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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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削除依頼
2023/12/04 18:55:28 (LxS3z3VM)
母は心を完全ではないが僕の気持ちを受け入れた。母親の立場が崩壊すると危機感を感じていました、長年性行為をしていない母が実の息子によって抱かれた事に理性を失いかけた母、息子によって忘れていた体がを熱くする自分が情けなく、快楽に堕ちるのが怖かったそうです、でも親は親、乱れる姿も気にしない、逆に僕で理性を失うほど感じてくれたのが嬉しかった、母は自分の乱れる姿を気にしていた、でも竿は最後まで口にしなかった。本当の姿は愛らしかった。
246
2023/12/02 11:52:12 (LIQ.GEfm)
僕は22歳の大学4年生です。
僕は去年の夏から母とセックスしています。
ですが…近親相姦は母が初めてでは無いのです。

僕の実家は老舗の旅館を経営しています。
有名な温泉地で旅館も結構有名なんです。
将来的に僕は結婚したら旅館を継ぐ予定です。
現在は祖母が大女将で母が女将をしています。

祖母は婿を取り20歳で父を産みました。
父は21歳の時に2歳上の母と結婚して僕が産まれました。
世間的にはどちらも早い結婚だと思います。
早かった理由は祖父が45歳という若さで他界した事が理由だと両親から聞かされていました。
ですので祖母が41歳の時に僕が産まれました。
両親には厳しい祖母ですが僕には昔から優しくそんな祖母が大好きでした。
祖母は綺麗で若々しい事も有り僕が幼い頃は良く親子に間違われた事があります。
還暦を過ぎた今でも凛々しい佇まいで着物の似合う美しい祖母です。

それは僕が高2の時の夏休みでした。
その日は母が温泉地の若女将集で隣県の温泉地に視察を目的とした旅行に行っていました。
僕には1歳下に妹が居るのですが妹はテニス部の合宿で1週間留守でした。

一旦寝落ちした僕は24時過ぎに起きたのです。
喉が乾いた事で1階へ降りた時でした。
台所の奥に有る祖母の寝室から声が聞こえたのです。
その時の僕は童貞でしたが性には興味が有りネットで何度もAVを観ていました。
聞こえた声は間違い無く女性の喘ぐ声でした。
ただ聞こえたのは祖母の寝室です。
先程に書きましたが祖父が亡くなって以来祖母はずっと独り身でした。
(あの声は…お婆ちゃん!?………いったい誰と!?…)
祖母の寝室から聞こえた甘い声に僕はその場から動けずにいました。
(まさか…お婆ちゃんが…オナニーを!?…)
中の様子が見たい…知りたい……
僕の中で葛藤が生まれていました。
しかし扉を少し開ける勇気も無くじっとしていると
「ぁぁああ~……尚之……良いわよ…凄く良いぃぃ…」
祖母から出た名前を聞いて驚愕しました。
その名前は僕の父だったからです。

祖母の相手が父だと分かった時は尚更驚愕しました。ですがそれ以上に今まで感じた事の無い程の強い興奮があり身体が急に熱くなりました。
脈拍は高鳴りチンコは痛い位に勃起していました。
(お婆ちゃんとお父さんが…まさか近親相姦!?!?……)
クラっとする程の強い興奮に僕はドアを少し開けて中を覗きました。
すると騎乗位で父の上に乗りながら喘ぐ祖母と目が合ってしまったのです。
祖母は一瞬驚きましたがすぐに笑みを浮かべると右手の人差し指を口に持って行ったのです。
祖母の仕草に僕は黙って見ていました。
すると祖母は激しく腰を振りながら時折僕を見ていました。
初めて見る祖母の表情に僕は更に興奮しました。
ベッドの薄明かりに祖母の裸が見えて程よい大きさの乳房が上下に揺れていました。
再び僕と目が合った祖母は僕にウインクをすると
「ああ~…尚之ぃぃ…私とのセックスは…○○とどっちが気持ち良いの!?…」
祖母は母の名を呼び捨てにして言ってました。
すると父が
「ああ…母さんとのセックスの方がずっと気持ち良いよ…母さんの身体は本当に最高だよ…」
そんな事を父が言ったのです。
まるで僕に聞かせる様に祖母が誘導したと直感で思っていました。
そしてもう一度僕と目を合わせた祖母は
「そうなのね…じぁ…もっと下から激しく突いて…ああ…ああ…そうよ…もっと…もっと突いてぇぇ…」
そう言うと祖母は身体を後ろに仰け反りながら激しく喘いでいました。
今まで見た事の無い祖母のスケベな姿に僕は
(僕も……してみたい……)
そんな淫らな事を思ってしまいました。

その思いに祖母が気付いたのか!?…祖母は僕に手を使って部屋に戻りなさい…と…
僕は自分の思いに恥ながらドアを閉めて自室に戻りました。

祖母と父の親子のセックス…
普通なら鬼畜で恥的な行為に僕はネットで観るAVよりも興奮していました。
部屋に戻っても興奮は冷めなかった事で僕はオナニーしていました。
いつもならAVでの映像ですが…この時は先程見た祖母の姿を思い出してしていました。
(ああ…お婆ちゃん……)
僕は初めて祖母に性的感情を持ってしまいました。

オナニーが終わり気持ちが落ち着いた時に僕は
(まさか…父と祖母が……いつ頃からなんだろう…)
そんな事を考えていました。
この時の僕は高2でしたから父は38歳で祖母は58歳だったと思います。
先程書きましたが祖母は美しく若々しい女性です。
薄明かりの中で見た祖母の裸も綺麗で魅力的だった事にも驚いていました。
僕の中で大好きな祖母とのセックスを考えていました。

翌朝になると祖母からLINEが入っていました。
昨夜の事は内緒にしてね……それと午後から私と買物に行くから外出しないで待っていてね
祖母からのLINEに僕は
(口止め料に何か買ってくれるのかな!?…)
そんな思いがありました。

午後になり視察旅行から母が帰って来ると祖母からまたLINEが来ました。
母には祖母と買物に行くと言って車で出掛けました。
僕はずっと下を向いたまま黙っていました。
すると祖母は
「あんなの見たら………驚いたわよね…」
と昨夜の事を話して来ました。
僕は一言うん…と答えるだけでした。
祖母はその後は何も言わないで車を走らせていました。

40分位走った頃に車は車庫付の小さな家が建ち並ぶ場所に入って行きました。
そして車の無い家の車庫に車を入れました。
僕はこの場所の意味が分かっていませんでした。
車を降りて部屋の中に入ると大きなベッドが有りガラス張りの奥には浴室が見えた事でこの家の意味を知ったのです。
僕が不思議な顔をしていると祖母が
「私の事知ってる人が沢山いるから……ここなら誰にも会わずに部屋の中に入れるのよ…」
祖母は地元では諸名人という事も有り人目に触れない場所にしたんだと思います。
後で知ったのですが…このラブホは祖母と父が前に良く使っていた場所みたいでした。

僕が部屋の隅にある小さなソファに座ると
「ねぇ晃ちゃん…昨夜のお婆ちゃんを見て…どう思った!?…」
と聞いて来ました。
「どうって……ただびっくりしたから…」
「…お婆ちゃんが…お父さんと……うぅん…親子でセックスしているのを知って……二人を軽蔑した!?…」
祖母は少し悲しげな顔をしていました。
「軽蔑はして無いよ…でも……あんなお婆ちゃん見たのは初めてだから……その………」
僕は昨夜の祖母の姿を思い出してチンコが硬くなってしまい慌てて手を乗せました。
「…もしかして…晃ちゃん…興奮したんじゃないの?…」
祖母の問い掛けに答えられずにいると
「若いんだから…良い事よ……」
祖母はそう言って僕の隣に座ると僕の手を退けて股間を触って来たのです。
「うふふ…やっぱり興奮してたのね…こんなに硬くなって…」
僕は蛇に睨まれた蛙!?の様に動けずにいました。
すると祖母はズボンの中に手を入れてチンコを触って来たのです。
そして上下に動かしたり玉袋を握ったりと…
初めて他の人にチンポを触られた気持ち良さに直ぐに射精してしまったのです。
パンツの替えなど無いのにべっとりと濡れてしまいました。
僕が放心状態でいると祖母は
「…この続きもしたいんじゃない?…続きはお風呂場でしましょうか?…汗も流さないと…ね…」
祖母はそう言うと浴室に入り湯船にお湯を入れていました。

僕がまだ身動き出来ないでいると
「準備出来たから…久しぶりに一緒に入りましょうか」
そう言うと僕に背を向けながら裸になりました。
祖母の裸の後ろ姿は白くて若々しく綺麗でした。
その裸に吸い寄せられる様に僕も裸に…

浴室に入ると祖母は湯船の中でした。
お湯は白くて祖母の裸が見えない事に何故か少し安心しながら祖母の言うがままに祖母に背を向ける姿勢で湯船に入りました。

すると祖母が後ろから僕に抱き着いて来ました。
背中に当たる乳房の感触に驚いていると祖母は乳房を回して来たのです。
その気持ち良さにチンポは直ぐに反応しました。
僕は恥ずかしくなってチンポを手で隠していると祖母の手が僕の手をどかしてチンポを触って来たのです。
「うふ……今出したのに…もう硬くなってるのね…」
そう言いながらチンコを強く握ると上下に動かして来ました。
「あっ!!……お婆ちゃん……」
オナニーよりも気持ち良い祖母の触り方でした。
すると今度は両手を使いながら色々な触り方をして来たのです。
今まで経験した事の無い気持ち良さに僕は頭がクラクラして来ました。
僕にまた射精感が来ると祖母はそれを分かったのか?触るのを止めたのです。
軽い喪失感が有りボーとしていた僕に
「晃ちゃん…お婆ちゃんの方を向いて立ってみて…」
僕はボーとしたまま股間を両手で隠しながら祖母の前に立ちました。
祖母は僕の両手を外すと
「…もう立派なオチンチンね…晃ちゃんの素敵よ…」
そう言ってチンコを舐めて来ました。
「ああああ!!!!……」
僕は驚き大きな声を出していました。
そして祖母はチンコを口の中に入れてフェラチオを始めて来たのです。
生まれて初めてのフェラチオに体が震えてました。
「どう!?……気持ち良い?…」
「うん…お婆ちゃん凄く気持ち良いよ…」
そんな会話をしたと思いますが…僕は一段と興奮してしまってその後の会話は覚えていません。
そしてあっという間に2回目の射精をしました。
この時の射精は祖母が全て飲んでくれました。
「うふ…若いからね…量も多いし…凄く濃厚だわ…」
そんな事を言ったと思います。

その後はベッドへと移り祖母の手ほどきのままに肉体を愛撫しました。
祖母の柔らかい乳房の感触だけでまた射精しそうな感覚がありました。
でも2回射精した事が原因か…射精すると無く愛撫を続ける事が出来ました。
祖母は僕が童貞だと分かると
「うふふ…童貞を奪うのは……初めてかもしれないわ…」
と言いながら微笑んでいました。
そして両脚を大きく開くとチンポを握りながら
「晃ちゃん…ここよ…ここにゆっくりと入れてみて…」
僕は言われるままにチンポ入れました。
「ああ………お婆ちゃん…凄いよ…凄く気持ち良い…」
「ああ!!…お婆ちゃんもよ……ゆっくりとゆっくりと動かしてみて…」
チンポをゆっくり動かすと体中に電気か走った様な快感がありました。
「ああ…ああ…上手ょ……今度は強弱を付けながら…動かしてみて…」
祖母はそう言って来たのですが僕はやり方が分からなくて激しく腰を振ってました。
「ああ!!…ああ…良いぃ…晃ちゃん上手ょ…ああ…凄く良いわよ…ああ…ああ…」
祖母の感じている様子に更に興奮しました。
そしてまたも直ぐに射精感が来たのです。
3度目の射精は祖母が中に出して良いと言ったので中出ししました。
出した後に祖母の中がチンコをギュッギュッと何度も締め付けて来た事には驚きました。

その後も祖母の手ほどきのままに色々な体位でセックスしました。
セックスがこんなに気持ち良いなんて…
初めてのセックスは想像していた以上の気持ち良さで感動していました。

初めてのセックスが祖母でしかも中出し…
オナニーでは得られない快感に僕は感動しました。
祖母はもう閉経しているみたいでその後も全部中に射精していました。

この時から僕の生活は変わりました。
セックスの気持ち良さに溺れて祖母の肉体を求める様になったのです。
祖母を見るだけで勃起する事は日常茶飯事でした。
しかし両親や妹が同居している家の中でのセックスは中々出来ません…

僕は高校へ行ったふりをして両親や妹が出掛けた後に家に戻ったりして祖母の肉体を求めたり…
いつ誰かが帰って来ても良い様に祖母は声を出さない事や1度の射精で終わる事が大半でした。
週一位は僕が高校を早退して祖母と待ち合わせをして初体験したラブホに行っていました。
ラブホでは祖母は乱れて大きい喘ぎ声を出し僕は数回の射精が出来て濃厚なセックスが出来ました。

祖母と初体験してから2ヶ月経った頃です。
その日も二人でいつものラブホへと…
僕は祖母にずっと聞きたかった事を口に出しました。
「お婆ちゃん…その…父さんともまだエッチしてるの?」
祖母は
「えぇ…してるわよ……でも月イチ位ね……晃ちゃんとの方がずっと多いわよ…」
「そうなんだ…じゃぁ僕が目撃してからは…2回!?…」
僕が指で数えると祖母は
「うん…そうね……でも晃ちゃんとは…今日で丁度10回目になるわね…うふふ…」
僕は父に勝った気持ちになり嬉しくなりました。
そして1番気になっていた事を聞きました。
「その…父さんとは…いつから…しているの?…」
「そうね……晃ちゃんが産まれる少し前になるから……もう18年になるのかしらね…」
その年数を聞いて驚きました。
まさかそんな前からと…
祖母の話をまとめると…祖父が亡くなって父が結婚して母が妊娠中だったみたいです。
祖母は祖父が他界後は旅館が忙しい事も有り男性とは交際して無かったのです。
そして性欲が溜まった時はオナニーをしていたと…
そのオナニーを父に見られた事がきっかけで父とセックスする様になったと言いました。

「お婆ちゃんは…それからは…お父さんとだけだったの!?…」
「ううん違うわよ……お婆ちゃんも何回か恋をしたし…そういう相手もいた時も有るわ……でも今は居ないけどね…」
僕が黙って聞いていると
「お婆ちゃん…大女将でしょ……そういう立場だから…恋愛しても…公にはせずに秘密にしていたから…」
「秘密の恋…か…」
僕が一言呟くと
「そうね…だから秘密は得意なのよ……うふ…晃ちゃんとの事だって…秘密の関係だもんね…」
僕は祖母に秘密の関係って言われて高揚感がありました。

その後も祖母とは秘密の関係が続きました。
そして高校を卒業して大学に入ったのです。
この後に僕は母ともセックスをする事になります。
祖母との成り行きだけで長文になってしまったので…
母との事は「近親相姦の家系2」として新たに書くつもりでいます。
ここまで読んでくださった方がいればありがとうございました。
247
削除依頼
2023/12/02 21:37:17 (/AX8wAjS)
母と関係を持って仕事も落ち着かない、早く家に帰りたい気持ちだった、でも母やはりその気にはならなかった。僕の将来を心配していた、母も性のパートナーが実の息子なのが抵抗があった、息子の前で乱れた事に親の立場がズタズタに崩れ落ちたそうだ。「いいじゃないか、僕は母さんが女になっても、もう大人なんだよ、甘えても全然気にしていないよ、昔は甘えたけど、今度は母さんが甘えてよ」抱きしめました。その日はそれで終わりました。まだまだ自分が未熟なのか?母が心を開かない。あれだけ感じていたのに。
248
2023/11/29 20:54:05 (.J8L7QkP)
風邪で寝込んだ時のことです。その夜は主人が仕事で帰りが遅
なり息子(13歳)と2人でした。高熱で台所にも立てず息子がお粥
を作り食べさせてくれました。
とても寝汗が酷く息子が拭いてあげると言ってくれましたが
息子が年頃なのと恥ずかしいと言う気持ちがあり悩みましたが息子
の優しさを無下にはできずお願いしてしましました。
249
2023/11/21 19:28:27 (uYKksKmn)
土曜日の朝、ピンポンとドアホンがなる。眠いので無視していたが何度も鳴って。裸だったので服を着てモニタを見るとCちゃんのお父さんがいました。無視を続けるがしつこく「たつおさん、先日は申し訳ありませんでした。今私は土下座をしております!」と大声で。家の前で土下座は勘弁してくれ。ドアを開けると「先日はほんとーーにすいませんでしたーー!」
いいから帰ってください。
「これ、ケーキなんですけど。」
はあ。どうも。
「実は聞いて欲しい事があって」
いらないです。帰ってください。
「パパ、誰だった?」
娘がヒョコっと顔を出す。裸ではなくちゃんと服を着てたので一安心。
「あーちゃん!おじさんケーキ買ってきたんだけど一緒に食べない?」
「ケーキ!?食べる食べるー」
被害者の娘には詫びは無しか…。モヤモヤを抱え中にいれる。娘と私はカフェモカ、Cちゃんパパは持参した水筒。(コーヒーを用意しようとしたが断られた。)
「で、実は…。」
「Cちゃんの事だよね。全然学校行ってないからー。」
「あーちゃん。そうなんだよ~。全然部屋から出てくれないし、ボクの話を聞いてくれないんだよ~。」
「Cちゃん、おじさんの事嫌いだからー。」
「どうして!?」
「えーと、家で会社の愚痴ばっかだし、自分より弱い人に偉そうだし。あと臭いんだって。生理的にムリだってー」
…思春期特有の反抗期とパパイヤ期か…。
娘からのアドレスは「とりあえず、おばさんに任せておじさんは距離を置けば?しつこいと逆効果だよー」との事。昨日は私の悩みを聞いて今日はCちゃんパパの相談とは…。頼りない親父たちです。
Cちゃんパパは肩を落として帰っていく。彼が去った後、私は一目散に浴室へ。必死で身体を洗う。
「パパ、何してるの?」
娘が入ってきた。当たり前だが娘も裸だ。
「いや~。昨日汗かいたから出掛ける前にシャワー浴びないと」
「あーー!さっきおじさんに言ったこと気にしてるんだー」
「パパもおじさんだから。いつ、あーちゃんに嫌われるかもしれないし」
「大丈夫ー。パパの匂い好きよ。」
と私の腕を抱き締め腕にキスをする。
「知ってるー?ずっとパパが好きって子多いんだよー」
ぶちゅぶちゅと愛撫には程遠い娘のキスが腕と胸に当たる。私も負けずと膝を着いて娘の首筋にかぶりつく。
「ひゃん。あたしの匂い臭くない?」
「全然、あーちゃんの匂いは甘い香りがする。」「そーいえばパパちっさい時からあたしの匂い嗅いでたねー」「うん。つらい時とか疲れた時とか元気になってた。」
小さい頃の娘の香りは癒し系だったが、成長し今は匂いも薄れあまり感じない。娘が汗くさいからと言われても気にならない感じだが…。
だが、エッチな気分の時には甘い花の様な匂いを出し長くは嗅げない。長く嗅いでしまうと「パパのなにもしてないのに大きくなってるー」
自制が効かなくなってしまう。娘を椅子に座らせ甘い香りが強いワレメから蜜を舐める。舐めれば舐めるほど蜜があふれてくる。
「あーちゃん…。ちょっと待っててね。」
コンドームを取りに浴室を出ようとすると「着替えに置いてあるから…。」と娘は言った。
着替えの上に置かれてました。私は包みの一つを使用し空の浴槽に入り床との段差を利用し立ちバックで挿入しました。馴染むまでゆっくり動かし、充分にほぐれると速度を上げました。「あう。あうん。」娘の声とぐちゅぐちゅとエッチな音が密室に響きます。「足がもうダメ…。」娘は私に寄りかかってきました。私は娘の腰をしっかり持って支える。「あーちゃん、パパももうすぐイケそうだからもうちょっと激しくしていい?」と聞くと振り向かずコクンと頷きました。ペチペチと腰を打ち付ける度に音が出て「あ、あ、あ、あ、ああ」と娘の声も響きそのまま娘の中でゴム射して果てました。
その後、お風呂にお湯を入れ、それまでの時間床に座る私の上に娘が座ってきました。その状態で娘の身体を洗っていると「ひゃん。パパくすぐったいー。」「ここはまだ…。」「パパチューして」など言ってくるのでペニスが再起動してしまって駅弁で2回目をしました。
「あーちゃん軽いけど20kg?」
「そんなわけ無いじゃんー。」
「じゃあ35?」「言わなーいパパデリカシー無さ過ぎー。」と無邪気な顔で話していましたが挿入するとすぐに女の顔に変わりました。
娘の体重は軽くひょいと持ち上げられ腕と腰で娘の身体は浮き上がりました。
「パパー。飛んじゃうー、飛んじゃうー」
私の首にがっちり掴まりながら娘は言います。
バウンドするごとに「あう、あう、あう、あーー、」と声が出て下からはパチュパチュと音が出ます。掴んでた腕がギュットしまり股と足が、がっちりと腰に密着したタイミングで膣がギュッと締まり「んーーーーー!」と娘は言った。その後も娘は軽く連続でイキ、私も遅れて2回目の射精をしました。
娘を床にゆっくり下ろし、ペニスを抜くとビクッっと娘が反応しました。激しかったのでコンドームが破けてないか不安でしたが無事で大量の精液が溜まってました。
娘が落ち着いてからお風呂に一緒に入り、いつものように買い出しに出掛けフードコートで少し遅い昼食をとりました。
「パパのせいでまだジンジンするんですけどー」娘にイヤミを言われながら日用品をカートへ。いつもよりお菓子の量が多いですが文句も言えず、レジへ。娘の生理用ナプキンと一緒にコンドームの箱が3箱!ひとつはいつも使ってるローションたっぷりのやつで後は使った事がないやつでした。精算を終え袋詰めの場所をキープしてる娘のもとへ。「あーちゃん…。」「別にいいでしょ。すぐ使うんだからー」「違うやつは?」「絵がかわいいから買ってみたー」パケ買いですか…。
「今日、使い比べしてみるー?」といたずらっぽく言われました。

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