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近親相姦体験告白 RSS icon
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2022/04/28 21:13:46 (RAC/L6sp)

お昼を食べた後、布団を敷き母に裸になって欲しいとお願いする。

母は無言で布団に座り服を脱ぎ裸になった。母の身体ははりもあり綺麗でちょっと前に付き合っていた彼女よりも整っていた。
自分も裸になり母の身体を触ったり舐めたりした。

電マやローターも試したが反応がいまいちだったので道具には頼らずマッサージするかのごとく、母の身体を触りまくった。


母は顔をクッションで隠していて表情は見えなかったが漏れる声と反応、愛液の溢れ具合で母の性感帯を探していった。


クリトリスを優しく舐めながら指を入れ、母の弱い部分を刺激するとみるみる愛液が溢れだしそれを続けていくと。「ああん」と大きな声をあげ小刻みに痙攣した。中に入れた指が締め付けられた。その後も刺激を繰り返した。気が付くと母の腰の下の布団がオネショのように広がっていた。


母は息を切らせながら「もう勘弁して」と言われその潤んだ瞳に興奮し抱きしめた。

母の身体は熱く全身がしっとりしていてとても気持ち良かった。お互い抱き合いながら挿入するとスルッとすんなり挿入できた。


腰を振る毎に母は声をあげていた。熱を帯びた膣内とぺニスを冷すように生ぬるい愛液が溢れ出すのを感じた。


顔を隠していたクッションも気付けば端に移動していて、母の顔が見放題だった。


母に綺麗だと良い濃厚なキスをすると母も初めて舌を俺の中に入れてきた。いつものように母の中に放出するが今回は母は浴室に行かず俺に抱かれたままだった。射精した後も衰えず維持したままだったので抜かずに抱き合いながらキスを続け髪を触ったりしていた。時々腰を動かすと「ん、ん」と反応する母が可愛く愛しかった。


気が付けば夕方を過ぎていて周りも暗くなっていた。


ゆっくりとピストンを続けそれに反応する母。団地で壁が薄いのでいつも声を殺している母があえぎ声をあげていた。


イキそうになり母に出すよと初めて言うと、泣き声に近い声で「赤ちゃんできちゃうよぉ」と言ってきた。いつもの母と違う感じに驚くが「母さんと俺との赤ちゃんが欲しい。一緒に育てたい。」と言うと

膣がぎゅっと返事するかの様に締め付け、その刺激で膣内に放出した。放出した後もぎゅっぎゅっと締め付けまるでぺニスに残った精子を絞り出すかのようだった。


ぺニスを抜いた後も母と抱き合い無言でキスしながら疲れはてて眠ってしまった。


翌朝、目を覚ますと布団には母は居なかった。

母を探してリビングに行くと母は朝食を作っていた。


続く。



911
2022/04/27 16:50:11 (rdmYYpIy)
30代前半の公務員です。妻は看護師で週2回ほど泊まりがあります。
2年前まだ年長の娘「みーちゃん」の面倒は私が見ることが多く、
特にコロナ騒ぎ以降は外にもでれず、私と二人の生活が多くなりました。
ある日、お昼寝の時「みーちゃん」が私の膝小僧で股間をぐりグリ
してうっとりしているのを見てムラムラと悪い欲情が沸いてきました。
お風呂にも私が入れるのですが、その日から特に入念に股間を洗い、指で膣口まで洗うように
しました。風呂上りにはベビーオイルをムるようにして、
寝かしつけるときには「みーちゃん」の股間を指でいじる様に
して、徐々に感覚を慣らすようにしました。小学1年、2年とそれを続け、
お風呂で指を徐々に膣の中に挿入していくようにしました。そして小3の春、お風呂でたっぷり
と膣口にベビーオイルを塗って、「みーちゃん」を抱き揚げて私膝の上に
跨せ、私のペニスを膣口に宛がいました。「みーちゃん」の腰を
抱きしめ、徐々にペニスを膣内に押し込んでいきました・・・
「みーちゃん」は「パパちょっと痛い!」と言いましたが
「ごめんね…もうちょっと我慢してね・・・」とそのまま
根本まで押し込んでしまいました。
「パパ痛いよ---」と「みーちゃん」は半泣きです。
急いでペニスを抜くと潜血です・・・慌ててお湯で流して「ごめんね」と謝ります。
奇麗に膣内を指で洗って、「みーちゃん」をマットに寝かせて
私のお口奇麗に舐めてあげました。「みーちゃん」はクン二が
大好きなんです。その日は特別に丁寧に舐めてやりました。お陰で
「みーちゃん」の膣口から湯気が立ち上がるほどでした。
それで「みーちゃん」の機嫌も直ったようです。
その日の夜は妻の宿直で留守です。夜「みーちゃん」と添い寝しながら、
「みーちゃん」のオメコに指を入れるともうヌルヌルしてます。
「気持ちいい?と聞くと「うん」と素直にこたえます。
パジャマと下着を脱がせ「みーちゃん」の股間に私の口で
吸いつきます。舌を這わせると「みーちゃん」の口から
「kuuu---」と言うため息が漏れます。感じているようです。
もちろん私はフル勃起で欲情が抑え切れません。私は仰向けになって
「みーちゃん」を上して私を跨がせペニス「みーちゃん」の膣口に
宛がいゆっくりと挿入していきました。今度は割とすんなりと挿入できました。
「みーちゃん痛い?」と聞くと、「ううん」とけなげです。
ゆっくりと腰を動かしていくともう我慢できません・・・
途中で「みーちゃん」の腰を抱きしめ一気に放出してしまいました。
とうとう実の娘の中に放精してしまった・・・
直後は後悔でいっぱいでしたが・・・1日立つともう我慢できない
鬼畜な自分がいます。僕たち親子はどうなって行くのか?
912
2022/04/26 16:39:20 (0XHFWouT)
俺は30歳の会社員。
4年前に大学の同級生だった妻と結婚して、今は3歳の娘と1歳になる息子と幸せに暮らしている。

俺の実家は福井の漁師町…大学進学で東京に出てからは親元を離れて暮らしている。
コロナの関係もあり実家へはもう2年は帰省していなかった。

先月の26日の事だった。
亡くなった祖父の十三回忌の法事の為に久しぶりに実家へ帰省した時だった。
本当は両親に孫の顔を見せたかったのだが…保育園への入園準備や色々あって妻と子供達は横浜に残して俺1人だけの帰省になってしまった。

26日の土曜日の法事の後に地元の友人達との飲み会があり俺は実家に1泊する事になっていた。
飲み会が終わり実家に帰ると両親は仲良く2人で晩酌をしていた。
父親は60歳で母親は52歳だが昔から仲が良い夫婦で2人共に酒が大好きだった。
俺も晩酌に加わり3人で呑んで居ると父親は酔って、その場で横になり寝落ちしていた。
俺と母親の2人になると母親から愚痴が…
始めは孫が見たかったや近所の家の話し…それがいつの間にかに父親の愚痴に……
「最近はお父さん酒も弱くなったけど…あっちの方も弱くなって…前は性欲あったのに最近は…ダメなのよね…」
(おいおい…そんな話し息子にするか!?…)
俺は苦笑いしながら聞いていたら…
「母さん…身体は自信あったのょ……今だってまだ……ほらね…」
母親はそう良いながら両手で胸を揺さぶっていた。

母親は52歳だが美人でスタイルも良いと思うが…
母親に対して今までに1度も特別な感情を持った事は無かった。
普通の親子なら当たり前だと思う。
だが…その時は違っていた。
いつもと違うほろ酔い気味の母親の色気…そして母親の言う通りの見事なバスト……しかも母親のスカートは巡れて生々しい白くて綺麗な太ももを見せていた。
俺も酔っていた勢いもあって…
「確かに…母さんの身体は魅力的だよなぁ…」
と、つい言ってしまったのだ。
母親に嫌がられると思ったら…
「でしょう……もう身体が干からびるわよねぇ…」
と笑いながら言ってきた。
俺は何故か興奮していた。
そしてつい母親の胸を後ろから揉んでいた。
「あぁ…何するのよ…もう……あんたはお父さんじゃないんだから…やめなさいょ…」
また母親は笑いながら言ってきた。

ノーブラだった母親の胸の柔らかさに更に興奮した俺は母親の胸を揉み続けると
「ああぁぁ……ダメょ……あぁ…やめなさい…」
言葉では拒否していたが…身体は抵抗して無かった。
母親の甘い言葉に俺の身体も熱くなっていた。
「あぁ…ああぁぁ……ダメだってば……そんな事されたら…母さん…変な気持ちになっちゃうから…」
この時の俺は何故か驚く程に大胆になっていた。
「何!?…変な気持ちって……感じちゃうって事かな!?…」
「もう…バカな事言わないでょ……早くやめなさい…」
母親はそう言ったが…弱い言葉だった。
後ろから見る母親の顔の表情がやばかった…
とろんとした目と口を半開きにして甘い声を出す表情に俺の中で何かが弾けた。

俺は両手を上着の中に入れて生乳房を揉んだ。
小さい美乳の妻とは違う母親の大きくて柔らかい乳房の揉みごたえに欲情していた。
「ああぁぁぁ……ダメょ…そんな事されたら…母さん…もう……」
「もう何!?……感じた!?……そうなんだね……ほら乳首もこんなに硬くなってるもんね…」
俺は乳首を指で引っ張ってみた。
「ああああ……ダメ……もう…やめなさい……」
「母さんの乳首…こんなに勃起して…」
「あぁぁぁ…そんなに摘まないで…あぁ…やめて……」
もう母親の甘い声と乳房や乳首の感触に俺のちんこも痛い位に勃起していた。
俺は我慢出来なくなり母親を倒すと下着の中に手を入れて膣穴に指を…
「あああっ!!……ダメ……指…入れないでぇー……」
「母さん……凄く濡れてるね……母さんって…感じやすいんだ!?……」
「ああぁぁ……ダメ……これ以上は……母さん…本当に…変になっちゃうから……」
母親のオマンコの中はビショビショだった。
ただ…指の感触はザラザラやイボイボが沢山あって妻とは違う感触だった。

膣穴を指で愛撫しながら片手は上着を捲って乳房を揉んだり舐めたりしながら愛撫していた。
「ああぁぁ…ダメ……母さん…おかしくなるから……あぁ…ああっ!!…ああっ!!……ダメ……ああああああああ!!…」
母親は明らかに絶頂に達した様子だった。

俺ももう限界だった。
ちんこを出して挿入しようとすると
「ああ!!…待って……それはダメょ……」
「母さん…欲求不満なんだろ!?……さっき話してたじゃないか……」
「そうだけど…これはダメょ……親子なんだから……それに……お父さんが起きたら……」
俺は母親の両足を抑えながらちんこを入れた。
「ああああっ!!!!…………ダメって…言ったのに……」
母親の膣穴は妻よりも熱くて…しかもちんこに絡みついてくるイボイボが気持ち良過ぎて驚いた。
「あぁ…母さんの…凄く気持ち良いょ……あぁ…スゲェ締まりが良いんだね…」
「ああぁぁ…何をバカな事を……あぁ…親子なのに……こんな事…したら…ああぁぁ…あぁ…ダメなのよ……」
「その割には…母さん…感じてるじゃん……俺が母さんの欲求不満を解消してやるから…」
母親の膣穴の締め付けは妻の何倍もキツくて…俺は一心不乱にちんこを突いた。
「ああぁぁ…ダメ…声が…出ちゃう……あぁ…あぁ…お父さんが……あぁ…起きたら…あぁ……」
母親は口を両手で抑えながら感じていた。

俺はもっと乱れた母親の姿を見たくなった。
母親を抱き抱えると駅弁スタイルでちんこを入れたまま2階の俺が寝る部屋に行った。
部屋には布団が敷いてあったので、布団の上に母親を降ろすとうつ伏せにしてバックからちんこを…
すると母親は首を振りながら乱れていった。
「母さん…俺と父さん…どっちが気持ち良い!?……」
「あぁ…あぁ…そんな事………あぁ……あんたの方が…気持ち良いぃー…」
913
2022/04/22 22:23:33 (AlSFp8aq)
私は、自分が、この掲示板に投稿されている他の娘さんのように
父親と相姦したい願望がある、なんて思っていませんでした。
でも、先日、私も、ふとしたことから父と相姦関係に陥ってしまったんです。

私の父は実の父ではありません。
母が父と再婚したとき、私は母の連れ子で小学1年生でした。
実の父は私が4歳の時にある病気で亡くなっていて、
私には実の父の記憶はほとんどありません。
父は初婚であるにもかかわらず、私という連れ子のいる母と結婚してくれました。
その後父と母の間には子供ができず、
父は結婚してすぐに私と養子縁組もしたとあとで母から聞きましたので、
私は父と母の一人娘ということになります。
父は初めから私をとても可愛がってくれ面倒を見てくれました。
私は子供心に、お友達には父親がいるのに私には父親がいないという寂しさを
感じていましたので、私を可愛がってくれる父にすぐになつきました。
父は製造業に就いていて、仕事が大変なのにもかかわらず、
休みの日は必ず私をどこかに連れて行って遊んでくれました。
私は父が仕事から帰って来て私を抱いてくれ一緒に遊んでくれるのが楽しみでした。
ある時父の帰りが遅いのが続き、
母に「どうしてお父さん毎日遅いの?ゆみ、つまんない。」と言いましたら、
母は「お父さんはね、ゆみのために毎日残業したり、
夜勤をしたりして頑張っているの。
ゆみにお金がかかるから少しでも多くお金を稼ぎたいって言ってるのよ。
ゆみに好きなものを食べさせたい。好きなものを買ってやりたい。
将来は大学にも行かせてやりたい、と思って頑張って仕事してるの。
だから帰りが遅くても我慢しなさい。」と言われ、
『お父さんは私のために一生懸命働いていたんだ。』と
子供ながらもハッとしたことがありました。
私は、いつも私を愛してくれる優しい父がどんどん好きになって行き、
父と私は実の父娘以上に信頼し合い、親子として愛し合うようになりました。
そしてこの間3月に私が高校を卒業したあとのことでした。
母は実家に用があって出かけていなかったんです。
私と父が二人ともお風呂からあがりパジャマ姿でソファーに座り、
一緒にテレビを見ていましたら、卒業シーズンですのでテレビでも
ある高校の卒業式のことなど卒業に関する話題を放送していました。
それを二人で見ていたら、父が私に「ゆみもコロナにもかからなかったし、
無事卒業できて良かったなあ。4月からは短大生だ。頑張るんだぞ。
父さんも頑張るからな。」って言ったんです。
私は「お父さん、ありがとう、今日までずっと大事に育ててくれて。
これからも、ゆみのことで、お金がかかっちゃうね。
実の娘じゃないのに私のために一生懸命働いてくれて…。」と言ったんです。
そしたら、父は半分笑い、半分怒ったように
「ばかやろう、なんで、ゆみが父さんの実の娘じゃないなんて言うんだ。
いつ、父さんがゆみを他人の娘として育てた?
父さんはゆみを実の娘だと思ってる。
ゆみは父さんの大事な大事な実の娘だ。」と言ったんです。
私は父がそう言ってくれたことが嬉しくて嬉しくて、涙がこみあげてきて、
「お父さん!」と言って父に抱きついてしまったんです。
そしたら、父も「ゆみ!」と言って私を強く抱き締めてきました。
父が私を抱き締めてくれるのは子供のとき以来でした。
そして、父は私の顔を見つめ、真剣な顔になり、
こらえきれなくなったような眼をして私にキスをしてきたんです。
父にキスをされながら、私は今まで感じたことのない性的な興奮を覚えました。
私は本当は心の奥底でずっと父と相姦する願望があったのかも知れません。
そして、もしかして、本当は
父も私と相姦する願望をずっと持っていたのかも知れません。
父が私の唇から唇を離し、さらに私をしっかりと抱き締め、体を強く密着させたとき、
私の下腹部に父のパジャマのズボンの中の硬くなったものが当たり、
父が勃起しているのがわかりました。
私は父の男の硬い性器を感じたとき興奮で理性を失っていました。
そして、私たちは親子でありながら、
父も私もわき起こる性欲のうずきに支配され、
裸になって性器を結合させ合い、男と女として愛し合ってしまったのです。
他人の娘である私を実の娘として育ててくれた愛する父に
私の体を捧げることに何の悔いもありませんでした。
でも、父と関係を持ってしまい、優しい母にはごめんなさいという気持ちです。
914
2022/04/27 14:01:55 (.nJa/N1Z)
僕は親父が22の時の子供で一人っ子だった。親父は5人
兄弟の長男。兄弟といっても親父の上は2つ上の姉、親父の下
3人もみんな女で兄弟といっても姉兄妹って感じ。母は父の後輩
だと言っていたがおとなしく目立たない感じだった。物心
つかない頃から、姉妹たちはよくうちに来て飲み食いして
いた。母は料理の支度とか給仕みたいに動き廻ってたが楽し
そうでなかった。小学校に上がってから、父母は連れ立って
1週間とか10日とか出かけて家にいないことが多くなった。
そのたびに、父の姉とすぐ下の妹のオバがうちに交代で泊まりに
きて食事とか身の回りの世話をしてくれて、そういうのが
当たり前になっていた。姉の方のオバは母にはきつく当たって
いたので怖いと思っていたのだが、僕の面倒を見てくれる時は
とても優しかった。僕が小4のときにその上のオバは遠方に嫁ぎ
それからは下のオバが担当?するようになった。このオバ
とはなんかウマが合い、母よりも気軽にいろんなことを話せた。
6年生になった夏休みの少し前、父母は例によってちょっと
長期に出かけると言って、その間、そのオバが来てくれた。

夏休み前だから暑い日が続いていた。学校から帰ってくると
オバはお帰り!と汗まみれの僕を抱きしめてくれた。ウザ!
っと思ったが、いつもの事だとあきらめていた。しかし、
その時は、ただウザっと思っただけではなくなんかちょっと
うれしい感じもしていた。心地よいゾクッと感というのが
当たっている。それが最初だったかどうか定かではないが、
この20歳離れたオバに女を感じたのだった。それまで一緒に
お風呂に入って髪洗ってもらったり体も洗ってもらったり
していたが、普通の親子みたいに変な気持ちは起きなかった。

「hiro君、汗まみれだねえ。夕飯の前にお風呂入っちゃおうか」
と提案してきたのはオバだ。
「オバサンも一緒に?」思わずそう聞いてしまった。
「そうよ、いつもと同じ。どうしたの突然?」
そう聞かれてぎこちなくなったのは見抜かれていた。
「じゃあ、とにかく、hiro君先に入ってザっと体流して
湯船に入ってて。」そう促されて湯船に入って間もなくオバが
いつものように前も隠さず入ってきてシャワーで体を流し
始めた。見慣れてる裸だったのになんかその時とてもイヤらしい
感じがして股間に血が集まっていく感じがわかるくらい
興奮してしまった。湯船の中でそれは始まってしまった。
それまでもちょっとイヤらしいことを考えたりするとペニスが
硬くなって気持ちいいということは体験していたが、
湯船の適度なぬるま湯感の気持ちよさとあいまって今までに
ないくらいに硬く大きくなっていった。包皮を被っていたが、
中身がそれを押し広げて出て来ようとする感じがするくらい
だった。そしてそれは痛くもあった。オバ(もう、そう呼ぶのは
やめよう。ユキエおばさん、ユキエさんがいいだろうか)が
「hiro君、もう出て来ていいわよ。」
と声をかけて、シャワーを戻した。固くなってるペニスをみられるのは
恥ずかしい。そう思って、カチカチになっている物を両足の間で
挟んでみたが、かえって強い刺激になって立ち上がれなくなってしまった。
「どうしたの?出ないの?」そう聞かれ答えに窮してしまってうつむいて
なんとかごまかさねばと下手な考えを巡らせていた。お腹が痛くなったと言って
下腹部を押さえながらでようか、それとも、もっといい方法はないだろうか・・・
ユキエおばさんの方をちらっと見上げると、一瞬、ニャっとしたような笑みが見え
バ、バレてる!どうしよう。と思ったとき、ユキエおばさんは、湯舟の外にしゃがみこんで両腕を淵にのせて僕を見つめはじめた気配を感じた。
「ヒーロ君。」と呼びかけられ、顔をあげるとユキエさんがお相撲さんがしゃがむ
みたいに足を広げていたので、あそこがしっかり見えてしまってまた顔を伏せた。
すると手で顔を持ち上げられ、にっこり笑いを浮かべて
「hiro君、オバサンの裸見て、エッチな気持ちしたんでしょ。
そっかー。hiro君もそういうお年頃になったのねぇ。小学6年だっけ?」
僕はうなづいた。
「小学6年っていったら12歳かあ。ということは、
もしかしてもう精通してるの?」
「セイツウ?」
「そう。たとえば、エッチな夢見てオチンチンが気持ち良くなってヌルヌル
したもの漏らしちゃったとかないの?」
「ないよ。おねしょとかしないもん」
「おねしょと違うの。ヌルヌルしたものが出ちゃうの、なかった?」
「ないよ。」
そんな話をしているうちにおさまるかと思っていたペニスは固さを増すばかり。
皮を突き破って頭を出そうとしてる痛さが快感を強めもう、どうしようも
なくなっていたのだった。ユキエさんは優しく言った。
「hiro君のオチンチンが固くなっちゃってるのしってるんだ。治まるまで出ない
つもり? おばさんが治してあげてもいいけど、どうする。恥ずかしがらないで
でていらっしゃいな。」そう促されてようやく立ち上がり湯舟の外に出た。
「あっらー!すごい。お腹にくっつきそうなくらいになっちゃって。かわいそう。
すぐに楽にしてあげるから、とりあえずお椅子に座って。」
そういわれて座るとユキエさんが僕の後ろに廻り・・・


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