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近親相姦体験告白 RSS icon
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2025/07/29 12:39:55 (JXHfPuah)

「もっと舌を使えよ!」
「強く吸って金玉を舐めるんだよ!」

シックスナインの体位で僕は母親に強要
母親のオマンコからは愛液が溢れ僕の顔面に滴り落ち
僕の二本の指は母親のオマンコを責めます
子宮奥深く延々と

「お願い・・・」
「何が?はっきり言いな何時ものように」
切れ切れの喘ぎ声から、か細い声で
「お母さんのオマンコに入れて○○ちゃんの大きい金玉」

僕は起き上がり母親をバックスタイルにすると
一気に金玉を挿入
数回大きく腰を叩き付けます

「う~駄目!嫌・・・優しくして○○ちゃんお願い」
婆の割には張りのある大き目の乳房
母親の性感帯である乳首をいたぶる

「気持ちいい・・・・強く突いてもっと・・・」
「どこが気持ちいいのか言いな、ほら・・・」
喘ぎが善がり声に、そして悲鳴に変わり
「あそこ・・・オマンコ・・・オマンコ気持ちいいの!」

バックの姿勢のオマンコから愛液がしたたり落ちシーツを濡らします
僕は母親に終わりを告げると子宮の奥深くに射精

オマンコの締りを感じながら金玉を抜きます
母親は枕もとのティッシュを数枚とりオマンコに当てながらトイレに
暫くしてトイレから母親の声
「だいぶ溜まってたのね・・・すごい量よ○○ちゃん」

浴室で身体を洗い圧化粧にサングラス姿の母親とラブホを
出たのが午後3時過ぎ
今頃この暑さの中、現場監督の親父に感謝






101
2025/07/29 08:37:09 (UdiU49vl)
妻は両刀使いですが、どちらかと言えば同性の方が好きみたいです。
私は45歳ですが妻は43才で娘3人高3年と中3年中1年の娘が居ます。
妻は私と結婚して3人の娘を産みましたので、同性の方は無くなったのかと思ってましたが、先週に長女高3年の娘と風呂に入ってたようで、下の娘達は部屋に居たので
間違いなく二人で入ってました。
私は覗く気持ちじゃ無いのですが、あのときのうめき声が
風呂場の方から聞こえるので、こっそり脱衣場で耳を傾けると女のうめきが聞こえて、妻がそこそこと言ったり、娘がお母ちゃんあうっと言ったり聞こえて、私は二人がレズってると思い、こりゃ娘に駄目だと、風呂場を開けて、お前達何してるんやと入ると、妻が娘のまんこに顔埋め舐めてる所でした。
私は妻にお前まだ直らないのかと叱ると、娘がお父ちゃん
お母ちゃんが悪いのじゃないよ、うちも好きなんよと、
驚きの言葉が出て、お父ちゃんうち男より女の子の方が好きなんよと、私はその言葉に驚き、妻にいくら何でも母親が娘をレズに誘うのは駄目だと言って止めさせて、
娘が風呂出て、お前たちいつからやと聞くと中3位にお母ちゃんに風呂で触られたら凄く良くて、それからは一緒に入るといつもやってたと、天国に上るほど気持ち良いから止められないよと、お母ちゃんの指が入ると失神してしまうほど気持ち良くて、うちも覚えてお母ちゃんを失神させられるようにまで上手になったよと‼️
お母ちゃんに指入れられたり舐められると、身体中が痺れて動けなくなり、雲の上に居るように気持ちよく逝ってしまうんよと、高3の娘の言葉と思えず、二人ともまんこの毛は剃って無くてパイパンで、まんこ同士合わせてやるときに毛は邪魔だから剃ってるそうで、
妻にもうー娘とは止めろよと言うと、別に男が犯してるのじゃ無くて触ったり舐めたりで気持ち良いだけだから、別にどうって事ないのじゃ無いのと反発で、聞きません。
私は夏休みで娘は家に居るので妻が仕事に出た後、娘にお前将来結婚して子供産むのに、女を好きになるのは止めろよと言うと、うち男嫌いじゃないよ、お母ちゃんは女だけど気持ち良いからしてるけれど、男も好きよと、じゃーお前男と経験有るのかと聞くと、無いけれど、好きな男は居るよと言うのです。
私は父親で悪いこととは思いながらも、本当に男でもと娘にちんぽを見せて、男はこれがお前の中に入るんだぞと言うと、お母ちゃんがシリコンみたいなチンチン入れた事あるけれど凄く気持ち良かったよと、チンチンの舐め方も教えて貰ったよと、お父ちゃんやってみようかと、私の見せたちんぽをパクリと口に咥えると、上手にプチゃペチャッとやり始め、私は上から娘の胸を触り乳首を触ると、
娘が身体をクネクネさせながら咥えてるのです。
私は娘に舐めてやろうかと言うと、パンツ脱いで逆に寝転び慣れた様子で、二人で舐めあうと、娘がお父ちゃん入れて良いよと、私は口からちんぽを抜くと娘のまんこにちんぽを押し込みました。
娘は痛いとも言わず、入るときからウッーと気持ち良さそうに、私の最中に手を廻して腰を動かしちんぽを中に外にと上手に動かし、私が逝くぞーと言うと、背中に手が食い込み、娘も逝くー逝くーと叫び、二人は繋がったまま逝き
中出ししてしまいました。
娘はもうー直ぐに生理だから大丈夫よと、二人が繋がって寝てるのを、下の中3の娘に見られてしまい、慌てて抜きまして、娘にお母ちゃんに内緒だよと頼みました。
102
2025/07/28 07:14:41 (ADDR0YDl)
始発に近い電車に乗り、新幹線で大阪へ行きました。
指定の3列で娘たちに挟まれて、2時間ちょっとがあっという間に感じました。
万博やUSJは却下され、卒業旅行で行った店を辿ることにしました。
といってもまだ10時前なので店舗はあまり開いていませんでした。
「じゃあー、あそこ行こうー」と娘が提案してきたのはラブホでした…。
ホテル街も変化していて結構ラブホテルも減っていました。2年前に入った古いホテルは奇跡的に存在していました。3人でパネルを見ると使った部屋は「使用中」でした。他の部屋を提案しますが
「この部屋じゃないとダメ!」と娘に言われ、以前食べたお好み焼き屋へ行きました。
今回は自分達で焼きましたが、私と娘は裏返す際に崩れ、チカちゃんだけが綺麗なお好み焼きになりました。店舗巡りと純喫茶で時間を使った後、再びホテルへと行くと希望していた部屋のパネルが点灯していました。
受付を済ませ部屋に入ると内装は昔のままでした。
「ベッドシーツ変わったねー」
「それな……」
「えっ憶えてるの?」
「憶えてないのはパパだけだしー、汗でベトベトだからお風呂入ろー」
部屋で服を脱ぐと卒業旅行で2人にプレゼントしたネックレスを着けてました。ネックレスと指輪しか着けてない状態で私に抱き付きました。
私の胸にふたりのオッパイが、脚にはふたりの腰が密着しました。ふたりの異なる甘い匂いに包まれました。娘たちの膝を上げた太ももが両側から私のペニスに当たりました。
「早くお風呂に行こう」
「まーだ……パパの匂い嗅ぎたい……」
と私の顔を見つめ口を開きました。口の中で舌が誘っているように制止していました。
私は頭を下げ娘とキスをしました。娘との熱いキスをしているとツンツンとチカちゃんが突いてきてキスを誘ってきました。チカちゃんともキスをした後、3人でお風呂へ行きました。
お風呂から出てベッドに移動すると、
「ここはチーで良いよ、チーと初めての場所だからー」
「……いいの?」
『足り無い分は身体で払って貰おうかー』
娘とのチカちゃんが爆笑した後、チカちゃんがヌルッとベッドに座る私の股の間に入りフェラチオを始めました。ねっとりと淫靡な表情で丁寧に舐めました。
チカちゃんはホテルの備え付けのコンドームを咥えて装着しようとしましたが
「奥まで行かない……」コンドームは亀頭で止まっていました。しかも亀頭も窮屈そうでした。その姿に娘は大爆笑でスーツケースから持参したコンドームを差し出しました。
窮屈な空間から解放されたペニスをチカちゃんはジッと見つめ
「私、持ってるから生でもいいよ……」と言ってきました。
「チー、だーめパパ本気にしちゃうからー」と私が止める前に娘が言いました。
チカちゃんはクスッとほほ笑みコンドームを装着しました。
そして、ベッドに仰向けになり脚を拡げた状態で足を立てました。両手を広げ正常位での出迎えでした。チカちゃんのアソコは花弁のように広がり露をおびてました。
「濡れてないならローション使おうかー」
「……いじわる」
「チーちゃん……いくよ」私が言うとチカちゃんは黙って頷きました。
私はチカちゃんのアソコにペニスを挿入するとヌルッと勢い良く入っていきました。
「あ、ああん……」
備忘録ではザラッとした感覚だったらしいのですが、今はいつもの様に吸い込まれるように滑らかで膣口のみキツく締め付けてきました。
無言だった声も今では娘よりも高い大きな声で鳴くことがあります。
チカちゃんに抱き締められながら、髪や頬を撫で、そしてキスをしました。
2年前とは違い娘はキスを止めず「アタシもー」とキスを求めてきました。
私の右手は娘のワレメに触れ中指はワレメの中に入っていました。指一本ですがギュッギュっとキツく締め付け、膣液の分泌で指だけマッサージされている感覚でした。
「あ、あん、あーー……」
「うん!……ん、あっ、はん!!」
ふたりの声を聞きながらふたりを攻めていきました。腰がお留守の時にはチカちゃんから腰を動かしてきました。
そして私はチカちゃんに腰を密着させながらチカちゃんの膣内に射精しました。
チカちゃんに「気持ち良かった」と言ってキスをすると「生の……嘘じゃないから」とボソッと小声で言いました。
「聞こえてるしー、抜け駆け無しだから」と娘がキスをしてきました。
「チー想い出の上書きどぉだった?」
娘が聞くとチカちゃんは恥ずかしそうに無言で頷きました。
「あの時、アタシとパパが引き留めなかったら今がないんだよね?チー戻ってこない感じだったし」
「あーって強引だから……でも今は、あの時1人だったら……恐い……昔はどうでも良かったのに……」
「恐くていいんじゃない?今は楽しいしー」
と娘はチカちゃんにもキスをしてきました。
3人でイチャイチャしていると
「もうそろそろ時間だから、シャワー浴びて出ないと」娘が言いました。
「延長は?」
「だーめ!フェリー予約してるしー」
シャワーを浴びて着替えてふたりの髪を渇かしてホテルを出て電車とモノレールを乗り換えてフェリーのりばに行きました。
103
2025/07/28 06:06:11 (yufeIf8E)
主人に、ずっと構ってもらえない私は、もう体が欲求不満です。
だから、ネットで、バイブとディルド、アナルプラグを買って、毎晩、オマンコとお尻を慰めるようになったの。
クリトリスにバイブをあてて、膣内にイボイボがびっしりのディルドを激しく出し入れして…。
私は、何度も、『イク、イク』と言って、いきまくりです。
さらに、お尻に、太いアナルプラグを挿入して…。
そんな私のオナニーを、息子は毎晩、のぞいて…。
私の目の前で、オナニーするようになったの。
私を、女として、見てくれる息子と、セックスしたいと、本気で思うようになったの。
だから、オナニーしている息子を、私のベッドに手招きしたの…。
ママと気持ちいいことしましょうと、ママとセックスしましょうと…。
私は、もう我慢出来なくって、息子に、母子セックスしたくって、言ってしまったの。
息子は、『うん。ママとセックスする。ママとセックスする』と言いながら、我慢汁でヌルヌルの、おちんちんをしごきながら、私のベッドに入ってきてくれました。
そして、私は息子のおちんちんを握って、しごきながら、わざと、ジュボジュボと音を出して、フェラチオしたの。
息子は、私の口で、いっぱい射精してくれました。
私は、お口を開いて、息子に、見せるように、射精した精液を見てもらい、すべて、いただきました。
そして、私たちは、正常位でつながって、
童貞の息子と、初めての、母子セックスするようになったの。
息子は、まだ童貞だからと、ちょっぴり安心して、甘く見ていた私でした…。
母の私が、軽い気持ちで、息子の筆おろししたら…。
本当に、大変なことになったの…。
息子は、射精しても、すぐ勃起して…。
『もっとママとセックスしたい』、『まだ、セックスしたりない』、『あと、もう1回』と、息子は、私とセックスしたがるの。
息子との、初セックスは、本当に、うれしい誤算でした。
絶倫おちんちんの息子は、私の子宮を突きながら、何度も生で中出しするの。
私は、初めての母子セックスで、連続で、気持ちいい、母子セックス地獄を味わうことになりました…。
主人とセックスする前に、実の父と、初めて近親セックスしていた私は、毎日、親子でセックスにはまってしまい…。
本当はセックス経験に自信があったけど…。
今度は、息子の絶倫おちんちんの虜となりました。
本当に、オマンコがおかしくなりそうです。
息子とのセックスで、母の私は、何度も、激しく子宮を突かれっぱなしです。
私は、息子の女になって、毎日、何度もイキまくりです。
息子の連続で、母子セックスで、私は、『もう無理よ。オマンコがおかしくなるの』とお願いしても、全然ダメなの。
ずっと、いきっぱなしで、私が息子のおちんちんを抜いて、逃げ出すと、母の私を、勃起させた息子が、追いかけてきてくれるの。
主人が寝ている深夜に、息子と、廊下で、立ちバックでつながっている私です。
主人がそばにいる時も、キッチンで、主人から見えないところで、息子にまたがって背面座位でセックスしています。
深夜のベランダで、息子に立ちバックをとらされて、ご近所さんにばれないか、心配です。
私が洋式トイレでおしっこする時も、息子のおちんちんを、ずっとしゃぶっています。
いつもやさしい息子です。
まさか、童貞だった息子に、おちんちんで暇さえあれば、仕留めまられるなんて、思いませんでした。
『また、セックスするの?』と、私が困った顔をして、逃げても、息子につかまって
、息子の激しいピストンで、母じゃない顔の私になるのです…。
絶倫セックスの息子を、愛しています。
104
2025/07/21 04:00:17 (3IsQoc/h)
半休を取って懇談を終え急いでチカちゃんの母親の店へ行きました。仕事の都合で休むことができず開店前に時間を作って貰いました。従業員の控え室に通されて早速
「はい、あの子の養育費、それとこれまたチカちゃんに渡してくれません?」
1万円とバラのアフターピル4錠を渡されました。アフターピルに反応した私に
「なに~?大丈夫よぉ~ヤバイ薬じゃ無いから~」
私のとっては充分ヤバイ薬です。
「ママ~、ガチ、ピンチでヤバイんです~、恵んでください~」と出勤した女性に
「次、ちゃんと同伴してきなさいよ~」と3万を財布から出して女性に渡しました。
チカちゃんは生活費1万円なのに……お金がないと貰えない時もあり、それを知って責任を感じているチカちゃんの表情を思い出しました。
お金を受け取った女性は私がいるのに平気で下着姿になりドレスに着替え始めました。私も見ないように務め
「あの、夏休みの事なんですけど、引き続きチカちゃんをうちで預かってもいいですか?」
『本当なら~うちの店、手伝って貰いたいんだけど~』と言われるれるかも……と思いましたが「別にこっちに負担がかからないなら良いんじゃないですか~?」あっさりOK。
「あっ!ママ~それ1個くださいよ~、昨日のアフターのキモ客、ゴム外しててーヤバイ感じでー」と私の前にあった錠剤を1つ取りました。
「シイコちゃーんー、ちゃんと顔、憶えときなさいよ~後で中絶費用と慰謝料請求させるから~」
「はぁい~……うぉあ?あーのオッサンじゃん!」
……誰?黒色の艶髪でフワッとしたフリフリのスカートで涙袋を必要以上に描いているちょっとぽっちゃりした女の子で『地雷系』って言われる容姿でちょっとじみ子ちゃんに似てるかも……しかも上品な甘い香り……で、だれ?
私が戸惑っていると母親が「Cちゃんよ、同じ小学の、知ってるでしょ~?」
えーー!!?Cちゃん!?去年のハロウィン前に会った時とは別人でした。
「去年のイブにうちのドアの前に座り込んでいて~、あの人が拾っちゃったのよ~、シイコちゃーん、あの時は凄かったよね~。」
「あれはガチやばでしたよ~、バキバキでグリグリしてて~ぜんぜん寝れないし」
去年おせちを持っていった時に異臭と大量のアダルトグッツが散らばっててヤバかったと娘が言っていたのを思い出しました。(不在だったのでチカちゃんが掃除したみたいですが)
「今、うちの店でお手伝いして貰ってるの~。客の受けが良くて、チカちゃんは要らないかんじ~よ」
「わかりました。じゃあチカちゃんは今まで通りうちで預からせていただきます。」
私は机に残った1万円とアフターピル3錠をしまい店を出ました。
駅に向かってると「おじさん~」とCちゃんの呼ぶ声が「駅まで送ります~」
「仕事は?」
「昨日アフターまでだったからオフでーす」
「チカって今、おじさんとこに住んでるんですよね~」
「うん……、そうだよ。お母さんのお友達が家にいるから、うちの方が安全かなって預からせて貰ってる。」
「オーナーのことね~、正解かもね?あの人ガチキチでアタオカだから、チカ精神的に無理ゲーでしょ~。」
「チカがオーナーにケガさせてー、オーナー激オコでママが代わりにベンジョにされそうだったって今もボヤいてた~」
 駅近くまで来ると
「おじさん~、喉渇いたんですけど~、そのまま帰らす非情さんですか~?」
以前より話し易かったのと、その後のCちゃんの事が気になって(容姿の変化など)コーヒーショップに誘いました。
「さっきの薬ちょうだい~、チカ使わないんでしょ?」
断る理由がなく、Cちゃんに残りの3錠も渡しました。

Cちゃんはイブにパパ活仲間にチカちゃん参加を条件にパーティー目当てで、マンションにいたらしく、チカちゃんの母親とオーナーに部屋に連れ込まれ、3日間寝ずに複数プレイをしていたらしい……。
「ママって歳の割に身体キレイだし、ぜったい顔も身体もいじってるよね~?」

ノーコメント……。

そしてオーナーに気に入られチカちゃんの母親の店で働く様になったらしい。
今の服装や化粧、容姿に関してはオーナーの好みらしい。
「あーしの趣味じゃないけど~、こっちの方が客のウケもいいし~」
「あっち(パパ活)の方は続けてるの?」
「ムリムリ~、全然お金も違うし~、こっちの知っちゃったら、あっちは廃業で~す。」
「それにしてもおじさん変わってるよね~、他人の子預かって~」
「あーちゃんが望んだから」もうそれだけじゃ無いけど……。
Cちゃんの表情が一瞬変わり……
「あーちゃんってカレシいるの知ってます~?」
前も言ったよね……
「……うん。知ってる……。」
「おとなのピでぇ、とーぜん処女じゃないんですよー」
「……」
「チカを預かったのだって、アリバイ工作員としてだしぃ~、今もチカにアリバイ作りさせてピとお楽しみ中じゃないかな~?」
そして、私の手をそっと触り、真剣な顔で
「おじさん……かわいそう……家族の……娘の為に尽くしてるのに……全然報われない……」

「わたしでよかったらおじさんを慰めてあげる……」
「ママは馬鹿正直のお人好しって言ってたけど、たまにはわがままになっていいんだよ……私が受け止めてあげるから……」
と手を握ってきました。
「ねっ、おじさん……二人だけの部屋に行こう……おじさんが味わったことの経験させてあげる。『シイコちゃんに身体も心も癒される』ってリピも多いんだから」とにっこり微笑み、
先ほど渡した錠剤を見せて
「アフターピルって言って、生でも、これ飲んだら妊娠しないの……おじさんをいっぱいいっぱい気持ち良くしたあと飲むつもりだよ?……」
「ねっ……お金がないんだったらさっきのママからのお金使っちゃお?貰えなかったって言ったら疑わないから……たまにはワルになっちゃお?」

小悪魔の囁きに……フラッとなる私。
たぶん独り身だったら『シイコちゃん』に溺れていくんだろうな……。

私はCちゃんの誘いを丁重に断りました。
「ほんと、つまんないオッサン~」そう言われました。

私は家に帰ると「パパーお帰り~」と娘が抱きついてきましたが
「知らない女の匂いがする……」
「今日、チーちゃんのお母さんに会ったからかな?」
「違う……、誰……!?」
娘に隠しきれず、今日の出来事を全て話しました。
「それなー、だから警棒要るって言ったじゃん!!」と警棒を振るマネをして娘が言いました。
「Cっておかあさんの店で働いてるんだ……」
「うん、シイコちゃんって名前でお店手伝ってるって」
「パパー、Cとラッキーエッチ出来るって罠にはまらないでよ!地獄行くからー」
「地獄……」
「そーそー、『妊娠したー』ってアタシたちの前にねー」
「なんで?」
「アタシを不幸にさせたいんじゃない?Cちゃんってアタシの事嫌いだからー」
「それだけでさすがに妊娠は……」
「ガチあり得るしー、ベンジョになって平気そうだしー」
「ベンジョ……?」
「ベンジョってガチでヤバくない?アタシだったら生きるのムリ」
「……」チカちゃんが無言で頷きました。
『ベンジョ』の意味を知りたかったけど、そう言う雰囲気ではないと思い明るい話題に変えました。
「夏休みどこか旅行いこうよ」と私が言いました。
「お金使うしー、家でまったりコースでー」
「貯金とボーナスで来年は受験で行けないから、今年の夏は思い出作りにねっ」
「……私、留守番してるから、おとうさんとあーだけで……久しぶりに親子水入らずで」
「いやいや、チーちゃんが居なかったら思い出作りの意味ないから。俺はチーちゃんはもう娘だと思ってるし、チーちゃんが居ないと寂しいから」
「そうそう、家族バラバラってつまんないじゃんー」
娘と私でチカちゃんを説得し何とか成功しました。
「大阪なんてどお?万博とかUSJとか」
「別に混んでそうでムリー」
「……一緒に食べたお好み焼きと思い出のホテルは?」チカちゃんが言いました。
「それなー、キープ!!」
「行ってないとこ行こうよー、船でクルージングとかー?」
言ったは良いけど、よ、予算が……
娘はタブレットで検索し
「大阪からフェリーで九州行っちゃうのってどお?」
フェリー乗ったことがなく不安ではありますが、思い出作りには良さそうで採用。
「で、帰りは九州から東京までー深夜バスでー」
「うん……おもしろそう」チカちゃんが言うと娘はタブレットでフェリーのサイトで早速調べて空いている日を調べて予約しました。

お風呂から出て、寝室に入るとチカちゃんがベッドの中央にちょこんと座ってました。黒い透け透けのドレスみたいな服を着ていました。
鈍い私でも『そういうことか』と察してしまいました。
「……チーちゃん、別に重荷とか気を遣わなくてもいいよ。旅行は俺がそうしたいだけだから」私が言うと微妙な表情……
「そうじゃなくて!」とチカちゃんに押し倒されました。
「おかあさんとCがおとうさんの事、『つまらない』とか『男として魅力がない』とか言ってるけど全然違うから!」とキスをしてきました。私の上で長い間キスをしていました。キスだけで勃起してしまい、察したチカちゃんは唇を離して私のペニスの方に移動してきました。
「おとうさんキスだけで、大きくなってる……かわいい……」チカちゃんは短パンからペニスを取り出しフェラチオを始めました。
私に跨がりながらフェラをしているチカちゃんを見てチカちゃんのお母さんの顔が浮かび申し訳ない気持ちになりました。
フェラをしながら短パンとパンツをずらして脱がしてきました。
「私は……おとうさんといて、楽しいし、ドキドキする……」チカちゃんが私のペニスを大事そうに持ち目を細めながら舌をペニスの竿に這わせました。
「私の……もう……おとうさんだからです……」チカちゃんがドレスからはみ出た黒のTバックの方に私の手をあてがいました。ヌルッとした感触が指に伝わりました。
「おとうさんの好きなので……すぐでも私は……」
チカちゃんすぐ入れて欲しいのかなと思っているとチカちゃんはスルスルと手慣れた感じでコンドームを装着し、すぐさま騎乗位で挿入してきました。
「ご、ご主人さま……いい……」
チカちゃんの腰が前後に動いたりぐるっと回したりしながらねっとりとペニスを刺激します。
チカちゃんの身体がビクッビクンと反応しチカちゃんが倒れ込んで抱き付いてきました。
「これ……好き……ご主人様……好き、好き……」
私の首筋や耳を舐め、口づけをしてきました。
チカちゃんの身体は止まりましたが腰だけはゆっくりとですがクイクイっと動いていました。
「なのに……おかあさんもCもムカつく……」
「チーちゃん、俺、別に気にしてないから」
「チーのママもCちゃんも見る目無いよねー、その方がいいけどー、でも『推し』が悪く言われるの嫌だよねー」
娘がいつの間にか入ってきていました。
私はビックリしました。チカちゃんの膣口がギュッと絞まったので声には出てませんがチカちゃんも驚いたみたいです。
「チー!それ、この間買ったお揃の!一緒に着ようって言ってたのにー」
「あーと一緒だとあーの方が可愛いから……私のは……」
「そんなことない!!チーのスタイルに合わせて下着との組み合わせをコーデしたんだから!!」
私に貼り付いたチカちゃんを起き上がらせました。黒のシースルードレスで、胸下を青紫のリボンで前を閉じていますが、お腹は開いていて黒いTバックが露出していました。
「これってベビードールって言うんだよー可愛いでしょ?」と胸元のリボンをほどくと、前が開いて、チカちゃんの胸元が見えました。
黒のブラジャーと肌のチラ見えがセクシーでした。
「このチー可愛くない?チーの肌とのバランスがチートなんですけどー」私がチカちゃんを褒める前に娘に言われました。
娘にキスされました。「あーちゃん……生理だよね……?」
「アタシは全然ヘーキだけどパパがダメだからーチーがガチエッチしてよ」と娘はチカちゃんにもキスをしてきました。チカちゃんは「恥ずかしいけど……」と言いながら再び私の顔に近づいてキスをしてきました。
「うっ……あん、あん、あん……」チカちゃんのあえぎ声が出て娘の前でセックスが始まりました。最初は恥ずかしかったですが快楽と雰囲気で忘れてチカちゃんと抱き合っていました。
そしてそのまま騎乗位でチカちゃんの膣内に射精しました。射精後もチカちゃんとイチャイチャしました。
「チー、気持ち良かった?」娘が言うとチカちゃんは頷いてチカちゃんと娘がキスをしました娘も加わりキスしながら川の字になりました。
「チー、今度は一緒にこれ着ようねー」
「うん、ごめん……」
「許す!」
「チーちゃん本当にこの服似合ってるよ」
チカちゃんは恥ずかしそうでした。
そう言いながら眠りにつきました。
105
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