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近親相姦体験告白 RSS icon
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2025/03/12 10:16:40 (wC8tbeeF)
両親の離婚を機に母とするようになりました。
それまでは母の下着をいたずらして怒られたり、風呂に
強引に入って嫌がられながら射精を見てもらうことを
していました。
そんな折、両親が離婚することになった。
原因は母の金遣いの荒さ。
父は僕を連れて行く予定だったそうだが、専業主婦の
母は実家に帰るしかないと僕に面倒見てくれと言って
きた。
もちろん股間を揉み揉みしながら、断る理由はありませ
んでした。
その場でフェラしてくれた母。
気持ち良すぎる射精だった。
まあ僕も社会人になったし母の面倒を見るも悪くない
と父に話をして一緒に暮らすことにした。
1Kのマンションを借りて、その日からお互い裸で朝から
晩までやってます。
在宅勤務が多いので母が疲れ切るくらい色々するように
なりました。

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2025/03/05 22:59:35 (XQIZ0bu/)
高校
二年年生帰宅を待ちきれない
玄関を入るや否や継母を探し、抱きしめる。
二人だけの時はそのまま腰巻をめくって激しく長い性交に耽る。
継母はしばらくたつと腰を動かし気持ち良いと言い出す。
こうして部屋に鍵してナンっ時間も堪能すっる。
117
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2025/03/05 07:15:11 (W8d28ol0)
気が重い……。
月に一度、チカちゃんの養育費を貰う日。
週末は暖かかったのに、今日は寒い……。
雪も降ってるし行くの今度にしようかな……。

行きたくないのは雪のせいではなくて……
いつもと一緒なんですが、今回はプリントが一枚……。
修学旅行の積立金の事についてで……。
母親の答えも予測できている分気が重い……。
「チカちゃんは修学旅行は行かないんで大丈夫ですぅ」
私はクレジット払いで一括で払えば早期割引とポイントも付くことをアピールしましたが……ダメでした。
雪のせいでドタキャンがあったらしく顔には出て無いが声がイラついてました。
「あたしも修学旅行なんて行ったこと無いですしぃ、行かなくて正解だったと思ってますー」
貴女の感想は聞いてないです……。
「あの子、人見知りだからぁ、あーちゃんと違うクラスだったらー、ボッチで面白くないんじゃないかなぁー?」
……反論出来ませんでした……。
「もし、娘と同じクラスだったら修学旅行に行っても良いですか?チカちゃんが行きたいって言ったら行って良いですか?」
「……」
「……じゃあ、チカちゃんの費用も自分が出します。だったら良いですか?」
「……ほんと、相手にされない、何の見返りもないのにお人好しですね。良い意味でー、好きにした良いじゃないですか?」
母親が財布から養育費として1万円と6錠の見覚えがある錠剤を取り出してきました。
「足りない分は自分で稼げって言って貰えます?あと、これもチカちゃんに渡してくれませんか、渡したら判るんで。」
『アフターピルなんて要りませんから!』と言いたいけど……関係をバレたくないので無言で受け取りました。

私はATMに立ち寄りお金を引き出しました。
「チーちゃん、お母さんから修学旅行のお金を預かっ母親が払ってくれたらどんなに楽だったか……。

「……俺も修学旅行の時に仲の良いグループからあふれちゃってて」
「パパって最初に省かれそーだもんねー」
「……ごちゃ混ぜのメンツで最初は憂鬱だったけど、新しい発見とか仲良くなれたりして良い想い出だったよ。小さな想い出だったとしても無いよりあった方が絶対良いと思うから、チーちゃんも行って欲しい。」
「あーーーー!!。チー行かなかったら、ずっとパパと一緒じゃん!?イチャイチャし放題じゃん!!?」
「学校で居残り自習があると思うけど……」
「チー、修学旅行の時、学校行くよねー?」
「…………。」
「アタシも行かない!!残ってパパとイチャイチャする!!」
「あーちゃんは絶対ダメ!!パパが許さないから!!」
「絶対!絶対!!チー!連れていくから!!」
行くか行かないかはまだまだ先なのでとりあえず、払い戻しも出来るからと言ってチカちゃんネットから6万円一括払いしました。
3人ベッドで就寝していると
「おとうさん、ありがとう……」
「いやいや、俺の自己満だから、チーちゃんとのくらしを考えたら逆にもっと出さないと割に合わないよ。修学旅行は俺でも楽しめたんだから、きっと大丈夫」
私のズボン越しにおチンチンを触る感触が
「あーちゃん……今日はチーちゃんもいるから……」
「アタシじゃないしー」手の正体はチカちゃんでした。
「チーちゃん生理だったんじゃ?お金の事とか気にしなくていいから!。」
「そーだよ!今日はアタシの日だしー!」
「おとうさんが私の事で真剣に悩んでくれて……嬉しい……だから、どうしても、おとうさんにしてあげたい気分だから……」
「この人血が苦手だからー、ムリゲー!」
チカちゃんは布団に潜り込んで少し膨らんだペニスを口に含みました。マッサージするように唇がペニスを上下させます。口の中では舌が亀頭や尿道をチロチロと刺激してきます。テクニックがヤバすぎて、あっと言う間に限界が……。
「ヤバい、チーちゃん出そう」と言いますがチカちゃんはフェラをやめず、チカちゃんの口内にドクドクと流し込みました。チカちゃんは射精中、口を離さず、射精が終わっても暫くは離してくれませんでした。唇を萎みながらゆっくりとペニスを抜いて私の前に口を開きました。
白色の精液が口の中に溜まっていて、それをチカちゃんはゴクンと飲み込み再びフェラを始めました。ペニスの竿や亀頭に残った精液を舌で丁寧に舐め採ったあと再び口内に……
じゅぷじゅぷと音を立てチカちゃんはフェラを続けます。ペニスは萎える事無く、維持していて、チカちゃんは2発目も吸い取る勢いでした。
「チー!今日はアタシの番!チーはここまでー!」とチカちゃんを私から無理やり剥がしました。
娘は、ぱぱっと自分の服を脱ぎ全裸になって私に抱きついてきました。娘の柔らかな身体の感触と暖かさが私の肌に伝わりました。
「パパも脱いで……」私も服を脱ぐと娘は再び抱き着いてきてキスをしてきました。
チカちゃんに取られないように娘は太ももにペニスを挟んでいました。太股と股の隙間にペニスは挟まれペニスに熱を帯びた娘のワレメを感じました。
「……んふう……、チー、アタシもチーが修学旅行行けるのパパにお礼したいから……」
チカちゃんはベッドの収納棚からコンドームを持ってきて「ん」と娘に渡しました。
私の竿の部分は濡れていてスーっと熱が逃げるのが分かりました。娘がコンドームの包みを口に咥えて破り、私のペニスに装着しました。
「さ、旦那様ぁ……」抱き着いてきて私を上にしてごろんと仰向けになりました。ペニスを娘のワレメに挿入すると狭くて熱い膣内が私のペニスを迎えてきました。
「うぁん……、あ、あ、旦那様……」
「あっ……あー、今イッた ……」チカちゃんの説明が入りました。
キスをしたり腰を押し付けたり、上半身を愛撫している途中で
「あ、イッた」
「またイッた」
「すごいマン汁垂れてる……」
チカちゃんが実況してきました。
「チー!うるさい……」
「黙れー」
娘は都度、返答していましたが
「ん……あ……あ」
チカちゃんの実況に返答しなくなり
ビクンビクンと全身の反応と漏れる声だけになりました。
チカちゃんが見守るなか、娘に射精をしました。ドクドクと膣内に射精したあともキスをしました。
「あー、気持ち良かったね。パパの身体温かいよね……。」チカちゃんの問いに娘は恥ずかしそうにコクンと頷きました。娘から抜いたペニスをチカちゃんがお掃除フェラしようとしますが「だめ……まだアタシの……」と娘は私の膝に顔を乗せながらペロペロと舐めてきました。
チカちゃんももう片方の太ももに顔を寄せて割り込んでフェラしてきました。二人の舌が私のペニスに触れ、時おり舌同士が当たることも……
平日で次の日も学校があるので終了しました。
「エッチの時も良いけどこの時間もすきー」
私の両側に娘達が密着していました。チカちゃんもいつの間にか上半身裸になっていました。
「班決めってー、男女混合らしいけどー宿とか時間が割かしフリーらしいよー、別々になっても合流しよーぜー」
「……うん」
「修学旅行でー、新たな出会いとかー、うちって修学旅行でのカレカノ成立が、けっこう高いらしいよー、ついでにNTR率もーー」
条件反射で私の身体がビクッと反応しました。
「旦那様ぁービックリしたー?アタシは成約済みだからだいじょーぶだよー」
「私も……これ絶対外さないから……」とチカちゃんは左手を天井にかざしました。
「アタシもー!!修学旅行にはずっと着けていい?」
「……。」
修学旅行はまだ先ですが、娘達には楽しい想い出を作って欲しいそう思いました。


118
2025/02/25 07:10:55 (DJ43BYCT)
2年生の娘とエッチな遊びをするようになってからもう1年近く。
もちろん今はまだパパとのエッチな遊びレベル。
娘もママにバレたらヤバいことしてるんだってチャンと分かってるからパパとのエッチなヒミツを楽しんでる。
セックスの真似事まで覚えてくれて、この三連休の初日はママが夕方まで居なかったのをチャンスに割れ目に亀頭を擦り付けて射精までできました。
射精はもう随分と前から娘の手で出して見せてたので驚きはしませんでした。
男のチンチンを性器の穴に差し込んで精子を出すとお腹の中に赤ちゃんができること、パパがママに入れて中にソレを出して娘が生まれたことも教えています。
私がそこに擦り付けたとき娘も興奮したようすでした。
顔を赤らめながら「パパ、チンチンいれるの?」とか子供らしく遠慮のない大胆発言で喜ばせてくれました。
まだ小さくて無理だから、真似をするだけと言うと安心したのか笑顔を見せた娘てした。ヤッパ不安だったみたいです。
射精の時、男がどんなに気持ちいいかはシッカリと教えてたのでその瞬間に私がスジに沿って亀頭の裏側を擦り付けながら激しい快感にうめく顔を下から見上げて笑っていた娘です。
白い粘液がオヘソの上まで2回飛んで、残りは小さなクリの鞘に絡みつくようにトロトロと出しました。
そしてまた娘が笑いながら大胆発言。
「うーッ!、うーッて、パパぁ、そんなきもちいーの?」
ヒクヒクと痙攣がまだ収まらないチンポを幼い娘の割れ目にヌルヌルと擦り付けながら
「もおサイコーにいいよ、でもね〇〇の中に入れて出したらもっともっと気持ちいいんだけどね」
お腹で息をしながら答える私に
「いつになったら〇〇にいれる?」真顔で聞くので
「パパが〇〇に入れてもいいの?」頭を撫でながらそう言うとニッコリと笑ってくれて
「いーよ?〇〇パパ、ダイスキだもん」

ティッシュで丁寧に拭き取ってあげながら(マジ、いつになったらヤレルかな)
なんてヤバい事を考えてた近親相姦一歩手前のDaddyでした。
119
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2025/03/03 07:20:57 (mqUvuCpW)
期末試験が終わり、
「今日は早く帰ってきてよねっ!!」
と娘に言われたので定時で帰りました。試験勉強頑張った二人にご褒美とケーキを買って帰りました。そして最寄りのファーストフード店でバーガーセットをテイクアウトしました。
「これこれー、チーのご飯美味しいけどーたまにはこーいうのいいよね 」
「チーちゃんも無理しなくていいから、ケーキだったらいけそう?」
チカちゃんは生理前でしたが体調が悪そうでした。チカちゃんは気分が楽になったら食べると言ってケーキとハンバーガーセットを持って自分の部屋に入っていきました。
「パパー、食べる前にーお風呂行こうー」
娘に手を引かれ洗面脱衣所へ。娘は速攻で服を脱ぎ全裸となり「早くー、早くー」と言って脱衣を手伝ってきました。裸になり一緒に浴槽へ入りました。
「今日はアタシが洗ったんだよー!!」
と娘は得意そうに言いました。
頭部以外毛が無いツルツルボディを密着して身体を洗って貰い湯船に浸かりました。
「旦那様お湯加減いかがですか?」
「とても気持ちいいよ。」
娘の白い肌がお湯でピンク色に染まり乳輪の色と同化して色っぽかったです。
「旦那さまぁ~、テストの点が良かったら温泉連れってってよ前に行ったとこ」
「……実は予約してて、来月の22日に」
「……チーも?」
「もちろん、チーちゃんも頑張ったし、うちの家族の一員だから」
「パパってガチで神ー!!」と娘は抱きついてきました。胸の弾力と娘の甘い香りにペニスも反応してて私の上で飛び跳ねる娘のワレメに挿入るんじゃないかとヒヤヒヤでした。
浴室から出て二人寝室へ。さっきまでの賑やかさは無く、娘はバスタオルを脱いで
「旦那様……いっぱい愛してくださいね」とベッドの上で向かい合う私に抱きついてきました。私は娘を抱き締めてそのまま、ゆっくり娘を倒しました。キスから始まり首筋、鎖骨、胸にキスをしていきました。お風呂場ではピンク色に染まった肌も白に戻って薄ピンクの乳輪が綺麗に映えてました。その綺麗な乳輪の先の赤みお帯びた乳首を口に含むと「あぁうん」と娘の声が「おっぱい……敏感だから……ダメ……」と顔を突っぱねられお腹周りに移動しました。贅肉の無いお腹で娘の身体で唯一硬い場所で腹筋はうっすらと縦筋が見えます。
私はその縦の溝に舌を這わすと「ひゃん!……もうパパーー」と言われお腹の下のもうひとつの『縦の溝』へ。
白い肌の奥は乳輪と同じぐらいのピンク色のワレメが、既に濡れていてシーツには小さな水溜まりの跡が着いてました。
「もう濡れてる?」
「んーん……お風呂でパパの先ちょが入ったから、お湯が入ったのー」
私は一瞬ビクッとしましたが
「旦那様ぁ……ちょっとだけだから大丈夫ー」
とクスクス笑う娘のワレメを拡げクンニをしました。ワレメを濡らした液体がお湯なのか愛液なのか判りませんが私はその液体を吸い込みました。
「あ!やん……」
チカちゃんに比べワレメは未熟でクリトリスもゴマ粒サイズでほとんど埋まっているのに感度もよく、大人のペニスを喰らい込むのには驚きです。クンニを続けていると愛液は溢れてきました。無味に近い娘の愛液ですが匂いは甘く娘の存在を主張します。ずっと余裕で舐めてれますが娘は両手で私の顔を突っぱねて剥がしました。
「そんなのでイキくない!パパとくっついて気持ち良くなりたい……」
娘に言われコンドームを装着しゆっくりと挿入しました。
「パっ、だ、だんなさまぁー、もっと奥に!アタシにギュッてくっついてーー」娘は何度もビクビクンと脈打ちながらも全身で私の身体を抱えてきました。
抱き合い密着しながら、私のペニスは娘の膣奥を押し付けながら擦りつけてました。
「かっ……ふぅ……ん……あうん!!」
「ちゅ、ちゅう……」
端から見ると地味なセックスだと思いますが、私たちにとっては最高の時間でした。
「あーちゃん出すよ」
「パパのアタシの中に……きて……」
ドクドクと射精が始まりました。長い射精でコンドームが破けてないか心配でした。射精が終わると私はペニスを抜こうとしますが
「……まだ……ダメ……」
「射精したら抜かないと破れる可能性もあるし」
「ダメ……そん時はそん時は……。旦那様……ちゅう……」脚で腰をロックされ抱きついてキスをする娘……
「ぷはぁ……なかで破れてたら早く抜いたって一緒じゃんー」
その後、ペニスを引き抜くとコンドーム内に大量の精液が先っぽに溜まってて驚きと安堵が一緒にきました。そしてガニ股状態のままバテてる娘のお尻周辺のシーツに大きな水溜まりの跡が出来てました。
「テストで……なかなかパパと出来なかったから……気持ちがアガってー仕方ないじゃん!」
「パパもあーちゃんと久々だったから嬉しかったよ」とキスをしました。
娘は寝室から出てハンバーガーセットを持って戻ってきました。
「エヘヘ、ここで食べよー」
テイクアウトしたバーガーセットは冷めてポテトもシワシワでした。
「えーー?ポテトはこれが旨いんじゃん」と娘はケチャップを付けて美味しそうに食べてました。そして
「一回してみたかったんだー」
と、コンドームの精液をポテトに付けて食べてました。
「けっこう美味しいかも!」チキンナゲットにも付けて……大量に溜まっていた精液は殆ど娘の胃の中に入っていきました。
「美味しかったー」
「嘘だろ?美味い筈無いじゃん」
「本当だよ……旦那様の唾液も汗も美味しいし……愛おしい身体に残しときたいって気持ちになるんだよね……」とハンバーガーを食べ、コーラを飲みながら娘は言いました。
「パパのピリ辛チキン一口ちょうだいー」と食べかけの部分を娘はかぶり付きました。
「BBQよりこっちの方が良かったー失敗したー」
「じゃあ、あーちゃんこっち食べる?パパはBBQの方食べるから」とハンバーガーを交換しました。
食事を終えた後
「ねー、ねーパパ見てー生理ーー」と股をこっちに広げて娘は言いました。娘のワレメには赤い血が!?
「えっ!?でも、あーちゃんこの前生理きてたよねー」何かの病気か?激しすぎて出血!?と固まっていると
「うそーー、ケチャップだよーー騙されたーー♪パパってケチャップって判っても苦手ーー?」
「あー、食べ物を粗末にしたらダメだろ」と娘の問いに応えるように太ももを掴みながら内股やワレメに付いたケチャップを舌で舐めとりました。気のせいかも知れませんがワレメに付いたケチャップは酸味が抜けまろやかに感じました。
「パパ……アタシまた……抱いて……」
さっきの愛撫で娘のワレメはトロトロで前戯は必要なくベッドに座る私に娘は乗っかり自分でペニスを挿入しました。娘の膣内は熱くトロトロでしたがすぐに行き止まりに当たってしまいペニスに押し付けられる感触が伝わりました。
「旦那様……お顔がケチャップだらけ……」
娘は私の頬や顎そして口を舌でチロチロ舐めて唇もペロペロし、舌を私の口内に侵入していきました。私が腰を動かそうとすると
「まだ動かしちゃダメ……」と脚を腰に巻き付け密着させてきました。ムニュっと胸を押し付けながら、首もとを舐めたりアマガミしてきたりしました。
「はぁ、旦那様の美味しい……」
「蕩けちゃいそう……アタシは旦那様と1秒で長く繋がってたいの……」と熱い吐息を吐きながら娘は言いました。
繋がったまま、お互いの身体を触ったり、舐めたり吸ったりししていましたが娘の反応がイキ過ぎて薄くなってきたのでピストンを始め自分のペースで射精しました。長い時間繋がっていたせいか私のペニス周りと内股がびちゃびちゃになっていました。
娘の意識が戻ってから二人でお風呂に入りました。尿意で一旦浴室から出ようとすると
「ここですればー?」
「いや、恥ずかしいし」
「いいじゃん、小さい時には見てたんだしーイマサラー」
「あの時はあーちゃん小さかったし、パパしかいないから迷子や誘拐とか不安だったから」
しぶしぶ、浴室でしようとすると娘が前に座り両手を差し出しました。
「はい!どーぞ、旦那様ぁ」
「いや退いて……」
「チーにもしたんだからいいじゃん!」
「してない!、やってない!」
どこでニセ情報が出てきたんだろうか……
「マーキング的で良いと思ったのにーー」
「その手はどうするつもりだったの?」
娘は合わせた手を口に付け飲むポーズをしたので私は逃げるようにトイレへ直行しました。
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