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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2010/09/20 01:49:34 (dzpSoYdn)
こんなサイトあったんだってちょっと衝撃、俺も母との関係を告白したいと思います。

母とは1年位前から男女の関係になりました。
母52歳、俺25歳、父は居ません俺が1歳になる前に離婚したそうです。
祖父母も俺が小学生の時に亡くなってしまい田舎の母の実家に2人で暮らしています。
中学2年頃から異性に興味を持ち始め同級生の裸やアソコを妄想しながら毎日オナニーに励んでいました。
母にオナニーの痕跡のティシュとか見られるのが恥ずかしくてもっぱらトイレか風呂でシコシコしてました。

中学3年のある日脱衣所の洗濯籠に母の脱いだ下着があり無性に興奮してきて思わず手に取りました。
薄い水色の下着でした。
今でも鮮明に覚えています。

ドキドキしながら裏返すと股の白い布の部分が少し黄ばんでいるようでした。
そっと鼻を近づけて臭いをかいでしまいました。
今思うと多分オシッコの臭いしかしてなかったと思うのですが女性のアソコの臭いなんだと思い、それだけで発射しそうになりました。
急いで下着を戻して風呂に入ってオナニーしたんですが今迄にないくらい興奮して大量の精子を発射していました。
この日から母を一人の女性として意識するようになり、妄想も同級生から母に変化していきました。

それからは毎日のように母の下着の臭いでオナニーしていました。
母のタンスの引き出しから下着を出したりもしましたが、あんまり興奮せず、母が1日はいていた下着にしか興奮しませんでした。
母の使用済みの下着目的で、それまでは俺が先に風呂に入ることがほとんどだったんですが、いろんな理由をつけて母の後から入るようにしました。
母は派手な下着は白や薄い水色、黄色、ピンクがほとんどでした。
割れ目の形に下着の真ん中が少し盛り上がったり、おりものが乾いて固まってくっついていたり、たまに毛がついているときなど最高に興奮しました。
母に知られるのが怖くて観察と臭いを嗅ぐだけで、たまに舌先で舐めたりしましたが痕跡が残らないように軽くでした。
下着を戻す時も慎重に出した時と同じ形で戻していました。
ガードルと一緒に脱いで中に収まっているのを出して戻す時は大変でした。
たまにどうしても自分の部屋にもって行きたくて深夜にそっと洗濯籠から持ち出して自分の部屋で裏返して枕にかぶせて鼻を押し付けてシコシコしたこともありました。
その時もティシュじゃなくトイレットペーパーで処理していました。

高校生になり17歳の時には彼女もでき初体験もしました。
それはそれで良かったのですが、それでも母の下着でのオナニーはやめられませんでした。

卒業して就職して21歳頃のある朝のことですが、母も俺も仕事してるんで朝はバタバタしています。
その日も「早くご飯食べなさい」って2階の俺の部屋に呼びかけていました。
ところが朝立ちが治ままらずにどうしよう、でも会社も遅れそうだと思いながらしかたなくパジャマの前を隠しながら下の居間に行きました。
普段から会話の多い何でも気楽に言い合える親子だと思います。

母が「早く食べないと遅れるよ」俺も「あぁ」といつもの会話でしたが、俺が前を隠すように席に着こうとすると、母が「なにしてるの」って言うから俺も「うるせえよ」ってちょっと恥ずかしいからそんな返事でした。

母「あ、そっか、元気なんだ。健康な証拠なんだからいいじゃん。」
俺「うるさい、お茶くれよ」
母「はいはい、彼女とデートでもしてきなさいよ」
俺「そんなのいねぇーよ」
母「あら○○ちゃんは?」
俺「そんなの去年で別れたんだよ」
母「あら、そうだったの。ごめんねー」
そんな会話があってご飯を食べてると母が
母「最近近所で下着泥棒あるみたいなんだけど、まさか大介じゃないよね?」
俺「はぁ?んな訳ねぇーだろ。あほか、ふざけるな」
母「ごめんね。ならいいんだけど、、、。ところで大介さーいつまでも、お母さんの下着いたずらするのやめなさい」って突然に言われあせりました。
母「ずっと知ってて黙ってたけど下着泥棒って聞いて、まさかって思っちゃって心配だったんだよ、本当に大丈夫?してない?」
俺「してないって!絶対してない!そんなことしないだろ普通」
母「あーよかった。でも怖いね下着泥棒って」
朝はそこで会話は終わりましたが洗面して着替えていても、母が下着のこと知ってたって言われて恥ずかしくて急いで出かけました。
仕事中もそれが気になって仕事も手につきませんでした。

家に帰って夕飯の時もなにか気まずくて無言で食べていました。
母はいつもと変わらない感じだったと思います。
そんな母が「朝の話だけど、もうお母さんの下着いたずらしないでよ。彼女つくってデートでもしなさい。」って軽い感じで言ったんで、あんまり怒ってないのかなって思って俺もいつもの調子で母と話しました。

俺「うーん。ところでいつから知ってたの?」
母「ずっと前からだよ、高校入る前くらいからかな。部屋に持って行ったりしたでしょ。大介も女性に興味あるんだなって彼女でもできれば治るかなって思ってたんだけど、下着泥棒あったからいい機会だと思ってね」
俺「うーん」そんな前から気づいてたんだって顔が赤くなりました。
母「お母さんだって恥ずかしいんだよ、汚れた下着見られてさ。」
母「もうやめてね」って言われて、考えたけどやめられないと思って正直に
俺「うーん。無理かも、やめれないかも」
母「え、なんで?そんなの変だし、変態みたいでしょ。」黙っていると母が
母「じゃ明日でも女性の下着買ってきてあげるからそれでいいでしょ?」
俺「そんなのいらない」
母「なんで?じゃやめれるの?」俺も覚悟決めて言おうとおもって
俺「母さんの下着じゃないとダメなんだよな」
母「何言ってるの、じゃお母さんのタンスから好きなのあげるからそれでいいいでしょ?」
俺「いや、洗濯してあるのじゃ嫌なんだけど」
母「じゃどうするの?やめれないの?お母さん恥ずかしいから嫌だよ」
俺「いいよ、もう何処かの家から洗濯前の下着盗んでくるから」って母を困らせるようなことを言ってしまいました。
母「なに馬鹿な事言ってるの、それは絶対だめだよ、分かってるの?」
俺「じゃ母さんの下着いいよね?」
母「もう変態みたいなこと言って、、、。下着泥棒はだめよ!」
俺「分かってるよ。じゃOKだね、母さん公認ってことでよろしくー」
母「なんでお母さんの下着なの?今ならブルセラってところでも売ってるんじゃないの?」
俺「そんなの誰が使ったか分からないのに嫌だし、母さんのがいいの」母の顔が少し赤くなった様な気がしました。
この時完全に俺が母を一人の女性として思っていることに気付いたと思います。
母「早く彼女つくってやめてよね」
俺「はいはい」ってことで、この日から母の下着を公認で使えることになりました。
お風呂に持って入り舐めまわしたりチンポに巻きつけてシコシコしたり、母のアソコにあたってる部分に射精したり今迄してみたかったことが何でも出来て最高でした。

母には「変なの下着に付けたら拭いておきなさいよ」って叱られることもありました。
母の下着を公認で使ってオナニーしている以外は普通の仲の良い親子でした。
そうなると俺の欲望はエスカレートして脱ぎたてが欲しくなり母がお風呂から出るまでの時間が長く感じられ我慢できずに、ある日風呂に入る前の母に
俺「あのさー脱ぎたての下着貸してくれない?」
母「馬鹿、もう変態、何言ってるの」
俺「母さんが風呂のドア閉めたら持って行っていいよね?」
母「恥ずかしいこと言わないでよ」
俺「じゃドア閉まる音がしたら持ってくねー」って明るく言いました。
母は何も言わずにお風呂に入りました。
俺は脱衣所の扉を開けて洗濯籠の一番上に小さくたたんで脱いである下着を手に2階の部屋に急いでいき、まだ少し温もりの感じられる下着を広げアソコにあたる部分に鼻を押し付けおもいきり吸い込
みました。
爆発寸前のチンポを引っ張り出して直ぐに射精してしまいました。
それでも治まらないので下着をじっくり観察したり頭からかぶったりして、最後は枕にかぶせた下着にチンポを擦りつけて母との疑似SEXで2回目の射精を
しました。
下着につけた汚れをふき取って下着を戻しに行くと、当然下着を持って行ったこと、オナニーしたことを分かってる母が居間で風呂上りにTVを見ながら俺に明るく冗談ぽく
母「変態さーん、早くお風呂入りなさい」なんて言うんです。びっくりしたけど俺も冗談ぽく「はーい変態でーす。今日もお世話になりました、明日もよろしくー。」って普段使わないような言葉で言ったら母は笑っていました。

その日からは母の脱ぎたて下着を当たり前のように頂きました。
自分でも思うのですがブラには全然興味ありません。
母の使用済み下着にしか興奮しないのです。
ある日いつもは俺の方が帰りが遅いのですがたまたま母より早く家に帰っていた時にスーツを着た母が帰ってきた時にムラムラしてきて、「着替えたら今ご飯作るね」と言う母に
俺「あのさー」
母「なに?」
俺「今、下着かして欲しいけどだめ」
母「馬鹿、何言ってるの」
俺「マジで今かして欲しいんだけど、いいでしょ?」
母「嫌よ、新しい下着はいたら洗濯物増えちゃうでしょ」
俺「お願い」
母「ダメ」
俺「分かった、じゃ明日から俺が洗濯するからさー」つい言ってしまった。
母「ホントにー?できるの?嘘だったら二度と下着だめだよ」
俺「分かった約束するわ」
母「そこまでしてお母さんのがいいの?もぅほんとに変態さんね」
俺「じゃ早く着替えてきてよ」
母「はいはい」って笑いながら部屋に行きました。着替えてきた母に
俺「下着は?」
母「お母さんの部屋に脱いであるから。あ、あとストッキングとかキャミも洗濯だから後でよろしくね。変態さん」って、洗濯がこれほど大変だとはこの時は思いもしませんでした。
ちょっと後悔してるけど今でも洗濯係です。
その時に母の部屋にストッキングと一緒に脱ぎ捨てられた下着に凄く興奮しました。
脱いだ洗濯物全部を部屋に急いで運んで、この時ストッキングの爪先の臭いを恐る恐る嗅いでみたときの少しすっぱいような臭いにも興奮して、キャミのツルツルした肌触りにも感動しキャミを巻きつけてシコシコしてしまい、この日以来、母の身につけてる色々な物でオナニーしてました。

ある時いつものように風呂に入る母の下着をかりようと脱衣所の扉を開けた時でした。
まだ母が脱衣所にいて最後にブラをはずして手から抜こうとしていたのです。
当然母の全裸を見てしまいました。
想像してたよりオッパイが小さくてアソコの毛は少なめでうすかったです。
びっくりして母の体から目が離せなくなりじっと扉を開けたまま立って見ていると
母「きゃ、大介なにしてるのまだ入ってないのに」
俺「ごめん」と言う俺に母が笑いながら「これ欲しいんでしょ変態さん」って今脱いだ下着を渡してくれたんです。
何も言えずに部屋に行き今見た母の裸を思い出しながら、手渡してくれた下着でその時は2回も射精してしまいました。

スッキリして下に行くと居間の母が「大介、お母さんの裸わざと見たでしょ」って言われました。
本当に偶然てか、俺が扉開けるの早すぎたんです。
俺「違うよ、もう入ったと思ってさ」
母「怪しいな。こんなおばさんの体見てがっかりしたでしょ?もう、お母さんの下着いらなくなったでしょ。」
俺「いや、凄くまではいかないけど綺麗だったよ」
母「失礼ね、凄くまでいかないって」
俺「今度さー、目の前で脱ぐの見てもいい?」
母「嫌よ恥ずかしい。それに凄くないしね。」
俺「凄い、凄く素敵で綺麗でした。」
母「もう遅い。それより手に持ってる下着戻してお風呂入りなさい変態さん」
俺「頼むよ、今度見せてよ。じゃ俺のパンツあげようか?」
母「馬鹿、大介のパンツなんていらないわ。早く入りなさい」
俺「はいよ。じゃ今度脱ぐのみせてもらうってことでよろしくー」
母「だめ。お母さんの見たってしょうがないでしょ?」
俺「いや、凄く見る価値あるし。ね。」
母「早く入りなさい馬鹿」

その後脱衣所で裸になって無性に母の下着をはきたくなって、母の下着を初めてはいちゃいました。
大きくなったチンポが下着からはみ出して興奮して風呂で3回目出しちゃいました。

それから数日後の夕飯の時に
俺「今日さーお風呂入る時見てもいい?」
母「何言ってるのだめだって言ったでしょ」笑ってるので大丈夫そうなので
俺「お願いします。変態息子に見せてください」いつもはこんな言葉使いませんが必死でお願いしてみました。
母「本当に変態さんね、まあ考えとくから早く食べなさい」
俺「やったー。じゃよろしくー。」
母「なにがよろしくなの、いいっていってないでしょ。」
食事が終わり早く母がお風呂入らないかな~って待ってもTV見ててなかなか入ろうとしないので「まだ入らないの?」って聞くと、「まだよ、食器も洗わないとだめだし先に入りなさい」って言われて俺の悪い癖で口から
俺「じゃ今日は俺が食器洗おうか?」
母「あはは。そこまでして見たいの変態さん。」
俺「じゃ洗っちゃうからよろしくー」
母「なにがよろしくーよ、お皿の裏側もちゃんと洗ってよ」
俺「はいはい」ついに母の生脱ぎを見れることになり食器洗いながらビンビンでした。
食器も洗い終って母の見ていた番組も終わり、
母「キレイに洗ったねー。じゃお風呂入ろうかな」
俺「よし、待ってました」
母「本当に見たいの?そんなに期待されるほどじゃないけどいいの?」
俺「見たい。あと脱いだ下着は俺の出した手に乗せてね」
母「本当に変態なんだから。もう恥ずかしいな。」
2人で脱衣所に向かって扉を開けると電気消したまま脱ごうとするので俺が電気をつけると
母「恥ずかしいから消して」
俺「それじゃよく見えないじゃん、それにこっち向いてお願いね」
母「もう、まったくこんなおばさんなのに」と言いながらこっちを向いてシャツを脱ぎ始めました。
もうドキドキでした薄いピンクのブラが見えてズボンも脱ぐとお揃いの薄いピンクの下着でした。
靴下を脱いでブラかと思ったら先に下着に手をかけました。
もうチンポ爆発しそうでした。
この前見たときも最後にブラだったので母の脱ぐ順序は決まっているようでした。
ブラをつけたまま下着とったので手をだすと
母は「はい変態さん」ってその脱いだピンクの下着を手に乗せてくれたのです。
とても温かい感じがしました。
ブラだけでほかが丸見えの母を見てもう我慢できずにその下着に鼻を押し付けていました。
それでもじっと母の裸は見ていました。
やっぱり少し薄めのアンダーヘアーに凄く興奮しました。ブラを取りながら
母が「もういやらしい、お母さんの前でそんなことしないでよ恥ずかしい」
それでも俺は下着の臭いを嗅ぎ続け、裏返してアソコにあたる部分の白い布に鼻を押し付けようとしたら小さなシミができていました。
後から母に聞いたらTV見ながらこれから息子の前で脱ぐことを考えて濡れていてTVも見てたけど内容なんて覚えていなかったそうです。
俺は母の裸を見ながらそのシミにおもわず口をつけてしまいました。
母の「汚いからやめて」の言葉も無視して舐めてしまいました。

少しして全裸の母がお風呂場へと入って行きました。
俺は脱衣所で母のガラスに映る姿を見ながら大量の物を母の下着に出していました。
この日から夕飯の時に「今日は俺が食器洗うよ」が見せて欲しいの合言葉になりました。

そんなことを何回かするうちにどうしても母に俺のオナニーを見て欲しくてその日は脱ぎやすいジャージをはいて脱衣所で母の脱いでる姿を見ながらいつものように渡された下着を鼻に押し付けると俺は片手でジャージをサッと下ろしてビンビンのチンポをシコシコしたんです。
「母は何するのやめて」って言いますが「俺がこうしてるの知ってるんだからいいでしょ、それに見てほしい」
母も「いやよ」って言いながらも俺の激しく動く手とチンポを見ていました。
凄く興奮して母の下着をチンポにあててシコシコしながら母のアソコを見つめながら射精してしまいました。
俺がハァハァと息をしていると。
母「そんなに汚して、いいから一緒にお風呂入りなさい」
俺「え?」
母「お母さんとお風呂入るのいやなの?」
俺「いいの?」
母「親子だからいいでしょ」と笑っています。
俺「やったー」
母「なにがやったなの、お風呂はいるだけよ」
俺「分かってるって、入るだけね」そんな訳ないだろって思いながら
母「早く全部脱いで入りなさい」と先にお風呂場に入って行きました。
俺は急いで裸になるとお風呂場に入りました。
前を手で隠しながら入っていくと
母「なにいまさら隠しているの、おかしい」と先に湯船に入って笑ってます。
母「汚れてるところ流して湯船入りなさい」
俺「うん」
母「しかし大介も体が大人になったね、変態さんだけどね、ははは」
俺「変態は余計だろ」っていいながら向かい合わせで湯船に入りました。
母「少し狭いね、お母さん先に出て洗うわ」
俺「背中流そうか?」
母「そうねお願いしようかな」と湯船から出る母の股間の薄い毛からお湯が落ちるのがいやらしくて、さっき出したばかりのチンポがまたビンビンです。
俺「なんなら全部洗いましょうか?食器みたいに表も裏も」
母「馬鹿なことばっかり言って」とまんざらでもない様子でした。
俺も湯船から出て背中を向けて座ってシャワーをかけている母の後ろにしゃがんでスポンジにボディーソープをつけて背中を洗い始めました。
チンポはビンビンです。
50を過ぎたとは思えないくらい本当にきれいな体でした。
調子にのって背中が終わって脇の下を洗おうとすると
母「背中だけでいいよ」
俺「いいって腕も洗うよ」と両手を後ろから洗いました。
あげた腕の間から手お延ばしてオッパイを洗いました。
母「いいのに、それになんか洗ってるより触ってるみただよ変態さん」
俺「そう俺は変態息子です母さんのオッパイに触りたくて洗ってるふりしてるだけの変態です」って開き直って言いました。
母「そうね変態ね、後で触らせてあげるからちゃんと洗ってよ」
俺「え、いいの触っても」
母「あ、だめだめ」って母も触っていいよみたいな感じです。
俺「じゃ本格的にゴシゴシ洗うよ」って首筋からオッパイ、お腹まで後ろからスポンジできれいに洗いました。
俺「じゃ立って足も洗うよ」
立った母の後ろから腰からお尻お腹の下の毛のあるあたりまで洗いお尻の穴の周辺もゴシゴシ後ろからそのまま、太ももの内側を足首まで洗って「はい、前洗うよこっち見て」あっさり振り向く母にちょっとびっくりしたけど後で触らしてくれるって言葉を信じてアソコもゴシゴシきれいに洗うと太ももから足首まで来たので母に「座って」と座らせて足の裏から指の1本ずつキレイに洗いました。
母「足の指までサービスいいのね、毎日お願いしようかしら」
俺「いいの、毎日洗わせてくれるの?」
母「いいのって、こんなおばさんの体洗ってくれるの?」
俺「凄く綺麗だよ、毎日見れるし毎日洗います、髪も洗おうか?」
母「髪は自分でするからいいよ、じゃ交代しようか」
俺「触らせてくれないの?」
母「あ、本当に触りたいの?」
俺「うん」
母「しょうがないな。それにそんなに元気になっちゃって、お母さん見てなったのかな、少しうれしいわ。でも先に大介洗ってからね」
俺「じゃお願いします」って母に背中を向けて座りました。俺と同じようにゴシゴシと洗ってくれました。
人から洗ってもらうのがこんなに気持ちいいのかって思いました。
スポンジがチンポにきたとき
母「わー、立派立派」とビンビンのチンポもゴシゴシ洗い全身洗ってお互いシャワーで流して二人で向かい合わせで湯船に入りました。
母「なんか狭いね」
俺「そだね俺のここに入れば」って膝と腕を広げました
母「そうだね、そうしよう」ってくるっとまわって俺の膝の間に俺が抱っこするような形で入りました。
俺「触ってもいい」って脇から手を伸ばしてオッパイを触りました。
小さめですがとても柔らかかったです。
指で乳首の周りぐるぐるして乳首に触った時に母が少しびくっとして
母「もう、いやらしい触り方しないでよ」
俺「いやらしいもなにも、この状態がいやらしいしって」
母「そうだけど」と言う母のアソコにも触りました。
母「そこはだめ」と手を押さえられました。
俺「いいじゃん後で触らしてくれる言ったからさっき普通に洗ったのに」
母「だって、そこはまずいでしょ」
俺「まずくないよ大丈夫」と何が大丈夫なのか自分でも分からずに母のアソコに再び手を伸ばしていました。
上から割れ目に沿って下に行き上にもどるときに母のアソコを少し広げるように指を這わせるとお湯の中なのに母のアソコがヌルっとしていました。
母は俺に体をあずけています。
そのまま上に指がクリに到達すると母がびくっとして「んん」みたいな小さい声を出しました。
俺「母さんアソコヌルヌルしてるけど俺洗い方悪かったかな」と意地悪な事を言ってみました。
母「馬鹿、もう、変な事言わないでよ」と顔を真っ赤にしています。
俺「洗い残しがあるか見るから湯船の縁に座って」
母「いやよ」
俺「早く」と後ろから母を持ち上げて湯船の縁に座らせて母の膝を開かせてアソコをじっと見ました。
毛が薄いので丸見えです。
子供は俺だけだし離婚してから数回しかしてないと後から聞いたアソコは50過ぎとは思えないくらいにきれいで開いて中を見るとキラキラと濡れていました。
母「そんなに見ないでよ恥ずかしいでしょ」
俺「凄くきれいだよ母さんのアソコ。汚れてるみたいだからもう少しきれいにするよって俺は母のアソコに吸いつきました。
俺の頭を押さえる母
母「何してるのだめ、やめなさい」無視して舐め続けますクリを舌で舐め上げると母の頭を押さえる力が急に抜けて体もビクビクとしています。
母「あー変態、あー・・・」とだんだん言葉になりません。
クリを転がし舐め上げ吸ったりしてると母が俺の頭を押さえてガクガクとしているのが分かりました。
母は俺の舌でいったんです。
俺「母さんアソコもきれいになったよ、それに凄く美味しかったよごちそうさまでした」と意地悪を言いました。
母「馬鹿、でも気持ちよかったわ、変態さん」
俺「キスしていい?」

突然ですが出かけるので今回はここで終わりますすいません。
だらだらとくどい文章で読みにくいと思いますが、続き報告してもいいなら後日書きたいと思います。
中途半端ですいません。

416
2023/10/15 11:12:02 (XjhknlhG)
昨日、山の神で実の母を夜這いした。途中、ちょっとあったけど夜這いは成功した。母の次に友だちの母親も夜這いしようと思っていたが結局、夜があけるまで母親とヤっていた。

今、実家を出て自分ちに帰るところで
眠いので希望されれば後日、やり取りを詳しくか来ます。

417
2022/07/28 06:12:15 (7sgxuIsm)
38歳の独身の公務員ですが、甥から謂われて書き込みをします。
今年の4月から、二十歳の大学生の甥から性奴隷のような扱われています。
私は男の人と付き合うのが苦手で、大学を出て幸い公務員となってからは、これま一人で生きてきました。
姉に一人息子が出来てからは、私も甥を可愛がっていましたが、その甥っ子が去年大学生なり、姉の元を離れ、私の住んでる近所に部屋を借りたのです。
可愛い甥ですから、色々面倒を見てあげていましたが、今年の4月に私の家で、いきなり男女の関係を力ずくで強要され、そのまま甥の性奴隷のようにされて今に至っています。
甥からされるまでは、ナンネットを初め体験告白を読んで、近親相姦や性奴隷となった告白等に興奮したこともありますが、あの愛らしかった甥が大人になり、その甥から縛りや拷問じみた事までされ、しかも自分がそれで性の快感を感じる情けない事に自分自身がなるとは思いませんでした。
昨夜も甥から責められて泣きましたがその時に、こんな事誰にも話せないと私が独り言を言ったら、それを甥から聞き付けられて、朝までにナンネットに書き込めと命令されました。

418
2023/10/10 19:03:48 (h8DnUNqH)
娘との「大人デート」当日。早朝に娘は外出していた。テーブルにはメモで2時に待ち合わせ場所が書いてあった。
待ち合わせ場所に着くが娘が見当たらない。周囲を見回しスマホを鳴らそうとすると「おまたせ。」と娘が。いつもより大人っぽい服装。髪もキレイにまとめてて薄く化粧と唇にはオレンジのリップ。耳にはイヤリングをしていて何時もと雰囲気が違い大人っぽいコーデだが無理せずちょっと背伸びした感じで良い感じでした。
「こんな服あったっけ?」と聞くと。「他に言うこと無いの?」と言われハッと気付き「今日の服装かわいいね。お姉さんみたい。」と褒めると嬉しそうに「△に一緒に選んでもらって、セットやメイクもしてくれたんだよ。」
△ちゃんが選ぶとギャルっぽいのかと思ったがセンスが良かった。
そして娘と映画を見て、アフタヌーンティーのある喫茶店で紅茶を飲みながら色々話し、ショッピングへ。「いつものお出掛けとあまり変わんないし。」娘は不満を漏らしました。「大人のデートもそんなもんだよ。」
不満そうな顔の娘を高層階の料理店へ。夏も終わり6時でももう暗くなり夜景がキレイだった。窓に向かってカウンターがあり並んで座る席で夜景を見ながら食事できる。「凄い綺麗…。」娘も喜んでくれた。ノンアルのカクテルを飲みながら食事した後、車に乗ってラブホテルへ。
非対面受付で、もちろんチェックアウトも部屋で精算するホテルを選びました。
途中コンビニで買った飲み物やお菓子を持って入りました。娘は部屋を決めるのに悩んでいて最初はシックな部屋を選んでいたが「大人でも可愛いの選ぶよ」と言うと案の定、可愛い部屋を選んでいました。
部屋に入ると「ベット大きい~。枕ふたつある。」「壁や机ピンクで可愛い~。」と部屋ではしゃぎ回る。「お風呂とトイレは普通だったぁ~。」「大きなテレビもある~。」とリモコンを点けるとブジュルルルと音を立て大画面で女優がフェラチオしてる映像が写った。二人フリーズしたが我に返りリモコンを奪い、消す。
「…」
「…」
二人気まずい沈黙が続く。
「パパもあーゆーのしてほしい?」
私は必死で首を横に振る。
「してあげよっか?」
キスをするときに感じる唇と舌の柔らかな感触。それが私のペニスに…。気持ちいい事はしなくても解る。でも娘をこれ以上汚したくない。「汚いからいいよ。」「パパだってアタシのおしっこするところ舐めてるでしょ?」
「パパにとってはあーちゃんの汚いとこはないよ」と大人のキスをした。
そして娘の服を脱がす。いつものジュニアブラやスポーツブラではなく、薄いピンクで刺繍の入ったブラで大人っぽいデザインだった。「可愛いブラだね。あーちゃんに似合ってる。」そしてスカートも下ろすとブラと同じデザインのパンツが。ちょっと透けた部分もありセクシーだ。ベットに座りパンツの上から愛撫する。
「うん、はぁん。」キスを続けながら愛撫をする。パンツ越しに湿り気を感じたのでパンツの中に手を入れワレメに指を這わすと指にたっぷりぬるぬるの液体が。私は備付けのコンドームに手を伸ばし準備しようとすると「パパ待って!」と娘は自分のバッグからクスリの様なものを取り出した。「アフターピルって言ってこれ飲んだら妊娠しないんだよ。だから今日は着けずにしよ。」と言われた。「ダメだよ。こんなの絶対!!何でそんなの持ってるんだよ!」私は娘に言った。娘は泣きながら「だって、だって着けない方が気持ちいいでしょ?パパがアタシの事飽きちゃったらヤダ…。」
娘はさっさとセックスを終わらせようとしている事など私が自分に興味なく事務的に行ってると勘違いしていたらしい。
「○○さん、生理が来て避妊しないといけなくなったら○さんが冷たくなって○○さんの事、飽きたって…。だから○○さんこれをのんで無しでしたら○さんまた好きになってくれたって…。」泣きじゃくりながら娘は言った。「じゃあ、これは○○さんの?」と聞くと頷いた。元々は△さんが母親から貰ったものを使わないからと譲って貰っているらしい。私は「パパはあーちゃんの事飽きたりしない。あーちゃんは毎日成長していてそれがとても嬉しいし楽しい。飽きるなんて絶対無い。」「妊娠しない薬ってどこかで身体を変にしてるかもしれないし、それでもあーちゃんが成長できなかったり身体を壊したりするのが辛い。自分が気持ち良いからってあーちゃんを傷付けることは絶対したくない。」そう言って娘にキスをした。「せっかくメイクして貰ったのに、涙でボロボロでサイアク…。」とハニカミながら娘は言った。
娘と一緒にお風呂に入りました。メイクを落とした娘。「メイクしたあーちゃんも可愛いけどいつものあーちゃんがもっと好き」と湯船に入りながらキスをしてお互い洗いっこし、浴槽の縁に座らせクンニと愛撫。「今日はガマンしないけどいいか?痛いかもしれないよ?」と聞くとコクンと頷き股を開く。小さなマンコが出迎える。コンドームを装着し娘に挿入する。娘を抱っこした状態で浴槽から移動しベットに座る。身体を丸め娘とキスをする。繋がった状態でのキスは初めてだ。もう奥まで届いているのに娘は膝の上で私の方へ近付き密着させようとしてきます。
ぴとっと私の亀頭の上部に何かが降りてきた感覚が。娘は「ん!」とブルッと身体を震わせた。私は小刻みに亀頭でそれを擦るように動かすと「浮く、浮いちゃう」娘は腰に腕を回しぎゅっとつかんだ。「飛んじゃう。」「パパーパパーーー!」娘は私の身体を掴みながらぎゅーーと力を入れ膣も連動して締まり緩むと身体の力も抜け私に寄り掛かった状態でフーフーと息をし何度も痙攣を繰り返していました。娘をベットに寝かせ正常位で射精しました。シーツには沢山のシミが広がってました。
休憩を挟んでコンビニで買ったジュースやスイーツを食べながらイチャイチャし、娘をバックから突いたり、騎乗位で自分で挿入させ好きな様に動かしたりしながら備付けのコンドームと持参していたコンドーム2個使用しお互い疲れはてて就寝しました。
「あん、あん…。」女性のあえぎ声で眠りから覚める。テレビが点いていて…。段々と意識が戻ってくるとペニスの亀頭部分にぬるっとした感触が…。娘がテレビを見ながらペニスを舐めていました。「あーちゃん…。」
「あっ、起きた?ねえ、真似てみたんだけど上手い?」娘は私が爆睡してる間もずっとアダルト番組を見ていたらしい…。
シャワーに2人で入り、他の人と会わない様にチホテルから出ました。
車内で「まだアソコジンジンしてるー。初めての時より痛いかも↑。」「ごめん…。」「別にいいけど。」となぜか機嫌が良かったです。
途中、喫茶店でモーニングを食べ、1週間の買いだめをして帰りました。後は二人でゲームしたり昼寝したりゴロゴロしてました。

419

ませた妹

投稿者:匿名男子 ◆e.Z1MDH6Pk
削除依頼
2023/10/08 16:24:53 (ser4kYow)
僕は高3、妹(真衣)は高2です。
両親の部屋は1階にありますが、僕の部屋は2階にあり、妹の部屋は2階の僕の部屋の向かい側にあります。
先日の深夜、僕が僕の部屋でパソコンで音を小さくし、エロ動画を見ながらチンコをしごいていると、
妹がいきなり僕の部屋に入って来たんです。
「おにいちゃあ~ん、なにしてんの~?」
僕はあわててパジャマをずり上げて、出していたチンコを隠し、パソコンを消しながら、
「おい、真衣!なに、いきなり入って来るんだよ。ノックぐらいしろよ。親しき仲にも礼儀ありって言うだろ!」
「あたし、そんな川柳、聞いたことないわ。」
「川柳じゃねえよ。ことわざっちゅうんだよ。」
「それよかさあ、おにいちゃん、今、パソコンに、女の人の裸が映っていたみたいね。
 おにいちゃん、なんかエッチなもの、見てたんでしょ。」
「そんなことねーよ。お前の目、おかしいんじゃねーの。おにいちゃん、ユーチューブ見てただけなんだから。」
「じゃあなんですぐにパソコン消すのよ。なんでそんなに、パジャマのズボンの前が、盛り上がってんの?
 おにいちゃん、勃起してんでしょ。」
「なに言ってんだよ、お前は。なんで入って来たんだよ。」
「おにいちゃんがさあ、オナニーしてると思って入って来たの。
 だって、ドアの前で聞き耳立てたら、女のアンアン言う声が小さく聞こえてきたんだもの。
 おにいちゃんがパソコンでエッチなもの見てて、おにいちゃんのオチンチンが勃起してると思って、入って来たの。
 ねえ、おにいちゃん、真衣にさあ、勃起したオチンチン、見せてえ。
 真衣、勃起したオチンチン、見たことないの。ねえ、見せて、おにいちゃん。」
「お、お前なあ、兄貴が、妹に、勃起したオチンチンなんか、見せられるわけないだろ。なに考えてんだ、真衣は。」
「なによ、おにいちゃん、小さい時のこと、覚えてる?
 おにいちゃんだって、何度もあたしに、マンコ見せろ、って言ったじゃない。
 そのたんびにあたし、いつもパンツ脱いで、おにいちゃんに見せてあげたでしょ、あたしのオマンコ。
 あれはなんなのよ。」
「あ、あれは・・・だな。その、ただ・・・」
「ただ、なによ?」
「あ、あんときはだな、ただ、おにいちゃんも、その、なんちゅうか、おにいちゃんだからな、
 そ、そう、兄貴としてえ、お、お前になんかあったときに、お前の面倒をみてやるためにだな、
 前もって、お前の体を知っておかなければならないと思ってだな、
 マンコがどうなってんのか、見ておかなくてはいけないと、思ったっちゅうか、なんちゅうか・・・」
「なにわけのわかんないこと言ってんのよ、オマンコが見たいスケベ心で言ったんでしょ。」
「ま、まあ、そう言われれば、そう言えなくもないけど。」
「そう言えなくもない、じゃなくて、そうなんでしょ。
 おにいちゃんだって、女のオマンコが見てみたいスケベ心が湧いたんでしょ。」
「ま、まあ、早く言えば、そうなんだけどさ。スケベ心が湧いてもしょうがないだろ。
 おにいちゃんだって男なんだからさ、女のマンコがどうなってんのか見てみたくなっちゃったんだから。」
「やっぱりそうなんでしょう。おにいちゃんだって女のオマンコがどうなってんのか見たくなっちゃったんでしょう。
 真衣も見たくなっちゃったの。男のオチンチンがどうなってんだか、勃起したらどうなるんだか。」
「なんでまた急に、勃起したチンコが見てみたくなっちゃったんだよ、真衣は?」
「おにいちゃん、毎日オナニーしてんでしょう?」
「ま、まあな。真衣もオナニーしてんのか?」
「うん、真衣もさあ、この頃、大人になって来たんだか、いろいろエッチなこと考えるようになってね、
 エッチなこと考えながら、あそこいじってたら、気持ち良くなってきちゃって、オナニー覚えちゃったの。
 それで、オナニーするとき、いつも男のオチンチン想像してたら、オチンチンが見たくて仕方がなくなっちゃって、
 おにいちゃんがオナニーしてる時を見計らって、おにいちゃんに見せてもらおうと思ったの。
 おにいちゃんだったら、見せてくれると思って。だって、小さい時は何回もあそこを見せっこしたでしょ。
 ねえ、おにいちゃん、見せてえ、勃起したオチンチン。
 見せてくれたらさあ、真衣も、オマンコ見せてあげるから。」
「ほ、ほんとか?ほんとにオマンコ見せてくれるんか?」
「ほんとよ。真衣だって女なんだからさ、そんなパソコンで女の人の裸見てるより、
 真衣のナマの裸見たほうが興奮するかもよ。おっぱいだって、この通り、もうちゃんとふくらんでるし、
 オマンコだって、あの時の子供のオマンコじゃないよ。
 毛も生えてるし、クリトリスもビラビラだって大きくなって、もう大人の女のオマンコになってるよ。
 ねえ、おにいちゃん、真衣の大人のオマンコ、見たい?」
「そ、そりゃあ、見、見たくないって言ったら、ウソになるけど。」
「だったらさあ、また、あそこ、見せっこしようよ。ねえ、いいでしょう。
 きょうだいなんだから別にいいじゃない。他人に見せるわけじゃあないんだからさあ。」
「そ、そうだな、小さい時、何回も見せっこしたんだからな、別に、いいよな、また見せっこしたって。」
「そうでしょ。また見せっこしたっていいでしょ。」
「わ、分かった。」
「じゃあ、おにいちゃんから、先に、パンツ下ろして見せて。そのあとで真衣もパンツ脱いで見せてあげるから。」
「分かった。じゃあ、見せてやるから。」
僕は小さい時とは違いもう高3になっているので、妹にチンコを見せるのは少し恥ずかしかったのですが、
妹のオマンコが見たい一心で、椅子から立ち上がり、
立ったまま、ドキドキしながら、思い切ってパジャマのズボンとパンツを下ろしました。
僕のチンコは久しぶりに妹にチンコを見せる興奮で、すでに硬く勃起していました。
パンツを下ろし、僕のおっ立ったチンコが妹の目の前にビヨーンとあらわになると、妹は目を見張り
「うわ~!す、すごい!こんなに大きくなるのね、オチンチンて。反り返ってる!
 おにいちゃん、あの時は皮がかぶってたけど、先が亀の頭みたいにむき出しになってるんだね。迫力ある!」
と言いながら、妹は興奮した顔で僕のチンコに目が釘付けになっていました。
妹はひざまずいてチンコに顔を近づけ、うっとりしたような目で僕のチンコを見つめているので、
「真衣、どうだ、おにいちゃんの勃起したチンコは?」と聞いてみると妹は
「ピンク色でとっても綺麗。つやつやしてる。おにいちゃんのオチンチン、こんなに綺麗だったんだね。
 ねえ、おにいちゃん、オチンチン、さ、さわってもいい?」と言うので、僕は胸の高ぶりを感じながらも
「真衣、男のチンコ、さわってみたかったんか?真衣もスケベだなあ。」とからかってやると、妹は顔を赤らめて
「そんなこと言わないで。さわっちゃあ、だめ?おにいちゃん?」と聞くので
「だめなことがあるもんか。いいよ、真衣がさわりたかったら、好きなだけさわっていいよ。」と言うと、
妹は嬉しそうな顔をして僕のチンコを右手で握り、
力を入れて強く握ったり、力を緩めたりして、男のチンコの感触を手で味わっているようでした。
僕は妹の柔らかくて温かい女の手でチンコを握られて興奮し、チンコがジンジン感じてしまい、
チンコがはちきれそうになって来るのを感じていると、妹も興奮した目付きで
「おにいちゃん、オチンチンて熱いんだね。握るとこの太い肉の感触がたまらないわ。
 どんどん硬くなってピクピクしてるよ。」と言い、さらに妹は
「おにいちゃん、男の人って、こうするとオチンチンが気持ち良くなるの?」と言いながら
チンコを握った手を前後に動かし始めたのです。
「ああっ、真衣、そんなに手を動かしたら、おにいちゃん、気、気持ちが良くなって、
 せ、精子が出て来ちゃうから。」と言うと妹は
「ねえ、おにいちゃん、オチンチンしゃぶってもいい?真衣、おにいちゃんのオチンチン、お口で味わいたいの。
 精子、真衣の口の中に出して。」と言ったのです。
僕は妹がいくらませているといっても、そんなことまで言うとは思ってもいなかったのでたまげてしまい、
「い、いいのか、真衣、真衣の口の中に出しても?」と確かめると
「いいの。真衣、おにいちゃんの精子、どんな味がするんだか、味わってみたいの。」と言うので、ドキドキしながら
「じゃ、じゃあ、しゃぶってくれ。おにいちゃんも真衣がしゃぶってくれたら嬉しいよ。」と言うと
妹はチンコに口を近づけ、チンコをパクッと口に咥えてしまいました。
僕は妹であるというのに兄である僕のチンコをしゃぶっている妹の淫らな顔に、えも言えぬ興奮を覚え、
チンコを妹の唾液であふれた口腔に包まれ、亀頭を妹のベロでヌルリと舐められ、たまらなく気持ちが良くなってしまい、
「ああっ、真衣、気持ちいいっ!で、出るっ!」と言って
真衣の口の中に大量の精子を、どぴゅっどぴゅっどぴゅっと出してしまいました。
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