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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2025/05/28 17:05:52 (YpWAR8cV)
僕は20歳の営業マンです。就職して2年目です。
僕は母の未婚の母で母が18才で僕を産み彼氏(父親)が逃げた為一人で実家で産み小学生になった時に母と二人暮らしで今の町に来ました。
母は綺麗だと思うのですが彼氏とか作らず今まで独身ですが僕は母を風呂上がりとか眺めてると女として見てしまうようになりましたが母親に迫ることは出来なくて
母は時々は自分で慰めてるような小さな声が聞こえる位で
幼い頃の母との風呂しか母の身体は思い出せなくて
母に対する性欲は段々エスカレートするようになりますが
行動には起こせず、仲の良い友達に相談したのです。
友達は無理矢理犯せば後は自然にと言うのですが出来ないと言うと、友達が俺が犯してやろうかと
犯して真っ裸で寝てる母親にお前が助けに来たようにすれば母親もお前に見られて恥ずかしいのと
すがる気持ちでさせてくれるぞと言うので
頼みまして実行の夜僕は10時頃帰り玄関施錠せずに入ると二人で相談して
その夜(4ヶ月前)実行して友達は凄いです
慣れてるのか母を全然助けての声も出させないでしてしまったのです。
僕は友達が出て行くのを見ると母のそばに行き電気をつけるとヒロちゃん恥ずかしいから電気を消してーと
お母さんどうしたの、
今誰か出て言ったけれどと言うと母は真っ裸で足を閉じて
この事は誰にも言わないでねと、お母さん警察に届けようかと言うと駄目ー恥ずかしいーと僕が抱き寄せて
お母さんされたのと聞くと頷いて、うんと
痛かったと聞くとそれは大丈夫だけど中で出されちゃったから怖いと
お母さんお医者にいくーと言うと駄目ー
と僕にしがみついて20年ぶりに男に犯されて身体が抵抗出来なくて貴方を呼ぶ声さえ出なくて
気がつくと男にキスされて挿入されて気持ち良さもあり
許してしまったのと
本気で抵抗してたらと、僕は仕方ないよと真っ裸の母を風呂に連れて行きオマンコを湯で綺麗に洗ってあげて
母にキスすると母が受け入れて激しく吸ってくれて
後は布団の上で僕と母は合体しました。
勿論中で出しました。
母と出来て最高です。
友達に感謝でしたが母が心配してたように先月まで生理が無いそうで
病院に行けば先月妊娠3か月過ぎて4カ月目に入ってると言われ
僕と友達のどちらの種か判らないけれど母は多分強姦の時の子供だと思うから
下ろすと先週下ろして来て病院で避妊薬貰って僕と妊娠しないように飲んでるようです。
101
2025/06/06 20:41:23 (L9dDpB7B)
1学期の試験が始まり、いつものようにチカちゃんと勉強していましたが、情けないかな全然ついていけなくなっていて……特に英語は……私の受けていた英語はなんだったんだって感じでした。自分用に参考書を買ってテストに関係ない範囲を予習していると「パパー、起きてるー?」
娘が入ってきました。私が読んでいる参考書を見て「アタシの持ってるのと一緒ー」と言いました。
「予習しとかないと、最近じゃあチカちゃんの方が正解見つけるの早くて、もうオレがいなくても……逆にオレが足を引っ張ってるかも……」
「そんなことない!」と娘が真剣な顔で言いました。
「パパが解らなくても一緒にいてくれるだけでいいんだよ!チー、パパが帰ってくるまで誉められたいから予習してたしー」
「色々教えてくれてありがとう。あーちゃん、おやすみ」
「……パパー!アタシそう言うことで来たんじゃないんですけどー」
「ん?」
「ここはー寝室でー『男と女に戻る場所』だったよねー」
「明日テストあるよねー?」
「昨日で対策は終えてるからーあとは寝るだけー」
「今日は早く寝た方が……」
「だってー、チーの生理終わりそうだしー、それに、このままじゃあ寝れないしー、だんな様ー夫婦のエッチしましょ?」
娘はオーバーサイズのTシャツを脱ぎました。
下着は着けてなくて白い肌とピンクの乳輪とワレメが露に!
元妻とは『授かり婚』だったので夫婦になってからのSEXはなく夫婦の営みがどう違うのか解らないので娘にリードして貰う形になりました。
身体を横にして向き合いながら、お互いの性器に手をあてながらキスをしました。
「パパの熱い……」
「あーちゃんのもヌルヌル……」
激しい愛撫はなく添えるだけの手の感触とキスだけでお互いの性器は反応していました。
「パパ……早く……」
私はコンドームをペニスに装着して仰向けになった娘に正常位で挿入しました。
「……パパ……早く来て……」
「もう入ってるよ」
「そうじゃなくてー!」娘が私の背中に手をまわして私の上半身を引き込みました。
娘の胸の弾力がクッションのように伝わりました。
「あう!!」
「あーちゃん大丈夫!?重くない?」
「……重いけど心地良いから……だんな様……ちゅう……」
抱き締められながらの娘からの熱烈なキス。
布団の中で跨がった私の両足に挟まれながらも娘の腰は左右に振るように動きながら膣内を不規則に締め付けてきました。
「ん……んあ……あ、ああ!!」急に締め付けがキツくなり娘の身体が脈打ちました。
「あーちゃん、イッた?」ととっさに口にすると鼻を摘ままれました。
「パパ……ムード」
私は反省し、娘の手を握りその手にキスをしました。
「ひゃ?」その動作だけで膣が痙攣しました。
私は片手を握ったまま、娘の首筋やおっぱいの付け根などキスをしました。娘の息は荒く体温は上がり汗が噴き出していました。
掛け布団を少しすき間を作ると娘の甘い女の匂いがふわっと飛び出してきました。
邪魔な布団を除けると娘の腰辺りには大きな水のシミが広がっていました。
私は跨いだ状態から片足ずつ娘の脚の間に膝を移動させ私の膝に娘の腰を乗せました。
「あ!、あっ!」娘の奥へペニスが入り込み、娘の身体が反ってブリッジした状態に浮き上がりました。
「ヤバい……真っ白になりそう……」
娘と抱き合いキスをしながら正常位で射精しました。
射精を終えてもキスは続き、私は娘の髪や顔を触っていました。
私はペニスを娘からの抜こうとすると
娘は足をがっしりと私の腰に巻き付けてきました。
「……まだ、もう一回……いちゃいちゃしたい……」と求められましたが日付が変わってしまっていたので、「また、テストが終わってから」と言い娘を説得しました。
娘はしぶしぶ、ブラジャーとパンツを履いて、脱いだTシャツを着ました。
そして「おやすみ、あーちゃん愛してるよ」と軽いキスをした後、手を繋ぎながら寝ました。
翌朝、娘は先に起きていて制服も着替え終えていました。
「あー、昨日……おとうさんと?」チカちゃんが聞いてきました。
「何度か真っ白になっちゃって憶えたの飛んじゃってるかもー」私がオロオロしてると
「ウソだしー」とニヤニヤと微笑みながら言いました。
102
2025/05/28 22:10:20 (hxFW9UCC)
「ああ、出そう··出る出る··」

「こうちゃん、我慢よ···」

「ダメ···うっ!」

つい先日、父が怪我で入院中、初めて父の姉、由香里伯母ちゃんとエッチしました。

僕は、今年から大学に行き始めた大学生です。伯母は45歳独身です。

実は、高校に通い始めるまで伯母のことは実の母親だと思ってました。

僕の、実の母親は、元々病弱で僕を産む時の負担で病気が悪化し、間もなく帰らぬ人になったようです。

なので、写真でしか見たことありません。

由香里伯母ちゃんは、当時から母親代わりで一緒に暮らしていました。

父と伯母は、ホントに仲がよく、はたから見たら夫婦そのもので、伯母は、父を呼ぶ時「あなた···」と呼び、父は伯母を呼ぶ時「由香里··」と呼んでいます。

中学時代,性への興味が旺盛な多感の頃、父と伯母が夜寝室でエッチをしてるのをこっそり覗いて、オナニーをするようになりました。

その当時、実の姉弟での禁断の近親相姦であることなど知るよしもありませんでしたが。

父に抱かれてる時の伯母は、艶めかしい姿で、大きなたわわな胸を父のゴツい手で鷲掴みに揉まれながらベットがギシギシと軋むほどに突かれまくり、仰け反りながら喘ぎ乱れていました。

伯母は、そんななか僕が覗いていることも、シコシコしていることも気付いていたのです。

父は、家造りをする大工で、小さいですが工務店をしていて、いつも現場仕事ばかり、日に焼け、筋肉質のマッチョ、見た目は強面ですが、凄く優しい人です。

そんな父に、透き通るほど色白な伯母が抱かれながら乱れる姿は、中学高校時代の僕には、エロビデオを見るより刺激的でした。

何故、実の姉である伯母ちゃんと?
それは、僕の面倒を見てくれるように父が頼んだからですが、一緒に暮らしていくうちに、夫婦のような関係になったのだと伯母は話してました。

母親でもある伯母とエッチをするきっかけは、父がいないなか、二人でゆっくり食事しながら、受験合格のお祝いも兼ねてもうお酒も飲んでもいいでしょ?と飲んだのが引き金で、僕が、今まで父と伯母の淫らな行為を覗き見していた話になったからです。

詳しいことは長くなるので、その夜、僕は、伯母と初体験をして、伯母は、僕ともエッチをするようになりました。

まだ、つい先日のことで、興奮して気持ちの整理出来てません。
103
2025/06/02 08:30:41 (gDNMueMP)
私は先月5月ゴールデンウィークに再婚しました。
妻は38歳で私は41歳で再婚の妻には高校2年の女の子と中学2年の男の子が居ます。
私は偶然ですが風呂に入った時に小さな名刺が洗濯機の下に隠れて落ちてたのを見つけて名刺には、夜の憩いの場所キャンデイと店の名が有り
下に夢と名前が有り誰だろうと何故こんな名刺がと不思議でしたが
その次の金曜日の夜に店に電話して夢さんお願い致しますと言いましたら
ホテルに入り部屋番号を教えて下さいと、私は偽名の山本と名乗り
ホテルに入り部屋番号を言うと20分程で部屋のインターホンなり夢ですと
入って来たのは連れ子のマイでした。
驚きましてお前さんの名刺だったのか?
誰か判らないし妻が浮気してるのかと思って来たんだとお金一時間1万2千円だなーと払って出ようとするとお義父さん別に本当の親子じゃ無いし
マイと遊べば良いのにと手を引っ張るのでお母さんに知れたら困るよと言うと
そんな事言わないよと、本当かと高校生ですが身体は一人前で
胸も凄く大きくマイは直ぐに真っ裸になると風呂に誘い風呂出ると
上手にフェラしてくれて一回飲んでくれて
風呂出るとお義父さん好きにしてー
入れるのは店は禁止だけどお客さんみんなゴムして別料金で入れるから
お義父さんも入れて良いよと私は少し舐めてゴム付けてマイのオマンコに挿入して
果てるとマイに帰るけれど、もうお義父さんが生活費見てるから生活は大丈夫だからこんな仕事辞めなよと言うとありがとうとだけ言い私は帰りました。
その後家でマイと顔合わすと今までの他人じゃ無く気軽な触れ合いになり
マイも店辞めて私が小遣い少しやる事にしました。
104
2006/01/08 17:09:32 (CHjn514V)
妹は34で今だ独身。
ちょっと細身でセクシーさはないけれど
顔もそんなに悪くない。
仕事バリバリで独身を通そうってよくあるパターンの女でもない。
ただオクテなのかな?男に縁がないみたい。彼氏がいるっていう雰囲気を一
度も感じたことが無い。もしかしたら処女かもしれないと思っていた。

ただネットのオフ会や同窓生との宴会にはマメに参加しているようだ。
友達も多い。それなのになんで彼氏が出来ないんだ?
婚期を逃していることに焦りはないのかなぁ~~って
妹にそれとなく話したことはあるが、「余計なお世話よ」って
あしらわれるからそれ以上は突っ込まないでいた。
ただ、同窓会的な集まりでも他に独身は殆どいない。かといってお見合いと
かで意地でも結婚するっていうのに抵抗ある・・居心地悪さを最近特に感じ
ることが多くなって落ち込んでいるって、正月に酒が入った時俺にこぼした
妹。
なんのアドバイスも出来ない。「いつかきっといい出会いがあるよ。焦らず
自分らしくしてれば必ず・・・」と、とってつけたような慰め。
この慰めは34歳の女にはあまりにもとってつけた言葉だよな、
逆効果かも・・って思いながら妹と酒を飲んでいた。

どうしても気になっていたけど聞けなかった事は「処女なのか」って事。
それがとうとう会話の中で判明した。妹は34歳で処女だった。
妹の人柄価値観からして兄貴の俺に「処女」を打ち明けるのはよっぽどのこ
とか、酔っていたからだと思うが、うまくいえないがなぜかその時の俺と妹
の雰囲気ははなんとなくいつもの兄妹の雰囲気ではなく、酒を酌み交わす男
女になっていた。
妹はおれに処女であると言ってしまったことを後悔してとても恥ずかしいよ
うだった。「なんで私こんなこと兄ちゃんに言ったんだろう・・」と取り返
しのつかない顔をしていた。
俺は「俺ら兄妹だからなかなかこういう話は出来ないけど、ま、いいんじゃ
ない?お互い大人だし、気にするなよ」と言葉をかけた。
妹と初めてこんな話をして、それからいままでの兄妹の雰囲気がガラリと変
わった。
先日妹が友人との新年会で夜遅く帰ってきた。いつもならそのままだが
妹は俺の部屋に入ってきた。この間の一件があってか、俺に思いもよらない
相談をもちかけてきた。
「兄ちゃん、実は今日飲み会で男の人に誘われて・・チャットとかでも仲良
くていいな・・って思ってて誘いについていこうと思ったけど土壇場でどう
しても「用事がある」って断っちゃった」
って泣きそうな表情で俺に言ってきた。
もう理由はわかっていた。「お前・・処女っていうのがひっかっかているん
じゃないか?」ってやさしく兄貴らしく問いかけた。
案の定だった。いいままでのチャットの会話の流れから処女じゃつじつまが
合わなくなるらしい。そして話のなかで34歳で処女っていうのも恥ずかし
いというのが痛いほどよくわかる妹の様子。
俺、大人ぶって妹を抱き寄せた。「なにも言うな。なにも考えるな。兄ちゃ
んってこと忘れろ」
妹は体をビクンってしながら、俺に身をまかせる覚悟をしてるようだった。
妹の胸に顔をつけると心臓の音が弾んでいるのが分かった。
キスはせずに「痛いけどちょっと我慢しろよ。なるべくね、ゆっくり、よく
濡らしてからやさしくやってあげるから安心してじっとしてろよ」
妹は大きく頷いた。
俺は妹のブラジャーをこの上ない興奮でとった。
妹は顔を横に向けてマグロ状態。だんだん興奮よりも、いとおしさと
責任感にかられてきてしまった。
それでも妹の乳首にやさしく口をつけると妹は唇をかみしめるような表情で
顔を左右にふっていた。
声をあげていたが、それは感じている声ではない。
それから妹のパンティーに手をかけた。
急に妹の体が硬直するかのように、妹は手でパンティを下ろされないように
抑えている・・。
俺は「兄ちゃんにまかせて・・はずかしいことないから」
妹の手から力が抜けて・・・
妹のその草ムラが俺の目の前に・・・太ももをくねらせてなんとか
隠そうとする妹。
俺は妹のそれに口をつけた・・・妹はただただ目をとじて唇をかみ締めてい
る表情を変えない。
実際俺は処女を抱いたことはなかったから本当はどうしていいかわからなか
った。ただ、勘で自分の唾液をたっぷり妹のアソコに流して濡らしていっ
た。舌で妹の穴を少しずつ広げていく・・30分ぐらいは妹のアソコをなめ
ていただろうか・・・
「じゃ、ゆっくり入れるよ」
そういったときの妹のそのときの表情が忘れられない。
必死に恐怖と戦っているかのようだった。
俺はゴムを取だし装着してなんども指で唾液をつけてぬるぬるにして
挿入をした。処女がどういうものかしらないが意外に前戯に時間をかけたか
らか、妹の入り口はそんなにせまくなかった・。
少しずつ妹に・・妹は必死に耐えている表情をしていた。
その時初めて妹にキスをした・・・
妹は意外にも必死に舌をいれてきた。
受身状態がつらいのかも。
俺も舌をはげしくからめてやった。
「痛いか?痛くないか?」なんども聞きながら
奥へゆっくりさしていった。
痛かったかもしれないが痛いって一言もいわなかった。
・・・処女の出血・・俺は始めて実際に見た。
終わって泣いている妹。すごく不安そうな妹に
どうやさしく声をかけたらいいか考えた。
「・・・まじでいい男と出会えたらいいよね。でも焦るなよ。カスつかむな
よ」って笑って声をかけた。

「兄ちゃんありがとうね」
って泣いた妹。忘れらない体験でした。
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