて引っ越したのは小学校三年の頃だった。
引っ越し先の家には日替わりでお手伝いさんが来てて身の
回りのこととかやってくれていたので母がいない不自由さ
は全く感じないで一年ほど経ったある日、遊園地に連れて
いかれた。そこで綺麗な女の人と知り合いになって、いろ
いろなものに一緒に乗ってたくさん話をした。こんな人が
お母さんだったらよかったのにとおもったもんだった。そ
んなある日、家に帰るとその人がいて食事を用意してくれ
ていた。新しいお手伝いさんとして来てくれたんだと思っ
た。正式に、父からこの人と結婚して新しい家族になると
言われたのは僕が中学生になる年のことだった。僕は全く
違和感がなかったのですんなり新しい生活に順応した。か
あさんと抵抗なく呼べた。父は、仕事の関係でちょくちょ
く家を空けることが多くなって、二人きりで過ごす夜も多
くなった。そのころ僕はすでに精通し、オナニーで射精して
いたけれど、ははとなった人に性的な感じを持たずに過ご
していた。本当の母、息子という感じだったのだ。
中学三年になって受験のストレスから、オナニー回数は増え
ていった。オナニーの痕跡がないように細心の注意を払って
いたから、母は気づいていないはずだった。その時は、母は
オナニーのおかずではなく、もっぱら近所の女子大生を思い
浮かべて果てていた。母は夏など結構きわどい格好で家にい
たが何とも思わなかったのだ。
高校生になって様々な情報に接し母も僕の知らないところで
父とセックスに励んでいるんだろうなと想像するようになっ
てちょっと見え方が変わった。実際のところ、父が再婚して
から母とセックスしてるらしい様子に出くわしたことがなか
った。高校は男子校だったが悪ガキの中には女性との体験を
自慢し童貞の者を下に見るようなのも出てきていた。
中学の時はガールフレンドみたいのがいて家にも遊びに来て
母とあったりしたのがいたのだが、変な関係でなく友達感覚
のままで、高校が別々で通学時などに会うこともなくなって
自然消滅してしまっていた。母が時折思い出したように
「○○ちゃん、どうしているのかしらね。いい子だったのに
ねえ。」
と男子校に入って女っ気のない僕を哀れむように言うように
なったのはそのころだ。そんな夏近い頃、父が仕事で三週間
ほどヨーロッパに出張することになって、母を一緒に連れて
行くということになった。その間、食事とか洗濯掃除のため
お手伝いさんを入れてくれるということで話がまとまった。
僕は、一人でなんでもできると言ったのだが、勉学に差し障
るだろと父が決めてしまった感じだった。いざ、出発という
二週間ほど前になって、なんと、母が玄関先で段差に躓いて
転び足首を痛めてしまった。たいしたことはないだろうと思
っていたら、なんと足首に剥離骨折、手の付け根の腱も痛め
てるとかで自宅で療養ということになって結局海外へは父一
人で行くことになった。父が出かける頃には足に簡単な装具
をつけて何とか歩けるまでにに回復していたが、何かと介助
が必要で病院に診察に行ったりリハビリに行くときなど僕が
手を貸してさせたり起こしたりとなにかと体が接触する機会
が多くなっていた。そんな時だった。母息子の接触ではない
なんか別の感情が湧き上がってきてしまっていた。父を送り
出したあと母となった君子が何気なく、
「今夜からまた二人っきりね。なにかとよろしくね」
と僕の目を見て言った。任せとけといったものの心中ちょっ
とザワザワしたものがあった記憶ははっきりしている。
二三日したある日、一緒に夕食の準備をした。
「母さん、足とか手首大丈夫なの?」
「ええ、もう、そんなに痛くないし、大丈夫よ。」
テレビを見ながら食事をした。食事を済ませ、雑談に興じ
ているとき、外が光った。そういえば天気予報で、夜は天
気が急変するとか言ってたなと思い出し、さっさとシャワ
ーを済ませ、後は寝るだけにしてくつろいでいたとき、母
が言った。「小学生の頃だったかしら、たっちゃん、雷光
ると怖いってわたしの布団に潜り込んできてたわね。もう
大丈夫かしら?」「じょ、冗談はヨシコさん。僕、もう、
大人ですから!」ときっぱり言ったものの、自分の部屋に
帰ってふと、母に求められたんじゃないかという思いが浮
かんできて母と僕が裸体で絡み合う姿を脳裏から追い払う
のに苦労した。やっとのことで追い払ったが、性欲盛んな
高校生。ペニスはしっかり勃起し射精させて楽にしてくれ
と頭をもたげてきてしまった夜だった。もしかして、母が
やってきてなんとかしてくれるんじゃないかという変な空
想から、ドアを完全に閉めずにベッドに横になり、薄明り
の中、脇にティッシュボックスを置き、下半身をむき出し
にしてペニスをさすった。「キミコ、キミコ~!」とかす
かに声を出してさするととてつもなく気持ちよかった。も
う、そのとき母は僕にとって年上の女の一人で、母ではな
かった。実際、実母ではなく赤の他人だと自身に言い聞か
せ罪悪感を払拭していた。勿論、その晩は何も起こらず、
翌朝となった。目覚めると、ベッドに射精を受け止め一部
薄く黄色っぽく湿っているティッシュがあった。下半身は
むき出しではなくちゃんと下着もズボンもはいていた。精
液の処理は完璧だった。ただ、夏休み近くで早めに帰って
くるのでゴミ箱の処理はそれからでいいやと油断した。
夏休み前最終日。ちょっと友人宅よって帰ってくるのが遅
くなった日、夕食時、母が言った。「今日は、ついでがあ
ったからたっちゃんのお部屋も掃除機かけといたわ。ゴミ
も捨てといたから」と。「あ、ありがとう」ようやくそう
いったが心中穏やかでなかったのは確かだ。なんせ、オナ
ニー射精の残骸が入ってたんだから気づかれたかと心配し
たが母は素知らぬ顔で食事していたから、大丈夫だとホッ
と胸をなでおろした。とその時、続けて母は言った。「お
部屋のお掃除とか洗濯ものとか以外にもなんか手伝ってほ
しいことあったら言ってね」「あ、ああ」なんか、意味深
だった。夏休みにはいってしばらく経った。父の帰りはま
だかとカレンダーを見るとあと十日ほど先だ。何となく、
母との会話もぎこちなくなっていた。しかし、母は年の功
でおちついたもんだった。お茶を飲みながら言った。「な
んか、このところたっちゃん変よ。なんかあったの?」
「い、いや別に、な、なにもないけど」「ほら、へんなと
こ焦るし」「で、母さん、足とか大丈夫なの?」「もう平
気よほとんど痛くないし。普通にしてればなんともないわ」
「そ、そおか。ならいいけど。」という感じで、ギクシャク
していた。そして、夜が来た。母が来るかもしれないと、ド
アを半開きにして薄明りの中、オナニーを始める。そういう
のが習慣になってしまっていた。いつものように登り詰め
はじめそうになると名を小さな声で呼んで絶頂へ向けて動き
を早めだし快感に頭をのけぞらせ・・・・。
僕はそこで目を開けてしまった。そして、「うっわ~~!!」
と思わず叫んだ。そこに母の顔があった。
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