ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

1 ... 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 ... 200
削除依頼
2024/06/27 09:15:04 (VfIoLPYY)
明日の午後、父と私のベッドで愛し合う約束です。
昼食後から翌朝まで約束なの、
 来週の・・・男性2人の日替わり・・・・2日置いて・・・
忙しい週になりそう。
部下と大切なコミ二ケーションです。
151
2024/06/24 07:07:38 (dQWr9vwg)
娘達はテスト準備期間中で部活が無い分、チカちゃんの料理が手が込んだものになり晩御飯を楽しみに家路につくと玄関に沢山の靴が……リビングに娘達と二人の少女がいました。1人は以前、眉毛を剃ってしまってチカちゃんに助けて貰った子、もう一人は名前は知りませんが見覚えがあります。娘達と同じクラスで存在感のある陽キャさんだ。容姿は娘と優劣つけがたい可愛い感じです。
前の参観では色白でしたが今は健康的な感じで日に焼けてます。まるで小学生の時の娘がそのまま成長した感じです。
娘は日焼け止めで白さをキープしていますが、娘も私と関係がなければ、もしかしたら彼女のように成長してたかもと思うとチクリと心が痛みました。
「おじさんこんばんわー、お邪魔してまーす」
気持ちが良いくらい元気な声でした。
期末試験の対策と提出課題で皆で勉強していたらしいです。私の時代にはテストしかなかったのに提出課題もあるみたいで公立なのに大変だと思いました。
「この子、彼氏がいるんですけど、皆からイジられて彼氏が冷たいらしいんですよ!仲良かった友達も距離とられててボッチ状態で、あーちんは彼氏とアツアツで、ちーぽんとも仲良いから秘訣を聞いてるところです!おじさんが彼氏の立場だったらどおですかー?」
キラキラちゃんのいきなりの質問にドキッっとしました。
「いやいや、親の前で彼氏の事ー言うーー?」
娘が言いました。
「ごめーーん、あたし彼氏いたことないからー」とキラキラちゃん。意外でした。
「でも、あたしは好きな人ができたら親に言うかなー って、 あちゃちゃーズレちゃったねー」
陰キャ代表としては、友達に彼女が出来た時、近寄り辛った。友達といても彼女が来たら邪魔しないように離れたりの繰り返しが面倒臭くて近寄らなくなった事を言いました。
「パパはー気を使いすぎだったんじゃない?アタシだったらチーが気を遣ってたら怒るし!彼氏もチーも大事だから一緒にいて欲しいし、一緒に笑って欲しいなぁー」
彼女達のガールズトークは勉強そっちのけで長々と続きました。
友達には手紙で自分の思いを伝える事となったらしいです。私は車で彼女らを送り届けました。
二人を自宅まで送り届け自宅に戻ると9時で今日の晩御飯はレトルトかと思いましたがチカちゃんが作り置きの煮込みハンバーグを解凍していました。お母さんの所に持って行く様で作っていたらしく2個しかありませんでした。2個……いつもチカちゃんは作り置きを持って行き不在で戻ってきます。
お母さんと本当は一緒に食べたくて作ったもの?そう思うと辛くなりました。
「あーとお父さんそれ食べて、私は違うの食べるから……」
娘は用意された二つの皿に盛り付けされたハンバーグを上手に三等分しもうひとつの皿に盛り付けました。
「これで良くねー?」
ハンバーグが小さくなった分、ウインナーを追加してミックスグリルが完成しました。
お風呂に入っていると扉が開き、チカちゃんが入ってきました。
「あーちゃんは?」
「部屋で勉強してます。あー生理だから……シャワーで良いって。」
「髪洗ってくれませんか?」
チカちゃんの髪を洗い「力強くない?」「大丈夫です……」耳の後ろ側を洗っていると「ふぁっ!」とチカちゃんが声をあげました。
私はチカちゃん身体も洗い、アソコをソッと触るとねっとりと濡れていました。
「……たまにはパパさんから誘ってください……あーのオマケなんですか?」
私はチカちゃんを後ろからギュッっと抱き締めました。「はぁああ……ふぁ……」チカちゃんが身体を震わせました。
「続きはチカちゃんの部屋で……」私が言うと無言で頷きました。チカちゃんが先に出て私が和室に向かいました。チカちゃんは可愛いピンクの下着を着て待っていました。
「私、可愛くないから……せめて……」
チカちゃんは照れながら言いました。
「そんなこと無いよ。充分可愛いよ。」私はチカちゃんに口づけし、ゆっくりと愛撫をしました。ピンクのブラを外すとわずかな膨らみと乳首が出てきて私は優しく胸を撫でながらキスを続けました。
私の提案で69の状態に……チカちゃんのパンツを下ろすと愛液がパンツに着いて糸を引いていました。
そしてお互い裸になって、お互いを舐め合いました。チカちゃんはペニスを口から外して
「だめ……集中出来ない……」
「いや?」
「そうじゃなくて……舌が止まっちゃう……」
パパ活時代にはキスやクンニNGだったチカちゃんが自分だけに見せてくる表情に興奮しました。
「もうそろそろ……」チカちゃんは私にお尻を向けてきました。いつもは正常位がメインだったので意外でした。
腰をピストンする度に「はっ、はっ、はっ」と娘に気を遣ってか声を抑えるチカちゃん。ふと、いつもチカちゃんは娘とのセックス中に交ざる度に娘や私の背筋を愛撫したり舐めてたなと思い出し、お返しにと背中に舌を這わすと「んーーーーんーーーーーー!」と大きな声をあげギュッっと膣が締まりました。
私はビックリしましたが背中の愛撫を続けながらあいた手でクリトリスを触っているとチカちゃんはビクッビクッと身体を硬直させた後、力が抜けたようにベッドに崩れました。
私は寝バックの状態で身体を密着させ腰を動かします。そして両肩、肩甲骨を包み込むように触ったり舐めたりすると「うぁあああぉ……あああああうぉ ……」と発情期の猫のような声をあげました。
チカちゃんは涙目でしたが私が舌を出すと舌を絡めたりつついたりしてきました。
トロ顔になったチカちゃんの顔を眺めながら射精を終えました。ぐったりとチカちゃんの背にもたれましたがすぐに退こうとすると
「まだ……このままで……」
「重くない?」
「これが良いです。」
狭い簡易ベッドに抱き合って寝てると暑くなってきました。リビングに残った冷気もなくなり扇風機の風だけでした。和室のエアコンのリモコンを点けようとしますが電池切れで「電池取ってくるね」と言って起き上がろうとすると
「今は良いです」と押さえ込まれ騎乗位の状態に。締め切った部屋に私の上でチカちゃんが上下したり腰を振ったりします。そして抱き合う状態になりキスを重ねました。チカちゃんはクンクンと私の首元を匂い「このニオイすき……」ペロっと首に溜まった汗を舐められました。
「だめ、汚いから、やめー」私は拒みますが
「イヤ……ムリ……」とチカちゃんは腰を動かしながら、顔中を舐められました。そして女性乗位のままチカちゃんの膣内に射精しました。射精した後も「もう少し……」「もう少し……」そう言いながらチカちゃんのペロペロは続きました。
ベッドの敷布団には汗で私の人影が出来ていてシーツの交換を言いましたが
「すぐ乾くので大丈夫です」と言われました。
シャワーを浴び寝室に行く前に娘の部屋へ行きました。娘はまだ勉強してて娘におやすみのキスをすると「今日はチーとどうだった?」と聞かれ「良かった。」と言うと少し微笑んで「そっー」っと言い
「終わったら次はアタシが先だからねー!」
終るって生理?テスト?聞きたかったですがやめました。最後、娘にも抱き締められ、クンクンとニオイを嗅がれました。



152
2024/06/24 14:32:00 (LRvUsGTb)
うちの家内は有名なモデルのオーディションに受かるぐらいの
美人なのだが羞恥系の変態で助手席で下半身裸にしたり
道端で放尿させたりしていた。
ただ実家でエッチは両親に悟られるのがとてもイヤとのたまっていた。

ちなみに嫁の義母もミス〇〇の県代表になるぐらいの美人
で且しっかりした人だった。

嫁と義母と私の3人で嫁の実家でコタツに入ってたわいない
話をしていた。嫁はミニスカート。

私は所かまわず女を求める男なので実家までの道中。
太ももとクリをずっとおもちゃにしてた。

実家についてもスキがあればDKしながらミニスカの尻をまくりあげていた。
嫁に「実家じゃダメ!」と何度も怒られながらだ。

まあ義母が出迎えにきてくれて家におとなしく入って
コタツに「さあさあ入って」案内されて嫁の隣にすわった。

ここで悪い考えが頭をよぎった。

コタツの中で嫁の太ももに指を這わす。案のじょう。
ピクリを反応する。そのまま撫でまわす。
たわいない会話をしているが嫁の顔が上記してるのがわかる。
もう道中でパンティは濡れている。
ときどき「ウっ・」と小さい声をあげる。

俺のペニスも興奮して大きくなっている。
嫁は俺のたくらみに気が付いて俺の手を押さえたが、逆に
俺のペニスを握らされた。

義母の前で娘は開脚してクリをいじられている、更に
旦那のペニスを握って痴漢させられてる。

義母は気づいてか気づかずか
「お茶取ってくるね!」席を立った。

「もう、やめてよ! 実家よ アゥ・・」
DKで唇を塞ぎ、指挿入して、乳首を刺激。
「お願いやめて、母に気づかれる、許して」
「ダメ、代わりにお母さんのスカートに足入れていいの?
プライド高い人だから俺の悪戯にずっと黙っているよ?
次来たらお母さんを犯すよ いいの」
「アッアッ、逝く。」
愛撫だけで興奮して嫁は逝ってしまった。

そのうちお茶持って義母が戻ってきた。
あわててたたずまいを直した。
少し何かに気づいたみたい。

帰り際に俺の耳元で
「浮気しちゃだめよ」と余計な一言。

まあこれ以上は先のこともあるのでやめておいた。
どういう意味か色々考えた。
153

熟母と1

投稿者:ひろし ◆8EymVEd58E
削除依頼
2009/12/02 10:46:28 (pu1q05ae)
39才にもなって未だに母を抱きたいと思っていた。
母は59才。タイトスカートが似合う気丈な美容師である。

学生時代から僕は実家に帰るたび、母の下着でオナニーを
していた。洗濯前の下着は昔から洗面所の一番下の
引き出しに入っており、ここを開けるのが、当時、僕の最大の楽しみだった。

僕は母の目を盗み、洗濯前の下着を自分の部屋に持っていった。
そして、少し濡れているあの部分を鼻に押し付けたり、口に含んだりして
オナニーにふけった。その後はまた、そっと元にあった場所に返し、平然と
家族団欒に入った。

そんな僕も結婚をして二人の子供を設け、しばらく母のことは忘れていた。
そんなおり、今年の正月に家族で実家に帰ることとなった。
帰省は毎年してたが、その年は妻が同窓会ということで、子供二人と僕だけで
帰省となった。
実家へ着くと二人の子供は私の父(つまり二人のおじいさん)と遊びたくて、
まとわり付いていた。
3人で近くの神社や公園へ遊びに行くこととなった。

子供たちが出かけると、僕は居間で昼寝でもしようかとぼーっとしていた。
離れの美容室には、お客がいるようで、母の声が静かに聞こえてくる。
ふと、僕は学生時代のことを思い出し、母のあの下着がある洗面所へ向かっ
た。
そして、、、震える手で洗面台の一番下の引き出しを開けると……。
ありました。。。あの時と同じ母の下着が…。しかも洗濯前の下着が。

僕はその下着を手に取り、母の匂いをかぎつつ、僕のいきりたった物を
さすり始めた。下着の中心部にはいつもと同じ母のにおいが付いていた。
僕は息を荒げていた。
「お母さん~~。。。」僕は母の下着の匂いを嗅ぎつついってしまった。

そこへ。。。。。
「ひろし、なにやっての!」と母が…。
弁解の余地も無かった。

すぐに下着を元あった場所に返し、
逃げるように自分の部屋へ帰った。

その夜は気まずい状態で夕食を共にした。
父と二人の子供は一緒に今夜は寝るようだ。

三人が寝て、さらに気まずくなったとき母が
「母さん風呂に入るから、先に寝ていいわよ」
ようやく気まずさから開放され、
2階の自分の部屋で寝ることとした。

しばらく、布団の上でもやもやしていたが、
母に今日のことを弁解しようと思い、リビングへ向かった。
リビングには湯上りの母がいた。

「お母さん、あの。。。今日のことだけど」
「なに、、、」
「ちょっと、間違って洗面所の引き出しを開けたら、
お母さんの下着が入っていて。。。」
「うそ言うんじゃないわよ、昔からお母さんの下着であんなことしてだで
しょ。」
「え、知ってたの?」
「お母さんのこと好きだったの?」
「うん。今でも。。」

母は、にこりとすると、
「向こういきましょ。。」と
母は僕の手に引き、離れの美容室に行った。
154
2024/06/15 09:28:55 (lJVJm3pH)
あれから数年が経過していたんですね。
 急逝で旅立った父、一時期母の顔は泣きはらして
腫れた様に見えていた、声を掛けずらくて何となく母と
言葉を交わすのに何といえばいのかわからずにいた、

 あれはある日の休日朝食時
『ねえ、食べ終わったら一緒にお風呂に入って・・・・』
言葉もなくただうなづいていただけだったと思う、

『先に入りなさい、かたづけたら入るから』
体も洗い終わり、浴槽に沈んでいた時に母が入ってきた。
裸の母を見たのは小学校の頃かな、成人していた大人の
の体になっていたが、童貞で女性経験などない21歳の頃。

 母の裸は綺麗で、オッパイも垂れてないし、腰も括れて
いたし、おまんこの毛も濃くはなく下のワレメも見えた、
徐々に硬くなってきたのが解った、浴槽から出られず、
『背中を洗ってあげる』
それとなく前を隠して浴槽から立ち上がる時、母の視線を
感じた、母に背を向け洗い終わると、母の正面に向かされた
『隠さないで、私だって恥ずかしいのよ』
前も母が洗ってくれ、そして母が立ち上がると僕に体を
洗わせた初めて触れた体で、もう勃起は止められずにいた、
2人して洗いあった、母が先に出ていた、少し後から
出ると、居間に呼ばれていた、見ると仏壇の前に布団が
敷かれていた、

 初めてのデイープキス、オッパイ、吸わせてくれた
初めて見たおまんこで、両脚も開いてくれた、。
後は母から実技のセックスレッスンだった、
おまんこの舐め方も教え、吸ったりもさせてくれた。
69も教えてくたし、体位もいろいろと実技でやっていた。

 あの日は、お昼も忘れて母とセックスに夢中だった
仏壇の前なのに、激しいセックスで、もちろん中出しで
最後までだったが抜かせない様にしていたのかな。
最初は気持ちよく長くは無理で、その後は覚えてないが
幾度もやっていたかな、確か4時頃までやっていたと思う
 母と思い出のセックスですよね。
現在は・・・・・・・

155
1 ... 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。