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近親相姦体験告白 RSS icon
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2025/05/11 02:45:43 (9D7Aw7EB)
ナンネを見ていて熟女に興味を持ちだすと、自分の母親も思わずエロい目で見てしまう。

Fカップの胸も魅力的ですし

でちょっとしたイタズラをしてみました。

関西ローカルで放送される深夜のエッチ番組のチャンネルを前の番組からつけておき自然なながれへ…

最初はエッチな番組って感じもなくBGM的に流していましたがだんだん番組の中で語られる内容は明らかにエッチな話題に…

たまたま気づいたふりをしてエッチな話題へ…

流石にちょっとムラついたようでした笑

来週の放送はもっとエッチな雰囲気に持ち込もうと思ってます。


116
2025/05/09 12:43:33 (zipj38LT)
私が初潮の日の夜、ママがパパが帰宅する前に、入浴の時パパの体を洗う順番を細かく指示、「パパが香織ちゃんに他指示する事があったら女として大切な躾事ですから必ず守ってね」と。
パパが帰宅したとき、私は玄関までダッシュでお迎えしに行き、「今日ね、パパと入浴する時は私がパパの体を全部洗うんだよ」ってはしゃぎました。

夕食前ママが「パパ香織ちゃんが今日からあなたの体のお世話をしますので躾けて下さいませ。」
「うん、わかった香織ちゃんが大人の女の第一歩を踏み出す記念日になるね」

当時私の家はパパがサディストでママがマゾヒストで5歳上(中3)の4人の家庭環境。
パパの一挙手一投足にママは従っていましたので、パパの変わった嗜好「家族は一心同体」って書かれた額縁入りが各部屋に飾ってあります。
ママがお兄ちゃんと関係を持ったのはパパが公認しているママのサディスト相手から「お前をもっと俺好みの堕落した最低女にしたいからお前の子供とやれ、それを電話(当時のガラケイ)で中継しろ」

ママとお兄ちゃんは関係を結んだ翌日の家族4人揃った食卓で、ママがパパに「お相手様のご命令も有りましたので昨夜させて頂きました」
「翔太(お兄ちゃん)女は初めてか?」「うん」「ママが最初で嬉しかっただろう?」「中へ出したのは初めてで何回も出した」「ん?」
ママが即座に「あなた、ごめんなさい、翔太が初めて夢精した日のお洗濯で学校から帰宅した翔太に女に大切な精液だからママに頂戴ね?って咥えて毎日数回飲んでいました」
「そうか…良かったな翔太今日からはパパにも見学させてくれ」「翔太さん、パパに私とキスしてる所をお見せしましょう」
ママの隣に座っているお兄ちゃんに向き合いベロを出し入れするディープキスをパパに見せました。
私はそれを見て「パパ、パパと私もする~」

私たち家族は父の書いた「一心同体」をこの日を境に本能の赴くまま過ごすようになりました。
それは長期間にわたり継続しています、その私にとっては【普通って思ってました】事を色々な記録・映像等により後日詳細に皆様方に知って頂ければ幸いです。
117
2025/05/11 18:56:23 (gLDOzRPr)
確か日曜日の昼下がりだったと記憶しています。
昼食後に父とサイクリングに行って帰宅すると、母が
ジュースとオレンジを出してくれたので、3人で談笑
しながら食べていました。
そこに兄が部屋から下りてきました。
うちは2回に両親の寝室と私の部屋と兄の部屋があります。
兄はいつも通りTシャツ1枚で下は裸。
おちんちんが大きくなっておへその方にくっつきそう
でした。
母は兄に座ってと言い、ジュースとオレンジをもって
来ました。
うちでは兄と母はすでにセックスしているし、親戚含め
兄は長男で唯一の男の子なのでこういう光景も普通。
地方なのでそうなのでしょうか。
母は小さなタオルを持って来て兄のものの上にかけて
あげました。
夕食の買い物に後で行こうねと話して部屋に戻ろうとす
ると、父が兄の見てあげようと言いました。
兄は母と部屋に行くところでしたが、3人の前で良いよ
と立ち上がりました。
さっきよりもしぼんでたおちんちんは目の前でぐんぐん
大きくなりました。
ほらほら大きくなったよ、先っぽから透明なのが出てる
の見てごらんという父。
硬くて熱いおちんちん触ってごらんと言うので兄に良い
か聞いて触りました。
温かくて硬かったです。
兄は私の指でさきっぽの液を触らせ、糸を引かせるように
ねばっこいのを見せてくれました。
兄は見られてうれしいんだよと父に言われ見ていると、
先っぽが大きく膨らみ、皮がきれいに下がったと思うと
脈打つようにビュンビュンと白い精液を噴き出しました。
母にすごいねえと褒められ兄は上機嫌でした。
母は口できれいに兄のおちんちんを舐めとってました。
父がこれが精液だよと出したものを触ったり匂いを嗅い
だりさせてくれてから、私にタオルで拭き取らせてくれ
ました。
父に父も出るのと聞くともちろんと言うので、見たいと
いって特別に見せてもらいました。
兄と違ってだらんとしたものでしたが、なんとなくかわ
いく見えて触りながら裏とかも良く見せてもらいました。
だんだん大きくなってきて普段の兄のようになりました。
触られるの気持ち良いかと聞くと、父はまあなと照れて
ました。
母が兄のおちんちんにするように舐めて良いか聞くと、
良いよというので舐めたりしてから母の真似して咥えて
みました。
父は痛い痛いと笑ってやめさせて、練習すればうまく
なるよと励ましてくれました。
見るのとするのでは違いますね。
お返しに気持ち良くしてあげるからと私をカーペット
の上に寝かせて下を脱がして舐めてくれました。
すごい気持ち良くてがくがくしてしまいました。
父は私の股間におちんちんを当てて、両足を持って
挟んで腰を動かしてくれました。
こすれて気持ちが良いなと思っていると、兄と同じ
ようにビュンビュン精液を出してました。
顔まで飛んできたので味見すると、少し兄のとは違う
味でした。
118
削除依頼
2025/05/08 20:41:32 (r7g33y7E)
GW最終日、あいにくの雨……。
事前に何処かリクエスト無いか聞いたところ
「春休みにお出掛けしたから連休はまったりしよー、出キャン、外キャン界隈ー」と娘に言われ、チカちゃんも同意しました。
衣替えや断捨離をして、あとは、娘達とゲームや料理をしたり、チカちゃんの勉強を見たりしていました。
娘とチカちゃんは地味子ちゃんと遊びに行ったりはしていましたが殆ど家にいました。
その間、エッチもなく久々に普通の親子に戻った感じでした。
お風呂掃除を終え、娘とチカちゃんがお風呂に入ったあと、少し早めの夕食を食べました。
「パパー、一緒にお風呂入ろー」
「私も」
「さっき入ったばかりじゃん?」
娘達からの『お誘い』は理解していましたが、別に最初から一緒で良かったんじゃないかと思い口に出ました。
「女にはいろいろ準備があるのー!」
チカちゃんも頷いてました。
狭い脱衣場の中二人に挟まれながら服を脱がされました。娘達も服を脱ぐと二人とも見たことがない下着でした。
娘は上下黒の下着でブラは下から支える感じですが布面積が少なく油断すると乳首や乳輪がはみ出す感じでパンツは短パンぽい形でお尻を包み込む感じでしたが、殆どがレース生地で布地部分は少なくTバック形状でした。

チカちゃんは水色の上下でブラは外側から包み込む感じで胸元が開いている感じで、パンツはハイレグにヒラヒラのレースが付いたかわいい感じでした。
「ねぇー、チーってオッパイがワンサイズ上がったんだよー」
「へぇ……そお?」
平常を装っていますが目線はチカちゃんの胸へと行こう行こうとしてしまいます。
なるべく見ないように顔に目を向けると逸らされました。
チカちゃんは下着を脱いで浴室に行きました。
娘は私の前でしゃがみました。
「このほうが谷間見えるでしょー?」
均等で丸みのある胸が寄せ合い深い谷間を作っていました。下から支えるブラジャーで殆どが肌で占めていました。そして娘は私のペニスを口に含み、舌で亀頭を舐め回しました。途中吸い込みも加わりアッと言う間にペニスはギンギンになりました。
「あーちゃん……上手すぎるんだけど……」
「チーに教えて貰ったー、こんな感じでー」と私の指を口に含みペニスにしていた事をしてきました。
「だんな様の指……美味しい……」と妖艶な笑みを浮かべました。
「チーが待ってるから行こー」と娘に手を引っ張られ浴室へ。
チカちゃんは既にシャワーを浴び終えた後で、濡れた地黒の肌とふわっと逆立ったモヒカン状の陰毛が水気を含んで垂れていました。
胸は少し外側に厚みが増していて下乳もふっくらした様に感じました。2週間でそんなに変化はない筈ですが……。ワンサイズ増えたと言われるとそう感じてしまいました。
チカちゃんは無言で私に抱き付いてきました。娘と比べると少し硬い感じがしますがほんのりと胸の弾力が伝わりました。そしてそのままキスへ……。
「チーだけズルいー、アタシもーー!!」と横並びキスをしてきました。
ボディソープを身体に付け私に密着してきました。
「パパの足の毛が気持ちいいー」と股を私の脚に擦り付けてきました。負けじとチカちゃんも擦り付けてきました。毛がある分チカちゃんの方が泡立ちは良かったです。
浴室から出て、裸のまま寝室へ
「パパはじっとしててー」と私の両サイドから同時に乳首を舐めたり舌で転がされたりし、ペニスも二人にオモチャにされてました。
交互にキスをされながら、ガマン出来ずに娘達の手の中で射精してしまいました。
娘とチカちゃんは手に付いた精液を舐め、チカちゃんはペニスから垂れた精液まで舐めとってました。そしてそのまま休憩無しにチカちゃんのフェラが始まりました。ジュジ……ズズ……とイヤらしい音と吸い付き、亀頭、カリ下の転がしかたが絶妙でペニスは萎えず維持してました。「チー、それ教えて」娘は手を差し出すとチカちゃんは口からペニスを放し、娘の二つの指を口に含みました。脱衣所で娘が私の指にしていたのと同じ感じでした。イヤらしい音を立て娘の指を口に入れたり、取り出してチロチロしたりしてました。
「これ、気持ちいい……なんか判った。」
娘が言うとチカちゃんは娘の指を放し再び私のペニスに……。そしてコンドームを装着し騎乗位で挿入しました。パンパンパンと性交音とチカちゃんの声が部屋に響きました。上下に弾みながら時おり腰を回したり前後させたりしてペニスの竿やカリ首を膣口が絞めながらシゴいていきました。わずかに揺れる離れ乳房を触りたかったのですけど、両手を恋人繋ぎで握られていて自由が出来ずアッと言う間に2回目の射精を終えてしまいました。汗だくのチカちゃんが私の上に重なり、キスをしながら余韻を楽しんでいる様でした。さすがに休み無しの3回目はありませんでしたが
「パパー、ちゅー」
「私も」
「おっぱい触っても舐めてもいいよー」
と、だらだらしながら上半身に集中して愛撫をしたりされたりしました。時間が経ちペニスの反応を確認すると
「次、アタシのターン!」と娘は私の脚の間に移動しフェラを始めました。最初のチカちゃんの舌の動きを完コピしていました。
「どぉ?気持ちいい?」
チカちゃんと同じ動きなのに舌の大きさや表面、だ液の粘りなどの違いなのかは解りませんがペニスに受ける刺激は異なっていました。
だからといってどっちが気持ちいいかは決めれませんでした。
そして娘はコンドームを装着し騎乗位で挿入してきました。もともと運動やダンスは得意な娘なので身体の動きや腰の回し方などチカちゃんの動きを容易に真似していました。
しかし、ぱちゅ、くちゅ……と膣液が溢れる音だけでチカちゃんの様にパンパンと言う性交音は出ませんでした。気持ちよさもチカちゃんの方に軍配が上がりました。
チカちゃんが私にキスをしてきました。
「チー!!ズルいー、いまアタシのターン!」
「あーも私の時にすれば良かったじゃん」
「覚えるのにガチだったのー、うーーー!」
私は前後に動かしている娘の腰をグッと掴んでペニスを奥にねじ込みました。
「ひゃう!? パパ……今はそれダメ……あっ、あうん!」
娘の膣内がぎゅっと縮んでペニスを締め付けました。
「あーちゃんはこっちの方が気持ちいい」
私は奥に当たっているペニスで軽くノックするかの様に腰を浮かせると
「ん……んん……んんーーーーん!!」とビクンビクンと身体を痙攣させ、私の胸に手を突っ張らせて固まってしまいました。
「あーちゃん、こっちにおいで」と娘を抱き寄せました。胸の弾力と肌のしっとりした感触が心地よく、娘を上に乗せた状態でキスをしました。
「うっ、うっ、ふうう……」腰を動かしてはいませんが娘の膣内は緩締を繰り返していました。
「……だめ……アタシの方が先にイッちゃう……」
「一緒にイこう」私は小刻みに腰を動かし娘はそれを耐えるように「ハッ、ハッ……」と呼吸をしていました。
「あーちゃんイク!」私が言うと娘はギュッと私に抱き付き、射精と共に力を加えてきました。射精中にぎゅーーーーと膣が締め付けました。そして娘は身体も膣も弛んだ状態になりましたが不定期にビクンと痙攣を繰り返していました。
「あーちゃん気持ち良かったよ」
私の言葉を聞いているのか判らない感じでしたが、返事の代わりにキスをしてきました。
「あー、可愛い」チカちゃんが娘にキスをしてきました。
私はチカちゃんから娘を取り返すようにキスをしたあと、チカちゃんともキスをしました。

その後は、エッチはしませんでしたが、甘えたモードに入った娘とチカちゃんに挟まれながらイチャイチャを楽しみました。
119
2025/04/29 07:07:08 (mIZVKJgv)
 9年前お母さんが亡くなってから、お父さんと二人暮らし。
不器用でも優しいお父さんが大好きで、異性を特別、意識しなかったのは
お父さんの存在があったことに気づいてから、異性として意識するようになりました。
今までも、それとなくアピールしてきたんですけど、さすがにやさしくいさめられてい
ました。
 とある3月の土曜日の晩、お父さんのベッドに飛び込んでいった時のこと。
偶然お父さんのアレにふれてしまい、お父さんが反応してることに気づき嬉しくなりました。

 「お父さん!昂奮してるみたい?」
 お父さんのアレに触れながら、思い切って平気なフリしながらお父さんに言ってみました。

 「娘でも魅力的な女性が横で寝てたら普通に生理現象でこうなってしまうんだよ。ふつうに生理現象(笑)」
 結構、照れながらそう言うお父さんでした。でも目を合わせないのが反って私を大胆にさせました。

 「お母さんが亡くなって、お父さんもさみしかったでしょ?私が今日はお母さんの代わりになってあげる!」

 お父さんの胸に飛び込みながら、一生懸命そういったの。
 またいつものようにはぐらかされるのかと思ってたけど、
 しばらくの沈黙の後、お父さんはギュッと私の身体を抱きしめてくれました。

 「・・・ほんとうに、本当にいいのか?」

 その答えを心待ちしていたはずなのに、なぜか声が出せず
 緊張のままうなずいていました。

 そのあとは、本当にめくるめく行為の中で私は身体をお父さんに任せました。
 初めての興奮が、喜びが緊張の中で行われていきました。
 さすがに受け入れる瞬間だけ【怖い!】という感情があったのを記憶しています。
 思っていた以上の苦痛はあまりありませんでした。

 一回だけ!そう思っていたお父さんでしたけど、いまは私がお父さんのお嫁さんです。
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