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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2025/04/26 09:56:50 (siMwX5Jo)
22歳独身社会人です。
昨夜で、童貞で母と初体験でした。
 自分のアパートに戻るつまりでいたんです。
お風呂に入ると母は5分してくらいしてから入ってきので驚き
で、初めて見た母の裸はきれいで・・・・・・・・・・・・・・
 そのあとは母の体に夢中で、朝まで愛しあってました。
頭の中は空っぽ、表現ができない、すいません
 
246
2025/04/28 01:46:18 (PfFhhF.v)
母に頼まれ物置小屋の軽い修理をしていたらしい
その事もその後の記憶も一切無い。
気が付いたら地元で有名な病院のベッドに居た。
横で母親が椅子でうたた寝をしていた。
「はて?」と目が覚めガサガサしていたら母も起き自分を見詰め「大丈夫?」と聞いた。
「何が?」訳が分からす聞き返すと
「takuチャン脚立から落ちて頭を打って病院に来てるの、ゴメンね母さんがtakuチャンにお願いしたから怪我させちゃって」話をしながら母は泣き出し自分に抱きついてきた。
247
2025/03/15 22:58:16 (uIJKF0bZ)
某大学に通う19歳です。
初めての相手が母親なんて、、、
ホントは、彼女とする予定で旅行に行くはずだったんです。
それを母に話すと、まだ学生なんだからダメよ! ちゃんと働くようになるまで我慢しなさい!
と、きつく叱られて、かぁーつとなって、じゃあ母さんが相手してくれよ!と、
ソファーに押し倒して、馬なりになっておっぱい力づくで揉みしだいでると、
わかったから、乱暴にしちゃダメ!
おとなしくなった母の唇に吸い付きました。
母の艶かしい吐息に、僕はもうビンビンで、、、

経験ある母は、脱がないと痛いでしょ!って、馴れた手つきでベルトを緩めて
夢中でキスしてる間に脱がされて、、
母の口の中に射精するのもあっと言う間でした。

あなた、こんなんで彼女とするつもり、恥ずかしいわよ!
来なさい、母さんがセックス教えてやるから!と

ベッドで母と裸で抱き合い、母の体を貪りました、母も感じてきて、
僕は、AV見よう見まねで、、、

いいよ、挿れなさい!

そのまま挿れて、嗚呼ーっ!
あまりの刺激に、ずぅーんと、そのまま中に、、、

それから半年、母とのセックスが辞められなくなりました。
離婚して、女手ひとつで育ててくれた母、彼女とはそれっきり、友達のままです。

248
2017/12/24 16:33:50 (W9evRtDg)
私は34才バツイチ、姉は37才で同じくバツイチ、姉の離婚を機に2年前から一緒に暮らし始めて、すぐに体の関係ができた。
私たちは3人兄弟で、もう一人兄がいるが、姉よりも6才年上と年が離れているので、小さい頃から二人姉弟のように過ごしてきた。
姉は離婚後実家に帰ろうと思ったが、実家には両親と兄夫婦が住んでいて帰っても居場所がないという事から、既に離婚して一人暮らしだった私のマンションに転がり込んできた。
私にも姉にも子供がいないから気楽だし、二人ともちゃんとした会社で働いているから経済面で負担が増えるという心配もないし、むしろ家賃代わりに家事をやってもらおうと思って気軽に引き受けた。

離婚の原因は、私は威張って言えることじゃないが人妻との不倫、姉は旦那とのすれ違いと性格の不一致、早い話がすれ違ってセックスレスになったということだろう。
男の私に言わせれば、美人で一流大学出の出来る女とは言え、会社人間で仕事ばかりの姉にも原因があったと思うんだが、旦那も冷たいというか人間味の無いような男だったから仕方なかったのだろう。
家具はドレッサーと小さな整理箪笥くらいで、あとは着るものだけという引っ越しだったが、私のマンションに来たのが2年前の秋口だった。

マンションと言っても、元々夫婦二人だったので2LDKと言う間取りで、一部屋は私の家具もあるし、姉の箪笥やドレッサーを置いたら寝る場所もない、姉にどうするか聞くと意味ありげに笑いながら「雄二と同じ部屋で良いじゃない、って言うか他に部屋ないし。雄二だって嫌じゃないでしょ?」と言った。
こんなことなら元嫁が使っていたベッドを捨てなきゃよかったと思いながら、ホームセンターに行ってベッドを買ってきたが、その時から姉とはこうなるんだろうなという確信めいたものがあった。

というのも、実は私たち姉弟は過去にセックスには至らなかったが、姉が高校生、私が中学生の頃にちょっとしたことがあったからだ。
姉は箱入り娘で中学から女子校だったが、学校や親が厳しくて男子と付き合うこと許されなかったためか、男性に対する興味を弟の私に向けてきた。
小さい頃から可愛がってくれていたからかもしれないが、この頃兄は地方の国立大学に進学して実家にはいなかったので、深夜になると親の目を盗んではお互いの部屋に行き来して、二人でエッチなことをした。
姉が成人するころまで続いたが、キスに始まって、手コキ、フェラ、クンニまで行ったが、セックスだけは姉が怖がってできなかった。

その後私に彼女ができて姉とのことは終わったが、また一緒に生活することになった時に、遠からずこういうことになるんだろうと思った。
あの頃は二人とも子供で、「痛そうで怖い」「セックスしたら赤ちゃんができる」みたいな幼稚な心配をして進めなかったが、本来ハザードになるはずの姉弟という間柄はとっくにクリアしているから、あとは踏ん切りをつけるだけだ。
思い過ごしかも知れないが、一緒の部屋で良いと言った時の姉も、そんな風な目で私を見ていた気がした。

姉が来てから1週間ほど経った週末、二人とも特に出かける予定もなく夕方から宅飲みしたが、話をしているうちに二人の離婚の話題になった。
私が
「すれ違いって、結局はセックスレスだろ?姉ちゃんスケベだからな」
と言うと、姉は
「あんたこそ不倫して離婚なんて私より悪い」
と言い返してきた。
「なんなら子供の時みたいに、二人でエッチなことするか?ここなら誰にも見つからないぞ」
と言うと、姉も笑いながら
「そんなこともあったね、あの頃と違って今なら怖いこともないからね」
と言った。
「怖いって言えば、ロストヴァージンは痛かったか?」
「ちょっとだけかな、思ってたほどじゃなかったよ」
「なんだよ、だったらあの時にやらせてくれたらよかったのに」
などと、子供の頃のことを思い出しながらバカ話に花を咲かせた。

夜も更けた頃になって、姉が酔った目で
「ねぇ、子供の頃みたいなことしたいなら、私は良いよ」
と言って私に抱き着いてきた。
私が
「マジか?もう子供の頃とは違うんだから、最後まで行っちゃうよ」
と言うと、姉がトロンとした目で俺の目を見つめながら
「当たり前でしょ、じゃなきゃする意味ないじゃん」
とやる気満々と言う顔してギュッと抱き着いてきた。
そして最後に
「それに、私たち結婚とか将来の心配とかしなくても良いじゃない、それだけでも気が楽」
と言った。
確かに女は欲しいけど、一度離婚すると恋愛だとか結婚だとか考えるのは面倒臭い、だからと言って風俗通いにも限界があるし人妻との不倫は相手の旦那にばれたら修羅場だ。
そう考えると避妊に細心の注意を払ってさえいれば、姉とこのまま同居して夫婦生活の真似事をしている方がはるかに気楽だと思い姉の考えに同意した。

姉は先にお風呂に入ってくると言って私から離れた。
私も姉の後に風呂に入り、少し長めに浸かって酔いを覚ましてから出た。
姉はもう寝室に行っていたようなので私も行くと、全裸になってベッドで横になっていた。
「なんだよ、いきなり素っ裸かよ」
と私が言うと
「どう?きれいな体でしょ?早く来てよ」
と行って私の手を引っ張った。
私がコンドームがないけど良いか聞くと、姉はピルを飲んでるから大丈夫だと言った。
「ピル?セックスレスなのにピルって、姉ちゃん不倫してたのか?」
と聞くと、
「バカねぇ、そんな相手がいたら弟とセックスしようなんて思わないわよ。私って生理不順と生理痛が酷いのよ。その治療のために出してもらってるの」
そういうものかと思った。
ピルにそんな効能があることを知らなかったし、いくら弟でも姉の生理のことまでは知るはずがない。

ベッドに入り姉の上に重なりながらキスすると、姉の方から舌を使ってきた。
会社では美人エリートでも、家では弟とこんなことやってるんだと思うと何となく笑えた。
「子供頃よりもずいぶん上手になったじゃない」
姉は唇が離れると、うっとりした声でそう言った。
私はもう一度キスして舌を絡めながら手を姉の股間に伸ばした。
姉は一瞬ビクッとしたが、すぐに脚を少し開いて私にアソコを触らせた。
「ん?もう濡れ濡れじゃん」
「なんだかすごく興奮しちゃって…」
そんな言葉を交わしながら指でクリを弄繰り回すと、姉はたまらないと言った感じの声を上げ始めた。

私は姉の体を上から下に向かって舐め回して行った。
舌先がツボに触れると、姉は体を跳ね上げて声を上げた。
敢えてクンニは後回しにして爪先まで舌を這わしたあと、太腿の内側を舐め回しながら上に向かって舐め上げて行きながら姉の脚を付け根から広げた。
焦らすように周りからじっくり舐める、肝心なところはわざと外しながらじわじわ舐めていると、姉が焦れたのか
「も~…意地悪しないで早く舐めて…」
と言って腰を動かして私の舌のところにアソコの真ん中を持ってきた。

私は姉のアソコを思い切り広げて膣口からクリにかけて下から上へ何度も舐めてやった。
私が中学生だった時と同じ味と匂いがして、何となく懐かしく感じた。
姉はいやらしい声を上げながら体を小刻みに痙攣させて、何度か昇り詰めたようだった。
私は姉にとどめを刺すように指で膣穴をほじくりながらクリを集中攻撃すると、溢れるほど汁を垂らしながら姉は何度も昇り詰めて体中を震わせていた。
最後にキスをして姉の上から降りると、今度は姉が私の上に重なってきた。

「あぁ、超久しぶりの男…」
姉はそう言うと、まるでご馳走でも食べるかのように私の体にしゃぶりついてきた。
子供の頃はこんなことしてくれなかったのにな、まぁそれはお互い様かなどと思いながら、姉の唇と舌から与えられる快感に身を委ねた。
姉弟での秘め事以外は真面目で勉強と仕事ばかりの姉が、いつの間にこんなにうまくなったんだろうと思うほど、痒い所に手が届くような舌技口技、フェラも高校生だった頃の姉とは比べもにならないほど上手くなっていたのには驚いた。

「ねぇ、入れても良い?」
姉がねだるように言ったので首を縦に振ると、私のペニスの上に跨るように挿入した。
「あぁ…凄い…奥まで来てる…」
姉はそう言ったあと腰を動かし始めた。
私がタイミングを合わせて下から突き上げると、姉は「あぁっ!」と声を上げて喜んだ。
尻をつかんで下からガンガン突きあげると、姉はイクイクと口走りながら大きくのけ反ったあと、私の上に崩れ落ちてきた。

そのあと私が上になってガンガン行ったが、元嫁よりも抱き心地が良い感じがした。
元嫁より7才も年上の姉だが、体は姉の方が完璧に上だ。
なによりも感度と反応が凄い、姉曰く久しぶりのセックスだったからかもしれないが、包み込むというよりも絡みついてくるようで、絶頂間際になると締め付けてくる膣壁、抜き差しするたびにあふれ出てくる汁、挿入中もディープキスを求めてきたり私の体をやたらと舐め回したりする嫌らしさ、こんな女に出会ったことがなかった。
最後は中にちょうだいと言うリクエストにお応えして、姉の中にたっぷり出して果てた。

そのあとはシャワーを浴びて寝たが、これがきっかけになって、しばらくの間は毎晩に近いペースで姉とセックスしまくった。
お互いに溜まっていたからだけど、2か月間くらいはこんなペースだった。
私よりも姉の方が性欲は旺盛だった。
そんな姉だが、まるで世話女房のように私の身の回りのことや家事をやってくれるのが助かる。
元旦那にもこんな風にしてやっていれば離婚なんかされずに済んだろうにと言うと、姉はニヤッと笑って
「セックスは女を変えるのよ、もう雄二のことを弟とは思えない」
と言った。
私はなにがあろうと姉は姉なんだけど、姉は私を弟とは思っていないようだ。

最近は週1~2回、たまに週3くらいだが、姉の激しさしつこさは凄い。
それに古女房のように私の行動にいちいちうるさいことを言うようになってきた。
私は外で遊びもしないし、たまに飲んで帰ってくるくらいだけど、自分の知らないところで私が飲んだりするのが気に入らないらしく、酔って帰るとブーブー言われるし、そういう夜に限って必ずセックスを求めてくる。
まぁマンションのローンを少し出してもらってるんで文句も言えないか。

249
削除依頼
2025/04/17 08:05:56 (ms/l3sAa)
娘は生理になり、ようやく心の引っかかりが取れました。土曜は娘達と買い出しに行き、米の補充を買いました。まだまだ値下げはなく家計を圧迫していました。それと同じくコンドームの補充も何気に増えてました……。
日曜日、娘は新しく出来たグループとキラキラちゃんのグループとで遊びに行きました。
私は近所のコンビニへ出掛けました。2年生の補助教材費が1人1万円……娘の方はクレジット決済でいきましたが、チカちゃんの分はコンビニ支払いで現金で払いました。
「チーちゃん、コンビニのスイーツ買ってきたから一緒に食べよ」
コンビニから戻るとチカちゃんがまたもやメイド服を着ていました。しかも今回は娘が着ていたパーティ用のエロメイドの方で明らかに誘っている格好でした。サイズがあってないのか肩周りが窮屈そうでした。スカートも超ミニでパンツが見えそうです。
「チーちゃん、何してるの……?」
「キッチンの床を拭いてました。」とチカちゃんはキッチンの方へ、私も娘の分のスイーツを冷蔵庫に入れようと向かうとチカちゃんは床を拭き始めました。跪くとスカートは更に短くなっていました。パンツが丸見えかと思いましたが、お尻を覆う布は無く、濃い肌色のお尻とアソコが丸見えでした!!!
娘のワレメとは違い成熟したアソコからは艶めいた女性器が丸見えでした。いつもならコンドームを装着し後ろから突きまくるのでしょうけど、今日は……タイミング的に……グッと堪え「教材費は気にしなくていいよ。1年で考えたら全然負担じゃないし」と言うとチカちゃんは黙りそして「気にしてない訳じゃないけど、そうじゃないです!」と抱き付かれました。フワッと甘い香りが匂いました。
「おとうさん、鈍感です。好きじゃなかったらサポされてても、こんな格好しないし……メイクだって……」
つけまつ毛と目尻を下げたアイライナー、涙袋まで書かれていて可愛らしい感じになっていました。「チーちゃん……可愛いよ、普段のチーちゃんも可愛いけどね。」
「……おとうさん、ここに寝てください。私が全部するので……」言われた通りに床に仰向けになりました。ダイニングの床はピカピカで塵一つ無いと言っても過言ではない感じでした。チカちゃんは私のベルトとズボンを緩めました。フェラが始まり、合間合間で、「腰浮かせてください。」「万歳してください。」と言われ介護されてる様な感じで裸にされてしまいました。
「ロールケーキ、私が好きなやつ……」エコバッグからスイーツを取り出してチカちゃんが言いました。娘はチーズスフレで私はチカちゃんと同じくロールケーキです。
「あとで一緒に食べようか」
「今食べていいですか?」
「じゃあ、ちょっと止めようか」
チカちゃんは包装からロールケーキを取り出してペニスに突き刺しました。
冷たさと柔らかな感触がペニスに伝わりました。亀頭の頂にはクリームの塊が載っかっていて、根元にはスポンジの輪っかが崩れていました。チカちゃんはすぐに亀頭を口に含み舌で転がしたり吸ったりしていました。口から出た亀頭は液化したクリームでほんのり白くなっていました。
チカちゃんは唾を亀頭に垂らし尿道を「ジュッ」と吸い、舌で残ったクリームを取っていました。
チカちゃんの舌がゆっくりと下りていき、下のスポンジを食べ始めました。陰毛に付いたクリームやスポンジも丁寧に口にいれて、ケーキが着いていない睾丸まで舐めたり吸ったりしてきました。
「チーちゃん、イキそう」
「そのまま出していいですよ」
「チーちゃんの中がいい……」
チカちゃんはコンドームを装着し寝ている私に股がりました。
パン!パン!パン!!パン!!!
「あん、あん、あー、あん」
セックスの音とチカちゃんの声がダイニングに響きました。チカちゃんが上で跳ねていて私の技量ではないのですが、私が上手くなったような感じに錯覚しAV男優にでもなったような気分になりました。チカちゃんは腰をグラインドさせ「ご主人様、すごく気持ちいいです。」と身体を密着させキスをしてきました。微かに洋菓子の甘い香りがしました。
再びチカちゃんが私の上で上下しました。膣口がキツくペニスの竿をシゴいて刺激し、「チーちゃんイクッ!」と言うとチカちゃんは速度を上げ射精に導きました。ドクドクとペニスから精液が流れ出し、チカちゃんは仰け反りながら膣内に受け入れていました。射精が終わるとチカちゃんは私に身体を重ねて「ご主人様……素敵でした……」とキスをしてきました。
コンドームに溜まった精液を処理しお掃除フェラをして貰いました。起き上がると身体の熱と汗でクリームが溶けて、ロールケーキのカスが散らばっていました。
「チーちゃん、ごめん……」
「私、綺麗にするのが好きで別に潔癖じゃないから……ご主人様お風呂で綺麗にしてあげますね。」と床を拭きながらチカちゃんは言いました。
お風呂で身体を使って綺麗にして貰いました。
「おとうさん、私達のラブが伝わってないのが悲しいです」
「いや、だって、俺オジサンだから……いつか飽きられたり、他に好きな人が出来たり……」
「私もあーもチョロく無いし。私は男の人苦手だから他の人はムリ……」
「わ、わ、私は、私の好きな物を何気に覚えててくれてて……一緒に食べてくれるおとうさんと一緒にいたいです……。」バスチェアに座る私の前に膝を着いてチカちゃんは言いました。
私もバスチェアから降り「オレも……ずっとチーちゃんと一緒にいたいよ」とキスをしました。何度もキスをしているとチカちゃんの手がペニスに触れてきました。私もチカちゃんの膝のすき間から手を入れアソコを触るとヌルヌルで指にねっとりと付着しました。
「もう一回いい……?」
「……ご主人様がしたいだけ……して」
私はチカちゃんを立ちバックで挿入し浴室の壁にチカちゃんを押し付けながらピストンしてそのまま2回目を終えました。
お風呂から出ると服を着替え、チカちゃんは夕飯の準備をし、あとは学校での事を聞いたり、一緒にゲームしたりしていました。
そうしていると娘が帰ってきました。
「あ!アタシの好きなヤツあるー!パパ、ガチで神ー」早速冷蔵庫にあるスフレを見て喜ぶ娘。
「ちゃんとチーのロールケーキもあるしー、パパのは?」
「……パパ我慢できなくて先に食べちゃったー」と私が言うと
「チーをお皿にして先に食べちゃったのー、今度アタシもやってー」
鋭い……正確には逆でしたが……。
「これ、ぜったい美味いやつー」と娘は上機嫌で食べ「パパにも半分あげるー、だんな様~あーん!」とスプーンを私の口に
「はい、ご主人様」チカちゃんもロールケーキをスプーンに乗せて私の口へ。交互に口に入れられました。

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