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近親相姦体験告白 RSS icon
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削除依頼
2023/10/26 08:52:49 (IhnPkpax)
うちの場合はキッカケがあった訳じゃないんだ。
母がスキンシップ過剰な人なせいで普通にそんな関係になってしまった。
俺がエロい事なんて何も知らなかった頃から抱きつかれたりキスされたりしてた。
夜寝てる俺の布団に入ってきて抱きついてきたり自分からおっぱい出して吸わせてきたり。
風呂も当然のように一緒に入るし体も隅から隅まで洗ってくれる。
そうなると性欲は無くても勃起はする。
そんな幼い勃起チンポも丁寧に綺麗にしてくれてた。
綺麗になったチンポにいつも最後にキスしてくれたんだけど今思えばかなりヤバいな。
俺がガキの頃はそんな毎日だったんだ。
そして俺もそれが当たり前だと思ってたんだから結果どうなるかなんて明らかだったんだよな。
罪悪感も背徳感も無く、俺と母は普通にセックスする関係になってしまったんだ。

中1の夏休みだった。
いつもの様にウトウト寝かけてる俺のベッドに入ってきた母と無意識に俺は抱き合った。
もうその当時の俺に性欲はあったんだけど母にはそんな事全然関係なかったらしい。
精通も風呂で裸の母に後ろから抱きしめられながら母の手の中に出したのが最初だったし。
俺のベッドに入ってきた母はパジャマのボタンを外して乳首を俺の口に含ませた。
恥ずかしながらこれもいつもの事だから俺も普通に母の乳首を舌で転がしたり舐めたり吸ったりしてた。
母の乳首は少しずつ固くなっていった。
合わせて母の呼吸が深くなってエロい吐息が俺の顔に当たってた。
俺が幼い頃は母はそんなエロい感じになってなかったと思うんだけど俺が性欲に目覚めてからは母も感じてしまうようになったらしい。
とにかくおっぱいを揉みながら飽きずに母の乳首を弄り続けた。
そんな事してたら当然俺も勃起してしまうんだけどいつもは俺のパジャマの上から軽く触るだけの母がその日は俺のパンツの中に手を入れて勃起チンポを優しく握ってきたんだ。
驚いたんだけど少しひんやりとした母の手の感触が気持ち良くて俺はされるがままになってた。
母は俺のチンポから手を離すと俺のパジャマとパンツをゆっくり脱がした。
エアコンが効いて涼しい部屋の冷気が直接俺の勃起チンポを冷やした。
母は俺から体を少し離して俺の肩を優しく押して仰向けにしてきたんだ。
少しモゾモゾした後、母はゆっくりと俺の上に跨ってきた。
母の足のスベスベした感触が俺の剥き出しになった下半身に触れた。
俺は母が何をしようとしてるのか分かってた。
しようと思えば逃げる事も拒む事も出来たと思う。
でも、緊張してたし何より俺自身がそれを求めて期待してしまったからそのまま動く事はなかった。
母はしばらく俺のチンポの上をヌルヌルした割れ目で擦ってた。
いわゆる素股ってやつだな。
それがすごく気持ち良くて俺、我慢できずに変な声が出ちゃってた。
そんな俺を見て楽しそうな顔で腰を浮かせた母は俺のチンポを指先で掴んでゆっくりと割れ目の中に沈めていった。
今でもその時の少し掠れた、小さな声の母の言葉が耳に残ってる。
「気持ち良くしてあげるからね…」
本当に、初めての母のマンコは背筋が震えるくらいのとんでもない気持ち良さだった。
今でも誰よりも気持ち良いと感じるんだけどヌルヌルでザラザラしてて親のチンポを優しく包み込んで締め付けてくれる。
そんな最高の母のマンコに童貞の俺が我慢なんて出来るわけがなかった。
俺のチンポが全て母の中に収まった時、俺は人生で最高の射精をした。
止まらないのかと思うくらい、自分でも驚くくらいの量と時間だった。
母は嬉しそうにそのまま体を俺の上に倒して俺を抱きしめてくれた。
そしてキスしてくれた。
唇が触れるだけのキスは毎日してた。
でもその時、初めて母の舌が俺の口の中に入ってきたんだ。
母の舌は俺の舌と絡み合い、口の中や歯をなぞる様に動き回った。
俺は夢中になって母の唾液を飲み込み、母と舌を絡めた。
それだけで俺のチンポはまた母の中で固く大きくなっていった。
俺の腰は自然と浮き上がって母の中の一番奥を目指して動き始めた。
母はそれを感じてゆっくり腰を動かしてくれた。
その動きにすぐにまた出そうになった俺は歯を食いしばった。
気を抜いたら出てしまうから限界まで気を張り詰めて耐え続けた。
母のスベスベの背中を撫でるように力一杯抱きしめた。
二度と離れたくないって本気で思った。
母はそんな俺を優しく抱きしめながら腰を前後に動かした。
急な母の動きの変化に俺の限界はあっさり突破されてしまった。
また、俺の大量の精液が母の中に注ぎ込まれた。
一度出してもまたすぐ勃起が始まる。
我ながら中学生の性欲は凄かった。
そのまま、一度も抜かずに何度も何度も母の中に出したんだ。
そして疲れ切った俺はいつしか眠ってしまってた。
母の中から溢れた精液でベッドが汚れてたけど何も気にならなかった。

406
2023/10/26 07:13:21 (DdHTby2Y)
毎週土曜日は娘と一緒に1週間分の食料の買い出しに隣街のローカルなショッピングセンターに行きます。今日は午前中に行ってお昼はフードコートで食事をしていると「やっぱり、あーちゃんだ。」と二人組に声をかけられました。
一人は○○ちゃん、もう一人は○君。○君は背が高く声変わりもしていて中学生か高校生に見える。なるほどイケメンだ。正直二人カレカノというよりかお兄ちゃんに連れられてきた妹に見える。
「俺ら、□らと合流して上のゲーセンで遊ぶんだけど、あーちゃんもどお?」
「んーーー?□君と槌槌ちゃんが来るんだったらWデートじゃん。あたしだけぼっちじゃん。」
「ああー。○○はこの後用があって帰るから2ー2でちょうど良くね?」
○君の言葉に「えっ?」って顔をした○○ちゃん。「○○って槌槌の事が苦手だから、なっ?」
「うん…。」○○ちゃんはうつむきながら言った。「悪いんだけど、この後も娘と出掛ける用事があって申し訳ないんだけど」私は彼らに言った。「そーゆー事だからゴメンねー。」娘は言い、彼らは友達との待ち合わせ場所の方へ行きました。
「別に用事なんて無かったよねー。ヤキモチー?」
「…。うん。」照れながら言うと娘は嬉しそうだった。食事の後、娘が修学旅行で着る服やパジャマ、下着を買って車を停めている地下の駐車場へ。トイレがしたくなり娘を車に残し連絡通路のトイレに行く。男性用の便器は一つしかなく、しかも入ってる。『みんなのトイレ』も使用中でどっちでも行けるようにみんなのトイレの前で待っていると。
「もっと足拡げろよ」
「いっ!!あぅ!!」
「声デカイって」
こ、これはみんなのトイレで誰かヤってる声がする。
出てきて顔を合わすのも気まずいので男性トイレの入口で待っているとみんなのトイレの扉が開き中から○○ちゃんと○君が…。
「寄り道とかすんなよ」「うん…。」
と○○ちゃんと○君は別々の方向に歩いていった。○君早くないか?
いまだに男性用は空く気配がないので彼らが使用した。みんなのトイレで用を足した。洗面の所に見覚えのある薬のゴミが…。アフターピル?…。彼らが使ったのか?
モヤモヤしながら車に戻りショッピングセンターを出る。
「次はどこ行く?帰る?」
「ちょっと寄りたいところがあるんだけど。」と言って車は「大人デート」で行ったホテルへ。
「嫌だった?」
「…ううん。パパから誘ってくるの珍しいなって。」そう言いながらも娘は浮かない顔でした。今回選んだ部屋は前に娘が選んで入らなかった部屋。黒をベースにシックな感じだ。
部屋に入り私はベットに娘を倒しキスをする。長いキスでなかなか解放してくれない。私はキスをしながら娘の服を脱がそうとすると「ダメ!」と拒絶されました。「お風呂入ってから」「じゃあ、一緒に入ろう」「先にアタシが入ってから…。」
変に思い、「じゃあ一回してから入ろう」と嫌がる娘の服を脱がすと上は白のスポーツブラで下はグレーのボクサーパンツだった。娘は恥ずかしさで顔を覆い、「エッチするなんて思ってなかったから…。分かってたら可愛いの着てきたのに…。」娘は私に隠れて下着を脱ぎたかったみたいです。小さいながらも女ゴコロが可愛いと思い。「どんな格好でもあーちゃんは可愛いよ」とキスをする。「バカ…。」と言って私の出した舌を迎え入れます。キスでしながらパンツ越しにクリトリスを愛撫。グレーの綿のパンツはマンコの部分が濡れて濃い色に変わってました。娘のパンツを脱がすとパンツとアソコから愛液が糸を引いていた。私は愛液を掬うようにクンニする。娘は悶え、コンドームを着け挿入し正常位で終えました。後戯をしっかりした後、お風呂に入りに浴室に。
浴室は前回の部屋に比べると広く、マットがありました。お湯で作るローションもあって試しに使ってみました。
「うわっヌルヌルしてスライムになった感じー」とマットの上で滑りながら娘ははしゃいだ。ヌルヌルの身体同士が触れ合うといつもと違う感覚に娘の身体は敏感になっていて「あっ」と声を漏らす。ローションの付いた手でクリトリスやGスポットを刺激する「漏れそう、漏れそう」と言ってビューと勢い良く潮を噴いた。おしっこしたと思ったみたいで恥ずかしがる娘にローションが付いたペニスをワレメにあてがう。「パパ、入れて良いよ…。」娘は言うが私は娘のワレメにペニスを擦り付け素股で行う。素股は初めてでやり方が正解かどうか解らないが性器、特にクリトリスをペニスで擦るように腰を振りました。娘は挿入の時ほど反応はないが心地好さそうな表情はしていました。そして「で、出る。」娘の下腹部に射精をした。娘は今まで精液が出る所を見たことがなかったので「パパのおちんちんスゴい動いてる…。」と射精を続けるペニスにそっと手を添え、精液を受けて「パパのせーしもネバネバだー。」と言いながら手に付いた精液を眺めていた。精液とローションを流して湯船に入る。
「マットとローションうちにも欲しいなー」
「うちのお風呂は狭いし掃除が面倒だからダーメ」
「じゃあ、また来たい!」
「……。」
「△と○○ちゃんにも自慢しよー。」
「何を!?」
「ローションとマットと素股ー。」
「いつも彼氏の事とかも自慢したりしててー。」
「でも○○ちゃんはいつも不満ばっかりだなー。おっぱい痛いっていってるのに揉んだり、すぐに入れるから痛いってー。イッた事無いからセックスは好きじゃないってー。それにした後もすぐにアフターピル飲まされるって。飲むまでじっと見られてるってー。」
「スゴい話してるのね…。」
「すごくないよ、普通だよ」
「パパとの事とかって…。」もしかしてバレてる?
「言ってないよー。でも△は気付いてるかもー。△はお父さんいないからパパ優しそうで羨ましいってー」
スケベ椅子に娘を座らせる。「なんかお尻がスースーするー。変な感じー」私はボディソープで泡立てた手を椅子の凹に入れ下から娘のワレメを洗う「パパーくすぐったいー。」とけらけらと笑う娘だったが洗っているとヌルヌルが増え、女の声に変わりました。指が娘の穴に吸い込まれました。「ううん。…。」指を中で動かす度に反応します。私は残っている指にボディソープを垂らし娘のお尻の穴の周りをなぞる。娘はビクンっと大きな反応をし「おしりは汚いからダメー!!」「あーちゃんに汚い所なんか無いよ。」と口をキスで封じ愛撫を続けた。キスを続けながらGスポットとアナルを愛撫。アナルは第一関節まで入っていました。 2回潮を噴き、体勢が維持できなくなってもたれ掛かりながら愛撫を受ける娘。密着した肌から小刻みに痙攣していて、波のように大きな痙攣を繰り返していました。「ふー、ふー、ふー、うっ」と痙攣しながら娘は息をしている。「気持ちいい?」と聞くと「いや。 こんなのいや…。パパと一緒がいい…。」と言われて初めて正気に戻りました。娘を抱き抱えベッドに移って、温かい濡れタオルで全身を拭きました。
娘はイキ疲れていたので拭いている途中でスースーと寝息をたてていました。娘の寝顔を見ながら満たされた気分になりました。
娘が目覚めたあと、謝りました。精算で超過分も払いチェックアウトする。エレベーターで若いカップルと鉢合わせになって逃げる様にエレベーターに入って降りました。「あの二人ビックリしてたねー」娘は面白そうに言いました。
夜、寝室に娘が入ってくる。修学旅行で使うパジャマを着ていた。「可愛いよ。」年相応のデザインでホッとした。「ねぇ、何で今日、あんなにイカせようとしてたのー。」私の目をじっと見る。「○君、かっこよかったし…。」「○○ちゃんの彼氏じゃんー。」「でも、万が一…。」「あたしを取られないようにガンバってたんだー」「パパ、かわいーーー。」とぎゅーとしてきた。「あんなんじゃなくていつものがいいー」娘にキスをしてやり直しのセックスをした。

407
2023/10/23 10:46:26 (TKcx2znl)
親父が居ない22日に俺は実家に帰った。
正直、あれ以来お互い連絡もしてないし、ビビってた。
母はどんな対応してくるだろう…。ただいまーと扉を開ける。(インターホンがあるが使ったことがない)
「あら、匠お帰りなさい。お昼まだでしょ?作ってあるから。」
といつもの「母親」だった。薄いセーターにジャージで普段着だ。だがよく見ると家なのに化粧していてセーターに豆粒が二つ浮いていてノーブラだ。俺はズボンをからチンポを出す。
「キャッ!ちょっと、匠!何してるの?誰かが入ってきたらどうするの」いつも大きなネズミやマムシを見ても「キャッ!」とは言わない。
女の母の反応に面白くなってふざけて「大きくしてよ。」「何バカなこと言ってるの。ここじゃムリよ!」
「じゃあ、奥へ行こう。お昼何かなー」母の背中を押しながらにキッチンへ。シャカパンから浮き出るTバックにチンポをツンツンさせる。テーブルにはご馳走がたくさん並んでいた。「多くない?」「…今日は泊まっていくんでしょ?」これは?そういうことだよな?
俺は母のズボンを勢いよくずらす。
綺麗に整えられたマン毛が顔を出す。「きゃっ?」女の声だ。太股の隙間に指を入れるとニチャとした感触が…。「ん、、ん、」
粘度のある愛液が指に絡まる。指で練り込むと糸を引いた。「俺のチンポを見たから?それとも前から?」「ちょっと…。やめ。」俺は母の肩を抱きながら軽くキスをし、空いた手で母の太股の隙間に指を再び入れマンコを愛撫する。マンコとクリトリスをすりすり、トントンと刺激を繰り返すとちゃぷちゃぷと水気を帯びた音に変わり、母の呼吸も粗く淫靡なものになっていた。俺が唇を寄せると母の方から舌を入れてきた。指をマンコに入れGを刺激させながらセーターをまくり、乳首を弄くる。「あああ…。た、匠…。」俺は母の片足をあげ、チンポを立ったまま挿入した。「あっおおおおおお…。」壁に母をもたれさせながら腰を振る。「あっあっあっああー。」母が俺のチンポでGを刺激され声をあげる。腰を止めると母は自ら俺の方へ腰を近づけてくる。
俺は母が求めている場所はココじないことを知っているがわざとGを刺激させ焦らす。
「匠みぃ…。」母は猫なで声で求める。「気持ちよくない?」「そうじゃないけど…。」「ん?言わないと解らないよ?」「もう…。お願い…。」「山の神の時みたいに言ってよ。」
「ムリよ…。ムリ…。」俺はだんだんとチンポを浅く浅くしていくと「奥に!奥にちょうだい! 奥に押し込んで!!」それと同時に一番奥に押し込んだ!「おおおおおおおおおおほ!!」叫び声のように母はよがった。叔母もこのやり方で堕ちていった。
奥の子宮口の壁に当たり、なおチンポで壁を押し込むと「おおおおう、おほ、おぼ」とまるで動物のように雄叫びをあげていた。母の足を担いで深く深くチンポを挿入し押し込みを続ける「中が中が、オチンチンで引っ張られるーー。」淫語を言いまくる母。「俺と父さんどっちが良い?」「たくみ、たくみぃ匠しかムリーーーー!」俺は杭打ちピストンを続けるとジョボジョボジョボと潮か尿が勢いよく床に堕ち、母の体重が俺に全部かかってきた。母の顔は汗で化粧も崩れメスの顔になっていた。俺は母の両足を持ち駅弁スタイルで壁と俺にサンドイッチされた母は何度も繰り返し絶頂した。そして母を壁に押し付けチンポを行き止まり当てながら膣内に盛大に射精した。
そしてヨロヨロとする母の肩を抱きながら、俺の部屋に移動。俺の部屋に布団が敷かれていて枕が二つ。枕元にはティッシュとお盆に載った冷酒が。まるで夜這いの続きみたいだ。
母を寝かせそのまま正常位で挿入。入れただけなのにビクンビクンと反応し「さっき、イキ続けてたからーー。あうううーーん。」
母に密着しキスをする。「また、奥に、奥に…。だめ、あほになる、あほになるーーー。」
俺はイッた母の子宮深くを小刻みに刺激させる。「おっ、おっ、おっ、…。」と何度もアクメを繰り返しながら膣液や潮も出しまくりの中二発目を射精。抜いた後も母のアクメは続いていた。
「ねぇ…。初めては誰…。」ようやく落ち着いた母は布団に寝る俺の身体をさわりながら聞いてきた…。」「別に関係ないだろ…。」俺は言うと「(叔母の名)でしょう…。」
図星だ…。女の勘ってやつか?母は察したのか「まさか、父子両方取られるなんて…。」「えっ知ってるん?」叔母さんから以前父も夜這いに来たことを聞いた。父との関係は一度っきりらしいが…。「何だか悔しいわ…。」と母は言う。「じゃあ、母さんが叔母さんから俺を寝取ればいいやん。」
そう言うと、母は何か考えていたが、冷酒をのみ、ゆっくりと俺の身体を愛撫してきて、キスをし、萎んだチンポを口に含んできた。じゅぽじゅぽとやらしい音を立てながらチンポを吸う。チンポがギンギンになったのを満足そうにみて「お父さんのより全然逞しくて美味しそう。」「さんざん食べたやん。」「まだ、まだ欲しいの」と自分から騎乗位でチンポをマンコに挿入し自ら腰を振り始めた。「お、おっ、おっ」何度か腰をくねらせた後「ん、んーーー。」と言いアクメに達し俺に覆い被る。母の巨乳が俺の顔に押し付ける。「だめ…。イッちゃって続かない…。」それでも腰を擦り付けビクッビクッとアクメする。身体の力が抜けぐったりと倒れ掛かる母に俺は下から突き上げながら腰を振ると
「う、う、うう、おおお…。」とビクビクさせながら何度も下腹部にじわーーーと温かい液体をこぼす。ピストンする度に上の口と下の口から濡れた音がした。3度目の射精を終えても母は俺から離れずにキスを求めていた。敷かれた布団はビシャビシャで俺のチン毛には1、2回目で出した精液が液体になってくっついていた。
「妊娠とか大丈夫なん?」まだ41になったばかりで生理が無くなるのは早いと感じ聞いた。「お父さんとは避妊してないけど妊娠してないからたぶん大丈夫。」「俺だと妊娠するかもしれんで」「妊娠させてエエよ。…。妊娠するまで抱いて」まさか姉妹同じ言葉を言われたのにはビックリした。
お風呂で身体を洗って貰い、お掃除フェラからバックで挿入。3回ぐらい絶頂させ、夕飯を食べながら足でマンコを愛撫した。夫婦の寝室に入り親父のベッドで何度も何度も母を犯した。
そして親父の枕に母さんをしゃがませ、膣穴から溜まった精液を垂らし、最後に愛撫で潮を噴かせて枕にかけた。ぐしゃぐしゃになった親父のベッドの横の母のベッドで二人寝る。
「腰が痛い。アソコがジンジンする。」と母が言った。「でも、嫌じゃない。ねぇ。今度から匠の家にも行っていい…。」「ええけど、来たらオカンじゃなくて女やで。」「うん。エエよ。」ベッドから溢れる母の匂いに耐えきれずトドメの一発を母の膣内に放出した。
次の夜明け前に野菜と果物の世話がある為、母に見送られ帰りました。






408
2023/10/21 23:08:34 (CI6IvT.i)
私は現在高2の一人息子と二人で暮らしています母親で、
主人は令和〇年の冬に亡くなっています。

私が近親相姦に興味を覚えたきっかけは、
まだ主人が生きていた時で、
主人が買って来たエッチな本の中に母親と息子がセックスをする母子相姦の話が書いてあったことでした。
私はそれを読んで、いやらしさやおぞましさを感じながらもとても興奮してしまい、
膣の奥が疼いてくるのを感じてしまったんです。
母親と息子で、はめ合ってはいけない性器をはめ合ってとても気持ち良くなり、
息子が母親の膣の中で射精し、
母親が息子のペニスで膣を貫かれて痙攣し、親子で性の快楽に溺れてしまうなんて、
理性のある人間のすることではないわ、けだものがすることじゃないの、と思いながらも、
自分の息子のことを思い浮かべ、
もし私が主人よりも愛している息子と裸になって性器をはめ合ったら、
どんなに取り乱し、
どんなに気持ち良くなってしまうかしらと想像しただけで、
たまらない背徳感と興奮を覚え、膣が疼いて愛液が溢れ出て来てしまったんです。
でもそんなことは現実的にはありっこないと思えました。
息子が日頃から私のことを愛してくれていることは肌で感じていました。
息子は私の誕生日や母の日には必ず自分のお小遣いで何かを買って私に贈り物をしてくれたり、
「おかあさん、いつもありがとう。」と言って肩を揉んでくれたりするからです。
それに息子が人一倍母親の私に甘えん坊な息子であることも感じていました。
息子は小さい時からいつでも私のそばにいたがり、
いつまでたっても私の乳房を触りたがるような息子だったからです。
でも誰の母親の息子でも、息子というものは、そのうち誰か他人の女の子を好きになり、
その女の子とセックスをしたくなるのが普通であって、
私の息子も、まさか、母親である私とセックスをしたいなんて思うはずがないわと思えたのです。

ところが、主人が亡くなり、息子が高2になった今年の春くらいから、
私は息子に異変を感じるようになりました。
初めに気が付いたのは、息子が夜中に洗濯カゴからまだ洗っていない私のショーツを持ち出していることでした。
息子が学校に行っている間に息子の部屋を掃除してあげると、
くずカゴの中からザーメンの匂いがしてきて、
くずカゴの中を見ると必ずザーメンが付いたティッシュがあり、
息子が盛んにオナニーをするようになったことは気付いていましたが、
息子が私のショーツを持ち出し、ショーツに付いた女の性器の匂いを嗅ぎながら興奮し、射精しているのかしらと思うと、
私は息子から女として見られていることを感じ、
息子が勃起したペニスをしごいている姿を想像して私も母親だというのに興奮してしまい、
息子の部屋で横になり、ショーツの中に手を潜り込ませ、恥ずかしくも、
息子のザーメンが付いたティッシュの匂いを嗅ぎながら、指を使って陰核を擦りあげ、逝ってしまったこともありました。
でも息子がショーツを持ち出していることに気が付いても、
そのようなことはよくあることだとこの掲示板に書いてありましたし、
息子のことを愛している私は、息子の心を傷付けたくなくて、
息子もそのうち飽きるだろうと思い、
息子には何も言わずに見て見ぬ振りをしてあげていました。
でもぞれだけではありませんでした。
年頃の息子は女のショーツの匂いを嗅ぐだけでは物足りなくなり、女の裸が見たくなってしまったのでしょうか、
私がお風呂に入ろうとして、脱衣場で服を脱いでいる時や、
私がお風呂から上がり、まだ全裸のままでタオルで体を拭いている時に、
息子がやたら偶然のふりをして脱衣場に入って来て、私の裸をちらりと見るようになったんです。
息子はその都度私に「アッ、おかあさん、お風呂に入っていたの?知らなかった。」とか
「歯を磨こうと思って洗面台に来たら、おかあさん、裸だったんだね。知らなかった。」とか
白々しい言い訳をしていましたが、
息子の目はあきらかに興奮した目つきで私のおっぱいや陰毛を見ているので、
私には、息子が私の裸が見たくて私が裸になった時を見計らって入って来るに違いないと思え、
そんな見え透いた言い訳をする息子が可愛いと思いましたし、
息子から女として見られていることに決して嫌な気はしませんでした。
そして次第に息子は性欲が高じて我慢が出来なくなってしまったのでしょうか、
息子の行動がエスカレートし、この間ついに、
私がお風呂に入って浴室で体を洗っていた時に、息子が脱衣場で裸になってタオルを腰に巻き、
突然浴室のドアを開け、浴室の中に入って来たんです。
409
2023/10/09 15:55:47 (.V4/PO/V)
おばあちゃんの目を盗んでの子供同士のセックス(セックスだとはわたしは理解していませんでしたが)に失敗したその日は枕にクリを擦り付けてオナニーし、ムラムラを収めました。
次の日、おばあちゃんが田んぼに出かけるとまたチャンスがやってきました。
兄はさっそく、大きくなった子供ちんちんを出して先っぽから全体をわたしのワレメに擦り付け、気持ちよさそうに腰を動かしていました。
その日からはおちんちんを入れるときに調節しやすいよう、わたしがソファに腰掛けて脚を開き、穴が覆い被さる感じでやりました。
兄が「また先っぽいれるね」と言い、自分でおちんちんを持って入れてきました。
昨日入ったところくらいまで入れると、そこからすこしずつ腰を進めてきました。
わたしは初めて味わう感覚に恐る恐るといった感じでドキドキし、兄の顔を見る余裕まではなかったです。
しかしちょっと進めたところでまた鈍痛がきて、「いたっ!」と言うと兄はすぐに抜いてくれました。
その日はパンツを履き、いつもの擦りつけあいっこでお互いイっておしまいでした。
そんな日を何日か繰り返し、少しずつ痛みは消えて兄のおちんちんも奥まで入るようになってきました。
そしてある日、ついにおちんちんが最後まで入り、二人で「わーすごい」と言い合いよろこびました。
それで?入れてここからどうするんだろうと思っていると、兄がゆっくり腰を前後に動かし始めました。
え!?なに!?と一瞬びっくりしましたが、奥に兄のおちんちんが勢いよく当たると今まで感じたこともないような気持ちよさが急に来て、ちんちんが当たるたび「んはっ…あっ」っと喘ぎ始めてしまいました。しかし多分一分も立っていないところで兄が「ううーっ」とくぐもった声をだし、ちんちんをびくびくとさせて中でイキました。その時は精通もまだだったのでちんちんがびくびくしているだけでした。
わたしはもうすこしちんちんを当ててほしかったのですが、兄はヘトヘトでもう無理というのでしかたなくいつものように枕オナニーをしました。
しかしイクことにはイけたのですが、あのおちんちんがぶつかる快感を思いだすと物足りなく感じ、2~3回枕オナニーをしないとムラムラは収まりませんでした。
それからもう毎日のように、おばあちゃんが田んぼに行くたびに何も言わずわたしはソファで脚を開き、兄はおちんちんを押し込んできました。
幸い、わたしたちの部屋は裏口からも玄関口からも遠く、帰ってきた音もよく響くのでバレる危険性はなかったです。
ある日、どうしてもおちんちんが欲しくオナニーをしている途中でおばあちゃんが田んぼに行く音がして、枕オナでイク直前に兄がおちんちんを入れてきたことがあります。
その時は1番の快感で、とても10歳未満とは思えないような声であんあん喘ぎ、奥を突かれて中イキしてしまいました。兄のおちんちんをぎゅうぎゅうに締めて、兄も「あっう槌…!」と声を出してイキました。
約1年くらい、従兄弟とはコッソリ子供同士でセックスをし、すっかりエッチな小学生になってしまいました。
その後は母方のほうにいろいろ事情があり従兄弟とは離れて暮らすことになってしまい、子供の頃にさんざんセックスの快感を覚えてしまったわたしは急にセックスの相手がいなくなったことに耐えきれなく、
でもどうしようもなかったので液体のりの容器などでおまんこを満足させるしかなかったのでとてもつらかったです。

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