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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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削除依頼
2024/07/08 16:09:22 (7uf.edvw)
以前から会うたび従兄弟の視線を感じています
わたしを女として見てるのかな?って思うとちょっとドキドキします

お年頃なのか会うたびに懐いてくれるけど最近はベタベタするのが多い気がしてやっぱりドキドキします

比較的エロには寛容な家族親戚が多いのですが小さな男の子は、、と思っていますがここではそんな体験したことある人もいるのかなぁと思って書き込みしました
体験ある方コメントください
内容を見られたらまずい方は黄色教えてください!
421
2024/07/01 07:05:07 (/sJ881Mz)
長年使っていた寝室のダブルベッドのマットレスのバネがいくつか壊れて表面が凸凹になってしまい先週、娘達とベッドを買いに出掛けました。
「これ良くなーい?」娘が展示してあるベッド座って言います。スマホやタブレットの充電ポートも両端にあり小物も置けます。しかし、キングサイズで寝室がほとんどベッドで占めてしまいます。
「えーー、大きいでしょう?」
「いーじゃん!今のー3人じゃ狭いしー、夏エアコン1つで済むからエコじゃね?」
チカちゃんが全然和室のエアコンを使ってないことがこの前発覚したので、チカちゃんにも了解を得て、娘の提案を採用しました。
今週の土曜日にマットレスとベッドが到着しました。マットレスは圧縮されて巻かれた状態で、ベッドはバラバラで自分で組み立てが必要でした。
一人でベッドを組立て、マットレスは娘達に片方持って貰い設置しました。意外と肉体労働でエアコンを点けていても汗だくになりました。
部屋が一層狭くなり、窓際に置かれていた机と椅子はチカちゃんの和室へとお引っ越しです。
「ふぅーー、やーーっとアタシ達のベッドだぁー、あのベッド嫌だったんだよねー」
……初耳です。なぜ?
「だってー前の人が使ってたやつじゃんー」
前の人って元妻(ママ)?
確かに元妻とは娘が産まれる前は一緒に寝てましたが、デキ婚だったので一度もベッドではエッチはしてないです。
「このベッド気持ちいいよー、チーも、ほら!」娘がマットレスを叩いて誘います。
「パパもほら!ゴロゴロしてみー、気持ちいいからー」
そうしたいですが身体中汗だくで汚したくないので「パパは寝る時でいいや」とベッドに座るだけにしていました。しかし娘達に強引にベッドに押さえつけられました。
「どぉ?パパ、気持ちいい?」
「うん、だから早く退いて」
「もっと気持ち良くしてあげるー」
私の口に娘の舌が入り込んで来ました。
仰向けになったおなかに娘が跨がり抱き着いてきました。口から頬、顎、耳の後ろ首筋、匂いを嗅ぎながら垂れてる汗を舐めていきます。
「あーちゃん、臭いからやめて」私が言いますが止めません。「やーだ!臭くないしーもっとぉー」と首元や鎖骨にキスを繰り返していきます。突然ステテコごとパンツを脱がされました。一瞬冷気を感じましたが、ヌルっとした感触と温かかさに包まれました。寝そべっている状態と娘の影で見えませんがチカちゃんが縮こまったままのペニスを口に含み竿や頭を舌で触りまくっているのは感覚で分かりました。
突然準備できてない状態でペニスを見られるのは恥ずかしかったです。
「パパー顔赤くなったーカワイイーー」
娘は抱き着き再びキスをしてきました。
「パパーおっぱい触っていいよー」
上と下の敏感な部分を同時にねっとりとした舌の感触と娘の弾力のあるオッパイの感触に意識がボーっとしてきました。
「チー、もうムリっ!」娘が言うとチカちゃんの舌の動きは止まりゆっくりと口からペニスが取り出されました。ペニスの竿に伝わる唇の感触でペニスが勃起しているのが分かりました。
娘⅖は服を脱ぎ私から降りてパンツとスカートを脱ぎました。ネックレス以外身に付けてない状態です。私はゆっくりと娘の無毛のワレメにクンニしようと顔を近付けると「それよりパパとくっついて気持ち良くなりたい……もう待てない」
私の脱いだシャツのお腹部分に湿った跡と娘の水気を帯びたパンツがそれを物語っていました。
チカちゃんにコンドームを装着され娘の上に重なりました。娘の身体に密着させ抱き締めながら腰を動かします。娘のにゅるにゅる感と箇所箇所での締め付けが気持ち良かったです。
私は正常位で娘はだいしゅきホールドの状態で抱き付いてきました。
チカちゃんはベッドに着いた私の手や腕、肩、背中など舌を這わせて舐めてきました。
3人でいるせいか部屋の温度がなかなか下がりません。エアコンをみると止まっていました。
エアコンのリモコンがチカちゃんの側にありました。
どうすることもで出来ず汗でドロドロになりながら娘のなかで射精しました。
娘は私の前にペタンと座り、頭を下げてコンドームを外し精液が付着したままのペニスを頬張りました。チカちゃんは私の横を陣取りボディタッチをしながらクンクンと鎖骨や胸元の臭いを嗅いできます。チカちゃんの肌が触れるとヒヤッとして気持ちいいですが汗でべとつく私の肌が恥ずかしく、「ちーちゃん、リモコン点けて……」とお願いしますが「ダメです!あーだけズルいです!」意味が分かりません。
目の前でフェラを続けていた娘が顔を上げ
「チーもパパの汗でべちょべちょになりたいんだってー」娘が私の股から退くと横のチカちゃんが脚を伸ばして私のペニスに擦り付けました。私の唇や顔、首筋など舐めながら自分のアソコをいじり出しました。チカちゃんの鼻息が粗くなります。私はチカちゃんから離れるとチカちゃんは「ダメ!」と言いました。
私はチカちゃんの前で先ほど娘がしていた体勢でチカちゃんのアソコをクンニしました。既にチカちゃんのアソコの毛はしんなりしていて潮の香りとフルーツが混ざった匂いがしました。
「あ……あーー、んんん……」チカちゃんの甘い声が出ました。「私もあーみたいに……焦らさないで……」娘はコンドームを私のペニスに着け、チカちゃんは四つん場の状態で私を誘ってきます。私はゆっくりとペニスをチカちゃんのアソコに挿入すると「うううーっーーん」と呻き前屈みに崩れました。ハアハアと肩で息をするチカちゃんに深く挿入しました。私の汗がチカちゃんの背中に落ち、弾き垂れました。
汗だくの私が背中に抱き付くだけで「ううんーーーー」と声を出してきます。
「もっと、もっとくっついて……つぶれてもいいから……欲しいです!」
私はバックでピストンしベッドに着いた手をチカちゃんはうつ伏せでキスしたり舐めたりしていました。チカちゃんの中で2回目の射精を終えチカちゃんの上になだれ込みました。チカちゃんを後ろからキスをしました。
ようやくエアコンが点いてベッドに仰向けで大の字で寝ると娘達が両脇に陣取り二人して私の身体の臭いを嗅いでました。
「パパももうおじさんで加齢臭もするから恥ずかしいから臭わないで」と言うと
「パパの汗の匂いしかしないしー、パパの匂い好きー」
「加齢臭は好きじゃないけど、おとうさんのは違う感じ。男の匂いって感じで私は好き……別におとうさんの臭いは加齢臭なっても嫌いじゃないと思う」と二人に言われました。
「体臭が好きな相手って相性が良いらしいよー」と娘が言いました。
疲れはてたのでクーラーの効いた部屋で3人でまったりとしました。


422
2024/07/06 08:56:00 (APbJ4bHm)
以前は金曜日の夜に姉と飲みに外出をしていたのですが、
現在、リビングにミニバーを作りましたので、bourbonm
scotch、cognac、brandy、wineなど数種と日本酒の銘柄
も少し揃え、姉と市街地の夜景を見ながらグラスを合わせ
て乾杯しております。
 酔いが少々きた頃、ベッドに入り一つにつながり合い
激しく求めあい、姉は可愛く悩ましい喘ぎ声も発し、僕も
頑張り昨夜は3回まで覚えてますが後は・・・・・・

 今朝、姉も僕も裸の寝起き、夜の続きになり朝から姉の
可愛い声でつい頑張ってしまいました、
 ミニバーは僕が整理を済ませ、休日姉とすると言えば
エッチだけですよね。他に予定はありません、
423
2024/07/05 11:08:00 (N3Z2mmzr)
私は2年前に元夫の度重なる浮気が原因で離婚し19歳の大学生の息子と2人暮らししています。
息子はずっと私の事を助けてくれて反抗期も無かったから本当に友達みたいに仲良しでたまにエッチな話もします。
私は息子に彼女いるか聞いたら『いないし経験も無い』と言われて私は息子を男にしてやりたいと考えました。
休日に息子をドライブに誘い遊んだり食事をしたりして本当は帰るべきなんですがあえて違う方向に車を走らせラブホテルに入りました。
息子は困惑した表情をしましたが構わず部屋に入り息子に『あなた童貞でしょ?』と言い『私が卒業させてあげる』と言いました。
息子は『でも…』と困惑しましたが構わず私は息子にキスしました。
息子のシャツを脱がせて乳首を舐めたり指でいじると『あっ…』と声をあげると息子は服の上から私の胸を揉みました、私は自分から服を脱ぎブラジャーを外して裸になり息子の服も脱がせて下着1枚の姿にしました。
息子は私の胸を揉んだり口でしゃぶったり舌で舐めたりしたら私も気持ち良くなってきて『あん…あん…』と喘ぎ声を出してしまいました。
私は息子の下着を脱がせると余りにも立派なモノを持っていて手で握り手コキして即フェラしました。
フェラをやめると息子も私のパンティを脱がせて指で優しくいじってきました。
そして2度目のフェラをすると息子は私の胸を揉みました。
最後の仕上げで息子にコ○○○ムを渡し取り付けましたが上手く挿入出来ないらしく私は息子のモノを握り挿入してあげました。
息子は正常位で激しく腰を動かし私も息子もイってしまいコ○○○ムの中に発射しました、私は『童貞卒業おめでとう』と囁くと息子は『今度は生で挿入したい』と言われて私にキスしました。
胸を揉んだり、何度もキスをしたり私もフェラしたりしました、そして息子はさっき挿入したからだいぶわかってきたのか、私を四つん這いにしてバックから挿入しました、なんかバックから挿入されると息子にレイプされてる感覚になり興奮してきました、バックのまま体を密接されてバックから胸を揉まれてキスもされて私も最高潮になってきました。
息子は『お尻に発射して良い?』と言われたので『良いよ』と言いました、そして2度目の絶頂を迎えお尻に発射しました。
あの日から息子とは何回かセックスしました、粗っぽいけど少しずつ上達しています。
後は本当に好きな女性が見つかる事ですね。
424

口封じ

投稿者:加代子Ⅱ ◆yVFcMki4E.
削除依頼
2017/09/15 14:19:59 (KXu/2kF7)
長文になりますが最初から書きます。
38歳の主婦です。
結婚して10年になりますが子供はいません。
夫は九州に単身赴任してて私は東京で一人住まいです。
私は去年まで学習塾で英語を教えていました。
最後の年に教えてた生徒のひとりが当時中学1年の「雄くん」です。
雄くんの母親とは今はやめましたが料理教室の少しだけの知り合いです。
今年の5月に2年生になった学校帰りの雄くんとバッタリ顔を合わせました。
その頃は私は塾で教えるのをやめてましたが、それがきっかけで家で時々英語を教えてあげるようになりました。
私の意図的な誘惑に負けて雄くんが迫って襲ってきて関係に持ち込みました。

今月になって雄くんのお母さんに2人のことが感づかれてしまいました。
「夫とあなたのご主人 に2人のこ とを話します。その前にあなたの所に行って話を聞きます。」
夫の耳に入ったら私は家を叩き出され家庭崩壊してしまいます。
私は恐怖に怯えました。なんとかしなければ・・・・・・
雄くんを呼び出してバレたこと男親に知らされることを話しました。
「私も破滅しちゃうし、雄くんも私を襲ったんだから無事には済まないし」そう言うと雄くんは怯えてました。
「雄くん、お母さんの口封じをしようよ」
そして立てた計画が2人がかりで母親を襲って、雄くんに近親相姦させるするという悪魔の策です。
「両手はテープで縛って暴れないようにおばさんが抑えつけてるから、どんなに泣け叫んで抵抗してきても、雄くんひるんじゃ駄目よっ」
「僕のためにも、加代さんのためにも絶対失敗 しないでやるよ」
「必ず中に出さなきゃダメよっ。2回目は指と舌と硬いおちんちんで逝かせること。雄くんお母さんにできる ?」
「加代さんの目の前でやるのって恥ずかしいけど絶対やるから」
私には確信がありました。
雄くんには前戯と挿入のポイントは全部教えてきたし、それに中2のくせに持久力が凄いんです。
母親が私の家に乗り込んで来るという日の前日に、雄くんと緻密な計画を練りました。
万一にも失敗することが出来ないからとにかく2人とも必死です。
幸い私は高校の時柔道部に入ってて、強くはなかったけど雄くんのお母さんを組み伏せられます。
更にこの家の前の持ち主がピアノの趣味があって防音壁になっていることです。


次の日、雄くんのお母さんが来ました。
逆上して怒鳴り込んでくると予想してたのに、落ち着いた様子に逆に恐怖を感じました。
口を突いて出た言葉は厳しかったです。
「ご主人には全部お話しさせてもらいます。あなた覚悟は出来てるわよね。何か言いたい言訳があったらお聞きします」
「このベッドで子供の雄ちゃんを誘惑したのね」
私は彼女がベッドに座るこの瞬間を待ってました。逃がさないようのしかかるように飛び掛かりました。
「雄く~ん !」隠れてた雄くんに声を掛けた瞬間、彼女はびっくりして戸惑いのスキができ両手を私に取られました。
すばやく雄くんが母親の両手をベッドのパイプにガムテープで固定しました。
「雄ちゃん何するの ! 馬鹿なことしないで早くテーぷ剥がしなさい!」
雄くんは無言です。 
母親のわめき叫ぶのを無視するのが不安感をあおって効果的だって昨日から決めてたんです。 
「雄ちゃんお母さんの言うこと信じて、お願い手を解いて!」
「雄ちゃんはその女に騙されてるだけで、何にも悪くないんだから本当こんなことやめて!」
私に向かって「あなた私に何したいの ?こんな事許されると思ってるの ? 」
こんな言葉は全部筋書きに入っていきます。
「雄くん、お母さんが私達のことバラスって言ってるから言いつけられないようにお母さんの裸の写真撮っちゃおう」
それを聞いた彼女の暴れ方は半端じゃない。「馬鹿なことはやめて!」
手を拘束してるから私は馬乗りになってブラウスをはだけてブラを外しました。
下は予想してた以上に物凄い抵抗で、身体を左右によじってスカートをはだけて足をばたつかせて暴れまくった。
私と雄くんの2人がかりで腰を抑えたり足を抱えても簡単にパンティは脱がせられない。
「スカートが破れて帰りに困っちゃうんじゃない」って脅かしてなんとかスカートは通過。
スカートを取られて観念したのか、ひどく暴れ回ったあげく疲れ果てたのか、パンティに手がかかってもさっきより抵抗が弱まってきた。
「雄ちゃんこの女狂ってる。遊ちゃんお願いこの部屋から出てって」
写真を何枚か撮りました。
「これで気が済んだでしょう。今日はもう帰ります。ほどいてください」
これで終わりの訳ないでしょ。
「分かったわ。じゃあ最後にあとひとつだけで終わりにしてあげる」
雄くんが下半身を露出した格好でベッドに近づいた。
その瞬間彼女はすべてを悟って、猛烈に暴れ出した。
「あなた達なに馬鹿なことするつもり ? 雄ちゃんそんなこと絶対ダメ。騙されないでお願い目を覚まして」
私のマウントで足をばたつかせる抵抗も限界です。大柄な雄くんに足を抱えられるのも時間の問題です。
当然濡れていない彼女の秘所にたっぷりとローションを塗り込めました。
「いやー、やめてー。駄目、駄目、それだけはやめてー。お願いだからやめてー!」
「雄ちゃんそれだけはしたらだめ。親子でそんなことしたら人間じゃなくなっちゃう」
「夫にもあなたのご主人にも言わない約束するから、お願いやめてー。本当にお願い、お願い、お願い」
泣きながら懇願してる。
挿入しちゃうまでは絶対無言を貫いてプレッシャーを与える計画なんです。
ようやく足をがっちり抱えることが出来て、雄くんのものが母親のおまんこの割れ目を擦り始めました。
「いやぁー、だめ、だめ、やめて、やめてー。雄ちゃんそれだけはしたら駄目ー」
若い雄くんが何分も擦るだけで我慢できる訳はありません。ローションで濡れ濡れのおまんこの穴にとうとう・・・・・
「ダメぇー、入れちゃぁ駄目ぇー。抜いて、抜いて、抜いて。親子で駄目ぇー」
抜こうとして身体を上擦らせ、腰をひねります。
「あら、雄くんのおちんちんが気持ちよくって腰が動いちゃうの ?」耳元で私はいじわるを言います。
前戯のクンニを省いてるので盛り上がりを埋め合わせる分、雄君は私が教えた通りゆっくり出し入れしてます。
抜くのを諦めた彼女は雄くんの挿入をもはや受け入れて、ただ、感じないようにプライドを保つ方に切り替えていまる。
2分位かしら私は雄くんに合図を送りました。『イカせなくっていいから中出ししちゃって。イカせるのは次』
雄くんのおちんちんはポルチオをついてるから彼女も感じてるはずです。でも気持ちよくなるのを懸命に我慢してるのが分かります。
『今はそれでいいわよ。2度目は歓喜で泣き叫ばせてあげるから』
雄くんのピストンが射精に向かって早くなって1分も経ったでしょうか、彼女も雄くんの限界の気配を感じたのでしょう。
「雄ちゃん、なに考えてるの、駄目よ、だめ抜いてー。お願い抜いてぇー」
「出しちゃ駄目。中は駄目、中に出しちゃ駄目。お願い抜いて、いやぁー、いやぁー出すのやめてぇー !」
雄くんはたっぷり奥に注ぎました。
短いですけど動画を撮らせてもらいました。
「後で私のアフターピルをあげるから妊娠のことは安心してね」言ってあげました。

以上、私達がやった強制的な近親相姦の懺悔です。

放心状態が落ち着いた後、口封じを完璧にするため雄くんに頑張ってもらい絶望に堕として仕上げです。
今度は、前戯から入って、ついに母親を淫語まで言わせてなんども絶頂に逝かせました。
雄くんもお母さんもお疲れ様でした。
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