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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2024/04/21 11:06:40 (V0mM6Xfr)
妻の妹で、今年二十歳になったばかりの可愛い妹(芳子)とデートで食事の後に、二人してダンスホールに出向いたのだった。
芳子にとって、夢の大人の世界に酔いしれていたのでした。
最初はジルバ、マンボで離れて踊っていたが、曲がブルースに変わると店内の照明が一段と暗くなりムード満点の雰囲気に二人して酔いしれていたのでした。
マンボなどと違って二人して身体を密着して踊ったのでした。
曲が続くにつれて、私のズボンの股間が勃起し始めたのだった。
女房でも時間が掛かるのに、ホールの雰囲気に完全に飲まれた様である。
そうとは知らず、芳子は更に腰を密着させていたのだった。
私の勃起した異物は、芳子の腰を刺激していたのでした。
恐らく、芳子も勃起した異物が分っているだろうと思った。
曲がマンボに変わると照明が明るくなったので、二人して外に出たのでした。
甘美の余韻のまま、家路に車を走らせたのでした。
家の近くの暗がりの路地に車を停車したのでした。
私は、ムードに任せて、芳子の唇を奪ったのです。
全く無抵抗の芳子でした。
一度でも拒んでいたら、この先の事は・・・?
芳子も私も完全に余韻が全てだった。
無抵抗の芳子のブラウスの胸元を広げ、豊満な乳房を愛撫したのでした。
芳子は拒む事を忘れて愛撫に酔いしれていたのでした。
  終わり 感想を・・・
451
2024/04/13 10:02:39 (rnLNJA.P)
SNSの危険性、特に私たち親子は人道から外れた行為をしているので離れ離れになる可能性があり私は家に帰るとすぐ娘に言いました。が…!
「だいじょーぶだってパパ気にしすぎー」
いやいや、あの投稿だって!
「えーーあたしは顔と鎖骨しか写ってないしー、パパは……おっぱい出てるねーでもこれがポルノなん?」
「えっ?」
「あたしとーパパがープール行ってて同じ感じの投稿したらアウト?」
「え、、、、あ、、でも!前にママの旦那さんに送った画像あれだって」
「しわしわの制服とーしみ?、あれだってあたしの裸なんて写ってないしー顔もボケてたしー」「でも、悪用なんてされたら」
「いけるってー、って言うか警察に行ったら、あのオッサンの方がヤバイしーガキに愛のやり取りを警察や会社にバレたらーーヤバくね?」
「あーちゃんのが他の人に見られたら…。」
「だいじょーぶ、ちゃんと選んでるし、あたしの裸はパパしか見せる気ないからー」
「Bちゃんは?」
「女だしー」
「あんなのでムラムラするのって欲求不満なんだよー」
と、私の膝に座り頬を撫でてきます。
「B、来週くるかもだし、もうそろそろ生理来そうだから……」
「おふろがたけましたーー、一緒に行こうー」
「いやまだ鳴ってないし!」
「すぐ焚けるってー」
娘と一緒に浴室に入ると
「はい、これー」
X'MASプレゼントで買った家庭用脱毛器
「この前わきやったから次ここー」と股を広げました。VIOの部分に脱毛器を充てます。
「ひゃん!」娘が声をあげました。
ツルツルのワレメに必要あるのでしょうか?
「しなくて良いじゃない?」
「あるじゃん!ここー」と丘の頂上を指差します。これは陰毛ではなく『産毛』と言うのでは?私は細くて短い毛に照射させます。
「はぁん」「きゃ」「ああん」娘は私が充てる度に声を出して身をよじります。
「……やっぱりパパがしてくれる方が気持ちいい……」娘のワレメがジェルを塗ったようになってます。私は「下の方もツルツルで恥ずかしくない?」と聞くと「パパにしか見せないからいーの……無い方が舐めやすいでしょ?」娘に誘導されるように娘の座る椅子に顔を近付けクンニします。舌と鼻に甘い娘の味が拡がります。
今度は私が椅子に座り娘が私のペニスを弄ります。
「パパもしてみる?」
「いやいい。」公衆トイレでツルツルを見られるのは恥ずかしいです。
娘は私の前に立ち自らワレメを拡げペニスを自分の中に入れて行きます。
「パパが……あたしのに入ってくるの見られてるって……丸見えが……いい……」
椅子の上で娘と対面座位で交わりました。娘が腰を前後動かすとくちゅくちゅと塗れた音がします。「あーちゃんのあそこから可愛い音がする」そう言うと娘は無言で私の口に舌を入れわざとジュルジュバと音を立てて吸い付いてきます。お風呂が焚けたメッセージと音楽が流れ私はラストスパートで身体を動かしペニスを奥へ奥へと押し上げ、娘は両手両足を私の身体に巻き付け密着した状態で射精しました。
お風呂に入る前にワレメ付近にあるホクロに貼ったシールを外しました。
「んーーーーーー」ビクッンと娘が反応しました。「ここにホクロがあるの知ってるのパパだけだな。」(正確にはシッターさんは知ってると思うが覚えてないと思うので)
「ここ触って良いのパパだけだから……」とテレながら言う娘が可愛くてお風呂で前戲したあとベッドで再び愛し合いました。
452
2024/04/18 14:06:14 (I8.7luZo)
もう・・・月日が流れるのも早いもので先日で一年になります
入浴中に息子からあのような行為をされるとは思いもよりません
わたくしは「ごめんなさい、許してください」と哀願しました
息子は、わたくしを無言で犯したのです
その日以来、息子はわたくしを求めて・・・・

年齢的に妊娠の心配はございませんが心苦しい事があります
通販で商品を買い求め、それをわたくしに使い息子は性欲を満たし
わたくしもご存知の通り息子の前で終わりを迎える事になり
身につまされる思いで、いたたまれません

夫を病で亡くして今年で十三回忌を迎えます
このままでよろしいでしょうか。

453
2024/04/21 09:33:25 (hojphsyv)
5年前に父と初体験でした。父には幼い頃から甘えていたんです。
いつ頃からでしょうか、私は父にあげると両親の前で言い。
母もあきれる位になり、高校から短大卒業になる頃の体は
スタイルもよくなり。胸の張り、腰の括れ、お尻の大きさ
温水プールで父でビキニを見せた時、父はその体に見惚れた
そうです。まだ父にあげる前でその頃は心の中は父に抱いて
もらえる日がくる日が近いと思う様になりました。
 初体験は思い出に残る夜ですよね。大人の女になった夜
ですね。その夜を境に父の恋人になり燃える夜も過ごし
体の悦びも覚えました。
 父を体の奥に受け入れ、熱い放出にのけぞり快感も覚え
ました。
454
2024/04/20 13:56:07 (PQgU3YgL)
仕事を終え、駅前のスーパーでお弁当のおかずを買いに行こうとすると駅前の広場で踊っている制服姿の学生達が、良く見ると娘も中にいました。TikTokか何か動画を撮ってるみたいでした。陽キャラ集団で、みんなと楽しそうに踊ってる娘を見て、気付かれない様にコソっとその場を離れようとするとドン!!と背中に衝撃が。
「なーに、コソっと帰ろうとしてるんですかぁ?」娘でした。
「いや、邪魔しちゃ悪いかなって…。」娘に言い訳をしていると
「あーちん!勝手にいなくならないでよー」
女の子が近付いてきました。
「ごめーん パパ捕まえたから帰るねー」
男の子も駆け寄ってきて、ペコッと私に挨拶した後「はぁ?折角いい感じにアゲてたのに。おじさん1人で帰れば良いじゃん!」
言われなくても、そうするつもりでした。
「買い物まだだよね?お弁当のおかず赤いウインナーがいいなータコさんでー」
と娘は捕獲する様に私の腕を組み
「じゃ!」と言って集団から離れてしまいました。
「良かった?パパだけで買い物して良かったんだよ…。」
「いーの、もともとパパが来るまでって言ってたしー」家に帰り夕食と明日のお弁当の用意を終えのんびり過ごしていました。
食後、娘達が踊っていた動画を友達のSNSで観ました。いいねに『右から2番目の子カワイイ』『推し確定』など娘に関するカキコミがありました。嬉しさもあり、不安感もあり複雑な気持ちでした。一緒に踊っていた男の子や動画を見た子とかがきっかけで付き合ったりするのが青春なんだろうな……と思いました。
「やきもちーー?」娘はニヤニヤしながら言いました。
「もしパパと同級生だったら一緒に踊ってたのかなー」
「たぶん憧れてるだけで眺めてるだけかな。」
それに一緒にいた男の子にブロックされるのがオチです。
「じゃあ、振り教えてあげるー」
「えっ?」
動画で踊っていた男の子の振付をゆっくり手取り足取り教えてくれます。正直キツいです。私の時代にダンスの授業がなくて本当に良かったです。短いパートですが習い娘と一緒に踊りました。誰も観てませんが恥ずかしかったです。
同じパートを繰返し踊っていると娘の足ともつれ倒れました。
「いったーいー」
「ごめん!今退くから」
「だーーーめ」重なった身体を退けようとしますが娘が邪魔してきます。
「パパー汗だくー」と汗を舐め、キスをしてきました。
「あたしはパパのなんだから普通に呼んでいいんだからね」とチョーカーはしてませんでしたが首をなぞってました。
「でも俺といるより楽しそうだったから…。」
「同級生でも同じこと言ってそー」と唇を噛んできました。
娘から甘い香りが出てきました。
私は娘のフェロモンに酔いしれていると
「パパの汗の匂い好き……」と首もとをスンスンと嗅ぎながらチロチロと舐めてきます。
娘のパンツの中に入れた指にしっとりと愛液が絡みつきます。
「今日は舐めなくていい感じ……」と私の股間を触って確認して
「早く……」
私はコンドームを着け娘のワレメに挿入しました。少し舐めた方が良かったかな?と思いましたが次第に娘のなかは充分かってほど潤ってきてました。
「いつから?」
「パパと、踊っているとき、」
「一緒に踊れて」
「嬉しかった……し」
「パパの匂いで……」
「あの男の子の時は?」
「全然、全然!!」
娘の即答に嬉しさと可愛らしさを感じました。
「あーちゃんの中に出すから」そう言うと娘は股を広げ私の腰に密着させ射精を受け止めていました。射精の長さから大量の精子が出たように感じました。
「気持ち良かった?」
「うん、ゴムが破けてたらヤバいかも…。」
一刻も早くペニスを娘から抜きたかったのですが娘は足を腰にくっ付けて離しません。
「今さら焦ってもしょーがないじゃんー」
娘は私にキスを要求してきました。
ペニスを抜き出すとコンドームには大量の精液が溜まっていて無事でした。
「明日から早く起こしてー」
「えっ?どうして?」
いつも私が会社に行く時間に起こすのですが。
「途中まで一緒に行きたい」
「親と恥ずかしくない?」
「ぜんぜんーー」
と娘と約束し眠りました。


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