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近親相姦体験告白 RSS icon
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2023/09/14 11:51:23 (1bTtMLuL)
僕は同意を得てお袋を抱きました
お袋は五十路の後半、貧乳で

436
2023/09/14 23:49:02 (PjINMB1n)
兄が母とセックスしているのに気づいたのは小学校
高学年だったころかな。
すごい気持ち悪くてやめて欲しかった。
私がいてもいちゃいちゃするし、兄が出した精子が
汚らしくそのままだったり。
父も知っているどころかむしろ兄にやらせてる感じ。
兄は父と一緒にお風呂に入って背中を流してあげたり
と父と仲良し。
お風呂上りに兄が股間を大きくしていると今日は何発
やったなんてうれしそうに聞いてました。
そんな中で私は絶対違うと思っていたのに。
母にレズを教えてもらってすごく気持ちよくなり。
母に指でいかされながら兄と母の行為を携帯で見せられ
たりしているうちに。
母と兄のセックスをそばで見たりしながら兄に舐められる
快感を知って、ほどなくして同じようにセックス。
今ではあれほど見るのが嫌だった事を平気でするように。
437

次男坊

投稿者:農家の嫁 ◆LxJlgPZQUY
削除依頼
2023/09/19 10:26:06 (Ngi.Vcoa)
都市郊外の農村部落の農家です
今年は暑くて雨も少なく作物が腐ったりして
最悪な夏です
それでも、息子の好きなメロンなどを
小さなハウスで水量調整して育てています
そんなハウスの手入れをしていた時でした
か、母ちゃん
あら、あんた学校どうしたの?
な、連絡ライン届いてんだろ
え、あ、ほんとだ、気がつかなかった
あら、あんた頭打ったの?、平気?
へ、平気だよ
あんた、何してんの?
息子が体操着の短パンから
勃起させたチンポを丸出しにしていたのに
気付きました
母ちゃん、俺もう、もう、駄目だ
義姉を襲っちゃいそうだよ
次男のこの子は中学二年
上に十歳歳上の兄がいて
結婚して離れに住んでいます
な、何言ってんの、あんた
母ちゃん
あッ、何してんだよ
突然、抱き付かれ、踏ん張れずに
前のめりに四つん這いに
か、母ちゃん
なッ、やめなさいッ
作業衣のジャージズボンを引き剥がされて
丸出しになった尻に抱き付かれ
無我夢中で舐めしゃぶり吸い付いてきました
や、やめはさい、馬鹿な事
なら、義姉ちゃんを襲うぞ
そう言われて、抗う力が抜けていきました
もしそうなったら、父親や兄が何するか
それを考えると、どうしようもなくて
何とか射精させれば気が抜けるかと
何とか身体を捻って手を伸ばして
息子のカチカチの勃起を握り扱きました

438
2023/09/02 19:18:42 (GmO70Qji)
僕は◯学1年で、お母さんは33歳です。お母さんは僕のことをあっくんて呼んでます。僕はお母さんと二人で住んでます。お母さんは中学と高校でバレーボールやってたんで、背が165センチくらいあります。僕は144センチしかありません。お母さんはデブじゃないけど、あんまりおっぱいは大きくありません。顔はだれに似てるか分かんないけど、わりと美人かもしれません。
僕のはなしをします。僕は生まれたころからヒフが弱くて、おちんちんのあたりがかぶれてしまうことがありました。ある日、お風呂から出て、部屋でテレビを見ていたら、お母さんが「パンツ汚れてるけど、どうしたの?また、おちんちんかぶれちゃってるの?」と聞きました。僕は「なんでもないよ」と言ったけど、お母さんは見せなさいって言いました。僕はお母さんにしかられるのが嫌だったので、ふとんにすわり、パジャマのズボンといっしょにパンツを脱ぎました。お母さんは「どう?見せなさい」といって、僕のおちんちんを左手で
つまむと、右手でかぶれてるところを調べました。お母さんは「こんなになるまでだまってちゃだめでしょ、くすりもってくるから待ってなさい」といって部屋から出ていきました。お母さんはすぐに戻ってきて、僕の前にすわるとまたさっきみたいに左手でおちんちんをつまんで右手でくすりをぬりました。お母さんは「あっくんのおちんちんなかなか毛が生えないね」といって、僕のおちんちんをさわりました。なんか、ちょっとはずかしかったです。お母さんがくすりをぬってくれたのはこのときだけで、つぎの日からは「自分でやりなさい」といって、何もしてくれませんでした。
それからしばらくして、お母さんはまた僕のおちんちんにくすりをぬってくれたました。そのときはじめて、僕のおちんちんが大きくなりました。ふつうは3センチくらいしかないのに、10センチくらいにのびました。でもちょっとくすぐったかったです。お母さんが二回目にくすりをぬってくれてから、何回もおちんちんをさわられるようになりました。
ある日、お母さんは僕の前にすわり、僕のズボンとパンツをいっぺんにおろしました。お母さんは僕のおちんちんをさわると、よく見るために顔を近づけてきました。そしてお母さんはいきなりキスするみたいに、僕のおちんちんの先を口の中に入れて、べろでなめはじめました。僕はびっくりしたけど、僕のおちんちんはだんだん大きくなってきました。そしてお母さんは「キスしましょ」といって、僕の顔に自分の顔を近づけてきました。お母さんのやわらかいくちびるが僕のくちびるにぴったりとひっつきました。僕はまだ女の子とキスをしたことがなかったので、お母さんがはじめてのキスでした。でもキスはそれだけじゃなくて、お母さんはべろを出してきて、僕のくちびるのあいだに入れてきました。僕が口を少しひらくと、お母さんのべろは、僕の口に入ってきて、僕のべろや口の中をなめまわしました。僕はお母さんのするままにしていました。お母さんは僕の背中に腕をまわして、強く抱きしめました。僕を食べてしまうみたいに、いっぱいキスをしました。
キスがおわると、お母さんは立ち上がり、ふとんの上にすわってる僕の前に立ちました。そして、「お母さんのはだか、見て」といって、着ているものを脱ぎはじめました。まず、上に着ているカーディガンを脱いで、部屋のいすにかけました。つぎに、トレーナーの上を脱ぎました。お母さんは僕の横にすわり、「あっくんも脱ぎなさい」といいました。僕は立ち上がり、お母さんの前に立ちました。お母さんは「脱がしてあげる」といって、僕の前に立ち、僕のトレーナーの上を脱がしました。僕のおちんちんは大きくなって、先っちょから透明なのが出ていました。お母さんはそれに気づいたみたいで、僕のおちんちんを手でつまむと、口をつけて吸ってしまいました。
お母さんはパンツを脱いで、あそこを見せてくれました。お母さんがあそこを指でひろげると、びっしょりとぬれていて、のりみたいにヌルヌルで、透明だけど白くにごってる感じがしました。お母さんは指で「あっくんここから産まれてきたのよ」といって指をなかに入れていきました。指なんて入りそうに見えなかったけど、あっという間に中指の根元まで入ってしまいました。「今日はあっくんのおちんちんが入るのよ」といって指をぬきました。指はべとべとになっていました。お母さんは「おちんちんが入りやすいようにおつゆが出るのよ」といいました。お母さんは「ふとんに横になりなさい」といいました。お母さんは僕のまくらを渡したので、僕はまくらの上に頭をのせました。僕はふだん寝るのとおなじかっこうで、ふとんの上に横になりました。お母さんは僕の上に四つんばいになるようなかっこうで、僕の上におおいかぶさってきました。お母さんは、僕のほおを両手でつつんでキスをして、「これなら入るとこみえるでしょ」といいました。お母さんは「お母さんが入れてあげる」といって、手を後ろにまわして僕のおちんちんのまんなかあたりをつまみました。お母さんは、少し体を起こすと、左手は僕の耳の近くにおいて、右手で僕のおちんちんをつまんで、両足はひざをつくかっこうで、ゆっくりとすわるみたいにお尻をおろしていきました。最初に、おちんちんの先っちょがお母さんのあそこに触れました。お母さんのあそこはとても熱くてヌルヌルしていて、僕のおちんちんに吸いついてくるようでした。お母さんがもっとお尻をおろしていくと、僕のおちんちんの先っちょはヌルヌルですべるみたいにして、くぼみのようなところに入りました。お母さんはさらにお尻をおろしていきました。これ以上すすまないと思ったけど、くぼみだと思ったのは穴だったみたいで、奥にはいるのには少しきつい感じがしたけど、先っちょが入るとあとは簡単にズルッと入っていきました。僕の方からも、おちんちんがお母さんのお腹の中に入っていくのが、はっきり見えました。僕のおちんちんが、あんなに簡単にお母さんのお腹の中に入ってくのは、なんだかふしぎでした。お母さんはさらにお尻をおろしていって、とうとう僕のおちんちんは根元までお母さんのお腹のなかに入ってしまいました。お母さんは、僕のおちんちんが根元まで入ると、「アッ!」といって、背中をうしろにそらしました。
お母さんは僕の上にすわるみたいなかっこうでしたが、僕の方におおいかぶさってきました。お母さんは僕にぴったりくっつきました。お母さんのおっぱいが、僕の顔に押しつけられました。そして、僕の背中に手をまわし、僕をぎゅっと抱きしめました。なんだかお母さんにつつまれてるみたいで、うれしかったです。「お母さんとってもうれしい」といって、お母さんはお尻を前後に動かしはじめました。お母さんは「アッ!アッ!」といいながら、お尻を動かしました。お母さんは、僕の骨が折れるんじゃないかと思うくらい、きつく僕を抱きしめました。そのうちお母さんは僕のおちんちんをぬくと、僕のおちんちんはしぼんでいきました。お母さんは僕にキスして「お母さん、とってもよかったわ」といいました。それから何回か、お母さんは僕のおちんちんをお腹の中に入れるようになりました。お母さんは「あっくんはまだおちんちんから白いの出ないのね」といいました。お母さんに「白いのってなに?」ってきいたら、「おちんちんから赤ちゃんのもとが出るようになるのよ」といいました。
僕とお母さんとのはなしはこれで終わりです。
439
2023/09/12 19:44:47 (Foe.AWGM)
俺は姉と二人で暮らしてます。姉は高3で俺は中2でした。母はほとんど家に帰らず、帰ってきも深夜で泥酔した状態で次の夕方には居なくなっています。父はずっと不在で生活費のみ姉の口座に振り込まれてました。姉とは仲が良かったですが姉がバイトで遅くすれ違いが多くなりました。姉は進学せずにバイトしていた工場に就職し俺は高校生になりました。家計の足しに俺もバイトする様になり、姉も彼氏が出来てすれ違いのままでした。ある日姉から「これ、あー君に。」と姉の銀行カードを渡され「私ね、この家を出ようと思うんだ。だからこれはあー君が持っていて」と言われました。
突然の姉の言葉にショックでした。彼氏と同棲する?就職し化粧をするようになった姉は綺麗で身内の俺でも惚れてしまうくらいで…。
いえ、化粧するずっと前から惹かれて夜な夜な姉でオナニーをしていました。
俺は姉と離れ離れになる事が耐えきれず、姉が入浴時に強引に入りました。全裸の姉。髪は濡れ、小振りな胸はツンと上を向いている。マン毛は想像していたより薄かった。「あ、あー君!?」ビックリする姉に抱きついた。シャワーが俺の服を濡らす。「姉ちゃん。出ていかないで!、一緒に居て…。」「ダメよ。それにいつかはお互い…。」姉の話途中で「イヤだ!
」と無防備の姉のおっぱいを吸った。姉は俺を突き飛ばして拒否すると思っていたが姉は俺の頭を抱き締めた。片乳に顔を押し付けられる状態になった。俺はそろりと姉のマンコに指を触れると、俺を放し、顔を背けて「部屋で待ってるから風邪引いちゃうからシャワー浴びてきて…。」そう言って浴室から出ていきました。
俺はシャワー浴び、身体中を必要以上に洗い、歯磨きも2回行いタオルを腰に巻いて姉の部屋へ。部屋にはパジャマ姿でベッドに座る姉が。
タオル1枚で全裸の俺と温度差があり勘違い感がハンパなかった。姉に言われ隣に座る。タオルが勃起したペニスで盛り上る。
沈黙が続く。
「これ、私でそうなっちゃったの?」姉が聞いてきた。恥ずかしくて「彼氏と同棲するの?」と話しを逸らした。「ううん。独り暮らし。」
「どーして?今まで通りで良いじゃん!」
「お互い距離を置いた方がいいと思って。いつあー君も好きな子が出来て、私なんか必要なくなっちゃうから…。今のうちに。ねっ。」と言われ「イヤだ!。彼女なんか要らないしずっと姉ちゃんと暮らしたい!」と半ベソをかいて姉を押し倒した。姉の身体からボディソープの匂いがした。同じ物を使っているのに別物に感じた。「私達姉弟なんだから…。いけないよ…。」姉は言うが抵抗はしませんでした。俺は姉に馬乗りになり「俺は姉ちゃんが好きだ!他の女の子なんて興味ない。」と姉の目を見ながら訴えると
「私ね。嫉妬深いよ。」うんと答える。
「束縛しちゃうかも。」
「お婆ちゃんになっても一緒だよ。」
すべてうんと答えると姉は俺の首に腕をまわして唇と唇を合わせた。3回リズミカルにキスをして「あー君、ファーストキス?」と聞かれ「姉ちゃん一筋だったから…。」と照れながら言うと4回目のキスは姉の舌が入ってきた。驚き硬直する俺の舌に姉の舌が絡めてきたりしてきて。
姉の舌でポーとしている。いつの間にかタオルははだけ、勃起したペニスが露出する。
露出したペニスは半分皮が被さった状態で、恥ずかしくなり姉から放れ皮を剥いて露出させた。しかし姉に恥ずかしい部分を見られペニスの勢いが消えた。姉の顔を見れずうつ向いていると優しくキスをされる。キスにも慣れ舌を絡め合ったり顔の向きを変えたりする。姉は唇を放し「恥ずかしくないよ」と俺のペニスを口に含んだ。姉の舌が亀頭に被った皮を舐め、露になった亀頭を刺激する。初めてのフェラは温かく柔らかかった。姉の口から取り出されたペニスは逞しく剥けた状態に。それでも恥ずかしくする俺に姉は上着とパンティを脱ぎ全裸になり、俺の前に座り股を開いた。「私のあそこ、ビラビラがあって濃いくて変でしょ…。」姉のアソコのビラビラは色素沈着しているが大きくなく、逆にエロく感じる。全体的に濡れ光っているアソコに顔を近づけ、「全然変じゃないし。綺麗だ」と舐めた。クリトリスや膣穴が何処にあるのかどう触って良いのか判らず、性器全体を必死で舐めた。「うっ。あん…。」と恥ずかしそうに姉は声を出す。俺が舐める度に性器に汁が漏れた。クンニに夢中でペニスに皮が戻っているのに気がつくと「そのままで良いよ。」と息を切らせながら姉は言った。いざ姉とセックスしようと姉を寝かせる「あー君…。コンドームは?」姉が聞いて、ハッとする。コンドームが無い。そもそも衝動的だったから用意してない。今からコンビニへとベッドから降り様とする俺の腕を掴み「あー君。本当にいいの?今なら戻ることも出来るよ。」と姉は言った。「俺は姉ちゃんとしたい。ずっと姉ちゃんがいい。」と言うと。「わかった…。」と言い「あー君は寝てて。」と仰向けで寝る。「コンドーム…。」俺が言うと「今日は妊娠しにくい日だから大丈夫。」と俺に跨がりペニスを掴んで自分の中へと入れていった。
にゅるんとした感覚と温かい包まれている感覚。フェラも気持ちよかったがレベルが違う。
「…あー君、ごめんね…。」と言って姉は俺の上で腰をゆっくりと動かした。「重くない?」姉に聞かれ「全然」と答えると姉は「あー君ごめんね。」と言って俺の上に重なる。俺とキスしながらもゆっくり腰を動かす。「おっぱい触って…。」言われ小振りだが弾力があるおっぱいを触った。 「乳首をギューって摘まんで。」姉に言われるままに揉んでる乳房の乳首を摘まんだ。「くうぅーーん。」と姉は言った。あんなに心地よかった姉の膣内がぎゅーと締まり俺の敏感な亀頭も刺激され「ああああぅ」と勝手に声が出た。姉の膣内にビューと言う感触と同時に射精しドクドクと脈打った。射精は止まらずオナニーの3倍以上長く射精は止まらなかった。脈打ちが終わると、姉は俺の上から降り俺の腕の中に潜り込んだ。姉を満足できていない俺は「速くてごめん…。」と言うと「同時にイッちゃったね。」姉は笑顔で言った。近親相姦の罪悪感はなく充実感に酔いしれていると俺の腕枕で抱きつきながら姉は「あー君に初めてあげれなくてごめんね。」と言われた。俺は「初めてが姉ちゃんで良かった。これからも姉ちゃんとが良い」と言うと「うん。」と言った。「あっ」と姉が言ったので「どうした?」と言うと「あー君のが出てきてる!」と身体を起こして自分の膣穴からシーツに落ちる液状になった精液を興味津々で見る。俺も「姉ちゃんの中からいっぱい溢れてきてる」と言うと「うん。すごいね~。」と姉も言った。「彼氏とは(生で)してないの?」と聞くと「うん。あー君が初めて。」と言われて凄く嬉しかった。

数日後、姉は家を出ていった。そして団地を借り今は俺と住んでいる。彼氏とはセックスした次の日にDMで別れを告げていた。
姉は俺が姉を異性として意識し接触を控え、バイトで居なかったり。女友達とたまたま帰りが一緒だったのを発見してしまい、俺に彼女が出来たと勘違いし、俺を吹っ切るために引っ越しを決意していたらしい。彼氏を作ったのも俺を意識してしまって彼氏が出来たら変わると思ったらしい。姉はその事を後悔していたので、お互いズル休みして姉の身体に上書きセックスした。



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