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近親相姦体験告白 RSS icon
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2024/12/14 05:54:20 (TZvN0mXZ)
まだだめだ。
僕は勃起を抑えようと必死だった。
家が火事になり、親戚の家に避難。
客間で母と生活。
迷惑にならないように、お風呂は一緒に手早く
済ませていた。
だが母の裸に勃起は抑えられない。
恥ずかしくないよと母は優しかった。
正直お風呂が楽しみだった。
お互いの背中を洗ってそそくさとあがる。
部屋で母は髪を乾かす。
そっと後ろから抱きつくと、母は嫌がらず好きに
させてくれた。
ブラを付けないパジャマの上から胸を優しく揉む。
パジャマの隙間から手を入れようとすると、ドライヤーの風を顔にかけられた。
母は笑顔で布団に入ってなさいと。
ドライヤーが済むと、電気を消してパジャマを脱いで同じ布団に入って来てくれた。
母の良い匂いを嗅ぎながら、胸をさわったり吸ったりしながら寝る。
その日はいつもと違うことが起こった。
母は僕の上に乗ると下半身を僕の勃起に擦り付けてきた。
温かい液が出ているのがわかった。
そして、少し腰を浮かせてゆっくりと下半身で勃起を包んでくれた。
最初はゆっくり、段々早く腰を動かして僕に打ち付けてきた。
あ、出ちゃうと言いながら僕は射精した。
母は僕にキスをして、しばらく抱きついていてくれた。
離れると、おやすみと手を握って眠りについた。
それがセックスと知ったのは数年後だった。
136
2024/12/12 13:14:55 (eVp4eMRI)
実母が実の息子に襲われたらどう思うか、最近よく考えるます。
普段、スキンシップやボディタッチも殆どしない息子がいきなり強姦魔になって自分に襲いかかってくる。急に自分のことを性欲の対象としてアレを振り回す。
オレの場合は、
137
2024/12/10 07:11:48 (P61Btp7g)
期末テストの結果が次々と帰ってきました。
娘は殆ど高得点で平均点は難なくクリアしていました。問題のキラキラちゃんより点数が4つ上だと『ご褒美』なんですが……結果は5つ上でした。数学、英語、理科、保健体育、家庭科がキラキラちゃんより上で、証拠にスマホにキラキラちゃんの答案と並べて撮っていました。
「きららちゃん……保健体育と家庭科悪くない?」
「んーー?だってー保健とか家庭科って入試に関係ないからー、でも勝ちは勝ちだしー」と得意気に言いました。

チカちゃんの方は……。
英語が58点数、数学が78点!!
英語は平均点ギリギリでしたが数学は平均点よりも10点以上、上でした。
「チーちゃん凄い!良く頑張ったね!」と無意識にチカちゃんの頭を撫でていました。
「あーーーーー!チーだけズルいーー!アタシも数学96点だったしー、苦手な家庭科とか頑張ったしー!」
筆記は良いのに実技が伴っていないのは残念です……。(唯一チカちゃんが娘に勝てたのは家庭科でした。)
この日もチカちゃんと勉強会を行って、チカちゃんは勉強に疲れて自分の部屋で寝てしまいました。
私は寝室に行き寝に入ると
「きゃあ!」と。わざとらしい声で娘だとすぐ判りました。
「あーちゃん、ずっと待ってたの?」
「布団暖めておいたよー」
布団は娘の体温で既に心地良い暖かさで直ぐにでも眠りにつけそうでした。
「パパー、おやすみのちゅー」娘に軽くキスをしました。
「……もう一回ー」
「……最後にもう一回ー」
軽いキスを3回し、4度目で娘の舌が急に唇に入ってきました。娘の手が私のトレーナーの中に入り胸や背中を触ってきました。
「ねぇ……パパー、もっと頭撫でて……」
私はキスをしながら娘の後頭部を撫でていました。
「ん、あふぅ……パパもアタシみたいに触って良いよ……」私のオーバーサイズのパーカーを寝間着にしている娘の裾から手を潜らせました。腕に湿った感触が付いて、娘のパンツの感触が無く履いていない事が判りました。
手は娘のおっぱいに到達しました。柔らかく弾力もある乳房を手で覆い、乳首を掌で転がしました。
「うっ、はぁん……」乳首は汗をかいていたのかしっとり湿っていました。乳首を転がしながら、もう一方の手でワレメを弄っていると、
「ん!、あん!あん!」娘の腰がビクンビクンと脈打ちました。そして太ももでギュッと弄っていた腕を挟んできて脈打ちが止むまで手は身動きが取れませんでした。
解放された手はびしょびしょで……
もう愛撫は良いから……と娘は目で訴えてきました。娘は布団の中でコンドームを装着してくれて正常位で挿入しました。
「ん……あん……ん……」
娘のワレメにペニスがスルリと入っていきます。膣液で挿入はスムーズですが狭さは健在で、すぐに膣内の行き止まりに到達しペニスが奥の肉壁を押し上げていました。
「……パパの暖かい……」
「あーちゃんの中も温かくて気持ちいい……」
「……パパ、チュウして……」
娘の口に舌を入れると両手で首と後頭部を固定されました。
娘に腰を押し付けるように腰を動かしながらキスを続けました。
「パパ……これイイ……サイコー……」
上は着衣のままですが、下は娘の足が私の臀部を挟んだり絡み付いたり素肌で密着していました。いつもより限界は早くきました。
「あーちゃん、もうそろそろイイ?」
「いい、いい、いいよ、パパのイキそうな時にイッて!!」
私は辛抱できずに娘の膣内に勢い良く射精しました。娘も私の射精に合わせるように膣を締めたりしてきました。射精後も娘は私を離してくれず熱烈なキスが続きました。
少し縮んだペニスを抜くと娘の膣圧でコンドームだけが残りました。
「ねぇー、パパーこれってエロくない?」
無毛のワレメからコンドームが生えた様にビローンと伸び、入口から精液が流れ落ちてきました。私は娘の体内に入り込まないように入口をしっかりと手で閉じてゆっくりとコンドームを抜きました。精液はコンドーム全体に分散していましたが、先端にもしっかりと残っていました。私がヌルヌルのワレメをティッシュで拭いた後、娘は布団を背中に掛けながらお掃除フェラをしてくれました。
「ねぇ……アタシも頑張ったから約束忘れないでね……」
「……うん」
娘との生でのセックスは次で3回目になります。
「あーちゃんは、生でするの気持ちいいの?」
「パパは?」
「パパはスゴく気持ちいいけどあーちゃんは実際どうなのかなって……」
「えーー?ビミョーw、あんま中出しされてるって感覚はないかな?」
それじゃあ、コンドームありでも良くない?
「感覚より気持ち?気分でー、満足なのー、パパの精子がアタシの中にずっといてるって感じで、何か良くない?パパ専用って感じでー」
娘はパンツを履きながら言いました。
「えっ?」いつもなら2回戦を求められますが、拍子抜けでした。
「チーの分、貯めとかないと、チーに怨まれるしー」パンツを履き終えた娘は
「アタシもうそろそろ生理だからー、次は来年かもねー」当分娘を抱けない未練と腕枕しながら娘から出てくる甘い香りに興奮しペニスは再び勃起してしまいました。
そして私の方から娘を求めてしまいました。
「パパー、ダメ……チーに怨まれちゃうー」
「まだ、2週間あるし、ぜんぜんいけるから」
「もうーパパ待ってー」
口では拒みましたが娘の抵抗はなく、パンツ越しの愛撫も触りやすいように股を拡げていました。キスをしながら愛液で湿った少し重いパンツを脱がせ、着ていたパーカーも脱がせて全裸にし、私も全裸になりました。娘は私の膨張したペニスを舌で舐め回してコンドームを装着しました。再び正常位で交わり2回目の射精をしました。射精し終わった後もそのまま腰を動かしました。
「えっ?パパ、イッた?」
「まだイッてないよ」嘘です。申告したら終わりそうだったので、そのまま娘を抱き起こして対面座位でキスをしながら娘の敏感な箇所を愛撫しました。
室温は寒い筈なのに身体は熱く、娘の身体も温かくてほんのり汗をかいていました。娘の腰を膝に乗せ、腰を浮かせた状態での正常位で腰を振りました。ペニスを容赦なく奥に突き上げると、娘の下腹部が動いてそこにペニスいるのが判りました。最後は密着した状態で射精し、娘とキスをしながら3回目を終えました。
繋がった状態でイチャイチャした後、ペニスをワレメから抜くと1回目より多い量の精液がコンドームの中に貯まってました。
「スゴい量ー!!、もーパパぁー、どんだけアタシの事好きなのー?」と1回目と2回目のコンドームを見比べながら嬉しそうに言いました。
そして2度目のお掃除フェラをして綺麗にしてくれました。

達成感と多幸感に包まれながら娘を抱き締めていました。

「ねぇ、パパ……ちゃんとチーの事も受け入れてあげてね……」
「あ……うん」
「チー、スゴく勉強頑張ったのだって、パパに愛して欲しいからだよ……だから拒否しないでね」
「うん」
「チーって中出しでーパパの精子が溢れて垂れるときがスゴい興奮するって言ったらーめっちゃ羨ましそうな顔してたー」
いつもの娘に戻っていました。
その後はクリスマスはいつもの洋食店でチカちゃんを入れて3人で予約入れようとかクリスマスプレゼント何がいいかなど話しながら眠りにつきました。



138
2024/12/09 09:14:19 (LF414zAY)
一年前の夏休み、家族3人で息子の高校入学祝いも兼ねて
の旅行でした。
 ある温での出来事で、その夜主人は少々酔いで私とエッチ
に燃え、それは私も少し酔いもあり。主人が言いだし
隣の部屋に寝ている息子を起こしていたんです。

「母さんが教えるから、父さんと交代するか」
私も相姦には興味を持っていたのは事実でしたし
『お母さんの中に来て、中で出しても大丈夫だから』
これが相姦3Pも始まりでした。主人と息子が交代で
私の奥に発散していたんです。
 それがきっかけになり、日替わりになってしまい。
土曜日と日曜日は午前中からセックスになり、体が
あいているのも平日ですよね。
 主人は朝7時15分頃車で出勤で、玄関で必ず
抱きしめキスをして「じゃあ行ってくるよ」
朝食後にアレが元気になる・・・・服用して
いる効果でしょうか、夜は元気ですよ。
主人から言われたの
「だんだん綺麗になり若くなっている、愛してぃるよ
、濡れ具合と締まりもよくなった、体も艶々して
いい女になってきたね、もっと頑張るかな」
ですって。
139
削除依頼
2024/12/03 14:07:57 (mETFhlTf)
私の父(日本人)と母(○○○○人)は私が子供のときに離婚しました。
母から聞いた話では
父と母は恋愛時代にはとても仲が良かったようでしたが
結婚してみると生活習慣の違いが重なってけんかが絶えなくなり
うまくゆかなくなってしまったと言っていました。
離婚後私はいなかで母と暮らし
父は東京に出て行き
父とは離れて暮らすことになりましたが
それまで父は私をいつも遊園地に連れて行ってくれたりして私をとても可愛がってくれましたので
私は父のことが大好きで
父と別れるときは寂しくて泣きじゃくっていたことを覚えています。
母はその後別の男と再婚しました。
その義父になった男が母に隠れて私にいやらしいことをするようになり
それがいやで私は高校を卒業すると家出をし
東京に出てバイトを転々としていました。
新宿歌舞伎町のトー横に行くと私と同じように家出をしたりしている子が集まっていて
仲間に入れてもらい
その子たちのアパートに泊めてもらったりネカフェで寝て暮らしていました。
新宿の街を歩くと
私と同じくらいの年齢の子が両親と家族連れで楽しそうに歩いているのを見ることがあり
そんなときは自分がみじめで寂しくて仕方がありませんでした。
寂しさを埋めるために私はホストクラブに通うようになり
あるホストの男からオレがこの店のナンバーワンになるにはおまえの力が必要なんだとそそのかされ
高額なシャンパンなどを注文しているうちに売掛金がふくらんで払えなくなってしまいました。
そしたらその男は私に大久保公園で立ちんぼをしろ
おまえなら相当稼げるぜ
その金で売掛金を払えと言ったのです。
そのころはまだ立ちんぼの取り締まりが厳しくなくて
トー横仲間の子の中にも立ちんぼをしてる子もいたので
私も歌舞伎町近くの大久保公園の周辺で立ちんぼをするようになりました。
私はハーフで顔が中条あ〇みさんに似ていると言われることがあり
身長も○○○○人の母に似て高く
目立つせいかミニスカートをはいて立ちんぼをするとすぐに男が寄って来て
「きみハーフ?可愛いね、遊べる?」と言われすぐにその男とラブホテルに行きその男に抱かれました。
男とセックスを終えてお金をもらい
ラブホを出てまた大久保公園の前に立ってみると
すぐにまた別の男が寄って来るので
私は1日に何度か体を売るようになりました。
私を買う男の中には変態的な男もいて
ラブホに入ると私にシャワーを浴びさせずに私を裸にして私の股間を開き
私の性器やお尻の穴に鼻を押し付けて
女の汚れたままの性器の匂いや肛門の匂いをずっと嗅ぎ続けて興奮しているような男がいたり
ゴムをつけて膣の中に射精したあと
別に大金を払うからと言って私のお尻の穴にぬるぬるしたローションを塗りたくり
勃起した性器をゴムをつけずに肛門に無理矢理入れてきて
肛門の奥で中出しするような男もいました。
早く売掛金を支払い切らなくては借金がどんどんふくらんでゆくと思っていた私は
そんな男たちにもお金のためだと我慢して相手をし立ちんぼを続けました。
そんなある土曜日暗くなり始めてからまた立ちんぼをしていると
立ちんぼをしている女の子をひとりひとり品定めをするように見ながらこっちに歩いてくる中年の男がいました。
その男が私の前に立ち私を見て視線が合ったとたん私は腰が抜けるほど驚いてしまいました。
その男はしばらく会っていなかった東京に出ていた私の実の父だったのです。
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