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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2013/10/01 15:32:35 (Dt9ekEEk)
私の父は61歳ですが、自分の娘である姉34歳とセックスしています。
千葉に姉とその長女の3人で住んでいるんですが、この間のお盆に帰省した時に見てしまいました。

母は7年前に事故で亡くなり、シングルマザーだった姉が2年前に実家に帰ったんです。
地元のスーパーで店長をやっている父ですが、母が亡くなってから塞ぎ込みがちだったので、姉達が一緒に住むようになってから以前のように明るくなった父を見て、私も安心していました。
姉は短大を出てから東京の方で勤め、6年前に結婚、3年前に離婚して翌年出産し、シングルマザーで頑張っていたんですが、父のことが心配だからって理由で地元に帰りパートをしながら父と暮らしてくれています。
私は28歳で、名古屋の予備校の事務員をしながら、独身生活を楽しんでいます。

姪の美伊奈2歳も可愛くて、お盆に私が帰った時もすっかり懐いてくれて5日とも私にべったり、2日目からは夜も私と寝るようになりました。
帰って3日目の夜中、何だか目が覚めてしまい、1階にある台所に下りて行くと、奥の父親の部屋の方から話し声かTVの声かが聞こえてきました。
まだ起きてるんだとは思いながら、水を飲んでから2階に上がろうとすると、話し声ではなくて喘ぎ声、『やだな、お父さんHなDVDでも見てるんだ。でも、しょうがないか、男だし。』そう思って物音を立てないように気を使いながら階段の途中まで上がりました。
「美恵!・・・ぞ!、愛してるぞ!」はっきり聞こえたのは父の声でした。しかも、姉の名前を呼んでいました。
思わず階段を下り、父の部屋の近くまで行くとはっきり聞こえました。喘ぎ声とベッドが軋むような音。
「パパ!、すき!、きもちいい!、あたしも愛してる!」姉が掠れたような声を出してました。
心臓がドキドキで、喉がからからになりましたが、確かめずにいられなくて、父の部屋のドアを小さくそっと開けてみました。
ベッドの半分くらいしか見えませんでしたが、薄明かりの下、裸の姉が両足を抱えられて、その上で裸の父が体を動かしていました。
薄明かりで二人の表情は良く分かりませんでしたが、間違いなく姉と父、父に攻め立てられ喘ぎ悶える姉にキスしながら、父は腰を動かし続けていました。
目を逸らせなくなって、廊下に膝をついて見入ってしまい、何時の間にかパジャマとショーツを下げて自分のあそこに指を入れ弄り始めていました。
どれくらいだったか、私も二人の痴態を覗きながらのオナニーに夢中になっていました。
「パパ!、きもちいい!、もう、いっちゃう!いっちゃう!」
姉が叫びながら足を突っ張って絶頂を迎えました。私もほとんど同時にいっちゃいました。
父は尚更激しく腰を動かし、姉を何度もいかせた後に、当たり前のように姉の中に射精して終わりました。

私の方がぐったりして、そっとドアを閉め、2階の部屋に戻りました。

翌朝、どんな顔をして二人と顔を合わせればいいかな?、少し気後れしながら姪を着替えさせて1階に下りると、姉は台所、父はリビングでTVを見ながらお店に行く用意をしていました。
会話もごく普通、ただ良く見てると父が出かける間際に玄関先でネクタイを直してあげたりして、まるで夫婦みたい、ではありました。

その晩も10時過ぎ、私が姪と寝た振りをしていると、姉が自分の部屋から出て階段を下りてく気配。
わざと30分位してから私もそっと下りていくと、その晩はお風呂場の方で話し声と喘ぎ声がしてました。
『やっぱりしてる。』確認はしてみたけれど、止める勇気がありませんでした。
結局、私が気がついた日からだけでも、毎晩セックスしてました。
『どうしたんだろう、どうしてだろう????』疑問符ばかりの3日間でした。

141
2024/08/21 20:32:52 (kry5Es.n)
既視感やまとまりのない稚拙な表現しかありませんので、嫌な人は見ずにスルーお願いします。


お盆明けの仕事を終え、帰宅中にゲリラ豪雨に遭遇し、びしょ濡れに……電車で座ることも出来ず立ったままでした。駅から出ると豪雨は更に酷くなり、傘を差していても風も加わって無効化されてしまいました。靴の中やパンツもびしょびしょでした。家に帰り「あーちゃんただいまー、悪いけどタオル持ってきてー」
娘はタオルを持ってきましたがびしょ濡れの私を見て、引き返し大量のタオルとバケツを持って来ました。
靴に溜まった水をバケツに流し、靴用の乾燥剤を入れてくれました。そして娘は私の服を1枚ずつ脱がしていきました。
「うわぁー中までびしょ濡れじゃんー!身体冷たー!」私の肌を触り言いました。娘の手の温もりが心地よかったです。
娘は勢い良く私のズボンを下げました。パンツは水を含んで張り付いてましたがそれも同時に……。
「うわぁ!パパのおちんちん凄く小さくなってるー!かわいいー」と冷たさで縮みあがった愚息を見て言いました。恥ずかしさとショックで固まってしまいました。
「だいじょーぶー、すぐに戻してあげちゅからねー」と愚息をそっと包みキスをした後、パクッと口に含みました。温かい空間に包まれて、柔らかな舌がカリ下をなぞりました。
「ふぉ!!?」
娘は急いで口から愚息を吐き出しせき込みました。
「パパのが急に大きくなって喉に当たったー!」
私のペニスは勃起した状態になってました。
「パパがしてくれたこと、アタシもしてあげるー」娘は着ている服を脱ぎ全裸になり私に抱き付きました。
「どお?温かいでしょー」
娘の体温が私に移って行くのが判りました。娘は身体を私に押し付けながら肩や腕にキスをしたりペロペロ舐めたりしてました。
「ここが一番温かいよ……」私の手を自分のワレメに導きました。ずぶ濡れだったのは私だった筈なのに娘のワレメの方がグッショリとしていました。
「あー……何してるの……」
エプロン姿のチカちゃんがリビングから出てきました。
「チー!さっきまでパパのおちんちんこんな感じで可愛かったんだよー」と指で縮まった愚息の長さを教えてました。
「うん、知ってるし……大きさが変わら無い人もいるし、大きいけど軟らかい人とか、皮がずっと貼り付いてる人とかも……」
「へーー、じゃあさぁ、どのおちんちんがキモチ良かったー?」
「さぁ……?セックス自体キモチ良くなかったし……。気になるなら、あーが試してみたら良いじゃん……」
「はぁ?ムリーー、パパしか入れる気無いしー」
「じゃあ、訊くなよ……」
娘は床に腰を下ろし股を広げ
「パパー、お待たせーー」と誘ってきました。
寝室に行こうと誘いましたが
「ぶーー!ここから奥はエッチするまで入れませんーー」と言ってきました。娘は自分のワレメをめくり誘ってきました。
チカちゃんからコンドームを渡され正常位にて挿入しました。
「ん、ふぅ……んん 」
声が外に漏れないように娘は声を押さえてました。その代わりニュチュニュチュとイヤらしい音が聞こえました。
「パパ……声出そうだから……口でふさいで……」
キスで口を塞ぎましたが、
「うぅん、あぁあ、」娘の声は漏れ、娘の中の締め付けで射精しました。
「ん、ん、ん、ん、、、」
ジュポジュポとあぐらをかいてる私の股間に全裸でエプロン姿のチカちゃんが顔を埋めてフェラをしてます。私はエプロンの横から手を入れおっぱいを触ったり、全裸状態の背中を指で愛撫したりしました。チカちゃんの背中からお尻、アソコに指を移動させるとヌルヌルの粘液が溜まってました。ヌルヌルをアソコに塗り拡げるとヌルヌルは一層多くなりました。
「チーちゃん、ヤバい出そう」私が言うと
ペニスを口に咥えたまま「いいでふほ……」と言ってくれましたが急にペニスから口を離しふー、ふー……とペニスに息を吹き掛けてました。
チカちゃんはエプロンのポケットからコンドームを取り出して慎重にペニスに装着しました。そして私の上に跨がり対面座位の状態で挿入しました。
「ふぅーーー、ん、ん!」
チカちゃんは挿入すると同時に身震いし私に抱き付いてきました。
「……セックス好きじゃないって言ってなかったけー……」娘が寝そべりながら言いました。
「……前は!、私も……もう……おとうさんのしか無理……だから……」チカちゃんとの熱いキス……多数の男性と経験があったチカちゃんに言われると、とても嬉しく感じました。
「チー、キスしよー」娘とチカちゃんは私の前でキスをしました。そして娘は私とキスをし、その後チカちゃんとキスしました。
そして、私はチカちゃんの中に射精をしました。チカちゃんはぎゅーと私に抱き付いたまま離れませんでした。
「まだ、離れたくないんだよねー、パパを自分の中に閉じ込めておきたいって感じー?」
娘は解った口ぶりでチカちゃんに言うとチカちゃんは娘の方を向いて頷きました。
そして「もう、おとうさんとあーとしかしたくない……」娘とチカちゃんはまたキスをしていました。

最初の時には私がイクとすぐに放れてお掃除フェラをしてくれました。セックスのテクニックも凄くてキモチ良さのツボを理解してましたが、最近では自分の気持ちいいタイミングやリズムを味わってるように思えました。

そう考えるとちょっと嬉しく感じました。

私から離れると、エプロンはシワシワで、お腹やアソコの位置には大きなシミが出来てました。

玄関のタオルや濡れた服、バケツを持って脱衣所へ行き3人で窮屈でしたが一緒にお風呂に入りました。

ゲリラ豪雨でびしょ濡れになり散々でしたが、娘達のおかげで身体もキモチもお腹も暖かく満たされました。
142
2024/03/21 14:14:27 (oLh0RMFT)
時々朝起きると痛いほどの勃起状態で目が覚めるんです
そんな時は、引き出しからゼリーの容器を持って
お袋の寝室に行きます
熟睡しているお袋の下着を脱がすとゼリーをお袋の
オマンコと勃起した男根に塗って挿入
「早く済ませて。中に出されると面倒だから・・・」
早い時は数分で終わる時もあるが、日によっては
時間がかかりお袋の身体にも変化が現れオマンコに
締まりが出て苦悶の表情で喘ぎを堪えます
お袋自ら体位を求め僕の上になり腰を使う事も
バックの体勢で僕の挿入を求める事もあります
バックで犯す時はゼリーをアヌス塗り僕は親指を
アヌスに入れ責め立てます
階下には祖母が居る為、激しいSEXは出来ません

今朝はフェラを要求しましたが
「もう時間がないからお化粧もこれから・・・」
「おばあちゃん起きてる・・・」
結局シックスナインでお袋の手コキとクンニで処理
しました

普段は祖母が家にいるのでお袋とオマンコする
時間が限られていて祖母の入浴中に急いで挿入
キッチンで立ちマン
度々お袋のオマンコを性欲処理用便器として使って
います

祖母は母方の母親でデビュー夫人に似た女性です
やはり親子です、顔も性格も似ていて一度脱衣場で
全裸の祖母を見ましたが、色白で陰毛も濃く
乳房は垂れていましたが、乳首は綺麗なピンク色で
見たのは3年ほど前になります

最近になって祖母が気になり始めてお袋の時と同じ
ように入浴中に犯して
その後に寝室に運びショク状態の全裸をビデオで
撮影しオマンコのアップ、マグロ状態の挿入シーン
バイブやローターのアップ、喘ぎや善がり声、女の顔
お袋と同じように性欲便器になって欲しい

全裸のお袋と祖母がシックスナインの体位で
僕は祖母をバックから挿入
お袋は先月購入した極太黒バイブをオマンコの奥まで
祖母に責められる

半分冗談ですから、その気持ちで^^
143
2024/08/25 13:10:34 (jkeCkqlu)
JS3ぐらいの頃からクンニJCぐらいにオナニー覚えさせてフェラも自分好みに仕込んで成人ぐらいまでヤリまくってました。
友達に紹介したりしてその経験内容聞いて興奮したり。
最近行為自体はしてませんけど盗◯してネットデビューさせてます。
何回も抱いた身体やけどこれはこれで興奮する。
144
削除依頼
2024/08/20 00:36:25 (x/3RLdwM)
先ず、担当直入に申しますと…
 
13日〜15日に娘を゙連れて実家にお泊りした時に、実の弟と禁断の体の繋がりを持ってしまいました


私は、45歳、5年前に旦那と別れて、ひとりっ子の娘(大学生)と二人暮らし、養護学校で保健に関わる仕事をしてる公務員です…

弟、幸一(40)は、8年前に同じく離婚していて、子供は、いないので1人暮らしです…小学校の教員です…

私達の父は、私が小学5年の時に、病気で他界、以後、母は女でひとつで私達を育ててくれました…

母は、某市営団地で1人暮らししています…

弟も、離婚を期に、母と、同じ市営団地に引っ越しし、お向かいの棟の別の自宅に住んでます…  

私も、車で1時間かからない、比較的近所に住んでいます…
 
なので、私達は、比較的よく顔を合わす環境です… 

それがなぜ、実の姉弟でありながらそうなったのか?…なんですが、なったのか、と、言うよりはしたのかと言ったほうが良いですね…

私、小学生の時代から、弟が大好きで、可愛くて仕方なかったんですよね…

父が亡くなって、仕事ばかりの母に代わって、弟の面倒をいつも見ていて、母性本能も強いですし、男っぽいところがあるし、とにかくしっかりしなきゃってずっと思ってて…

それに対して,弟は、おっとりしていて甘えん坊、根は物凄く優しい…

私は、彼が離婚した時からずっと気にかけていたんです…

昔からそうなんですが、弟とは、いつもどんなことでも開けっぴろげに話をしていて、普通、姉弟では先ず話たりしない恋愛話とかエッチトークとかわりと平気に話せる関係ではあったのです…
 
まだ、若い頃ですが、お酒が入ると、エッチモードになる私は、よく弟に色っぽく抱きついたりしてました…あからさまに嫌がってましたけど(笑) 

今回、それが非現実から、現実になってしまったんです…

13日、父の盆供養を終え、家族団欒の楽しい時間を過ごしました…

母は、工場勤めを長くしていて、ずっと機械の音がなるところで働いていたせいか、耳が遠く、時折会話がちんぷんかんぷんで大爆笑したり、娘は、おじさんである弟が大好きで、二人して、ゲームしたり、ごくごく普通の家族ではあるのですが

ひとしきりワイワイして、弟は、おやすみーと、向かいの自宅へ帰りました…

私と母は、後片付けなど済ませて、お風呂も済ませてまったり、母は、夜の9時頃に寝床に、私は、持ち帰りの仕事がちょっとあったので、それをすませました…
 
娘は、パソコン開いて、ネットで友達との会話に夢中でした…

ふと、寂しくなり、智和何してるかな?… まだ起きてるよね?… 飲み直すか?…

思いたったら、即公道の私です

ねぇ、今からおじちゃんとこで飲み直すから、行ってくるねー…と娘に言いました… パソコン画面見ながらバイバイです… 返事くらいしてよね…

私は、頂き物のワインと、弟が好きなバーボンを持って向かいました…

夜も11時近かったと思います…

智和ー、姉ちゃん…開けてぇー…

玄関の灯りが灯り、彼が出てきました…

姉ちゃん、こんな時間に…
飲み直そ… ほれ、持ってきた…

おっ、バーボンやない、いいねー、上がって上がって…
 
弟は、冷蔵庫から氷を出し、グラスを持ってソファへ…
ツマミ、こんなのしかないけど…

うん、いいいい… それよりもトモちゃん、ちょっとは片付けなさいよ… 服脱ぎっぱなしで、もうー…

いいやん別に…

乾杯ーっ!…

ねぇ、トモちゃん、どこかにいい人はいないの?… 離婚してもう8年だよ…
いいよ、そんなこと、どうせモテんし、1人が楽やし…

それより、姉ちゃんはどうなんよ…
あたしは、もうオバチャンだし、恋愛どうのこうの言う年でもないしさ

まっ、言えてるか(笑)

何ー、失礼しちゃう

こんな他愛もない話をしながら、お酒も進みました…

ほろ酔い、だいぶイイ気分になった私、エッチモードのスイッチが…

ねぇ、トモちゃん、最近いつエッチした?…              
はぁ?… 出た、エッチモード… 相手おらんのに、するわけないでしょ…                
相手いなくたって、ほらソープとか、デリとか、方法はいくらでもあるじゃい… まだ、40だし、性欲無いわけないでしょ?… 

そんなとこでお金使うのバカらしくない、つうか、相手は、何人もの人とするとよ、好きでもないのに… 俺、いくら性欲あっても絶対無理
……

私は、相手がいたらしたいなぁ… カラダのラインまだ崩れてないでしょ?… 俺に、聞くん?…まっ、若い頃とあんま変わってないんやない?…知らんけど…  

知りたいと思わない?…
まった、わけのわからんことを…

もうーっ、照れちゃって…
そう言いながら、私の悪いクセ、彼に、抱きつきました…
これまでは、あからさまに嫌がってたんですが、今回は、ギュッと抱きしめてくれたんです、嬉しくって
、私、耳元で呟きました

私、凄ーくエッチしたい… トモちゃん、私とじゃ嫌?… 俺も、エッチはしたいけど、姉弟やない、俺達… 姉弟だからって、しちゃいけないって、誰が決めたの?… 私、トモちゃんだったらいい、大好きだから… って、キスしたんです…

嫌がりませんでした…

もう完全にスイッチが入った

お互い、セックスは経験済み、相手の気持ちいいところ、感じるところ、じゅうぶん知っています…

ソファでひとしきり服を脱がせあいながら愛撫しあいました…

そして彼のベッドで、互いのカラダを貪りました… 

互いのカラダが熱を帯び,私の密部は、いつでも受け入れオッケー、彼の硬くて太いフランクフルトも゙突入態勢です… 

トモ、きて… 私を気持ちよくして… 逝かせて…
彼は、コクリと頷き,フランクフルトを゙私のカラダの中へ…
  
熱い、トモが入ってる… 密部から、脳天に向かってズゥーンと痺れるような感覚… そうよ、これこれなの、私が感じたかったのは…

彼の動きが、次第に大きく激しく…
 凄い、気持ちいい、トモ、もっともっときて… 私は、どれくらい彼と、繋がり彼のフランクフルトで密部の中をかき乱されたでしょうか、正常位、騎乗位、バック、それぞれの角度から、深さから、突かれてました… 私の身体中、その刺激は駆け巡ります… 彼も、限界が近づき、より激しくなります…

ねぇちゃん、イキそ〜
私も… 私は、無意識に腕と足で彼の背中を羽交い締めにしてました

ねぇーちゃん、ダメって、あぁーいっく、イクイク

ジュワジュワーっと、胎内が熱くなりました

そう、私がしがみついていたので、彼は、外に発射させることができず、私の胎内に熱い性を発射したのです…

2人とも暫く動けませんでした…
私も、同時逝き、密部は、痙攣に近く、ヒクヒクと収縮を繰り返し,そのたびに弟は、艶めかしい声を発していました…

どのくらいの刻がたったでしょうか?… 窓の外はうっすら明るく

ねぇちゃん……
ん、何……
気持ちよかった?…
うん…… すっごく気持ちよかった
よかった… 俺も…
いっぱい逝ったよ…… ありがと
俺、中にだしちゃった……
うん、そだね……
よかった?……
うん……
もう寝なさい…… 私、戻るから…
うん……
内緒よ……

彼は、よほど疲れたのでしょう、すぐに眠りにつきました

私は、服をきて、母と、娘はがネムルナ自宅に戻りました…

高ぶりとカラダに残った余韻
すぐには寝付けませんでした








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