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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2024/08/05 07:22:01 (dcd/SRpL)
休日、娘達は友達と図書館で夏休みの宿題をやりに行きました。
久々の一人の時間ですが何もする事がなくだらだら過ごしていると娘からLINEに
「友達がうちに来るから」と連絡が!
急いできちんとした服に着替え、色んな場所に置かれているコンドーム置き場(チカちゃんが100円ショップで購入し設置)を回収しました。もちろんゴミ箱も使用済みが捨ててないかチェックしました。
ドアホンが鳴り、娘の姿を確認しドアを開けるとJC達が「お邪魔しまーす」と、ぞろぞろと入ってきました。狭い玄関が靴で埋め尽くされました。
「パパー喉渇いたー!お茶ー!」私はお茶を各々のグラスに入れて娘とチカちゃんに渡しました。
「私達はコンビニで買ってきたのでいいです。」とチカちゃんに言われシマッターと思いました。
娘以外はコンビニで各々飲み物とお菓子を買っていました。
「パパー、うちに皆の分のコップないしー」
「そうだね。パパうっかりしてたなー。」
「……でも折角だから貰おうかな」
「ちーぽん気を遣い過ぎー」
こんなに人が入ったのは初めてで、さっきまでエアコンの音しかしなかった空間が賑やかになりました。冷え冷えだったリビングは温度が上がったように感じ若い子の甘酸っぱい匂いが混ざり合っていました。
図書館は混雑していて宿題の利用は断られたらしいです。
リビングとダイニングテーブルに分かれ宿題をしています。
メンバーは娘二人を入れ、キラキラちゃんとモブちゃん、娘の小学校からの友達と知らない娘達(たぶん違う小学の娘)計8人。
中学生と言っても体型もキラキラちゃんの様に娘と同じでスラッとした体型もいれば小学生みたいな娘や足だけがムッチリとした娘など様々でした。
改めて娘やチカちゃんは華奢なんだと再確認しました。服装も私服なので系統がバラバラでした。
子供達に見とれていると
「おじさんーー、私ら見てる目がエロくてうちのパパみたいーー」とキラキラちゃんが言いました。私はアタフタしてると
「パパー邪魔だからー自分の部屋に籠っててよー」
娘に言われ、皆に挨拶して寝室へ行きました。
「おじさんの部屋あるんだー?」
「そー、二人暮らしだからー、部屋余ってるしー、でもパパの部屋臭いし、部屋中にフィギア飾ってて、うぇーって感じー」
ちなみにフィギアなんて飾ってません。臭いのはその通りかも……。
寝室のドアを開けると娘達の賑やかな声が聞こえました。内容が気になり、よくおやつを持って部屋に入ろうとする母親の気持ちが今凄いほど解ります。
ガールズトークが聞きたい!。娘達がどんな話してるのか聞きたい!
悪いとは思いますが距離をとりながらトイレに行くフリをし通路で聞き耳を立てました。
「モブちゃん結局、地味男と別れたんだー!」
「処女もらっといて『皆にいじられるのが嫌』で別れるって酷くない?」
「あーちんはまたコクられたんだって?3年の先輩でしょ?」
「アタシー大人のピ居てるって言ってるんだけどねー、お子ちゃまはムリー」
「ちーぽん、1組の子にコクられてたけどどうだった?」
マジっすか!?
「……違うし。前にP活してたの知ってて、Apple のギフトカード渡された……これでエッチして欲しいって」
「キモー、それでー?」
「もう、やってないし返した。それに親のお金でエッチする人はムリ……」
娘達の会話では殆どが彼氏持ちや経験済みらしく、お父さんに同情しました……。

夕方になり友達は次々と帰っていきました。残っているのはチカちゃんとキラキラちゃん。
「母が迎えに来てくれるんでそれまでおじゃましまーす!」とキラキラちゃんは言いました。
私は台所に入り「今日ハンバーグにするけどチカちゃんも食べてく?」
自然に言えたーー。
チカちゃんも話を合わせ「はい」と言いました。
「じゃあ、ついでに泊まってく?パジャマトークしよーよ」と娘が言うと
「それはちょっと……」とチカちゃんは言いました。
私はキッチンでハンバーグのタネをこねてると
「あ~あ、恋知らないのってちーぽんとあたしぐらいか~」とキラキラちゃんは言いました。
「私は付き合ってないけど、好きな人はいる……」チカちゃんが言うとキラキラちゃんは
「同じクラス?どんな感じの人?」などグイグイ聞いてきました。
「歳上で大人の人……。」
「わかるーガキっぽくないとこと大人の余裕ってやつ?」
「私の事、ちゃんと人として見てくれる人……」
「えーー?それって普通じゃない?」
チカちゃんは顔を伏せながらも私の方をチラチラと見てきました。
「あ~あ、あたしも優しくて頼れるカレシ欲しいなー」
「じゃあ、さぁー、うちのパパなんてどおー?パパずっと恋人居てないしー」と娘が言うと、チカちゃんが「えっ?」って顔で娘を見ました。
「え”っ?無理っす!」とキラキラちゃんは即答でした。そして「あたし、兄ちゃんより歳上の人ってムリなんだよねー」とフォローする様に付け足してきました。
「あと……あーちんには悪いんだけど……ビジュ的にアウト……」
「それなー、わかるーオタクおじさんはイヤだよねー」と娘は言いました。
キラキラちゃんの後ろで睨むチカちゃんの形相がスゴかったです。
そんな話をしているとゴロゴロと聞き慣れぬ音が聞こえました。キラキラちゃんは「げっ!!」っと言うとキラキラちゃんのスマホが鳴りました。マンション前に着いたとのことで、みんなで外に出て出迎えると白い3輪の改造バイクに乗ったキラキラちゃんのお父さんが……。参観の時にはヤンキーぽいジャージでしたが今日はヴィンテージジーンズに革のベストを着てました。
「あーちんパパー!この前は娘を送ってくれてありがとなー」と拳を突き出してきました。何をすれば良いのか判らず戸惑っていると
「おっちゃんー、ハーレーのトライクカッコいいねー」
「おっ?さすがあーちん判ってるじゃんー」と娘とキラキラ父は合わせリズムに合わせて拳を合わせて握手した後娘にハグしてきました。
「次はー、ちーぽんいっとこうかー」
「私は結構です。」
「なんでママじゃなくてパパなのー!あとーノリで娘のダチにバグするなー!どさくさに紛れて体型調べるのキモッ!!」
キラキラちゃんはバイクの後ろに乗って帰っていきました。
家に戻りハンバーグを焼く作業にうつろうとすると
「パパ……ちょっと来て……」とモジモジした娘に手を引かれ寝室に連れていかれるました。
「パパーごめんねーー」といきなり抱き付いてきました。
「アタシのこと嫌いになっちゃったー?」
「ナイナイ!。あーちゃんがパパのこと嫌いになってもパパはあーちゃんの事絶対嫌いにならないから!」
そう言うと娘にベッドに押し倒されました。
いきなり唇を奪われました。
「じゃあ、仲直りのちゅー!!」
別に喧嘩したわけでもありませんが断る選択肢はなくキスをしました。お互いの口の中に舌が入り絡め合いました。キスだけでペニスが反応すると、娘は私のズボンをずらし口の中に入れ舌で亀頭やカリ下を舐めまくります。娘の舌だけでぎんぎんになったペニスを見ると娘はサスペンダー付きの白のショートパンツと黒い小さなパンツを脱いで私のペニスを挿入してきました。いつもより娘の中の形と温もりがはっきりしました。少々きつくほぐれていない感じですが娘は私の上でがっしりとしがみついて腰を動かします。
「パパー気持ちいいよねー」キスをする度に膣内が締め付け膣内の分泌液が私のペニスにかかります。いつもに増した気持ち良さに生での挿入に気付き「あーちゃん!ゴム、ゴム!」と言い離れるように言いました。
「赤ちゃん出来たらパパずっと一緒だから……それでもいい」
「ダメだって!今、赤ちゃん出来たらみんなバラバラになっちゃう!」私が言うと「えっ」と言って動きを止めました。
私はペニスに娘から抜き、娘にきちんと説明し理解をして貰えました。
「今日はパパがあーちゃんを抱くから」
私は娘にキスをしながらおっぱいや鎖骨を愛撫し、ワレメに指をなぞるとトロトロで下まで垂れていました。指を挿入すると挨拶するかのように中で締め付け娘の腰が浮きました。
「パパとっく付きたい……」コンドームを装着し娘の片足を上げ松葉崩しで挿入しました。奥深くの壁に当たり押し付けている状態になりました。この体位だと腰を密着する度にお腹が脹れるのが判りました。私はペニスが圧している娘のお腹を擦ると「うっうっうああああ」と大きく痙攣をしてきました。痙攣が小さくなると
「これ、パパとぎゅー出来ないからやー……いつものがいい……」
私は娘の足を戻し、正常位の状態で密着しました。娘はキスをした後、私の首や耳、鎖骨や胸、肩など至るところにキスをしてきました。
「パパ、ずっと一緒だから、一緒だから……」
私が射精しているときもずっとうわ言のように呟いていました。
射精を終えた後も娘は密着した状態で離れずキスを続けました。
「……チー、もういいよ……」汗だくで髪までしっとりしている娘が息を切らせながら言うと
バスタオルを巻いたチカちゃんが入ってきました。
「あー……暴走し過ぎ……」
チカちゃんはベッドに腰掛け私に説明してくれました。
私が他の娘を見ていたことにヤキモチして、好感度を下げようとオタクオジさんに仕立てあげたこと。
「キラキラちゃんにパパを勧めてきたのは?」
娘は叱られた子供の様に
「パパの事、眼ちゅーに無いって証拠が欲しかった……」
「……ニーナ(キラキラちゃん)が良いかもって言ったら?」
「絶対ダメ……!!」
「私もイヤ……あーとだけがいい」
とチカちゃんはバスタオルを外して私の横にピトッと着きました。シャワーを浴びている筈なのにヒヤッと冷たかったです。
チカちゃんは私の右半分を覆うように抱き付いてきました。私の首元や脇をクンクンと嗅いできました。
「シャワー浴びてないから臭いって!」
「私はこの匂い好きです。」とキスをしてきました。身体の体温とは違い口の中は温かかったです。ピチャピチャとキスをしながらチカちゃんの指は萎えたペニスを指で優しくなぞりました。
「射したばっかだから……。」
「良いですよ……ゆっくりで……」
キスを再開し指はペニスに垂れた精液を指ですくいました。
それを娘はチカちゃんの指ごと舐めました。
「アタシもパパの匂いしかムリだしー」
そう言って私のペニスを口に入れました。
娘達に同時にペニスを刺激され急にペニスは復活を遂げました。
「別に私はおとうさんがフィギュア好きでも気にしませんから……」と騎乗位でペニスを自分の膣内に挿入しました。ヒヤッとしていたチカちゃんの身体は私の体温と同化している感じになっていました。
「アタシはイヤ……アタシとチーのフィギュアだったら良いけど……それでもやっぱり人形よりもアタシ達の方を見て欲しい……」
と私の頭を自分の膝に乗せてきました。
私の額に微かですが娘の下乳があたりました。
下から小さいですがしっかりとある下乳の膨らみを二つ見上げるのは絶景でした。
「チー、おっぱいちょっと膨らんでるー触ってもいたくない……?」
「ん……平気……」
チカちゃんの腰使いと娘達のじゃれ合いながらのレズプレイ鑑賞に興奮しチカちゃんの膣内に射精しました。
ペニスから外れたコンドームから精液をペニスに落としそれをチカちゃんが舐めました。
「チー、変態ーー」
と言いながら竿に垂れた精液を舌ですくいました。
「あー、も……」
娘とチカちゃんは精液を舐めきったペニスを離してくれず交互に口に含んでペニスから溢れ出した精液を顔と舌で受け止めていました。
娘達はお互いキスしたり顔や身体に着いた精液を舐め合っていました。
「宿題の方は進んだ?」
「……いえ……」
チカちゃんは浮かない返事でした。
「終わるわけ無いじゃんー、みんな恋愛事情の探り合いしてたんだからー」
と私の上に乗った状態で言いました。
「今日来た娘とその友達何人かこの夏に済ましちゃうんじゃないかなーー」
と娘は軽く言いました。




226
2024/08/06 19:43:05 (PLuJpq4L)
前の事過ぎて何年生の頃だったか良くは覚えてませんが確か5年生の頃だと思います。
キッカケは同級生の女の子で俺が密かに大好きな女の子で班も同じでした。

家も近いということもあり行き帰り偶にしてましたこの日も昌子ちゃんから「帰ろ」と
言われ帰るところでした。
教室には2人だけでしたから帰るところに運悪く悪ガキに出くわせて「仲いいな」と言い
からかわれました。
当然「待てよ」と止められて昌子ちゃんだけが悪ガキに囲まれてからかわれてました。
「帰してよ」「帰るの」と強い口調で言ったものだから「生意気だな」と言われ腕を
両脇か抑えられて動けなくされ「こいつ生意気」と言いリーダー格の奴がいきなり
スカートをまくりあげて真っ白なパンツまでおろされてしまいました。

当然のことで「キャ~」「止めて}と言い泣き始めました。
下半身は丸出しでプックリと膨らんだツルツルの筋マンが見えてました。

悪ガキどもは満足したらしく「帰ろうぜ」「センコウにちっくったら覚えてろよ」と
捨て台詞をはいていなくなりました。
俺もその時は抑え込まれていてどうにも出来ない状態でした。
ただし見ました昌子ちゃんの綺麗なマンコをドキドキでした。

「ごめん昌子ちゃん」「助けてあげれなくって」とは謝りましたが・・・・・。
「良いよケンちゃんは悪くないから」。
「先生に言わないと」と言って職員室に行こうとしたら「お願いだから止めて怖いから
黙っていて」といわれ2人で帰ることにしました。

お互いにそのことには触れる事はありませんでした。

でも俺はどうしても気になって気になって仕方がありませんでした。
丁度女の子というか女の裸に興味を持ち始めた頃です。

いきなりの大好きな女の子のマンコを目の当たりにしてからは女イコールがマンコでした。
バカでガキのくせにマンコが見たくて仕方がありませんでした無理な事は分ってます。

当俺の家はアパートでしかも小さなアパート暮らしで寝るもテレビを見るも同じ閨です。
4人で暮らし寝るときは所謂川の字でした。
窓側が俺で妹が横に寝ていて父で母がテレビの横に寝てました。

中学になるとテレビを休みの前の日なら多少遅く見ていても言われなくなりました。
母には「早く寝なさいね明日休みでも朝起こすわよ」とかは言われてました。
同じ部屋で寝ているので俺は知ってます、親がやる営みを夜中になると父が母の布団に
移動してから何を話してるか迄は聞き取れませんが何か父が母に言ってました。

母は当時ガーゼ生地の寝巻でした父はパジャマです、父は下半身だけ裸になり母の寝巻を
脱がせて裸にします、母はブラは普段からしてません何時も服の上から乳首が浮き出て
ました。

俺はチンコを硬く起てながら布団をかぶり覗いてました。
部屋は常に小さな明かりが点いていて目が慣れると明るいので良く見えてました。
母が「まだ駄目よ」「早い」とか言ってました多分まだ子供が寝てないと言いたいのでしょう。

父は無言のままで母の胸を愛撫し乳首を口に含んでました。
母もまた父のまだ起ってないチンコを手でしごきながら口に含み始めると父のチンコが硬く
勃起し始めていて驚きました父のチンコの大きさにです。

子供ながらにお風呂には父とはいりますが大人のチンコって硬く勃起するとあんなにもデカく
なるんだ黒光りして太く長く反り返ってました。
母は口に含み美味しそうに子供がソフトクリームを舐めるように舐めてました。

父も母の股に手をもっていきマンコを触り始めました見えませんが。
「クチュクチュ」「グチュグチュ」とマンコから音がし始めると母が声を出し始め「アァン」
「アァァ~」と声を出し始め母が慌てて自ら手で口を塞いでました。

父がおもむろに母を横に寝かせ後ろからまるで犬の交尾のように抱きかかえてから後ろから
母のマンコの中に硬く勃起したチンコを腰を振り出したり入れたりしてました。
其の度に母のマンコから「クチュクチュ」「グチュグチュ」と音が部屋に響き渡ってました。

父が「ウッ」と声を出して母のマンコの中に精液を生出ししてました。
母が父から離れてマンコを綺麗に拭き父のまだ硬く勃起してるチンコを綺麗に拭いてました。
其の儘父も母も裸のままで布団を掛けて寝てしまいました。

「嘘だろ裸のまま寝るんだ」今お母さんは裸って事だよなとか思うと興奮して寝れませんでし
たが気が付けば朝で母に「こら起きなさいよ寝坊助」と言われ起きてました。

母がスカート姿でいるので母の股間が気になって仕方がありませんでした。
時折みせるスカートから見える太腿の内側と真っ白なパンティーを見るとチンコが勃起して
母に「どうしたの?}と言われて何でもないでした。

唯、妹が横に寝てるのに悪戯をしようとは全く思いませんでしたオナニーを覚えたのは確か
中1の終わりごろです。

中学になると休みの前の日ならテレビを遅くまで見ていても母から「寝なさいね」とかは言われ
てましたが「ウン分かった」と言って見てました。

ある日の事です家にはエアコンは無く扇風機でした妹は大きめのバスタオルで父は寒がりで
布団をしっかり掛けて寝ます。
俺は肌掛けで母も同じです、父も母も寝始めました俺は母の足元に座りテレビを見てました。
音は小さくして明かりは消してましたがテレビの明かりで部屋は明るいです。

母が暑い様で肌掛けから足を出してきました、寝巻の裾がはだけて太腿まで見え始めました。
テレビどころではありません母の足が気になって仕方なく「もう少し広げてくれるとパンティー
まで見えるだけどな?股間の所に纏わりついてるパンティーが見える?」。

俺はパンツの中のチンコを硬く起てて母の下半身だけを見てました。
「見えた」「お母さんのパンティー」「股の所がプックリと膨らんでいて此処にマンコが
あるんだ」とおもいました。「チンコが痛いほどでした」

母がさらに足を出して肌掛けは下半身だけになってましたもちろんの事で下半身は丸出しです。
さらには足を広げていて股の所まで丸見えでした。
「ドキドキハラハラしながらもテレビはどうでもいい」と思い見続けてました。

(パンティーの中が見たいお母さんのおマンコ夜中にお父さんのデカいチンコが入るマンコって
どんなのかな?)(見たい触りたい俺もチンコを入れて見たい)
「無理な事は分ってます」。

所が母は俺が足元でテレビを見てることは分ってるはずですが自らパンティーの腰の所に指を
掛けてパンティーをおろし始めました。
目の前の母の行動に驚きでした「エェ」「俺がいる事知ってるよね」「何故なんで?」。

目の前にはテレビの明かりに照らされたお母さんのマンコが丸見えになってました。
「凄いなお母さん(いや大人のマンコ)毛はさほど濃くは無いのでマンコが丸見えでした」。
「黒ずんだマンコから大きくはみ出した黒いビラビラで大人のマンコってエッチだな」とは
思いながらチンコが痛いほど勃起しました。

母が起き上がり俺に向かい「耳元で助平な子だね」「知ってるわよお母さんのおマンコが気に
なるんだよね」「見てるの知ってるんだから」「助平な子だよホントに」。
「お前も中学になってオナニー覚えたんでしょ」「良いよお母さんはでも親子だから見せるだけ
触ってもいいけど舐めるまでだからね」「チンコを入れるのはダメ分かった」。
「あとお父さんには見つからないように大変なことになるからね」。わかったの?。

「ウン」俺は十分でした「見るだけどころか触ることも舐める事も認めてもらいました」。
母は横になり手で自ら口を塞ぎ黙ってました。

俺は父が横に寝てることを知りながら母がテレビの明かりのした足を大きく広げてくれている
傍によりテレビの明かりの中で母のマンコを触りました。
指でビラビラを大きく広げて中まで丸見えです中は綺麗なピンク色でした。
指を動かす度に母の口から「ハァハァ」言い口を塞いでました。
母がチンコを出してオナニーはしたらダメ後でトイレに行ってしてとねんをおされました。
「俺はお母さんのマンコを触りながらオナニーをしたかったです」。

お母さんの股を開きマンコに顔を近づけて舌でマンコの中や周りを舐めました。
ビラビラを口に含みました「初めて味わう感触で今でも覚えてます」。
母のマンコは臭くはありませんでした風呂上がりのいい匂いがしてました。
舐めるとマンコの中からヌルヌルが溢れ出てきていてお尻まで垂れてました。

おかあさんに「もうやめてね」「気持ちよくなっちゃうから」「助平息子」と言われました。
俺は我慢が出来なくなりトイレに行きチンコをしごくどころか触っただけで今までこんなにも
精液って出るんだと思うほど壁に飛び散りました。
余りの気持ちよさに膝がガクガクしてました。
戻ると母がパンティーをはき身なりを整えて寝てました。

母に「触りたいときはいつでもいいけど絶対に2人だけの秘密だから」と言われました。

唯、中学を卒業するときに偶々家に母と2人だけの事があり妹に見つからないように風呂の
中でお母さんがマンコを触らせてくれながら俺のチンコをしごいて出してくれました。
「あんたのチンコお父さんに似て大きい」「良いチンコ」と言われました。
お母さんのマンコにチンコを入れさせてはもらえませんでしたがチンコをシコシコはしてくれ
ました。
ダラダラと長い文章ですいませんでした。
誤字脱字読みにくいと思いますがでは・・・・・。
227
2024/08/04 20:36:21 (PEemkjiZ)
悩むだけ悩みましたが、自分の欲望に負けて、この前、実の息子と初めてセックスしました。
息子のが挿入された時、あまりの気持ちよさでどうかなってしまうほどでした。
私の膣(なか)で、息子のモノが暴れるたびに、いけない快感が私を襲いました。
普通に正常位でしたけど、実の母子が下半身で繋がっていると思うと
余計にその背徳感で感じる私でした。
息子も挿入後、そんなに長くはできませんでしたが
私達親子にとって、その日がアニバーサリーとなりました。
これからは、親子の体験で時折、ご報告させていただきます
228
2024/08/03 09:41:35 (D5CL9YSt)
主人が旅立ち、独り住まいの家屋ですが、孫が高校入学
を機に私と暮らしことになったのでございます。
 若い頃MSDOS(Microsoft デイスクオペレーション
system)を英語の打ち込みをしていたのもございまして、
速度は遅くなりましたが、日本語での孫との内容を
告白させていただきます。

  去年孫を済ませる為に改築を済ませ、2階26畳の
フロアを孫に与えておりました。
 孫の部屋に入り、ソファに座り高校入学祝いを何が
いいかと話をしてのでございます。

「あの・・・いいかな・・・あのね・・・」
孫は何か言いたそうで
『お祖母ちゃんができる範囲ならいいのよ』
「じゃあ・・・・・・お祖母ちゃんと初体験がしたい」
驚きで言葉がでなく、その時でした。
私を抱き上げ、部屋の西奧に設置したベッドに抱き上げ
たままいくと、ベッドにおろされ後はもうなりゆきに
なり夢の中にでもいるかと思う位になり、孫と一つに
なり体の奥に孫を感じていたのです。

以前から年齢より20歳位若く見られるのもござい
まして、
「お祖母ちゃん魅力的だし・・・」
激しいセックスについ落ちていたのです。
あれ以来、孫と夜を過ごし挑まれ、私の体の若さ
が蘇るような瑞々しさが戻り、夢のような日々
に落ち、娘夫婦は気づいてない様子です。

229
2024/08/04 10:24:36 (ihF1Jjtz)
複数でおもちゃにされるのが好きで歳下の男の子たちとの乱交にはまってました。

いつものセフレの大学生3人ともう1人、バイト先の先輩があとから来るということで5P

いつものようにおもちゃ責めのあと

2人目が顔射したあとまたがってそのままイマラ
3人目が正常位はいってきたところで

先輩がきた様子でした


聞こえたのが「ねえちゃん!」

口もマンコもチンポが入った状態で
またがられてるから身動きできないし
クチには奥までチンポ突っこまれてるから声も出ない

しかも二人とも腰を振るのを辞めない

弟にみられて
恥ずかしすぎる(>_<。)

でも3人目は突きまくってるから
気持ちいいし

エロいからだの女と乱交って聞いてきたら
ねえちゃんでビックリしたわ

とかいいながら服脱いで
私の顔にまたがって口にチンポを突っむ弟

姉にこんな事するなんてと思いながらも
太い!!
喉奥まで突かれ

3人目の子が逝った後
次は弟にも入れられて
激しく犯されて最後は顔に

終わった後

ねえちゃん
ちょくちょくやらせてもらうねだって
230
1 ... 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 ... 200
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