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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2023/09/29 20:50:40 (hiJvPgMc)
私は12歳の娘と生活しているシングルファーザーです。妻とは娘が3歳の時に離婚しました。
妻は産後うつになり育児は私と保育所がメインでした。夜泣きがひどく、娘を抱いてソファで眠る日々で夫婦別々の生活になり、娘を避けるように妻は残業が増え帰りも遅くなり夫婦の会話も営みもなくなっていました。私も産後うつが治れば家族3人で楽しく暮らせる。それまでの辛抱と思っていましたが妻に他に好きな人が出来たと離婚を切り出されました。
彼女の希望で親権は私に。その代わり慰謝料と養育費は無しとなりました。
それからは娘との二人だけの生活でした。家事はもともと共稼ぎだったので大変ですが苦ではなかったです。料理もメインは手作り、後はレンチンやカット野菜、揚げ物は買ってきたものをトースターで温め直したり手を抜くところは抜けるようになりました。

問題なのは娘の事。独り親のせいか私にべったりで公園で他の子供の奥さんと会話してたり、他の子供と遊ぶとすぐに「帰ろ」と言って邪魔してきました。小6になってもソファに座る私の膝に乗ったり、膝枕にして寝転んでタブレットをしたりしてます。「パパの事が好きすぎる」「パパのお嫁さんになる」が口癖で戸惑いもありますが悪い気はしませんがいつかパパ嫌期が来て離れちゃうんだろうなと寂しさも感じます。
小学3年生で部屋を与え、お風呂も寝るのも別々にしたのですが、朝起きると私の布団に潜り込んでいる事がしばしば…。まだまだ子供だから…。と許してはいたのですが。
娘が11歳の時に「ひやっ!」と娘の声で目を覚まします。いつもの様に私の布団に潜り込んだみたいで「パパのおちんちんが変!」パジャマのズボンから朝勃ちしたペニスがはみ出していました。娘が膨らんでいるスボンが興味しずらしてしまったらしい。
ヤバい…。こんな時どうすればいい?
10歳の時に初潮が来た時もそうですが母親の居ない分どうすれば良いか悩みます。(学校でだったので保健の先生がナプキンの使い方を教えてくれていたので難題は解決)

娘は学校で性については習ったが絵と違うことに驚いたらしい。絵は勃起していない感じらしい。ジーと勃起したままのペニスを凝視する娘。意を決して「男の子はこの状態で女の子のここに入っていく」と娘の股を指差す。「そして女の子の中に男の子は赤ちゃんの素をここから入れるの。紙パックのストローも柔らかいと入れないだろ?」
「パパはパパだけどこの布団はパパが男の子になる場所だからもう入ってきたらダメだよ」

これでもう娘も入ってくる事はないだろう。安心しきっていたが。

気が付けば何度も布団に潜り込んでいた。寝たふりをしているとペニスを触ったりしていき、それがエスカレートしてズボンの中で直接触り勃起させたりしてきた。

そして、私が寝室に入り布団に入るとそこに娘が!しかもパジャマは着ておらず、パンツだけの状態で。
部屋の電気を点け、「前にも言ったけどここはパパが男に戻る場所だから…。」
「うん知ってる。ここでは私も娘じゃなくて女なんだよね。」
「いやいや、あーちゃんはまだ早いって。」
「○○さんと○さん(今の子供は男でもさん付けで名字呼び)はもうセックスしたって。」
「大人のは子供じゃあムリだよ。」
「△さんは大人の人としたって。」
「…あーちゃんが大きくなってちゃんと好きになった人としなさい。パパ、あーちゃんが選んだ人だったら反対しないから。」
「こんなに好き過ぎて愛してるのに?」
そう言われると困る。
「じゃあ、パパの前でパンツ脱いでみて。」
未知の行為で怖くなり途中で止めるって言うだろう。そう思ったのだが…。
娘はパンツを脱ぎ全裸になった。
まだ下の毛も生えていない割れ目が丸見えだ。
「じゃあ、ベッドに座って、脚を開いて。」
私の言う通りに股を開いた。未成熟な性器が丸見えだ。何度もオムツを替えていて慣れてたハズなのに私は興奮していた。興奮を静め、娘の太ももに手を置くとビックんと娘が反応した。そして娘の性器を広げ小さな皮で覆われたクリトリスをそのまま舐めると「あん!」と娘から女の声が出てまたビクッと反応した。そのまま3回クリトリスを舐めるとビクビクと身体が痙攣し続け娘は後ろに倒れてしまった。
ハアハアと息を切らし目は涙目だった。
「やっぱり、あーちゃんにはまだ早いよ…。」
そう言って布団を掛けた。
ソファで一晩を過ごすと娘は起きてきた。ちゃんとパジャマも着ている。私は平然を装って「おはよう」と言うが返事はなかった。しかしいつもの私の膝枕でゲームをしていた。お昼ご飯にはいつも通りの娘に戻っていて一緒に買い出しに行った。
1週間分の食材と娘の生理用品を買いレジへ。
ナプキンは紙袋に入れてくれて…店員がもう一つ何かを入れようとしている。コンドームだ!!こんなの入れた覚えがない。売り場にも行ってないし。ナプキンは娘が持ってきたから…。車の中で…。「あーちゃん…。」
「今日は要るかもしれないし…。」
その晩も娘は私の寝室にいて、買ったコンドームまで用意していた。娘も耐えていたが前技のクンニで敢えなく撃沈し使用は無かったです。
こんな感じでずるずると関係が続いていきました。私のベッドで娘はイキ続け、愛液も染み込み娘が居ない時でも部屋全体に娘の女の匂いが満ち溢れていました。
そして娘が12歳になりました。
クンニでクリトリスの皮を剥いても耐えれるようになり、膣口の舌入れにも順応してしまいました。娘の膣にはべったりの愛液が垂れ、「パパ…。」とうるんだ目で訴えてきました。
私はペニスを先端を娘の膣穴に押しあて先端のみ挿入。「うっ。」と娘は声をあげました。一旦挿入したペニスを引き出すと娘の純潔の印が私のペニスに付着してました。「血が出てるけど大丈夫?」私は娘に聞くと「血なんて別に生理で慣れてるから平気。パパもう一回して」
私はペニスにコンドームを着け「今度は最後までするから、止めるなら今だよ。」そう言うが
娘はさっきまで挿っていたところを広げて待ち構えていました。怖じ気づいているのは自分だけと察しペニスを先ほど入った穴に入れた。深く入れるにつれ狭くなり「うっ、ん。」と痛みを堪える表情の娘。全部は収まりきれずそのままの位置でキープする。腰を浮かせた状態だが身長差で頭しか見えないが、私の背中を必死に掴んでいて離そうとしませんでした。娘の様子を見ながら繋がった状態でゆっくり小さくペニスの位置をずらす様に腰を動かしました。どれぐらい時が経ったのか解りませんが娘の身体が気持ちが馴れてきたのか締め付けが気持ち緩くなりました。「もうちょっと速く動いていい?」私が聞くと「うん。大丈夫。」と返事が来て、ゆっくりですが先ほどより長いストロークで腰を動かしました。娘の声も苦痛から女の声が混じるようになり。そのまま娘の中に入った状態で射精しました。オナニーもなかなか出来なかった環境だったので射精は長く精液が押し出されるタイミングで「あっあっ」と娘は声を出し身体を脈打ち私の背中をギューと掴んでました。射精が終わりペニスを娘の中から抜くと穴が閉まりきらず周りも赤くなっていました。濡れティッシュで周りをソッと拭くと処女だった証が着いていた。「…どうだった。」私は無垢な存在を汚してしまった後悔と不安と罪悪感の中から聞くと「ねっ。大丈夫だったでしょ。」と言いその後は「すごいパパのがビューって来て!ズンズン!ってすごかった!」と興奮しながら言って側にあった使用済みのコンドームをつまみ「これがパパので私の中に入ってたんだよね!」「わっ!私の血とパパのが混ざってる!」最初にコンドームを着けずに入れたのでカリ下や亀頭に血が着いていたのだろう。「ピンクにはならないね」と娘は無邪気に言いました。「まだアソコがジンジンするから抱っこ!」と甘えてきてお姫様抱っこで浴室へ。久し振りに一緒にお風呂に入りました。白く綺麗な肌と日に焼けた健康的な肌のコントラストが美しく愛おしく、先程まであった筈の負の感情が無くなっていました。
「パパ!ちゅー」と唇を尖らせてキスを要求され軽く唇を合わす。「ちがうー!テレビでしてた恋人同士のちゅー!」「いや、それはあーちゃんが未来の恋人と…」「もう恋人同士じゃない!ヤリ逃げしたら赦さないから!」
どこでそんな言葉を覚えてくるのか驚きながら「また今度…。」で先延ばしにしその日はしました。
その後も私たち親子は今まで通りの生活を続けています。一緒に買い物に行ったり、お出掛けしたり。娘は相も変わらずソファに座る私の膝枕で読書やタブレットを使って動画を見たりしています。
ただ、私の膝の上でテレビを見ていると娘がお尻を擦り付けて私の股間を刺激してきます。「ん、んっ」と可愛らしい声を出し私の上で腰をくねらせます。娘の顔は女の妖艶な笑みで誘ってきて私も欲望が押さえきれず娘を抱き抱えて寝室へと移動してしまいます。男と女になるために。




426
2023/10/02 10:09:33 (hH6vH81E)
俺はずっとずっと母が大好きだった。
それは子供心にあった幼い感情から、成長して身長が母を超えても少しも変わらなかった。
自分が普通じゃないって自覚してから悩む時期もあったけどこのサイトも含めて色々調べた。
結果として母を女として愛する事を抑え込むのは無理だと思った。
母とセックスする、そんな妄想を一度でもしてしまってからはもう自分を抑えられなかったんだ。

決断してから1ヶ月以上、「母が好きだ」とか「母を女として見てる」と言い続けてた。
最初はもちろん怒られたり相手にされなくて流されてた。
でも、俺が本気なのを悟ったのか、次第に母の雰囲気は変わっていった。
俺が抱きしめるのを嫌がらなくなったり、頬にキスをしても受け入れてくれるようになった。
俺から抱きしめていたのが母からもしてくれるようになり、キスも軽くなら唇にするのも許してくれるようになった。
朝、寝起きのベッドの中に母を引っ張り込んで抱き合いながらキスをするのが日課になったんだ。
俺の中で母とセックスするという夢が少しずつ現実になっていくのを感じた。

決定的だったのは俺が風呂から出た時、洗面所で歯を磨いていた母がいたんだ。
普段なら歯を磨き終わるまで風呂場の中で待つんだけど俺はもう覚悟を決めてた。
そのまま出たんだ。
母に見られる事を想像して勃起したチンポのままで。
母はいつもと同じように
「ごめん、ちょっと待ってくれる」
って言ってたけど気にせず俺は風呂場から出た。
驚く母に見せつけるように平然と体を拭いた。
母は最初は目を逸したようだったけど、ちらちらと俺の下半身に目が向いてた。
すぐに体を拭き終えた俺はそのまま母の後ろから抱きついたんだ。
薄いパジャマ越しに感じる母の体温と押し付けたチンポの気持ちよさで俺は我慢できなかった。
母のパジャマに手を入れてノーブラのおっぱいを直接揉んだり首筋と耳にキスを繰り返した。
さすがにいきなりだと抵抗した母だけど俺に力で勝てる訳がない。
初めて触った母のおっぱいはめちゃくちゃ柔らかくて温かくて自分が分からなくなるくらい興奮してしまった。
もう頭がおかしくなってた俺は母のマンコを触ろうとおっぱいを触っていた手をお腹に沿わせて撫でていった。
それに気付いた母は小さい声で
「ダメ、やめて…ダメ…」
と繰り返しながら俺の手を強く握った。

「お~い、風呂出たか~」
俺の興奮に冷水をぶっかけるようにリビングから父の声がした。
驚いて思わず離れた俺と呼吸の荒い母。
「もうちょっと待って」
父にそう返事して母と目を合わせた。
母はうがいを済ませて洗面所から出て行こうとした。
そんな母を俺は引き寄せてもう一度抱きしめた。
いつもとは違って少し強張った母の体を優しく抱きしめながら
「ごめん、お母さん大好きだから…嫌いにならないで」
そう言って泣きそうになった俺に母は俺を抱きしめ返してくれた。
「分かってるよ」
そう言って俺の唇に軽くキスをしてくれた。
嬉しくて堪らなくて俺は初めて母の唇を割って舌を入れた。
少しだけ絡んだ母の舌からは歯磨き粉の味がした。

427
削除依頼
2016/08/03 12:34:56 (kMQdihGs)
私が21年前に産んだ我が子に一ヶ月前の夜犯されました。
ソファーに押し倒され、もちろん抵抗しましたがずっと野球をやって
いる男の力に女では到底敵わず最後までされてしまいました。
中学の頃から彼女が途切れることがなかった子で、今も付き合ってる
子がいるはずなのに「すっと好きだったんだ。俺は母さんを喜ばせる
ためにずっと練習してたんだ」と言って夫が帰宅する時間近くまで
何度も犯されました。
最初こそ体の反応がなかったのですが、練習していたというだけあって
三度目四度目となると完全に女になって狂わされてしまいました。
今は大学が夏休みなので私がパートから帰って来て、本当なら家事を
しなければいけない時間の多くは息子の性欲のはけ口に使われています。
まだ妊娠可能なのに中で出される時もあります。

夫は去年心の病で半年近く休職して、やっと今年復職できたばかりで
こんな事が知れたら本当に自ら死を選びねないと思います。
そんな夫を息子は理解せず、心の病になるのは弱い人間だからと夫を
軽視というより軽蔑さえしている様子です。私がたしなめても聴く耳を
持ってくれないどころか
「母さんがあんな男といて苦労すること無い。早く離婚して楽になれ。
俺が大学辞めて働いて食わせてやる。俺が母さんを幸せにしてやる」
とまで言いだしました。
確かに心の病でどん底にだった頃は死をほのめかす事を何度も言われ
夫に苦労をかけられる事が多かったのは事実ですが、夫の事が今でも
好きで一生支えたいと思っているのに理解してくれません。
私を養うと言っていますが、息子はずっと部活漬けだったのでバイトの
経験も無いので働いてお金を得ることがどれほど大変な事かを全然
分かっていません。その事を言うと働いて覚悟を見せると退学届の親の
署名欄に名前を書いてくれと渡されてしまいました。
私も夫も高卒なので息子には大学を出て欲しい、今3年生であと1年半で
卒業なので、取りあえず今は息子の欲望を私が受け止める代わりに大学は
辞めない事を約束させていますが、母親が息子の性欲を受け止めていると
いう今の異常な状況を早く止めなければと理性が訴えかけています。

でも最近は私の身体が理性を超えて息子の身体を求めてしまうという
恐れていた事が起きつつ、いいえもう起こってしまっています。
夫が勤める会社が大手企業に買収され、仕事の悩みを抱えた夫は数年前
から不能になっていました。当時40だった私はどうしても夫が欲しくて
無理して求め、頑張って色々やったですが全く勃起しませんでした。
それで夫を追い込んでしまい「もう俺は一生駄目だろうから、家庭を
壊さなければ、俺に分からないようにしてくれれば他で解消してきても
良いよ」と言わせてしまいました。
もちろん私は夫以外の人とするつもりは無いので、夫を追い込んでしまっ
たことを謝り、性欲を私の中の金庫に鍵を掛け厳重に閉じ込めたのに、
息子はその金庫をこじ開けてしまいました。
43になった今でも性欲は消えてはおらず、毎日息子にベッドに連れ込ま
れるときには条件反射のように無意識に濡れてしまい、すぐにでも息子の
性器を受け入れる事が出来る状態になってしまいます。
そしていざ受け入れると恥ずかしい事に我を忘れ息子にしがみついて
絶叫してしまう事も多くなりました。
理性では息子を拒絶しなければと考え、身体は息子を求め、心は何度も
抱かれている内に抵抗感が薄れ、このままの状態が一番幸せなのでは
と思ってしまっています。3つがバラバラ。これが今の私の状態です。
母として妻として女としてどうすべきなのか、そして私は本当はどう
したいと思っているのか自分の事なのに全然分かりません。
このままでは私も心の病にかかってしまいそうです。

428
2020/07/08 01:31:26 (QAhUQ337)
子持ちの方とここで知り合い、5年たちました。
最初は外で会っていましたが、直ぐに彼のマンションに行くようになりました。
小学生の男の子がいて、すぐに仲良くなりました。

寄せてもらい泊まるようにもなると3人で寝ていました。私が一緒にお風呂に入ったりもしていたのですが、彼が後から入ってきたり、そしてHな事を男の子にもさせました。
429
2023/09/27 22:55:42 (Up2vsEbG)
12歳、多感で難しい年頃の一人娘。

妻と離婚して7年、下手な料理を作り、掃除洗濯、保育園から学校まで必死に娘をここまで育ててきたのに馬鹿な事をしたもんです。
女はもう懲り懲り、女は娘だけでいいという思いがいつの間にか性欲に負けて歪んで行き、娘を女として見るようになってしまっていた。
子供のくせにもう立派に男を受け入れるだろうと思えるほど成長した娘の体を見るにつけ、日々性的な欲求が高まってしまい、とうとう娘の汚した下着に手を出してしまったバカ親。
しかもそれを使ってる所を娘に見られてしまうという地獄。
それから2週間、未だに口を効いてもらえていない。当たり前だな。どんな言い訳も思いつかない。この先の事もまるで闇の中。
父親どころか、私は人間ですらなくなってしまった。
後悔してます。本当です。
後悔したところで何も好転するわけではないけど、それでも後悔している。
コレが現実ってやつなんだろうね。
皆さんも気をつけて下さい。
近親姦願望は地獄への一本道です。
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