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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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削除依頼
2024/02/25 16:01:28 (eYI4.T/.)
ナンネットSM調教体験にも書いてあります。
良ければそちらも読んでみてください。
56歳の離婚間近の主婦です。
私が高校二年生17歳の夏休みでの出来事です。
病弱な祖母であった為に、セックスが出来ない祖父は欲求不満に陥り、その捌け口に私を襲ったのでした。
祖父の職業は農家。人里離れた山間部に家を構えていました。
藁葺き屋根の母屋の隣りには古びた納屋がありました。
その納屋の中にひと夏監禁されて犯され続けました。
後ろ手に固く縛られて猿轡まで噛まされて激しく犯されたのでした。
祖父に処女を奪われた挙句に夏休みのほぼ1ヶ月を納屋の中で過ごすはめになったのでした。
食事もトイレも納屋の中。納屋の中は床板がないので、祖父が土を掘った穴に排便させられました。
土と絡まって固まるので、臭気はさほど気になりませんでした。
穴が一杯になると、祖父が持ち出して目の前の畑の肥料になるのでした。
祖父の命令に逆らった時には、食事を与えられませんでした。二日目の夜には空腹の余り、従う意思を示して許して貰いました。
私が拒否していた行為とはフェラチオでした。その日から祖父に対するフェラチオは私の日課となりました。
17歳の多感な時期に60歳を超えた老人の物を咥えることは屈辱の限りてした。それも、セックスの後の行為でした。
つまり、男と女の性行為で汚れた性器を舐めるのでした。吐き気ももようしましたが、祖父が良いと言うまで性器から口を離すと食事抜きの罰がありました。
17歳の少女が、全裸で後ろ手に縛られて祖父の汚れた性器を口に咥えて奉仕している姿を見たらどんなに驚いた事でしょう。
農作業の合間を縫って納屋に入って来ては私を犯して行くのでした。そんな事を四六時中されていたら、それが当たり前のようになってきました。
夏休みも終わりに近づき、そろそろ家に帰して貰うころには、自ら進んで祖父への奉仕を待つ姿勢をとって、祖父の現れるのをまつのでした。
後ろ手に縛られている事も当たり前の日常になっていました。家に帰りたくないとさえ思うようになりました。
逃げ出すことも大声を上げる事もなかったのでしたが、後ろ手緊縛と猿轡が嬉しくて仕方なくなっていました。
全裸で納屋の中に敷き詰めた藁の上で休む毎日でした。後ろ手の縄尻は納屋の柱に繋がれていました。
柱に繋がれることに興奮して毎夜濡らしていた私なのでした。猿轡の息苦しさにも切ない呻き声を微かに漏らして、そして悶えている私がいました。
その猿轡からは汗とオシッコの匂いが漂ってきていたのです。昔人の祖父はパンツなどといった物は着けずに、昔ながらのフンドシを好んで着けていたのでした。
そうです、日中農作業で着けていた汗と尿が染み込んだフンドシでの猿轡だったのです。
祖父の匂いと味を一晩中噛み締めて眠る私なのでした。嬉しくてアソコをビッショリにしてフンドシを噛み締めていました。
祖父から、その猿轡のことを聞かされた時には絶望の淵に立たされた思いでした。
いくらなんでもオシッコの染み込んだフンドシで猿轡を槌まされるとは思ってもいませんでしたから。
お風呂は母屋に連れて行かれて入れてもらいました。祖母は寝たきりでしたので、私の状態に気づくことはありませんでした。
私は縄付きでの入浴を強いられました。祖父に縄尻を引かれてお風呂場まで歩かされたのでした。
祖父に体の隅々まで洗ってもらいました。入浴が済むと、再び納屋へと移されるのでした。柱に繋がれ正座して、祖父におやすみの挨拶をします。
裸電球が消されて真っ暗な納屋の中に独り置き去りの私。暗闇の怖さもあり、寂しさと切なさで涙を流した時もありました。
なんで私は、こんな所で何をしているんだろう。何が嬉しくてこうして縛られているんだろう。何が私をこんな風にしてしまったんだろう。
17歳の自分に問いかけたりもしてみました。情けなくもなりましたが、それを興奮が上回っていました。
身内の者に体を汚された挙句に荒縄で縛り付けられ、フンドシの猿轡まで噛まされてもなお、祖父に傅いて性器にまで舌を這わしているのだろう。
暗闇に独り取り残されると脳裏に浮かぶのは母の顔でした。脳裏の中の母に謝るのでした。
大事に育ててくれている母なのに、その陰でこんないやらしい娘になってしまってごめんなさいと詫びるのでした。
しかしその翌年の夏休みにも、私は心弾ませて祖父の元に向かったのでした。荒縄と納屋と裸電球と繋ぎ柱。そして祖父が待つ藁葺き屋根の家。
391
2024/02/26 11:18:04 (tFAI90yh)

僕の家は、2sLDKの部屋で、2歳年上の姉と妹が2人います。
父43歳、母38歳は襖で仕切られた隣の6畳の和室で
私達兄妹4人8畳の和室で、2組の布団に、2人ずつに分かれて寝ていました。姉と妹達が今夜は私がお兄ちゃんと寝る番と決めて、
かわるがわる、交代で僕の横で寝ていました。
妹達と寝ても性別のこと関係なく兄妹仲良く寝ていました。
余りにも妹達がお兄ちゃん、お兄ちゃんと慕いお風呂も一緒に入りたいと離れようとしないので母も気になったのか、
お兄ちゃんは男でしょう、
あなた達は女の子だから女同士で入りなさいと言い聞かせますが、
姉も母とは、入ろうとしません。
お兄ちゃんは綺麗に体と髪を洗ってくれるからと、
聞かず妹2人の3人で入っていました。

後で母から知らされたことですが、
お姉さんは12歳で生理も始まっていていたそうです。
それを知った両親は、僕が妹達から好かれておりこのまま寝かせて
いて僕が姉と悪戯遊びして、妊娠でもさせたらいけないと、
心配して、相談の末に、二部屋しかないため母は、
お父さんと男同士で寝てくださいと言ったそうですが、
俺は狭いから嫌だ、心配ならお前が一緒に寝ろと言われ母は
仕方なく両親の部屋に移されたときかされ
僕と寝ることになったようです。

母の布団は最近まで父母が寝ていた、Wサイズ幅の布団で狭くは、
ありませんでした。母の体は柔らかく、ふわりとして弾力性があり、
触れるだけで気持ち良く感じました。

妹達は淋しがって、どうしてお兄ちゃんと寝かせてくれないのと
不満でした。
すると母がお兄ちゃんは男よ、貴女達は女の子でしょう。
何時までも貴女たちと寝ていて間違いがあっては駄目なの、
男同士の、お父さんと寝なきゃ駄目なの。
どうして
貴女達も大人になれば分かる事よと言って納得させたようです。


お風呂も駄目なの、お風呂はいいから、髪も体も綺麗に洗ってもらいなさい。と言って納得させて見過ごしていました。

僕も友達から、オナニーのやり方も教えられましたが、
しごいても痛いだけで、射精までには至らず気持ちよくなら
なかったのでしていませんでした。
友達の家で、AVのアダルトビデオ見せてもらった事もありましたが、性行為には余り興味がなかったです。
発達が遅れていたのかチンチンには産毛が少し生えかけていたくらいです。

幼い頃母と風呂に入っていた頃から、母にチンチンはこうして皮を元まで剥いて中をきれいに洗わないと粕がたまって不潔だからと言ってお風呂のお湯につかる前に必ず剥いて洗って、浸かるように習慣づけられていて初めは痛かったにですが,何回か剥かれていると、
痛くなくなり。くるりと剥けるようになり、今では勃起しなくても亀頭が剥きだしになっています。

母と寝るようになって一週間ぐらいたった夜のことです僕が、
11歳になった6月の熱い夜のことでした。
ふと気が付くと私と母が寝ている、
布団に父が来て、母が父の上に乗り父の大きなチンチンを咥え舌で
舐め、喉の奥まで咥え顔を上下させながらしごいていました。
父は下から母の下半身を開いて顔を埋め舌でオマンコを
舐めていました。

初めて見る光景に驚いて唯呆然と見ていました。
明かりは暗く落としていますが目が慣れると、かなりはっきりと見えました。

暫くすると父が、両足を大きく開いた母の股間に顔を埋めオマンコを舐めているみたいでした。
母は、アッアッアッと、喘ぎ声を出して、腰を上下に揺らして、
アッアッアッアッと喘ぎ声を出していました。

そのあと体位を変え今まで舐めていたオマンコに、びっくりするほど大きく勃起したチンチンを、母のオマンコに挿入して抱き合い腰を激しく振りながら、母はアッアッアッと喘ぎ声とを同時に動かなくなりましました

私が直ぐ横にいることなど気にしていない様子でした。
これ以上は見てはいけないと思い直ぐ背を向け
寝ているふりをしていると、
母が私の横で何事もなったかのように、直ぐに眠ってしまい、
今まで見ていた光景で興奮して眠れないでいると、
母はすぐ横で私に抱き着くようにしてかすかな寝息をして、
よく眠っていました。
向き直りそっとパンツに手を入れ陰毛の割れ目に沿って触れると少し濡れてくる感じがしていました。
先ほどの疲れもあってか少し触った、だけでは目を覚ますことはありませんでした。
父はよく眠って大きな寝息が聞こえてきて熟睡している様子でした。

自分の両親だけはあのような、淫らな行為は普段の行動からは想像もできないものでした。

翌朝には何事もなかったかのように振る舞う母を見ていると、昨夜の事は、今の年齢の僕には理解できないものでした。

父の仕事は週2回当直勤務があり泊りで居ない夜が週2日有ります。父が居ない夜は10時には寝るようにしていました。

父の布団は空いたままで母と離れて寝ることもなく、
普段と変わりありませんでした。母は横になると眠りつきがよく軽い寝息を立て直ぐに眠ってしまいます。

父と母の行為を見て以来、
性に、興味に目覚めたのか、母が眠ったのを確かめてそっと母のパンツに手を入れ指でオマンコの陰毛に触れ、
触っていると少し刺激が強かったのか、
眠っていると思っていた母に、気付かれ、
無言で私の体を何するのとばかり肩を揺すられ目と目が会いました。
そのままじっとしていると、
強く押さえていた手の力を緩めパンツを下げ触らせてくれました。

僕のパンツにも手を入れ勃起しているのを確かめると、
下着を脱ぐように促され、母もパンツを脱ぎ、
上向きにされ両足を開かされ上になり、勃起したチンチンを口に咥え舌で舐めながら、口でしごくように舐めてくれました。
余りの、快感気持ちのよさに、
止めようとしたがあまりの快感に我慢できず母の口の中に痙攣と同時に、ドクドクと勢いよく射精してしまいました。
母はその精液を口で受け止め吐き出すかと思ったら全てをごくりと飲み込みこみました。

後で聞かれた事ですが、私が初めて出す精液は、是非とも飲んでみたかったと聞かされました。
今までに性処理して精液だしたことたことあるのと聞かれ、
自分で出したこともないし、射精したのは初めてと言ったら母は、
たいそう喜んで、
英ちゃんが初めて出す精液を飲むのが私の夢の夢だった、
絶対にかなわぬ夢と思っていたから良かったと喜んでくれました。

お腹の上に乗るよう促され、
開いた股間のオマンコを舐めると少し、
酸味のしょっぱい感じでした。指で開いて、ここ舐めてと言われ舐めると、アッアッとっても気持ちいいと腰をくねらせていました。
でも父の時のように喘ぎ声を出すことはありません。

唇を重ね舌と舌を絡まし吸ってくれ、それに応じて舌を絡ませ
吸いあいました。胸に当たるおっぱいの弾力と母の体の柔らかさ
の感触がたまらなく気持いいものでした。

勃起したチンチンに手を添え膣穴にそっと入れてくれました。
母のオマンコの中はヌルヌルしていて温もりでとっても気持ち
いいものでした。
ああこの世でこんなにも、
気持ちがいいことがあったのかと驚きました。
唇を重ねると舌を絡ませ吸ってくれ、応じて絡ませ合いました。

母が両足で抱え込むように絡ませて腰を上下左右にゆっくりと
動かしながら、気持ちいいね、このままずっといたいね
ささやくように、耳元で母が呟きました。
アッアッアッアッと喘ぎ声をあげ腰を振り締め付けられると、
母の膣から伝わる温もりと快感に抗しきれず。
痙攣するように最高に気持ちよくなってドクドクと射精しました。
母もそれを感じ取ってきつく締めるように腰を振り持ち上げ、
アッアッアッと喘ぎ声をあげ強く腰を押し付け抱き合っていました、
母の口の中で出す射精の快感とは少し違った感じの快感で、
思い切り抱き着いていました。

母が小声で気持ち良かった、ああ良かった。
姉や妹達にはこんなこと絶対にしないでね、
したくなったらお母さんが、いつでも受け止めてあげるから、
お父さんには絶対に内緒よ。
でもお父さんは、半分承知であなたを私と一緒の布団に寝るよう勧めたのはお父さんだから。こうなっても仕方のないと思っているのかも、
二人が布団の中で抱き合っていても笑ってお前たちは仲良しだねと見過ごしています。

週1回は父が僕と母が寝ている布団に来て母と繋がって母が僕との関係では出したことのない、喘ぎ声をあげアッアッアッと必死に耐えているようでした。
やはり、父の大きいチンチンを入れられると格別な快感が得られようで別人のように喘ぎ声をあげて悦びをあらわにしています。
母の大きく開いた膝が僕に触れていると。
英ちゃんに触れているからもう少しそちらに寄ってくれないと、姿勢を変えることもありました。

両親も僕が直ぐ横で寝たふりをして見ていることは承知しているとおもいます。

途中で動きを止めて世間話をしていることもありました。
英とはもう関係(セックス)で繋がったのか、
まあそんなこと聞かないで、
あの子も、もう年頃よ、貴方の想像に任せるわ、そうか、

俺もあの年頃から母親と(セックス)で繋がり
度々いい思いさせてもらった。
まあそんなこと初めて聞いた、
嫌な人、
そのため、鍛えられてこんなに大きくなったの、
お前はどう、なんだ、
私は誰ともしたことなかったわ、

英ちゃんが繋がりを望んできたら、受け入れてやってもいいの。
私が貴方以外の男と繋がりを持っても貴方許せるの、
他の男は許せないが、
英と、俺の知らない処で繋がりを持っても、感知しないつもりでいる。

俺もあの年頃から母と繋がりいい思いさせてもらった。
そう分かったわ、この布団の上で繋がっても、いいの、ああ、俺の居ない夜か、眠った後なら、分かりました貴方が承知してくれるなら、あの子が、求めてきたら受け入れて、繋がりもってもかまわないのね。

その代わり俺が求めた時に拒否して、おろそかにするなよ。
分かりましたいつでも貴方の求めに応じられるよう期待して
待っています。いつでもお相手して最高のサービスいたします。
抱き合い多分、繋がったままそんな会話していました。

そのあと激しく腰を上下左右に振り、
母の喘ぎ声アッアッアッアッア気持ちいい、モットモットと
喘ぎながら頂点に達し逝ったみたいでした。

お父さんの、チンチンの大きさには及ばないけど、大きい小さいは余り関係ないの。
硬くて射精の瞬間。膣壁に勢いよく精液が当たるのが、
父の射精と違って気持ちがいいのだと言って慰めてくれています。
それ以来父のいない夜は母とセックスして満足して寝ています。



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障害のある息子と

投稿者:佳菜 ◆EVmqcmDtUE
削除依頼
2024/02/05 08:25:50 (yMQ9RIXU)
45歳の私には16歳の障害のある息子がいます。

一緒に外に出かけると街中でも露出度の高い女性なんかを見かけると我慢できなくて股間に手を伸ばそうとするのを恥ずかしいからやめてと止めるなんてこともしょっちゅうです。

障害のある親同士で話すとお母さんが手や口でそういう処理をするなんてことも耳にして、他の女性に手を出して犯罪にするよりは…と私も最初は手で息子のを処理する覚悟で始めました。
最初の頃はそれで息子も満足するようになってたのですがだんだん要求がエスカレートして口でするようになりました。

ゴムはせずにいきそうになるといつもは私の手で精子を受け止めてたのですが、ある日乱暴に頭を押さえつけられて喉奥に流し込まれました。
息子のはドロドロと濃厚で量もそれなりでした。私にとっても久しぶりの飲精でした。
息子のをなん度も口でするうちに熱くて硬い息子ので掻き回されたいとも思うようになっていきました。
でも一線を越えてはいけないという思いとそれも仕方ないのではという気持ちで悩みおかしくなっていきました。

そんなある日私が湯船につかってる時に息子は風呂場に全裸で入ってきました。
若い男性の力には勝てるはずもなく頭を抑えられて喉奥にいきりたつものをねじ込まれました。
セックスしたい。セックスしたい。と言いながら私の頭を掴み腰を打ちつけてきました。

私は観念してせめて外に出してねといいわかったと息子は言いはじめて息子と1つになりました。
荒々しく腰を打ちつけてきました。
ただ自分の性欲を満たすためだけの乱暴な挿入でした。
性処理道具とか肉便器みたいな言葉が私の頭に浮かびながら息子に犯されました。 

ほどなくして息子がいきそうと言うので、中はやめて…お願いだから外に出して…と懇願する私を無視して、息子に腰を掴まれ容赦無く中に注がれました。
妊娠したら大変とか色々恐怖でもありましたけど、私も久しぶりの中出しに興奮を感じてしまってるのも確かでした。

息子のだとしても若いガチガチに勃起したたくましい肉棒の虜にされてしまいました。

息子が望むままのコスプレとか首輪つけられたりとかも受け入れてしまってます。

そんな私はピルを常用するようになりました。



393
2024/02/23 23:58:07 (mwbL3AxD)
私が高校生の時の話です。
当日私は、16歳で彼女もいて、学校が終わると私の家か彼女の家でHしてました。
ある日、学校が終わって家に帰ると、彼女の靴がありました。
今日は、用事があるからと帰ったはずなのに、何故?
そんな事を思いながら彼女を探すと姉の部屋から彼女の声が、それも喘ぎ声が。
姉の部屋は、私の部屋の隣でベランダで繋がっているのでそこから覗けるんですがカーテンがひいて有って見れないと思ったんですがちゃんと閉まってなかったんで覗く事が出来ました。
なかでは、姉に責められている彼女がいました。
情けないことに勃起してしまいました。
バレたらやばいので一度家から出て時間を潰して家に戻りました。
帰ったら彼女の靴は、もうなく居間に行くと姉がテレビを見てました。
私は、そのまま自分の部屋に戻り、姉と彼女の事を思い出しオナニーしてしまいました。
次の日に彼女は、普通に私に接してきました。
それから、数日後、夜中にトイレに起きると、祖母の部屋から喘ぎ声が聞こえたんで、襖を、少し開けると、祖母と母がレズをしていました。
まさかと思い暫く覗いていると祖母と目があったような気がしたので急いで部屋にもどりました。朝になって、祖母や母は普通に私とやりとりしてくれました。
それから暫くは何にもなく、彼女とは普通にHしていました。
ある日、父が出張で1週間いない時に、それは、おこりました。

394
2024/02/22 12:55:45 (D8TOJEaF)
中学校の説明会に午後から有給を取って行きました。平日のお昼だけあって参加している保護者は女性ばかりで肩身が狭かったです。若い派手めな人やキチッとしてる人、ちょっと近所にって感じだったりバラバラでした。
公立の割りに風紀が厳しそうで生活指導の先生は煩そうでした。校則、服装、髪型、お弁当、リコーダー、授業料の振込先など説明が終わり帰り支度していると「すいません、ちょっと聞いて良いですか?学校の出欠で使用するアプリが判らなかったので…」と一人の女性が。ふわっとした感じで優しそうな感じでした。私は質問に答えていると「今日は奥さんは?」「すいません、実は片親なんです。」と答えると「そうなんですね!私もそうなんです~。」と言ってきました。「他のお母さん達みんなグループが出来ちゃっていて、話し掛けづらいし…。」と少し話をしました。隣の小学校に通っている男子のお母さんで、よく通っているスーパーの店員さんで私をよく見かけていて話しかけ易かったとのことでした。
「もし、お時間があれば近くの喫茶店でご一緒しませんか?。お互いの小学校の事も知りたいですし。」
お母さんから優しい香水の香りが心地よかったです。
お互いの小学校の問題児やモンペとか知っておいたら色々便利か……そう思い「いいですね。」と言うと
「パパーーッ!」
予想もしなかった娘の声にビクッとなり、声のした体育館出入口を見ると娘の姿が!
「えっ?あーちゃん?何で?」
「今日水曜だから午後から授業無いしー」
「いや、何でここに?」
「Bのママ来れないからBと一緒に説明会のしおり貰いに来た。」
娘の傍にはBちゃんがいて受付でしおりを貰ってました。
「パパー。説明会終わったらファミレスで宿題教えてくれるって言ったじゃん。ねっB!」
Bちゃんは黙って頷いていました。
そんな約束してたっけーー?
私はお母さんに謝り、娘達と一緒にファミレスへ行きました。
ファミレスでデザートとドリンクバーを注文しました。娘達は宿題をし、娘はBちゃんに教えてました。
「Bちゃんも一緒にここで晩ご飯どお?」
いつもの様に断られるかと思いきや
「はい。」と言ってくれて3人で中学校の事とか話して楽しい時間を過ごしました。
「あたしこの辺にピンクのインナーカラーしたいんだけどBやってよー」
「……いいけど」
Bちゃんはいつも自分で金髪にしているらしく美容院に行ったような仕上がりです。

でも!
「生徒指導の先生厳しそうだったしダメだよ!目を付けられるよ」
「ちょろ林でしょ?ダイジョーぶ。最初だけだって先輩言ってたしー。その子も茶髪だしー」
茶髪と金髪、インナーカラーは違うと思うけど…。
Bちゃんを近所まで送り、娘と一緒に帰りました。
さっきまで笑顔だった娘はスンとした表情で、こちらから話しかけても無視でした。
家に帰り部屋着に着替えリビングでも無言でピリピリした感じでした。
「よその女にデレデレしてムカつく……。」
娘はボソッと言いました。
「別にデレデレなんかしてないよ!」
「してたよ!誘いまで受けちゃって……。」
「あの人、いつも行ってるスーパーの店員さんで……」
「知ってるよ!気付いてないのパパだけだし!」
沈黙が続きました。
「パパ立って…。」
娘に言われすぐにソファから立ち上がりました。すると娘は私のズボンを一瞬で降ろしました。緊張した空気で縮み上がったペニスを娘はつまみ自分の口に入れました。生暖かい感触に包まれペニスはむくむくと反応しました。
「痛!」カリ下に歯が当りました。フェラチオは続き亀頭にも歯が当り気持ち良さと痛みが入り交じってました。
「舐めて!」娘はパーカーをあげ無毛のワレメを露出しました。仁王立ちで立つ娘に跪きペチャペチャとワレメの小さなクリトリスを舐めると
「う、ふう、ふう、ん……」
娘は声を我慢してて途中
「んんーーー…。」
と言い床にペタンと腰を降ろしました。私は娘の股を広げクンニを続けました。無言だった娘が
「あっ……ああん……んーーーー!!」
と言い大きく痙攣をしその後も
「ふぅ、ふぅ……」
と言いながら小刻みに震えてました。私はコンドームを装着し娘に挿入しました。正常位で激しく腰を回したりしそのまま射精しました。私は使用済みのコンドームを処理していると娘は私のペニスを舐めてきてお掃除フェラしそのまま挿入しようとしたので止め装着し再び挿入しました。射精したばかりで気を抜けば萎んでしまいそうでしたが、娘のワレメからジュプジュプと聴こえる淫靡な音でそれは免れました。2回目も射精し、いつもなら就寝する時間でしたが娘の要求は終わりませんでした。3回目を松葉崩しで終えた時には次の日付けになってしまいました。娘も汗だくでハアハアと息が粗く明日も学校なので止めにしようと言いましたが
「まだ……だめ」
4回目を座位で。セックスの気持ち良さはなく多少痛みさえ感じました。何度も射精しているのでなかなか射精感が来ない。娘もバテて私に寄り掛かって小休止する事もしばしば……。
「あーちゃんどうしたの……?なんか変だよ。」
私が言うと
「変じゃないし……。」
と小さな声で言い
「パパは他の人見ちゃイヤ……。」
「パパはあたしの!あの人と仲良くしないで!」と私の上で幼い性器をがむしゃらに振ったり擦り付けたりします。
元妻や近所の女性など特に意識してない娘が異様に今日出会った人を意識していることが不思議でした。まるで幼い子供の様に泣きじゃくる娘を抱き締めなだめながらドクドクとゆっくりと射精をてしまいました。抜こうとすると「まだダメ…。もう一回…。」繋がったままで頭を撫でているとスースーと寝息が……。私はゆっくりとペニスを抜いてそのまま娘を寝室のベッドに寝かせて、リビングの後始末をした後で就寝しました。
翌朝、いつもより早く娘を起こしシャワーを浴びさせました。
「眠たいー。アソコがヒリヒリするー。明後日休み(祝日)だし学校休みたいー」
いつもの娘に戻っていてホッとしましたが心を鬼にして学校には行かせました。

私も昨日の疲れが残り使ってない筋肉(腹筋やおしり、脇腹など)が筋肉痛で会社に行くのが辛かったです。
駅で娘と別れる時に
「絶対、あたしがいない時にあの人と会わないでね。」と釘を刺されました。
帰りに惣菜買うつもりでしたが……。考えます。




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