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近親相姦体験告白 RSS icon
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2024/09/16 09:56:07 (AnfSPJGe)
娘達がレクリエーションでキャンプに行っていた写真をタブレットで物色中。
「あっ、これあーちゃんだ。」
「後ろ姿で判るってーパパってアタシのこと好き過ぎー、でもこれは要らなくない?」後ろ姿でも買わない選択肢はなく、買い物かごへ、ポチっ。
「これ、アタシとチー!」
娘がバッチリカメラ目線でポーズを取ってるのに対しチカちゃんはうつむき加減で目が流し目でした。
娘が写っている写真は多く、至るところに娘が!まるで自らカメラに向かってる様な感じでした。
「あーって色んな子から一緒に撮ろうって誘われてたよね……」
「違うクラスの子からも呼ばれてたしー」
「そうなんだ?」
「あーと一緒に写ると見映え良いし、イケてるグループって感じに見えるしね……。あーと一緒に写りたい男子もいたし……」
グループで写ってる写真には男の子も混ざってるのもありました。
娘に比べるとチカちゃんの写真は少なく必要最低数な感じしかありませんでした。
とりあえず娘とチカちゃんが一緒に写っているものは3枚購入し、後は1枚ずつ買いました。
何だかんだで7千円ぐらいの金額になってしまいました。あーちゃんたくさん写りすぎー!
嬉しい悲鳴ですがー。
レクリエーションの話は前も聞いてましたが、画像を見ながら聞くと新鮮でした。二人に挟まれながらタブレットを見ていました。
「他の班はイマイチだったけどー、チーが作ったカレーが激ウマでー」娘の話を聞くとカレーが食べたくなってしまいました。
次の日、家に帰ると娘達がカレーを作ってました。しかも土鍋でご飯まで炊こうとしてました。キッチンで調理している娘達を見ていると、娘が自分のスカートをピラっとめくりました。プリンとしたお尻が見えました。しかもパンツを履いていませんでした。
「パパー出来るまで、寝室に行っててー」
娘に言われ寝室で待機していると
「パパー、お待たせー」と娘が入ってきました。
「もう出来たの?」
「まだーー」そう言って娘は私の横に座りキスをしてきました。抱きしめられ、長いキスの後に「チカちゃんは?」と照れ隠しで聞くと
「もぉー、キスした後に他の女の子と聞くー?」と言われました。
「チーとなんかあった?この前の土曜の晩から、なんか変だったし……」と娘に聞かれ週末の事を話しました。
「男子もおチンチンが大きい、小さい、被ってる、剥けてる、毛が生えてる生えてないで比べてるけどー、大人になってもそんなこと気にするんだー?」
「チカちゃんが相手してた人で大きかったり、エッチが上手い人がいて比べられてるのかな……って」
「アタシはパパのしか知らないけど、そんなの気にするの男だけだよー」
「少なくともアタシとチーはそんなの気にしないしー、大きくても小さくてもパパのだったらそれが一番だしー」と私のズボンを下ろしペニスを取り出すと
「他のと比べられて可哀想でちゅねー、ママが大きくしてあげまちゅねー」
私のペニスを軽くキスをした後、口に含み舌で転ばしたり、吸い付いたりしてきました。
「大きくなったねー、でも大き過ぎるとフェラしづらいし、入れたら痛いから嫌いって、チー言ってたー」

ペニスを口から出してスカートを捲りました。無毛のワレメが顔を出してワレメからはヨダレの様に垂れていました。私はコンドームを装着し娘に着衣のまま正常位で抱きつきました。そしてキスをします。
「ん、ん、……これ、好き……身体がフワッて飛んできそう……」正常位で押し付けてるので逆だと思いますが……
キスをしながら、おへその出たショート丈のパット付きTシャツに手を入れ小振りながらも丸みと弾力があるおっぱいを触りました。写真を物色して解ったのですが、娘は学年では発育が良い方でした。特におっぱいが。
シャツの中で乳首を指で転がしながら腰を押し付け最後に娘を抱きしめながら射精しました。
「ねぇ……チーってエッチが下手になったと思わない?」
言われてみれば……前は絶妙な腰使いですぐに昇天させられたっけ……
「チーって男の人が苦手で挿れられるのが苦痛で速く終わって欲しかったんだって…だから速く終わる様にいろいろ勉強したんだってー」
「うん……」
「チーもアタシと一緒でパパとはずっとくっついてたいし、速く終わらせたくないんじゃないかなー、だから、アタシはもう良いからチーのところに行ってあげて」
私は娘にキスをしました。
「チーにフラれたらアタシが慰めてあげるねー、アタシはここに居るからカレー出来たら呼んでー」改めて娘を手放したくないずっと側においておきたいと思いました。

キッチンに行くとチカちゃんは土鍋を蒸らしていました。
「おとうさん、もうすぐ出来るから、あー呼ん……」話してる途中でチカちゃんにキスをしました。チカちゃんも最初は戸惑っていましたが受け入れ舌を絡めました。
「この前はごめん……。チーちゃんがってことじゃなくて、俺自身が人と比べちゃって情けなくなっちゃって……男として自信がなくて……」とチカちゃんに白状しました。
「……私はおとうさんが私の事汚いって思っちゃったのかと思って……」
「全然、チーちゃんはキレイで優しくて良い子だよ」
私は再びチカちゃんとキスをしました。
「あーとエッチした……?」
「うん、シャワー浴びた方が良かった?」
「ううん、あーの匂い好きだから……」
私はチカちゃんの短パンとパンツを同時に下ろし、立ったままのチカちゃんのアソコを舐めました。「あっ、あー……」チカちゃんが私の頭に手をおいて身体が崩れるのを必死に耐えていました。
「私……おとうさんのしか憶えてないし、こんなっ気持ちはじめてです……。」
私はコンドームを装着しチカちゃんをキッチンに手をおかせて後ろから挿入しました。
「ご、ご飯が冷めちゃう……」
「速く終わらせるから」
「それは嫌!……嫌です……」
私はゆっくりとチカちゃんのアソコにペニスを出し入れしました。チカちゃんのアソコからヌチャヌチャとイヤらしい音が出ていました。
「どうして欲しい?」私が聞くと
「後ろから包み込んで欲しいです……」
私は腰をチカちゃんのお尻に密着させ身体を曲げて、そっとチカちゃんを後ろから抱きしめると
「う、くぅううううん……」と可愛い声をあげて反応しました。
「チーちゃん、俺の側にずっといて欲しい」そう言うと足腰が限界なのかそのまま床に崩れ四つん場になって犬猫の交尾のような体勢で射精しました。
その後、寝室にいる娘を呼んで一緒にお風呂に入りカレーを食べました。
「このじゃがいもアタシが切ったんだよー」ごろっと大きなじゃがいもを指差し娘は言いました。
土鍋のご飯は冷めていましたが、おこげが出来ていて、飯盒炊飯で炊いたご飯のようで美味しかったです。
「やっぱ家だとイマイチかなー、涼しくなったらキャンプしようよーそこでカレー作ろー」
「前行ったキャンプ場がいい……。誰もいないし、落ち着くし」
元、キャンプ場で草ボーボーでしたが……
キャンプ場は何処にするかは決めてませんがキャンプは決定のようです。


426
2024/09/04 07:39:58 (4Ng4F73/)
私は市役所に務めています。
私は市役所の職員の女性とW不倫しているのです。
妻も同じ職場なので噂でバレてるようで每日のように問い詰められてました。
妻も貴方が浮気するなら私もしてやるとと毎晩帰りが遅くなり私は多分浮気始めたなと
迷惑してるのは8才の小学2年の娘でした。
娘の食事も遅れ8時になることもしばしばあり
私は6時までに帰らない日はスーパーやコンビニで弁当を買い二人で食べてました。
妻が遅れて帰るようになってからは自分は早く帰らなければま娘が可哀想で
浮気は止めて毎晩早く帰り
娘の面倒みてますが娘はお母ちゃん何故遅いのと母親に聞いてますが
仕事が忙しいと騙します。
金曜日など朝帰りするようになり
私は泊まりは駄目だろ夜帰らなきゃ娘が心配してるぞと言いますが
貴方が悪いのですと
私はそれ以上言えず俺は止めたぞと言いましたが、
男と違い女は簡単には別れられないのは自分の彼女が今でも会ってとメールや電話があります。
娘は風呂や寝るのも一緒でしたが今は私と風呂や寝るのも一緒になり
私は悪いとおもいつつ娘の身体を風呂でも洗いながら触り寝てからは判らない感じで触り舐めたりしてます。
甘いお汁の味が病みつきになってます。
先週金曜日の夜は指を少し入れてみようと入れ始めたら入り口硬く入らなくて娘が痛かったみたいで身体を横向いたから止めました。
427
2024/09/13 01:43:28 (Qq8clVAe)
単身赴任先が偶然、従姉妹の自宅近くになった。

僕には姪っ子がいて年齢は言えないけど、まだ世間の恐ろしさを知らないくらい。

従姉妹が手を焼くほど自由奔放で興味があるとのめり込むタイプで、それがトー横キッズ達の自由さに興味が沸いたらしい。
でも東京まではどうやっても行けないから僕のアパートに家出してきては、ちょっとした反抗期を過ごしていた。

僕は20後半にもなるが、まだ独身だから幼い姪っ子とは言え女性が至近距離に居るのは理性をすり減らす。
風呂上がりの無防備さなんて何されても文句は言えない。

恐らく、恐らく姪っ子も大人のお兄さん的なぼくとのパプニングを少しは期待していたんだと思う。

お互いのどちらかが「エッチしよか?」と言えば断らない事がわかるくらいの雰囲気にはなっていたけど、その一歩をお互いが待っている状態のため、モヤモヤしたまま膠着状態だった。

そんなある日、仕事から帰ってソファに座っている姪っ子に「ただいま〜」と声をかけた。

「あーーい」
と力無い返事。

その声が何かヤバげな感じだったので回り込んで姪っ子を見た。
目がトロンとしていてヨダレだらだら。
ちょっと失禁していて力がない。
「へへっ、へへっ」と微かに笑っていて眠たそうだった。

手元を見ると錠剤の箱がある。

睡眠導入剤だった。
どこから手に入れたのか聞いても返答はなく、自分も服用していない。

医者に連れて行くか…
様子を見るか…
悩みながらスマホで薬剤の適正量を確認した。

2錠が適量で、手元の錠剤シートを見ると3つ空いていた。

「こ、これくらいなら眠れば抜けるか?」と水を飲まそうとしたが飲まない。

とりあえず錠剤を吐かせないと!

風呂場に連れて行き、風呂桶を置き指を突っ込んだ。

胃には食べ物は入ってなくて錠剤らしき白い塊が出て来た。

とりあえず失禁もしてるし、乙女を裸にするのは躊躇したけど決行した。

しかし即理性が飛んだ。

Tシャツを脱がせたらブラをしていない。
小さいとは言えしていたはず。
およそBカップの貧乳が見えたとき、「あかん!無理やんこんなの。」と意識がハッキリしていないのを良い事に乳首をつまんでみた。
「んんぁん…◯◯ちゃん…しよ…」とグッタリしながらモゴモゴと言った。

もう無理だった。
股間はすでに我慢汁がボクサーパンツから滲み出ているし、あとは突き立てるだけ。

短パンとパンツを一緒に脱がせてシャワーで股間を流してやった。

綺麗になったところで「スマン!」と言って後ろからマンコに亀頭を押し込んだ。

無抵抗の姪っ子に半分ほど入ったところで出そうになった。
しかし中に出すわけには…
でも気持ち良過ぎて中に出したい…

と考えた結果、アナルで射精だった。

少し血のついた亀頭を肛門にズラしてゆーっくり挿入。
流石に姪っ子は体をピクピクさせていた。多分痛かったのかな?

そのまま初中出し。
しかしまだまだ足りないと思うと復活も早い。

風呂場で30分〜1時間で姪っ子のマンコは立派な女になったと思う。
人形のようにグッタリしているから抱えながら挿入してて疲れた。

一応目が覚めた時に裸では怒られるから服を着させた。
意識が戻ったら正式にエッチな誘ってみよう。
恐らく僕から家はもう従姉妹にバレなければ大丈夫!
うん、J◯
428
削除依頼
2024/09/13 07:12:30 (NKmixjGQ)
姪っ子の意味を知らないとは?
429
2024/09/11 12:32:17 (YPt0kRaB)
朝目覚めるとベッドには娘達は居ませんでした。私はシャワーを浴びに洗面所へ向かいました。首元と胸や腕、太ももの内側にキスマークが付いていました。特に首元は濃く残ってました。風呂場に入るとお風呂にお湯が焚けてました。身体を洗いお風呂に浸かりました。昨日の疲れと酒が一気に抜けるようでした。

湯船に浸かってリラックスしていると扉が開き
「パパーおはよー!」と娘が入ってきました。
「ねぇねぇ見て、見てー、昨日のがまだ残っててーヒリヒリするんですけどー」と片足を浴槽の上に乗せました。娘のパイパンのワレメが丸見えです。いつもよりワレメのスジ付近がピンクの濃さが増してるように見えます。
「舐めて治してー」私は片足を上げた娘の脚の隙間に顔を埋め、娘のワレメを舐めました。
腫れて敏感になっているのか娘の反応は大きく風呂場に娘の声が響きました。ワレメからはあれだけ昨日出たのに愛液が溢れだしてきました。
「もう……ムリ……」娘は床に両ひざを着いて私にキスをしました。
「ん……あ……」キスの合間に娘は悩ましい声を出してきました。逆上せそうになり湯船から上がると
「昨日もあれだけしたのに……」
娘の声と舌の触感でペニスはギンギンになっていました。私は椅子に座り娘がコンドームを装着しました。そして娘は自ら跨がって挿入しました。
「ん……うんんん!!」
娘は私に抱きつきました。そしてフーフーと息を整え、しがみついた指が肌に食い込んでいました。
「大丈夫?」
「アソコがピリピリして……奥がズンズンする……」
「止めようか……」
「キスしたら治るしー!」
娘はキスをしてきました。娘主体で腰を動かし、昨日の今日の連続で射精までの時間が長く娘は何度も私の肌に爪を立ててきました。湯船に浸かって無いはずの娘の肌はしっとりしてて、私の膝と股間には温かい水が掛かる感触がありました。射精はいつもよりも短かったです。射精を終え離れるように娘に言いましたが
「……やだ……」と私を抱き締めて、キスもせずずっと抱き締められた状態で時間を過ごしました。
その後、コンドームを外したペニスを口で綺麗にして貰い軽くシャワーを浴びました。
「前よりも赤くなってるかもー」娘が鏡で自分のワレメを見ながら言いました。

お風呂から出てキッチンへ連れていかれました。チカちゃんが昼食の準備をしてくれていました。甘い香りで鰻の蒲焼きだとすぐに判りました。
「金曜日にーチーと一緒に買った土用の丑の日だしいいでしょー」
近所のスーパーで値下品を買ったらしい。
鰻の蒲焼き丼、家でも外食でも選ばない一品……。口に入れるとふわふわでトロトロで美味しい。チカちゃんがわざわざ蒸し直してくれたらしい。しかも手作りのお吸い物付きでした。
「これ、ふわっふわで安物の鰻じゃないみたいー」娘が言いました。確かにひと手間でだいぶ違うんだなと舌鼓を打ってました。
作った本人のチカちゃんは初の鰻で一口食べてからご飯とお吸い物しか口にせず、
「おとうさん食べて……」と鰻を私のどんぶりに入れました。
「チー、鰻は苦手?」娘が聞くとチカちゃんはコクリと頷きました。
そして、チカちゃんは私が鰻を食べているのをじっと見ていました。
娘は友達と遊ぶ約束があり出掛けてしまい、私とチカちゃんだけになってしまいました。

「チーちゃんは一緒に行かなかったの?」
「あまり仲良いグループじゃないし……カラオケ苦手だから……」
「あっ、俺もカラオケ苦手で、あーちゃんと行ったり、会社とかでも聴いてるだけかな~」
チカちゃんと雑談していました。
「おとうさん、昨日疲れたと思うからマッサージしてあげる。」
「私のベッド硬いからマッサージに向いてる……。」と自分のベッドへ連れていきました。
クーラーの効いた部屋でうつ伏せになっていると背中に熱い感触がありました。熱い濡れタオルを背中に敷かれ、そこからマッサージが始まりました。気持良すぎでした。
「チーちゃんすごく上手いね。」
「よくオジサン達にしてたから……」
「……」


「あーが居なくて寂しい?」
「そうだね……。でもあーちゃんにもあーちゃんの時間や付き合いもあるから……。でも今ははチーちゃんもいるから大丈夫だよ」と言いました。
「背中に、痛そうな痕がある……」お風呂場で娘が付けた爪痕です。
傷痕に温かい感触が。濡れタオルではなく生温いヌルっとした感触でした。そしてチュチュッと音も聴こえました。チカちゃんが傷痕を舐めたり吸ったりしてました。
チカちゃんは背中に付いたすべての爪痕やキスマークの痕をなぞるように舐めていきました。
そして私を仰向けにしてチカちゃんが跨がりました。チカちゃんはいつの間にか短パンを脱いでパンツとタンクトップ姿になってました。
「そのパンツかわいいね。」ピンク色のレースの刺繍のパンツを褒めると
「これ、真ん中が割れてるんですよ。」とチカちゃんが身体を反らすとアソコの部分がスリットで割れてました。娘も同じようなの持ってた……。チカちゃんは私のステテコをずらして、私のTシャツを捲りました。
チカちゃんは胸やお腹に着いたキスマークの痕を舐めた後、吸い付いてきました。
乳首も舐められたり吸い付かれたりして
「チーちゃん気持良すぎ……」つい言葉が漏れました。
「本番なしで愛撫だけで良いってお爺ちゃんがいたから……」
チカちゃんは私よりも経験が豊富で……そう思うと自分のペニスが貧相に見え恥ずかしくなり無意識にペニスを手で隠してしまいました。

空気が一瞬凍ったように感じました。
「ごめん……自分に自信が……」私がしゃべる途中でチカちゃんがキスをしました。舌が私の口の中に入ります。手で頭をがっしり固定されなかなか解放されませんでした。
「ぷはぁ」とキスが終わり
「キスをしたのは男では、おとうさんが初めてです。」そして私のペニスを両手で包み、亀頭の尿道口に舌を入れたり吸ったりしながら
「これもおとうさんしかしてない。」
そしてパンツのスリット部を私のペニスの裏側に当ててきました。
「これもおとうさんが初めて……今まで濡れたこと無かったし……。」
チカちゃんが腰をペニスに擦り寄せる度にパンツのスリットの感触と愛液のヌルっと感が伝わりました。チカちゃんは私から降りて、自分が仰向けに寝て股を拡げました。パンツのスリットが開き、チカちゃんのアソコが見えました。
私はパンツのスリットからクンニを行って指と舌で愛撫しました。「こ、これも……」チカちゃんはそれ以上言いませんでしたが充分伝わりました。
チカちゃんは息を切らせながら
「あーに出来ないこと、我慢してること私にしていいよ…… 他の代わりは嫌だけど、あーの代わりは嬉しい……」
私はどう答えて良いか判らず、コンドームに手を伸ばすと
「今日、無しでいいよ……ピルあるから……」
前にチカちゃんの母親が言ってた事が甦りました。私はコンドームを装着しました。
「いいの……?」私はゆっくりとチカちゃんに正常位で挿入しました。身体と身体が密着しました。
「アフターピルは使わないし、生でもしない。チーちゃんもあーちゃんもいざ妊娠したいときに出来なかったら俺が辛いし……」
私の言葉に反応するかのようにチカちゃんの膣口が縮みペニスを締め付けました。
私はたっぷりと唾液をチカちゃんの口に注ぎ込んだ後に正常位から松葉崩し、そしてバックにて激しく腰を振りチカちゃんの膣内で射精しました。クタクタでしばらくはチカちゃんに覆い被さったまま動けませんでした。
「あーにしたかったことちゃんと出来た?……」
「いや、これはチーちゃんにしたかったことで……これからも、チーちゃんにしたかったことさせて貰うよ。」と私が言うと「……うん」と返事をして繋がったまま舌と舌を合わせました。
狭いベッドに身体を寄せ合い横になってると
「今日、鰻食べてくれて嬉しかった……」
とチカちゃんが言いました。
「すごく美味しかったよ。」
「……私の食べかけも……美味しそうに食べてくれたから……」
「別にチーちゃんの食べぐらい平気だけど?」
そう言うとチカちゃんにぎゅっと抱きしめられました。
夕方過ぎに娘は帰ってきて一緒に夕食を食べ、3人でベッドで交じり合って最後は娘の膣内で射精して終わりました。
日曜日は買い出しとか娘達は勉強やゲームをしてのんびり過ごしました。



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