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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2023/09/28 16:58:31 (dQXTPQi0)
私が小学1年ぐらいの時の話です(記憶があやふやです)
その時は3つ年上の従兄弟のお兄ちゃんと一緒に住んでいて
子供同士じゃれあって遊んでいたんですが
じゃれあっている最中、兄に組み敷かれて下腹部を擦り付けられたことがあります
子供心になんとなく「エッチなことしてるな」というのが分かって何も言えなかったのですが
何度かされているうちにわたしもなんとなくその気になってきてしまいました
それまでは衣服の上からおちんちんをお腹に擦り付けられるだけだったんですが
わたしも足を開いていつのまにかお互いパンツ越しに性器を擦り付け合うような体勢になっていました
兄は感じてビクビクしており、わたしもクリトリスに擦り付けられると気持ち良くて何度目かの時にイかされました

イったことに気づかれたのかはわかりませんが、それからは
擦り付け合いをするときはお互いイくまでしていました
体位はずっと正常位でした

イクという感覚が気持ち良くて癖になってしまい、兄がいないときは枕などに擦り付けてオナニーをしていました
一度オナニーを親に見つかって気まずい思いをしたことがあります
擦り付けあいっこはバレたことはないです

一年間ぐらいは、親の目を盗んで擦り付けをして気持ちよくなってました
わたしが2年生になったとき、お互いパンツをぬいで直接擦り付けあうようになりました

続きありますが読みたい方がいれば投稿します
431
2023/09/25 05:30:25 (mG2.fND6)
私は別居中の母で、現在二人の子供と一人暮らしをしています。
私の幼い息子(9歳)は一人で寝るのが怖いので、いつも一緒に寝ています。
長男(13歳)も嫉妬して私のベッドで寝てしまうこともあります。
ある夜、私は二人の子供に挟まれて寝ていました。
私が目を覚ますと、現在10代になった長男が自慰行為をしているのに気づきました。
彼は私の隣で絶頂し、私のナイトガウンを濡らしてしまいます。
私は彼に、このようなことが二度と起こってほしくないので、私のベッドで寝ないでほしいと頼みました。
また同じようなことがあったので、シーツやネグリジェを汚さないようにお願いしました。
彼を止めることができず、私は手を差し出した。
彼は私の手にたくさん射精しました。

子供たちは寝ていて、私は興奮しています。
36歳になって性欲が増してきて、もう5、6年セックスレスです。
朝、長男は学校へ、次男は熱が出て学校に行けません。
熱を下げるために幼い息子をお風呂に入らなければなりません
幼い息子をお風呂に入れると、息子が勃起しているのがわかります
勃起したわずか8センチの小さなペニスをなぜか撫でると、彼はそれを気に入ってくれました。
不思議な気持ちと興奮を感じます。長男が私の手の中で射精し、次男の未熟な小さなペニスを握っている姿を見て、私のパンティーが濡れてしまいます。
私がベッドに戻ると、長男は待ちきれません。弟が眠りにつくまで待つように言い、シーツを濡らさないように頼みます。
私のパンツの中で射精してもいいよ

長男は毎晩私のパンティの中に射精します
息子が私のパンティの中で絶頂し、私はオナニーをして目の前で彼が絶頂するのを待ちます。
次男は寝ているようですが、私の手にはいつも勃起したものがあります。毎晩息子の精液をパンティに入れてオナニーしています

長男が私の体の中にペニスを入れたがりますが、それは許せません
でも、まだ子供である次男のペニスは、まだ射精していないので問題なく入れられます。
432
2021/11/12 21:09:34 (lVqp34th)
お父さん40歳、お母さん38歳、僕○○歳の三人家族です。
僕の家では、伯父さんが大腸がんになったことをきっかけに
健康のバロメーターとして、
毎朝、排便した大便をチェックし記録に付けています。
ごまかしがないように、お父さんとお母さんの大便は僕が検査係で、
僕の大便はお母さんがチェックします。
お父さん又はお母さんがトイレで排便したら、
待機している僕がすぐに入って、
便器内の便を見て、色、太さ、長さ、血が混じってないか、軟便か、
(便秘で排便がなかった日は、×)などを記録紙に書いてゆきます。
お父さんのうんこはたいてい鼻が曲がるほど臭いです。
勉強したんですが、お父さんみたいに酒飲むわ、たばこ吸うわ、
肉や卵なんかばっかり食べてるわの人は、腸内で悪玉菌が増え、
インドールとかスカトールとかが多く発生して、臭いんだそうです。
それに比べてお母さんは酒もたばこもやらず、
美容健康のために野菜果物を多くとり、ヨーグルトなども飲むので
腸内が善玉菌で綺麗なせいか、
(それに美人なせいか?)(お母さんが大好きなせいか?)
お母さんのうんこはいやな臭いだと思ったことがありません。
汚いと思ったこともありません。
お母さんの、おしっこでまだ濡れてるオマンコや
うんこが出たばかりのお尻の穴を「僕が拭いてあげるよ。」と言うと、
「そんなことまでしなくていいのよ。」と言うのですが、
「僕、拭きたい!」と駄々をこねると拭かせてくれます。
まず、トイレットペーパーで、オマンコを優しく優しくこすります。
つい必要以上に何度もこすってしまいます。
お母さんは気持ちよさそうです。
特にお豆みたいになってるところをこすると
うっとりとした顔になります。
僕のオチンチンは勃起します。
次に、トイレットペーパーを変えて、
お尻の穴を優しく優しく拭いてあげます。
最近では、お母さんがトイレに入っても、便秘で出ないときは、
僕の指をお母さんの肛門の中に入れて、中をかき混ぜたり、
指を入れたり出したりして刺激を与え、
出るようにしてあげるようにもなってしまいました。
お父さんも、トイレで僕に「父さんのけつの穴も拭いてくれないか」と
言うのですが、僕は「くせーから、自分で拭け!」と断ります。
433
2023/09/15 15:55:46 (8tYMO35O)
姉が駆け落ちして家を出ていきました。相手はお義兄さんの弟さんであきらさん。大学生です。
両親と私はお義兄さんの家に行き、土下座しました。テーブルの上に置かれていた離婚届。お義兄さんと泣き疲れて眠る姪のありさちゃんがずっと記憶に残っています。後日、お義兄さんとご両親が見えられて、私たちの前で土下座されました。弟さんは大学を退学させたそうです。
お義兄さんは鬱を患い、仕事も手に付かない状態でした。ご両親は遠方のため、ありさちゃんの世話は私がしました。朝は会社に行く前に、お義兄さんのお弁当を持参し朝食と幼稚園の送迎。夕方には幼稚園のお迎えと晩御飯を作りにお義兄さんの家に訪問してました。姉が原因で罪悪感から始めたことでしたが、ありさちゃんは姉の子ですし私に懐いていたのでお世話は苦ではありませんでした。両親とは勘当状態でしたが、私は姉に電話でお義兄さんの事やありさちゃんの事を話しますが「用が無いなら」と話の途中で切られます。
半年が経ちお義兄さんの具合も良くなり仕事にも復帰されました。
ありさちゃんの誕生日を3人で祝いました。
「みかちゃん、今日一緒に寝て」ありさちゃんにお願いされました。「俺からもお願いします。」と言われ、ありさちゃんと一緒に寝ました。「みかちゃんがママだったらいいのに…。」と言われ胸がキュンとしました。
お義兄さんの家に泊まることも多くなり、ある晩、「結婚を前提に付き合って欲しい。」お義兄さんに告白されました。「えぇー?。ありさちゃんがママになってて言ってるからって~。お義兄さんは好きな人とお付き合いされた方が…。」お義兄さんの事は嫌いじゃあない。でも、ありさちゃんが望むから結婚は違うと思った。「いや!そうじゃないんだ。」お義兄さんは言い「俺が立ち直れたのは、みかちゃんのお陰なんだ。この家を笑顔で明るくしてくれて、ありさが望んだからじゃないんだ。」と肩を抱き寄せられキスされそうになる。「私はお姉ちゃんの妹なんですよ?。」姉を知る限り私は2番手だ…。「あきら君が選んだのがお前だったら良かったのに…。」両親に言われた言葉だ…。「私はお姉ちゃんの代わりにはなれませんよ…。」姉の代わりを求めてられても応える自信がない。
お義兄さんの唇が私の唇に触れる。
「みかちゃんはみかちゃんだ!!ゆみかの代わりじゃあない。俺はみかちゃん自身に惹かれたんだ!」と今度は力強く唇が当たってきた。何度もキスをされいつの間にか熱いキスへと変わっていった。私は服を脱がされ、お義兄さんに全てを見られてしまった。「みかちゃん綺麗だよ…。」と私の身体にキスをする。私はお義兄さんの愛撫で何度もイキ。そして、私の中にお義兄さんを受け入れてしまいました。激しく求め合ってる間も
ワタシト オネエチャン ドッチガイイデスカ?
ドッチガ キモチイイデスカ?
ガッカリシテマセンカ?
そんな想いがぐるぐる回っていて口に出そうで苦しかったです。
お義兄さんに抱かれた後、ふと「あきら君もお姉ちゃんを抱いてるときこんな気持ちだったのかな…。」と思いました。
お義兄さんと家族ぐるみのお付き合いが始まりました。
ある日、姉から電話が掛かってきました。お義兄さんの事やありさちゃんの事を聞いてきました。私は二人の近況を話すと嬉しそうでした。

私は姉とあきらさんが上手くいってないと気付きました。私は姉から電話があったことは二人には秘密にしてました。話すと私の居場所がなくなると思ったからです。

そして、姉は帰って来ました。お義兄さんに抱き付いて。今までの事を謝り、そしてもう一度3人で暮らそうと…。

お義兄さんとありさちゃんとお別れの時が来たと思うと心に穴が空いたように悲しくて泣きそうでした…。

「今さら、無理だよ。俺は今、みかちゃんと真剣に交際してる。」お義兄さんは姉を突き放した。
「私に対する当てつけ?」姉は言うと。
「そうじゃない。純粋にみかに惹かれたんだ。ありさにとっては母親かもしれないけど、もうムリなんだ…。みかが一番好きなんだ」お義兄さんの言葉にショックで姉は家を出ていきました。
「本当に良かったんですか…。」
「初めに言ったじゃないか。でも、ゴメン。ゆみかと比べたこともある。」
やっぱり…。「比べれば比べるほど、俺の中でみかが大きくなって。もうみかだけしか残ってないんだ。」そう言って、わたるさんは一晩中私を求めてきて、私もわたるさんを求めました。

わたるさんは役所に離婚届を出し、うちの両親に結婚を前提で交際していると報告してくれました。ありさちゃんにもママになると言うと喜んでくれてママ!ママ!と呼んでくれます。






434
2023/09/20 04:22:35 (DjX/YzEf)
母ちゃんとのセックス…はじめてやったのは、夏休み真っ最中で、朝から暑い日でした。
「今日は暑いわね。」
と母ちゃんが言っているのはよく覚えています。
夜も暑く、寝苦しく、起きたときには日も高かったです。
「早くご飯たべちゃいな。」 
母ちゃんから言われ、朝飯を食べていると 
「いやだ~、汗でベタベタだよ。ちょっとシャワー浴びてくるね。」
と、母ちゃんが一言。
しばらくすると、お風呂の母ちゃんが、
「ね~、ボディソープ持ってきてーよ♪」
と声が聞こえてきました。
買い置きのボディソープを持って行き、ドアを開けると、マッポの母ちゃんたがいた。
母ちゃんは43歳。
ぽっちゃり体系で、お尻はでかいです。
正直、腹は中年ばら?はっきり出ています。
顔は意外と童顔?かもしれません。
「もってきたよ」と言うと、「ごめん水止めて…♪」というのでおかんと密着するようにして、蛇口をまわして水を止めた。
マン毛も目に入り、「へー結構濃いなー♪」なんて思いました。
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