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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2022/12/09 12:54:42 (gXfrZnbP)
俺が30才の時離婚して実家に帰り、
一人住まいのお袋と住む様に成りました。

当時お袋は53才で、介護の仕事をしながら一人で
気ままな生活を楽しんで居ました。

お袋は53才と言っても小柄で色白の未だ色香の有る熟女
で身なりも若く利用者にも人気が有って指名される程の
ヘルパーでした。
お袋は介護施設に行ってましたが、
個人的にもヘルパーのバイトもして居た様でした。

俺は離婚と同時に仕事も辞めて家でゴロゴロした生活を
していたのでお袋とはよく喧嘩に成っていました。

或る日夕方、俺は寝たふりをしながらお袋の出かける
用意を視て居ました。
バイトのヘルパーの方に出かける用意を始めています、
シャワーを浴びて新しい黒のパンティーにブラそして
ピンクの短いワンピースを穿いて、
濃い化粧をして出かけました、未だ5時で頃でした。

お袋が出かけると俺は起きて、金目の物を探す為に
タンスを物色しました、金目のものは見つかりません
でしたが、
タンスの一番下にとんでもない物を発見しました。
手前には色とりどりのパンティー、穴明きや、
テーバックと50才の女が穿くとは思われないエロい
物ばかりでした。其の奥に箱が有り開けると、大人の
オモチャが有りました、バイブ、ローターです。
お袋がこれを使ってると思うと頭が混乱してきました。

箱の下に一冊のファイルを見付けました、中には介護者
の氏名、年齢、性別、障害程度、最後に¥2とか3とかが
記入されて居ました。
其の中には写メをプリントした卑猥な写真が何枚も
ファイルされていました。

Yサン60才右上半身麻痺の様で、ベッドに両脚を拡げて
寝転びお袋がYさんに跨りチンポを咥えてカメラ目線で
笑って居ます、Yさんはお袋の陰部を舐めて居る写真
でした。
俺のチンポはビンビンに成って来たので、鎮めようと
トイレに行きました、トイレの横に脱衣籠が有り先ほど
迄お袋が穿いていた、白い透き通った小さなパンティー
が無造作に入っていました、
俺は手に取って視ると股間の黄色い筋と白い下り物が
付いていました。
匂うと小便の匂いとお袋の体臭の混ざった淫靡な
匂いでした、匂いを嗅いだ瞬間俺のペニスは再び
勃起して先走りまで垂らして居ます。
パンティーをペニスに巻いてお袋の汚れたパンティー
に大量のザーメンをぶちまけました。

夜10時頃お袋は帰って来ました、酔って居ました。
お袋は玄関に入るなり倒れる様にその場で寝ころび
起きようとしません。

俺はムカついてお袋を視ると、ワンピースは捲れパンティー
が丸見えでおまけに股間部分を濡らしていました。
俺は乱暴にパンティーを脱がし、膣に指を二本差し込み
オメコをかき混ぜてやりました、
お袋は途中から腰を揺らせて感じている様でした。
続けると俺の指を伝って白い物が流れて来ました、
匂うとザーメンの匂いです、そして遂に尻を持ち上げて
大量の潮を噴きだし俺の手を濡らして
逝ってしまいました。

俺は怒り狂いお袋の股間に勃起したペニスを向けて
小便大量に掛けてから、自分でペニスをシゴキ
ザーメンをぶちまけて、お袋を其のままにして
部屋に戻りました。
翌朝 お袋が喚きながら俺の部屋に来ました・・・・・







991
2022/12/01 11:52:18 (BMpJ7rEc)
稚拙な文章失礼します
僕が小2のころ、母親が男を作り家を出ていきました。
その時に母は僕だけ連れていこうとしたのですが、ほかの姉兄が僕を母から引き離し、母は僕を置き去りにしていってしまいました。
父は働き者で4人兄弟を育てるために昼夜のダブルワークをしていました。
そんな環境でグレた次男は施設入り。長兄もダブルワーク。
夜は姉と僕だけで過ごすことが多くなりました。


小2だとまだ姉ともお風呂も布団も一緒で、姉の裸を見て興奮するとかいう感情はありませんでした。
姉は2つ上でした。


そんなある日、布団の中で姉が僕の手を掴んで「ここなんだ」というゲームを始めました
最初は頭…耳…鼻…唇…「唇」で正解するとキスをされました。

じゃあ…次…
肩…腕…手のひら…お腹…
「じゃあここは?」
小さいふくらみだったのを覚えています。
「お…おっぱい」
母ともお風呂に入っていて、大きな母親のおっぱいが大好きでした。

指を摘まむと「じゃあここは?」僕は「おっぱい」姉「違う…乳首…もっといじっていいよ」と
正直…姉の小さいおっぱいに興味はなく言われるようにいじっていると「おっぱい飲んでいいよ」と
当然母乳が出ることはないですが姉の乳首にしゃぶりつきました。

姉が苦し気な表情と口を手で塞いでいるのを今でも覚えてます。

このつづきはリクエストがあれば追記します

992
2022/12/04 12:16:11 (C0/RRRyk)
母との初体験は割と早く中学に上がるころでした。
当時いじめられっ子だった僕は、寝る前に母に慰めてもらうのが日課
でした。
慰めるといってもハグしてくれたり、体を触らせてもらったりと甘え
させてもらう感じでエロではなかったです。
なんとなく安心して寝れる感じ。
布団の中で安心するので自然にペニスは勃起してました。
母はある時気づいたのか、優しくもんでくれるようになりました。
僕も気持ち良いのでされるがまま。
出してしまったときは、きれいに拭いてくれました。
しばらくは目を閉じて母にもんでもらう感じでした。
ちょっといけない感じがしましたが、母の胸を揉むと、嫌がられず
胸をはだけて触ったり吸ったりさせてくれました。
うれしくてすぐ射精。
それ以来寝る前は必ず射精。
胸を揉んで吸って、そのまま目を閉じてペニスを揉んでもらう。
それで満足でした。
ある日母が目を閉じた僕の上に乗ってきました。
え?っとびっくりしましたが、大丈夫よと言いながら母は股間をペニス
に押し付けてました。
そして片膝を立てて温かい中に入れてくれました。
それがセックスとは最初は分かりませんでした。
でも温かくて気持ち良いなあとそのまま射精。

993
2022/08/27 19:54:12 (y8w3QvQB)
わたしは、38歳で18歳になる一人息子と二人暮らしです。
夫とは11年前に離婚しました。
高校1年の時に退学してからは、仕事も長続きせず、この前せっかく
親戚の紹介で入った会社を1週間で辞めてしまったのです。情けないことです。
息子の部屋を掃除すると、パンティ-が大量にベットの下から出てきたのです。もちろん、わたしのではありません。
エロ雑誌も大量にあります。
息子に問いただすと、他の家のベランダから盗んできたとのことです。
そこには、わたしの知っているご近所様のもありました。
2度と盗まない約束をして、二人だけの約束にしたのです。パンティ-は処分しました。
とても、ショックでした。
次の日、息子が、わたしと一緒にお風呂に入りたいってひつこく言うのです
わたしの裸を見て、性犯罪をして捕まらないならと思い
二人でお風呂に入ったのです。
息子は、わたしの裸を食い入るように見つめています。
そして、すぐに抱きついてきて、おっぱいを触ってきたり、アソコに指を突っ込んでくるのです。
息子の力強さに、抵抗することも、あまりのびっくりに声も
出すことはできませんでした。
そして、息子は、わたしをそのまま息子の部屋に連れていき
ベットに押し倒すと はげしくおっぱいを揉んだり吸われてしまったのです。
わたしは、突然の事で、「夢なら早く覚めて欲しい、
これは夢なんだ」って心の中で叫んでいました。
息子のペニスがわたしのアソコに入ると激しくピストンが
はじまりました、長い時間です。
わたしは、時々、パート先の上司とエッチをしていますが
だんだんと気持ちよくなってきているのです。正直、上司よりも快感です。
心では、嫌がっているのに肉体は、快感になってきているのです。
「わたしは、外に出して」って言うと 息子はわたしのお腹に精液をだしてくれましたが、
すぐに、また挿入をしてピストンが始まるのです。
その行為が6回つづいたのです。若いってすごい。
5回目が始まる頃には、とてもエッチな声を出していたのです。
エッチが終わった後は、快感と罪悪感が襲ってきています。
息子は、テレビのある部屋へいくゲームを朝までしていました
わたしは、裸のままの姿でシャワ-も浴びずに 息子が生まれたときの喜びや 可愛かったころのことを
思い浮かべて、涙ぐみながら朝を迎えたのです。
外が明るくなること、朝刊のポストに入れる音がしたときに
息子がわたしの元に来て 裸の私をみると、ふたたび
襲ってきてエッチしてきたのです。3回です。
わたしは、また快感が襲ってきて、いやらしい声を出してしまいました。
ァパ-トなのでお隣さんには、わたしの声が聞こえていることでしょう。
部屋中には、テュシュがあちこちに散らかり、シーツはわたしの
液で濡れています。むんむんとした匂いが充満していました。
わたしは、起き上がり、とても疲れていまったので
その日の パートはお昼から出勤したのです。
これから、息子は、また、わたしを抱いてくるでしょう。
息子は、何故か朗らかになり、ハロ-ワ-クに行ってくるって
言ってくれました。とてもうれしいです
わたしは、むすこがエッチを望んできたら、
息子が仕事を見つけてくれるなら 拒むことはできないでしょう。



994

酔った母がきっかけ

投稿者:チビ ◆MGCfgPOJXA
削除依頼
2014/09/21 15:34:11 (YV4dpUiB)
母(44)俺(21)母はちびで下半身デブだ。貧乳だがバックから遠慮なく突っつける。始まりは二人で近所の居酒屋に行って軽く食事をして帰る予定だった。アルバイトの給料も入り、調子よく一軒めを出た、「ねぇもぅ一軒付き合ってよ。」母はご機嫌になっていた。酔ってくると腕を組もうとしたり、以上接近しおでこを当ててきたり、周りのめを気にしないでベタベタしてきた。「ちょっと!恥ずかしいから離れなよ!」「なぁ~に照れてんのいいじゃない!」母は酔ってきた、このままのペースだと潰れるのは見えていた「わかったよ、カラオケに行こうよ」「んーいいわよ、明日休みでしょ!いいわよ」カラオケボックスに入りお酒がビールからカクテル、日本酒と俺が歌っている間に結構飲んでいた。密室内をいいことに俺も弾けてしまい、母の乳を揉んだりお尻を撫でたりしていた。時間も延長すると母はソファーに寝てしまった。俺は歌を歌いながら母を膝枕にし母の胸を擦りながら歌い続けた、時間がきて店を出るときは母に肩を貸していた。「母さんしっかりしてくれよ」俺は母を階段に座らせ、通のタクシーを探し回った。その間に通りすがりの男が母のてを持ち何処かに連れて行こうとしたり、母の顔を覗き込み話し掛けたりとそいつらを追い払いながらタクシーを探した。やっと家に入ると母の寝室に運び込みベットに置いた。電気を消そうとすると「んーボタン外して」しかなく外しているとブラが見えた、捲って乳首を外に出してみた「脱がして」と目を閉じたまま両手を伸ばして起き上がった。上着を脱がすと乳首がずれ出したままベットに倒れた「ズボンもお願い」と脱がせやすいように腰を浮かせた。母はベットの上でブラとパンティー姿になった。電気を消して部屋を出ようとしたが母の乳首が気になり悪戯を試みた、ゆっくりと母の側に腰かけた。右の乳首を中指で転がした、「ンーンーフゥー!アッアッーフーフー」息が荒くなってきていた、母はブラを自分で脱ぎ目を閉じたまま寝た。俺はドキドキしながら母を覗き込み、両乳首を弄っていた。肌が暗闇に白く微かに動くのを見ていると俺は我慢が出来なくなっていた。息を潜めながら上着を脱ぎ、ズボンも脱いだ、母の体に触れず乳首を舌で転がした「フーフーハァーアン!」僅かに仰け反っては戻った、母は大きく息を吸い込んでは吐いてを繰り返し、呼吸の間隔が短くなった、俺は一気にパンツを脱ぎ全裸になった。母のベットの角にペニスを擦りながら両手で乳首を摘まみ、パンティーのゴムを唇で挟み下へずらしては弾き戻しをしていた。母の股間が上下に動き、股間を口に近づける動きになってきていた。パンティーの上から息を吐くと、股間が浮き上がってはピクピクする動きになった。乳首から手を離し蒸れている母の股間を爪先でなでパンティーの生地を押し当てた、自分から腰を擦り付けてくるようになり、母から一度離れ、薄暗い部屋の中を見渡した、込み上げる罪悪感を振り払いながら。母の唇に亀頭を触れてみた、僅かに口が開いた、そして歯に触れた。ドキドキしながら動かずにいると甘噛みされ舌先が当たっているのを感じた。亀頭を歯でガードされているが、間違いなく口の中では母の舌先が動いている。俺は無言のまま、上に被さり母のパンティーをずらしてアソコを舐めた、何の抵
抗も無く蒸れているアソコに舌を這わせた。ペニスに触れる舌が亀頭を撫でてくる。アソコを舐め続けながら次の行動を考えていた。舌の動きを止めると母の股間が俺の口を求め動きだす、俺のクンニを求めた時には母の舌が強めの動きでペニスを刺激する。口にペニスを食わえながら「ハーハーンッ!」呼吸が荒くなっている。口からペニスを抜き体位を変えた。母は肘で顔を隠し膝をたて、憐れもない姿で動かなくなった。母の股間の溝を亀頭で上下に撫でるとヌルヌルと埋もれる場所があった、沈む亀頭を前後に動かし、母の中を堪能した、ペニス半分まで出し入れしていると、クチュクチュクチュと音が響き、気持ちも高ぶった、堪らずに奥まで突っ込んだ。「アン」腰の動きに同調しながら「アンアンアンーアンアン」と声がでた。俺は母の両足を抱え無我夢中で犯した。「アアアア…アアアア…」射精が近づき我慢できずに母のお腹の上に射精し精液で汚した。スッキリしティシュで拭き取り母と一つの布団で寝た。俺の腕枕でうずくまる母の頭を撫で、体を密着してると寝息をたてながら俺のペニスを握っていた。朝起きた時には酷い二日酔いらしくお互いが裸でいる事も気になっていなかった。俺は自分の部屋に戻りシャワーを浴びる支度をしていた。母の部屋を覗き、寝ているのを確めシャワーを浴びた。浴室から出ると母はバスタオル一枚で体を隠しビールを飲んでいた。「なんだよ、迎え酒か?」「フゥー何で私裸なのよ、何であなたが隣居るのよ」「覚えてないの?」「…。シャワー浴びてくるわ」千鳥足で浴室に向かった。シャワーを浴びると母はバスタオルを巻いて部屋に戻った。ダイニングでテレビを見ていると隣に座り、「ねぇ…したの?」「覚えてないの?」「…うん。」母は赤面し俺の腕を掴んだ「熟女っていいね。肌は白くて綺麗だし柔らかいし」「…やめて…ご飯作るから待ってて」俺は回想しながら食事をまった。お互い無言で食事を済ませ俺は部屋に戻った。「ねぇ入るわよ」母が俺の部屋にきた。「昨夜の事なんだけど…何もなかったよね?」「覚えてない?凄かったよ夢でも見てた?」「夢?何の?」「昨夜の事だよ…」「スケベな夢見てたんじゃない…」「そうよね…夢よね、でもあなた裸じゃなかった?」俺は母を品定めするように全身を凝視して、気持ちのよい母の体の感覚が甦った。「しっかり、ヤりたいよ…最後までイカせてくれよ・自分だけじゃなくてさ…」てを引き寄せた。俺は堪らなくなりズボンを下げ、勃起したペニスを右手で握り母に向けた「なっ何してるの…やめて!」「昨夜のようにしてよ、我慢できないょ…はやく!」左手で頭をペニスに引寄せた。頬から唇に挟まれたが歯を固く閉じ抵抗していた。頭を両手で抑え硬くなったペニスで口を抉じ開けた、歯を擦りながら亀頭をねじ込み、陰茎を硬い歯で擦ったが俺には痛気持ち良かった。母のヨダレが溢れ睾丸を濡らした。喉奥を亀頭で詰まらせてしまい、母は床に崩れた「お母さん、ごめんなさい、大丈夫?」「ゲホッゲホッ!フー!大丈夫よ。何であなた、私に…硬くなるの?」「いいから、いいから」俺はベットに仰向けになり、膝までズボンを下げた。母の手と首を引き寄せ硬直したペニスを近づけた。「お願い、母さん…はやく!」硬直したペニスを垂直に立てる とゆっくり唇で包み込んだ。「はぁ」俺は声が堪らずに漏れた。中腰から姿勢を変えベットに上がり母の頭が上下に動き出した。この後をどうしたらいいのか迷いがあった。俺は起き上がり、母の口からペニスを抜くと母を押し倒した。うつ伏せにして覆い被さりながら下半身裸になり、母のズボンも下着も一緒に剥ぎ取った。白くて大きいお尻を撫で回し、広げると肛門が閉じていた、その下には赤身のおびたアソコ、陰毛は少なめ、舌を激しく動かしながら尻を広げ舐め回した。「もっと尻を上げて、」恋人とのセックスとも違ったエロと興奮に支配された。気がつくとお互いが下半身裸でシックスナインになり舐めあっていた、唾液で濡れ、お互いが無言に舐めあい時間がたった。俺は上半身も脱ぎ、「母さんも脱いでよ・」「…」無言で全裸になった母は、仰向けの俺には跨がった、俺のペニスを掴み自分の中に導き入れた、「ンーウッ!」母は顔をしかめ眉間にシワを寄せた。堪らずに俺は尻を鷲掴みにして腰を動かそうとすると「そのまま、動かないで…」母は顔を項垂れながら硬直し動かなかった。少しの時間で動かないまま母は「ハッ!フゥー」小さい声で唸ると直ぐに、微妙な痙攣が伝わった。「アーダメ、アーダメッ、イクイクハァー」母は動く事なく力果てた「…ごめんね力が抜けちゃったハァーハァー」俺は射精したい気持ちを抑えれず、母を下にし両膝を広げ屈伸し奥まで挿入を繰り返した。マグロになった母の顔は失神していたようだった。ピストンを繰り返していると、寝言のように呟き「中には出さないで…中はやめて…」と囁いていた「わかったよ…口に出していい?…口に…ハァハァ…」「…お口に頂戴…お口に出して」目を閉じたまま小さく囁いていた。俺は夢中に腰を振り続けた。射精が近づくと力一杯母の中にペニスを突っ込み母は「アーアーウッ!」と大声で叫びだした。俺は口を塞ぎなが、勢いよくペニスを抜き母の口に入れた、自分の手で擦りながら母の口に射精し、絞るように出し切り果てると「ゴホッゴホッ!ンーウッ!」噎せ呑み込んでくれた。「ハァーハァーハァーあぁー」母は、ゆっくりと起き上がりまだ勃起しているペニスを見ては、また口に頬張り残りの精液を舐め拭き取ってくれた。恋人にもしてもらったことのないお掃除フェラを母はしてくれた。「シャワーを浴びるわ」とふらふらしながら部屋を出ていった。それから毎日続くようになった、家の中での母は俺の要求に応え、ミニスカートを履いて真っ赤な口紅を塗りペニスの根元をルージュで紅くしたり、陰毛を剃り落としたり、コスプレで深夜にカーセックスや青姦、今では恋人と疎遠になりトラブっている。チビで尻が大きい母の身体のほうが相性がいい。
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