ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

1 ... 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 ... 200
2025/07/30 07:25:55 (auArH06Y)
深夜2時過ぎ……『私を射精した方が勝ち』は決着がつかず娘たちは疲れて寝てしまいました。あれだけ毎日してたんだからこちらが限界です。冷蔵庫にエナジードリンクを入れていたのを思い出して一階に降りました。
「パパ……」
不意に呼ばれびっくりしました。
「あーちゃんかぁ……チーちゃんは?」
「チー、寝てるー」
「そっか……」
「『私……ショートスリーパーで人がいたら寝れないから……』って良く言うよー」
と娘はチカちゃんの昔のモノマネをしながら言いました。そして……
「パパ、旅行連れてってくれてありがとう」
改めて感謝されると恥ずかしくて、
「いや、パパがあーちゃんとチーちゃん一緒に行きたかっただけで……それにいつも一緒に行けるとは限らないしね。」
「あーちゃんもチーちゃんも、広い世界を知ったとき、そっちの方に行っちゃうかもしれないし……チーちゃんも小学では恐がられてたけど大人から見たら怖い要素なんてないし、もっと優しくて素敵な男性が好きになってくれるかもしれない。」
「あーちゃんだって……」と言う前に口に手を宛てられました。
「アタシはパパしか勝たんしー!!」
「パパってアタシとチーを侮辱しすぎ!」
「いや、別に侮辱してないよ」
「アタシが選んだ『推し』を卑下してるし!!」
ベッドに座り込んだ私の隣に座り大きなクリっとした目で見つめてきました。
「世界が狭かろうが広かろうが関係ないし!」
「……ごめん」
「じゃあ、仲直りのちゅうー」
娘が私に跨がりキスを求めてきました。
私は娘のキスに応じました。娘が巻いていたバスタオルがはだけて一糸纏わぬ状態に……
上から見ても円みを帯びた厚みがあり、肩幅と比べるとアンバランスなオッパイと……
「パパー、また大きくなってるよーえっちー」
無毛のワレメは私の盛り上がったパンツが邪魔で隠れていました。
「嬉しそうだね」
「だってー、パパがアタシを女として興奮してるからー」

「ん、ん……」
抱き合いキスしながら娘は身体を密着させてきました。胸の弾力とパンツ越しに押し付けてくるワレメの温かい感触……
「……それじゃあ、ゴム取ってくるね……」
私から下りると私のパンツの股下の部分が濡れていました。
「パパーおもらししたみたいー」と笑っていました。
「これは、あーちゃんの」
「これはアタシのじゃないしー」と私の盛り上がったパンツのシミを触って言いました。
「パパー、エナドリ飲んでいい?」
「カフェイン入ってるからダメ」
「もうコーヒーとか飲んでるしー、一口だけ」
と私のエナジードリンクを飲みました。

私のパンツを脱がし、ペニスに残った、がまん汁をフェラで綺麗にし、またエナドリを飲んでいました。
そして対面座位にて挿入しました。
娘とキスをするとエナジードリンクが口に流れ込んできました。
「おすそわけ……」
激しい動きをするわけでもなく、繋がった状態でキスや愛撫を行いました。
「ん……」
「あ……」
「……んふ……」
「大丈夫?痛くない?」
「もうパパの形になってるから平気……」
「何でヒソヒソ声?」
「……チー起きちゃうじゃん……今はアタシだけ見て……」
ヒソヒソ声で声を抑えていましたが、その分「グチュ、クチョ」
「パチュ、パチュ」と下からの挿入音がはっきりと聞こえました。

私は身体を倒し体位を騎乗位に変えました。娘がゆっくりと腰を動かし唇から舌をチロチロと出し私の唇に入れてきました。
私は抱き締めながら、滑らかな肌を堪能しました。
胸は大きいのに華奢な背中、それよりも細く括れたウエスト、円みがありプリンとした、ちょっと固めの弾力のあるお尻……お尻の触り心地を撫でながら堪能していると

「きゃっ!」
「……指……お尻に当たった……チー起きちゃうよぉ……」

私は繋がった状態で体位を変え、正常位に。
キスをしたり、脇や二の腕を舐めたり、オッパイを弄んだりしていました。娘は何度か静かな絶頂を迎えていました。
そして……私にも射精感が近付いているのが感じました。
「あーちゃん、パパもイキそうだから、ちょっと激しくしていい?」
娘は涙を浮かべた赤ら顔で頷きました。
「ん、ん、ん、んーー……」娘は腕を口に宛て声を殺しながら私のピストンを受け止め、最後の射精を娘の膣内に放出しました。
意外に射精は長く金玉の精子のストックが全部送り出されていくような感じでした。
射精後、二人ともぐったりで動けませんでした。その後も抱き合いキスをしイチャイチャした後、時間を見ると4時前でした。
「チェックアウト12時までだからゆっくりしよー」
「明日はどうする?お土産買って、空いた時間ちょっと観光する?」
「ゲーセン行こー」
「いやいや、旅行来てゲーセンって」
「だって、パパとチーと一緒にゲーセンってなかなか無理ゲーだし……」

そうして、娘のプランにのり、チカちゃんに聞くと
「それ、いいかも」と同意してくれました。
taxiと電車を乗り継いで小倉駅に戻り、ゲームセンターでゲームやUFOキャッチャー、プリクラで楽しんだ後、お土産を探し、夕飯は2度目のとんこつラーメンを堪能しました。
そして夜行バス、予約した3列シートで窓側はチカちゃん、通路側は娘、ふたりに挟まれた状態で東京に帰りました。
何度か休憩でサービスエリアに停まりましたが、私はヘトヘトでした。娘たちは元気そうでしたが、家に着くとベッドに3人寝たまま時間が過ぎていきました。

151
2025/07/29 12:39:55 (JXHfPuah)

「もっと舌を使えよ!」
「強く吸って金玉を舐めるんだよ!」

シックスナインの体位で僕は母親に強要
母親のオマンコからは愛液が溢れ僕の顔面に滴り落ち
僕の二本の指は母親のオマンコを責めます
子宮奥深く延々と

「お願い・・・」
「何が?はっきり言いな何時ものように」
切れ切れの喘ぎ声から、か細い声で
「お母さんのオマンコに入れて○○ちゃんの大きい金玉」

僕は起き上がり母親をバックスタイルにすると
一気に金玉を挿入
数回大きく腰を叩き付けます

「う~駄目!嫌・・・優しくして○○ちゃんお願い」
婆の割には張りのある大き目の乳房
母親の性感帯である乳首をいたぶる

「気持ちいい・・・・強く突いてもっと・・・」
「どこが気持ちいいのか言いな、ほら・・・」
喘ぎが善がり声に、そして悲鳴に変わり
「あそこ・・・オマンコ・・・オマンコ気持ちいいの!」

バックの姿勢のオマンコから愛液がしたたり落ちシーツを濡らします
僕は母親に終わりを告げると子宮の奥深くに射精

オマンコの締りを感じながら金玉を抜きます
母親は枕もとのティッシュを数枚とりオマンコに当てながらトイレに
暫くしてトイレから母親の声
「だいぶ溜まってたのね・・・すごい量よ○○ちゃん」

浴室で身体を洗い圧化粧にサングラス姿の母親とラブホを
出たのが午後3時過ぎ
今頃この暑さの中、現場監督の親父に感謝






152
2025/07/29 08:37:09 (UdiU49vl)
妻は両刀使いですが、どちらかと言えば同性の方が好きみたいです。
私は45歳ですが妻は43才で娘3人高3年と中3年中1年の娘が居ます。
妻は私と結婚して3人の娘を産みましたので、同性の方は無くなったのかと思ってましたが、先週に長女高3年の娘と風呂に入ってたようで、下の娘達は部屋に居たので
間違いなく二人で入ってました。
私は覗く気持ちじゃ無いのですが、あのときのうめき声が
風呂場の方から聞こえるので、こっそり脱衣場で耳を傾けると女のうめきが聞こえて、妻がそこそこと言ったり、娘がお母ちゃんあうっと言ったり聞こえて、私は二人がレズってると思い、こりゃ娘に駄目だと、風呂場を開けて、お前達何してるんやと入ると、妻が娘のまんこに顔埋め舐めてる所でした。
私は妻にお前まだ直らないのかと叱ると、娘がお父ちゃん
お母ちゃんが悪いのじゃないよ、うちも好きなんよと、
驚きの言葉が出て、お父ちゃんうち男より女の子の方が好きなんよと、私はその言葉に驚き、妻にいくら何でも母親が娘をレズに誘うのは駄目だと言って止めさせて、
娘が風呂出て、お前たちいつからやと聞くと中3位にお母ちゃんに風呂で触られたら凄く良くて、それからは一緒に入るといつもやってたと、天国に上るほど気持ち良いから止められないよと、お母ちゃんの指が入ると失神してしまうほど気持ち良くて、うちも覚えてお母ちゃんを失神させられるようにまで上手になったよと‼️
お母ちゃんに指入れられたり舐められると、身体中が痺れて動けなくなり、雲の上に居るように気持ちよく逝ってしまうんよと、高3の娘の言葉と思えず、二人ともまんこの毛は剃って無くてパイパンで、まんこ同士合わせてやるときに毛は邪魔だから剃ってるそうで、
妻にもうー娘とは止めろよと言うと、別に男が犯してるのじゃ無くて触ったり舐めたりで気持ち良いだけだから、別にどうって事ないのじゃ無いのと反発で、聞きません。
私は夏休みで娘は家に居るので妻が仕事に出た後、娘にお前将来結婚して子供産むのに、女を好きになるのは止めろよと言うと、うち男嫌いじゃないよ、お母ちゃんは女だけど気持ち良いからしてるけれど、男も好きよと、じゃーお前男と経験有るのかと聞くと、無いけれど、好きな男は居るよと言うのです。
私は父親で悪いこととは思いながらも、本当に男でもと娘にちんぽを見せて、男はこれがお前の中に入るんだぞと言うと、お母ちゃんがシリコンみたいなチンチン入れた事あるけれど凄く気持ち良かったよと、チンチンの舐め方も教えて貰ったよと、お父ちゃんやってみようかと、私の見せたちんぽをパクリと口に咥えると、上手にプチゃペチャッとやり始め、私は上から娘の胸を触り乳首を触ると、
娘が身体をクネクネさせながら咥えてるのです。
私は娘に舐めてやろうかと言うと、パンツ脱いで逆に寝転び慣れた様子で、二人で舐めあうと、娘がお父ちゃん入れて良いよと、私は口からちんぽを抜くと娘のまんこにちんぽを押し込みました。
娘は痛いとも言わず、入るときからウッーと気持ち良さそうに、私の最中に手を廻して腰を動かしちんぽを中に外にと上手に動かし、私が逝くぞーと言うと、背中に手が食い込み、娘も逝くー逝くーと叫び、二人は繋がったまま逝き
中出ししてしまいました。
娘はもうー直ぐに生理だから大丈夫よと、二人が繋がって寝てるのを、下の中3の娘に見られてしまい、慌てて抜きまして、娘にお母ちゃんに内緒だよと頼みました。
153
2025/07/28 07:14:41 (ADDR0YDl)
始発に近い電車に乗り、新幹線で大阪へ行きました。
指定の3列で娘たちに挟まれて、2時間ちょっとがあっという間に感じました。
万博やUSJは却下され、卒業旅行で行った店を辿ることにしました。
といってもまだ10時前なので店舗はあまり開いていませんでした。
「じゃあー、あそこ行こうー」と娘が提案してきたのはラブホでした…。
ホテル街も変化していて結構ラブホテルも減っていました。2年前に入った古いホテルは奇跡的に存在していました。3人でパネルを見ると使った部屋は「使用中」でした。他の部屋を提案しますが
「この部屋じゃないとダメ!」と娘に言われ、以前食べたお好み焼き屋へ行きました。
今回は自分達で焼きましたが、私と娘は裏返す際に崩れ、チカちゃんだけが綺麗なお好み焼きになりました。店舗巡りと純喫茶で時間を使った後、再びホテルへと行くと希望していた部屋のパネルが点灯していました。
受付を済ませ部屋に入ると内装は昔のままでした。
「ベッドシーツ変わったねー」
「それな……」
「えっ憶えてるの?」
「憶えてないのはパパだけだしー、汗でベトベトだからお風呂入ろー」
部屋で服を脱ぐと卒業旅行で2人にプレゼントしたネックレスを着けてました。ネックレスと指輪しか着けてない状態で私に抱き付きました。
私の胸にふたりのオッパイが、脚にはふたりの腰が密着しました。ふたりの異なる甘い匂いに包まれました。娘たちの膝を上げた太ももが両側から私のペニスに当たりました。
「早くお風呂に行こう」
「まーだ……パパの匂い嗅ぎたい……」
と私の顔を見つめ口を開きました。口の中で舌が誘っているように制止していました。
私は頭を下げ娘とキスをしました。娘との熱いキスをしているとツンツンとチカちゃんが突いてきてキスを誘ってきました。チカちゃんともキスをした後、3人でお風呂へ行きました。
お風呂から出てベッドに移動すると、
「ここはチーで良いよ、チーと初めての場所だからー」
「……いいの?」
『足り無い分は身体で払って貰おうかー』
娘とのチカちゃんが爆笑した後、チカちゃんがヌルッとベッドに座る私の股の間に入りフェラチオを始めました。ねっとりと淫靡な表情で丁寧に舐めました。
チカちゃんはホテルの備え付けのコンドームを咥えて装着しようとしましたが
「奥まで行かない……」コンドームは亀頭で止まっていました。しかも亀頭も窮屈そうでした。その姿に娘は大爆笑でスーツケースから持参したコンドームを差し出しました。
窮屈な空間から解放されたペニスをチカちゃんはジッと見つめ
「私、持ってるから生でもいいよ……」と言ってきました。
「チー、だーめパパ本気にしちゃうからー」と私が止める前に娘が言いました。
チカちゃんはクスッとほほ笑みコンドームを装着しました。
そして、ベッドに仰向けになり脚を拡げた状態で足を立てました。両手を広げ正常位での出迎えでした。チカちゃんのアソコは花弁のように広がり露をおびてました。
「濡れてないならローション使おうかー」
「……いじわる」
「チーちゃん……いくよ」私が言うとチカちゃんは黙って頷きました。
私はチカちゃんのアソコにペニスを挿入するとヌルッと勢い良く入っていきました。
「あ、ああん……」
備忘録ではザラッとした感覚だったらしいのですが、今はいつもの様に吸い込まれるように滑らかで膣口のみキツく締め付けてきました。
無言だった声も今では娘よりも高い大きな声で鳴くことがあります。
チカちゃんに抱き締められながら、髪や頬を撫で、そしてキスをしました。
2年前とは違い娘はキスを止めず「アタシもー」とキスを求めてきました。
私の右手は娘のワレメに触れ中指はワレメの中に入っていました。指一本ですがギュッギュっとキツく締め付け、膣液の分泌で指だけマッサージされている感覚でした。
「あ、あん、あーー……」
「うん!……ん、あっ、はん!!」
ふたりの声を聞きながらふたりを攻めていきました。腰がお留守の時にはチカちゃんから腰を動かしてきました。
そして私はチカちゃんに腰を密着させながらチカちゃんの膣内に射精しました。
チカちゃんに「気持ち良かった」と言ってキスをすると「生の……嘘じゃないから」とボソッと小声で言いました。
「聞こえてるしー、抜け駆け無しだから」と娘がキスをしてきました。
「チー想い出の上書きどぉだった?」
娘が聞くとチカちゃんは恥ずかしそうに無言で頷きました。
「あの時、アタシとパパが引き留めなかったら今がないんだよね?チー戻ってこない感じだったし」
「あーって強引だから……でも今は、あの時1人だったら……恐い……昔はどうでも良かったのに……」
「恐くていいんじゃない?今は楽しいしー」
と娘はチカちゃんにもキスをしてきました。
3人でイチャイチャしていると
「もうそろそろ時間だから、シャワー浴びて出ないと」娘が言いました。
「延長は?」
「だーめ!フェリー予約してるしー」
シャワーを浴びて着替えてふたりの髪を渇かしてホテルを出て電車とモノレールを乗り換えてフェリーのりばに行きました。
154
2025/07/28 06:06:11 (yufeIf8E)
主人に、ずっと構ってもらえない私は、もう体が欲求不満です。
だから、ネットで、バイブとディルド、アナルプラグを買って、毎晩、オマンコとお尻を慰めるようになったの。
クリトリスにバイブをあてて、膣内にイボイボがびっしりのディルドを激しく出し入れして…。
私は、何度も、『イク、イク』と言って、いきまくりです。
さらに、お尻に、太いアナルプラグを挿入して…。
そんな私のオナニーを、息子は毎晩、のぞいて…。
私の目の前で、オナニーするようになったの。
私を、女として、見てくれる息子と、セックスしたいと、本気で思うようになったの。
だから、オナニーしている息子を、私のベッドに手招きしたの…。
ママと気持ちいいことしましょうと、ママとセックスしましょうと…。
私は、もう我慢出来なくって、息子に、母子セックスしたくって、言ってしまったの。
息子は、『うん。ママとセックスする。ママとセックスする』と言いながら、我慢汁でヌルヌルの、おちんちんをしごきながら、私のベッドに入ってきてくれました。
そして、私は息子のおちんちんを握って、しごきながら、わざと、ジュボジュボと音を出して、フェラチオしたの。
息子は、私の口で、いっぱい射精してくれました。
私は、お口を開いて、息子に、見せるように、射精した精液を見てもらい、すべて、いただきました。
そして、私たちは、正常位でつながって、
童貞の息子と、初めての、母子セックスするようになったの。
息子は、まだ童貞だからと、ちょっぴり安心して、甘く見ていた私でした…。
母の私が、軽い気持ちで、息子の筆おろししたら…。
本当に、大変なことになったの…。
息子は、射精しても、すぐ勃起して…。
『もっとママとセックスしたい』、『まだ、セックスしたりない』、『あと、もう1回』と、息子は、私とセックスしたがるの。
息子との、初セックスは、本当に、うれしい誤算でした。
絶倫おちんちんの息子は、私の子宮を突きながら、何度も生で中出しするの。
私は、初めての母子セックスで、連続で、気持ちいい、母子セックス地獄を味わうことになりました…。
主人とセックスする前に、実の父と、初めて近親セックスしていた私は、毎日、親子でセックスにはまってしまい…。
本当はセックス経験に自信があったけど…。
今度は、息子の絶倫おちんちんの虜となりました。
本当に、オマンコがおかしくなりそうです。
息子とのセックスで、母の私は、何度も、激しく子宮を突かれっぱなしです。
私は、息子の女になって、毎日、何度もイキまくりです。
息子の連続で、母子セックスで、私は、『もう無理よ。オマンコがおかしくなるの』とお願いしても、全然ダメなの。
ずっと、いきっぱなしで、私が息子のおちんちんを抜いて、逃げ出すと、母の私を、勃起させた息子が、追いかけてきてくれるの。
主人が寝ている深夜に、息子と、廊下で、立ちバックでつながっている私です。
主人がそばにいる時も、キッチンで、主人から見えないところで、息子にまたがって背面座位でセックスしています。
深夜のベランダで、息子に立ちバックをとらされて、ご近所さんにばれないか、心配です。
私が洋式トイレでおしっこする時も、息子のおちんちんを、ずっとしゃぶっています。
いつもやさしい息子です。
まさか、童貞だった息子に、おちんちんで暇さえあれば、仕留めまられるなんて、思いませんでした。
『また、セックスするの?』と、私が困った顔をして、逃げても、息子につかまって
、息子の激しいピストンで、母じゃない顔の私になるのです…。
絶倫セックスの息子を、愛しています。
155
1 ... 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。