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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2025/01/08 21:51:50 (ebg75rra)
夫が海外勤務となってしまって早2カ月
母屋に住む義父から毎日躾という理由で奉仕を求められ、調教を受けています

義母は義祖母の面倒を観るために週4日は他県に行ったきりで帰ってきません

年末年始に夫が一時帰宅したので義父は悶々としていたみたいで、夫が海外勤務に戻ってからは命令や躾、調教内容が激しくなっています
101
2025/01/10 14:11:21 (Eb.WqJBv)
母親は大型スーパーでレジ係をしている普通のおばさん
親父は長距離便の運転手
昨日は通いなれた浦和IC近くのラブホテルで姫始め

母親は僕が持参している布袋を怪訝そうに見ている
部屋に入ると母親はベットに腰掛け・・・
「マー君、持ってきたの?あれでしょう?」
「黒いのは大き過ぎて痛いから・・・ピンクので」
布袋の中身はバイブ3本とローター二個
黒色は特大バイブで残り二本は母親のお気に入り

親父は一昨日から仕事で九州方面に・・・
「あのねぇお父さん家を出る前に無理矢理・・」
母親の話を聞くと、親父が急に母親にフェラを要求
そのままキッチンでオマンコを始め最後はバックで中出し
「たぶん・・・お父さんのがまだ中に残っているかも」
「今年は二日の夜に池袋のラブホでお父さんと・・・」

全裸の母親はオマンコを僕に愛撫されながら話始めます
乾いたオマンコに潤みが出始め、垂れた乳房が硬くなり
黒ずんだ乳首が反応します
母親の手は僕の男根を握り愛撫を始めます
母のオマンコも愛液で溢れ、僕の手もびしょびしょです
僕は激しく指で母さんのオマンコを責めます
「イキそう・・・気持ちいいい・・・ダメ・・」
母のオマンコは僕の指を締め付け卑猥な音を部屋中に・・」
僕の指は滅茶苦茶オマンコを責めシーツに大きなシミを作り

「ウ~イクー・・・」
僕の手首を強く握った母の手が終わりを告げました
ベットの中央に全裸の母親を移動し
両足を大きく開げ母の陰毛をかき分けオマンコの穴を探し
僕は亀頭をオマンコに捻じ込み奥まで突き上げ抱きかかえ
子宮の奥深くまで男根を貫き母親のオマンコを堪能
マグロ状態の母を体位を変えながら楽しみました

2回戦は浴室でオマンコしましたが不発
休憩を入れて再開
結局、母さんは僕が持参した特大バイブで悶絶

「でもビデオで見る黒人の方はもっと大きいでしょう」
「一度だけでいいから黒人の方と・・・興味本位で」

そんな母親は澄ました顔でお客様に笑顔で対応してます














102
2025/01/11 09:55:14 (L7z./r6c)
私達48歳夫婦と妹夫婦46歳

4人の宴会後、あってならない行為に発展して
いたのです。
 
お互い酔いもありましたが、夫婦交換になりお互い見え
ながら夫を交換しあい、深夜を越えて淫らな愛し合に
燃え上がり、外が薄朝明るくなる頃まで肌を寄せ合い
朝を迎えていたのです。
 夫婦仲は以前より、激しい夫婦セックスになりそれは
言い結果になりましたが、休憩のホテルにもちろん相手
を替えていく様になり、私達4人の仲もよくうまくいって
おります。これからも続きそうです。
103
削除依頼
2010/01/06 12:48:06 (FhmnpQf/)
大晦日の夜、某局の歌合戦を一家四人で見ていた。
親父は正月を理由に、ちびちびて飲み続けて居る、お袋は笑いながらも、そんな親父に
「程々にしなさいよ」と言ってた、歌合戦も中盤を過ぎた頃には、コタツに入りながら寝転んでしまう。
何回もアクビを繰り返して居る内に俺は、コタツで居眠りをしてしまっていた。
俺の片足が柔らかく温かい物に挟まれている!その感触が堪らなく気持ちが良かった。
居眠りから覚め
‥夢だったのか?‥
はっきりと覚醒出来ずにいると、それは夢ではなく、確かに俺の片足は挟まれていた。
俺は、ギョッとして挟まれている脚の主を探した、それは親父や、ましてや弟の脚ではなく、お袋の腿だった。‥やばぃ‥と思いながらも、その柔らかな感触に脚を退けずに、眠った振りをしながら、お袋の方に視線を送ってみた、お袋も横になっていて座布団を枕に目を閉じていた。
四角いコタツの右横に横になっているお袋、俺は腿に挟まれた脚を動かせずに、神経を集中させ、親父や弟の様子を探った。
左横で親父の鼾が聴こえる、反対に居る弟の様子が分からず、俺は、そっとコタツ掛を捲り中を覗いた、脚を九の字に折り曲げ眠っている様子。
再び、お袋の方を見ると相変わらず目を閉じ俺の脚を挟み込んでいる、時折お袋の腿が動き、その感触が足先に伝わり俺は性的興奮に襲われてしまう。
‥何で!お袋は俺の足を退けないんだろう?‥
俺は恐る恐る挟まれた足先を僅かに動かし更に腿の上に運んでみた、その時お袋は腿の力を緩め足先が動きやすくなったのと同時に、お袋も僅かに動き足先は更に腿の奥へと挟まれて行った。
激しい興奮に襲われた俺は相手が、お袋って事を忘れ足先に神経を集中させて行った。
徐々に奥へと侵入する足先が、ついに下着の上から、お袋のそこに触れて行く。
親指の先を微かに動かすと、お袋の腿は更に俺の足先を強く挟み込んでくる、我を忘れて足先に伝わる感触を味わう俺、無言のままお袋を見つめ感触を味わいながら指先を動かす度に、お袋の表情が妖しげに変化して行く。指先に、グッと力を入れると、お袋は唇を半開きにして、声を洩らすような素振り。
座布団に半分、顔を埋めたまま、お袋の目元が半開きになり俺の方を見た。
目を合わせながら指先を動かすと、お袋は刹那気な表情を浮かべる、コタツの中でお袋の手が足先を掴むと親指の位置を、そっとずらし宛がって来た、足先を掴んだまま強く
104
2025/01/08 10:21:00 (I0fnaI7t)
今年のお正月、数年ぶりに実家に帰ると、親戚がたくさん集まっていた。久々に見た顔が多かったが、中でも目を引いたのが◯学6年生になる姪っ子だった。前会った時はちんちくりんだったのに、なんというか、体が完全に女の体になっていた。身長は低いものの、全体的に肉がついていて、特に胸がすごく成長していた。聞いてみると、Hカップあるらしく、周りの大人と同じか、それ以上の発達だった。
俺はそんな姪っ子に対して完全に欲情してしまって、姪っ子がお風呂に入っている時に偶然を装って侵入した。姪っ子は体を洗っていて、なんで入ってきたの、とか言っていたが、まぁまぁ、一緒に入ろうと誤魔化して体を洗うのを手伝った。
泡まみれの胸を何度も揉みしだくと、年相応のハリと硬さがあるのに、手に収まらないほど大きい。乳首が陥没していて、これは良くないね、と爪で乳首が硬くなるまでほじって、そのまま乳首をいじめた。抵抗できないのをいいことに、胸をいじっては少しだけ毛の生えたあそこをいじり、それをカメラで撮影した。
体を流したあと、湯船でこれみよがしに勃起したチンポをあそこに擦り付けながら、抱き抱えるようにしてまた胸を揉んで、乳首をいじって遊んだ。怖がりながらも感じているのか、防衛本能か、少しだけあそこがぬるついていた。
俺は風呂から上がった後、もし言ったらこれをネット上に流す、と姪っ子を脅して、それから姪っ子が実家にいる間は、寝込みやお風呂を襲ってでかい胸と幼いあそこを堪能した。
来年また会えるのが楽しみ。
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